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2009年7月


 

 

2009/7/30(木)

■ 夕立があると涼しく


 日中は湿度も高く、気温もそこそこ。夕方にざっと雨が降って外の気温は下がりました。熱くないという意味のヒンヤリではなく、ちゃんと涼しい風になってます。
 明日は過ごしやすいみたいで、九州や関西の一部は30度超えるけれど、他は大体25度とか…北海道東部は18度!日本は広いですね。

 空調ベット(本来は空調マットと言うのが正しいと思うけれど)が夜の過ごしやすさの鍵かと思う。これだと電力の消費も少なく、エアコンも必要ないと思います。この手の涼しく過ごせるという謳いの製品は表示が微妙なようですが、これは確かに効果高い(効率高い)と思います。
 夜に寝れないといろんな面に悪影響してしまいますからね。そのために使いたくないのにエアコンを使ってしまう人も多いかと…。こんなものがないだろうか?と思い続けていた商品です。ハーモニーライフでどうぞ。

 

2009/7/30(木)

■ 1キロの鶏肉に1.4キロの二酸化炭素


 壮絶な夢を見ていたけれど、内容は忘れてしまった。
 午前中にもう30度。湿度が50%近くもある。それでもって風がない。コレは暑いね。

  昨日だったかな、ヤフーのニュースで『1キロの鶏肉を生産するのに1.4キロの二酸化炭素ができる』という記事がありました。それが多いのか少ないのか?
 他の鶏肉はどのくらいなのか?他の食品はどうなのか?わからないですね、でも出来あがる製品以上に二酸化炭素が出来ているというのは凄いですね。

 

2009/7/29(水)

■ わかっているのかいないのか?


 今日も雨かもと、長靴(リックリックラン)を履いて行った息子。
 『どうしてパパはリックリックランがないの?』
 『パパの前に壊れちゃったんだよ』
 『那須のおうちで(壊れたの)?』
 『うん、そうだね。穴が開いちゃったんだよ』
 この流れから…
 『那須のおうちはどうしてなくなっちゃたの?』
 『パパがね、もっと注意深かったら…(と話してもわからないか)、世の中には悪い人、そうだね、意地悪な人がいるんだよ』
 『大きくなったら、ウルトラマンになってパパを守るね』

  息子はとても優しくていい子だなと、親ばかになってしまう。まっすぐに育って欲しいなあ。でも七夕飾りの短冊の願いは『アンパンマンになりたい』だった(笑)。

 

2009/7/29(水)

■ 多すぎても少なすぎても


 毎日毎日、雨が多かったりムシムシした天気が続いている。気温は高くないけれど、子どもの頃の夏はこのくらいだったか…。暑い。
 にしても、日照時間が少ない。冷夏ではないけれど作物関係は大丈夫だろうか?
 山口県と九州では凄いことになっている。群馬県も竜巻、そういえば去年の二月にこの辺りもちょっとした風が吹いていた。看板とかが総倒れだった。アレよりも群馬の竜巻は凄いみたいだった。雨も風も太陽も、なさすぎても大変だし、ありすぎても大変だ。

 

2009/7/28(火)

■ 冬樹透CONDAUCTSウルトラセブン


 冬木透が東京交響楽団を指揮して、「ウルトラシリーズ」の音楽を熱演した2009年3月に行われたコンサートのライブ録音のDVD。
  クラシック音楽と斬新な近代音楽を掛け合わせて巧みに操る冬木透の音楽は本当に素晴らしい。オーケストラを活かした壮大な音楽も才能を良く表しているのは当然という感じ。

  収録されている交響曲「ウルトラコスモ」の第2楽章のる「ゾフィーのバラード」と「ウルトラの母のバラード」の優しさに溢れる響きは美しい。
  交響詩「ウルトラセブン」はオーケストラの厚い響きと壮大な音世界。「ウルトラセブン登場!」の導入の静かで不気味な雰囲気から一転し、「ウルトラセブン」のメインタイトル(あのぐるぐるの渦巻きの中からウルトラセブンのタイトルが出てくるアレ)が重厚に鳴り響くくだりはベートーヴェンの「英雄」や「皇帝」を思い起こさせる。 歌の途中で吹かれる「ホルンの合いの手」。ティンパニーも大活躍。
 
 交響詩と交響曲の違いもわからないのですが、たくさんの曲を編集して編曲か、ところどころの『あのBGMのフレーズが使われている』と思う。なんだか感動だ。セブンパートの最終章では『セブン暗殺計画』のときの十字架にかけられるセブンのバックの流れていたあの曲から始まって、最終回のダンとアンヌの別れのときを彩ったナンバーへ…。『人間も宇宙人も関係ない』というそんなアンヌの声が聞こえてきそうだ(笑)。当日会場へはダンとアンヌ(森次晃嗣とひし美ゆり子)も来ていた。

