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*  アオバ新聞14-16 2011年4月〜6月 *



アオバ新聞14号・15号・16号

 

 

 東日本大震災が起こりました。アオバ新聞の14号が4月に届きました。
 本質を物凄く的確に書かれている白井さんの言葉、本当だなと思いつつも…僕あたりが、『東日本震災は人類への天誅だよね』 なんて、日記に書いちゃっても大したことないと思っていたのですが、白井さんのような公の場にも出られる人がそんなふうに書いてしまうと、アチコチから批判などもあって大変なんじゃないかな、なんて思っていました。
 でも、都知事の石原氏もそんなことを言っていたので、いいのかとも…。

 しかし、2011年の6月に若林さんの講演会が都内・六本木で開催されたときに白井氏も場に見えていらっしゃって、少しみなさんの前でお話をされていました。
 
 その頃から、『これからやっぱり関わる人たちは本音で、こんなことを言える人たちがいいな』と思うようになったのです。
 東日本震災で被災された方や亡くなられた方、家族を失った方たちがたくさんいます。そうしたデリケートな問題なので、こんな僕でも発言に気をつけようとなんて思っていました。
 
 アオバ新聞の14-16号に掲載された白井氏のメッセージはここ最近の中で(震災関係の話のなかで)一番しっくりくるお話でした。でもなかなかそこまで突っ込んだ(あれは天誅だよねって)話を一般の社会で出来そうにありませんでした。

 でも、その話を前面にできる、そんな関わりがいいなと思ったのです。文章を書かれているのは白井氏ですが、私・只野もとても同じように思います。もちろん、私は白井氏のように深い洞察ではないのですけれど。
 もっと早い時期にLaPLAYHMのHPにも掲載すればよかったのですが、思いついたのが10月18日だったのです。仕方ありません。でも多くの人に見てもらいたい内容なので、ご覧くださいね。

 14号の裏表紙にもコラムが掲載されていました。ですが、14・15・16号の東日本震災と原発事故へのメッセージは連続した流れでのお話なので、構成をこのようにしております。

只野富士男


アオバ新聞 14号 アオバからのメッセージ 白井常雄氏

 3/11、地球人類に対する厳しいメッセージが(発信)発振されました。数年前より、私の勉強会で、お伝えしてきた事が現実となりました。被災され、お亡くなりになった二万数千名の方に心よりご冥福をお祈り申し上げます。又、被災された皆様へ心より御見舞い申し上げます。

 巨大地震、巨大津波、原発事故、三重の厳しいメッセージが、何故日本発かと云う所を、私達は確りと受けとめなければなりません。

 日本は世界唯一の原爆被爆国です。最近の国際的な原子力発電の状況を考察しますと、スリーマイル事故を教訓に、米国は、原発設置を凍結をして来ましたが、地球環境問題に関して、CO2削減のクリンエネルギー観点から、オバマ大統領は新規開発を許可する発表を致しました。この決定に基づいて、長い間設置凍結を続けて来た環境大国、ドイツがいよいよ、大統領が設置許可を出すと云う、全世界レベルでの原発設置のトレンドが動き始めておりました。その最中での今回の事故であります。

 私は先ずは人類はどんな事があっても、原子エネルギーには手を付けてはならないと云い続けて来ました。その理由は、ここ迄進んで来た、最先端科学技術であろうと、原子エネルギー即ちその放射線を人類はコントロールする技術を開発できずに、ここまで来たからです。
 一旦、エネルギー(放射線)が放出されれば、地球環境が汚染され続け、その半減期は、数十年から数百年に渡ります。高濃度汚染では、即人体は影響を受けますが、低濃度であっても、被爆し続ければ、その集積濃度により身体的機能が損なわれます。特に、遺伝子が傷つき、奇形児出産等、子孫に影響を残す恐れが多分にある事が知られています。

