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*  2003年4月 ニュースレター *



ニュースレター
日本人は恐竜並にエネルギーを消費している?!
 こんにちは。今、このニュースレターを書き始めた3月の上旬の東京は雨が降ったり、暖かい日が訪れたりする…そして一雨ごとに少しづつ春が近づいている…。みなさんはお元気でしょうか?
 関東地方では昨年11月頃から、『3年B組金八先生』シリーズが再放送されています。一番最初の1979年の田原俊彦、近藤正彦、野村義男、三原じゅん子、小林聡美、杉田かおる…あの一五才の母親というエピソードがあった時です。私は小学5年生の時でした。
その翌年のシリーズは沖田浩之、川上麻衣子、ひかる一平らの出演しました。その間にスペシャルとして、2時間のものが6〜8本くらい。ここまでは私も、リアルタイムで放送を見ていました。
 その後、久しぶりに見たのは最後の第六シリーズ、昨年の三月に終了したのですが、金八先生は桜中学の養護の天路先生(賠償美津子)と結婚して乙女と幸作というふたりの子供に恵まれます。しかも奥さんはすでに…遺影となっていました。
 今再放送で、第三〜第四シリーズに入りました。見てなかった時のドラマなので、とっても新鮮に見ています。きっと画像から察するのは第三シリーズくらいからフィルムによる撮影からビデオ撮影になった感じがします。今のドラマはほとんどビデオ撮影ですが、どうも落ち着きません。
 第三シリーズは同じ地域の別の学校、松ヶ丘中学に赴任していました。生徒のひとりに長野博が出演。第四シリーズでは桜中に戻ったところからスタートです。奥さんが亡くなって三回忌…長女乙女は桜中の3年生で幸作は小学生のようです。そしてなんと、宮沢歩君…最初の3Bのカップルから生まれた子が生徒として登場しています。この時点で、15年経過。

前置きが長くなってしまったのですが、先週金曜日に放送した(2月28日)スペシャル7で、坂本金八さんが生徒に言っていた内容が非常に今の現状を(と言っても、黒板に平成二年とあったので、1990年12月)分り易く話していました。もちろん今とは社会情勢が違うかと思いますが、時期的にバブルの最終期で、当時、やはりブッシュ政権(父親です)による湾岸戦争への突入ムードの頃かと思います。その頃…みなさんも思いおこしていただけると幸いです。
 坂本金八先生はこんな事を言っていました。
『成人男子一日に2400キロカロリーで足りるのに、実は日本人は平均128万4000キロカロリー消費しています。必要量の535倍です。これは30m30トンの恐竜が消費するカロリーです。』と。
 続けて、『恐竜はその巨体を維持出来なくなって滅んでしまいました。私達人類がこのままでは恐竜と同じような道を歩んでしまうかも知れません。それを回避し、素晴らしい21世紀を創っていくには、私達が【恐竜をやめて人間】になることです。それはあなた達にかかっています。どうか素晴らしい未来を創って下さい』。
 多少言葉は違うかと思いますが、おおまかにはこのような事を言われていました。
金八先生の内容は、いつも楽しみにしていたのですが、非常に今の現象をとらえやすくメッセージを伝えてくれました。全シリーズの脚本の小山内美江子(初期のウルトラシリーズに関与)のリサーチ力にはいつもながら驚かされます。
 【恐竜をやめて人間になる】。もちろん誰もそんなに大食漢と言う事ではなく、日常でカロリー換算すると日本人はたくさんのエネルギー資源を使いすぎています、という事かと思います。
これはとても重要で、私達みんな自覚し知っておく必要のことと思いました。

また、その日の夜に何気なく見ていた番組で、バラエティだったのですが、何人かのゲストがいて、それぞれに自分の生まれた日の新聞が配られていました。各々、自分が生まれた日(時代)はこんなことがあったと騒いでいたのです。
 好みは別れるかと思いますが、YOUさんという…僕はもし側にいたら苦手と思ってしまうようなキャラなのですが、彼女は自分の生まれた日の最高気温に驚いていました。

