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2013年3月

 

 

 

2013/3/27(水)

■ それは自分自身のあらわれ


 身内というか身近の恥ずかしい話しは、自分自身の至らなさを見せてくれているということだろう。つい、相手を指さしてしまう。その様子を見せてくれている。うーん、なかなか手ごわいな。課題山積みだね。
 なんとかね、トライしていくよ。

  病気やトラブル、それを楽しめている人は…深い、深すぎる。

 

2013/3/27(水)

■ 朝方


 どんなに眠くても早くに目が覚めてしまう。
 朝から曇ってますね、少し雨が降っているみたいです。帰りの時間は雨だろうか。
 

 

2013/3/26(火)

■ 三十数種の…


 夕方、ちょっと合間ができてしまって、フードコートに立ち寄った。適当な飲み物でも頼んでと思ったのですが、久しぶりに…いやいやもう20年以上ですよね、某アイスクリームのお店があって、三十数種のフレーバーは一体どんなのがあるのだろう?と思って見てしまいました。
 僕はラムレーズン、息子はチョコとイチゴのを頼みました。
  一口食べると…あまりにも甘い、甘すぎる…なんだかヌチャーってしていて、二人で690円もしたのに、とっても後悔しています(笑)。
  多分、市販のアイスもそんな感じだと思うのですが、お店で食べるアイスとして期待してしまいます。…期待しちゃいけないでしょうけど。
 
  何を勝手にイメージしていたのか、多分それは家の近くのチーズガーデンのジェラートです。1-2か月に一度くらい食べに行きます。つい、先週くらいに久しぶりに行ったんです。今回の三十数種アイスクリームとはまったく違います。もちろんジェラートということもありますが、とてもあっさりしてしつこくないんです。使っているラムレーズンも美味しい。
  息子も食べていて(完食しましたが)、『甘すぎる』と…。今後、よほどのことがない限りは自分からは食べない…と思います。

 

2013/3/26(火)

■ 最期のウルトラマンショップ


 最期の…川崎ラゾーナのウルトラマンショップ。4月7日に閉店してしまうそうで。おばあちゃん家に行く時は時々連れて行って(子供の遊べるところになっている)あげていたのですが、今回が最後になります。
 不況なのか、ウルトラの新作がない時期だからか、お店が閉まってしまう。

 今回は最後と言うこともあって、息子は二時間以上満喫。心行くまで…僕はね、起きたのが1時半だからもう午後は眠くて眠くて沈没していました。
 最後の(あくまでのショップのではなく、息子の)ときに登場したのはウルトラマンサーガ。平日とは言え春休みの子供達はゼットンと戦うサーガに声援を送る。この純粋なエネルギーは凄いことです。その対極なのは…サッカーなどの応援という感じでしょうか。
 あの子供達の声援のエネルギーは体感してみるといいですよね。毎年夏のウルフェスなどはありますので。

 母親と、子供達がドッチボールをという会話で、『息子はドッチボールはしたがらない。それは正常な感覚だよ』と話す。母親は『そう考えるあんたがオカシイ』と言う。まあそうだろうけどね(笑)。でも、相手にボールをぶつけて点が入るなんていうシステムのゲームを面白いと思ってしまう感覚がどうにかしているねって思うんだけどね。世の中不思議だ。

 

2013/3/23(土)

■ 整理


 毎日毎日なんだか眠いです。春だから?花粉症で目が辛いのもありますけど、多分原因はアレだあ。大体わかっているからヨシということで。
 夕方近くになって、このところ息子はなんだか僕の部屋の片づけを一緒に(というかこちらは気乗りしないけど・笑)やりたがる。ダンボールを整理して、毎度要らないものを処分していく。意外と意外、要らないものはたくさんある。10年、かれこれ10年使ってないものはきっと今後の10年も使わないんだろう。
  でもどうしてそういうものを残しておきたいと思うのか…これは如何に。
 
