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2013年1月

 

 

 

 

 

2013/1/30(水)

■ 家業?


 言葉のあやというか、アレなんですが、『~にカギョウとして取り組んでいる方対象~』って言葉(文字ではなく言葉)から、ん?『稼業』『家業』『カ行』と三つの意味が浮かんでしまった。答えは『家業』でした。

 家業は大切だと思います。昨日の夜も考えていました。家業がなくなったから家族が崩壊し始めたという話しもあります。個人や中小企業ではできない仕事の種類もあるので、そういう役回りの人も必要な社会ではあると思いますが、セーフティネットとしての家業があると、どこかで勤めている人も安心して離職できる(それがいいのかどうかは個々に考えてください)のは安心だと思います。
 デメリットとして、代々続く~のように、その人の才能に関係なく職業が決まってしまうということもあります、個人の可能性にトライするキッカケを失うこともあると思います。
  そのデメリットがあっても、家業が社会構築と家族のベースとなっていることのほうが世の中うまくいくような気がします。

 

2013/1/29(火)

■ ニュース見ててねえ…


 埼玉県の教職員の、退職金うんぬんの問題で、要は今年三月まで務めると以降退職金が百万円減額なので早めに(二か月くらい前)に退職してしまおうというそういうことですよね。その仕組み・そのタイミングで考えた人も何ですけれど、ちょっとの事なんですけどね。 教員の人の給料というのは分かりませんけど、退職する年齢から考えて30万円だったとして(別に25万でも)二か月で60万円でしょ。
 退職金が100万少なくなっても、二か月多く働いたら60万円もらえるわけなので、差額は40万円です。そのくらいの金額の違いで信頼を失ったりするのだったら…どっちがいいんでしょうね。考え方の違いや、仕事に誇りを持って取り組んでいたかどうかの温度差にもよると思います。
 
 辞めたくて辞めたくてしょうがなかったという先生でしたら、わかります。そもそもそういう人には教員は向いていないかと(笑)。お金のためだけに働いてしまうというのは…寂しいことですね。他の事務方の職員でしたら、『まあそういう条件出されたら早期退職も仕方ないよね』って思うんですけど。
  そんなふうになる(程度の取り組みしか出来ない)仕事だったら、もっと早く辞めてしまってもいいんだよ。仕事ってなんだろう。

 

2013/1/28(月)

■ 朝方


 夜中というか朝方4時半くらいに、日記をアップしたら、暗い階段を降りてくる音が…息子だ。布団に戻って寝ようとしていたけど無理になった。
 しかたない、このままコタツで横になってウトウトしよう。

  関東から近畿・広島あたりまで雪のようなのだけど、うちの辺りは朝は降ってません。昨日は朝方少し降ったみたいで車に雪がちょっと積もってました。なんとなく…今年はここよりも東京などのほうが雪が降っているみたいです。

 

2013/1/28(月)

■ 夜中にぐらっと来たね


 

 久しぶり(12月7日以来)に地震がありました。夜中に眠れなくなって丁度起きていました。あれこれ閃くことが止まらずになってメールの準備や、電話(母親に電話しないとということが閃いて)掛ける内容をまとめているところでした。
  今年になって大きな地震は5日にアメリカで起こったものだけです。
  地震ね、確かに怖いですよね。というか人間にはどうにも出来ないことだから。
 
  数日前に連絡を頂いた方がいて、その方は10年前に当時高校生で今は結婚・出産をして関西にいらっしゃるということでした。そしてその方のブログを読んでみました。電話で話した時にはその辺りの内容は聞いていませんでしたが、震災後に北海道・九州と避難して現在は関西にいるということが書かれていました。
  確かに、避難は大切だと思います。…ですが、それ以上に大切な(大切というのは必要な)ことがあります。もちろん、安心のために子供を守りたいという気持ちから避難するのはいいことだと考えています。
 しかし、移住して福島原発の影響がないところだからといっても、安全・安心というわけではないですよね。もっと怪しい何かが来ているところ(なんだよ、それは…あくまでも僕が思うことなだけなので)もあるだろうから、今できることを全力で、最善を尽くす。(尽くしているつもりでもいいじゃん!何もしないよりいいと思う)
 
  今すぐできる事はなんだろう?銀色の目が時の流れを見つめてる♪

  ウルトラマンメビウスの歌でもこう云われてますので、今すぐできる事を実行するのがね、…でも意外とソレが一番とっかかりにくいことかも知れません(笑)。

  手元のSODがわずかになってきました。10包(9g×10)くらいか…予定では29日に(アオバから発送orこちらに届く)二箱が自宅用に届くので、ちょうどピッタリのような気がします。元々ね、29日に1箱予約していたんですが、『予約数が多い(アオバさんに)から在庫が微妙』って聞きましたので、追加していました。これで二月…三月上旬くらいまではとりあえず大丈夫かなって思っています。

  この所、実験中なので、SODを多く食べています。ダイエットしていませんけど、昨日日曜日の夜に温泉に行ったときの体重計で71キロ(体重計によって誤差あるかも)になっていたので、少しやせたのかも知れません。この辺りの自覚がありません。
  特にどうこうってしているわけではないし、先日のアオバさんでの夕食(新年会)でも、美味しそうなモノがたくさん目の前にあったので、食べてしまって…そういうのがあると体重が増えているだろうかと思いつつも(ダイエットとかしているわけじゃないので)、定期的にというか月に数回体重計に乗ると、なだらかな減少が確認できます。
  正直ね、活性酸素と肥満の関係って分かりません。活性酸素とアトピーとかリウマチ、他の病気なんかは…活性酸素が原因でねって話しがあります。納得できます。