くわしい日付は忘れてしまいましたが、1963年の8月下旬だったかと思います。夏休みが終わる時期です。
 40年前の8月下旬の東京の最高気温が23℃だったのです!確かに驚きます。昨年の夏は確かに暑かったのですが、おそらく35℃くらいはあったかと思います。
私が小学生の頃(70年代後半)は、夏の一番暑いピークは一週間から10日くらいで、その都市にもよりますが、たしかに八月も後半に入ると、暑さもおさまってきました。少なくとも、熱帯夜なんてありませんでした。昨年は10月になっても暑かった(急に涼しくなって、秋という記憶がなかった)と思います。
 環境に関する番組や、情報でもないのに40年前と現在の温度差(東京地域の、一時期のものであっても)が話題になったことで、インパクトがありました。
そう言えば、今原子力発電所がかなり運休していて、節電を訴えるCMが流れていますよね。必要以外は(あまりストイックではなく)電気にしても、ガス、水道…その他の資源・エネルギーを無駄にするのはちょっと違うのかもしれませんね。
 実家にいる時はよく、母親に『見てないテレビは消しなさい』とか言われていました。ちなみに私は仕事上、家にいる事が多いのですが、特に節約しようとは思ってないのですが、だいたい電気・ガス・水道、みんな3500円くらい、この夏は暑かったせいもありますが、電気代が6000円にもなって驚きました。(冬場は4000円くらいかな)
 90〜91年に神奈川に住んでいた時は、電気・水道・ガスで合計が5000円くらいでした。だからその頃の2倍になっているので、正直辛いです。
 ちなみに98年頃に友人と暮らしていた時は、電気代だけで一万円を越えていました。いい悪いではないのですが、彼は電気のつけっぱなしから、夜お風呂に入ろうとして、お湯を出したまま寝てしまうとか、そういう面ではあきれる事が多かったのですが(笑)、ちょっとまずいんじゃないという話しをすると、『いいですよ、僕が多く払いますから!』と言われてしましました。
 本質的な問題はそういう事じゃなかったのですが…解決になりません。本当に必要ならば使っていいのですが、もう少し考えようよという事を話し合いたかったのです。
 彼の名誉のために…こういう面は問題ありますが、素晴らしいところもたくさんあります。一緒にあまりにも近くにいると辛いのですが(笑)、彼自身、色々と決心をして行動をされています。
 今回は彼のだらしない面を通してみなさんに無駄なエネルギーがどういうものかを考える機会になれば幸いです。基本的にはいい奴ですから(笑)。そして私も彼と同じくらいにだらしない人間ですから。

金八先生や、こうしたバラエティ番組の中で、思わず、思うところがありました。ちょっとの事から気をつけようっと…。


『波動の法則の実践』足立育朗講演ビデオ

 
去る2002年12月12日(木) 東京厚生年金会館に於いて行われました『足立育朗講演会』は多くの方々に待ち望まれ、4年の歳月を経て実現されたこともあり、おかげさまで大変ご好評をいただき誠にありがとうございました。
その後数多くのビデオのご希望のお声やお問い合わせをいただいておりましたが、この度3月初旬に発売出来る運びとなりました。
当日、諸事情でお出でいただけなかった方々、また、じっくり聞き直し確認されたい方などにはぜひ、ご覧いただきたくご案内申し上げます。

VTR『波動の法則の実践』足立育朗講演会

『変化してゆく嬉しさと変わらない喜び』 兵庫県の伊東順子さん
【出会い】

私は何年間もほとんど家の外に出られない日々を過ごしていました。当時、読みたい本を紙に書き出し、父に買ってきてもらって読むのが好きでした。ある時いつもの様に紙に読みたい本を10冊位書き出し、まだ最後に一行書けるスペースがあったのでとりあえず何か書こうと、本を買うとついてくる新刊案内を見て、たまたま目についた波動の法則という本を書き入れました。
10冊位書いていたので、まさかそれが来るとは思わずに書き入れたのです。楽しみに待っていた私に父が、『お店の人に聞いても全部なくてただ一冊だけ最後のがあったよ』と帰って来たのです。
正直、えぇ〜いらないのになぁ…なんて思い、しばらく読まずに本棚に眠っていました。

