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2015年6月

 

 

 

2015/6/30(火)

■ 竜眼はちみつ


 先週入荷した竜眼はちみつが速攻売り切れてしまって、追加の入荷をしました。世にはちみつはたくさんの種類がありますが、このはちみつを味わったら、一般に売られているはちみつは何かしつこい感じがしてしまいます。美味しいですよ。

 本日が一応最終日です。SODとルイボスTXのスペシャルセット。お申込みお待ちしています。

 


 

2015/6/29(月)

■ マーボ豆腐


 午前中、あれこれと片づけないとならないことを済ませ、製品の発送準備を終えて、午後にミレットスタイルの人見さんのところに行きました。今日は、『今日お料理教室があるのだけど、終わった頃にマーボ豆腐を食べに来ませんか』ときうことで、のこのこと行くことにしました。
 人見さんのところで、Eさんという方が今回の教室に参加していて、Eさんが背中をマッサージしてくれた。これは…どこかのクイックマッサージに行くよりも、的確にツボを捉えてくれます。うーん、お金を払ってもやってもらいたい(本題と関係なし。今度ちゃんとお願いしよう。
 人見さんとEさんたちの作ったマーボ豆腐、かぼちゃ、ポタージュスープ、玄米のバジルニョッキをいただきました。みなさんはマーボご飯なのですが、僕は今、食事制限実験中なので、ご飯はナシで頂きました。
 自分は何も作ってないのに、つられて料理の写真を撮ってしまいました。
 
  そんなこんなしているうちに、今日は息子の下校の早い日なので、一時間ちょっとで帰ることに。
 息子と一緒にスタークジェガン をいじっているうちに眠ってしまいました。なんだか眠いね。

 ミレットスタイルさんは、近くだと思われている方もいるかと思うのですが、大体車で20-30分です。凄い近いわけではありません。

 


 

2015/6/28(日)

■ 誕生日


 生れて47年経ちました。昨日の晩から、『パパは明日帰ってきて、その間に準備しているから』ということで、昨日は仕事の場所で寝ました。
 お昼頃に戻ると、息子がママに手伝ってもらって、トマトパスタとスイートポテトとサラダを作ってくれていました。
 そして…チケットが複数枚あります。この光景は最近見たような…そう、アオバ祭りです(笑)。スーパーボールすくい(アオバでもらったスーパーボールだし)と輪投げ、くじ引きができるそうです。
 輪投げでもらえるのは、お菓子たち(先週のアオバまつりのが大半)。くじで当たるのは、レゴブロックのチケット、ビ―玉、折り紙など。色々と考えてくれていたみたいです。きっと先週のアオバ祭りが楽しかったんでしょうね。そして、そういうことを考えてくれる、優しい(ただ自分が楽しみたい?)息子でした。

 そして、プレゼントは木で作ったマジックハンドだった。板を2センチ幅くらいに切り出して、伸び縮みできるように釘で組んだもの。普段の生活でいったいどう使ったらいいやら(笑)。しかし、こんなものも作れるようになったということが嬉しかったです。

 


 

2015/6/27(土)

■ 初体験


 人生初の体験をしました。色んな学び方があるもんだね。

 


 

2015/6/25(水)

■ あっという間


 あっという間に夕方、今日は散歩も出来なかった。細かい用事を家でやってて、うーん、ガンプラも作りたい(作りたいというか、組み立てるだけ)けど、それも出来ない。

 ミッション・ガイアが動き出した。でも中身がまだ解らない。何て書いてあるんだろう?ひと波乱あるかも知れない、まあそれでも動き出すことが大切。

 


 

2015/6/24(水)

■ 枇杷


 朝、家の敷地に成っていたビワを食べた。皮をむいて、口に入れます。ビワの中の種の周りにある皮が普通は固いんですけど、その皮がとても柔らかい。そのまま食べれてしまいます。
 しかも、美味しい。お店で売られている枇杷の実は、大きく育てるために選別して、育てるらしいのです。そんなことはしていません。たくさん実っているのですが、その内に鳥たちが食べてしまいますね。その辺にあるものを適当に食べるのがいいのかも知れません。

 子どもを学校に連れて行く前に、三人で食べました。

 


 

2015/6/23(火)

■ ココナッツ違い


 午後に、とあるお店から、『お客様に販売したココナッツオイルが変だという返品があって、只野さんはココナッツオイル食べているって訊いているので、ちょっと見てもらえないですか?』という話しがありました。
 たしかに食べていますけど、違いが解る程、違いのわかる男ではありません。

 エキストラヴァージンココナッツオイルを持って行って、そちらにある現物と比べてみることにしました。話しを聞くと、そのお客様は買ったココナッツオイルより、『もっとサラサラとしているのがココナッツオイルだ』ということです。
 
 まずは、持参したココナッツオイルを食べて頂くことにしました。ココナッツオイルは26℃以下だと、固体化しているので、スプーンですくって食べてみます。舌の上(下なのか上なのか)で、サラサラに溶けていきます。うーん、いつものココナッツオイルですね。

  さて、問題となっているココナッツオイルはというと、固まっているのは同じです。あ、口に入れた途端、ほんのりとした甘さが広がります。これは、ココナッツバターというものでした。パンなどに塗ったりするにはこちらのほうがいいのかな。両方ともココナッツで、オイルなんですが、ココナッツバターは溶けると液状なんですが、ちょっと粘りがあるような、ピーナッツバター(よりももっとサラサラ)に近い感じです。

  料理に使うのだったら、ココナッツオイルでしょうけど、お菓子などにはココナッツバターもありなのかも知れません。ココナッツオイルだったら炒め物や、揚げ物(使う量が多いだろうけど)などにも使えます。そのまま口に入れて食べるのだったら、ココナッツバターのほうが食べやすいかなあ。

  そのお客様も、ココナッツオイルをイメージしていて、ココナッツバター(スプレット)を買ってしまったら、これは変になっているかもと思ってしまうかもしれません。

 


 

2015/6/23(火)

■ イス


 社長の椅子のような…クローバーボヌールはとても居心地のいい空間です。いろんな顔があり、食事(ステーキ中心だけど)をしたり、バースペース、喫茶もOKというそんなお店なんです。
 初めて座った席ですが、一人掛けのカウンター(?)で、幅が20-30センチにも満たないテーブルですが、ここの椅子がとても座り心地のいいものでした。本を読んでいたけど、知らない間に眠ってしまった、どのくらいだったのだろう、一瞬だったのか5分くらいだったのかもわからない。ここのところ暫く行ってなかったのだけど、やはり時々行こう。スタッフのみなさんの対応もステキです。ほぼ30-40代の男性・女性です(あまり若い人はいない)。

 


 

2015/6/22(月)

■ 思いついたら吉日


 思い立ったら吉日。昨日なんとか読み終わって、返却したトリコのセリフなんですけど、僕は『思いついたら吉日』です。
 こうしているのも、朝の4時前なんです。夜中に目が覚めて、あの人にメールしよう(メールする言葉がたくさん浮かぶから)と、だたら、布団にいなで、やってしまおうということで、先ほどメール終了しました。
 その流れで、日記も書いてしまおうという時間でした。

 思いついたのに、動けない、何もしちゃいけないって制限されているのがイヤですね。思ったらすぐにやっちゃいましょう。思いついたら吉日です。

 


 

2015/6/21(日)

■ アオバ祭り


 朝から子どもと二人で、宇都宮から護国寺へ行きました。なぜ宇都宮から?それは夜に矢板に帰っても、お店がほとんどやってないからなんです。一人だったらそれでもよしなんですが、何か夕ご飯を食べなければなりません。…というのは建前で、MRワゴンのチェイス・マケイン(息子がつけた名前)に乗りたいねっていうのが本当のところ(笑)。