  10年くらい前、時期はアバウトですが、95キロくらいの時もありました。20歳を超えてから(だからオジサンになってから)は75-95キロ(もっとも長い期間85キロくらい)でした。これも、気にしてないので『体重のプラスマイナス10キロは誤差範囲』をモットー(笑)と思っていたので…ですから今ちょうど息子が20キロなので、抱えた体重くらいだったわけです。でも、息子を最近抱っこすると『重くなったなあ』と感じます。それ以上の体重だったわけですからね。
   
 年末にアオバの会員さんと電話で話していたときに、『(一般論として)体重が65キロくらいだと、血圧とかほぼ大丈夫なのよね』と聞き、人によって身長は違うけど、そういうもんなのかと思いました。そういう健康とか考えないとならない年齢になるとは思っていませんでした。
 
  もちろん、人によってはSODが合うとか合わないということもありますが、大方の場合は良い方向になると思います(顕著に感じなくても、少なくても何か悪くなるなんてことはない)。でも一部の人は『SODを食べているとお腹が緩くなった(ベルトがということではなく)』という話しもあります。なので体質によってはということもたまにあります。

  本当は…避難(放射線からの)よりも、SODを摂ることが一番現実的なんだと思うんですよね。誰もが引っ越し(移住)を出来るわけじゃありません。でも、毎日少しでもSODを食べることは小さな決心からすることが出来ますよね。
  食べない理由を作ることも出来ますけど(笑)。母親も以前『(アオバさんから)増量キャンペーンの案内が来たけど、お母さんも注文したほうがいいの?』という電話がありました。
  そりゃ、注文いたほうがいいよね。でも食べたいと思ったら注文することだから(別に増量キャンペーンだから注文するのではなくて)…。義理や何かですることではないですよね。

 

2013/1/26(土)

■ 


 

  ああ、また怒ってしまった。これは自己嫌悪するんだよ。基本的に怒ったりするのは嫌い。そして感情的になっている(泣いたりもね)している人は苦手。どうして?だって言葉が通じなくなるからだよ。意志疎通できないと大変だ。

  キチンとね、自分の思っていることを言葉にして(わかりやすく)伝えられないと人生困るから、なんとかそれを出来るように覚えてもらいたいんだけどね。泣いたり感情的になっても言葉が足りなくても通じないんだよ、世の中は。
 

 

2013/1/25(金)

■ …勘違い


 

 7年前のことで思い出しました。
  病院の待合室で、当時の高校生の女の子二人の会話…『赤ちゃんの時に可愛くないと、大人になってもかわいいってことはない。』という会話をしていました。会話の様子があまりにも品がなく、なんだかなあという感じでした。もう会うことはありませんが、その少女たちももう20代半ばということですね。

  人間の顔、ほんのちょっとの違いで杞憂ですね。違いの単位としては数ミリ(なので10ミリくらいまで)の違いです、センチ単位の違いではありません。(顔全体のサイズでの違いは30ミリくらいの誤差ある場合もあるかも知れません。それでもセンチ単位…10センチ違うというレベルではありません。例としてアンタッチャブルのザキヤマ氏とか)
 髪の生え際が位置が数センチ違うというケースはありますが、あくまでもパーツなどの造詣のことです。
  ガンダムのプラモデルで、リニューアルするときも多くて1ミリくらいの修正(前のヴァージョンより)ということです。1/100のスケールでの1ミリは10センチ。全長20メートルくらいのモビルスーツで10センチの誤差をどうするかどうかって話しなわけです。

  たったそのくらいの差で喜んだり嘆いたりしています。特に10代思春期くらいには。ミリ単位ですからね、どういうことか?目や口、鼻などのパーツの形態がモデルの人から俗にいう不細工な人でも数センチもサイズが違うということはそうそうないです。たまにあるのかも知れませんが、そういう方は見たことありません。違いは大きくて1センチくらいです。
  目が小さい・大きいって言ったとしても、目の長径が3センチ前後だと思います、二センチ以下、4センチ以上の方ってお会いしたことありませんし、鼻が3センチも高いという人も見たことありません。

  息子も、もっと小さいときから正面から顔をみると、『鼻の穴ばっちりだね(ちょっと上向き)』という感じです。多分、僕の鼻に似てしまったみたいです。可愛そうに(笑)。僕もやはり10代の頃には意外と気にしていました。かっこ悪いですからねえ。でも、仮に1センチサイズが変わっていたら…これもまた悩みの種になったかも知れません。要するにそのくらいの誤差の問題で、ほとんどの方が若いころには時にコンプレックスだったりするものなんですね。

  それでもね、顔の(顔以外にも)好みとか、場合によっては『どうしてもこういう顔の系統の人からはストレスがある(その人はワルくなくても)』というケースがあります。推測すると、過去の人生に於いて、そういう顔の方からとっても辛い体験を受けたとか…が考えられるのかな。動物に対してもそんなことってありますよね、虫が苦手だとか、そういうアレです。

