TOP >> 2009年4月日記 

2009年4月

 

 

2009/4/26(日)

■朝から


 昨日のダダンダンと関係なく、以前友人にもらったDVD『それいけ!アンパンマン ルビーの願い』を今(8時45分)の時点で三回目観ている。子供って同じものをとことん観たりします。これがウルトラマンだったり、トーマスだったり時によります。
 食べ物も好みは移り変わりが激しい…。とことん食べて、その後まったく食べなくなって…。好きだったものに見向きもしなくなる。
 りんごなんて見向きもしなくなっていたのに、リンゴ箱のなかの傷んだリンゴを選別していたら、『リンゴ食べる』って。剥いてあげたら、丸々一個完食。もっと食べるというから、二個目。ほぼ二個完食。

 最近の息子の流行はカメラで写真を撮ること(撮れているかどうかは別として)。仕方ないので古いデジカメを与えている。コタツに座っているヒザにいるジュナ(猫)にカメラを向けていたり『ジュナまぶしいって』なんて。そんなことしながら、アンパンマンがエンドレス。
 
 雨が降っている。低気圧だからグズリやすい日のはずだけど、こんだけ素直にいるのも珍しい。

 

2009/4/25(土)

■逢っていないとね


 些細なことでケンカ。
 僕はちょっと人から何かを言われても、くたくたになってしまう(誰からでも)。お互い様というかなんですけれど。
 その後、『一緒にいないとケンカもできないし…』と言われた。言いたいことを言えるというのは、キツイけどいいことなのかも知れない。
 普段忘れて考えられないけれど、親がいないと自分もいないし、子供もいないわけだよね。そういう連鎖のなかに私たちは存在していて、もちろん沢山の人や存在のおかげでいるわけなんだけれど、なかなか普段の生活のなかで忘れていて考えられない。
 こうしたふとしたやり取りのなかで思い出される。(←毎日考えてろよっていう突っ込みはなしで)。
 寝るときに、いろんな人に感謝なんて考えていると、すぐに眠れてしまう(笑)。羊を数えるのよりも効果が高い!!!

 

2009/4/25(土)

■GW


 テレビで『今日からGW〜』って。そうだったんだ。そういう大型連休(夏休みとかも)をなくして、普段から週休三日とかになっているほうが気が楽だなあ。長い休みがあっても何していいか持て余す人も多いでしょ、きっと。どこか行かないとならないような…そういうのって憂鬱だなあ。

 

 

 

2009/4/24(金)

■歯医者〜


 午前中歯医者に行った。毎週毎週、少しずつ治ってく。というか直ってく。歯が痛かったりすると憂鬱だあ。型取ったり、そんなことしていると中学生の頃にガンプラ作っていた(今もあるけれど、作れない)ことを思い出す。
 シリコンで型を作って、オリジナルパーツを複製。あの頃はレジンキャストかFRPだったけれど今はもっと使いやすい材料がいろいろ売られているんだろうなあ。
 ザクの肩をハの字にしたり、ガンダムの顔を掘り込んだり…これがまた楽しいんだ。友達とやると、お菓子食べながらとか…僕はね、それは出来ないんだよね。プラの削りカスの着いた手でスナック菓子とか食べられないなあ(笑)。ああ、シンナーの臭いは問題ないです。
 そういう型を作ったりパーツ複製したりするときの材料が歯医者で使うものだと知ったとき、歯医者になるのもいいかもと思いました。型取りし放題なわけですから(そんなわけない)。
 今はね、怪獣名鑑をちょこちょこと改造して…というくらいです。小さいから作るのが楽、というか凄い決心して作り始めなくてもなんとか出来上がる(改造がね)から。
 
 歯の型を取るとき、微妙にミントの香りがするのは、ミントの清涼感がないと口に入れるのは気持ち悪いからなんだろうなあ。

 数日前から、木を削りたくて…でも家の中が凄いことになるだろうから。その前になんとか部屋を片付けて…(木屑で凄いことにすることが出来る状態)までなんとか片付けてからだよね。今、木を削り始めると取り返しのつかないことになりそうだから。
 そんな状態が何日も続いている。始める前に片付けないとならないのは苦痛だ。片付けられない人だから。
 どうして…日曜日にミステリーサークルの番組をやっていた。内容はともかく、ミステリーサークルを作りたくなった(木にね)。いったいこの動機はいつまで続くのか。