  人のココロとか気持ちにもそういう事が多いのかもしれない。もう要らないのに残していること。

 

2013/3/22(金)

■ 将棋


 この数日、毎日将棋をしている。僕は得意ではないけど駒の動かし方を知っている程度です。それでも、飛車角落ちで息子とすると半分以上負けてしまう。ここのところ、かなり息子は自信をつけている。飛車角落ちなんだけどね(笑)。負けそうになると駄々をこねて、泣いたり大変ですが、将棋は楽しいみたいです。
 近くに将棋を打てるところがあるといいのですが、近くて宇都宮くらいなので、無理そうですね。
 テレビゲーム(今はそう言わないか)の目まぐるしいものより、将棋やオセロのようなじっくり考えられるゲームのほうが向いているみたいです。
 家内が買ってきた動物将棋から…それをステップにして短い期間によくまあ、駒の動かし方だけでも覚えたなあという感じ。学校なんかでもこういうクラブがあるといいなあと思うんだけど、なさそうだなあ。

 

2013/3/22(金)

■ 成績


 今の社会は、お金を得るための勉強…それがほぼ全てになっている。もしそうじゃなかったら、自分が楽しいなと思うことを“勉強”したのかも知れない。

 明日から春休み、夕方郵便局に行くついでにレンタルDVD屋へ。いつものようにヤッターマン、フランダースの犬の続き、それに今回はタイムボカンの一巻を借りる事に。
 タイムボカンは僕の原点(おおげさな)です。でも実は第一話を見たことないんですよね。これを見ていたから、タイムマシンを作りたいと思った(細かい理由はおいといて)。
 BGMがなかなかジャズテイスト満載でいいなあと思い、見ています。

 

2013/3/21(木)

■ ガツンと


 ガツンと来たよ、ガツンと。『逃げられないですよ』って…そうだな。わかってるよ…いや、わかってるって言う時はわかってない。

 

2013/3/19(火)

■ ヤンキー的気合い主義の蔓延?


 ヤンキー的気合い主義が蔓延している…という記事を読んで、うーん確かにそうかもしれない。体育会系のしごき・体罰もそうだし、社会の風潮がね。
  気合いではどうにもならないことってたくさんあるかな。勝ってな推測だけど、元からの侵略に対して、たまたま…意味あるかも知れないけど、神風が吹いて日本は侵略されなかった…ということから、太平洋戦争時の神風特攻隊のような無茶な戦術をとったりしていたんだなと思うんだよね。

  10年以上前にとあるセミナー講師が『元々やる気(決心?)の無い人には、セミナーのカリキュラムでもやる気を持ってもらうのは出来ないよ』って、その人は日本でもトップレベルの自己セミナーの指導者だったんだけど、意外な言葉だった。そういう人だったら、『自分のセミナーのカリキュラムだったら…凄いよ』(笑)ということを言うんだと思っていたのですが、意外や意外の一言でした。
 気分を高めて、気合いを入れて(そうは表現しなくても)、そしたら色々と実現するというような、それも…ヤンキー的気合い主義と同じようなものなのかも知れない。どちらにしても日本で有数のセミナー講師が言っていたことは本音なんだろうと思った。

 確かにね、ほめて伸びるはアリだと思う。でも…その上での本人の閃き・直観と毎日のこつこつ積み上げる努力(気合いではなく)が大切なんだと思う。
 
  記事にもあるようなこと(スポーツの現場でのうさぎ跳びや水を飲まないなど)をしても、さして伸びないだろうなと思う。でもそれをしないとその世界(柔道とかそういう分野)に居られない、だからしているわけですよね。
 本当にそれを(スポーツでもなんでも)やりたかったら、本人がどしたら出来るようになるかを必死で考えたり、人に訊いたり…何か本当の意味での努力をするはずかな。
 それを差し引いても、一番になるとか優勝するとか…その仕組みがある限り、本当にやりたくてその競技をするという人はいないんだと思う。