【出来る事】

それが、母が足立幸子さんの本に出会ったり、船井幸雄さんの本に出会ったりした事をきっかけに読みたくなり訳も分からず、とにかく一気に読みました。本当に訳の分らない本でしたが、ただ嬉しくて嬉しくて仕方なくて、『自然界は弱肉強食ではない』という所を見たらたまらなくなって、母に『この本なんかすごい!』と興奮して話したのを覚えています。
でも内容は分らないことだらけで嬉しいけれど何をすればいいか分らなくて、とにかく本当はこうだと思った事をすればいいんだと本にあったスィエポンエヴァやベインを置いたりしはじめました。6年位前の事です。

【原点】

それから私は外にも出られる様になり、同じように共感した人達と出会い…友達になれ、本当にたくさんの良い変化がありました。
そして久しぶりに東京で足立育朗さんの講演会があると聞き、行ってみたいなと思ったのですが、ちょうどその頃フロウグさんに来てほしくて、でも経済的に両方をかなえる事は難しく悩んでいした。
そんな所、母に『もし明日死ぬとしたら、どちらにするの?』と言われ、そうだ、本当はこうした方がいいと思った事から実行していくのが大切なんだから、『この地域にフロウグさん来たら動物さんや植物さんが喜ぶんだ!一日でも早く来てほしい!』と思いフロウグさんに来てもらう事にしました。
母はかわいいねぇ〜ととても気に入り、父は何かわからないながらも気になって仕方がない様でしばらくは帰ってくるといじっていました。妹も自分の家にベインを置いたり、うちのにゃんこも時々ファルフさんと並んで日向ぼっこしたりしています。

【生活の中に…】

出会った当時、特別で今の生活とはなんだか離れた別の世界の様に感じ、何をしていいかも分らなかったのですが、今ではFALFさん達は普通にそこにあって“何だか気になる心地好いもの”として我が家にある事を嬉しく思い“ほんとうはこうしたらいいのかな”と思う事を毎日の生活の中で私なりにやっていけたらなと思っています。


足立幸子さんとの出逢い

(このページは基本的に『VISIONTOTHEFUTUER』に掲載した文章と同じです。)

 代官山のレストラン翔卯では、毎週水曜日にいろいろなセミナーを企画していました。1991年の10月のある水曜日のお話です。
いつものようにお店にいますと一人の女性が入ってきました。年齢のころは40代だったでしょうか。セミナーはいつも夜に始まります。講師の方も30分前に来る人がほとんどでした。時計を見るとまだ4時でした。セミナーに参加する人にしては早過ぎます。

 スタッフが幸子さんと私を紹介してくれました。たいていの講師の人は、「私は特別!」的な雰囲気が漂っている人が多いのに、まったく気取った態度、服装、外見、を感じさせずにいたのが足立幸子さんでした。
一通り自己紹介をした後で、いきなり(私の掛けていたシルバーのネックレスをつまみながら)「あんたのネックレスきたないわね―」と言われまして、「何だ!いきなりこの人は!」(少しむっとした)と思いましたが、すぐさまコピーを失敗した「メモ用紙」にその辺に有ったサインペンでワケのわからない(?)絵・「僕のネックレスをきれいにしてくれる絵」を描いてくれました。(まして私は頼んでもいません)とても楽しい人だな、と思いました。

 それからしばらく他のスタッフや幸子さんと話していたのですが、驚くことが起こっていました。手をかざしたりしてエネルギーを変える人たちはたくさん見ていたのですが、コピーの失敗した裏紙にその辺に有ったサインペンで描いた【ワケのわからない絵】の上に載せておいただけなのに、シルバーのネックレスが新品のように輝いているのです!
かなりのショックを受けました。「水晶の絵」「指輪の絵」も描いてくれました。

  その後、今夜のセミナーに参加する人の予約リストを見て、全員の「宇宙との調和度」の絵を描いていました。「まだ会ってないのになんでわかるの?」って感じなのですが、わかってしまうようです。

 実際の講演が始まりますと、非常にはきはきとした口調でわかりやすい内容でした。今まで色々な方のお話を聞かせて頂いていたのですが、一番自分がしっくりくる講演でした。内容はあるがままに生きるとほぼ同じなのでした。(まだ読んだ事が無い方はお勧めです。)
今も「あるがままに生きる」を開くと早口ではきはきした口調で幸子さん自身がお話しているかのように私は思えます。


今年は足立幸子さんが帰られて10年…
思えばとても早かった年月です。今、(というか去年からですが)92年に幸子さんがお話しした講演とプラスαを作り続けています。いつ出来上がるのだろう…。
そのような状況ですので、まずは足立幸子フェアーとして、彼女の製品になっている作品をご紹介したいと思います。

