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2015年10月

 

 

 

 

2015/10/17(土)

■ 内海聡講演会〜花火大会


 内海聡さんというお医者の講演会がララカフェであるので行ってみます。40歳くらいの人で、内海氏の本は読んだ事ないけど、少しあれこれとネットで読んだだけです。しかし面白そうなので話を聞いてみようと思いました。
  歯に衣着せぬと言うか、いいんだよねえ。質問した人に対しても『その質問の仕方(勉強してないから)はダメ』とか、確かにそう、彼は真っ当だよねという感じでした。本も何冊も出ているので、興味ある人は読んでみてください。

  7時頃に家に着く予定でいたのですが、宇都宮内が思った以上に渋滞していて少し遅くなってしまいました。この日は矢板の花火大会でした。7時から始まるので、そのくらいから行けたらと思っていましたが、遅れてしまいました。
  しかも…7時15分くらいに出かけて、『歩いて行くのが嫌だ』ということで車で行きました。駐車場なんて入れません。だから歩いて行こうと言ったのに、結局家に戻ってから歩いて行きます。会場に着いたのは8時頃。もう花火は終わっていますね。
  しかし、息子の目当ては花火ではなくてリンゴ飴です。僕はあんな甘ったるいものは買うものではないと思っているのですが、そういうのが欲しいらしいです。息子も目的を果たして家に帰りました。
 

 

2015/10/15(木)

■ 平日


 眠いです。この一週間の間に来ていた注文を発送をまずします。終わったらゆっくりします。録画しておいたテレビを見ないとね。ワールドトリガーは原作の単行本にはないアニメーションオリジナルストーリーが10月から始まっているから。
 

 

2015/10/14(水)

■ 福岡〜復路


 

 最終日は福岡にいられるのは午前中だけです。ポチの家…の佐藤さんのところに行ってきます。ポチの家は犬・猫の安心して食べられる食事などを販売しているお店なんです。
 てくてくと歩いて、到着しました。ワンちゃんとたくさんの猫たち。猫は10匹いるのだとか。うちのジュナよりみんな大人しそうな…ジュナも大人しいけど、時々ひっかいて来ます。こちらの猫たちはそんなことがなさそうな感じです。
 ポチの家でも、モロヘイヤヌードルやココナッツオイル、ペットSODなどを販売してくれています。

 そう、時間があまりないのですが、佐藤さんがちょっとヒーリングをしてくれました。うまく説明できませんが、首の疲れが無くなりました。アレは何なんだろうというクエッションを残して福岡空港へ向かいます。

 飛行機は予定より5分遅れていたけど、ほぼ予定通りに羽田へ。家に到着したのは10時くらいでした。眠いね。

 

 

2015/10/13(火)

■ 福岡


 三日目です。小倉から博多へ、ファウヌーンの永田さんと会うことになっています。その前に、福岡のテレビ局内にあるロボットの展示していあるロボスクエアに立ち寄ることにしました。アイボとか掃除のロボットとか色々あるらしいのです。

  小倉もそうですが、九州は中国や韓国などが近いからか、ハングルや中国語の案内が目立ちます。ロボスクエアの案内係の人も日本語なのですが、微妙にイントネーションが違います。きっとそうなんでしょうね。
  ロボスクエアを息子は堪能したみたいです。ロボットを買う?そんな簡単に買えるモノではござーません。
  市内で永田さんと会って、あれこれと話したりしました。そして…『博多にもヨドバシカメラありますよ』…永田さん、いらんことを言ってしまいましたね(笑)。そんなことを聞いたら、行きたいって言うに決まっているじゃないですか。ということで、福岡にまで来て、ヨドバシカメラに行くことになってしまいました。

  福岡は九州最大の都市です。ヨドバシカメラに来てよかった(笑)。パーフェクトグレードのユニコーンガンダムが三形態(なので三体)飾っているし、同じくPGのバンシイ(9月発売)も展示していました。ガンプラ売り場が広い!宇都宮ではこうはいきません。

  永田さんも、いい人だったなあ。お土産にジャムをいただきました。これはタイで生産している抗酸化のジャムです。少し仕入れをすることにしました。
 

 

2015/10/12(月)

■ 小倉フルコース


 

 大分から小倉へ移動します。今日は小倉のMさん夫婦と一緒です。Mさんとは年中電話で話しているのですが、実際にお会いするのは初めてなんです。奥様の運転する車で今日は市内を移動します。
  北九州というと、…というか馴染みのない地域(そもそも九州は初めてですが)ですが、63年から政令指定都市だったんですね。工業地帯で馴染みあるような風景が広がっています。門司港…門司港レトロって歌が谷村新司にあるんですよね。そもそも門司(もじ)って読むことも知りませんでしたよ、山口県との関門海峡は門司と下関の、関門なんですね。
 鉄道博物館、トリックアート、いのちの博物館…そして、小倉城。小倉城の閉館時間が迫っているので、みんなで走る…これが一番疲れました。
 間に合わなかったら(入らなくて)いいよね、外から見ようかということでしたが、『(中を)見たい?』と息子に訊いたら…そりゃ、訊かれたら『見たい』に決まっています(笑)。今年の二軒目のお城です、城マニアではありません(笑)。
  会津の鶴が城と違って、こちらは本当に街中です。城の近くに、どうしてああインパクトのある建物を建てちゃったのかという立地です。