 11時近くに護国寺のアオバさんに到着。確かに…アオバの社員の方たちが綿菓子を作っていたり(笑)、I君はアオバを辞めて綿菓子職人に転職するとか(ウソ)言っています。

 まずは、3Fで西沢専務のSODの話しのところに行きました。もうすでに始まっていたんですけどね。事前に『翔ちゃんも体験を話して』と言われていたのですが、まったく何も考えていませんでした。
 西沢さんの話しで、今回初めて知った(おいおい!)のは、SODにマーカーを付けて、細胞に入っていく確認検証をしているんだよということでした。薬の実験ではあるそうなのですが、おそらく健康食品の分野ではほぼないらしいです。どんなにいいものでも、細胞に入っていかなくちゃダメですからねえ。
 それと、SODの臨床で効果のある率はおよそ50%ということですが、一般の薬は20%くらい何等かの効果があった(風邪薬なら熱が下がったなど)というものが売られたり処方されているということです。50%を低いなあと侮るなかれということですね。

 その後、1階のシャロン木魂へ。思いのほか、子供たちが多いのに驚き。さすがにまあ、スーパーボールすくいなどは大人は出来ない(笑)。カフで炊いたおにぎり、でんがくコンニャク、モロヘイヤ麺が食べ放題(笑)でした。現在食事を制限している最中なのであるけど、今日はモロヘイヤ麺を食べてしまおうということで食べました。
 麺つゆに大根おろしときざみノリ。この組み合わせも絶妙だなあと思いました。家で食べるときは、ココナッツオイルかオリーブオイルと塩こしょうなどの味付けが多いので、麺つゆもぜひ試してみて下さいね。 食べ放題…というのは冗談ですが、中学生の男の子は、『あれ?さっきも食べていたけど、また食べてるね』という感じでした。その時5杯目だったみたいです。まるでわんこそばですね。でも美味しいから、気持ちわかります。

 アオバ祭りのパンフレット持参すると、ゲームなどの参加チケットが複数枚もらえます。うちの息子は、スーパーボール、輪投げ、団扇作り、綿菓子、くじ引きと堪能していたようです。僕のチケットもほぼ持って行ってしまいました。他の人のチケットも貰ったり、さらに…チケットを買い足していました。

 そこまで一体何をやったんだ?ということですが、くじ引きですね。一等はSOD一箱がもらえます。それをもらったのは、3歳くらいのお子さんでしたが。
 息子は、ピポンハンカチを三回ももらっていました。その他、参加賞のようなお菓子もろもろ。それから、輪投げです。これは何度も何度も、多分100回くらい練習していましたが、まったくのスカでした。この輪投げの大当たりはピポンサチカップ でした。大人でもなかなか難しいです。でも大人げない大人(自称なので)の方が三人ほどゲットしていました。
 まあいいじゃん、ピポンハンカチを給食のときにつかってくれ。堂々と自分で得たFALFなんだから(笑)、使うことに家族にとやかく言われることもないし、ばっちりだね。

 息子も、ピポンサチカップを欲しかったようなのですが、でもね、それはいつも使っているでしょう…欲しいというのは欲だよね。ハンカチ三枚ももらったんだから、もう充分すぎるギフトだね。

 午後から三回で白井社長のお話しがありました。少しだけ参加したのですが、今日しか会えない人も来るだろうなって、ほとんど1階にいました。なかなか普段合うことのできない方、そして電話などではお馴染みだけど、実際に逢うのは初めてだった方たちと時間を持てたことが何よりでした。

 そんなことで(笑)、帰りまでには残念賞のお菓子が山のようになって、アオバさんからいつものスカイブルーの紙袋を貰うことに。山盛りのおせんべいです。息子いわく、このおせんべいは美味しいということです。

 終わって片づけの最中、ヨーヨーやスーパーボールすくいの

 逢う人にも会えたし、息子も楽しかったみたいだし、いい一日でした。

 宇都宮に戻ってから立ち寄った、レストラン。時どき来ていたのですが、自然食のバイキングなんです。子どもたちは楽しいめるというか、自分でパンケーキを焼いたり、豆乳ソフトクリームを作ったりと、そんなお店です。現在食事を種類を制限中なので、食べれないものが多いのですが、並んでいた、大根とシラスのサラダが美味し過ぎて、散々食べてしまいました。
  そして現在(翌日の朝5時頃)ですが、まだ苦しい、食べすぎだな。
  食べたのは、そのサラダ、酢大豆(あまり美味しくない)、海藻のサラダ、こんにゃく、豆腐に煮つけ、おからのドライカレー(ご飯ナシ)、ゴボウのサラダなど。あ、あとオムライスの卵の部分(笑)。この内容でお腹が朝まで苦しいというのは、なかなかやるなあという感じです。
  戻ったのは、10時くらい。電車と車で寝ていた息子は元気です、『僕はお風呂には入らない!』と寝起きの機嫌が悪かったのですが、歯磨きをしている時に、『やっぱり入る』というので、一緒にお風呂に入って、それから寝ました。

 いい一日だったなあ。
 

 


 

2015/6/20(土)

■ ピンクのMRワゴン


 ヨドバシカメラにいるときに、星野自動車から電話がありました。今日パーツ(マットとウィンドーのフェンダー)が届いて装着したので、納車できます。ということです。
 宇都宮にいて、もう5時20分くらいです。矢板まで一時間くらいかかります。夕方だし、もっとかかってしまうかも知れない。そのことを告げると、『大丈夫ですよ、いつまでも待っています』って…いつまでも言われても(笑)。
  ともかく行くしかありません。

  ガソリンの残量を見ながら、距離は30キロ、フェーエルメーターでなんとかたどり着けそうな感じなのですが、念のため1リッター補給しました(笑)。

  この二年間、およそ30000キロを走ってくれたワゴンRにも、お別れの時が来ました。トータルで96000キロでした。前の所有者が海の近くだったみたいなので、当初からドアに腐食があり、穴が開いていました。そのついでにマフラーにも穴が…アナと雪の女王です。なので、改造車のようなけたたましい爆音を響かせながらの30000キロでした。

  その前の車の時に息子が作ってくれた、お守り(こうつうあんぜんと書いてある)も、MRワゴンに引き継ぎます。

 今日は車はそのままと思っていたので、荷物がぐちゃぐちゃです。そんなことも考えながら、星野自動車に到着しました。お守りや荷物を移動させて、キーの説明を聴いて、これで完了。支払いがまだだったガラスコーティング代の3万円は手元にあるのですが、明日の東京行きもろもろに使わないとならないので、今日は払いません(笑)。23日に支払いに来ますということで、新しい車に乗って、走り出しました。

 ピンクと言っても、シャンパンピンクパールメタリックでです。パステル調やショッキングピンクではありません。今回は、鮮やかなカラーリングがいいと思いこの色を選択しました。息子君には不評なのですが(笑)、カラー以外が気に入っているようです。

 まだほとんど何も触っていませんが、タッチパネルオーディオにはアイフォンもつなげるし、バックするときには、バックモニターになる…モビルスーツの着艦シークエンスのように、ガイドビーコンが出ているみたいにモニターに出ます。
 アイフォンと繋ぐのはUABケーブル。それと別にシガレットもあるので、これはパソコンを繋ぐとアイフォンと連動したら、車内でもしっかりとネットが使えるということか…。

  今回、頼んだのはMRワゴンのXグレードなので、最上級のものではないけど、アルミだし、ところどころがちょっといい感じです。そして、負けず嫌いな星野社長(笑)なので、価格とグレード、走行距離のトータルでいいのを探してくれました。受け取った時の走行距離は9キロでした。車検は二年後の年末まで。
  そんなことをまでしてくれているので、お勧めのボディのガラスコーティングを3万円でお願いしました。

  音が静か(というか前の車がうるさかった)です。エコドライブなので、ブレーキを踏んでいるとエンジンが止まる(交差点などで)。なんだか最近の車は凄いなあなんて思います。
  ちなみに息子の名づけた名前は『チェイス・マケイン』だそうです。レゴの主人公のひとりだそうです。
 

 


 

2015/6/20(土)

■ テロ事件か!