 ちょうどあの頃…幸子さんと出会う数ヶ月前、世界情勢はバブル経済の崩壊と湾岸戦争への不安…そういえば、今も似ている常態化も知れない。
本当はこうだなという方向に、気付いて実行していかないと、また10年後も、この社会は何も変わってないかも知れない。出来るところから…。

A取扱製品  → アート
→ウェア
テーブルウェア


ニュー・パパイヤ・クエスト・プラス

昨年末に発売され好評のPQPの体験談を今回は掲載いたします

 

 我が家に12歳の老犬がいます。フィラリア菌を持っているので心臓が弱っていて、時々せき込みもし、医者には寿命が先かフィラリアが先かといわれています。
ある飲み水が凍るくらい冷えた朝、ギャオーンと言ったので見てみると犬が倒れてかたまっていました。私はとっさに心臓にいいと聞いていたパパイヤクエストプラス(PQP)をスポイトで強制的に10〜20cc入れてやりました。すると、首も起せず、足も突っ張っていたのだ。徐々に首が起せるようになって、ふせをするようになって自分で水を飲めるようになって、息がハーハ―していたのが穏やかになって、と回復していきました。

あくる日には行こう行こうと尻尾を振るので散歩へ海岸へ行ったことろ、元気に走り回っていました。
後で医者に言うと、心臓が弱っている時には温度差の変化にさらさないようにということだったので、以降、冬は玄関に入れてやり、これからの夏場は暑くもならないように注意するつもりです。

犬のことはこの初冬に起こりましたが、つい最近自分の身にも起こりました。私は狭心症の発作を持っています。私の場合は機能的には問題がなく心因性と診断されています。ニトログリセリンを携帯するように言われていますが、一度使ったら気分が悪かったのでなるべく使いたくないと思っています。次第に生活状態から推測して、症状もつかめてきたので、起こりそうになると回避すべく肩をほぐしたり、深呼吸したり、冷水を飲んだりと工夫していました。ことろが、先日明け方に起きてしまったのです。

犬では体験していたのですが、すぐPQPを口に含みました。20〜30ccでしょうか。そしてのどを通り過ぎたかどうかという時、スーっとうそのように痛みが引いてしまいました。

安部尚美さん


PQPの体験談

 

 若い時から咽と気管がとても弱く、風邪を引いて咳が出てしまうと一冬中悩まされる事になってしまい、会社の人たちには、体の割にはすごい咳をする、と呆れられ家族井はうるさくて睡眠不足になってしまうと嫌がられながら、咳とは長い長いお付き合いをしてきました。
でも、ああ又辛くなるのかなあと思いながら、パパイヤを飲んだところ、とても楽になって、ビックリすると同時に、とても嬉しくなってしまいました。風邪は、ある程度経過をたどらなければ良くならないし、何と言っても安静が一番です。
でも、言葉ではうまく言い表す事が出来ませんが、なんだかとても良いみたい、という事を体か知っている、わかっている、という感じなのです。
主人はパパイヤを飲むと、精神的にホッとして、気持ちが安定する、と言います。
そんなわけで、我が家の冷蔵庫にパパイヤを切らすわけにはいきません。

原田 冨士子さん



 

 家の娘は、小学校以前からアトピーがひどくて、お医者さんに3件目でようやく一時は落ち着いていたんですけども、その後にやはり薬は良くないということで、いろいろな自然食品を食べさせたんです。今年の春で高校1年になったんですけども、中学2年生の冬くらいから、アトピーが頭の中に出来るようになったんです。

とても大変で、毎晩シャンプーした後に1時間ぐらい塗り薬を塗らないといけない状態で、冬を過ごしていたんですけども、去年の冬くらいから、SODを1日2本飲ませていまして、娘にしてみればまた次は何の食品なの?っていう感じだったんですけども、新しいPQPを飲ませまして、1本飲み終わった時に初めて「お母さん、もしかするとこれは効くかもしれない」と言い出しまして、2本目を飲み終わった頃には頭の中のがなくなったんです。とてもパーマとか考えられる状態ではなかったんですけど、この春休みにパーマをかけちゃいました。