 

2009/4/22(水)

■あーあ


 昔、よかれと思ってやったこと。そんなに迷惑かけていたなんて。

 

 

2009/4/15(水)

■困りごと


 相手の立場がわからない、相手の視点で物事が見れない。どうしたら出来るようになるんだろう。ほとほと困ってます。
 通常な人にはこの苦しみがわからない(どうしてそんなことがわからないのかがわからないということ)のと同じように、いやいや同じじゃないからなんだよね。
 
 自分がそういうニュアンスがわからない人間だから、相手も(人の立場や気持ちが)わからないだろうという、そういう視点になってしまう。だから回りくどいくらいの説明染みている文章とか(雰囲気や前後のつながりがわからない人にはわかりやすくするための)はうまく作れるのかもしれない。
 それは利点か?あまり役に立たないかもしれない。
 『て・に・を・は』の相違点とか気になってしまうし、話の流れから通常は省略してしまうこととか、まったくもってダメ。相手が何を伝えたいのか?じゃなくて、枝葉が気になって(笑)何を言っているのかわからないことが多い。日本語の文章の意味としてわかっても、それ以上にならないことも。
 小学生でとまっている。これでも小学生のときの国語は『よく理解している』となっていたんだけれどね。言葉の真意を受け入れるというか、どうしたらいいんだか。見たままのことは話せるんだけれど、自分がどうしたいだのどう思うとかは言えなくなる。

 

2009/4/14(火)

■中旬


 この数日の初夏のような気候が一段落したようだ。桜の花びらもだいぶ散っている。このところ暑くて桜も生き急いだのだろう。

 

2009/4/13(月)

■グリーンカレー


 タイカレーがブームとなってる。もともと、ときどきタイカレーが献立に登場していたんだけれど、今回のは意外というか、凄かった。
 グリーンカレーらしいのですが、出来上がった見た目はクリームシチューのような色。あなどるなかれ、食べてみると物凄く辛い。ギリギリおいしいと思えるくらいの辛さだった。辛いの苦手な人だったら食べられないだろうという辛さだ。うちの家族は辛いのが好き、息子は甘口のカレーが今のところ好きなようだけれど、離乳食の頃にマーボー豆腐を普通に食べていたくらいだから。

 記載されていた作り方よりも倍くらい薄く作ったみたいなんだけれど、レシピ通りに作ったらどんなに辛いものなのか。
 それにしても、タイカレーのスパイスはいったい何なのだろう?独特な味だよね。レモングラスのような。

 

2009/4/12(日)

■眠い春


 夜中に起きてしまい、なかなか眠れずに朝方に。それから7時半まで寝たけれど眠い眠い。
 午前中に公園に散歩に行った。桜満開で…何やらローカル色の強い桜祭りみたいなのがやっていた。喉自慢とか(笑)。普段はここで見かけないくらいの多くの人がいた。そんなんで、駐車場がいっぱいだったので近くの民家のそばに路駐した。
 散歩して、こんな日だから駐禁はとられないだろうとも思いながら、なんだか気にかかります。元々30分くらいの予定なので。

 午後になって、眠い。けれど眠れない。息子を昼寝させようと寝室にみんなでいたのだけれど、『とんとんしてあげる』と、きっと幼稚園で先生に寝かしつけられるときにしてもらっているのだろう、親を寝かしつけようとしている(笑)。
 そんなことをしていると…急にシズカになって、寝てしまっていたようだった。

 

 

2009/4/10(金)

■初夏?