 正に私が生涯現役、自然回帰運動を通して、研究し学んで来た、人間の欲と、自我(エゴ)の拡大により、地球環境の中で、私達人類は住まわし、生かされて来た事を忘れ、経済の生産性や、生活の便利性こそ、もっとも大切な価値観として作られた、私達の文化に、遂に、天からの厳しいメッセージが下されました。

 それにしても、何故今なのか、日本なのか、を掘り下げれば、特に日本人と云う国民性と、政治的なイデオロギーや宗教的な差別意識の少ない国だからこそ、全人類に対する、気付いて下さいよと云う、天の呼びかけを受けとめ、学び、気付き、実践できる可能性を持つ我々に発せられたと、私は受け止めております。
 
 地球人類、気付けよと云う点の超えに今こそ耳を傾け、謙虚に反省して、今こそ、何の為に生き、生かされているかを真剣に皆んなで考えなければと感じ、私自身、この厳しいメッセージの中で、自分の生き方、アオバとしての企業の役割、全国の登録店の皆様と、アオバとしての企業の役割、全国の登録店の皆様と、アオバ会に参加し、決心し、活動を始めている、有為の同志、と共に、今こそ『宇宙、地球、人間の調和を考える』アイデンティティに基づいた、生き方の提案を致します。


アオバ新聞 15号 アオバからのメッセージ 白井常雄氏

 先号に引き続き、今回の東日本大震災のメッセージとしての重要性と、私達の今後の役割について、少し掘り下げた考察と、その方向性についてお伝えさせて頂きます。

 元来、私達人類の地球上での役割を再度お伝えしますと、地球創成以来四十八億何千万年と云う道のりの中で、人類は最後の最後、最終章で地球上に降らされました。即ち地球上に存在する全て、鉱物・植物・動物などを本来それぞれが持つ役割の通り、守り、育て、管理する事を目標に、役目として降ろされました。
  但し、創造主は、人間・人類に対し、貴方方の自由意志で、自ら決心して、頭書の目的に沿って行動して下さい。と、自由裁量権を与えました。そこで人類は、謙虚に役目に目覚め、感謝して、本来の役割を果たすべきところを、いつの間にか、人間のこの自由意志と自己の拡大が結び付き、自分さえ良ければと自己・欲の拡大へと結び付いて行きました。

 このような根元的な見方や、直感的な考え方を基に、洞察する事により、現在の人類が置かれている状況が、マクロ的な視野で浮かび上がってきます。即ちこのような基本理念により、人間中心主義の社会が構築され、科学技術の進歩による発明や発見のお陰で、人間社会は豊かで便利な生活を実現しました。
  他方この徹底した人間優先主義が、この地球上で生活する上で受けて来た自然の恩恵や、自然の仕組み、生態系を無視して、自然界の循環すら蔑ろにして来まして、特に私達人類は、十八世紀以降に起きた産業革命と共に、十九世紀、新興勢力が台頭し、ヨーロッパ中心に近代国家と呼ばれる国々が、その経済力と力を付けた軍事力により、世界に覇権を広げて来ました。

 この大きな流れと力を得たのは、他でもない科学主義であり、見る、聞く、触れる、ミクロ的視点に立脚して作り上げられた自然科学理論でした。この人間中心主義が連動して、技術革新が急速に進歩し、車、飛行機、ロケット、通信技術、コンピューター、IT社会へと人間生活や社会システムを一変させました。人間生活の豊かさや、利便性をもたらしました。その一方で公害問題、環境汚染、自然破壊、エネルギー問題と共に、南北格差、イデオロギー、宗教問題など深刻な社会問題を起こしています。
 この辺のことは、私の勉強会で、皆様にお伝えして来ました。