  後半には名物「ワンダバ」によるメドレーが聴ける。MAT、タック、MAC、UGMそれぞれの歴代「ワンダバ」がライブ会場に鳴り響く。惜しむのは、英語歌詞の『ULTRASEVEN』、1...2.3.4.というあの歌ですが、それがなかったのが残念。
 
 スペシャルゲストの中西圭三が歌ったわけですが、当時主題歌を歌ったひとりの尾崎紀世彦だったら…よりよかったなあ。中西圭三が来たのは、きっと今年の映画の主題歌を歌っているという関係からのキャスティングだったんだろうけれど…。ブックレットには中西圭三が最初に買ってもらったレコードがウルトラシリーズのだったらしいけれど。

 楽曲のほとんどがBGMなわけですが、ウルトラセブンの主題歌の、セブンセブン…と4回重なる部分は一人では歌えないから、子どもたちが何人かでハーモニーを作るようにと、耳がおかしくならないメロディとして、そんなコンセプトで作られた曲。ウルトラということを差し引いてもいい曲だと思う。

 コンサートがあるのは知っていたけれど、遠いのとすぐにチケットも完売してしまった。DVDを観て、行けばよかったと思ったよ。

 

 

2009/7/27(月)

■ 今日の夢


 近所で足立幸子展を開催する夢を見た。
 この辺では観に来る人があまりいないだろうなあ。

 家内の昨日見た夢にはAさんが出ていたらしいよ。

 

2009/7/26(日)

■ 暑い一日


 午後には室温が33度を超えていた。暑い、なんとか過ごせるのは風があるのと湿度が30%くらいだからだ。これで湿度が高かったらたまらない。
 
 夕方に少し夕立があって、それから外の風が涼しくなった。サザエさんに島田紳助が出ていた。島田紳助はどうして人気があるのかわからない。数年前の暴力事件があって、これで芸能界復帰はないなと思っていたのに。

 

2009/7/26(日)

■ 倉田てつを


 朝に放送している仮面ライダーディケイド、ライダーとか戦隊ものは基本的にあまり興味ないけれど、ディケイドは録画して観ている。
  というのもこの10年間の歴代ライダーの世界をパラレルワールドということで出てくるので、それが楽しみだ。クウガがオダギリジョーじゃないとか…仮面ライダークウガはオダギリジョーの代表作なのにねえ。響鬼は細川茂樹じゃなくてデビット伊藤だったのは微妙…。
 今回特筆というか、驚いたのは20年前の仮面ライダーブラックRX…平成ライダーじゃないから出てくることはないと思っていた、しかも本人が倉田てつをが演じている!当時もそれなりに大人の年齢だったからあまり仮面ライダーブラック〜ブラックRXは見てなかったんだけれど、今でもドラマ(渡鬼とか)で倉田てつをが出ていると南光太郎(ライダーブラックの主人公)だと思ってしまう。
 それと敵方にアポロガイスト(これはXライダーの好敵手だった)が出ていた。
 
 ウルトラシリーズと違い平成ライダーは、昭和と平成のシリーズが完全に分断されていたから。こういうパラレルワールド設定を使うことでファンが融合できるといいのかも知れない。
 行くことはないけれど、この夏のライダーの映画は勢ぞろいするらしい。ライダーマン(口元の出ている、V3に登場したライダー)の役者さんはもうずいぶん前に亡くなっていて、役が役だから演じられる人が少ないのらしいけれど、ガクトがやるらしい。

 倉田てつをはカッコよかったなあ。映画には藤岡弘、なんかは出ないんだろうか。

 それにしても、夜は暑かった。30度くらいあった。いつもは夜半過ぎには外気は涼しくなるけれど、あまり涼しくない。それと風がなかった。寝言で『暑い〜』といいながらイビキをかいていたらしい。起きているのかと思っても実は寝ていたらしい。

 

2009/7/25(土)

■ 夜を涼しくするには?


 今週はそんなに暑くなく過ごしやすい日が多かったですね。どうしても暑いときはエアコンを使いたくなることもありますが、あまりエアコンは好きじゃないです。
 このところ、そのあたりのこと…どういうのが一番涼しい(過ごしやすいのか)を考えていて、つまるところ汗をかいて気化していくのが一番心地いいという結論が出た。湿度が高くて汗をかいても蒸発しない環境だときつい。以前アメリカに仕事で行ったときは昼間は35−40度(温度計ないので体感で)なのですが、湿度が低いからなんとか過ごせます。夜は多分10−15度くらい。外にジーンズを干していても1−2時間で乾く…夜にですよ!
 