  そう、たかが数ミリの違い。おそらく絶世の美男・美女も頭蓋骨(サイズはともかく、形態は)はほとんど変わらないと思います。ちゃんちゃん。


  こういう僕も、今だに母親に言われることがあります。『小さいころ(就学前)にお風呂屋でよく(顔立ちが可愛かったらしく)女の子に間違えられていた』って…そんな時期もあったということです。今はこんなです。当然、母親と一緒だから女風呂ですね。小さい頃に住んでいたアパートはお風呂ありませんでしたから、毎日(そこは記憶がわからない)銭湯に行ってました。多分歩いて五分くらい。
  そういえば、お父さんと行った時にお風呂でうんちをしたくなったときがあり、父親は困ってました。そして、お湯が下水に流れていく溝がありますよね、あそこにうんちをしたことがありました。当時は大らかですね、当然都内ですが、道端で立ちしょんしている姿(大人)もよく見かけましたし…。なので、『壁の近くは歩くな(イヌのもあるし)』って言われてました。
 

 

2013/1/23(水)

■ 事故が重なるね


 

 帰りの電車内で、8時50分くらいから月のボイドってことは知っていましたが、その直前くらいの時間帯だろうけど、社内のインフォメーションで山手線、地下鉄半蔵門線、西武池袋線、東武東上線、東武スカイツリー線で人身事故が起こったようで、遅れたり運休という内容が出ていました。
  電車の人身事故はたまにあるけれど、同じ時間帯に同じような地域(首都圏)で5件も続くってすごいですよね。おかげ様で特に遅れるということなくスムーズに(乗り継ぎよく)家に帰れたんですけれど。
  首都圏は人が多すぎ。田舎は少な過ぎですけれど。
 

 

2013/1/23(水)

■ シャロン木魂(こだま)での勉強会


 

 アオバさんのシャロン木魂での勉強会がありました。藤井美香ちゃん(さん?)がゲスト、あとはいつもの…いつものって酷い言いようですね(笑)、白井常雄さんと石川こすみさんのお話しでした。白井社長に…『おっ、初めてだっけ?』と言われて、きょとんとしてしまいました。こういうね、挨拶って苦手なんですよね、『初めて』っていうのは今年初めて顔を合わすっけという意味でした。『明けましておめでとうございます』

  昼に若林さんたちと食事したときに、毎朝楽しみにしている『純と愛って面白いよね』って話題を振ると、いやいやみなさん見ているんですね。
  あのドラマ、家族の学びっていうか、いろんな意味で面白すぎ。きっとみなさん、自分の身に起こったことや周囲のみなさんのアレコレと照らし合わせて見ているでしょうね。

  藤井さんの話し、うーん凄いなあ。みんないろんな学びをしちゃっているんですね。
 
  会の途中、まさかこんなところに(こんな所ってことはありませんよ)という方が少し顔を見せて頂けました。アオバさんの本社に来ているなんて…そんなこと今まで聞いたことない(実際にこの10年くらいで初めてだったらしい)思いもよらずの出来事でした。
 
  つい先日、年末年始に楽しい縁を頂いた方がいて、その彼女も今回の勉強会に参加(アクティブな素直な人ですね)してくれていて、なぜか…『私は(今日ここで)○○先生に会えると思っていたんです~』って素っ頓狂なことを言ってました。っていうか、僕もここで見たことない人だからさ。何か意味あるんでしょうね。

  かなり個人的に充実した時間でした。相変わらず若林さんに対してチャチャを入れていくのは面白いですけれど。2月20日、3月27日にも同シリーズの勉強会はあります。硬い感じじゃなく、気楽に(気楽にだけど真剣なんですが)参加されるといいと思いますよ。
 

 

 

 

2013/1/21(月)

■ 回線が?


 

 都内の方に電話をかけたら…『ネットワーク云々で通話ができません』とアナウンスが流れた。後で気が進まないのだけど、その方の携帯に電話してみよう。携帯を使うのと携帯に電話するのはストレスだなあ。そういう人も今は少数派なんだろうけれど。
  大したことではないと思うけれど、何かあったのか心配だなあ。
 

 

2013/1/20(日)

■ ガンプラ


 

 朝から、ガンプラを作る手伝いを…まだ息子君はカッターで削ることは出来ないので、部品の成型をしてあげないと組み上げられません。この作業が一番大変(塗装とか改造は別として)な作業なんですよね。
  子供の時間の流れと大人の時間の流れってずいぶん違うはずです。
  知らないことだらけで、見るもの聞くもの、すべてが初めてに近い人間と、大抵の事は知っている(日常のね、朝起きて仕事してご飯食べて寝るとかそういうレベルのですよ)大人とでは、発見の質と量が違います。
  要するに、一日24時間という体験の密度がものすごい濃い時間を子供は過ごしています。

  ガンプラを組むということでも、大人は『右足と左足、内側と外側の違いはあるけど、基本は左右対称だから、右足作るのも左足作るのも大した違いはない』と思うわけですけど、子供達にとっては、それはルーティン作業ではなくて、左足も右足も出来上がることに対して『自分が部品を組んで形が出来上がった』という感動があったりします。
  わかる人にはわかるわけですが、ザクのパイプを作るなんてのは、結構苦痛なだけ(笑)ですよね。
  どのくらいの力加減にしたらいいのか?繊細な部品に力を入れると壊れてしまうとか、そういことも触感として憶えて体験していく…そう考えるとガンプラ作りも面白いことかも知れない。