 昨日、車屋さんから『マットの装着が遅れていて、納車が来週になってしまいます』と連絡があった。なので、このトコロ、3DSのやりすぎだろうという、息子の眼科検診に午前行き、午後からはララカフェさんの4周年のイベントに行くことにしました。
 本来の予定では、午後に車を受けとって、その流れで行くつもりでしたが、今までのワゴンR(息子がワォーンと名付けている)で行くのでした。

 店内は、普段よりもたくさんのお客さんや、出展者であふれ、レジの横ではライブも行われていました。土曜日はお決まりのライスコロッケが販売している日です。ちょっと出遅れると売り切れてしまうので、さっそくコレを確保(笑)。
 店の奥では、くじ引きがやっています。券をすっかり忘れて来たのですが、あまり考えていなかったのですが、一定期間に何度買い物に来たかというスタンプで、くじ引きの回数が決まるようなのでした。
 レジで、忘れてきちゃったと告げると、4回分もスタンプをおしてくれました。外れはお菓子です。きっと色んな当りがあるのだと思いますが、息子は4回中当りが出ました!
 ひとつは、店内のカフェのドリンク無料券。もう一枚は出店している手作りマフィンです。

  その直後、事件が起こりました。
  拳銃を撃ったような、パン!という音が響き渡りました。
  辺りが騒然となり、推定60-80人くらいの人がお店の中にいましたが、何があったのかというざわめきが渦巻いていました。

  先ほどのマフィン屋さんの傍で、風船アートを作っているピエロさんがいました。息子にも何やら剣を作ってくれました。その剣を携えたまま、店内を歩いていると…僕の後を息子が歩いていました。

  その風船が、いきなり破裂したようなのです。息子も一瞬茫然としていました。『風船が割れちゃったの?』と訊くと、『何もしてないのに(引っかかるとかもなく))割れちゃった』と言うのです。
 『すいませーん。風船が割れてしまいました。』と大きな声で店内の人に呼び掛けました。そんなことはないだろうと、思いつつも、私も一瞬は発砲事件かと思ってしまいました。

  その後、ララカフェさんを後にして、丘の上の喜楽さん に立ち寄りました。このお店は母体の店舗が肉主体の飲食店なので、メニューのほとんどが肉です。なので、お茶とアイスという組み合わせでオーダーしました。オーナーさんはいなかった日ですが、このお店の立地はすばらしく、宇都宮市内が一望できる高台にあります。
  ゆっくりと来てみたいものです。

  そんなこんなで、ヨドバシカメラに行きます。今回はガンプラではありません(笑)。ホットナイフとニッパーを探そうというのが主題です。ホットナイフというのは、半田ごての先がカッターになっているような道具で、初めて買います、使うつもりです。溶かしながら切断する、まさにザクのヒートホークのような武器×工具ですね。
  ついでにガンプラも見ましたよ。新しい、1/100の百式はカッコいい、メッキ仕様ですが、落ち着いた艶消しのゴールドです。ヨドバシでの価格でも5000円を超えています。いつか…作りたい!子供はレゴブロックのコーナーを見ています。
  その後、『ガンプラじゃないプラモデルを作りたいなあ』と言うのですが、甘い、甘すぎる…ガンプラは、一般的なプラモと違い過ぎる。、そもそも接着剤を使わなくていいし、パーツを切りだして、組み立てればとりあえず完成するものです。
  他の…車や飛行機、船舶、戦車など…パーツを切りだして、部品を合わせてもずれていることだってあるし、接着します。その際にすき間があれば、パテなどで補修も必要。当然色分けされているわけもありません。
  とりあえず、カタチを作るのだって、出来ないかも知れないわけです。
  僕らは、四年生くらいの時に、当然接着剤の臭いいも慣れていました。当時は今のガンプラのようにスナップフィットの接着剤不要なんてプラモはありませんでしたから。

  接着剤を使わせる(シンナーの臭い)ことも問題だけど、ちょっと考えてしまいます。
  結局今回は断念したのですが、一番長くあれこれと見ていたのは、お城のプラモデルでした。パッケージや完成見本は、しっかりと塗装されています。たしかにカッコいい、江戸城がいいか、小田原城、姫路城など…安いもの(1000円くらい)のだったら、トライアルとして買ってあげてもいいかなと、たまったポイントと合せて考えていました。
  お城でもありますが、建造物というか、街並。多分、息子の頭の中では今好きなレゴの街並にお城を一緒に並べようと考えているんだろうなって思いました。うーん、ものすごく不釣り合いな光景ですね(笑)。

  でも、そういう情緒あるれるものに興味持つのはいいんじゃないかなって思います。ちなみに、僕は子供の頃からお城のプラモは造ったことありません。以前、春風亭将太さんが、『中学生の時に模型屋でお城のプラモデルを見ていた』と言ってなあ。

  そんな中、星野自動車からの着信がありました。

 


 

2015/6/19(金)

■ 風は風 1981年『アリス\』より


 あー君達の熱い思いが 俺達のほこりだ
 あー君達の熱い思いが 俺達のほこりだ

 風は風 ほほ打てばこそ
 風は風 吹き荒れてこそ

 


 

2015/6/18(木)

■ The Singer 2015


 帯広の友人が、ブルーレイを送ってくれました。あの…4月の日記に出て来ているはずの、谷村新司のコンサートのWOWWOWで放送したものです。観に行った日のか、違う日の映像かわかりません。一曲目のグランドステーション、『ああ旅をすることは時に、死ぬことの代わりと教えてくれた人がいる。ああその人も今はもういない。誰も留まることなど出来はしない』
 その通りだよね。タンゴの三都物語、ボサノバの秋止符、そして高田みずえに提供したエデンの夏と切ない歌が続きます。
 なかなか先の見えない壁が現れた(こちらに関係なくあるだろう)中で、ちょっと気持ちが楽になるね。谷村さんの歌声は。

 


 

2015/6/18(木)

■ 朝から(昨日とはまた違う)


 何で、普通の会話が成り立たないのだろう。これも自分の出している振動波、もしくは振動は?

 友人と色々と調べていて、愕然とすることもあったり、そんな中で何をしていくべきなのかとブレインストーミングを一人の頭で行う。
 
 四皇のひとり(というかほぼ海賊王か)の白ひげ海賊団の(笑)、H田さんと話した。なんか凄いよ。

 


 

2015/6/17(水)

■ 朝から


 朝5時半から、矢板の倫理法人会のモーニングセミナーに行ってきました。挨拶とか、そういうのが、体育会系というか、そういうのは苦手なんですけど、それ以外は面白かったなあ。
  ただね、自己啓発セミナーなどもそうだけど、ああいう…歓迎しますムードのような、宗教の勧誘(実はそういうのは今まで行ったことがない)みたいなのは苦手だなあ。もっと普通にやったら、いいなって思うんですけどね。 本当は一般会員は6時からですが、『5時半に来て』と言われて、そのまま行きました。5時半からは幹部ミーティングだったとか。まあいいです、社会勉強と思いましょう。
 