 空調服というのがあるらしい。ジャンバーに吸気と排気のファンがついていて、裸でいるよりも涼しいみたいで(笑)。まあこれを着て歩いている人はまだ見てないけれどね。
 そもそも、6年前に田舎暮らしをしたいと思ったのは、都会にいる人がみんな郊外で暮らしたら暑くなくなっていいんじゃないかという考えからでした。100メートル四方の田んぼはエアコン800台分の能力があるらしいし、北関東〜東北は昼間の気温は東京より高いけれど、夜〜朝にかけてちゃんと冷めるからいい感じ。

 できれば夜の間の電気はあまり使わないように工夫できたらいいと思うんです。太陽光発電での売電は(電力会社の買取)あっても、充電池による夜間時間に使うような技術は本当はあると思うけれど、それをしないのは事情があるんでしょうね。
 原子力発電所は夜間も稼動している、停止することが出来ないんですよね。だから夜は工場とかがあまり動いてないから、一般家庭にたくさん電気を使って欲しいというのが電力会社の都合なんだと思います。
 それは、原子力発電所を増長させる方向だからね。仕方ない部分はあるとしても、無理に原発を肯定する方向にはしなくていいと思います。
 
 エアコンを使わなくても、過ごしやすい…それが理想ですよね。
 冷たい空気は気持ちいいけれど、外気とエアコンの部屋の落差とエアコンを切ったときのムワ〜とするアレがイヤですね。 

 

 

2009/7/23(木)

■ コメットさんの夢


 大場久美子のコメットさんの夢だった。昔はああいう番組がそれなりにあったなあ。いい時代だった。
 ガンダムの劇中でワイッケン少将の台詞『寒い時代だと思わんかね』。寒いというのは世知辛いというような意味だと思う。戦争中で年端のいかない少年たちが戦争に駆り出されている様子を見ての台詞。

 

2009/7/22(水)

■ 日食


 日食で持ちきりな一日。曇っていたせいもあって、まったく見ていない。九州〜山口県はそれどころじゃない。物凄い雨、犠牲者も出ているわけだし。

 

2009/7/22(水)

■ 今日はお休み?


 昨日が幼稚園の終業式。今日からは夏休み預かり保育…だと思っていたら、今日明日はお休みだと言う。
 午前中、図書館に連れて行った。返さないとならない本もあったからなんだけれど。やっぱり息子がいると本は探せないね。

 

2009/7/22(水)

■ …の夢


 夢のなかのいきさつはともかく新しい装置が出てきて…という夢。なかなか現実味のある夢だった。

 

2009/7/21(火)

■ 音の話…谷村新司


 谷村さんが、ラジオで、このドレミの話をした回のアドレス貼り付けました↓ 
 最初は歴史のお話で・真ん中より右後半を、クリックすると、このドレミのお話。
谷村さんの声で、聞くことが出来ます。
http://podcast.1242.com/sound/1861.mp3

 後半のみです〜。前半はないので聴いてください。義経の話とか歴史の話。微妙に真地球の歴史?という感じもあったりしました。

 『音にまつわる、感動的な物語ですよ。まず、「音」という漢字は、上が立つ、下に日と書く「日」は太陽のこと 、「立」という字は立ち上がる、生まれてくるという意味。
 太陽が生まれてくるということが実は「音」の意味。

 なぜ太陽が立ち上がってくると、なぜ生まれるという字が「音」なのか、漢字は何を言おうとしてるのか。

 これを解く鍵は「ドレミファソラシド」の中にあります。上海の音楽学院でもこの話は必ずします。これはイタリア語です。

 ドレミファソ、ソの音、ソ の語源はSOLとイタリア語で書きます。 ABCDEFG、G。日本語では、いろはにほへと、といいます。「ソ」=「ト」=「G」 

 ソの発音のSOLって言うのは、太陽のことですよ、ソーラーシステムとか、言いますね、ソの音は太陽の音ですよということ。

 太陽の、ソの音は、日本語では、「と」と表現する。「と」の音は太陽の音だと思って善いです。そして、「と」の音から始まっていきますよ、というマークがと音記号。

 うずまきから始まって、キュッとひねった形。実はと音記号の形っていうのは…アルファベットGを表している。Gが変形していくと、うず巻きになっている。ソというのは、Gであって、との、音でもあります。「ソ」=「ト」=「G」 

 太陽がソの音だとすると、下がっていく「ドレミ」は地球の中の音です。

 「ド」=土の音、「レ」=火の音、「ミ」=水の音です。ドレミ、はい、これが、土、火、水…ていうふうにできています。

 この地球上にどうして火と水と土ができたか、それが一番大きな「日(ひ)水(み)土(つ)」=秘密なんです。 真剣に聞いてますか?、真剣にはなしてますよ(笑) 。
 この地球上にどうしてできたんだろうって、人にみんな知らされていない、これが最大の秘密なんです。


