Conciousness  コンシャスネス(気づきのためのビデオアート(DVD)

\8.095(税別)

 ニューヨーク近代美術館(MOMA)から絵本を出版していただくお話があり、人の一生のシリーズの最終の章にあたる『異次元の旅』という絵本を描いて兄の育朗氏に見せたところ、『ファインアートとしてこれだけでは弱いのではないか…』という彼のアドバイスで、『じゃあもう一つ』と言って、制作したものです。
  原画は絵本として描いたものですが、白と黒の台紙を切ったり貼ったりしたところに金と銀で描いた12組24枚の立体画です。
  絵本は結局、MOMAからの出版には至りませんでしたが、パンフィットというプロダクションの山田正人さんから幸子さんに、是非この『CONSCIOUSNESS』を…ということで、ビデオ化することが決定しました。

  絵コンテの上では本人のOKのでるところまで完成していましたが、93年に他界してしまいました。その後3年間お蔵入りしていましたが、96年2月から1年半かけて約40分のCGビデオが完成しました。テレビでは1秒間30コマですのでこれをCGで動かそうとすると、15秒のCMで450コマ必要です。
  40分ですと約72000コマを描く作業となります。

 ビジュアル・スーパーバイザーの松田国策さんがディレクターの山田正人の意図を完璧にくみ取って、ご自分の直観で自由に動きを加えて制作して下さいました。
  音楽はグラミー賞を受賞された喜多郎さんで、幸子さんが生前に直接に喜多郎さんにお会いして使用の許可を得ていました。

  原画はファインアートとして観ても、『ファイン』…つまり『本質』を表現した次元を越えた幸子さん独自のアートで、ビデオはそれを動画化したということで、全く新しいアートとして大変魅力のある作品だと思います。原画とビデオ『静と動』のふたつの空間をゆっくりとリラックスしてお楽しみください。

 


足立幸子 コンシャスネス DVD
\8.095(税別)





CD
COSMOS コスモス

\2.500円(税別)
  2004年10月にハーモニーライフカフェでレコーディングされた安部尚美さんのCDです。
 レコーディングを見せてもらっていたのですが、まったく譜面を見ないで、ほとんど一発採り(これにはレコーディングエンジニアの方も絶賛でした)でした。
  安部さんのピアノは…もちろん技術もあるのですが、なんというか…その技術以上に『想い』というのがあるんですよね。

●曲目
1. 笑顔 2. あるがままに 3. 風4. あすか 5. ばら 6. 金星 7. 泡の中 8. 星 9. 光とんぼ 10. コスモス 11. おやすみ鯨くん 12. 雲 13. salvation song 14. consciousness 15. 光 16. 夢




COSMOS コスモス
\2.500円(税別)

 


星々からのおくりもの

\2.500円(税別)
 

私は娘と息子と一匹の犬と大磯で暮らしています
畑仕事をしたり 散歩をしたり ご飯を作ったり
ピアノを弾いたりして毎日過ごしています
2004年に『コスモス』を発表してからまた沢山の曲が生まれました。
『星々からのおくりもの』を皆様のところへお届けできることを
とってもうれしく思います。
安部尚美

●曲目
1. 朝露 2. おひさまのこもりうた 3. 春 4.虹 5. すばる 6. 星々からのおくりもの 7. 木星 8. あらここ 9. 荷風の森 10. 妖精 11. おつきさま 12. 雪解け 

 

星々からのおくりもの 2500円(税別)
 


CD

 

アマテラス

\2.667円(税別)
『ヤハエの歌』 『アマテラス』 『新世界』など数々の名曲が収められたCD『アマテラス』が、 美内すずえの手により完全復刻されました。

1.宇宙・源の記憶~アカシック・レコードより~  2.アマテラス  3.シンクロニシティ  4.龍神  5.天浮船  6.母なる地球(ガイア) 7.天河幻想  8.ヤハエの歌 9.地の高天原  10.∞の風 ~遥かなる君を求めて~ 11.未来への追憶 ~twin soulを探して~  12.ラ・ムー  13.岩戸開き  14.新世界 ~ASCENSION~
宇宙・源の記憶
~アカシック・レコードより~
このアルバムの導入。
人類の起源を宇宙に感じる神の子たちの魂の記憶を音楽にし、太古の追憶へといざないます。
アマテラス
このアルバムのメイン・テーマ。
宇宙的なスケール感と、日本古代からの神のイメージがひとつになったスピリチュアル・ソング。
言霊を意識した曲です。

シンクロニシティ

共時性(シンクロニシティ)という概念をテーマにしています。
すべての物事は、必然であり、すべての生命はつながっているということを表現しました。
対旋律では、足立育朗さんが情報を受けているフィーダという惑星連合の言葉で、「エゴを超え、エヴァ(調和)の世界へと歌っています」
龍神
奈良県・天河の水の音、柿坂神酒之祐宮司の笛、太鼓、横澤和也氏の笛などをフィーチャーした龍神を想起させる楽曲。
地の龍、天の龍。龍神のイメージが神秘的な世界に誘います。