 なんか冬が終わったと思ったら、なんだか初夏の陽気。昨日なんて、今まで通りの感じでスバルには下着、その上にベスト、なんとなくトレーナ、毛糸のジャンバー(通称星のジャンバー・袖に☆が描かれている)という格好。

 それにしても、福島などでは午前中に26度を超えたとか…完全な夏日ですね。春と秋がほとんどないねえ。

 

2009/4/9(木)

■新年度〜ベインがないよね


 幼稚園も新年度。担任の先生も変っていた。三月に年長組の担任だった先生。夕方迎えに行ったときに、『赤組(年少組)みんなそうなんですけれど、前の担任の先生のことを担任だと思っちゃっているみたいで…』と。小さい子達は仕方ないよね。時間がちょっと必要かなあ。
 
 堅いFALF好きなんですが、昨年11月にベインが製造中止(再開はいつ?)となってから、『サーモウル置いてます』というようなメールをほとんど頂かなくなりました。
 ベインは今はないんですが、フロウグはあるから、もしお手持ちのベインにフロウグが必要と感じたり、とりあえずフロウグだけでも置いてみようという方がいらしたら、ご連絡くださいね。…なんとなく、ベインとかがないのは寂しいですね。
 『(スィエポンエヴァと)ベインは無くなりはしない製品だと思っていたけれど、驚いた』って友人が言ってましたが…ベインが初めて出たのが98年だったから、10年間だったですね。早いような…。

 

2009/4/8(水)

■歯医者


 とりあえず、舌に当たって痛かったところは削ってもらいました。しゃべるのもままならなかったので。
 それと、歯の根元に黒いのがあって、これは虫歯だと思っていたものは歯石ということでした。それをとってもらいなんだかスッキリ。
 歯を磨かないのに虫歯にならない人もいるし、体質によってなんですよね。歯は磨いても磨き残しがあるというか、苦手なんでしょうね。

 

2009/4/8(水)

■窓が開いているから


 だいぶ暖かくなってきました。桜もずいぶん咲いています。暖かくなると窓を開けています。剣道場の窓も開いているし、昼休み(どうして昼休みに?)には、剣道場から生徒たちが顔を出しています。
 剣道場は一階ですが、普通の住宅の高さよりちょっと高いので、中二階くらいの高さにあるみたいだ。そこからうちの一階の窓辺にいる樹生を見ているようだった。『かわいいネコ』『にゃーお』と、その様子を二階から見ている…別に覗いているというわけじゃないけれど、パソコンの部屋の窓から見えてしまう。中二階くらいの高さだから、二階からだとちょうど見える感じで。
 樹生は真っ白だから、目だってしまうのだろう。

 今日は午後から歯医者に行かなくてはならない。10年ぶりくらいだけれど、憂鬱だ〜。直接歯が痛いというわけじゃないけれど、鋭い部分に舌の根元が擦れるから痛い。
 乳歯から永久歯に変るとき、これが一生続くものだと勘違いをしてしまった。確かに親から『これ以上歯は生えないから』って言われていたよな…。(永久歯が)生えてきているときに言われても説得力ないよなあ。
 ということで、みなさんも歯は大切にしてください。

 

2009/4/7(火)

■硬いFALFが好き〜なんだそりゃ


 向き不向き、興味があるない。そういう観点ですと、チタンの硬い(堅い)FALFが好きです。FALFというかどうか…味来食器の時代から…当時はチタンのものがなかったというのもありますけれど、堅牢なイメージがあるものが好きです。
 
 スィエポンエヴァ、ベイン・フロウグ(サーモウル)は言うに及ばず、スレーヌやロプタス、フィークックやチェーンシリーズ、エグホスといった製品。
 最近好き度が増したのは、ジュポスとピシュ。今までは薄い(というかなめしたチタン)かったけれど、厚みが増してなんだかカッコいい!

 食器関連も…陶器だから堅いのですが、陶器ゆえの脆さも兼ねています。あと…それは問題ない(はずだよね)と思うのですが、焼き物って焼き上げると縮むじゃないですか。その焼き物の表面の形態ってどうよ?いいの?と思ってしまう(多分思う必要ないけれどね)。
 同様に、布関連のエノレコンとか、タオル関連、そして過去には室内着があったけれど、…僕のイメージとして(あくまで僕のイメージなので、勘弁してくださいね)、一般のプリントTシャツをすごい太った人が着ていて絵が横にビロ〜んと伸びた(笑)状態、よくマンガにありそうな光景なのですが(ど根性ガエルでは、Tシャツをひも解いていくと、ぴょん吉もTシャツの糸になってしまい、ヒロシの母ちゃんに編んでもらうという描写があった。実際にTシャツは編めないだろうというのはナシで)そんなイメージがあって、ふにゃふにゃするものは何だか苦手なんです(笑)。
 