 「ファ」という音はは地球(ドレミ)と太陽(ソ)の間で揺れている音。実はファというのは風のこと。ソが太陽、ラが、宇宙。

 今度はシです。
  「シ」っていうのは、死ぬっていう字をかきます。別の書き方をすると、何もないという「無」という表現をするんですけども、日本語では「シ」の音を「虚無」…。
 虚無僧の虚無ですね。英語ではVoid。(ボイド)何もなくなる瞬間「ラ」が宇宙。それを突き抜けていくと、何もないところにたどり着く。 形が消えるってことですね。
  でも、消えないものがちゃんと、上の「ド」に繋がっていく。上の「ド」っていうのは、土ですよ、ってさっき言いました。だから、形はなくなっても、 上の土に帰ってく。だから、人間そのものをあらわしているのが実は音階。

  それで人間の体にも音階がちゃんと入っている。ドレミファソラシド、体を縦に流れている音階がありまして。
  「ド」は股の間。
 「レ」は丹田、おへそのちょっと下、ぐっと力を入れるエネルギーのたまり場所「火」の音を担当している。
 「ミ」は水のエリアなので子宮。水のエリア、羊水がある子宮がミ。
 「ファ」はみぞおち。みぞおちは「風門」風の門といいます。
 「ソ」は心臓=太陽
 「ラ」は実は声、喉。ここのエリアがラを担当しています。

 ということは、声は宇宙と同じだっていうこと、心臓は太陽と一緒だということ。

 その「ラ」という音階を担当してるのが声ですから、クラシックの時に皆チューニングをします。それは必ず「ラ」の音。
 ポーーンってピアノが、「ラ」の音を出すと ヴァイオリンが、ふ〜んて合わせる。

 どうして、「ラ」の音でチューニングをするんですかって時に、やってる人たちもその理由をご存じないんです。
 音楽大学の先生もご存知ない。昔から、「ラ」でチューニングをしてきた。

 でもそこには、理由があって、実は「ラ」は人間の声に楽器をあわせるということ。しかも、「ラ」で合わせるってことは、その音を出した瞬間に宇宙とつながりますよということ、だからすごいことをしてるんです。

 今こうしてラジオで放送して喋っていますが、電波、波動がでてますよね。。昔のラジオはチューナーっていうのを、動かして波動を合わせるんです。ピーガーー、コォーーとかって言いながら合わせて、それで、波があったところで、こうやって声が聞こえる。

 これをチューニングといってまして。実は、音楽の波動を合わせるって言うのも、チューニング、って実は同じ事を言ってるわけですね。だから、波動によって伝わっていく。これがすごいキーワードになってるってことですね。

 「ラ」が声。
 「シ」は頭のど真ん中頭蓋骨の真ん中に、小豆大くらいの小さな器官がみんなもってます、それを 松果体。といいます。
 もともとは眼球と同じ大きさを持っていて水晶体もあって、、目とおんなじ形をしてたんです、そしてその目は頭のてっぺん上のほうを向いていた。これは今マンガなんかで時々出てくる「第三の目」 とか、ああいう表現をしてるんですけど、実はこれが松果体。というところがしてた役目。これが「シ」の音を担当してます。

 1オクターブ上の「ド」はどこにあるかというと、頭の上約13cmのとこに浮いている。
 これをあらわしたのが、ヨーロッパの宗教画なんかの天使を描いたときに必ず天使の頭の上、わっかが描いてあります。「天使の輪っか」ここが、1オクターブ上ですよ。

 ドレミファソラシドを数えると8こあります。8番目というのが、上の「ド」になります。
 8という数字はすごく大きな意味を持った数字だと気づいてもらえると嬉しいです。8というのは、単に縁起がいいというよりも、もっと、重要な意味をもってますよ。一オクターブ上にある「ド」の世界が8番目から広がっていきます。

 あと、音と渦巻きというのはすごく大事な関係があります。
 ト音記号がなぜ渦を巻いているか。宇宙、銀河も太陽系も台風も渦潮も、自然のものは実は渦を巻いているエネルギーを伝えている。その渦を巻いてるエネルギーを僕らは体でそれをキャッチする。

 あの古〜い時代、超古代あたりに、土の中から発見された土器の表面についている文様は、一番古いものっていうのは必ず渦巻きの形をしてるんですね。で、それで、縄文っていうのも、実は土をこねて、縄状にしまして、それを渦を巻いて、積み上げる。っという。これによって、立体ができてくる。だから、渦巻きから、すべてのものは、始まってくるっていっても、過言ではないんじゃないかなって思うくらい渦巻きっていうのは、大事。
 そして、その、宇宙、自然からきた、宇宙のエネルギーを僕らは体の中の渦巻きで、実は受け止める。体の中にある渦巻きを、あなたは何個発見できるかなぁ。というお話をしました。

 体の中のつむじ。
 一番てっぺんにある渦巻きは「つむじ」 。
 そしてちょっと下がると耳の中に蝸牛官という渦巻きがある。この渦巻きで音を聞きます。
手の先には指紋という渦巻きがある。感覚、接触する。
 おへそここも、実は渦を巻いています。
 赤ちゃんが産道をおりてくるとき渦を巻きながらおりてくる。まっすぐスポンとおりてこない。必ず回転しながらおりてくる。
 実はおしっこも回転している。もしじっくり観る時間あるときはみてください、(笑)。
 体の中の渦巻きで、ぼくらは宇宙からの渦巻きを全部キャッチしてますよ、ということ。