  ちょっと体育会系ということを差し引いても、朝からみなさん元気いいし、言われていることは概ねいいよね。ただただ、月の会費が高過ぎ。そこがなんとかなったら、別に入会とかしても構わないって思うんだけど。現場の人にそんなことを伝えても、意味ないだろうしなあ。10000円/月はねえ。でも、今そのHP見たんだけど、個人だったら500円?これくらいだったら、別にいいか(ギリギリマックスで3000円だなあ)なあ。それでも年間36000円かあ。現実的には月に1000円かなあ。こんな不謹慎なことを日記に書いている人なんて、僕くらいだろうか。真剣にやっている人たちからしたら、申し訳ないね。 あ、ダメだ。法人会は月に10000円だ。そりゃ、無理だね。そもそも指導とか要らないしなあ。

 倫理法人会は宗教だという人もいるけど、別に怪しくないかなあ。20人くらいの参加者がいて、近くのスーパー(この日記では時々出てくるダイユーですね・笑)の店長さんもいたし、朝だらだらしているよりも、週に一度くらい朝から発声練習(笑)などをしたり、色んな経営者の話しを聞いたりするのは悪くないね。
 矢板のモーニングセミナーは、今は水曜日だけど、近いうちに土曜日になるとか…。多分全国で参加している人は経営者ばかりなんだろうけど、一般だったら500円、ならばみんな会社などに行く前に週に一度くらい、いいかなって思うんだよね。朝だらだらしているより、元気のほうがいいよね。ただ、本当に会員を増やしたいのなら、ああいう体育会系のノリは辞めたほうがいいんじゃないかなって思うんです、あ、あれは幹部ミーティングだったからかなあ?色々とごっちゃになっています。

 その後、会場のホテルで朝食。とは言え、朝は基本的に食べないので、お茶だけ頂いて、風だよりの水野さんとちょっとだけコーヒーを飲んで、…と言っても、矢板で朝八時に開いているのはガストくらいです。その後にコンビニにコピーに行って、市役所の住民票を取りに行き、帰ってきたのが、10時前。住民票も月曜日にって言われていたんですが、もう、すっかり忘れていました。明日渡すのですが、もう忘れないために今日とっておきます。

 この時点で一日出遅れていますよね。何だかんだとやることが重なって、録画していたまれもまだ見てない。土曜日までに返さないとならないトリコ(某シンジ君お勧めのアレだね)もなかなか読み進められない。
 それでも、やることがあるってことは有り難いことです。何もやることがないというのが、人間として寂しいことだからね。そんなこんなで、まれは、ほとんどお昼の再放送と同じくらいの時間に見ました。

  午後に銀行、そして福岡のM氏に定期連絡(笑)。今週は息子君の下校が早くて、よしそうだ、午後後半は風だよりに行こう。風だよりの地域はドコモの電波が弱いんです。これが難点 です。でも、ほぼ夕方までに携帯電池切れ。なんだかんだとあっという間に夜になってしまいました。
  お蔭様で今月のキャンペーン企画は9件になった(僕個人ではなくて、チームの総合力です)のかなあ。今後の考えていることをみんなで実現するためには、もうひと頑張り必要かなあ。でももう6月も17日。及第点には届くけど、理想にはまだまだ。

  わかる人にはわかる話しとして…『ビームライフルの出力を下げてでも、命中精度の高いビームライフルをモビルスーツ隊に配備を依頼しています』って一体なんの話しなんだか。そりゃあね、初めて連邦のモビルスーツ(ガンダム)との戦闘に直面したザクのパイロットが、『(シャア)少佐、連邦のモビルスーツは戦艦並みのビーム砲を持っています』に対して、シャアは『当たらなければどうということはない!』と言うんですが、どんなに強力なものでも、当らなければどうということは無いわけなんです。
  ジムのビームスプレーガンだとあまりにも非力な感じはしてしまいますが、もう少し命中精度の高いライフルが必要です(笑)。これはもう、何年も思っていることなんですけどね。 ずっと前はビームマグナムしか装備されていなかったので、これはユニコーンはドライブできますが、カスタム機であるデルタプラスが使っても、関節が壊れてしまうくらいの代物じゃないですか…昔は無謀だったなあと思います。それに比べて、今は通常のビームライフルだけど、精度がキビシイ。当時は無理やりビームマグナムを使おうとして(他になかったので)壊れてしまったモビルスーツ(笑)もありました。モビルスーツ隊の指揮官として(笑)、開発局に精度の向上を依頼しています。

  まあ、今日のことはこんな感じです。

 


 

2015/6/16(火)

■ 顕在意識で考えて


 考えて、考えて、考え抜いて、今日は水曜日だから、行こうと決めて、宇都宮の喜楽さんに行きました。まったく直観を使っていません、顕在意識を全開にして、今行こうということです。
 6月5日に、ララカフェさんのつてで参加した倫理の会の異業種交流会の会場となったお店、丘の上の喜楽さんです。立地は宇都宮の住宅地のなかでも、こんな光景他では(宇都宮では)見れないという眺めの場所にあります。

 HPで確認したにも関わらず…そう、今日は水曜日ではなくて、火曜日だったのです。5日に喜楽のオーナーと少し話した時に、『矢板に住んでいる料理研究家の方にメニュー開発を手伝ってもらっている』と覗っていました。その方はミレットスタイルの人見惠子さん。今回はやけにリンクが多い日記です。
 HPを見て、人見さんにも会ってみたいなと思っていました。

  今日は火曜日。定休日でした。しかしまあオーナーはお店にいました。そして、定休日の今日、メニュー開発をしているということでした。軽く話していると…今日は人見さんもこちらに来ているということでした。

  人見さんと思いがけずに会う事ができました。そして…明日、明日というのは水曜日です。明日の朝に矢板市で倫理の会があるので、来ませんかということになりました。朝の5時半です。夏だから、当然起きている時間ではありますが、さすがにそんな時間に出かけることは普段ありません。遅刻せずに行かれるかなあ。とにかく明日朝行ってきます。

 



 

2015/6/15(月)

■ 梅雨かな


 夕方から雨と雷。本格的に梅雨に入ったんだろうか。そう言えばさっき、竜巻注意報が発令って役所の車が広報していたなあ。

 



 

2015/6/14(日)

■ ついね


 家の近所(ダイユーというスーパーのそば)を車で通っている時に、ドブ川に小学生4人が何かバケツなどを持って、遊んでいました。ついつい…『何やってるの?』と声をかけてしまった。
 『ザリガニとってるの―』『僕は手で(網を使わずに)取ってるんだよ』 など、元気な答えが返ってきた。2年生から4年生くらいの男の子二人と、女の子二人。
 車の窓から、少し乗り出して、子供たちに声をかけた。別に当たり前のことだと、自然にしてしまったけど、今さ、こういうふうに子供たちに話しかけたりするのって、危険というか、怪しい人物と捉えられてしまう傾向があるみたいですよね。

 でもさ、ザリガニ取ってるのーという元気な声が聞けてよかったなあと思うんです。

 



 

2015/6/13(土)

■ 眠い一日


 昨日は帰りの電車を乗り過ごしてしまいました。隣の駅まで行ってしまいました。隣りの駅くらいでよかったです。10時を過ぎていたのですが、反対方向の東京方面の電車で帰ろうと思ったら、なんともう終電がなかった。
 仕方なく、タクシーで矢板まで戻ることにしました。2080円の出費です。
  矢板に戻ってから、メールなどを書いていたら、あまりにも眠くなって、寝てしまいました。そのまま朝になって、塩谷町には夕方帰ることにしました。

  お昼頃に、友達と電話で話して…昨日の疲れがどっと出て、イヤホンが外れて、少し眠ってしまった。友達の経験は重要なのだけど、今はその話しを聞かなくていいのかも知れない。
  取引先のNさんが、これは食物の有り難さを伝えてくれるマンガとして面白いということで、トリコ がいいって訊きました。うーん、マンガだと行動(読むの)が早い。ちゃんとした本などだと、なかなか読もうと思って行動するまでに時間がかかってしまいます。
  トリコは34巻まで出ているみたいです。ともかく9巻までをレンタルしました(もう一冊はワールドトリガーを借りた) 。
 トリコは、まだ二巻までしか読んでないので、まだまだわかりませんが、マンガとしては面白いです。
  そのトリコを持って、風だよりに行きました。環境を変えて本を読むためです。本と言いましてもマンガなんですけど。