 私達が日々の生活の中で確りと活動して行く為には、先ずは健康でなければ活動する事が出来ません。そして、この健康維持になくてはならないのが、自己免疫力です。
 自分の肉体が不調和になれば、それは色んな形で私達にメッセージが発信されます。体温であったり、血圧であったりなど、病気になるのは、このメッセージの大小に大いに関係している訳です。
 地球と云う惑星としても、マクロ的視野で見れば、宇宙太陽系の中での一固体です。そして、この青い地球が、その存在をかけて発し、地球存亡の為の悲痛なメッセージです。
 もうこれ以上、本来の惑星として、宇宙・太陽系の中で、それぞれの役割を果たす事が出来なくなって来ました。これ以上の環境破壊も、すでに地球と云う惑星の生存を脅かす限界を超えてきました。

 どうぞ人類は、ここで踏み止まって、自然界の中で生かされている事を感じて下さい。
 今、貴方達がこのような意識や状況を続けて行く事は、宇宙、自然界の理に反します。
 その為には先ずは、自分さえ良ければ、人間さえ良ければ、の人間中心主義と科学中心、物質文明中心の経済至上主義を止めて、真実の愛に裏打ちされた新しい自然主義の考え方に基づいた、自然を大切に、環境を大切に、人間の真の役割である、地球上に存在する全て鉱物、植物、動物を守り、育て、管理するを何よりも大切にされる自然の仕組みに適った生き方へと意識の転換を計って下さい。が今回のメッセージと、私は受け止めています。

 三万人を超す死者、行方不明者を出しながらの厳しいメッセージです。被災された方、亡くなられた方々に対し、云いようのない悲しさと空しさを感じます。何故、日本なのか、東北なのか、私ごときではありますが自問・自答の毎日です。
 最初に巨大地震、巨大津波がありました。ここまでであれば、これは天災です。その上に、福島原発事故が重なりました。これこそは誰が見ても人災です。
 先の私が感じた天のメッセージとは、この人災、原発問題が非常に重要であるのではないかと感じています。


アオバ新聞 16号 アオバからのメッセージ 白井常雄氏

 世界有数の先端科学技術を持つ先進国の仲間入りを果たし、資源小国の日本が、GDP世界3位にはなりましたが、政治、経済、社会、安全性・安定性も格段に高い日本だからこそ、先の地球規模の厳しいメッセージを受け止められる、世界唯一の可能性を持つ国家・国民と私なりに受け止めています。

  又視野を変えて考察すれば、日本は政治的イデオロギーと、宗教的なこだわりがない上に、平和主義を貫いているのも、重要な要素です。世界ではご存知の通り、アフガニスタン、イラク問題に端を発し、厳しい宗教間の目に見えない軋轢と共に、南北格差への抜き差しならない争いが政治闘争化し、一体となり、時代の大転換を予想される、大きな胎動が起きています。遠い外国でのニュースと受け止めているのが、国民の大多数の受け止め方だと思いますが、全地球的視野で観じれば、これとて、先の地球人へのメッセージの一環と見えるのは私の穿(うが)ちすぎでしょうか。

 早いもので、前々号に書かせて頂きました私の恥多き人生から、気付き、気付かされ、真剣に、真正直に生きる本質を追求して来た結果として、自分で学び、気付かされた思いを人生に苦しんでいる人や、アオバの会員の皆様に分かち合う事を目的に、二十年前より生涯現役・自然回帰勉強会を開催させて頂いて来ました。
  暫くの中断はありましたが、東北アオバ会立ち上げと共に、再開を致し、特に顕在意識型の思考の中心である利害損得、自分に善いか悪いか、止めるだけでなく、過去の自分が纏って来た、自己保身の鎧を脱ぎ捨てて、裸の自分と見つめ合い、愛と調和を中心とする自然の仕組みに適った生き方を提案して来ました。その中でも特に大切なのは、生きる為に最も大切な家族を中心とする事をお伝えして来ました。

