毎日ドタバタがあるのですが、今日は『喜多方市内にお店を出したい!』と、それぞれない知恵をしぼっています。H美ちゃんは一人で部屋にたたずみあれこれ発振していて、K子ちゃんは居間兼仕事場の部屋でゴロゴロしながらブツブツ言っています(笑…きっとこれが彼女の方法かな)。私は大塚と大磯の幸子展のあれこれをしながら、電話を下さった方と話したり、ご飯炊いたり、ジャガイモとグルテンと、トマトのシチュー(なのかな…初めて作るものなんで)を作りながら、こうして『日々の翔太』の書き込みをしたりしています。10月31日と11月1日は大塚と大磯の開催が重なるなァなんて思っています。
あっ、今もう一回シチューに火を入れに行ったのですけどね。
お店出すのは…お金があれば出すことはできます(その資金なんてないんですけど…)。ただ、それを円滑に循環して社会の役に立ち、その上で自分たちも必要な分だけ潤う…これが難しいと思い、どういう風にしたらいいか、あれこれ考えてしまっています。もちろん今までに御迷惑かけてしまい、寛大な心でいてくださる方々にこんなこと(お店のこと)考えているなんて怒られていまいそうなんですけど…。
確かに昨年12月の足立所長の講演から長いのですが抜粋します。
『気づいて発見して、決心実行するのには勇気が必要です。
反対されるかも知れない、あるいは受け入れてもらえないかも知れない、バカにされてしまうかも知れない…でも、勇気を持って…初めての体験です。発見・気づきです。
推理・推測ではないのです。ですから、勇気を持って実行することが大切です。
ただ、顕在意識で心配・不安を持つ事は、実行するなら持たないことです。心配・不安というのは疑っていることです。
本当に素直に謙虚に受け入れて決心実行されたら、心配も不安もなくなります。心配も不安もしないのです。心配や不安をしなければしないほど実現します。確実に短期間で。
時間がかかる場合は、心配をして不安になって、これを繰り返すと自分で自分の心に疑いを持っている状態です。
こういう状態は、自分自身が低い振動波を発振して、疑ったためにですね…受け入れて同調する…ずれてしまえば実現しなくなります。
実践をする心構えとしては、根気よく、あきらめない…自然の法則で、直観やひらめきで入ってきたものは絶対に裏切られません。実行すると決心したら…。
そして、起きている現象はメッセージですが、メッセージが何であるかわからない場合、もしくは受け取れない場合…あるいは、自分の役割が何であるかわからない、その役割をどうしたら…という、みなさんがたくさんいらっしゃいます。
これは生まれて…生きていることがですね、自分の役割を発見してそれを実行する。これが自然のしくみとは何かを学んで成長するそのものに繋がるわけです。
自分の本来の役割は何かを見つけるためには、素直に謙虚に今出来る事に最善を尽くすことです。無理はしないのです。
使命感…肩に力を入れた使命感、これは自我です。
使命感というのは決して深い意味での調和につながりません。それは自我の変形した振動波です。
役割を自分で強く持ちすぎた場合、素直に謙虚にという精妙な振動波を受け取れなくなります。
ですから、[素直に謙虚に根気よくあきらめない]。
そして、メッセージを受け止められない、内容がよくわからないけど、でもなんかこれはメッセージだとそういうふうに思ったら、『メッセージありがとうございます』という意識を心に持って、『気づいたら必ず決心して実行します』という意識を発振しておくのです。
みなさんにはサポートしてくれているエクサピーコさんがたくさんいらっしゃいます。
サポートしてくれているエクピーコさんにそういう意識を発振すれば、そうしたエクサピーコさんが協力してくれます。
自分のエクサピーコさんが成長するにしたがって、大きくたくさん数が増えて、高い振動波の方が協力をしています。
その状態は、少し勇気を持って決心をした後は…少し勇気を持って、根気よくあきらめない。そして実行し続ける。
これによって必ず実現します。遅れても必ず実現します。
時空のしくみというのは、常にそういう状態で、全ての存在がメッセージを送り続けてくれて、体験させて頂いて、そして気づいて成長するということにつながっています。』
…まず、決心することが先ですよね。出来ない理由を探すのではなく、どうしたら出来るのかという視点でプログラムしてみます。
只野翔太とそのエハピーコ
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