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2013年12月

 

 

 

 

2013/12/31(火)

■ アリス祭り


 夜9時からのフジテレビネクストのアリス祭り(6時間以上)を録画するためにレコーダーのハードディスクを少し整理しないとなりません。
 昨日の、ウルトラマンギンガを求めて、朝10過ぎにTUTAYAへ。このキビシイ環境下新作ウルトラマンがなんとか作られているということはなかなか驚きでもあります。ギンガはテレビ11話と映画が2作(次作は春休み)という編成で、防衛隊がない…まあ、なんとも革新的と言えばそうだけど、ウルトラらしさがないなあ。それでも子ども達からの支持があればなんとかいいか。

 なので、今年は紅白などを観るつもりがサラサラありません。それもあって、年末年始感がまるでありません。なんかのコラムで読んだのかなあ、以前は『年末くらい(紅白で)演歌もありかなと許容する若者たちだったけど、今はそうじゃなくなっているから演歌の割合が少なくなった』とか。
  演歌もド演歌だと疲れてしまうけど、カッコいい哀愁のある歌だったら多少は許容できるなあと思うんです。北島三郎とかはなんですけど(笑)。いい歌だったらジャンルは問わない、でもそのいい歌がほとんど無いから、歌番組は見るに値しないとなってしまうんだよね。バラエティじゃありまいし。音楽番組というより、歌番組なんだから、ちゃんとした歌を歌える人を出してほしいよね、ジャンルはともかく。

 ともかく、僕は今日はアリスをずっと見ます。そんな年末です。

 

 

2013/12/30(月)

■ レンタルなかったよ


 息子と散歩に行きました。散歩っていっても他愛ない風景なだけで、なんてことないんです。TUTAYAともう一軒レンタル屋がありまして、そっちのお店の無料レンタルチケットがあるので、ウルトラマンギンガの新作DVDが出ていたら、借りようかという目的の散歩です。

 途中、駅を超えたあたりの民家の一階のガレージで餅つきをしていました。ちょっと見せてもらうとしたら、息子君もちょっと付いてみようかとなり、楽しませてもらいました。その家の子供より先に一口頂いちゃいました。

 そして目的のレンタル屋に。入荷していませんね。念のために訊いてみると、『入荷予定はないです』ということでした。仕方なしに帰ることに。どうしても諦めきれない息子君はTUTAYAにも行きたいと。一度家に戻って、行くことに。TUTAYAでは入荷しているけど貸出し中だということで、これは後日。

 この日…だったかなあ、ちょっと面白いことを思いついて、やってみようかという流れになった。何気の閃きとか大切なのかなあ。

 

 

2013/12/28(土)

■ 殺しのリハーサル


 ものものしいタイトルと思われた方、観に行った舞台のタイトルのことです。10月・12月と白井社長の『生き方のヒント』に参加されていた保坂さんが主催するピュアマリーの舞台を観に行きました。

 刑事コロンボの作者の方の作品です。結構年配の俳優さんが主役で、一体どうなっていくのだろうと思うストーリーで、かなり楽しめました。舞台で劇を見るのは20年ぶりくらいです。本当はこういうの好きなんですけどね、チケットもろもろ中々行けません。なので有り難い機会でした。

 この日は家内も出かける予定があり、息子のことを考えないとなりません。小学二年生にはこの劇は難しすぎる…だろうということもありました。かと言って都内に一人で置いているわけにはいきません。
 後楽園ホールのウルトラマンのイベント(お正月だよウルトラマン)に連れて行き、劇を見ている時間を母親に頼むことにしました。行きがけで電話があり、秋吉君からです。『(Kちゃんの直観で)僕も息子を連れて行ったほうがいいと言うのですが、翔太さんの息子さんはウルトラマンの行くんですよね?うちの息子も一緒でいいですか?』という内容だった。
  いきなりで恐縮ですが…なんて言葉で言ってますが、そんなことに対して恐縮なんてするな!と。別に母親に子供を一人見ててもらうのも、二人も大して違わない。変なところに気を使われるとムカつく!(笑)
  そんなこんなで、およそ三時頃に秋吉君と息子君が来て、3時からのバトルショーなので、もううちの息子君は座席についている。なんとかいいタイミングに間に合って、ショーが始まる前に二人を引き合わせ、終ったら会うようにと。
  やっとこさ、母親が来たので、秋吉君は『悪いのですが、よろしくお願いします』っぽいことを言ってますが、『ああ、彼は大して悪いと思ってもないから、お母さん気にしないで(笑)』と身もふたもない会話をしつつ、母親も会場内に連れて行き、僕らは中目黒へ向かいました。

  WKBさんたちは既にお茶をしていました。そこであるものを若林さんはプレゼントされていました。もの凄くオモシロイ内容ですが、日記には書かないことにします。どうしても知りたい方はご本人に訊いてください。快く教えてくれると思います。