 だからね、ああいう世界は嫌いなんだよね。日本のスポーツの現場を海外の人が見たら、多分驚くんだろうな。
 違うのは、自分でやりたくてやっているはずなのに、その人があまりにも努力してない姿を見てしまうと、どうしてなんだろう?というのは違和感あったりする。
 
  飴と鞭も違うし、ほめて透かしても違う。自分がやりたいこと(やったほうがいいなということ)を工夫してやってみる。それが一番いいような気がする。

 記事には『日本におけるホームレスが少ないこと、そして引きこもりが多いこと』…なんて書かれていた。斎藤環さんという精神科医の人みたいです。今回読んだ文章以上のことは知りませんが、ウルトラマンレオだった(いや、今も60過ぎて現役のレオだ)真夏竜さんに写真が似ていた。

 別に記事で、土曜日の小中学校で道徳の時間にという話しがある。その道徳から『協調性』というのを抜かないとダメだという話し…調和の方向での協力は必要だけど、個性を悪とする妙な協調性は要らないね。

  昨日の夕方から、福島原発の送電が止まってしまっていて、原因不明とか。うーん、そちらも気合いではきっとどうにもならない(笑)。4日間は温度が大丈夫らしいのだけど、電源の落ちた原因究明ができなかったら、また二年前くらいの緊迫した状況が戻るのかな。
  色々ね、真相はいかに。分からない事だらけですね。
  とりあえず、なくなりそうになっていた自家用のSODを注文しておきました。

 

2013/3/19(火)

■ しりとり


 今日は小学校の卒業式で、お昼前に息子は帰ってきました。この一年で学校で描いた絵などを持ち帰ってきました。
  そのなかで…短冊状のしりとり言葉を書く、そんなのが見つかって…ぶた→たんぼ→ぼーる→(ここでちょっと長い単語だ出てきた)るいぼすてぃー→いす→すいかでした。
  まさかね、学校で作ったモノなのなかに『ルイボスティ』が出てくるとは予想外でした。

 

2013/3/18(月)

■ 炭酸〜純喫茶


 ちょっとねノドの奥が痛い。そしてなぜか珍しく炭酸系の飲み物が飲みたいと思ってオロナミンCを飲んだ。思ってた以上に甘かった。なんでオロナミンCか、ちょっとでよかったからなんだよ。たくさん飲むようなものじゃないよね。
 
  うーん、それにしても純喫茶谷村新司が終わってしまうみたい。ラジオで10年くらいか…聞き始めたのはこの数年だけど。人気ある番組みたいだけど辞めてしまうんだね、残念。

 

2013/3/17(日)

■ バイク


 ずいぶん前から、道を挟んだ元セブンイレブンの建物がバイク屋になっていた。今日は覗いてみることにした。最近のバイクはどんなものなんだろうという好奇心からです。
  バイクなんて買えるわけ(そして維持費も)ありません。

  どうも、普通のバイク屋ではないみたいでした。色々な古いバイクを探し出して、それをレストアして売っているようなところでした。それにしても最近のバイクはかっこいい。そして一見して排気量が不明なんです。小型化しているということですね。
  感覚的に400CCかと思うようなバイクが、実はリッターモデル(排気量1000CC)だったりするみたいです。
 僕はそもそも中型しか持ってなく(免許のことです400CCまで乗れる)、そんな大型無理です。
  何やら…ホンダやヤマハなどのバイクメーカーも、ほとんど大型車しか作ってないような…250とか400より値段も高いし、バイク人口が少なくなっているからそういう大型商品を売りたいんでしょうね。しかし、サイズを見ると400CCくらいの大きさです。