  昨日あまり寝てないから、眠いのなんの。家に戻って少し寝ようと思ったけど、何だかんだと夜になってしまいました。朝起きれない(五時とかに)だろうなって思います。

 



 

2015/6/12(金)

■ シャロンで


  ミッション・ガイア第二弾。再び川口さんと、今回はシャロン木魂で会いました。やはり、お話しするのには、調整された空間のほうがいいですよね。その日は午後からシャロンで研究会がある日でしたので、午前中に会いました。
 予定では、息子も一緒に行って、午後は川口さんと遊びに行ってもらう予定だったのですが、息子が体調悪く、断念しました。

  相変わらず、僕はワガママですね。ほぼ初対面の川口さんに時間をかけられないのもありますが、ぐいぐいと突っ込んで話して行きます。火急の案件なんです。そう、それは川口さんにとっても同じなので、そうできるというのもあります。

 



 

2015/6/11(木)

■ 新宿のカフェ〜断ることを断る


  時々お買いもの頂いているSさんに電話しました。今まででSさんとこんなにアレコレとお話ししたのは、初めてのことでした。そもそも…Sさんのお仕事さえも知りませんでした。
 Sさんは新宿のとあるカフェでシェフとして料理を作ったり、ケーキなどを作っているというのです。そして…その料理に使うのはカフたちだということです。
 『え、本当ですか、カフなどで食事を作ってくれるお店が増えるといいなって思っていますよ』なんてことを言って、新宿駅の近くという立地なので、多くの人が来ているのだろうなって思いました。
 そしてSさんは、新宿のカフェで働く前に、荻窪の葉山というお店で働いていたと言われました。葉山さんは友達で、最近どうしているのかわからないんですが、懐かしい名前が出て来ました。

 Sさんに、お店でああして、こうして…と、『僕の言うことを、断ることを、断る!』と先に伝えました。これはワンピースでルフィがサンジを勧誘するときに、『俺の船のコックになれ』『恩があって、ここで働いているから、お前の船には乗れない』『断る』『何がだ?』『お前が断ることを、断る』
 ワガママさ爆発ですね。でもいいんじゃないかなあ。新宿のカフェではSさんはホールにはいないので、ホールの人にアレコレと訊いてもなにも知らないと思います。お店の場所など知りたい方は、電話 090-9680-8590下さいね

 



 

2015/6/10(水)

■ 朝のことと、夜に閃いて眠れなくなってしまった


 護国寺の朝も、早く起きてしまいました。5時半くらいからちょっとだけ身体を動かして、護国寺の境内まで散歩しました。
 御寺のなかで、なんていうのでしょうか、朝のお祈りのようなことが始まるみたいでした。興味本位で近づくと、よかったらどうぞと言われたので、見る事にしました。20分くらい正座していましたが、しびれました。

  たまにはああいう雰囲気もいいのかも知れません。何を唱えているのかはまったく分かりませんが、鐘の音?ああいう響きはなんか好きですね。
  境内に戻ると、パラパラと人が散らばっています。その人たちの中のひとりに、『これからラジオ体操をします。よかったら好きなところでやりませんか』と言われて、6時半になると毎日聴き慣れているあの音楽がここでも流れています。成り行き上、ラジオ体操をすることにしました。

  そんな朝なんですね。

  9時を周り、山本さんと一緒にアオバのオフィスにちょっと顔を出しました。昨日の受注のルイボスTXの方の登録もろもろをしてもらって、専務の西沢さんから『21日の日曜日にアオバ祭りやるよ。翔ちゃん、スバル君と来たら?』と言われましたが、なんと言っても12日も東京へ行かなければなりません。週に二回です。翌週とは言え、もう今月は東京に行くのは辞めておこうと思ってしまっています。その旨を伝えました。

  家に戻って、少しだけ溜まっている仕事を済ませて、子供をピックアップします。昨日はほとんど寝ていません。僕はデリケートな人間なので環境が変わるとなかなか眠れません(本当か?)。そんなんで夕方から眠いです。
  少しだけ寝て、夜になってお風呂に入って、金城先生も『40度くらいのお風呂にしっかり入るのがいい』って言っています。熱くなくていいそうです。
  その後、9時くらいに眠ろうとしたのですが、21日のアオバ祭りのことが気になって眠れなくなりました。スバルを連れて行ってあげよう。アオバ祭りはアオバの社員たちかワタあめや、スーパーボールすくいなど、縁日をするそうなのです。なので、ちゃんとうまく出来るかもやってみないと判らないという(笑)ノリのようです。
  そのアオバ祭りに行こうというのは決まって、そこにミッション・ガイアを絡めることにしました。あの人に連絡して、ああ、あの人にも…と考えていると、面白くなってきてしまって、『俺って、こういう思いつきの天才だなあ』と自画自賛して、さらに眠れなくなってしまいました。
  アオバ祭りの案内メールをアオバの会員の人たちにメールして、なおかつこの顛末を日記に書いてしまうということで、もうそろそろ、日付が変わります。

  閃き始まると、止まらない。楽しくて仕方ないんです。アオバの標語は『楽しくなければアオバじゃない!』なんです。明日は、待望の新しい新古車が来ます。というか受取に行きます。今のワゴンRの名前は『ワォーン』となっていますが、今度のMRワゴンは『チェイス・マケイン』だということです。名前を付けているのはスバル(車のメーカーではない)です。
  そのことも楽しみです。ですが、アオバ祭りのほうが楽しみです。
  関東近郊の方で(もっと遠方でもいいけど)来れる方はぜひ参加してみて下さいね。

 



 

2015/6/9(火)

■ 金城実先生のミニセミナーと懇親会 そして夢のような夜(笑)


 結構ね、 昼間のミッション・ガイアでいっぱいいっぱい(というのは、達成感という意味。まだスタートの序の口だけど)なのですが、とにかくシャロンに行きます。夕方の山手線は混んでいますね。

 金城実先生は、東京出身なんですが、血筋は沖縄の方です。そう、金城と言えば、金城哲夫です。ウルトラシリーズ初期の企画、メインライターをしていた人です。あ、金城哲夫とは関係ないかと思います。
 金城実先生は日本予防医療協会を主催されています。芸能人の中山秀征に似ている60歳です。でもね、60歳には見えません。
 アオバの原川君と並んだとして、『どちらが本当の60歳でしょう』という質問をしたら、9割以上の方は原川君を60歳だと思ってしまいます。(断言)

 こういうどうでもいい情報ばかりで、いったい何をしている人なんだろう?と思った方は、AOAアオバさんに訊いてみて下さい。アオバの連絡先がわからない?
 ご自身で、調べて連絡してください。

 金城先生は、『粘膜パワーで若返る超健康になる』という本を書かれています。

 普段なら、終電に間に合うように帰るのですが、ちょっとした懸念があったりしたので(会そのものにはまったく関係ありません)、今日は最後までいようと思いました。
 なので、護国寺スティです。

 アオバマガジンの編集とカメラを担当されている高山の山本さんと夢のような一夜を過ごす事になります(笑)。
 山本さんはざっくばらんな方で、本当に素敵な写真(静物も人物も)を撮る方なんです。