  大人としては、『こんなパーツの合わせ方(いかにも部品を合わせましたという感じが少ない)、構造を考えたバンダイの開発陣の技術力は凄いなあ』などと、デザイナーの創意に感心するわけですけど、子供たちはもっと違うところに感動しているわけです。
 
  大人は組み上げるのは大したことではないので、部品の成型が大変と思ってしまいますが、子供達にしたら、全力で頑張って作っているんだなと思うのでした。

  作っていたのは1/144バンシイ(ユニコーンガンダム2号機)のデストロイドモードユニコーンモード。セットで安く買えた(これが1500円ならね)ので、欲しがっていたものだから作ってみました。
 

 

2013/1/19(土)

■ それぞれの学び?


 

 先日、何とかさんの言葉。『僕や翔太さんの学びを某君が体験したら気が狂うよ。でも僕らがA氏の学びをしたら気が狂うよね。だからその人に合せた学びがやってくるってことだよね』って。ああ、確かになる程。

  僕が思う、『このくらいのことは○○才位までに大抵何らか学ぶ機会が誰にもあるはず』 と思っていることも、違う人もいる…当時はその事がわからなかった、だから『○○さんはその辺りの体験(学び)があったはず』というふうに人に接していて、オカシイと思ってしまうわけです。
今生きている人みんな震災(その後のこと含めて)で大変だったわけだし、どの時代を見てもラクなときってないような気がします。生きている(生存しているという意味だけも含んで。本来の『生きる』とそれもあるけど)だけでも凄いことですね。

  確かに、ほとんどの方がA氏の体験していること(その立場じゃないからわからないけど)を体験したら、気が狂うと思う、それはその時・立場にならないとわからないことなんだろうなあ。人間って難しいですね。
 

 

2013/1/19(土)

■ クリアパーツは割れやすいんだよ


 

 朝から去年買って車に積んでおいたガンプラ(SDガンダム)を出してくれとせがまれる。うーん、どうしたものかということで、一悶着で。
  それでもって、息子一人で作り始めて、部品をランナーから千切りながらも形は出来上がっていました。あまりにもゲート跡が何なので、そこはカッターで削ってあげることにしました。そんなことをしていると…パパが角を折ってしまった。ゴメン…。
  『遊んでいたらいつかは壊れるから仕方ないよ』

  買う時から、『このプラモデルは透明(クリアパーツ)だから、ちょっとのことで部品が壊れてしまうんだよ。それでも大丈夫?』と何度も聞いて確認していました。実は買ったのは特価で680円…定価で1260円のだったのですが、どうしてもそのSDのガンプラがいいと最初から言われていたので買ったんです。クリアSDガンダムが三体入っているセットでした。

  かわいそうなことをしてしまった。その後に他のモノを本人がいじっていて、一部割ってしまった。それでもSDながら透明できれいなモノなので、子供の目で見たら素敵なものに見えるだろうし、しばらく飾っておくことになるのだろう。
 

 

2013/1/18(金)

■ 脳とストレスと活性酸素


 

 朝からね、『認知症で路上生活者が増えている』ってニュースで言っていた。認知症とか、いろいろな問題が複雑にからまって、社会とか家族とか、…一筋縄でいかない問題なんでしょうね。
  ただ間違いなく、これから老人が増えていくわけだし、自分達もそうだし、それを支える若い人が少なくなる(負担が大きくなる)。人口が増えて経済が右肩上がりを想定している社会構造(福祉とかもろもろ)は破たんしています。

  おそらく…想像なんですが、今朝ニュースでやっていた認知症の路上生活者という人たちも若いころ~元気な頃はバリバリと働いていた人たちなんだろうと思います。なかには違う人もいるんでしょうけれど。
  こんなにね、ストレスの多い社会に生きている(生存している)という事だけでも凄い事だなあと思うんです。いや本当に。

  脳は体のなかでも特に酸素を使う臓器みたいです。僕もね、小さいころの予防接種の影響なんかもあってヤバいのですけど、最近特に思うのは、『ストレスがかかると脳が疲れる』ということに気付いたというか、昔からそうだったなあという事です。
  ストレスを受けやすい人・ストレスを感じにくい人というのがいますよね。物事をポジティブに捉えてあまりストレスを受けないで済むのが一番ですよね。
  それでもストレスがやってくる(笑)、こんな世の中でストレスをあまり感じないと言う人は稀なのかなって思います。

  恐らく…人間が進化(深化?)していずれはストレスを受けないでよくなる、もしくは活性酸素を発生しないような仕組み(もしくは活性酸素を除去できる)になっていくんだと思います。でもね、それは何世代もかかるような、それもわからない、突然変異かも知れないしという感じはします。そうしたら放射線なんかにも全然大丈夫ということになる。(海から地上に生物が広がったのもそういう話しなので)

  そういうステップとして、AOAアオバが必要ということですね。10数年前に『活性酸素とSODの関係は“自然の仕組み”そのものなんだけど、みんなそのことが判ってないんだよね』と言われましたが、当時はさっぱり分かりませんでした。
  もちろん、その頃もストレス(脳が疲れる)はあったんですけどね。