  殺しのリハーサルのパンフレットに、二役(舞台のオジサンと最後に出てくる本物の刑事)を演じた役者さんの名前が只野操という人がいて、只野という苗字は珍しいなと思いながら、どの人なんだろうか…と思いながら観てました。 http://www.shochiku.co.jp/shinpa/actors/present/2.html この真ん中あたりに出ています。

 終わってから、中目黒の居酒屋でみんなで食事をしました。母親は子ども達を連れて駅まで来ていたので、一緒に行っていいことになりました。
 ピュアマリーの保坂さんたちも後で合流しました。

 最初のうちは子供達の近くにいたので、どんなことをみんなが話しているかわかりませんでしたが、何やら楽しかった。主演の林与一さんが渋くてカッコいい演技だったのですが、なんどもセリフを噛んでいて、僕が気づいた限りでは4回、でもKちゃんが言うのは7回だったとか。気になってしまったけど、それ以上に内容が面白くて、林さんはカッコ良かったなあ。

 アオバの西沢さんも連日夜中まで仕事をしていて、かなり疲れていたけど来てくれていて、ありがとうございまいた。社長さんはちょっと連日の疲れでダウンしてしまっていたそうなのですが。こんなに楽しい(劇とみんなの交流)で無理しても来てよかったなあ。
 
 ピュアマリーさんの劇や舞台は他の多分、面白いと思います。海外の良質な作品を提供されているようです。予算と距離(栃木から)がなんとかなったら、行きたいなあ。

 

 

2013/12/27(金)

■ カッコいい


 『風が吹かないなら走り出せばいい そうすればそこに風が生まれる』

 今日手に入れた、2000年頃の谷村新司のコンサートパンフレットに書いていた言葉。まるで幸子さんのようだ。

 明日は一日、東京なんだけど寒そうだなあ。寒い風が辛いなあ。

 

 

2013/12/26(木)

■ 酉の市


 夕方、酉の市を散策しました。それにしても寂れている、去年あたりまではもっと出店も多かったし、人出もあったような…。ダルマやしめ縄を売っている店も一軒だけ、他のお店を含めて15軒くらいか。
 道路を警備している人に訊いても、今日だけみたいだし、これが本番???という感じだ。目算で小学生がほとんどの通行客も50−60人くらい。行ったのが遅かったのかな?五時頃だったんだけどね。
 こういう屋台の価格が高いね、お好み焼き、たこ焼きなんかが500円って…買わないよ。息子はリンゴ飴を買いたいと言ってたんだけど、そんなお店はなく、大判焼きを自分で買ってました。僕は?基本的にこういうところもモノは子供の頃からわざわざ買ってまでは食べる気ありません。
 そもそも、温かいと美味しいというモノは、雰囲気なだけで、大して美味しくはないと考えています。本当に美味しい物だったら、冷めても美味しいだろう(ネコ舌なんで)と考える人です。

 

 

2013/12/25(水)

■ クリスマスプレゼントだあ


 クリスマスプレゼント。クリスマスプレゼントなのか?とても素敵な人から『僕らが販売(取り扱い)している製品を自分も売ってみたい』という申し出があって、これはギフトだね。宇宙さんからのギフトだった。

 こういうのは一番うれしいな。

  ついでに…『私もモーニングWKBを毎日のようにもらって、WKBウザいよー』って言いたいという、奇特な(笑・後半はうなずける)ご意見がありました。

  モーニングWKBはエンターティメントとしては楽しいですが、受信すると面倒です。そんな放送局ですよ。受信条件はWKBとマブダチになること。最近マブダチという言葉を使う人は見かけませんね、世田谷から台東区方面から電波送信中です。 一部、放送が危ぶまれる意見もありますが(笑)。幻のモーニングWKBとなる日がいつか訪れるのか!

 

 

2013/12/25(水)

■ サンタはみんなのところにも来たのかな


 昨日の段階で『サンタさんはパパとママなの?』と、息子。学校で色んな情報を入れて来るからね。
 それでも、『昨日も今日(クリスマスイブ)も明日(クリスマス当日)もサンタさんは忙しいんだよ、一日じゃ配り切れないから』、だってさ。

 寝静まった頃に、プレゼントを置いておく。

 朝ごそごそと起きてきたら、『あ、サンタさんから届いている!』と。

 何だかんだ、まだ信じているみたいだ。何が入っていたの?ウルトラマンサーガのサーガブレスでした。二年前から欲しがっていたからね。ウルトラマンゼロの声や、DAIGOによる『本当の闘いはここからだ!』のセリフが聞こえます。元々はウルトラマンダイナのアスカ(つるの剛士)が使っていたセリフだね。
 ウルトラマンサーガは三人のウルトラマンが合体(〜ゼロと〜コスモスと〜ダイナ)したもので、主演はDAIGO、つるの剛士、杉浦太陽…世界観が一緒くたになるのをよくまとめた脚本だったなあ。

