TOP >> 2006年7月日記 

2006年7月

 

2006/7/29(土)

■ 夏かな


 昨日は雨が降ってましたが、今日は一転して気持ちいいくらい晴れています。日中せみが鳴いています。ミンミンゼミかな?夕方の蜩の声は聞いていたのですが、この周囲でミンミンゼミは初めてかもしれない。
 午前中、ツタヤにレンタル返しに行く途中、那須街道はとても混んでいました。夏休み中の週末は外出しないほうがいいかもしれない。
 
 今日はもう外出しないと思った矢先に、隣の家の高校生のお嬢さんが太鼓を叩くイベントに出るということで、西那須野のお祭りに行きました。
 結局、思いのほか道が混んでいて、ギリギリ間に合わなかったんです。でもとなりの家のご主人のほうが『毎年、太鼓の時間が遅れるから…』と、僕達より後になって現れました(笑)。太鼓の演目は見れませんでしたけれど、お祭りの雰囲気を味わいました。なんだか…屋台のものの値段が子供の頃にくらべてとても高いですよね。買いたいと思えない。もともと…お好み焼きですら肉入りなので、たこ焼きくらいならいいかなという感じですが、高いからね〜。 大判焼(100円)を見つけて買いましたけれど。

 ああいう屋台では美味しそうに見えるのはナゼでしょうね?焼ソバとかもスーパーのお惣菜のところでパックになっていたとして500円じゃ絶対に誰も買いませんよね…。こんなもの売ってるよと驚いたのが 『トロピカルジュース』という看板で、中を見るとカルピスや市販のペットボトルのジュース、カキ氷のシロップなど…これを400円で売っちゃうの?それはいけないよ!なんて思いました。
 みんな雰囲気に飲み込まれちゃうのかな?こういう屋台に限らず、こんな酷いもの(サービスとかも)をこんなに高い金額で売買されているのかと思うと、ウンザリしてしまうものってたくさんありますよね。

 縁日やお祭りとかは雰囲気だけで充分な感じです。でも、そういう屋台で買う人がいるから屋台もあるわけだし、雰囲気もあるんですよね…。

 

2006/7/29(土)

■ 17日のNEWS23


 遅らばせながら…今見ました。神谷さんの出演部分(授業風景)もさることながら、全体的にいい構成・内容でしたね。
 ウルトラマンに対する誤解…世間的な勝手な解釈が少しでもなくなればいいなと思いました。
 確かに自分も、しばらくウルトラシリーズを離れていて、ティガを期待なく見たらとても凄い内容だと感じたひとりですが、子供の頃から昭和のウルトラシリーズもとても深い内容と社会に対してのメッセージにあふれている番組だと思ってました。
 他のヒーローものと比べても…一般的なドラマや映画などをふくめても他に類を見ないシリーズだと小学生のときに思いましたから(笑)。
 ちょうど六年生のときにウルトラマン80が放送されて、途中で桜ケ丘中学が出なくなってしまったのは残念ですが、『ウルトラマン先生』(80の第一話のタイトル)を見て、学校の先生になるのもいいなと思ったくらいです。勉強嫌いだったので、なりませんでしたけれど(笑)。
 神谷さんは北海道の公立中学の先生として、見事ウルトラマン先生になっていますね。僕の子供のときの夢を実現されていてなんか嬉しいです。そんな先生が実際にいるなんて。
 ただ、自分も自分で今できることを通して、微弱ながら社会を調和の方向にという生き方をさせてもらっているので、形は違えど同じなのかななんて思います。

 ニュース23の中で、ヒーロー像は?なんていう問いかけなどもありましたけれど、誰もがそれぞれの方法で地球(宇宙)を調和していく行き方をすることがヒーローであり、リーダーであると思いますし、そういう意識のサポートをしているウルトラマンたちはもちろんヒーローですよね。
 そういう気持ちを作っていったきかっけは別にウルトラマンである必要はないのですが、同じような『より素晴らしい社会にしたいよね』というふうに思えるきっかけを作った人たちはみんなウルトラマンと言えるのだと思います。長島監督とかね、色々な人たちも。