  父・母・祖父・祖母・先祖の皆様・子供や孫、今自分が生かされて来たその土台の部分に、100%の感謝とお詫びです。言い方を変えれば、死に物狂いの感謝です。言葉の中だけでは駄目です。真剣に全力投球のお詫びと感謝から、全ては始まります。お題目ではありません。これが自然の仕組みの最初の取組みです。全ては延長線上に存在しています。現在、死別しても、分かれて生活していても、家族の本質は変わりません。
  そして、人間だけでなく、鉱物・植物・動物・全ての存在に対し、共にの思いで共生する事です。そして経済の生産性や発展も、この意識に依って、どんなに経済の生産性や利益の拡大が計られようとも、万一、自然界に対し、少しでもダメージを与える可能性のある事は、断固として、これを中止する勇気をもつ事です。

  人間界が今迄、どんなに自然に対し、心もとない行為により、ダメージを与えて来たかを、今こそ深く反省し、謙虚に、自然を敬い、生かされている本質に感謝出来る心を持つことだけが、今回の東日本大震災を繰り返さない唯一の方法と感じています。そして、世界に先駆けて日本人が、この真実の意味を受け止め、気付いて、新しい地球人類の姿を具体的に世界に向けて発信出来る事を信じ、念じています。

 


 

アオバ新聞 14号 アオバからのメッセージ 白井常雄氏
 (裏面 記載事項)

アオバのミッション(社会的使命とは)
☆ 『宇宙・地球・人間』の共生・調和・協調・甦生化型社会創造の一員としての自覚を持つ
☆ 『自分の健康は自分で守る』をモットーに、アオバの健康法を実践・普及に努める
☆ 『生涯現役』自立・自走で生きがいとライフワークを発見する

 1988年4月丹羽耕三博士との必然の劇的な出会いにより、博士の心血を注いで完成させた免疫増進剤SOD様食品の普及をライフワークとして取り組む、私の一大決心の中で、エーオーエー・アオバは創業致しました。

 三十代、四十代、二度の事業の失敗を通し、たくさん人々に迷惑を掛け続けた事による、私白井の深い気付きの結果として、丹羽博士との出会いが用意されていました。
 二十代、三十代、世界のプロダイバー目指すと共に、マリンビジネスを展開するも、第一次世界的な石油ショックの洗礼を受け、あえなく倒産を致しました。経営的にも、人間関係にも、経験の浅い私は、心成らずも多くの取引先、友人、知人、家族、親戚に、多大の迷惑と損害を与えます。

 若かった事もあり、前触れなく突然襲ってきた石油ショックさえ無ければと、自分自身に言い訳をし、責任の転換を石油ショックにして居ました。確かに青天の霹靂的事件故に自分自身、この仕出かした問題の、原本的な原因や、経営者としての責任を、反省し、学び、気付く、最高のチャンスを、無にしていました。
 ただ若かった故もありますが、こんな事で負けるものかと、気持ちだけは極めて旺盛で、迷惑を掛けた皆んなに、必ず、恩返しをするぞと熱い思いは持ち続ける事が出来ました。

 丁度、時代は、高度成長期の中期の段階に入り、新しい時代の流れが出来つつありました。そんな時に、健康食品と云う、耳新しい言葉と、事業の可能性に掛ける時を迎え、この事業こそと、健康産業に飛び込みます。そして、ローヤルゼリーと云う製品に見込みを付け、事業を特化します。結果的にはこの判断が正しく、毎年、倍々ゲームで売上を伸ばし、僅か3年で、過去の負債を返済する事が出来ました。
 正に時代の風は自分に吹いていると有頂天に成り、喰べる美容食と真の(外側からの)美容にも欲が出ます。そしてその思惑通りに、大阪の中堅美容会社と業務提携をして、大躍進をします。年商10億円を成し、40代の経営者として肩で風を切る勢いでした。
 正に、好事魔多しの例えのごとく、この大阪のメーカーが、国税局の査察を受け、一億五千万の追徴課税を受けます。
 又そのメーカーの社長の不行跡で、夫婦間の離婚訴訟が持ち上り、あっと云う間に、又も、倒産の憂き目に遭います。負債総額10億円、40代半ばで、実に二度目の倒産です。さすがに今度は、がっくりでした。例え、大阪のメーカーに責任を転換しようと、またまた、心ならずも、多くの取引先、友人、知人、家族、親戚に、大迷惑を掛けてしまいます。