 

 

2013/12/24(火)

■ 朝から夕方まで


 生き方のヒントについて朝からアレコレと議論(議論は意味ないかな)。どういう発振かが大切で、という会話が午前から夕方まで、ところどころ続いたような一日。

 今日はクリスマスイブ、みなさんのところでサンタクロースはやってくるでしょうか。

 

 

2013/12/23(月)

■ パッキン交換


 午前中日頃の買い物のためにホームセンターと道の駅に立ち寄り、ベイシアで昨日息子と行った時にクリスマスプレゼント用のおもちゃのセール価格が今日まで…何やらラジコンを誕生日に欲しいとか…一か月後の誕生プレゼントをこっそりと買いに行く…。午後から長峰公園に行きたいと言われていたのだけど、一週間前からお風呂の蛇口から水がポタポタと垂れていて、これを修理しないとなりません。
  これが難工事(おおげさ)で、予想していたパッキンと違う。ノブのドライバーの穴が接着剤で塞がれている。そんなんで、公園行きはナシ。
  穴を開けるのにピンバイス(ドライバーのようなドリル)を探すもないし、電動ドライバーを使おうとするとバッテリーが切れている。仕方なしにバッテリー充電している間にゴムパッキンを入手しに行く。

  風呂場は寒いし、なんだかイヤになってしまいますね。

  そんなこんなで、なんとか完了しました。今日はもう何もしないぞ。と心に決めて(そんなことを決めるなよ)パソコンを開くと、メールが一通。

  ちょっといいことありました。あれだね、やっぱり面倒だなと思うような、身の回りのことや家族のアレコレをやっていると、ご褒美がもらえるね。宇宙さんを信頼するとかしないとか…あまり考えずに、ああ面倒だなと思いながらも、パッキン交換なんかをしている。でも、これもなんとかうまく行くとオモシロイもんです。

 うちは、家はというか実家では、こういうことは大抵母親がやっていたので、父親は仕事のことはもちろんするけど、家の事は文字通りお母さんのやることだった。大人になって自分がこんなことをするとは思いもよらなかった。女の人が基本的にすることだと思ってた。
 まあ(まあ、というと思いだして笑ってしまう人もいるかも知れない。まあ)出来る事は色々とあったほうがいいよね。

 

 

2013/12/22(日)

■ 角松作り


 那須野が原博物館の親子教室で角松を作ってきました。冒頭で『今年度で最後になります』と説明があり、もうこれで終わりなのかと思っていたら、どうも今年度は今日が最後だと…今年度で…でって言ったでしょう。まあいいんですけどね。
 数々の工作を実施してくれて息子君も満足なので、最後だったとしても有り難かったなあ。今日は角松ですが、フォトフレームや、竹水鉄砲、凧、木工…200-300円で出来るのでなんとも有り難い。この夏休み前までは定員にまったくならず、開始時間直前でも受講できたのに、今日も定員をちょっとオーバーだったとか。

 角松。それにしても作ったことありますか?これもまた45年間で初めてですよ。当然…年末に売っていても、正月飾りは買っても、角松は買ったことさえありません。
 大きさは20センチくらいのものですが、ちゃんと作らせてもらいました。

 伝統の行事ってわからないことだらけですね。45年で初めてなのですが、子供には、記憶の中に薄っすらとでも思い出として、はたまた伝統的なものの作り方が残ったらいいです。角松にしても凧にしても、生活のなかでなかったらそれはそれで、困りはしないのですが、文化というか伝統みたいなことが若い世代、これからの世代にまったく記憶にも欠落していってしまうと、それはどうかと思います。

 まあ欠落して行ったほうがいい悪習もたくさんあるとは思いますけど。

 毎日ばたばたしていて、クリスマスケーキの予約なんて何もしていません。ケーキもなくても生活に困りはしませんが…。
 帰り道の国道のシャトレーゼで予約できるかなと思いきや、もういっぱいみたいです。その後、何軒かケーキ屋やスーパーも行きましたが、同様です。なくてもいいんですけど、子供が小さいうちはね。
  『甘すぎるのは食べたくないから、小さい(普通のショートケーキ)ケーキを家族分でもいいよ』と。確かにね、甘すぎて美味しくもないヤ〇ザ〇のクリスマスケーキなんかを買うんだったら、美味しそうなののほうがいいよね。

 今日気づいてんですが、明日23日も祝日なんですね。うーん、普段の日が毎日続く方がいいなあ。祝日は要らないよ。

 

 

2013/12/21(土)