 7年前のハーモニースタディのセミナーの中でティガの45話『永遠の命』を上映しました。人間の勝手な自我や欲の部分に気づいていただければな…と思い。観賞後、初めて(ウルトラマンを初めてという方もいたかな?)見た方、女性の方なんかは涙ながらに感動したことを語ってました。

 平成ウルトラでも昭和でも、シリーズの根幹にあるもの(人の心のひかりかな?)にフォーカスすると、そういうところが見えてきますよね。

 ひとりひとりがヒーローとなって、“戦う”ではなく、より調和の方向への気づきが深まったら楽しく思います。

 

2006/7/25(火)
■ 梅雨の晴れ間?

 このところ涼しかったけれど、どうやら今日は暑い一日でした。天気予報で(時間を遡るから予報じゃないか)見ると、25度までなったみたい。夏日だ、暑いはず。今、夜の11時くらいになり、やっと落ち着いてきました。(20度を下回る)
 暑いと、やる気なくなるよね(←いつもないという説もあるけれど)。 そんな感じですが、下駄箱を除湿機の乾燥した空気を送ったり、仕事とかしている(←しているのか?)部屋のダンボール…本なんです、多分…1000冊くらいを何とかしないと。本棚が必要ですよね。スライドする本棚をネットで探そうとするもどれがいいのか、暑いやらで挫折。
 こんなこと(と思ってしまう)ばかりしていますが、こういう小さいやりたくないようなやりたいようなこういうことって大切なのかも知れないですよね。

 日々の細かいことを…ついついいい加減にしてしまう(というかやらない・笑)、鹿児島の方からの注文を発送しつつ、お電話で注文があったので…『雨とか大変なんでしょ?』と聞くと、『うちの辺りはいつも通りです』という内容の応えがありました。
 たまたま、九州の方のやりとりを書いてますが、いろんな地域で色々ですよね。テレビのニュースを聞いていると、九州全部が水浸しというような印象を受けるのですが、実際は違うみたいですよね。マスコミって怖いですよね。

 中学で歴史が地理で、『ナイル川が毎年氾濫して肥沃な大地なので農耕が盛んに…』 なんて習った(忘れかけている)けれど、その時も、そんな毎年大変なところにどうして住んでいるんだろう?と不思議でした。
  でも、体験してない人からすると大変なことでも、慣れている人にとってはそんなに大変じゃないのかも知れないですよね。たまたま…九州や四国といった台風がよく直撃するところに住んだことがないから、それが大変なことと思ってしまう。喜多方で冬タイヤに交換するときに『毎年こんなに雪が降って、車とか大変でしょ?』と聞いたら、『子供のころからこんな感じだから、それが当たり前と思ってるから大丈夫だよ』って。
 反対に、雪の降らないところで生まれ育った人からすると…『雪が降るようなところにどうして住まないといけないのか?』という疑問が生まれて来るようです。
 僕の場合は暑いのより、冬に少し雪がある方がマシかなと思ってしまう。寒いのもイヤですけどね。

 国は違うけれど、昼間暑くて夜は寒いところなんて世界中たくさんあるでしょ。日本はその気温差が少ないのかもしれない。ただ、子供の時よりも暑くなっているけれど。春と秋がとても短い気がするし、極端な、夏と冬だけの気候になっていきそうな勢いですよね。
 ともかく、南の島の人たちは暑いからダラダラしてしまうのは仕方ないと思うよね。東京とかも夏はもうだらけてもいいという法律とか作らないと、会社とかで働いている人はつらいよ。

 