 夕食は、なんとウナギです。息子は今までウナギを食べたことがなく(食わず嫌いの凄いので)、ウナギを食べなかったら後で何とかしようと、そんな感じで臨みました。
 今でしょ、の林さんらが絶賛するウナギ屋さんです。あれこれと書くと、日記というよりもウナギの話しとなってしまうので、自粛しますが、林さんやダチョウ倶楽部の方が本で紹介しているお店ですので、興味ある方は探してくださいね。
 こんなに美味しいウナギを食べたのは初めてでした。息子も、美味しいと食べることができました。

 Mさん夫婦、今日はありがとうございました。

 

 

2015/10/11(日)

■ 大分へ


 

 早朝の飛行機で大分に向います。よって…宇都宮初のバスが3時です。なので一時過ぎに家を出ました。同行する息子は初めての飛行機です。かく言う自分も九州は初めての訪問です。
  無事、バスに乗り羽田に向かうことに。羽田からは6時40分の大分行きソラシドエア???聞いたことのない航空会社で大丈夫なのかと思いながら時間を待ちます。ソラシド、空氏―ドで、シードは種ということです。搭乗直前でチケット…というかバーコードのプリントした紙が見当たらない、チェックインしたからもう使わないと思って油断していました。なんとか身分証明で事なきを得て、乗り込みました。
 息子は初めての飛行機の旅(と言っても二時間弱)にワクワクしています。そんなこんなで大分空港に向って降下します、その際にガクンと揺れて、許容範囲だと思うのですが、息子は『3センチイスから上がった』と驚いています。3センチかどうかはともかくですね。
 
 8時15分に大分空港に到着して、出口からほんの近くにバス乗り場がありました。乗り換えに時間がかかると思っていたのですが、すぐに移動することができました。
 と思いきや、大分空港と大分駅がかなり遠かったのです。40キロくらいか…駅到着が10時前くらいでした。そこから目的の津久見駅まで移動。

 7月から息子と一緒に始まったミッションガイア(この名称はウルトラマンガイアの最終回の作戦名です、あまり意味ありません)の最終地です。そこで自分なりに感じた方法で観じたことをやります。
 駅から思いのほか近くです。地図を用意してもらっています、手書きの地図で、息子は『宝探しみたいだね』と。
 
 一時間ほどで帰りの電車。スイカが使えません、九州でも使えるのですが、その駅は小さい駅なので対応していなかったということです。この地は伊勢正三さんの故郷のようなのです。二月放送分の地球劇場にイルカがゲストの時にユカリビトとして番組に出た伊勢正三さんです。イルカの代表曲と言える『なごり雪』の作者ですね。
 『♪東京で見る雪はこれで最後だねと〜』という、日本の中でもかなり多くの人が知っている歌なのですが、この歌はこの駅、町で作られたみたいなのです。しかし…冬も雪は降らないだろうという海辺の町です。そもそも東京じゃないし(笑)…。あの三都物語(大阪・京都・神戸)も、谷村新司が香港のホテルで作った歌なので、どこで作ってもいいんだろうけど。
 電車が近づくと、ホームになごり雪がかかります。高田馬場の鉄腕アトムの歌のようなご当地駅ソングのようですね。

 

 


2015/10/5(月)

■ 話せばわかり合える


 とあることから、こんがらがっていた相手とくったくなく話しをして、すると、その人の怒りの原因や気持ちを考えて、とりとものない人だなあと思っていたけど、その原因があって、ああ、話してみると、人間は判るんだなと思う。

  なかには…確認したり、共通の認識を持つことの出来ない人もいるけど、基本的に『話せばわかる』と思っています。
 

 

2015/10/4(日)

■ 結婚式


 野口家と清水家の結婚式がありました。とっても素敵な人前結婚式でした。

 鶴と亀
作詞・作曲 谷村新司 編曲 星勝

君は鶴 僕は亀
金糸銀糸が結ばれる日
君は赤 僕は白
縁の糸が結ばれる日

遠い場所で それぞれに生まれ
出逢いの糸口をつかみ
織り上げた綾は 二人の錦
この時を忘れないで

三三と九度の夢
角をかくして ほほえむ君
白無垢の清らかな頬
唇にさす 紅の色

選ばれた人が集いて
『おめでとう』と祝いのことば
『ありがとう』それは 『有り難い』こと
この時を忘れないで

とりどりの涙の海に
こぎ出して行く 二人

三千歳と八千代を超えて
恋は愛へと姿変えて
いとおしさに至る時まで
この涙忘れないで

添い遂げて 看取りあう時
鶴亀は ひとつになる



 

 

 

 

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