  一度ならず、二度目、とも成れば、能天気、陽気暮らしの私にも、さすがに、生きる本質的な意味を考えざるを得ない事態と成ります。気持ちが落ち込めば、真剣に、死と対峙します。自分の命であがなえるならば、喜んでそれを実践したでしょうが、そんな事をしても借金が消える訳もなく、当時の経済システムでは、社長の個人保障が金融機関や主要取引先に入っている以上は、その十字架はそのまま家族に受け継がれます。
 逃れる事が出来ない債務と、自分の存在にすら意味を求める事の出来ない、精神的な辛さは、恐らく、体験した者にしか分らない事ですが、さすがの白井常雄も、進退が窮まります。そしてようやく、今を何故生かされ、生きているか、の人生の目的に、真摯に向き合います。

  人として、親として、そして社会に、どのように取り組み、奉仕し、生命を燃焼するか、これだけの迷惑を掛け続けて来た今こそ、心の深い所で、自分を守り、育み、サポートをし続けて来た、両親、先祖、家族、友人、知人、取引先、に対し、申し訳ない思いと共に、感謝の重いが突き上げて来ます。
 それ迄の自分が、どんなに、我侭で、傲慢だったか、人に対する、感謝が足りなかったか、周りの全てに、ありがとうの思いが欠けていたかを思い知らされました。
  今度こそ、今度こそ、残りの人生を、世の為、人の為に、捧げよう、正に魂の気付きが起きます。この思いと決心が、御子息を、父親と医師と、二つの思いで、白血病のガンで亡くされた博士が、この辛い思いを、人類が味わわない為にと、心血を注ぎ、大いなる啓示を得て、研究開発された、免疫増進剤としてのSOD様食品誕生のその時に、私との出会いの場が用意されました。正に天意と感じています。

  創業時に、私が大いなる存在より下された、『宇宙・地球・人間の調和を考えます』の社是の通り、以来二十三年間、丹羽博士と共に歩んで参りました。この二十三年間、色んな出会いと別れがありました。
 私の不徳の至す所で、丹羽博士にも、たくさん負担をおかけして来ました。丹羽博士と、博士が提唱し続けて来た、丹羽免疫療法こそが、あらゆる場面で行き詰っている、現代の対症療法中心の医療の世界で、確かな輝きと、安心を約束しています。

 今こそ、アオバに集う皆様と共に、あらゆる分野で行き詰っている社会システム、医療介護システムの中で安心・安全の食を通し、思いを変え、我よしより皆よし、の調和と共生の社会へと歩んで参りたいと、強く願っています。

 私ごときではありますが、丹羽免疫療法中心の総合病院を、私たちの手で本州の交通至便のところへ完成させるのと、SOD3g当り、100円を実現させる為に新たな決心を致し、この目的達成の為に、ミロク共生制度を構築いたしました。これこそ、甦生化型共生コミュニティのエッセンスと自負しております。
 新しいミロクシステムと共に、生涯現役、自然の仕組みに適った、生き方の提案を通して、今、何の為に生かされ、何の為に生きるかと云う、人間本来の役目と役割を、自覚し受け止めて頂き、私共の提唱する、共生、調和、協調、を主旨とするコミュニティ創りに、たくさんの方々の実践、参加を願っています。

白井社長の四つの指針シリーズ
   4、身体機能を高め、高次の免疫力を持つ ハーモニーライフのHPへ
    アオバ新聞41−43号



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活性酸素とSOD(アオバ新聞1号〜8号掲載記事)

2011.10.18UP

 


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