 僕は、最初はヤマハのFZ400、二代目が同じくヤマハのフェザー(FZの250で、恐らく初の4気筒250モデル)、最後はホンダのCBR400RRです。最後のRRは多分規制前最後の世代のだと思います。フェザーは微妙なところですが、基本的にレーサーレプリカのバイクですね。そういう時代なんです。
 もし…今後買うとしたら(いやいや買えない)、250だろうけど、当時250のフェザーに乗り換えた時、軽快でいいんだけどやはり400のパワーと比べると物足りない…ので、RRにとなってしまった。

  今は若者は車離れ…都会にいたら車は不必要ですからね。バイクも当時はほとんど…みんな興味持っていたんだけどね。今は違うんだね。熟年ライダーたちが高級車バイクを所有している、ある意味お金持ちの趣味みたいな感じなんですね。
  暴走族もあまり見かけないですし。

 バイク、懐かしいな。でももうそういうことはないんだろうな。

 

2013/3/16(土)

■ TPP…環太平洋戦略的経済連携協定


 TPP…なんとなく、これはさ、加入してしまうと大変なんじゃないか?というそんな気がしていました。多分そうなんだと思います。
 昨日だったかな、テレビでこんにゃく農家の方が『安いものが海外から入ってきたら価格では太刀打ちできない』って言ってました。
  おそらく一番最初に困難が来るのは農家の方なのではないかなって思います。難しいことは色々な方が考えてくれていると思うので…。

  でも、もしかしてTPPってチャンスなのかも知れないと…要するに今のままの体制を続けたいと思う人(団体)にとっては大変なんだなと思いました。
  ひとつ、農業だったら農業のこととして、本当にいい農作物を作って行ったら、大丈夫だし、むしろ海外でも需要があるんじゃないかな。そして海外でもメードインジャパンが受け入れられてしまって、他の国でも『やっぱりさ、いいものを作ろうよ』となったら…これはみんないいでしょ。悪いことないなあって思います。
  他の業種も同じように、転換していったら…いい世界になるなあって思いました。
 
  そう簡単じゃない。多分とても大変なんだと思います。そもそも僕は農業なんて絶対に出来ないだろうし、他のことでも苦手が多過ぎますから。
  どの道、何をしていても大変だろうから、これはチャンスなのかなって思います。

 

2013/3/16(土)

■ 小さいころと同じだった


 先日、ホワイトディ(実際には関係ないけど)にお土産にしたクッキー。中身は12枚だったと思うんです。息子はパパとママに配ってくれました。
 毎日おやつの時間に少しずつ食べるんだよ、と渡しているのですが、『僕は昨日食べたから、パパとママにもあげるよ』とくれました。

 

2013/3/16(土)

■ 映画観たり、そんな日常


 暖かく穏やかな陽気ですね。午前中から映画…地方には子供向け映画の巡業のようなシステムがあるみたいなのです、午前から午後にかけて三本上映していました。最後の一本は見ないで、一本目と二本目を観て、今戻ったところです。

 イナズマイレブンVSダンボール戦記…ふたつともまったく知らない話しだけど、映画だから一緒にコラボで作られたみたいです。息子もどちらも普段から見てないんだけど。観客の中にちょっと大きな女の子(恐らく6年生くらいか、中学生には見えない)が二人がいて、『ああ、あのくらいの子も見ているアニメなんだ』なんて思いつつ観ました。
  イナズマ〜はサッカーの物語なのだけど、キャプテン翼とは大違い。今はこういう感じなんだと驚きながら見てました。ダンボール〜は子供たちが携帯みたいので小さなロボットを操縦する話しみたい。この二つの話しをどう融合して脚本を書いているんだろうと、考えながら観ると面白いかもしれない。そこそこ感動もあったし。
 