 夜中まで、あれだこれだと話して、…いったい何を話していたんだろう?デザイナーなんだけど、それだけでは厳しくて、コンビニでバントしたり、豆腐を作る工場や、ほうれん草の栽培をされたり…それでもデザイナーの仕事をあきらめないで、生きて来られた。時分は何をしているんだろうと思うようなこともたくさんあったようで、そんななか、ほうれん草についている水滴に太陽の光が当たって、その輝きを感じたことなど、お話ししてくださいました。
 そういう感性を持っていて、アーティスト(個人経営者)でありながらも 、世間の厳しさを体験してきた人間だからこそ、素敵な写真(作品)が作れるのだろうな、なんて思いました。

  今の若い人たち(こうは言ってないんだけどね)は、ハングリーさや野心が足りない。と、確かにそう思う。山本さんに同意です。 山本さんはアオバマガジンを作っているので、アオバのイベントもろもろの時にはいるはずです。ぜひ声をかけて下さい。

 



 

2015/6/9(火)

■ ミッション・ガイア 


 ミッション・ガイア。まずは成功と言える一日でした。夕方、アオバさんで金城先生のミニセミナー&交流会に行くために、朝から東京に行きました。向こうに着いたのは、午後になりましたが、久しぶりに都内を地図を持って住所を探しました。思っていたよりも駅から遠かった。とは言え、10分か15分くらい歩いただけです。
  恐る恐る(笑)ピンポンしました。『只野です』、この一言で解ってくれました。まずは逢うこと。そしてこれから協力していくことが一番の課題でした。ほぼ初対面で、しかもなかなかヘビーな状況を共に打破していく約束に行く。
  作戦名は、もちろんウルトラマンガイアの最終回のアレです。ガイアとアグルが光を失って変身できない(ある意味返信できない?)状態で、その池袋西口公園に向けて、世界中の地球怪獣の光のエネルギーを集めて照射する作戦名のことです。

  なんだかんだ、4時すぎまで過ごして、今後力を貸してくれることを約束取り付けました。

 その駅への帰り道に元・衆議院議員の末松義規さんの選挙ポスターが道路の壁に貼ってあり、ネットで見るのはあるのですが、こうして実物のポスターが貼られているのは初めてみたので、ガイアの川口さんに思わず電話をしてしまいました。『駅に向かう道の〇〇酒天のところに末松義規さんのポスター貼ってあるの知っていますか?末松さんは昨年、波動製品を購入してくれたんですよ』と。
 ついつい、川口さんのいる地域は選挙区なのでしょうか、電話してしまいました。こういうふうに知っている人に会ったり、この場合はポスターを見たわけですが、こういうのって、メッセージなんだなって思うんです、その方向性でいいよっていうメッセージなんだとね。

 



 

2015/6/7(日)

■ 黒羽の自然のグループのイベントに行ってきました。


 ナチュラルハーモニーソングカフェの松坂さんに、以前紹介されて今日のイベントに来ました。MOA自然農法那須黒羽営農研究会さんが主催している春と秋にあるイベントでした。相変わらず、内容をアバウトにしか考えずに、行きました。あんとなく、自然農をしている人たちのグループで、参加費は1000円。お昼にはカレーライスが出る、と、この程度の知識で、しかも住所をメモして、出かけましたが、ナビでその住所が出てこない!!!家からはね、26キロくらい、周囲は田んぼだらけ。解らないよねえ、まったくさ。
 なんとかネットで検索しても、電話番号は出てこない。近所のクリーニング店で、おぼろげに見つけた、一人の農家の人の名前を頼りに、道を尋ねると、『加藤さんなら、1キロ先のガソリンスタンドの向いだよ』と教えてもらいました。

  なんとかね、無事到着することが出来ました。
  しかしまあ、いったいどんなイベントなんだかさっぱり自覚しないで、やってきました。ルーズですね。当たり前なのですが、屋外です。普段、そういう想定をしていないので、帽子とかタオルとか持ち歩く習慣がないのですが、これは今日は持ってきました。(一度家をでて、数百mのところで気づいて引き返しましたけど)

  結論から言うと、面白かった。結構ヒマな(退屈)のかなと思っていたのですが、色んな意味で面白かった数時間でした。こちらの農園の加藤さんは基本的にお米農家だったのですが(そんなことも知らずに参加)、なんと日本一になったとか(この情報もかなり僕のフィルターなので、ざっくりです)。
  農薬などを使わずに、…自然農というので、どのあたりのことだろうと思っていたのですが、農薬は使わず、田植えの時に黒い紙を敷き、日光を遮断して雑草を防ぐようです。
  それで肥料は米ベースのと、鰯と海藻のようです。もっとちゃんとした説明があったのですが、ざっくり人間なので、これで充分なんです(笑)。
 日光を遮るとフゲーエキンさんが…などあるのかも知れないけど、工夫の一つですね。

  MOAというグループは、農業(食)、ヒーリング、アート(今日はアート部門はなし)の三つを柱にしているそうなのです。何やら、宗教団体として活動している部署もあるとか…その食関連のグループなようです。
  午前中には体験ヒーリングがあって、整体もあったのですが、整体は予約で埋まっていたので、たくさんの人が施術を受けている様子があって、どちらでもいいのだけど、どうせヒマだったし、ヒーリングを受けることにしました。こんな動機は失礼ですね。
  担当してくれた方は団塊の世代の男性で、30分くらいの間に世間話をアレコレとしていました。
『矢板に住んでいるんですか、私は隣り町なんですよ』
『(心の声)ということは、塩谷町なのか?(声に出して)どちらなんですか?』 
『塩谷町の玉生です』
『うちの奥さんの実家がそこで、うんぬん…』
 その上で、話していくと、もの凄く近所だということが判明。なんと家内の父親もろもろのことを知っているなどということがわかり、突っ込んで話していました。

 黒羽は塩谷町から40キロくらい、そんな遠いところで会うとは。しかも団塊の世代でヒーリングなどをされていたり…。今回は名刺しか持ってなかったので、渡して、これで許してあげることにしました(笑)

 その後、松坂さんがこちらの主催者の方を紹介してくださると言っていたのですが、お米の説明、精米所の案内などが始まりそうです。その案内をしてくださっていたので、主催者の方でした。結局その方ともアレコレと話すことになる。ああ総勢40人くらい(だったっかな)のイベントでしたので、そりゃ会いますよね。

 そんな大きな精米所で、『只野さん!』と声を掛けられました。お子さんを連れた女性なのですが、頭のなかでいろんな顔をモンタージュしながら、検索しています(笑)。ダメだ、思い出せない。
 それは、黒磯のレストラン・チッチの奥さんでした。あのオムレツが美味しいお店です。お店の外で会うと、わからないものです。他に、なんどか顔を合わせているアーユルベーダをされているご夫婦、こちらの方は、地域柄きっと来ているだろうなと思っておりましたので、想定の範囲のことでした。

 今日はね、とうとうカレーライスを食べることになりそうです。(笑・わかる人にはわかる話し)
 お米農家の加藤さんの話しを聞いて、このご飯を食べないということはあり得ません。何個かのテントに分かれて、8人くらいで食べていました。カレーうまいなあ、自然農法で作った野菜のカレーとご飯。中に豚肉のような食感のものが入っていたのですが、おからこんにゃくだそうです。一瞬肉なのかと思い、ドキッとしました。

 やばい、またまたしゃべりすぎています。困りましたね。隣に座った20代の青年はスタッフのプレートを付けていたので、『何か農業をしている人なの』と尋ねると、彼は主催者に対して『僕はスタッフなんですか?』と確認している。まあどうでもいいことなんだけど。
 彼は、和太鼓のアーティストで、この後太鼓をたたいてくれるらしい。太鼓と言えば、響鬼。あ、細川茂樹の仮面ライダー響鬼のことです。
  『和太鼓、響鬼みたいだねえ。年齢的に響鬼は見て無かったよね』
  『響鬼は見てなかったんですけど、僕が習ったのは、響鬼のモチーフになった和太鼓団体なんですよ』と言う。
 へえ、そんなのがあったんだ。そこから、響鬼のことをあれこれと話してしまった。太鼓、ギター、トランペットで浄化して敵を倒したりするんだ、なんて話し。