2006/7/20(木)
■ 幼稚園見学

 近く(車で5分くらい)の温泉にあるただで使える足湯に行ったのですが、お湯が入ってない。仕方ないので出かけたついでに道の駅に行って、野菜を買い込んだ。
 近所の幼稚園がどんなところにあるのかちょっと寄ってみた。 通っていた人からとてもいい幼稚園だとは聞いていたのだけれど。入り口でウロウロする。子供を抱えた夫婦。『入れそうかなあ』、簡単に入れたら不味いだろう。事務所の人にちょっと見たいよという雰囲気をうったえた。
 自分たち三人を中に入れてくれた。 小学校や中学校の廊下に使われているタイルが懐かしい。事務の方は『古い建物なので…』と言っていたが、いいんじゃないの。

 おじさん(園長先生?)が館内を案内してくれた。会をやるような大きな部屋、園児たちの部屋、使われて無い部屋…よくテレビとかで不審者を捕まえる棒(取り押えられる)があった。実物ははじめて見た。子供の頃には学校とかにあったんだろうか?
 教育の理念とか、今日は梅雨の合間にジャガイモ堀に行ってること、縦割りクラス(4.5.6才児が同じクラス)で小さい子の世話をしたり、されたり…というのを教えてくれた。
 なんだか楽しそうだった。
 昴に、小さい時に色んな体験をさせてあげたい。別に勉強なんて出来なくてもいいじゃない。自分の生き方とか、得意なことを見つけて欲しい。

 先日、近所の農家の家に行った。近くの中学校のソフトボール部が全国大会に行くらしく、各家庭から3000円の寄付をしたそうだ。自分が子供だったとしてもソフトボール(他の競技でも )とかが流行っているとかは迷惑な話だよね。そんなの興味ないし、勝手にこっそりやってて欲しいよね。
 たんたんとできること(例えば絵のコンクールで優秀な子供とか)が流行っている学校とかがいいな。そんな中で野球やサッカーとかしている子供たちを『まだJリーグとか言ってるよ』なんて、冷ややかな目で見る校風だったりすると(←そりゃないだろ)ベストなんだけれどね。
 よく『○○高校はスポーツが盛んで、○○部がインターハイ云々』と聞かされると、それが何?と思ってしまう。そんなことに交通費とか使ってしまうのはもったいない。時間もね。他にやることあるだろう。それが自分の出身校のこととして話している人とか…あなたにはもう関係ない話じゃないかと思うのだけれど。

 

2006/7/19(水)
■ 7月17日の日記に

 7月17日の日記に『ミサイルとFALFうんぬん』と書きましたけれど、反対によかったと思ってます。『ミサイルが墜落したから、FALFを買わないと!』というような方はあまりいないということなので(笑) 。変に神経質というか、病的な方が多いと困るでしょ(笑)。
 99年にあったテレポーテーション騒動みたいに…テレポーテーションがあったんじゃないんですが、そういうまことしやかのウワサがあったんです。色んな人から当時聞かれました。その度に『地球の時空間移動があってもなくても、この星の文化をよくしていきたいですよね』と応えてました。だって、本当にわからないんですから(笑)。
 ただ、当時も今も、このままの地球の状態だとマズイよねというのは誰の目から見ても明らかですよね。
 日記については内外から色々な反応を頂きました。でも、たまたまなのか?墜落とFALF流通の減少時期が一致しているのは何だろう?と考えさせられますよね。

 

2006/7/18(火)
■ NEWS23見逃してしまった

 昨夜放送されたNEWS23の録画を失敗してしまった。TBSを日本テレビに勘違いしてしまった。まったく興味がないスポーツニュースの映像が映っていた。(通常のニュースでもスポーツ関係が始まるとチャンネルを変えてしまいます。そんだけ戦いや争いに興味ないんです〜)
 ご覧になった方(ウルトラマンに興味のそんなにない)からは『 見ましたよ〜 改めて「ウルトラマン」って、深いなぁと思いました。 』とか、『神谷さんのウルトラマンを取り入れた学校の授業を受けてみたかった』とかの感想を戴いています。

 残念ながら見てないんだよね〜。

 