■ 行く年来る年…去るモノを追わず来るものを拒まず


 A社から久しぶりに一覧のリストを送ってもらいました。
 サイクルがどうのという話しは、なんともわかるような分からないようなですが、確かにリストを見ていても、サイクルが変っているんだなと思います。
 と同時に懐かしい名前を見つけたり、『あの名前がないのは…ああそういうことか』というのも実感します。

 SODは7月にリニューアルしてから、振動波が高く(広くとも)なって、同調できなくなる人もいるとか・いないとか。それもそれでアリだろうし、反対に新しくなってからものすごくSODに愛着を感じている人もいるみたいです。

 ずっと前、みんなでアオバの仕事を始めた頃は、僕もそうだけど、ほとんど誰もがSODに見向きもしなかったなあ…『自分達は波動のもの(FALF)を広げていくんだ』という思い・考えでいたからです。
 しかし…ことあるごとにあの重鎮の方から『SODと活性酸素の関係は自然の仕組みそのものなのに、誰も気づかないんだよなあ』って聞かされていたことがあります。だってねえ、活性酸素とSODが自然の仕組みそのものって言われても、正直分かりませんでした。

  過ぎたことは仕方ないにしても、あの当時若かった人たち(自分とほぼ同年代の25−35歳くらいの人たち)にも、SODデビックで活動していたら、違う未来(未来というのは2013年現在のこと)が体験出来ていたかも知れない。
 あの頃は、わからなかったし、知らなかったからなあ。せめて償いではありませんが(笑)、次の世代の方たちには、その轍を踏まないよう、僕らの失敗したことをしないように(失敗も成功もないかもだけど)、バカなオヤジたち(ああ自分もそうだけど、今30代後半くらいの世代の人も含んでますからね・笑)のダメな姿を見せつつ…自分達も今ここからやれることをやっていく。
 
 リニューアルしたSODを好んでしまう人、同調できない人。それもアリだね。

 

 

2013/12/20(金)

■ 生き方のヒントの次の日のギャップ


 
 数年ぶりに、近所(と言っても車が必要)の友人と会う事になりました。久しぶりに見て驚いた。元々そんなにいい顔(顔というのは表情のことなので…)だったのですが、もう正直見るのが辛いくらいになっていました。
 
 かと言って、そんなことを言うのは流石の空気読めない僕でも無理です(笑)。他愛のない話しをして時間が流れて…正直ああ無駄だなあと思う時間でしたが、これも意味があると言えばそうだし、今の世の中の雰囲気なんだなと、社会科見学のつもりで過ごしました。

  そうとは言え、最後のほうに『“人間30(40?)才を超えたら自分の顔に責任を持て”って言うよね』と言ってしまった。彼は『ああリンカーンの言葉ですね』と。そうか、リンカーンの言葉だったのかよく知っているなあ。

  美男美女かというのは、好みの問題もあるし、遺伝…なのかな。そうじゃなくて、何を考えて、どう生きて来たかで顔に現れるモノがある。そっちのことです。
  20代くらいまでは、親がこう育てたから、周囲の環境がああだったから、と言える(本当は言えない)だろけど、やっぱりさ、それでも自分がどう生きるかってことだと思う。

  もちろん、誰もがもがいているでしょ。辛いことがあってそいう時期があるのも仕方ない、『でも、それでも…』って、自分がどう生きたいかもがいてでも頑張る、いやいや頑張らない時期もあってもいいけど(笑)、ずっと変な顔(だから表情ね)してたらダメだなって思う。

 昨日と今日の会った人(たち)のギャップがすごかった。

 ガンプラ…ガンダムも基本的に『顔が命』。顔に占められる人の視線の注目度は凄く高いです。顔のなかでも人間はやはり目に行くのかなあ。目は口ほどにモノを言うという話しもあるし。世界中の何%がどうのって話しがあるけど、ああ本当なんだなと思うしかないなあ…という出来事でした。

 こういう世の中だからこそさ、生き方のヒントが必要。毎日ああいう振動波に触れているとそれはヤバくなるね。多分、そういう中にだけしかいない人って多いんだろうな。自分がいいということではないけど、これは大変な社会だな。

 別の友達と朝電話していたら、『私の周りにもそういう、昔は輝いていたのに今はクサレ主婦がたくさんいて、彼女たちをもう一度輝かせたい』と…彼女は昨日初めて生き方のヒントに来ていたんだよね。やっぱりさ、白井さんはオモシロイ…オモシロイっていうのは器が大きいってことだし、尊敬できる人なんだな。
 クサレ主婦って…笑。最近クサレ親父やクサレ主婦って流行っているのかな。先日も『自分もクサレ親父(の一員)です』と手を挙げる人が増えていた(笑)。

 

 

2013/12/19(木)