 だから体の中も音で出来てる。 ということは、なんだろう。ここでひとつ皆、あ、そうかとおもうことがあると思うんですけども。

 歌や音楽を聴いたときに鳥肌が立ったり、涙が流れたりする、そこには、実は、体が自分の意志とは関係なく共鳴しているものがその歌とか、音楽の中にあるということ。

 その瞬間に、自分の意思とは関係なく、体は先にばっと反応してしまう、それが鳥肌になったり、涙になったりして出てくる。
 つまり人間とは音そのものなんですよということ。を、今日は伝えられればいいかなって、思っております。

 いただいたお便りで共感したもの。

 人間のことを英語でパーソンといいますよね、パーソナリティのパーソン。このパーソンというのは、英語ですけども、この言語はラテン語です。それで、パーソンというのは、ペルソナという語源がありまして。
 ペルソナって言う言葉自体が、ふたつの言葉が組み合わさってできています。ペルって言う言葉とソナって言う言葉。
  このペルはっていうのは、貫き通る、貫いて通っていく、っていう。そして、ソナっていうのは、響く、という意味。

  だから、パーソン、人間って言うのは、「ペルソナ=ペル(貫き通す)+ソナ(響く)」人間とは貫いて、響いていく器だっていう風に感じるとすごくわかりやすいですね。

 だから、体の中で、すべてのものが 響いているそれが実は人間そのものなんだよぅっていうこと。』

 

2009/7/19(日)

■ 香取慎吾の夢


 最近、夢の日記がないよねえ…。ちょっと書けない内容とあと内容を忘れていたからです。
 ザ・ベストテンのスタジオに向かうエレベーターとエスカレーターを乗り継ぐなか、…なぜかスマップの香取慎吾と一緒にスタジオ(あの回転ドアですね)に出る直前に、やっぱりやめようかというふうに香取慎吾と意気投合してエスケープするという内容でした。
 キムタクが慎吾に対して怒っているらしい…そんな内容。

 ねぜ香取慎吾と…そんなのわかりません。

 

 

2009/7/17(金)

■ 日記書いてないなあ


 今週は日記書いてないですね、あっち行ったりこっち行ったりと移動が多かったということもあるのですが…。
 今年最高気温を更新してましたね、昨日今日と落ち着いているのですが。昨日は東京に行って、暑いかなあと思っていたのですが、確かに暑いけれど風があってカラッとしていて気持ちいい暑さでした。まあ長い時間滞在したらなんともわからないのですけれど。

 夢も結構実は見ています。内容が…日記にアップすると誤解して解釈されてしまう(いやいや変な意味ではなくてね)ようなのが多く、書くのをためらっています。凄くいい内容、もしかしたらなにか…遠い未来では現実なのかも知れないような…そんな内容だったんですけれどね。ある意味書いてしまうほうが現実になるかも知れないからいいかも知れないけれど、やいのやいのとなってしまうかもというのが面倒なので(笑)。

 あっち行ったり、こっち行ったり…という時にはSODの使用量が増えてしまいます。SODがあるからなんとか普段どおりの日常を維持できているだと思いますが。
 それと、10日間くらい毎日スマーティのサウナに入っています。さすがに高山に行った日は無理ですが(笑)。昨日は東京でしたが午前中にスマーティをしました。
 スマーティに入る前に、玄米珈琲と、自家製酵素とさとうきび酢をブレンドしたものを飲んでいます。酢はすっぱいけれど、こんなふうにするとなんとか口にできますね。

 
 時々外出すると…家族がいるのっていいなあと凄く思います。いつも普段はわからなくなっているというか、慣れている…だからイヤな部分も多く目についてしまったりする(きっと誰でもかな)けれど、しばらく数時間離れていると、有難さがわかるような気がします。
 自分は集団生活に(だから家族もね)向いていないなあと思うことが子供の頃からしばしばあるのですが、地球というかこういう星の生活の単位(大学の単位とかじゃなく)の家族というチームは不思議ですね。

 

2009/7/12(日)

■ 真のARUT展


 岐阜県高山に行きました。すごくきれいな作品でした。最終日だったからか…たくさんの人が来場していたみたいです。

 

2009/7/10(金)

■ 10年経って、知ったこと(知らなかったのかよ!という突っ込みはナシで)