 苦手というのは、衣類をたたむとか、紐を結ぶ(靴紐はよく縦になってしまう)というのが苦手。だからかあんまり布系のFALFにも惹かれないのかなって思う。
 反対に、聖戦士☆星矢がはやった頃、彼らの纏う銅や銀、金で出来たプロテクターみたいのが実際にあったら(機能はなくてもね)いいなと思ったことがあります。そういう趣味はありませんが。きっと実際に金属を着たら着心地いいものではないでしょうけれどね。

 堅いFALF好きな元はこんなところにあったのかも知れない。
 ありえないけれど、ぬいぐるみのようなスレーヌとか(絶壁防止の赤ちゃん枕のようなものなのか?)があっても…きっと惹かれないんだろうなあ(笑)。機能で必要とする場合はあるかも知れないけれど。
  硬質感というか、そういうなんていうかのテクスチャーというか触り心地や視覚からくる美しさが好きなのかも知れない。
  でもね、毛布はチクチク系よりも触り心地がいいものが好きです。

 

2009/4/7(火)

■身体への感謝


 夜中に眠れなくなって、前の晩に録画しておいたテレビを観たり…それでも全然眠れない。仕方なく布団に入って、何か読んでいたら眠れるかもしれないと。しかし…まったく眠れない、彼是4時間。
 あまりにも途方に暮れて、別に何か考え込んでとかそういう理由で眠れないということではない。身体に感謝をしてみようと、途中で寝てしまったんだけど、脊髄の下のほうから、首。そして脳や目…その辺りで眠ってしまった。

 子供の頃から、身体のことを考えると怖くなってしまう。人体解剖図のような、バカみたいだけど、自分の身体に感覚器官や内臓、骨や肉があると思うと気持ち悪いというか(笑)、なんだか怖くなってしまうのだ。それ(身体の中身)が自分にもあるということを認識するのがし難い…当然(←当然じゃないだろう)体や臓器・細胞などへの感謝なんて浮かばないわけだよね。
 子供の頃から、モノは手を加えないと直らないけれど、風邪引いても、多少怪我しても身体は治る(大きな怪我や病気はそうじゃないけれど)という、ある意味自動装置みたいなふうに扱ってきた。小学生のときに交通事故で半年も入院しているにも関わらずなので、バカバカしいのだけれど。
 わかりやすい例ですと、あまり噛まないで飲み込んでも、胃が頑張ってくれるはず…というようなこと。人によってはお酒の飲みすぎとかになるのかも知れない。
 
 このように感謝が苦手なため、『感謝しなくてもすむ方法はないだろうか』となってしまう。なので、昨日の番組でフジテレビの過去のドラマのなかで、唐沢寿明が演じた手術シーンとかは見れないなあ。

 眠れないでいたのに、身体への感謝をしたら眠れた…臓器(骨髄から)をひとつずつ思い浮かべながらたどっていくことが、羊を数えるのと同じような効果となったのかも知れない。
 何かの書き込みで『羊の代わりにモビルスーツの形式番号を数えていくと眠れる』ということが書かれていたけれど、そんなことしたらきっとあれこれイメージが浮かんで眠れないでしょう。
 臓器を思い浮かべながら、というのも実際にはわからないから想像なんですけれどね。

 

2009/4/6(月)

■♪ウルトラマンが欲しい!♪


 9・11アメリカ同時多発テロが起きたとき、ある子どもが、「どうして、うるとらまんは、助けに来てくれないの?」 と、大人に尋ねた子どもがいたそうだ。

 今の人類には、手を差し伸べてもサポートにならないからなんだろうか?
 ウルトラセブンの『狙われた街』みたいなもんか。
 
 ピンチのピンチのピンチの連続 そんなとき、ウルトラマンが欲しい!ウルトラマンガイア!!!♪

 

2009/4/6(月)

■どうだかな???