 仮面ライダー映画は、恒例のように新旧主人公が登場する内容。各シリーズ毎週見せられているわけなので、おおよその舞台設定はわかるんだけど、あまりライダーシリーズには感情移入が難しいなと思うんですよね。ライダー以外にもアクマイザ―3、イナズマン、ポアントリン(仮面の美少女シリーズらしい)までも登場する…当時のファン層を取り込みたいという製作会社の思惑が垣間見れます。前のライダーの映画にはキョ―ダインが出ていたし、なんか無茶苦茶だなあ。
 僕もそういう番組の名前を知っているくらいで、ほとんどわからないんですけどね。きっと所々に小ネタを挟んでいるに違いないのだろうけど、それはわからない。
  ただ、見ていた子供達はきっと大満足だったんだろうな。

  帰りに(帰りって言っても家から車で3分くらい)スーパーとレンタルDVD、パン屋に寄る。今日は映画を4時間近く見た後だからね…一応、国語と算数のドリルをやったら見てもいいよということで、ヤッターマンとフランダースの犬を借りる。

  どうぶつしょうぎはこの二週間くらい熱中してやっていたので、昨日普通の将棋を始めてやってみた。かなり大変だったようで、『(パパに)負けるからイヤだ』と一回で放り出した。しかし、僕も将棋はまったく不得手だから、ちょっとネットのコンピューター対戦をやってみました。難しすぎて…すぐに負けてしまいます。将棋は奥が深いかもしれません。ハンター×ハンターで王のエルエムが軍棋という架空のボードゲームに熱中していたけど、それも分かる気がする。
 でもどうぶつしょうぎも思った以上に難しい(勝負が早くつく)ですよ。楽しいかなって思います。ゲーム(テレビゲームなど)ではなく、将棋とか熱中してくれるといいなあって思ったりします。

 

2013/3/15(金)

■ 方法論


 まだどう扱っていいのかわからない、手探りのもの。でもこれはトライしたほうがいい、楽しいはず(いい方向で楽しいということ)だ。インスピレーション的にも検証を重ねてもそうだと思うこと。
 まだ未知の領域でなんともなことも多いんだけど、自分の中では走り出している。昨日はその確認(いやいや、確認は必要ないけど)だったんだなと思った。

 どうして、同じことを描いているのに方法論というか表現方法が違うということでアレコレ面倒なことがあるんだか。ちょっと理由を考えたらわかりそうなのだけど、…ああ、これも温度差ってものなのだろうか。

 

2013/3/14(木)

■ 面白いね


 ちょいと東京に行きました。意外な方、10年以上ぶり(ちょこっとは会った)くらいの方。そんなにたくさんの関わりがないのだけど、懐かしい…不思議ですね。こういう方たちがいてくれたから、いろんな…知らずの内にその恩恵を自分も他の人も受けている…そんな人たちだった。当時はそれがわからなかったのですが、今はわかるというか、やっとわかったというか。
 色んな、巡り方。方法はあるみたいだ。これが世の中ということなのかな。それにしても、面白い。

 

2013/3/12(火)

■ 風邪?


 夜になって、だるい、体が痛い、頭がぼーっとする…風邪をひきかけているのかな?でも咳は出ないから…とりあえず温泉に行くことにしました。
 温泉でかなりのぼせてしまった…もちろん、歩けるし自分で運転して帰るのも出来ますけどね。
 目が涙目だったりするのはきっと花粉症なんだろうけど、花粉症は大変だなあ(まだ他人事に考えている)。多分ね、一般的な花粉症と比べたらものすごくラクだから他人事に思えるんだろうな。

 

2013/3/11(月)

■ 電話


 普通に暮らしていても、いろんな電話がかかってきますよね。特に僕のようにネットにきちんと出していると…様々な営業電話がかかってきます。
 今日かかってきた電話は、悪質な営業ではまったくなく…ただやたらと取り扱う製品を増やすことは出来ないから、そういう話しをしました。大抵は30秒で電話打ち切り(最初に時間を提示しておいてです)ですが、そのことを説明して、『僕が販売しているものをあなたの会社でも取り扱うといい』という提案をしてしまった…さすがの厚かましい(と思われている。自分では思わないけど)僕でも普段そんなことは言えません(笑)。
たまにはこういうこと(うーん、数年に一回くらいとか?)もあるでしょう。