 この一週間、『真地球の歴史』を読み返している。この期間に5〜6回読んでしまった。ずっと前から読んでいるのに、昨日の夜に初めて知ったことがあった…それが衝撃的だった。
 読んだこともない人もいるかもしれないので…この本は地球の歴史が書かれていて、栗田正樹さんのリモートビューイングがかなりの数掲載されています。
  その中で、他の星から移住について触れられていて、その移住の最終回が約一万年前で、8つの星座+金星(トータル30の星から)されていて、5000年くらいは小さな小競り合いがあったけれど、無事で。今から5000年前にグローバルな原子核戦争でほとんど滅んでしまったと。残った他星人と地球人のその子孫が今の世界の人間。
 なので、原子核戦争はその5000年前のが最後だと受け取っていました。…こんなに10年も前の本なのに、読み落としていた…。
 残った人たちの一部が日本に来て、その子孫が日本人…そうですよね、きっと。僕にはどうしてってわからないけれど。さらに読んでいくと…3000年前にまたまた原子核戦争を日本であったみたいなことが書かれていました。それは日本の一部みたいなのですが。
 
 なんか、5000年前とか、何万年前とか…何億年前とか…別世界じゃないですか、果てしなさ過ぎる時間の気がして。でも、3000年前だったら、地繋がりの時間な感じがして、もう9年経っていますが、ミレミアムとかやったじゃないですか、それが3回分が3000年で(そんな簡単じゃないだろう)。
 ムーとかアトランティスとか、そんなことよりももっと身近なところに伝説とかで残っていそうなくらい近い時間な気がして。

 いろいろなことがあると、真地球の歴史を読みます。宇宙というか地球も途方もないなあと思えるので。

 

2009/7/10(金)

■ 夢の中


 誰もがあまり意志を持たない、不思議な世界にいました。何かに監視されているような…なんかSFにありそうな話ですね。
 監視網に気づいて、それを避けようとするんですけれど、結構しつこい(笑)。
 でも、街並みとかは凄く穏やかでいいんですけれどね。変な世界だった。

 

 

 

 

2009/7/9(木)

■ 湘南方面の駅前…という夢


 湘南方面の駅前、どの駅もロータリーが狭くて、夕方に帰宅する人を迎えに来る家族の車がひしめいていて狭いなあという内容。

 10数年前にいた、逗子駅のイメージだったのか。逗子駅前にたくさん来ている車は逗子市民のではなくて、葉山町の人たちのだよ、ということを逗子の人が憤慨していた(笑)。大した問題じゃないんだからいいじゃないかと思ったけれど、地域の人にとっては気になることだったみたいです。

 

2009/7/8(水)

■ エジュンホカルトが…という夢


 昨日の夜にちょこちょことした受注があったのが影響した夢なのか、エジュンホカルトを発注しなければという内容の夢。10枚くらいの在庫は大体いつもあるし、今回の発送分にはまだまだ問題ないくらいなんだけれど…。

 

2009/7/8(水)

■ ウルメール


 ウルメール(ウルトラマンからの手紙)のことがラジオで紹介されたみたい。ラジオを聴いて、検索してきた人がいました。6人のウルトラヒーローのなかから選べて、誕生日や入学などのテーマでの手紙をお届けしています。
 ショッピングカートの都合上、送料が加算されてしまいますが、後で再計算します。1260円です。
 子供は結構大喜びだそうです。本当は大人向けのが出来たらいいんですけれどね、企画会社に提案したいけれど、60近い社長だからそこらへんはわかってくれないんだよね。40代の人だったら自身がウルトラマンを見る体験をしているからわかるんだろうけれど。

 

2009/7/8(水)

■ 図書館の本


 朝から雨が降って、過ごしやすい一日になりそう。
 昨日、図書館で本をいろいろと借りてきて、読んでいる。図書館は思ったより涼しくなかった。エコだからだろうか、ああいうところは寒いくらいのほうが雰囲気があると思う。普段の生活ではエアコンとかは気持ち悪いけれど、『ああ図書館に来ている』という実感が欲しいものだ。
  妻が『面白い本があったら教えて』と言うが、とりあえず目を通すのでいっぱい。さっき読んだ本に何が書いてあったか…字が書いてあったという感じで。
 そのなかの少しが、必要なところが記憶に残ればいいやという、そんな読み方だから。反省しないとならないというようなことが書かれている。そんな言葉を見るだけでうんざりしてしまう(笑)。過ぎたことは忘れていかないと、ストレスで動けなくなってしまうから、最低限の自助作用なんだと思うよ。

 

2009/7/7(火)


 今日は七夕らしい。ずいぶん夏らしくというか、過ごしやすい季節が春と秋が短いなあ。早く涼しくなりますように。
 暑くて気持ちが悪い。とりあえずスッキリするのに酢と酵素。酢だけだと飲めないから酵素(ぶどう糖で甘い)で割るとなんとか口にすることができる。

 最近なあ…ときどきマグロのかま焼きなんかを買ってきて食べるけれど、思っているほど美味しくない。先日開店寿司に行ったとき、『魚食べる』と言ってスバルが〆さば(生の魚だから目の前に来ると食べないんだね)をねだって、結局自分が食べることになって、ちょっと美味しい(生の魚なのに)って思ったけれど、やっぱりなんだか魚が生くさくてね。
 出されれば食べられるけれど、わざわざ買ったりしなくてもいいような気がした。夏だからということではなく、そうそう普通のものが食べられればいいだけで、肉はまずいから絶対食べないけれど、魚もわざわざはいらないなあ。ときどきいくらとかさ、そういうのは美味しいと思うんだけれどね。
 