  ニュース見ながらそんな事を考えていました。その後は『純と愛』、NHKとしてはギリギリの表現だそうです。主人公の父親が武田鉄也。以前も、そして昨日の放送も『101回目のプロポーズ』のオマージュがありました。トラックが出てきたら飛び出すというアレです。主人公の旦那の愛(いとし)は風間俊介。今はどうなんだろう、ジャニーズの人なんですよね。この人も金八先生第五部の主役級生徒でした。ちょっと変な役をやらせたらピカイチですね。

  眠るときにはきれいな音楽に包まれていたい。寝ているときは聞こえてないんだけどね。ちょっとした希望かな。
 

 

2013/1/17(木)

■ もう一週間が終わりそう


 

 月曜日が祝日だと一週間があっという間。明日金曜日、そしたらまた週末。ずっと前は一週間が6日だったんですよね。学校や公共機関は週六でいいと思う。個々の人は(給与を減らして)週休3日くらいでいいと思うんですけど。

  最近、ボーイングの飛行機の事故とか、フランス軍の侵攻とか…他にもキナ臭い話しが多いですね。こんな時だからこそ、個人個人で毎日生きていることを楽しみながら、感謝して過ごしたいですね。

  付けてなければいいんだけど…テレビで食品工場見学の様子を放送していた。この手のものを観るといつも思う…死骸処理工場だと。見たくないなあ。以前『ベーコンの厚切りを食べるととても幸せな気持ちになる』と言ってた人がいた、その人のことを思い出してしまう。無理にね、ここで言う無理っていうのは、わざわざ捕まえたり育てたり殺したりしてまで、という意味。わざわざ手を使ったりして準備する…無理してまで食べなくてもいいんじゃないかと思う。
  魚は食べるけど、無理に食べなくてもいいような気もするし、外食した場合は野菜だけの料理・食事ってそうそうないからね。こう書くと『只野さんはまったく動物性食品を食べないんだね』と勘違いする人がいますが、そこまでではありません。ただ、肉(加工品も含め)は食べないですけどね。個々の家庭のキッチンで調理しているのは仕方ないと思いますが、食品工場で大量に処理(調理というよりも処理)されている様はクラクラしてしまいますね。
 

 

2013/1/16(水)

■ 在庫


 

 年末から売れすぎてメーカーさんに在庫が欠品しているAOAアオバお徳用サイズの入荷確認をしたら…『今ご注文頂いたら、1月末にお届けできます』ということでした。突っ込んで聞いてみると…月末に入荷しても予約分でほとんど売れてしまうので、ほとんど在庫にならないみたいということで、『今だったら』という事みたいです。
  その次は多分、二月末ということになるんでしょうか…。

  AOAアオバはこちらからどうぞ
  御徳用サイズはそんな状態ですが、通常のスタンダードタイプは充分在庫あるはずです。でも最近やはりお徳用の注文の割合が多い気がします。お徳用は10%以上多く入ってますから、そちらを選択する人が多いのは当然なんでしょうね。

  こういう調和のとれた製品が売れていて(あくまでも狭い範囲のことでしょうけど)在庫が欠品するというのは、いいことなんだと思います。
 

 

2013/1/15(火)

■ 凧揚げ


 

 昨日の雪は止んでいますが、ちょっと溶けたのが凍っている。一番きつい状態ですね。中学生(この場合男子中学生ですね、女の子はしません)は微妙な坂を滑りながら歩いています、おいおい車道だから危ないだろ…。

  今日も明日もほとんど気温が上がらないみたい。

  この辺り、もしくは雪のある地方の人(車)はスタッドレスを準備していたり、凍ったり積雪の道を歩くのに慣れていますが、首都圏や九州などの人は雪への対処がなかなか出来ないので、たまに雪が降ると大変です。

 
 

 

2013/1/14(月)

■ 雪


 

 朝の室温は意外と暖かい、8-9度くらいでした。でも外は雪でした。昨日も成人式らしき人の姿がありましたが、14日が成人式という自治体もあると思います。晴れ着などで雪が降っているというのは大変そうですね。
  結構降っています。一昨日予定外でしたが冬タイヤに替えておいて良かったです。なんとか冬タイヤを使わなくても乗り切れるかと考えていましたが、こんなに降ると無理ですよね。

  こんな日は何処にも行かないのが一番。普段も必要外では出歩きませんが、…年末から寒くて散歩に行っていません、小一時間歩きたいんですけどね。こんな日は温泉に行くと本当はいいんでしょうけどね。露天だと外気は寒いですが、湯のなかは暖かいというアレです。銭湯は大人450円(子供180円)、うちの近くの温泉は500円(子供300-400円)だからほとんど変わりません。子供料金は差がありますけど。

  結局は温泉も行かず、家にいましたけどね。
 
 

 

2013/1/13(日)

■ 凧揚げ


 