 中国で「ウルトラマン」たたき=温首相の問題視きっかけに
4月6日5時49分配信 時事通信
  【香港6日時事】中国の温家宝首相が最近、孫がテレビで「ウルトラマン」の番組を見過ぎて困るという趣旨の発言をしたことから、同国内でウルトラマン非難の声が起こっている。
 5日付の香港紙・リンゴ日報などによると、温首相は3月31日、湖北省武漢市のアニメ関連会社を視察した際、「わたしの孫が見るテレビ番組はウルトラマンばかり。もっと中国のアニメを見るべきだ」と述べた。
 中国政府の指導者がテレビキャラクターについて言及するのは異例。このため、温首相の発言はインターネット上で大きな反響を呼び、「ウルトラマンが怪獣を倒すのを見た子供が、まねをして同級生をいじめるので、頭が痛い」「ウルトラマンと言えば(戦争中の)日本人を思い出す。人を殴ったり、殺したりすることしか能がない」などと批判が相次いだ。


  ということだけれど、どうだかなあ?
 もっともっと、過激描写という意味合いではなく、実際の格闘技とか、野球やサッカーなどの観戦している人たちのほうが現実的に怖いかな。何かに熱狂している様子は脅威です。フーリガンとまでならなくても、居酒屋の野球中継で巨人が負けていると機嫌悪いおじさんとか、そういう人間のほうがフィクションの怪獣(格闘を含む)はるかに怖い存在だと思う。番組制作とかよりもスポーツ事業のほうがはるかに環境に負荷をかけるだろうし。国対国の代理戦争みたいなものだから(国際競技は)。
 
 ウルトラマンの怪獣に対するものは、主に懲らしめ。違うケースももちろんありますけれど。

 

2009/4/6(月)

■木工職人


 隣町で(本格的な)木工教室をやっている方に会いに行った。作品作りに対する気持ちや、今までの経緯など…を聞いた。
 作品の、大きなテーブルとかも販売価格が予想の約二倍。聞いてみると、大体半分が材料費なので、利益分はそんなにはないそうなんだ。大手の販売家具の値段と比べて驚いてしまう人もいるんですが、いいものを(いい材料で)作ろうとすると仕方ないらしい。
 ひょうんなことから、この周囲地域の会社員の方たちの収入のこと、聞いてしまうことになった。世の中厳しいんだなって。(いやいや、うちのほうが厳しいよ)
  どこも似たり寄ったりの田舎地域特有のものがあるみたいだった。

 

2009/4/1(水)

■ 4月1日


 4月1日は幼稚園の預かりがお休みのため、息子と一緒に小山の関さんのいちご畑に行きました。いちごが大好きな息子、いちごが出来ているところを見るのは初めて。関さんがいちごを摘んでくれても、口に入れません(意外と慎重なので、初めてのものは口にしない)。ひとつを食べて見せると、安心してイチゴをほうばりました。
 もぎたてということもあるけれど、関さんの作っているイチゴはおいしい。息子も好きなおいしいイチゴを食べて満足げ。
 
 その後、小山遊園地があった場所がショッピングセンターのようになっていて、そこにあるレストランで食事。小山遊園地のテレビCMは子供の頃に見たことあるけれど、現地に足を踏み入れたのは初めて。
 春休みだからか、中学生の姿が多かった。関さんいわく、『小山遊園地だった頃よりも人がたくさんいる』。メリーゴーランドだけが残っていた。
 シャトルバスを待つ中学生たちから、『かわいい〜』と息子に対して声が上がる。僕にではない、当然だ。ついでに関さんにでもない(笑)。やっぱりな、息子は可愛いよなと思う。
 
 帰りの車、10分後には寝てしまったが、その間『関さんは?(どこに行ったの?)』と連発していた。楽しかったみたいだ。雨が降り始めていたけれど、『関さんはイチゴ畑に帰ったんだよ(雨だから家だろうけれど)』と話していた。
 天気予報では雨だったけれど、ほとんど降らなかったのでラッキーでした。

CopyRight©  FALF & ARUT La PLAYHM  
All rights reserved 2005-2008


〒329-2161栃木県矢板市扇町二丁目1519-53
TEL&FAX 0287-44-3155
(できるだけ携帯にかけて下さい 090-9680-8590)

前のページに戻る
通信販売法に関する法律に基づく表示