2006/7/17(月)
■ ミサイル墜落とFALF流通減少の因果関係

 7月5日未明に日本海にミサイルが墜落したという報道は当日の朝のニュースからしきりに流れていました。
 普段でしたら…こういう内容は書かないのですけれど、メインのテーマはミサイルではないんです(笑)。FALFを販売しているお店ののひとりが『7月5日以降、購入される人がいないんだよね』ということをポロっと言った。
 確かにあまり気にしてなかったのですが、ハーモニーライフもLaPLAYHMもそうなんです。『まったくいない』ということではないのですが、普段の1/10くらい(っていうことはいないじゃない・笑)なんです。

 どちら(ミサイルもFALF流通減少)も笑い事ではない。文化が後退していると受け取っていいのかな?
 確かに、注文数の減少はミサイル墜落事故以降、パタッととまっている。
 ご注文くださったみなさんもいらっしゃいます…ですから注文が0ということではないんですけれど、傾向は決していいとは言えないですよね。

 ということで(どういうこと?)、8月中旬にスィエポンエヴァが若干生産されます。予約販売ですので予約待っています。7月17日現在既に数台予約いただいていますが、もう少しなんとかなります。
 誰かが何かをしてくれる(してもらおう)ではなくて、自らできる事をたんたんと実行することが大切だよね。世間や自分が安心してゆとりあるときは出来て当たり前だけれど、そうじゃないときでも希望とかどういう方向で生きるというヴィジョンは大事ですよね。

 

2006/7/17(月)
■ 久しぶりの首都圏は暑い

 ミーティングのため、東京・神奈川に行きました。洋服を着て行くつもりだったのですが、暑そうで…甚平にしました。本当は下駄の方が気持ちいのですけれど、駅構内とか目立つというか(今更言う必要ないかな?)…なので、サンダルで行きました。
 それにしても暑い!人が多い!僕も東京で生まれて暮らしてましたけれど、どうしてこんなにたくさんの人が出歩いているのか?わかりません。こんな暑い日は家にいた方がどれだけ快適なんだろうか…そんなにどうしてやらないと(行かないと)ならないことってみんなあるのかな?新宿駅や東京駅とか…嫌いです(笑)。

 うってかわって、翌日の那須は気温が18-19度。まあ、人間が暮らすのに最適な温度の日です。雨は降ってますけれど。明日は15-17度という予報なので、より気持ちいい(雨さえ降らなければね)一日になる。

 同じ日本というか、ギリギリ関東なのにこんなに違うなんて。確かに冬は寒いけれどね。夏暑いのより過ごし易いかな。寒ければ寒いで、フトンの中は極楽だし…。

 子供の頃は東京もこんなに暑くなかったよ。夕方から夜は涼しかったし、朝も冷えていた。ひと夏に数回、真夏日・熱帯夜があったけれど、基本的に夜は暑くなかったよね。最近は、東京にいた頃だけど、新宿駅前の温度が夜10時で30度近い表示しているのとかを見るとクラクラする。
 多分、息子が大きくなって東京とかに行ったら、暑くて暮らせないかもしれない。那須の気温が普通だと思うと。ロンドン・パリ・ニューヨーク、世界の大都市でこんなに暑いのは東京だけなんじゃないのかな?温帯じゃなくて、東京は熱帯だと思う。多分、那須あたりが温帯なんじゃないかと。

 

2006/7/15(土)
■ 7月17日放送のNEWS23

 ひょんな事から知り合った、神谷 和宏さん(ウルトラマンの文学的評論『M78星雲より愛をこめて』を上梓している公立中学教師)が筑紫哲也のNEWS23に出演されます。

ウルトラマンが見た日本 〜ヒーローは何処に〜

誕生40周年を迎えたウルトラマンシリーズ。

 子ども達を熱狂させ、日本のヒーローとして存在してきたウルトラマンだが、その物語は単なる勧善懲悪ものではなく、人間社会の抱える問題点をの如実に反映し、また、ヒーローの姿も時代と共に様変わりしている。

 そして2006年日本。現実の世界に目をやると、私たちを守り、導いてくれるようなヒーローは存在するだろうか?