 彼の演奏も、やはりね生の楽器の音色はいいなあ。

 そんなこんなで、一日が過ぎて行きました。残ったカレーは、お土産に飼いたいなあと言うと、もらってきました。このカレー美味しかったですよ。
 あと、松坂さんの淹れてくれたコーヒーも美味しかった(やっつけ文章のようですが、美味しいんです)。

  家に戻ると、大家さんが敷地の植物の手入れをしてくれていたので、カレーの一つを上げました、もらい物なんですけど、ちょうど良かったです。

 



 

2015/6/6(土)

■ 学校の掃除、風だよりで もろもろ


 今日は小学校での親子奉仕の日(ようは教室などの清掃)と授業参観です。今年のPTAは教養部を選びました。この奉仕の日のことと、年に数回ある子供たちと遊ぶ企画をみんなでする部門です。
 
 掃除は、毎度のことなので、こんなものかなあという感じです。『昨年のように、拭いた窓ガラスを何度も拭かないように』など、PTAでは言われていますが(笑)、そんなのもいいんじゃないかなって思うんです。窓を掃除するスクレイパーは子供たちは使いたがります。何度やってもいいんじゃないの、仕上がりよりも、『お父さんお母さんたちと一緒に教室を掃除した』っていう記憶が大切。記録より記憶です。
  なんて、そんなことを幼稚園からのお母さんと話していました。

 終わって、家に戻り、昨日遅かったので眠くてちょっと寝ました。このままダラダラとしていると、夜になってしまう(笑)と思ったので、波動の法則実践体験報告 を持って風だよりへ。環境を変えて、読んでみようと思います。そのためにかなりの距離の移動する(昨日の日記参照)のは、バカのようですけど。

 風だよりに行くと、マスターの水野さんが、『波動だね、波動が合うね。只野さんが来ると思ったよ。今日久しぶりに来てくれたTさんを紹介するよ』という…読書そっちのけで、47歳というTさんとアレコレ話す。この日は風だよりスタッフのゴールデンウィークお疲れ会ということで、野の香さんに行くそうなので、私たちも退散しなければなりません。せっかくなので、ここからまたまた矢板へ移動(26キロ)してお茶をしていました。塩谷町には本当に店がないのです、すごいことですね。
 
 それで、またまた岐路につくわけです。狭い範囲で走り回っていますね。

 このほか、珍しい人からの電話や、こちらから電話したり、…ああ、今日も携帯の電池が、カラータイマーが点滅してしまった。

 



 

2015/6/5(金)

■ 原川直樹IN栃木


 アオバの原川君、今日は夕方からララカフェの田嶋さんが(いずれ)本格的にSODの販売に取り組みたいということで、打ち合わせのために原川君に来てもらうことにしました。あ、宇都宮です。
 そこで、どうせ栃木県に来るのなら、ちょっと早めにおいでよと。風だより に連れていってあげることにしました。風だよりは宇都宮からおよそ50キロ、ちょっとした旅ですね。今回の行程です、矢板駅から塩谷町の風だより(26キロ)、風だよりから息子の小学校(26キロ)、小学校から塩谷町の家(10キロ)、塩谷町から宇都宮(30キロ)…というのが、おおよその流れです。
 
 風だよりの美味しいオムライスやサラダ、コーヒー、チーズケーキを食べて堪能してくれたようです。あれ?仕事は?まあいいじゃないですか(笑)。白井社長、原川はサボっていますよ〜。

 スケジュールがタイトで、4時に学校まで行かなければなりません。時間が迫り、ミニ電車には原川君は今回乗れませんでした。

  学校もろもろ経由して、なんとか宇都宮に入れたのは、5時を過ぎたころ。
 途中で中古車のお店に電話を入れて、頼んでいた車のよさそうな中古が見つかったので仕入れしましたと。
 今の車ワゴンRは2年くらい載っています。元々海辺近くで使われていたようなので、アチコチさびてすごいです。マフラーにも穴が空いているし、それでも頑張って走ってくれています。今96000キロくらいかなあ。『車検通すには修理もろもろで40万以上かかっちゃうよ』と言うのです。スバルがワオーンを名前を付けています。
  今度の車はMRワゴンの新古車です。探してもらっていたカラーは、ピンクです。何か文句ありますでしょうか(笑)。だって、白い車ってありきたりで(もちろん悪くないし、ジオン軍からはガンダムは『白い悪魔(敵だから)』と言われていたし)、今度は鮮やかなのがいいなって思ったからです。ピンクと言っても濃いほうのなので、薄いメタリックピンクではなく、ワインレッドに近いピンクのメタリックカラーです。ワンピースにはフランキーと戦ったセニョールピンクというキャラも出てきますし(笑・別に何の思い入れもありませんからね)。

  ララカフェの田嶋さんのところへはそんな時間です。予定通りということです。ララカフェさんの店舗も原川君に見てもらいたいところですが、今回はララカフェさんの事務所です。白井社長、原川君はちゃんと仕事もしています。
  ララカフェさんは、コインランドリーのチェーン展開をしている会社で、今回初めて聴いたのですが、当時会社の顧問をされていた方がガンになられて、その方の抗癌剤などを使わないで、延命する、その方法をあれこれと探るなかで店舗の企画が生まれてきたそうなのです。
  昨年の秋頃に、おしゃれなカフェで、自然食品店を併設、そして各種イベントなどを出来る部屋のあるお店でした。こういうお店でも調和のとれた製品を扱ってもらえたらいいなあと思い、あれこれと資料をスタッフの方に『社長さんに渡してください』と置いておいたのですが、一カ月くらいたっても、何の連絡もありませんでした。
  店内のちょっとしたことから、社長さんの名前がわかって、それでもってFBで発見しました。フェイスブック経由で社長さんに連絡したことが始まりでした。
  今後ね、どうなっていくのかはわかりませんが、色々と楽しそうです。なんと言っても店舗という空間がばっちりなんです。

  僕ではできないようなお話しを原川君はしてくれています。(←原川仕事モード発動か)アオバ勤続19年の原川直樹、当時ほぼ同期だった広瀬君とのコンビを見ると、スターウォーズのロボットのRDとC3PO(どっちがどっちかは想像してください)のように見えていました。

  宇都宮が面白くなるかも知れない。駅前に原川君の銅像が立つ日は…それは永遠に来ないかと思いますけど。
 

 



 

2015/6/5(金)

■ ココナッツあれこれ


 ブラン粉とココナッツパウダーを卵を繋ぎにして、カフ に ココナッツオイルを敷いて、かりっと焼きました。これは美味しい。パンは失敗しましたが、これはほのかに甘くておいしい。もっと甘くしたい人は、はちみつなどを加えるといいんじゃないかな。ユトリあったらココナッツミルクなどを加えても美味しいかな。

 午後からは出かけたり、予定が詰まっているので、まれを見ながら、今朝買って来た食材の調理をしました。魚のトレーなどの廃棄物、今日がゴミの日なので、全部まとめて出してしまいました。これから暑くなる季節は生もの包みなどがすごいことになってしまいますからね。

 



 

2015/6/4(木)

■なんて電話だったんだ(笑)


 夕方電話があった、以前ヤフオクで家の不用品を買ってくれた方からです。ハーモニーライフやLaPLAYHMとはまったく関係ない方なんですが。
  しかしまあ『隣の県にいる女性に電話をしてほしい』という内容 。 何やら、電話の主とその女性は結婚相談所で知り合って、付き合いはあったのだけど、女性のほうがあるSNSで、違う人から(電話の主の)あることないことを悪く吹き込まれて、メールも電話返ってこない状態だそう。

  それで、『只野さんからその女性に電話して誤解を解いて欲しい』というお話し(笑) 。

 なんだかね、何ですが、電話くらい(知らない女の人に)してあげてもいいかなって思っています。世の中、訳分からない人だらけですね。

 その女の人も、最近引っ越しをしたらしく、その手伝いもその人はしたとか。
しかし、女性は働いてない。
 いったいどうやって、引っ越しして暮らしているんだか?