  まあ、とにかく資料を送付することにしました。自分で言ってしまったことだけど、準備するのはああ面倒だななんて思っている自分もいます。だってね、企業向け提案(営業?)なんてしたことないから、どうしたらいいものかなんて全くわからない。
  基本的には営業はしないけど、でもお知らせはしていかないとね。だって『動かなければ風はおきない』でしょ。 さて、どうなることか。どうなっても良いのだけれどね。

 

2013/3/10(日)

■ 初めて行く場所


 多分、生まれて初めて茨城の水戸よりも海よりに行った気がします。行きは大田原を経由して栃木の地の果てから茨城の地の果て(失礼ですね)を通って…道の駅周辺で標識が変で、お店の人に訊いたのですが、違う道だった…大まかの方向が合っているから、そのまま行くことにしました。
 途中、近道らしき案内があったので、行ってみると…かなりの山道、車がすれ違えないような道でした。運よく目の前を行く車があって、対向車がなかったので、かなりブンブンと走っていました。途中まったくわからない。どこを走っているのかがわかならないですね。人に訊きながら行くことにしました。
 ものすごい暖かい日でしたね、風も強く。乾燥した畑の表土でしょうか、黄砂のように(実際は見たことないけど)まったくガスっているように見えません。地球の環境もかなり厳しいことになっているんだなと実感しました。日本て湿度が高いわけですよね、その日本でこんなふうになっているということは、乾燥地帯なんかはもう大変なんだろうなと思います。ラジエター機能を高めるために鼻毛が発達するかも知れません。

  そんなこんなで目的地の那珂市に着きました。何時だったんだろう?三時くらいだったんでしょうか…忘れてますね。
  Sさん、Mさん。楽しい時間をありがとうございました。なんだろう、面白いですね。面白い…いやいや有り難いですよね、有難いというのが正確な表現なんだと思います。

 

2013/3/9(土)

■ 花粉


 朝ファミレスに行ったり、ガソリン入れたり…ガソリンは別の日か。
 焦る気持ちもあるけど、平常に。焦っても何もないから。

 それにしても、5-6年前からだけど、これは花粉症か。外で目が涙がいっぱい、くしゃみが止まらないことも。TXがいいんだけど、本当は前の年の暮から準備しておくのが大切。

 でも花粉症って、自覚がずっとないから気にしないんだよね。ああ、でも酷い人だと大変なんだなって思う。

 

2013/3/8(金)

■ フランダースの犬とヤッターマン


 フランダースの犬、子供の頃すごい好きだったんです。でもあまりストーリーは憶えてなく、時々ある『懐かしのアニメ最終回は?』みたいな番組で、ネロとパトラッシュ(犬)が教会で死んでしまう…というのも、そういう番組で知るという感じでした。
 今のスバルのブームはヤッターマン(あれは77年のだよね、リメイクが2008年だけど)です。ヤッターマンのDVDともうひとつ何か借りようということでフランダースの犬にしました。
  さすがに絵は古いですね、それは仕方ないです。でもなんかああいう雰囲気、懐かしいです。なんだろう、中世のヨーロッパなのか時代背景がよくわかりませんけど、懐かしい世界です。パトラッシュは最初は金物屋の屋台を引っ張る労働犬でこき使われていたんですね。それをネロが助けて飼う(?)ことになった…このDVDも10巻まであります。
  ラストシーンがわかっている、そういうココロつもりがあるので、安心してみて行くことが出来ます。終りが知らずにいて、最後は死んでしまうというのを見てしまったら、ちょっとショックが大きいですからね。