 『お正月は凧あげしてあそぶんでしょ?』と言われていましたが、…凧あげる場所、そもそも凧揚げしている人を見かけません。場所は公園に行けばできると思うのだけど。

  そんななか、博物館の親子教室の予定表を調べてみると、13日に凧つくり(凧揚げ)をするということになってました。これはいいタイミングと企画だと思い、そんなのでもないとなかなか凧を作らないですよね。ガンプラくらいは作りますが、今材料を揃えて凧を作る人ってなかなかいない気がします。
  参加費は200円、材料込みです。凧なんて小学生の時に作った以来です。おぼろげな記憶しかありません。でも目の前に材料・工具、作り方、それに教えてくれる人がいると話しが速いです。
  スバルは『(凧に)ユニコーンガンダムを描く』と張り切っていましたが、案の定描いたけど挫折…というか、そんな複雑な構図は無理だろう…。『一度消しゴムで消して、違うの描くといいよ』と。こんなことになりそうだと思ったので、少し早めに作業を進めていました。指導員の方が『もうちょっと工程を遅めに…』と言っていたのですが、凧に絵を描ける状態にしておかないと、そこから先にアレだコレだとこうなることは予想していたからです。

  ガンダムはあきらめて(笑)、いつも描き慣れているドラえもんを描くことにしたみたいです。そのほうが子供の凧らしくていいよ、そんなこんなで完成して外に揚げに行きました。

  凧つくりは難しい。ちょっとしたバランスなのかと思うんだけど、それがうまく出来てないとあまり揚がりません。4-5メートルくらいは揚がりますが無理みたいです。息子も走る走る…。走っている間はなんとか滑空します。

  楽しかった?と聞くと、凧揚げ楽しかったというので、それでヨシとします。凧がうまく出来たか、高く揚がったかではなく、本人が楽しいというのが一番大切なところです。
 

 

2013/1/12(土)

■ タイヤもろもろ


 

 先日ね、ガソリンスタンドで『エンジンオイル・ステアリングオイル・冷却水の交換』を勧められました。よくある無料で点検しますというアレです。もちろん、その場で断ったのですが、タイヤの溝がほとんどなくなっていたので、どちらにしても冬タイヤに交換しておかないとと思い、修理屋さんに行きました。

  念のために各所の確認とエンジンオイル交換も頼みました。すると…冷却水は追加必要ですが、交換の必要はないです。ステアリングオイルもエンジンオイルもという答えでした。エンジンオイルは交換してもらうこととして、他はしません。

  しかし…この冬はタイヤをそのままで春まで使えるかと思っていたのですが、絶妙なタイミングでのタイヤ交換でした。
  その理由は後日。
 

 

2013/1/11(金)

■ 


 

 明日から三連休、でも成人の日が15日ではないというのは未だに馴れない。成人の日1月15日というふうにインプットされている。そもそも連休は要らないかなあ。
  今朝も寒く、そばのドブの表面がうっすらと凍ってました。水がほとんど動いてないドブですね。霜柱もしっかり今朝はありました。今日明日が一番冷え込むみたいです。 
 

 

2013/1/10(木)

■ 北風と太陽


 

 相変わらず朝は寒いです。しかし、寒いなかでの太陽の光は有り難い。いやいや、それでも寒いんですけれど。窮地に陥ったウルトラ兄弟が太陽の光を浴びて復活する(このあたりの描写はキリストのなんたるかなんだろうな)のも頷けます。
  ちょうどね、今天気予報が放送されています。昨日よりも全国的に寒いそうです。

 

2013/1/9(水)

■ 寒い日


 

 今朝は細かい雪がほんの少し降っていた(過去形です)ようで、寒い。そんな日にも小学生の女の子はホットパンツとハイソックスなんて姿もある。それは寒いだろう…。とにかく手や顔、肌が出ているところが寒い。

 

2013/1/5(土)

■ いったい誰に教わった?


 私自身も、あまり乱暴な言葉は好きではない。特段、丁寧な人間ではありませんが、乱暴な言葉は嫌いです。意味合いが『お前、そんなんじゃダメだよ。バカ!』というようなのは全然OKだと思いますが、基本的に乱暴な言葉が大嫌いです、体育会系のヤジ的な応援、先輩が後輩を呼び捨てにするような世界は居心地悪いですね。

 息子から…晩御飯に作ってくれた切り干し大根のことを、『切り干し大根うまいよね』と言ってしまうと…『うまい(うめえ)って言っちゃダメだよ。(おいしいと言わないといけないよ)』と言われてしまう。
 僕自身も、基本的にそうなんです。でもね、なんていうか今の世の中的に男性は(だからこのケースも『男は』なんて使うのはイヤ、ましては『野郎は』なんて言う人の言葉が大嫌いです)少し乱暴な言葉を使う必要がある???ような風潮があるので、仕方なく外で使うために家の中でも慣れておこうという感じがあります。

 そういう指摘を時々息子はしてきます。他にも…ノドがイガイガの時に道路にタンを吐いてしまうと…『パパ、痰を出すのはやめて』と。君は女の子か。
 先日も出かける前に『道路にぺしちゃダメだから』とポケットティッシュを手渡してきます。なんてね、大人な子供なんだ。親がだらしないからだね。
 ものすごい、丁寧な子供なんです。もちろん、子供だから『うんこ』『おしり』など、クレヨンしんちゃんが好きなワードなどを連発する時もありますけれど。