天浮船
~ プレアデスからの囁き~
太古から地球を訪問している宇宙存在やUFOをイメージした楽曲です。
宇宙からの訪問者が地球人類に語りかける、短くも優しい歌が入っています。
それは天使からの語りかけのようにも感じます。
母なる地球(ガイア)
 ~地球回帰~
地球の美しさを歌い、地球の恒久的平和を祈る歌。
郷愁をテーマとし、地球を離れた宇宙飛行士が、離れた母や故郷を慕うように、地球(ガイア)を想う事をイメージした優しい曲です。
天河幻想
天河大弁財天社での神楽と祝詞をサウンド・コラージュした曲。
お神楽と、柿坂宮司の祝詞と神呼びの声の音霊、言霊が、シンセサイザーとの合体によって幻想的な曲になりました。
ヤハエの歌
美内すずえが自ら作詞・作曲した(高次元とのチャンネルによる)神の歌。
言霊に深い意味の隠れている曲を、コーラスを主としたアレエンジで歌います。
地の高天原
横澤和也氏の、魂のこもった石笛による、聖地をイメージした笛の楽曲。
地の高天原とは、それぞれのおお魂の中にも存在する聖なる場所ではないでしょうか。
∞の風
~遥かなる君を求めて~
この作品のヒーロー、スサノオのテーマ曲。
今生では、まだ出逢っていないクシュリナーダへの想いを遥か彼方から呼びかける、サウンド・コラージュです。
中島淳一さんの語るスサノオの声は、時空を超えた魂の呼びかけです。
未来への追憶
~twinsoulを探して~
ヒロイン、クシュリナーダのテーマ曲。
宇宙が誕生した時、ひとつだったはずの、「魂の片われ」を捜す、切なくスピリチュアルなラブソング。
人は輪廻転生をくり返すたび、そのツイン・ソングを捜しているのかもしれません。
ラ・ムー
気功家、朝日舞さんのチャネリングしているムー語をフィーチャーした神秘的な楽曲。
「ムーの過ちを決してくり返さず、地球の未来が輝くように…」という朝日舞さんの「気」とラ・ムーからのメッセージが込められています。
岩戸開き
アメノウズメのミコトが踊り、そして岩戸が開き、光輝くアマテラスのご出現。
日本神話の女神再臨と、現代の地球の岩戸開きとのダブル・ミーニングです。
新世界
~ASCENSION~
エンディング・テーマ。
21世紀、そして未来が輝かしいものになるという希望を託し、ここでも、宇宙語のエヴァというキィワードを使わせて頂きました。
オープニング(1)と連動したメロディを使い、人類と地球の光への進化(アセンション)を表現しています。


アマテラス
\2.667円(税別) \2.800(税込み)

  在庫ありません




CD
All as One- オール・アズ・ワン -

価格 \1.500(税別)
<収録曲>
1. All as One
2. Darkness
3. Holey Fin
4. All as One ~ Folky

All as One- オール・アズ・ワン -
この曲は、国際イルカ・クジラ会議のテーマソングです。
HIRO川島が、世界中の誰でも歌えるような親しみ易いメロディーをと考え作曲しました。
歌はマギー(井上真紀)の作詞で英語の歌詞がついています。
『大いなる地球の歴史の中で、いつからか人間だけが「宇宙の家族」共通の言葉を忘れてしまった。
自然界のすべての者達は、そんな我々を永い間静かに我慢強く待っていてくれている。
今こそ我々人間は、その家族共通の言葉を思い出してみよう。
地球のすべての子供達が奏でるシンフォニー。
そのシンフォニーの最初の音は「信頼」』
そんな内容の歌です。 またバックのオリエンタルなメロディで歌われている詩は
2千年程前にうたわれた 「こころほつまなる花咲く美世」という古代日本語のうたで、
『調和した心が、ほつま(本当の誠) になるとき、花の咲く美しい世の春がきっと来る』という意味です。

Darkness- 暗闇なんか怖くない -
人はどうして争い、奪い、戦うんだろう・・・ と考えていくと、
どうやらその原因は人間の持つ 「恐れ」 にあるのだということがわかってきます。
海の王者オルカは、なにも怖れるものがないといわれ、だからあんなに優しくなれるのでしょう。
われわれ人間がやらなくてはならないことは、
例えば、暗闇に放り出されても希望を持てるような精神的な強さをもつことではないでしょうか。
核兵器のような脅威や財力による権威とかではなく、人間は精神の面で王者になるべきだと思うのです。

Holey Fin- ホーリーフィンに捧ぐ -
オーストラリアのある入り江に、背びれに穴の開いた人気者のイルカがいました。
人々はこのイルカをホーリーフィンと呼んで仲良く暮らしていました。
ホーリーフィンは1995年に亡くなりましたが、この曲はMaggieが彼に捧げたジャズワルツです。 作曲はギターの田辺充邦。

All as One ~ Folky- オール・アズ・ワン ~ Folky -
1曲目のよりカジュアルなサウンドの「オール・アズ・ワン」。
コード進行なども、よりプロトタイプに近いものになっています。
メイン・バージョンがハンプバックスなら、このバージョンはボトルノーズ・ドルフィンという感じ。


オール・アズ・ワン
\1.500(税別)

在庫ありません



   
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