 ヤッターマンは、懐かしいですね。二年くらい放送(リメイクもだけど、放送回数は少ない)だから100話くらいあるみたいです。昔のアニメなんかは凄いね。確か仮面ライダーも100話くらいあったような…。それにしてもあのワンパターンで100回くらい放送(その後もシリーズで)って異常なくらいですよね。
  ずっと前から知っていましたが、『女子高生』という言葉を一番最初に使ったのは、三悪トリオのボヤッキーなんですよ。それまでは『女子学生・女学生』と言われていたとか。『全国の女子高生のみなさま〜』なんて、家の中だからいいんですが、息子がボヤッキーのマネをしますね、いつまでするんだか…。

 僕はやっぱり原点のタイムボカンが好きです。ヤッターマンの前の番組です。ヤッターマンを全部見終わったら、タイムボカンを見るという予定です。タイムボカンは原点のひとつです。小学生の頃にタイムマシンを作ろうという、アレがありましたから。 タイムマシンを作ろうというのとタイムボカンの内容はまったく関係ないんですけどね。

 

2013/3/5(火)

■ 嬉しかった


 自分の眼、目利き…じゃないけど、自分の直観したものが間違ってなかった(ホっ)ということ。とにかくね、嬉しいんだよ。なんだろうね、色々と学ばせてもらおう。

 それとね、もう8年くらい抱えている問題というか、どうにもならないことがあるんだけど、数週間前に会った方が、もしかしたら解決できる鍵を持っているかも知れない。なんだかんだと両方家族がキーワードなのかな。

  今朝も大変なことがあったんだけど、でも不平不満ではなく、相手のリクエストを知ることができてよかった。これは…言葉にしてないんだけど、ちょっとだけ考えを変えてみたんだ。でも、大変なことも起こったんだけど、なんかいい感じかも知れない。

 

2013/3/4(月)

■ とうとうバレタ


 久しぶりに…午後からウルトラマンを観てました。(発送作業並行ですが)
 ウルトラマンティガの第二話のあたりです、息子が『ウルトラマンはウルトラマンの服を着ているんだよ、火も後ろで爆発していて、変身するときも光らせているんだよ、建物は模型なんだよ、パパ知らなかったの?』と言ってきます。サンタもウルトラマンもあれもこれも存在を信じていて、いつまでなんだろうとは思いながらいましたが、こんなにあっさりとばれるとは思いませんでした。
 学校で、そういう話しになったんでしょうね。ライダーもレンジャーもウルトラマンも作り物なんだという、お兄ちゃんのいる子供あたりがそういうことを知らせていく。
 
  作っているものかどうかが問題じゃない。そこから何を感じるかが大切なんだと思う。ウルトラの星はみんなのココロの中にあるんだよ。M78星雲…オリオン座の方向らしいですが、そっちではなくて、ココロの中にあるんですよ。知らなかったかい?

 

2013/3/3(日)

■ 試すって


 夜にこんなメールを頂きました。

アオバ新聞の中で
試すということ自体 自然のしくみではないという 一文を読んで。
まさに目からウロコが落ちるというか、
びっくりというか、

初めて知りました。

確かに そうかもしれません。

そうなんでしょう。。
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 実は油断していて、まだ読んでいませんでした。(白井社長のコラムは10日程前にゲラを読ませてもらいました)

 実験はちょっと…実行が大切というような話しを10年以上前に伺っていましたが、そんな感じなのかも知れません。

 最近、あまり『アオバ新聞○号読みたい方お届します』というお知らせをしていませんでした。最新37号です。読みたい方、ご連絡ください。

 

 

2013/3/1(金)

■ 色々ね


 カルトなのかアルトなのかはともかくとして、色々なことが起こってくる。楽しいことも大変なことも。でもね、大変なんだけど意外とそれを楽しんでいるような自分。
 アオバ新聞、この時点ではまだ細かく読んでないんですが…。

 本屋で本を買ったんですが、そのうちの一冊が数か月前に買ったものだということが発覚。明日本屋さんに話しにいこう。

 

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