■ 生き方のヒント


 
 生き方のヒントの勉強会がありました。K絶好調だね。今回ね、生き方のヒントに初めて参加した友達がいた。確かに彼女は今年は家族のことで大変で忙しかったけど、来てよかったそうで、来月も参加するということでした。
 やっぱり(当然だけど)白井社長の話しは面白すぎる。5月頃は参加人数がとても少なくなって、W氏、僕、Kちゃん、Iさんという4人の時もあったけど、俄然この秋から参加する人が多くなってきました。もったいないよね、せっかくやってくれているんだから、見聞きしたほうがいいな(より多くと思うのもエゴか)。

  終わってからは忘年会、目の前に美味しそうなものが並んでいると、お腹いっぱいだとしてもつい手が出てしまいます。白井社長自ら作ってくれたカキフライが、カフで作っているからか美味しくて、五個くらい食べてしまいました。

  そして…ペットボトルに入れていた(知ってたのに)麺つゆをウーロン茶だと思って、グラスに氷を入れて飲んでしまった。これはこれで美味しかったんだけどね。

  次回は1月22日(水)です。終わってから新年会です。ご希望の方は連絡下さい。

 

 

2013/12/17(火)

■ 初雪?


 
 昨日から寒い。車で走ってると、遠くの山並みが白くなっている。雪が降ったみたいだった。

 

 

2013/12/13(金)

■ 来たよメッセージ


 
 午前中に友達と電話していて、あれこれ考えているのはちょっと何だよねってことを話していて、『よし、思いつくことをとにかく動いてみよう』と思いました。そしてら、その後にメッセージを食らいまくっています。思いついたこととまったく別のことなんだけどね。
 あまりクレームは来ないんだけど、年に一度くらい来ます。それが今日?そう言えばさ、13日の金曜日だよね。
  そもそも、金曜日は不吉で、さらに13という数字が重なるのが13日の金曜日。でも毎週金曜日が不吉って…そう考えられていた時代もあるってことだよね。

 今回のクレーム、普通に考えるとそんなに落ち度はないと思うんだけど、多分そこじゃないんだろうかな。来年からしようと個人的に思っていたことを、これもいきなり前倒しで今日から始めました。冷やし中華始めました。

 

 

2013/12/12(木)

■ 学習発表会でした


 
 学習発表会でした。 何かの作り方は声がぼそぼそでほぼ聞こえませんでした(笑)。まあこんなもんかと。僕と一緒でたくさんの人がいるところは苦手なんだろうな。
 その後、子供達が4人ずつ9グループで、掛け算九九の寸劇をしていました。息子は6の段チームでした。予定では11時まで、5分前に先生が『綿密な計画の上で行っていますが、終わる時間が10分くらい遅れそうです』と、なかなかシャレのきいている先生です。ピアニカでの『世界でひとつだけの花』の演奏で終わりました。

 今日の発表会には関係ありませんが、学習カリキュラムの一環で子供達がお互いのいいところを相手の子の紹介をする内容の作文が壁に貼られていました。自分のことを伝える・相手のころを知る、そしてそれをまとめるという国語の内容でした。
  ほとんどの作文内容は、@その子の得意な事(野球・サッカー・かけっこ・掛け算・習字など)を書かれていて、『〇〇さんに今度△△を教えてもらいたいです』という、そういった作文でした。
 さて、息子のを見ると…同じ班の女の子の事が書かれていました。その子も息子の事を書かれていました。一通りみんなのをざっと読むと、その中で三人だけ『〇〇さんは親切』『〇〇さんは優しい』という表現をしている作文がありました。息子もその中に入っています。何やら『親切に鉛筆を拾ってもらいました』と書かれていた。
 読んで、ああうちの子らしいなと思って、ちょっと安堵しました。

 ちょうど、息子が何かもごもごと発表している最中に、WKBウソップさんから電話が来ました。どういうメッセージでしょうね。タイミング悪いですね(笑)。

 一部で『ウソップ』が流行っています。また道化のバギーとウソップを合わせた感じだと思う人もいます。本人はウソップのことを知らないそうです。ぜひ御存知の方は教えてあげてくださいね。

 

 

2013/12/12(木)

■ ジュナ大丈夫かなあ〜カップ麺の容器はないよ


 
 今朝は一段と冷え込んでいますね。昨日、猫のジュナにSODを与えなかったらしく、結石が悪化したみたいで落ち着きありませんでした。また病院いかないとならないのだろうか?ひとまずSODを与えたら落ち着いて、今は静かに佇んでいます。

  これから子供の学校へ行きます。なんだろう、何とか発表会とかで、息子君は何やら射的の説明をするらしい…割り箸鉄砲でも作ったんだろうか。

  そう言えば、昨夜に息子君が工作の本を読んでいて、何かを作ろうとして、あの材料はあるか?両面テープはあるか?など言っている中に、カップ麺の容器というのがありました。カップ麺の容器はあるときにいつでもいいから欲しいというのですが、これは…きっと家では何年待ってもカップ麺の容器は出て来ません(笑)。
  何を作りたいのかと尋ねると、静電気で細かい物をくっつける掃除機だそうで。形としてなんとなく本体として使うらしいので、それっぽい形のもの…カットパイナップルの空容器を渡しました。カップラーメンなんて僕自身は多分30年近く食べてないなあ。子供の頃もインスタントラーメンはあったけど、わざわざ使い捨てのカップのはほとんど買わなかったからなあ。