だいたい旅行に行くと環境が変わるのでかさかさとかひどい顔になるんですけど、今年の春フランスに行く時にPQPを抱えていきまして、きれいな顔で帰ってきました。今娘はとにかくPQPを離せない状態なんです。

矢野間久美子さん



 

 中2の長男は、ニキビとニキビ後のケロイド気にして、7ヶ月間皮膚科で抗アレルギーのケロイド防止薬をもらって飲んでいましたが、期待したような効果が得られませんでした。いっそ手術でケロイドを取り除きたいとまで思い悩んでいました。

そこで抗アレルギー剤をやめて、パパイヤクエストプラスを飲むように勧めました。「本当に効くのかなぁ」とか言いながら、朝と晩に50ccずつ飲むようにしてから4日目ぐらいになるとニキビの治りがけが赤くケロイド化しそうだったところが、周りの皮膚と同じ色になり、平らになって、へっこんだと驚いていました。「これ効くわぁ、薬よりもいいよ」といいながら朝晩自ら飲ませてくれよと要求してきます。

赤津孝子さん



 

 次女(小5)がアレルギー性鼻炎で鼻がつまっていました。
特に夜は寝床に入ってからとか、夜中や明け方に起きて鼻をかんでティッシュの山になるのですが、つまっている感覚があるだけで、何も出てこないのでした。

それがパパイヤクエストプラスを朝晩60ccぐらいずつ飲み始めて、いつからか気がつくと鼻をかむと鼻汁が出るようになりました。今は1ヶ月経ちましたが、寝起きに鼻をかむと鼻汁がチョロッとでるくらいで夜は全く鼻をかまなくなりました。

渡辺由美さん



 

 昨年の今ごろ、私の血圧は180/95で降圧剤を服用しておりました。5月の初旬には服用をやめる事が出来ましたが、10月に入ってやや血圧が上がり始めました。
そんな頃、パパイヤクエストプラスを知り、「薬は使わず頑張ろう」との助言もあって、熱に強いパパイヤを(パパイヤのビタミンCは115度で15分加熱しても分解されません)温めて毎朝飲んでおります。現在の血圧は132/75です。

愛知県 伏原昭子さん



 

 義弟がすごい体験をし、今、親戚中で大騒ぎになりました。
義弟は、職場での定期検診で7項目もはずれ(以前もその気がありました)脂肪肝といわれどうしたらよいかと相談を受けました。
この際、何でもやってみようと、まず食生活を聞いてみると、定時制の教師なので帰るとお腹がすき、カップラーメンとビールを飲んでいるとのこと。
まず、これをやめアオバを1日3回、1回に10g、パパイヤクエストを1日2回コップ2杯、2週間続けました。そして再び検査。驚いた事に全て正常値。肝臓の数値もこれすれロールも皆下がっていました。血液もサラサラになってきているとか…。

お医者さんもこんなケースは初めてと驚いたそうです。
今は食生活に気をつけながら普通の量で続けています。本来は予防が第一ですよね。そうすればもともとこんなにたくさんの量必要なかったんですから。
お店でもほとんど予防でおすすめしています。私自身、何もないですが毎日アオバとパパイヤを飲んでいます。肌がきれいになったと皆に言われます。

石川こすみさん



 

親子3代病院にいかずにすんでいます

 PQPのよさを実感したのは、春先の花粉症が出る時期。
10年以上前から花粉症に悩んでおり、その都度服用する薬にも不安を覚えていました。何とか化学薬品を使わず、また、快適に春を迎えたいと思い、今年の春はPQPを150cc〜200ccくらいずつ、ルイボスTXを3包ずつくらい、アオバを6〜9包ぐらい集中的に試してみました。

すると、ふと気がつくと周りで花粉を避けるためのマスクをかけている人がいるのに私は全然平気でいるという状態。
もう、とても嬉しくて嬉しくて、久しぶりに春の空気を思う存分体中に吸い込む事が出来ました。

68歳の母は高血圧で病院で処方された降圧剤を飲んでいましたが、その薬は一度の乱すと止められないとか、副作用が心配とかいうのでPQPを勧めました。
初めは飲みずかかったようですが、だんだん味にもなれ、毎日100cc〜150ccを飲んでいるようです。