 さて、私自身が出来るだけ『お』を付ける言葉の場合は自然に付けてしまうのです。例えば『弁当』という言葉は意識しないと言えないのです。自然な感じだと『お弁当』とどうしても出てしまいます。『御弁当』ではなくて、『お弁当』です。でもトイレは『トイレ』だし、『おトイレ』にはなりません。
  人から『○○食う(くう)?』と訊かれるのもストレスです。『○○召し上がりますか?』はちょっと困惑してしまいますが(笑)、『○○食べますか?』が一番すんなり浸みてくる言葉です。なので『食う』は耳にするのもイヤです。それでも世間の目があるから(人はそんなに他の人のことは気にしてないけどね)、『只野君の言葉って、なんか変だよね』って思われたくないので(笑)、『○○を食う』なんて言葉を使ってしまいます。バカバカしいことですね。

  そこで…本当はここが一番書きたい所だったのですが、『そういうこと(ちょっと丁寧な言葉を使おうということ)は誰が言うの?』と訊いてみました。最近の学校はそういう傾向なのかどうかとかを知りたいと思ったわけです。
  幼稚園のとき、先生たちが子供たちに対して男の子にも女の子にも『○○さん』と、さん付けで呼んでいました。『君・ちゃんじゃないんだ…』と思ったことがあります。
  小学生のころから、生徒を呼び捨てにする先生に対して、『粗暴な大人(だから未熟な大人)だなあ』と思ったものです。
  呼び捨てでも、下の名前を愛情持ってのことだったらヨシとします。苗字の呼び捨てはいただけません。それと同じように、『お(御)』が付くのが自然な言葉・名称に対して呼び捨てるのは心地良くありません。ただ『ボールペンさん』とかはそう呼ぶ心情はわかります、ですが周囲の人の反応が恐くてね、できません(笑)。周囲がどう思うとか気にしなければいいんでしょうけれどね。

  僕が乱暴な言葉(乱暴ではないと思うけど)をあえて使うケースは、名称などに対してではなくて、その行為・行動に対しては強い表現をしてしまう、なんだろうね、人それぞれ気になる(気にしてしまう)ポイントって違いますね。僕が心地悪いのは、わかっていても行動しないことなど、そういうことに対しては強い表現をしてしまう。特に昔はね。『みんなが何か気づいているはず』って勘違いをしていらから、そう思うことが多々あったわけですよね。

 行動・行為に対して敬意を表します。と同時にそういうのがほとんどない人に対しては信頼できない(最近は僕も大人対応が少しできるようになったけどね)。たくさんできているかどうか?ではなくて、頑張ろうとしているか。そこが自分の分岐点・大切に思うポイントなのかなあ。他の人の事は知らないけど。

 近いしい人にはもちろん『ダメだよ、○○さん(ちゃん、君)。お前さ、そういうのって馬鹿だよ』とか言いますよ。でもその場合の『お前』という呼び方はよほどのことがない限り愛情の意味だよね。中にはあまりにも呆れての軽蔑の『お前』の場合もありますが。

 そもそも、小さな工場を経営していた父親もどちらかというと丁寧でした。そして怒らない(いからない)人でした。子供たちには怒ります(おこる≒叱る。叱るときにはゲンコツも当然あり)。だから『人(大人≒20歳以上のオジサンないしはオバサン)が感情で怒る』というのは知りませんでした。小学生くらいの時は感情のコントロールが出来ないからそういう人(子供)がいると認識していました。
 では、大人でそういう人を観た場合どう解釈したか?『あの人は何かオカシナ人だから大人なのに怒っている』と思ってました。

 言葉がダメな人とは正直会話が出来ません。短い時間だったら耐えられますけれど。

 息子が大きくなって、丁寧な言葉を使っていたとして。それは嬉しいことだけれど、周囲から『なんでそんな言葉使いなんだよ』とか言われてしまうと、とても悲しいなと思います。

  あ、みなさんお気づきだと思いますが、Wさんは元々は品があります(ちょっといいとこのおぼっちゃんですからねえ・笑)。品というかなんですけれど。でもワイルドに見せたい『江戸っ子はべらんめえ』みたいなアレがあるので、まるでスギちゃんのように『ワイルドだろう』とやっているだけです。差し引いてもウルサイこともありますけれど。だってね…『(父)親にも殴られたことがないのに』って言ってましたから。お師匠さんには命懸けで色々とあったんだと思いますけれど。
 『Wさん、(親に殴られたことないって)アムロですよね』って言っても、世代が違いすぎるからわかってもらえない。ああ、どうでもいい話しでした。

 そんなようなことで、もう30年くらい忘れられないことの一つに、ザ・ベストテンでのこと。WINKが登場した時に、いやいやまったくファンだったとかありませんよ(笑)。二人のうちのどちらかに対して、久米さんか黒柳さんの言ったセリフが印象的でした。
 番組のなかでWINKの二人が何かを口にした時に、そのどちらかが『でかい(口にした食べ物の大きさが)』と言ってしまった際に、『あなた女の子(僕基準ではもう女の子ではなく大人の女の人のはず)なんだから、“大きい”と言いなさい』なんて窘められていたシーンがありました。誰が誰に言ったのか?何を口にしていたのか?記憶があいまいですね。
  ただ、女の人が食べ物のサイズの事を『でかい』と表現するのはハシタナイことなんだというのが印象付けられました。対象物にもよると思いますけどね、例えば乗り物やビルなどを『でかい』と言ってしまっても差しさわりないと思うのです。
 