 日常の中で、当たり前(やってもらって当たり前という意味)と思ってしまっていることって、大抵は有り難いことなんだよね。友達のブログを読んで、『はあ』と出来てないなあと溜息が出てしまったよ。

 

 

2013/12/11(水)

■ ハッタリの達人


 
 今朝も8時5分くらいから約20分間、モーニング若林が放送されました。
 どうも、『只野翔太にごちそうさんを見せないための会を作った』そうなのです(笑)、このところWKB氏がウソップと重なります。
 みなさんウソップは知っていますよね?あのワンピースの登場人物で、鼻の長い狙撃手です。狙撃の腕も凄いのですが、『ウソとネガティブで俺に敵うと思うな!』と凄い自信の持ち主です。そして、いい意味で…ウソップはハッタリの超達人です。WKB氏はワンピースを読んだことがないというので、速攻現在ある72巻まで読破しておくように提案しました。

  WKB氏のハッタリも、感心してしまうくらい切れ味がいいです。ぜひ実際にお会いになった時に、ご堪能下さいね。

 今朝も、凄いアイディアが閃いたようでした。今世紀最大の…2100年まではこれ以上WKB氏の閃きで凄いものはないのではないかというデビックを提案してきました。19日、そして来月以降の勉強会に活かされる(もしくは逝かされる?)と思います。

 何だかんだと言っても、ハッタリじゃない部分もあります。(ドーンという効果音が聞こえてきそうです)
 いい意味で、これほどハッタリがいい感じの人は今まで会ったことがありません。自分に対してもかなりハッタリをかましていそうです。こういう楽しい人はいいですね。

 

 

2013/12/9(月)

■ 忘れてる


 12月なんだよね。なんか来年のことを考えたり、まだ10月か11月のような気もしていて、こんがらがっています。
 19日は、護国寺で今年最後の生き方のヒント&忘年会だとお知らせしたりしながら、すっかり12月だということが頭から抜けています。
  今年は…もう正月飾りが売られています。今まではクリスマスの翌日にいきなり売り場が変わったりするんですけど、なんか調子狂いますね。自分へのクリスマスプレゼントはサザビーVer.KATOKIです。ブランド品ではないですよ。別にクリスマスプレゼントというわけではないのだけど、発売時期がこの年末だからなだけですね。
  多分、一年後にはそのチタンヴァージョンが発売されるんだろうけど(こう書くとFALFと勘違いする人もいるだろうか)、そんなに待てない。サイコフレーム発動ギミックを見てみたい。サザビーは買わないで待っていた甲斐があったな。
 
  それでも、12月だということを忘れているね。

 

 

2013/12/9(月)

■ 来年は


 人材発見会社としては(笑)、ひとつやりそびれていることがある。来年はそれを目標のひとつとしようかな。
 今朝もモーニング若林が放送されました。WKBDSSの人気コーナーです(笑)。ちょうど8時前後の『ごちそうさん』のドラマ放送と重なるので、録画しておくのを余儀なくされます。

 今日の最期の言葉『今日も(会議)で出勤して、大活躍してきます!』って自分でここまで宣言出来てしまう人も珍しいですね。

 

 

2013/12/7(土)

■ 月と金星


 今日は雨が降ったりやんだりだったみたいですが、夕方、もう6時過ぎると真っ暗ですが、外に出たらきれいな月と金星が出ていたので、息子君を呼びました。ドラえもん双眼鏡の出番です。
 西の空に沈んだ太陽から照らされている月は下のほうが輝いています、上弦の月というのですね。金星も一際明るいですが、今日の月はとても白い、白く三日月がきれいでした。

 そんな夜空もつかの間。車に乗って移動した先ではもう雲に隠れていました。

 

 

2013/12/6(金)

■ 生き方のヒントin茨城


 生き方のヒントin茨城(ひたちなか市 ライブラリーカフェ然々にて)が行われました。

 てくてくと下道を行きます、約100キロ。途中(今回計測しました)コンビニはあれどファミレスがない区間が55キロあります。山というほどの起伏はありませんが、レストランがあっても成り立たないような地域なんだろうなという所を通ります。もう今年は何度も行き来しているので、ある程度慣れましたが、最初の頃は本当にここを通っていていいんだろうかと、特に夜は思ってしまうような道です。三ケタの国道は酷道と言われる区間もあるようですが、走行困難なことはありませんが、寂しい道です。