 一昨日くらいからきゅうりにはまってる。自分のなかにはない組み合わせだけれど、味噌マヨネーズをちょっとつけて食べると美味しい。暑いからきゅうりとかスイカとかいいねえ。今年はまだスイカ食べてないなあ。

 

2009/7/6(月)

■ ここはグランドラインか?という夢


 大変な夢だった気がする。女系家族…いや〜なんだか女ヶ島(これはワンピースを検索してみてください)のような大変な夢。細かいことはいつも通り忘れたけれど、家が一番いいね。

 

2009/7/5(日)

■ チャンピオン登場という夢


 ウェイトリフティング世界チャンピオンのトーマさん(精神世界の鉄人)が夢に出ていました。細かい内容は忘れてしまいました。

 

 

2009/7/4(土)

■ 地球に生まれて…っていう歌


 久しぶりにウルトラマンコスモスのソング集を聴いた。結構いい歌が入っているなあ。昭和のウルトラマンの主題歌くらいは歌詞はほぼ記憶(2番3番はあやしい・笑)しているけれど、大人になってからの歌は覚えられないね。
 
 『そうさ地球に生まれて生きてる誇りが
 たった一つの僕らのエネルギー
 だからきっとわかり合える世界にするために
 溢れる情熱を思い切り解き放とうよ』
 これは僕らのエネルギーっていう歌の歌詞の一部。
 主題歌以外に10曲くらい。番組後半のエンディングと最後の映画の主題歌が入ってないんだけれど、なんとなくアルフィーの歌みたいだったり…そういうのが好きなんだなあって思います。
 
 数年前に谷村新司がラジオで『年をとってくると音楽をあまり聴かなくなる。するとね、病気になっていったりするんだよ』ということを言ってた。年をとると音楽をあまり聴かなくなる。テレビや映画のDVDなどでかかっている音楽くらいになってしまう。
 中学生頃は、寝る前(眠りつく前)には必ず、ウルトラシリーズのBGMを聴いていた。サウンドトラックの構成上の曲順でどのあたりまで記憶が残っているかで、何時に眠ったというのがわかっていた。
  多く聞き込んでいたのは冬樹透。セブン、帰ってきた〜、エース、レオ、80…なかでも中学生頃に再放送がされなかったエースはよく聴いていました。それにセブン、セブンは曲数が多い(170曲くらい)から第二集も作られて、まあ第一集に主だったBGMは収録されてしまっているから、地味だったりあまり劇中で使う回数の少なかった曲が中心で構成されていたから、アルバムに少し寂しい印象があった。

 今でも、車のなかでかけたいBGMとして使われているとよく耳にする(だから他の人が使っているという話)のは、英語歌詞のULTRA SEVENや帰ってきたウルトラマンのBGMのマット出動のテーマ。昔はそうしたスピード感のある曲を集めたMDなんかをリピートしてましたね。夜の首都高とかには物凄く合う。シークレットフリーウェイから現場に急行するような…ワンダバですね。
 コスモスの主演していた杉浦太陽がモーニング娘の人と結婚するとか、当時はまったく考えていなかったですね。ライダー系の役者さんと比べるとウルトラ役者は地味な感じですからね。防衛チームの隊員は公務員でしょうから。

 

2009/7/4(土)

■ 今日の夢


 子供の頃に暮らしていた地域の夢。普段通りにいつもの道を歩いているのだけれど、人造人間がもうすぐ覚醒するよ、どうしよう…というような夢だった。人造人間とは、ドラゴンボールに出てきたアレです。レッドリボン軍のなんとかっていう博士が孫悟空に復習するために作った(自らもその一部)17号とか18号とかの。
 そのなかの人造人間セル、セルはもう人間と言えないような外見なんですが、人造人間と言われてましたね、セルがもうすぐ目覚めるよという押し迫った内容だった。

 真夜中に起きて、一度夢は完結(ストーリーはそのまま)した。

 その後、眠って…今度も同じ舞台なのですが、中学校のときの友達と会って、地下へ続くバーに飲みに行く話し。バーだけれど、かっこよくはなく、下町のスナックという感じでした。小さい店ながらたくさんの人で溢れかえっていました。
 カウンター席になんとか詰めれば座れるということで、席に着いたところで夢終了。

 他にも…合計4本くらい見たはずなんですが、思い出せません。昨日と同じように、その場にいるけれど、客観的な視点で夢のなかに参加していました。

 

 

2009/7/3(金)