  言葉も時代によって、使い方が変化していくものですよね。その変化になかなか対応できないのです。方言も、おそらく変化のスピード・伝わっていくスピードの差が昔はあったからできたものだと思います。どうしても方言の種類によって受け入れられない言葉なんてあってしまいます。普段は標準語を使っている人が自分の家族と話していたりすると、ケンカしているわけではないのですが、ケンカしているように聞こえてしまう言葉とかはね。僕に関係ない内容でも耳にするのはストレスですね~。
 
  言葉って難しいですね。内容が伝わればいいという人もいるけど、できたら気持ちいい音声で出来るといいよね。本音で心地よく(本音っていうのは、感情というのじゃなくてね)というのがいいなあ。

 

 

2013/1/5(土)

■ みんな、家族の問題


 実は昨日、家に戻ってしばらくしてから友人から電話を頂きました。要は…『SODをお母さんに食べさせたいから、アオバの会員になるよ』という内容だったのですが、…うーん、周りの人たちも家族のことは色々とメッセージをもらっていて大変だなあ。

  昨日、茨城から来てくれた方も若いのに家族のことなども色々と抱えているようでした。なんていうのか、メッセージというか、お金(経済・仕事)か、ボディ(病気とか)か、家族(家族の問題・家族の病気など)がないと、すべて満足している生活からだと、と言っても全て満足している人なんてほぼいないと思いますが、気づくとか気づかないとか、何かきっかけみたいのってあまりないのかも知れない。

  一つの例として、昨日も『あまりにも酷い夫(もしくは妻)といる人に対して、あの人はきっと大変で不幸なのかも知れない、不幸のように見えるという人も、もしかしたら顕在意識でも自分は辛いと思っていてもいなくても、本質のエクサピーコさんはその学べる状況を喜んでいる=幸せなのかも知れないですよね。これは本人(の顕在意識)さえも知らないことだと思いますけど』というような話しをしちゃっていました。

 一応、アオバさんにも電話してみたけど、コールだけ。今日はまだお正月休みだったみたいです。5日だからね、土曜日だし。月曜日にアレコレと手配してみます。みんな、家族の学びいろありますね。

 

2013/1/4(金)

■ 朝から晩まで


 昨年末に注文と…『出来たら明日そちら(こちらの事ですね)に伺いたいのですが』という連絡を頂きました。さすがに年末は…慌ただしすぎて、ですね。
 それで、1月4日でしたらということで、茨城県から来て頂きました。最初はファミリーレストランで、午後からは近所のカフェで、結局10時から夜の8時まで話しっぱなしの一日でした。私のところはお店でもないので、こちらに来られても何か色々と見たり堪能できるというのはないのですが、色々と話しをしたいという方でしたので、対応させていただきました。

  こういうのって、久しぶりでしたね。
  元々、あまりいつもいつも積極的に人に会うというキャラではありません。必要性や必然性などを感じた場合ということになりますね。有意義な時間を過ごせました。

  本当は、郵便局・銀行と行きたかったのですが、あっという間に夜になっていました。昨年本屋で買い物をした時のレシートを、領収書に書いてもらうというのを頼んでいたのですが、受け取りを忘れて帰ってしまいました。

 

2013/1/2(水)

■ 初詣~ファミレスへ


 近所の塩釜神社にお参りして、お昼くらいには三人でサイゼリアに行きました。あのファミレスは価格が安い…三人で2000円弱、確かにハンバーグなど一般的に『メイン』と思われるものは注文しない(食べない)のでそうなのかも知れません。

 ネットのニュースでかなあ。『結婚した人の三組に一組が離婚する(なので、最近は2.5世帯住宅というのが増えている)』という記事を読んだ。

  私が体たらくなのですが、ケンカもしつつも毎日一緒に家族としている…これってすごいなあって思いました。顕在意識で学びたいかどうかは別としても(笑)、誰にでも毎日いろんなことが起こってきます。
  一年・二年・三年、五年、10年、20年と…絶えず少しずつでも日々のことを積み上げていくのが当たり前ですが、人間の学びというかなんですよね。10年で3650日…一日が過ぎるのはあっという間ですけど、10年で3650日が過ぎている。だから2000年から4300日くらい過ぎているなんて、ついこの間が90年代だったような錯覚があります。

  お正月を過ごしていても、『アオバ新聞の白井さんのコラムを頑張って入力しないとなあ(入力苦手なんだよなあ』なんて毎日考えています。考えるだけでも過ぎていくけど、一日に100文字入力したら、10日で1000文字入力できる。でも、入力しないでいると、10年経っても何も変化なしということになります。
  毎日ちょっとずつでも頑張ることが大切だなあとつくづく思い知らされます。夏休みの宿題(今は冬休みだけど)と一緒ですね。

  そんなんで、毎日アレコレと大変であっても、時々こうして家族でファミレスに行けるということは(ファミレス程度って言わないでね・笑)幸せなことなんだと思います。
  さっきのヤフーの記事を読んでも、原因は多岐に渡っていますし、白井さんのコラム(今回は年頭に当たってオサライ的なまとめ)でも…世界的にかなりハードな状況と知らされます。日本の状況も大変ですが、そんなの甘いと思ってしまうような大変な思いをされている地域が沢山あるのだなと思いました。

 

2013/1/1(火)

■ 新年


 新しい年になりました。少し変えていきたいと話して、決まったことがあります。準備が出来たらお知らせしていきます。(別に特段なにが変わるというのはないのですが、結構手間がかかることなので)

 今年もよろしくお願いします。

 

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