 確かに、オークションでは、何度にも渡って、4−5万円くらい買ってくれた人ですが、 生きる方向にお金を貸すのは、前向きでいいこと、内容によってはGO(自分の状況にもよる)しますが、後ろ向きというか、生活のためとか、そういうのでは無理でしょう。、
 そういうのは、本質に向って、前向きで、建設的なことなので、できますが、 生活費などのためにクレジット(サラ金)などに手を出している人には無理です。 何かの事業のために銀行から借り入れしているなどは話しは別ですが。

 まあ、その女の人に電話するくらいだったら、してあげてもいいかなって思う自分は甘ちゃんなんだろうなと思う反面、 何か、他生の縁もあるから、無理じゃないことはやってあげようとする自分、 それはそれでいいやと思います。

 それで、夜の9時を過ぎているのですが、『今もその人は起きているだろうから、電話してほしい』というので…初対面の人だし、こんな時間に電話するのはどうしたもんかと思いつつも、電話をすることにしました。

 相手の方はとても聡明で、話しやすくよかったです。遅い時間に突然電話したことなどを詫びて、事情を説明しました。
 すると、その男の人の話しの矛盾点が浮かび上がりました。
  こんなことを日記に書いているのも、絶対にLaPLAYHMやハーモニーライフと接点のないことだから、これを読んでいるみなさんと今後も関わることのない人のことなので書いているんです。詮索して誰のことだろう?と思いを馳せるのは無駄なことなんです。
  そんなことで、件の男性には『電話かけたけど、あなた(私・只野)に迷惑をかけることになるから話せないと言われた』と、伝えることにしました。

 何が何でも、不必要なことに頭突っ込んで、トラブルの元になるから敬遠するというのは、多分出来ないことなんだろうなって思います。

 こういうことが起こるのの、自分の出した振動波なんだろうなあ。

 今日は通信販売をしている友達。彼のところにも妙なクレーム電話があったそうで、そういう日なんだろうか。

 



 

2015/6/4(木)

■ 昨日の残骸を美味しく食べるには


 昨日のパンもどき(固まってない)を溶き卵に加えて、少し塩を。そしてカフ に ココナッツオイルを敷いて、かりっと焼きました。これは美味しい。そもそもパンとして形は成していませんでしたが、美味しかったものなので。
 今回は味付けを塩でしましたが、色々と楽しめそうです。ココナッツパウダーで、ほんのりと甘みをつけたら美味しいだろうなあ。

 



 

2015/6/3(水)

■ 久しぶりの


 4年ぶりに、ホームベーカリーでパンを焼いてみようと思います。三時間後の午後一時に出来る予定です。
 久しぶりと書いたのですが、実は自分でセットして焼くのは初めてなんです。いつも家族がやってくれていたことで、それも震災前くらいまでです。
 
  今回は、通常の小麦ではなく、まったく…慣れている人でも『これで本当にパンが出来るの』というようなレシピなのです。なので、パンにならなくてもとりあえず、食べられたらOKなんです。ふっくらと美味しくなんてのは、もう二の次・三の次のことです。さあ、どうなるやら。
  これでうまくいったら…パンらしきものができたら、次はココナッツパウダーを入れて作ってみよう。

  あ、失敗しました。ブラン(小麦粉の外皮)だけではパンは無理そうでした。グラハム粉やライ麦粉と混ぜるしかないかな。どちらにしても一斤分の固まってない、熱の加えられたブランがあるわけで(笑)、明日からはこれを卵に混ぜてキッシュみたいなものを作って食べようかな。

 



 

2015/6/2(火)

■ 肝っ玉母ちゃん


 近所の御鮨屋に行く。といっても、食べに行ったわけじゃない。息子の同級生の家で、先日何やら道路で転んでしまって、その子のお母さんに薬をつけてもらったので、お礼に行きました。
  S君ですが、同じクラスになったことはないのだけど、学校で時々見かけると、太目の人懐っこい、男の子で、僕を見かけると、『あ、スバル君のパパだ』と、声をかけて来ます。そんな子です。

  そのS君の家がお寿司屋さんだったということです。火曜日は定休日のようでしたが、夕方お店の部分で、テレビを見ているところにお邪魔してしまいました。
  そのS君のお母さん、『(子供に対して)ウソと泥棒は絶対ダメ』と言っているといいます。学校の先生にも、S君が悪さしたら、殴ってくださいねと伝えているそうですが、先生は『今は学校では生徒を殴るとか出来ないんですよ』とたしなめられた そうだとか。
 ああいうお母さんはいいね。自分の子どもじゃなくても、悪さをしていたら叱ってくれそうです。最初(一年生の頃)見かけたときは、角狩りで(笑)ちょっと怖そうな(笑)感じでしたので、声をかけるのを躊躇していましたが、ああいう肝っ玉母さんは地域に必要なんだろうなって思いました。

 



 

2015/6/2(火)

■ バカは治らない〜沸点


 なんだかね、僕の怒りの傾向が見えたような気がしました。ちょっと前にある人にぶちかましてしまいました。その人のことはあんまり好感を持ってなかったのだけど、別にそんなことで怒ったりしないわけですけどね。
 あ、ぶりかましと言っても、もう46歳なので、暴言を吐いているつもりはないのですが、内心怒っていたのは間違いありません。少し期間は離れていますが、その方が僕の友人のことを悪く言ったり、友人に筋違いの説教をしていたというのが重なって、ついね、プチ切れてしまった(あ、プチですからね・笑)。

 元々、年齢の高い人にはキビシイ傾向がある私なのですが、若かったら、別に仕方ないよ、構わないよと思うのですが、若いころから見本となるような人たちがいたので、どうしても『年齢が高い』人には高い水準を求めてしまう(でも、自分がそういう年齢になっても出来てないことだらけなんだけどね・笑)傾向があります。

 普通は、そんなことも別に気にしないんだけど、偉そうなことを言っている人で、ね、そういう人に対しては、ちょっとそういう傾向があります。それでもそうそうは気にしないんですが、友達のことを悪く言われたりすると、その沸点がきてしまいます。
 それで、やっかいなのは、自分自身がその友達のことを(目の前でも)、ああだこうだと言うのはいいのだけど、そういう人が友達のことを言ったりすると、沸点を越えてしまいます。
 それを『ジャイアンみたいだね』と言われることはあるのですが(笑)、そう、『オレがあいつを悪く言うのはいいんだけど、お前がソレを言うなよ!』という理論です。無茶苦茶なのはわかります。でもね、イヤなんです。
 
 僕はね、愛情(友情という意味ね)を持って言っているから、いいんだ。と勝手な思い方をしてしまいます。

  多分ね、A氏だったら、そんなことがあっても全然感情的にはならないんだろうなって思うんですが、僕はダメですね。ぷち切れられた方、ちょっと申し訳なかったのですが、そういう性分なので、すいません。

 10代の頃も、やっぱり友達を傷つけられた(危ない目に遭った)ような時に、沸点が…30年近く経っても成長していません。でもそれは別にいいやって思います。ああ、エクサピーコさんが悲しんでいるかも。

 あ、タイトルのバカというのは、自分のことですからね。

 



 

 

 

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