 ひたちなか市に着く頃には陽が暮れていて、三日月と金星…でしたっけ?がきれいでした。家族に教えてあげようと電話をしてもコールだけ。そううちの家族は携帯を使うのに慣れていません。家の中では携帯はどこに置いたか忘れていたり、バックの中に入れっぱなしです。

 総勢30人くらいの方が参加して、地元茨城、東京・埼玉・千葉・栃木。…遠く名古屋から来てくれた方もいました。18時から一時間くらい白井社長がお話しをして、それから然然さんの食事です。食事が落ち着いたところで、レジュメというかまとめでした。
 負債総額10億…という書き出しのイベント案内。そこから書くか???と思わずニヤリとしてしまう案内チラシ。でもこれは聞いてみたいと思うんでしょうね。

  何やら茨城県が熱い。熱いと言っても温暖化とは無関係ですが、面白いですね。

  終わってから、お店の常連の女性同士が話している会話が耳に聞こえてしまった。
  『私、前にアオバさんのルイボスティ飲んでたんだ』
  『波動の法則って知ってる』…なんて、聞き耳立てていたわけじゃないので、所々聞こえたわけですが、ある意味同調現象ということでしょうか。

 先日友達から『女の人は花をプレゼントされると嬉しいんだよ』と教えてもらった、ので行きの道のトイレ休憩したスーパーで、…このスーパーのトイレの場所がわかりにくく、スーパーの入り口が花屋になっていたので、花屋さんに聞きました。そしてせっかくだからとお花を買い、お土産にしました。

 

 

2013/12/5(木)

■ 月と金星


 今日から7日くらいまで、月と金星がランデブー。日の入りから6時頃までが見ごろだとか…神奈川のほうでは晴れているようだったので、外に出ました。
 栃木県はくもり空でした。先日買わされてしまったドラえもんの不思議サイエンスの双眼鏡で見るにはうってつけの題材だったので、期待したけど、雲には敵いません。
 三日月と金星(宵の明星)がきれいに見えるといいですね。

 

 

2013/12/5(木)

■ やぱりアリスは偉大だなあ…というヒトリゴト


 アリスのことを考えていて…81年に日本人グループでで初めて(ゴダイゴが単独ではなく、行ったけど)中国の北京でコンサートをしています。中国(ないしはアジア)においては、当時中国2のケ 小平(とう しょうへい)氏も目の前にいたとか…。ケ 小平氏はもう亡くなっているけど、その御子息たちがいるはずだし、中国でポップスを伝えた、日本国内で言ったらジョンレノン(ビートルズ)のようなアリスが演奏することは、文化の壁を越えて、今の日中の国同士の緊張状態が続き中で、ものすごいサポートになると思うんだけどね。
 
  2008年の万博の開会式でも日本人の谷村新司が昴を歌う。その姿と声に現地の人たちは涙する…見た目は初老の日本人ですからね(笑)。

 今年は47都道府県のコンサートツアーを敢行したアリス。三人とも64才になっていた。 47都道府県も本当は凄い話しだそうです。なんせ…鳥取・島根には『来てくれるのは谷村新司とさだまさししかいない』と言われているそうなのです。全国津々浦々駆け抜けた64才達です。
 来年はアリスはないだろうと思いつつ、でも再来年にしても、こんなことをしてくれないかな…と頭に過ったのが、アジアツアーです。アジアでのアリスの存在は日本のビートルズに匹敵します。それに日中・日韓の摩擦問題があります。もう三人ともいい年なので、元気な内にぜひ行ってもらいたい(と僕が言っても実現するわけない)と思うのです。

 そんな願望を…アリスや谷村さんに詳しい人に投げかけてみると…意外な答が返ってきました。

 関係者に親しい方がいらっしゃるのでしょうか、『今回のツアーでも中国公演は検討されたと聞いています。しかし諸般の事情で断念、代わりに武道館ということになったようです。』
 と、そんなアンサーがありました。中国に限らず、アジアでは…多分日本で思っている以上に影響力がある人ですからね。

  なるほど、そうだったのか。やはり谷村さんは大きな視野を持っている人なんだな。
 昨日の『忘れていいの』は壇蜜さんとデュエットでコーラスがAKBということで、『何の罰ゲームをさせられているんだ』という話しもありましたが、そこはテレビのエンターテイナーとしてのスタンスだったんですね。

  中国の肩を持つとか持たないとか、そういうレベルの話しではなくて、谷村さんは中国を題材にした作品などもあり、多分過去には中国で暮らした人生もあったりするからなんだろうなと思います。
  アジアツアーをすることで、政府間レベルではなくて、それぞれの国の個々の人間レベルで心が近くなるんではないかなと思います。
 確かに、…中国に限らず、エゴの社会で滅茶苦茶ですけどね。それでも心に染みるモノはあるはず。

