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2006年10月

 

2006/10/30(月)

■ こと葉というレストラン


 以前にも行ったのだけれど、こと葉という自然食レストランに行きました。ここはデザートには砂糖や乳製品使ってますけれど、食事のメニューは一切動物性や砂糖などを使わないお店なんです。代官山の翔卯のメニューに似ています。翔卯は野菜のみのコース料理や自然酒のお店だったので、ちょっと違いますけれど。

 相変わらず美味しい!食事のプレートのメニューは時々によって違いますが、美味しかったです。そのうちこのお店でFALF交流会なんかをやりたいなと思ってます。
 住所は那須塩原市にあるんですが、黒磯の住んでいたお家と那須の家の間のようなところで、那須高原の麓みたいな場所にひっそりとあるお店なんです。

 

2006/10/28(土)

■ 発振〜現実化


 悪いくせというか、どうも高望みをするから『どうせそんなことには簡単にならない。サポートしている他の星の人たちも地球人には何度も裏切られているのだから…』と、特に人に対して期待をしないように心がけて来ました(笑)。
 反対に妻は、イメージしたり、リアライズするのが得意のようです。この那須町に引っ越してきて…引越し前からひとつ問題だったのは、ネット環境のことです。今までの那須塩原は一応、ADSLでした。ここはISDN・ダイヤルアップなのです。このお家の他の条件はとてもいい(上を見たらキリがないでしょ・笑)のだけど、ネット環境だけが問題でした。
 でも他のあらゆる条件が私たちにとって快適なので、6月26日(新月だったから)に引越ししました。

 工事の人たちも『(光が来るのは)なんとも、一年先か五年先か…それさえも検討つかないんです』というような曖昧なものでした。昨日、ちょっと近くの電気屋に寄ると『来年1月にフレッツ光が!』というよな案内が出ていました。
 今日、申し込みました。
 僕はあんまり期待せず、忘れた頃に開通するよ。というようなスタンスだったのですが、彼女の発振は相変わらず凄いなと思いました。僕も大抵のこと、自分がやりたいなと思うことは現実化してきたし、今も現実化の最中なので。ただ、時間のエネルギーはかかるかもしれないし、早いかもしれないし。という感じです。 ただ、期待しないというそれだけなんですけれど。
 期待をたくさんするようなタイプだと、こういうことを仕事にするのは大変ですよね。それは下の日記のスレーヌの体験とかでも期待をたくさんしていたら、落ち込みますから(笑)。

 どこかで『教師の仕事の結果は今日明日に出るものではない』なんて、あ!金八先生が言っていたのかな。長い目でロングアイルッキングな人生です。日常生活はせっかちなんですけれど(笑)。

 

2006/10/24(火)

■ 10月なのに〜実験 サンラメラいいですよ(笑)


 昨日の夜から雨と風が凄い那須です。昼間から…太陽が出てないので夕方みたいです。3日前に我が家の小さなリビングに導入された1200Wを稼動します。でも600Wの出力で(笑)。
 ホットカーペットの電源を入れるのなら、サンラメラを試したくなるのが人情ですよね。妻は『家族のいる場所、ストーブの向きが』なんて言ってましたけれど、多分全体的に暖かくなるだろうから、そんなの考えるのは無意味じゃん(笑)。

 それでこんな実験をしました。ストーブの近くにいると、熱くなったり痒くなったりしますよね。サンラメラではどうなのかな?と思ったので。 1200Wモデルを600Wで使用。直接背中を出して、20センチくらいの距離。
 最初はTシャツを着ていたのですが、Tシャツが熱くなった気がしたので脱ぎました。時間にして15分くらいで熱くなったのでやめました。
 ただ、電気やガスストーブの感じとは違ってました。体はとても芯からポカポカでした。

 余談 今朝、子供の指を見たら水ぶくれが人差し指と中指にあった。他に考えられないので、サンラメラの正面ガードの間から指を入れてセラミック本体(なのか?)を触ったのかと予想。強引に自分の指を入れてみた(ギリギリ小指が入った・笑)。かなり熱かった。今、指先を見ると子供と同じような小さい水ぶくれが出来ていた。一瞬だったのでたいしたことはないのですが、みなさん気をつけてくださいね。

 

2006/10/23(月)

■ 澤野新一朗さんのカレンダー


 来年のカレンダーです。卓上カレンダーで、今回のテーマは水です。以外にもうち(ハーモニーライフを含む)でカレンダーを販売させていただくのは初めてだったりします。
 こちらです。

 

2006/10/21(土)

■ ウルトラマン ナンバー6!