PQPを飲みだして血圧が下がり安定している様子なので、思い切って降圧剤を飲むのをやめ、自己チェックしながら過ごしています。同時に、便通が良くなったと喜んでいます。
PQPの空き容器はルイボスティーやお醤油、みりんなどを入れたり、植木の水遣りにつかったり。空き箱は野菜を入れています。

奈良県 鈴木洋美さん



花粉症の季節ですが、新しくなったPQPでのりきりましょう!といいながら、今まで一度も花粉症の体験のない私です。すいません…。

PQPの資料を見る。

SODの資料を見る。


2002年9月にFLOWGH(フロウグ)が発売されました

FLOWGH(フロウグ)
動物・植物・鉱物の潜在意識(FIK)と顕在意識(DICAG)の
エネルギー調整装置

私たちが長い間作り上げて来た人間中心の文化が生み出す歪んだ振動波により、彼らは本質のみならず、顕在意識、潜在意識においても傷ついています。その振動波は人間自身にも、また地球自体へも大きな影響を与えています。

動物・植物・鉱物の潜在意識、顕在意識を調和のとれた振動波に変換することで主に物質の振動波に対して調整を行い、地球全体を愛と調和に満ちた生態系へ導くよう、宇宙からの情報に基づきFLOWGHを開発させていただきました。
働きかける範囲は半径400m(直径800m)までの立体的な範囲です。

VEIN(ベイン)
動物・植物・鉱物の本質(EXA PIECO)の振動波調整装置

私たちが長い間作り上げて来た人間中心の文化が生み出す歪んだ振動波により、今彼ら本質はとても傷ついています。その振動波は人間自身にも、また地球自体へも大きな影響を与えています。

動物・鉱物・植物の本質を調和のとれた振動波に変換することで主にエネルギーの振動波に対して調整を行い、地球全体を愛と調和に満ちた生態系へ導くよう、宇宙からの情報に基づきVEINを開発させていただきました。
働きかける範囲は半径400m(直径800m)までの立体的な範囲です。

SURMOUL(サーモウル)
動物・植物・鉱物の本質(EXA PIECO)、潜在意識(FIK)、顕在意識(DICAG)の振動波調整装置

VEINとFLOWGHの組み合わせをSURMOULといいます。
両者が協力することにより、その調整範囲は大幅に広がり、単体のそれぞれの役割に加え、広いエリアでの動物・植物・鉱物の傷ついた本質、潜在意識、顕在意識を同時に調整することができます。

エネルギーと物質の振動波を幅広い範囲で同時に調整することにより、調和のとれた水、空気、土、微生物が気持ち良く共存できる地球環境へ導くよう、宇宙からの情報に基づきSURMOULを開発させていただきました。

VEINとFLOWGHを一緒に置かれた時…
SURMOULとして、VEIN、FLOWGHの単体での役割に加え、さらに微生物や土、水、空気、そして光にいたるまでの調和をとりつづけます。
働きかける範囲は最大で長径32q短径28q×28qまでの楕円形の立体的な範囲です。

FLOWGH(フロウグ)        94.400円
VEIN(ベイン)           114.300円
SURMOUL(サーモウル)   204.100円


足立幸子さんのアート

究極の宇宙意識 B―7
フレームサイズ450o×500o
8号複製 和紙 30.000円
究極の宇宙意識 B―1
フレームサイズ400o×500o
6号リトグラフ  28.000円
フレームサイズ 750o×300o
究極の宇宙意識 B―14

10号複製  33.000円
茶軸『感謝』

軸装 65.000円
   
宇宙の流れ C−2
フレームサイズ350o×400o
3号複製 33.000円



FETUS

(胎児に語りかけるための絵本)
3.000円サイズ/20.5×30cm
CONSCIUSNESS DVD

(気づきのためのビデオアート)
8.500円 40分
足立幸子作品集 一期一会

2.500円 サイズ/22×24cm
やすらぎ

5.000円サイズ/18×27cm
 

金星EVHAの歴史 (各1.800円)

…宇宙の歴史の中で金星という惑星の文化がEGHOからEVHAへと移り変わる時の、その字空間の物質とエネルギーの振動波をアートとして足立育朗氏が描いた三部作の作品です。この一連の作品から6枚づつポストカードにしております。

金星EVHAの歴史T
金星EVHAの歴史U

 


 


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