 今年のツアーで、北京講演が考えられていたのに実現できなかった…勝手な予想ですが、中国当局としたら、アリスのコンサートに参加した人たちが親日になってしまっては困るという事情から受け入れられなかったのではないでしょうか。
 
  不調和だとか、そういうことで切り捨てていいということじゃないよね。こんなことを書くとあそこは不調和だとかなんだとか…それはそれとして、出来る事をやっていくというのが大事でしょ。

 

 

2013/12/4(水)

■ 壇蜜は音痴 デーモンはやっぱ上手いなあ


 FNS歌謡祭に、チンペイさんこと谷村新司が出演したのだけど、本当に最後のほうで…録画していたのを見ていたけど、まったく出てこなかった。そしたらかなり遅い時間でした。
 壇蜜さんとデュエットで『忘れていいの』とデーモン閣下&AKBの人たちとの『昴』。壇蜜さんとは堂本兄弟の番組で一緒に歌っていたから知っていたけど、…堂本兄弟の時はもう少しうまかったかな。
  壇蜜さんはのっぺりしていて、ちゃんと歌っているんだろうか…という感じだ。案の定『壇蜜音痴』ということだった。
 当時、小川知子さんとの『忘れていいの』では胸に手が入っていったが、さすがにそれはなかった。

 デーモン小暮ともあちこちで一緒に歌っている。これは安心して観れる組み合わせだね。そもそもデーモンが魔界に入る前の人間界で暮らしている頃に、一番最初にお金を払って行ったコンサートがアリスの活動停止直前の後楽園だったということくらいの筋金入りだね。

 どこかの会場で、谷村さんのライブにちょっとデーモンがゲストで来た時に、『何の歌をやる?』との投げかけに、デーモンは『砂塵の彼方』と応える一面もありました。砂塵の彼方はアリスYの名曲だけど、ライブでゲストで来て歌うような歌じゃないよね。そこは定番の冬稲が歌われた…そんな人(悪魔)だから。自分のアルバムで『昴』もカバーしているし(意外でしょ)くらいだから、ここはお手のもの。

 壇蜜に関しては、彼女は歌手じゃないからいいんだけど、放送事故という話しもあるとかないとか。バラエティならともかく、歌番組ではダメじゃないかあ。でもクマモンも出演していたから、多少(かなりだけど)音痴でも許容範囲なんだろうか。

 

 

2013/12/4(水)

■ 雑誌



  本当は2日に払い込むはずの国民健康保険だったのだけど、月曜日はすっかり忘れていて、今日支払いに行きました。細かいやらないとならないことを忘れてしまいます。土曜日も地区のミーティングで夕方行かないとならなかったのですが、気づいたのは今日です。カレンダーに書いておいたのに。

  友達のインタビュー記事が掲載された雑誌を読みました。矢板は田舎なので、本屋が売っているところは何軒かありますが、最後に行ったところでやっとこ見つけました。

 とても素敵な方です。植物たちとココロを通わせるという体験を、若い女性に受け入れやすいようなデビックされた内容でした。何の雑誌か知りたい方はメールくださいね。

 

 

2013/12/1(日)

■ SOD勉強会


 護国寺でのSOD勉強会がありました。日曜日なので息子君も同行です。今回は初めて会う方や以前にちょっとだけお会いしていた方…何人もいる会でした。幸いなことにWKB氏は別の場所でお役割だそうで、落ち着いた一日になる予感でした(笑)。

 東京…関東地方では森門さんの勉強会は弱く(別に森門さんが弱いわけではない)、毎回10人かそのくらいの参加者しか見てなかったのですが、今回は20人前後の方がいらっしゃいました。
 中でも、長髪&髭の方々が勉強しに来られていました。W氏の後輩(W氏を目指している訳ではない)の方たちがたくさんいると、圧巻ですね。

 息子君は、始まる前の…始まる前にちょっと食事をしましょうということで、ロイヤルホストに行ったのですが、僕が着ていた赤いシャツが影響したのか、偉く興奮していました。席についている僕の上に登る登る…猫ではありませんが…普段学校と家の往復ばかりだから、知らない人(知っている人も)といると興奮してしまうのだろうか。

 お話し会の途中、とうとう飽きてしまって(今日はおもちゃを持ってきてない)、散歩に行きました。目白台の住宅地を宛てもなく歩いていると、運動公園がありました。ちょっとした広場に噴水?とおぼしきものがあり、ちょうど辺りが日陰になっていて、たくさんの家族連れがシートを敷いてお弁当を食べていました。

 帰りの電車は6時44分のに間に合ったので、およそ9時半に帰り着きました。

 今年は数回しかなかった東京での勉強会。来年はもう少し回数を増やしてくれるということです。首都圏の皆さん、ぜひ聴いてみてくださいね。

 

 

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