 今日のメビウスにウルトラマンタロウ教官(タロウはメビウスの教官だった)が登場。33年ぶりのブラウン管への出演。すし太郎のCM(北島三郎と)とか、映画とかはあったけれど、33年ぶり。ウルトラマンタロウ以来、初めて。タロウはそれ以降の番組に客演してないんです。最終回に篠田三郎がウルトラバッチをウルトラの母に返上したので、次回作ウルトラマンレオにも他のウルトラマンは出ていてもタロウは出てないくらい。あっと、コメットさんに出演していたっけ。
 ともかく、番外編などを除くと正当な後日談に登場するのは今回が初めて。しかも、登場時に、主題歌はかからなかったものの、オープニングの音楽、当時の映像素材を使った酢トリウム光線、空中をひねるようなアクションからのスワローキック。涙があふれそうになった。来週は…タロウ禁断の必殺技・ウルトラダイナマイトも使う(というか、これをもっても解決できないらしい)。声はウルトラマン物語で青年タロウを演じた石丸博也(マジンガーZ、ジャッキーチェーンなど)が担当。
 小学生のときタロウが一番好きだったので、とにかく嬉しかった。日本中でどれだけ多くの人がlこの瞬間を待っていたことか。放送時間がいつもと違っていたので、見逃して悔しい思いをした人もたくさんいたみたいですよね。

 

 

2006/10/19(木)

■ なくしたものはなんですか?


 郵便局へ振り込みに行った。そこで銀行の通帳を忘れてきてしまった。かなり慌てていたんですけれどね。すぐに郵便局に電話をすると、預かってくれていると。
 時間に追われるのってイヤ なんだ。お昼前に行ったのだけど、午前中に家に戻って連絡しないとならない…やることはさっさと終わらせてしまいたい。人生行き急ぐことばっかりさ(笑)。
 夕方、受け取りに行くと…『いつもご利用いただいていますよね、でも一応規則なので免許証とかありますか?』と。そんなやりとりの中、他にいたお客さんはひとり。その人が呼ばれる。『栃木銀行さま』…窓口に向かった人の横顔を見ると、銀行で口座を作ったときの担当の人だった。通帳を郵便局に忘れたなんてことがバレナイ方がいいと思ったので、知らん振りをしていた。
 あまり意味のないことだけどね。

 

2006/10/14(土)

■ なんだかな


 子供の頃から、電話でもなんでもきちんと名乗れなかったりするのはおかしいと思っていた。もちろん、メールとかでもなんでも。
 どうして?そもそもネットでの匿名とかハンドルネームでのやりとりとかなじめなくて、ネットにつなぐのもかなり遅かったくらいだから(笑)。

 話しにくいことほど、@直接話す A電話する B仕方ないとき(例えば海外にいるとか)にはメールとか…という順番なのかと思う。
 テレビなどで、家族のコミュニケーションにメールが活躍とか言われているけれど、『何時頃に戻れる』とか、『○○買っておいて』なんてことはメールでいいですよね。便利。
 
 以前に、『貸してもらっていたものをなくして…』というメールが来たときは驚きました。しかも『ごめんなさい』の言葉がどこにもなく、『なかなか言いにくくて、メールが遅くなりました』と書かれていた。こういうことほど、(距離があるから会えなくても)きちんと電話で話すことが大切だと思います。
 『自分から謝らないのはまずいんじゃない?』言うと、謝罪の言葉と『どうしたらいいか只野さんの判断に任せます』とあった。任せますって…自分がどう、『○○くらいしか出来ないけれど許してもらえますか?』という立場だと思うんだけど、その後は連絡なし。ちょっとウツの人らしいから仕方ないかな?こちらも学びになりました、いろんな人がいるということを。
 親切がアダになったということでしょうか。こちらも同じような振動波が出ていたんでしょうね、波動の法則では。

 ただ、なんでもメールでいいと思うことは、変だよね。混み入ったことなら尚更です。あとさ、非通知(電話のね)とか…あれはちょっと尋常じゃない気がします。理由がある場合はともかく。意外と自分の電話が非通知になっていることを知らない人って多いみたいですよね。
 変な世の中だよね。『変な世の中に対しての変な人』でありたいかな????

 

2006/10/13(金)

■ 冬準備


 那須の冬を乗り切る、画期的な暖房がありました。本当は昨冬から仕入れたかったのですが、人気製品だったので在庫がなくなっていました。今年は早めに10月から準備しました。
 那須塩原の家から距離にして4キロくらい。でも標高が高いからちょっと寒いかも。これひとつあるとコタツも床暖も必要ないというのだけれど、どうなんだろう?普通、天井近くが暖かくなって足元は寒い(←これは仕方ないよね)けれど、今回仕入れたサンラメラは全体を暖かくしてくれる。小さい子供がいる部屋には最適だと思う。



サンラメラってこんな感じ。普通の電気ストーブに見えてしまう

お申し込みはこちらです

 

2006/10/13(金)

■ オーサワジャパンの菜種油


 ■無添加・国内産菜種 100%使用 玉締め法(圧搾法)・一番搾り・和紙漉し法 ■口当たりまろやかフレッシュな香り
 ■風味が強いので加熱料理に。 揚げ油にはごま油と混ぜて使う

 菜種油をハーモニーライフに仕入れてみました。家では使っていた。

 

2006/10/10(火)