 正義とは?悪とは?
 ウルトラマン、怪獣とはなんだったのか?

 ウルトラマンという日本を代表するヒーローを通して、ヒーローの在り方を考える。

 

2006/7/14(金)
■ は

 暑い二階から一階に行くと…息子が寝ないでうにょうにょしていた。笑いかけると笑い返す。昨日もお店に行ったときにおばさんが抱っこしてくれていた。ニコニコ笑って、まだ人見知りをしない。このままいつも笑っている人間になって欲しい。
 笑う口の中の…歯茎に白いモノが見えている。歯が生えてきた。一歳くらいまでは母乳中心でいこうとしているけれど、 歯が生えていて驚いた。
 うつ伏せにすると、もがいている。『なんかの幼虫みたい』なんて…一応、人間の予定なんですけれど(笑)。

 

2006/7/14(金)
■ 暑いよね

 昨日、徳島の方からお電話いただいて(FALFの予約のことだったのですが)、『暑いですね』という話になります。こちら(那須)は昨日は雨が降っていたのですが22度くらい。湿度が高いです〜。でも徳島の方からすると『22度くらい?それじゃ涼しいのでは?』と言われてしまいました。
 そうですよね、全国的に考えたら22度は暑くないことになります。
 那須町の天気、そして那須塩原市(ちょっと標高が低い隣の市。先月まで暮らしていた地域。)天気
 今日も最高気温が4度違います。うちは那須町の中では暑い(冬は比較的寒くない)ところかと思うのですが、那須塩原(黒磯)からこちらに戻ってくると、車の窓から入る風の温度が気持ちよくなります。

 

2006/7/13(木)
■ 那須町


 免許の裏が凄いです。 その帰りに国道4号の対向車の弾いた金属か小石がフロントガラスに当たりました。今まで聞いたことのない音がしました。ガラスの表面が欠けている…。何事もなかったのですが。家族に何もなかったのが不幸中の幸いと言うか。
 これはどういうメッセージなんだろうね?と。自分が気づかないうちに人に迷惑をかけてしまっているのだろう。先日もちょっと失敗してしまいました。ご迷惑をかけてしまった皆様すいません。
 
 家の中の片付けは…手が遅いのでなかなか進みません。キッチンとか妻がやっているところは落ち着いてきてますが、僕の担当箇所(?)は進んでいません。我が家には本が多いんです。文庫本から大きな本まで含めると1000冊くらいあるんではないかと思ってしまう。棚を買わないとダンボールのままかもしれない。
 でも、もう引越しをしないですむと考えると気が楽です(笑)。
 早くきれいにして、幸子さんのリトグラフやFALFARUTを壁に掛けたい。それは秋くらいになるかもしれないけれど。

 

2006/7/12(水)
■ 寝返り

 二階で仕事しているときに…『翔ちゃん!』と大きな声で呼ばれた。一階に行ってみると、息子が寝返りをしたみたいだった。
 もうすぐ半年だけれど、少しずつ毎日成長しているんだなと嬉しくなった。

 

2006/7/5(水)
■ 直売所

 都会と違って、あちこちに農産物直売所があります。売られている野菜はオーガニックのものじゃないけれど、水が美味しいのと相まって、最近料理がますます美味しい我が家なんです。
 うちはほとんど肉類は食べないし、卵・魚もたまに、ほとんど野菜なんですけど本当に美味しいから肉とか食べたがる人の気持ちがわからないですよね…。こんなふうにゆったり楽しみながら、そして本質の製品を販売したりしながら暮らすのってとても贅沢なのかもしれません。

CopyRight©  FALF & ARUT La PLAYHM  
All rights reserved 2005-2008


〒329-2161栃木県矢板市扇町二丁目1519-53
TEL&FAX 0287-44-3155
(できるだけ携帯にかけて下さい 090-9680-8590)

前のページに戻る
通信販売法に関する法律に基づく表示