■ エースの夢


 ウルトラマンエースの夢。エースそのものは登場しないのだけれど、北斗星司がヤプールの基地に潜入。そのなかで美川のり子隊員と遭遇する。美川隊員は南夕子からの伝言を伝えるため来たのだと。

 時系列的には最終回の少し前(なのになぜヤプールが…)のようだ。体育館のバックステージのようなところをどんどん入っていく。どうしてその映像???自分はそのストーリーには参加してないんだけれど、その場で見ているかのように(画面という感じではなく)いた。 そして超獣(ヤプール配下の怪獣と思ってください)たちが待機している大きな倉庫のようなところまでたどり着く。なぜかヤプール(一人というか、複数の思念かな)はビルガモのなかに入っているという…。ビルガモはバルタン星人ジュニアの配下でしょう…と夢のなかでも突っ込んでいました。

 ヤプールは人の心につけこむ卑劣な敵方でしたね。エース以降ウルトラマンタロウ、ウルトラマンメビウスに登場。

 

2009/7/2(木)

■ 電車の夢


 ずいぶんと長い夢だったけれど、ほとんど覚えてないんです。新宿駅が出ていたような…、電車ということ自体が夢の本筋に関係ないかも知れない。

 

 

2009/7/1(水)

■ ウルトララビドック


 電話をもらったところで、息子が近づいてきました。もしもしが好きな息子を電話に出させると…『ウルトラマンですよ』って、大抵そのとき自分が好きなものを言う(笑)。それに対して電話の向こうでは『ウルトラマンタロウの飼っていた犬だよ』と。息子は知ってるよなんて言ってるけれど…。
 ウルトララビドックは、ウルトラの星でタロウが幼少のときから飼っていた宇宙犬のこと。地球が怪獣ムルロアの黒煙で覆われたとき、タロウがウルトラの星に戻り、ウルトラ兄弟と一緒にウルトラベルを使って地球を覆う黒煙を取り払うという…ウルトラの星に帰還したときに迎えに出たのがウルトララビドック。今度の映画には36年ぶりに映像化されるのだろうか…本筋と関係ないから難しいかな。
  ラビドックのことを知っているとは…どうも、テレビの放送で印象深かったらしい。1973年が本放送だから恐らく再放送のときに観た映像だったんでしょうね。

 

2009/7/1(水)

■ T社とS社


 先日T社の営業の人と会ったんですが、なんだかね、どこも似たような世界なのかも知れませんが『戦争』のようでした。ガンダムのなかで大手メーカーが軍需産業として、戦争を利益にしている、そんな描写がされていますが、まさに普通に私達が目にしたり生活のなかで手にしているものも同じような(それが生活に必要なものか戦争のためのモビルスーツなどかの違いなだけで)ことなのかなと思いました。
 と言っても、誰もがその恩恵の上で生活しているのは間違いない(兵器から得た利益という意味ではなく)のです。
 
 でも、そこまで戦争をふっかけなくてもいいんじゃないのかな、と思いました。このような企業にいたら、確かにそういう会社は一流なので社員の収入はいいのでしょうけれど、おかしくなってしまいます。平気でいられるように、…平気でいられるというのが一番異常なことなのかも知れない。

 S社はどうだろう。もともと…S社に問い合わせをしていました。なかなかS社が見つからず、たまたまT社もあるということで、両方に問い合わせをしたら、T社から先に連絡が来たからそちらを先に会ったのですが。なんとなく話の流れからT社さんとは難しいなと思っていた矢先です。
 昨日、S社の担当から電話があって、今日お会いすることになりました。電話での感触はうまく通じそうな気がします。

 もともとT社は軍需産業だったから…大丈夫です、大抵どこの家にもT社の製品はあると思いますし、T社に限らず戦時下に軍需産業だったところなんてゴマンとありますから。うちで使っている車も元々は軍需メーカーだしね。
 ドイツの高級車も軍需メーカーだったわけだし。
 ついつい、こういう話(そういう会社に勤めている人とか)だと、ガンダムのなかのアナハイムエレクトロニクスとかジオニック社のことと比較してしまう。
 こだわりというか、凄く気にしている人はそれらのメーカーの不買運動とかしている人もいますよね。
 
 なんとなく、いいものかなって思ったらそれは取り扱うつもりです。担当者次第って感じです。T社は戦争というかスポーツ戦争のノリでしたので、無理でした(笑)。S社はどうだろか…近所にS社の工場(研究施設?)もあるので、いい結果だといいなあ。
 もともと…S社の製品のプレスを見て、これ欲しいなあと思ったものだったので、うまくいくといいなあ。

 

2009/7/1(水)

■ 二本立て


 一本目は、家族の関係の飲み会になぜか東京まで行かなければならなくて、しかも家族は行けないって…翌日に都内での用事があるからついでにお願いと言われてもねぇという夢。
 二本目は原由子が登場する。コンサートか何か(というかコンサートだろう)を企画して、その打ち合わせをしているという豪華な夢。

 

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