■ あちらを立てればこちらが立たず


 この業界の一連の流れの不整合が現れてしまう。
 たとえ話にした方がいいかな。円谷プロが資金繰りに大変だったときにタイの映画制作会社にウルトラマンからウルトラマンタロウの日本国外での販売権やウルトラマンの製作権を売ってしまった。最近、裁判になって円谷プロは負けてしまっている。当たり前だけど、ウルトラシリーズの創始者は円谷プロなんだけれどね(笑)。
 タイの製作のウルトラマンミレミアムは中国などで放送されている。法律上は正式なウルトラマンということになってしまう。中国の人口は多いからそのウルトラマンが本物だと認識する人が多くなると、円谷プロのウルトラマンたちが偽者だと思われてしまう。変な話だよね。
 今、放送しているメビウスはウルトラマン〜ウルトラマン80までの世界観の話。なんてことを言うと、「えっ、ウルトラマンって作品すべてがつながってないの?」という日本人らしからない質問がされてくるかもしれない。

 ウルトラマン(ウルトラQも含む)〜ウルトラセブン〜帰ってきたウルトラマン〜ウルトラマンエース〜ウルトラマンタロウ〜ウルトラマンレオ〜ウルトラマン80、そしてウルトラマンメビウス。(プラス・ウルトラマングレート、ウルトラマンパワード、ウルトラマンネオス、ウルトラマンマックスもM78星雲のウルトラマン)
 ザ☆ウルトラマン(79年のアニメ作品)はU40のお話。
 同じくアニメ作品のウルトラマンUSAはこれもM78星雲のウルトラマンだったけ)
 ウルトラマンゼアス。こちらもM78じゃないけれど、一応つながりのある世界観。ウルトラマンナイスもそんなところかな。
 ウルトラマンティガ〜ウルトラマンダイナは同じ世界観。
 ウルトラマンガイアは単独。
 ウルトラマンコスモスも単独。
 ウルトラマンネクサス(映画・ULTRAMANを含む)も単独。でも部分的にM78が関連あるような素振りがあった。
 
 こんな作品世界以外に、製作や放映期間、製作状況、放送時期、放映局ネットなど…大人の事情によるさまざまな違いがある。
 先日はなまるマーケットに出演した黒柳徹子のように「(ウルトラマンに対して)たくさんのご家族の方がいらっしゃるんですよね〜」というように、そうとも言えるのだけど、コンガラガッテいる人が多いのだと思う。
 昨日のはなまるのオープニングにもダンディ4が出演しました。ダンディ4とはウルトラマンからウルトラマンエースの主役俳優四人のことです。その紹介で若いアナウンサーは「ウルトラマンセブンの○○さん」なんて言ってました。ウルトラマンセブンなんていないよ。ウルトラセブンだよ!こういうのどうしようもないことだけれどね(笑)。

 これとほとんど同じことがこの業界(その、業界というもの自体があってあにようなミニマムなところだけれど)で起こってしまっている。
 そう、あちらを立てればこちらが立たず。調和のとれた解決をしていきたい。解決もなにもないのかも知れないけれど。
 ウルトラの歴史についても、古くからのファン、若いファン、小さな子供たち…事情がわからないとかそんなのは関係ないから。ウルトラマンが好きということが大切なんだよね。

 

2006/10/9(月)

■ 地球儀


 近所のホームセンターに買い物に行ったら、地球儀が半額になっていたので買いました。今後、国境は変わるかも知れないけれど、世界が身近になった感じです。買い物中なんか調子悪いなと思ったのだけど、どうも核実験があった時間くらいでした。そんなことに影響されているようじゃいけないよなと思いつつ…。
  いつか国境とかなくなるといいですよね。

  放送中はよく見ていた「月10万円で暮らせる町と村」という番組の特番があり、最後に紹介されたのが那須町でした。別に那須町じゃなくても、番組で紹介されたところで暮らす人たち、…都会でストレスまみれになって暮らすのは無駄だよな〜と思えるような…もっとゆったり暮らせたらいいのにと思えました。

 広い地球・世界の中で、こんなにアクセクして暮らしているのは日本人くらいなんじゃないかと…もちろん、紛争やテロのようにさまざまな不安と背中合わせの地域もあるけれど、そういう危険はあまりないのに不幸せな国って…日本くらいなんじゃないだろうか?人口が3万人とか1万人の国って…経済的には大変かもしれないけれど、楽しいのかも知れない。
 なんか…大きな詐欺にあっているみたいですね、日本人は(笑)。

 

2006/10/7(土)

■ 新潟と柏


 新潟市のNさんより。新潟市のご自宅と千葉県柏市のご実家にスィエポンエヴァがありますというご連絡を戴きました。

 

 

2006/10/3(火)

■ 栃木の


 栃木県さくら市のOさんより、スィエポンエヴァがありますというご連絡を戴きました。うちも栃木の果てなのですが、栃木にFALFのあるお宅は…とても少ない気がしていました。人口が約200万人・全国20位です。北関東は基本的に少ないようなのですけれど。首都圏に近いような遠いような、微妙な距離ですね。

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