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2005年7月


2005/7/31(日)

■ スープカレー
 

 金曜日から下ごしらえしていたスープカレーがメチャクチャ美味かった。
 @ジャガイモ、人参、ナス、ズッキーニをカフで揚げておく。Aニンニク、生姜を炒めて、さらに玉ねぎを炒めるB炒めていた中に適量の水を入れて、ジャガイモ、人参を入れるCさらに出汁、醤油、塩などで軽く味をつけるC一日くらいおいて、ナス、ズッキーニ、キャベツ、ホールトマトを加え、カレールー(我が家では動物性材料が入ってないヤツ)、カレー粉などを入れる…こんな具合であった。
 最近、スープカレーにはまっている。ナスやズッキーニは煮込まないのがいいみたい。先に根菜類は煮込んでおくと美味しくなるよ。

 

2005/7/30(土)

■ 和風だけど、スープはタイ風みたい
 

 宝くじ(からくじ)を買いに行った時に、秋刀魚を買った。今夜は珍しく、魚が食卓にある(まあ、最近はお腹の子供のため、カツオとか多いが)。それと、昨日のかき揚げ、巨大きゅうり(29日参照)のスープ、いきなり彼女が作りたくなった玉子焼き、プラムといった具合だ。
 毎日献立を書いてもいいんだけど、なんとなく書きたくなったんで今日は書きました。

 彼女は秋刀魚の解体が出来るのだけど、僕は見てられない。こういうときは逃げる(笑)。『さァみんな秋刀魚の解体ショーが始まるよ』(ちびまる子ちゃんのオープニングふうに)が合図として、はじめる。別に言わなくてもいい。 彼女は小学生の頃に親戚の家で暮らしていたから、自分のこと、家のことが大抵なんでも出来る。秋刀魚(に限らずだけど)を捌くことなども、小学生低学年からやっていたみたいだ。普通に見えるけど、あまりその辺にいない20代なのかもしれない。

 

2005/7/30(土)

■ かみなり
 

 今、書き込みしているのは、31日の朝だけど、30日の夕方に実はやっていた。でも雷が凄く、一時(数分間)停電になってしまったので、もちろんパソコンも使えずにいたので、朝に書き込んでいる。
 昔から、地震雷火事親父って言う。親父は気づいていただく、火事は気をつける。でも、地震と雷はどうしようもない。いや、本当はその地域が不調和になってしまっているというメッセージなのでしょうから、集合意識で気づけば起こらないことなんでしょうね。きっと、台風とかも。
  でも、夕方の雷と土砂降りの雨のおかげで、32度あった室温が28度までゆるやかに下がった。25度を下回ると、涼しいって感じてしまう自分がおかしい。通常では、20度を超えると暑い(もしくはやや暑い)というい気温分布なのだけど。

 

2005/7/30(土)

■ から(たから)くじを買いに行く
 

 近くにみずほ銀行がない。宇都宮に行かなければない。矢板のスーパーに宝くじ売り場があるような気がしたので、ヨークベニマルに電話で聞いてみた。ヨークベニマルにはなかった。しかし、『地域競合店かもしれませんが、どこかに宝くじ売り場はないでしょうか?』と聞いてみると、『駅前のベイシアにあると思いますよ』と返って来た。
 さっそくベイシアに行き、一枚宝くじを買った。その後ベイシアで買い物して、宝くじ売り場を教えてくれたヨークベニマルにも行って、半額になっているケーキを買った。(義理堅い性格なので、私たちは。半額になっているケーキってところがポイント)

 

2005/7/29(金)

■ きゅうり
 

 7時半くらいになって起きた。(下の続き)彼女はその間に庭のきゅうりを採ったりしていた。そのうちの一本は長さは二倍、太さは…体積的に四本分というい、だから普通のきゅうりの体積比で8倍くらい。まるで小ぶりな大根のようだった。
 大根サイズのきゅうりは加熱調理をするとして、もう少し小さいサイズのを味噌マヨネーズで食べた。味噌マヨネーズとは、味噌とマヨネーズを混ぜたものである。一対一でいいのですが、お好みで比率を変えてもいいかもしれない。ちょっとそれにハーブソルトを加えるといいかもしれない。

 彼女は今日の夕方からの雨を心配している。梅が干せないからだ。三日間干し続けなければならないらしい。昨日は一日干して、再び漬けておくらしかった。来週の火曜日以降、晴れが続くみたいだ。
  金曜日はペットボトルの収集日だ。行かないと。ペットボトルとか缶とかビンとか、そういう飲み物はあまり好きじゃないけど、そういうゴミが多過ぎ。地球によくないよね。なんとか考えないと。

 

2005/7/29(金)

■ ネコが来た
 

 その後(下の内容の続き)夜中にネコの姫ちゃんがベットにやってきた。僕と妻の間にいる。姫ちゃんはひとりで寂しくなったのだろうか?
 腕の中にいるから背中を撫でている。ネコの特有のグルグル喉を鳴らしてくる。時々自分の鼻先を手にこすり付けてくる。こっちから顔を触ると、甘噛みしてくる本気じゃないけど、多少痛い。そんな夜中だった。
 再び、五時過ぎに姫ちゃんがやってきた。どうも外に出たいらしい。ドアを開けてあげるとダッシュで飛び出した。宍戸開が隊長の今のウルトラマンマックスの防衛チームの名称はダッシュだけど、関係ない。
 再び寝た。しほはそれから起きていたみたい。これは珍しいことだ。

 

2005/7/29(金)

■ 暑くて起きた
 

 10時くらいに寝たんだけど、夜中1時くらいに起きてしまった。理由は暑いから。自分的には3時頃かと思ったのだけど、首の周りがびしょびしょなくらい暑い。同じ栃木でも避暑地の那須とかは涼しいのかなァ。
 朝方になれば20度前後になるからいいんだけど、でもだいたい夜になっても20度っていうのは納得いかない(何に対してさ)!布団があって心地よい眠りの室温は10度くらいって言われているのに(布団がないと寒いよ)、25度とか室温があるのは、南国じゃないんだから。
  2000年にバリに行ったときは、レンタカーで夜ホテルに戻る道で現地の人が…田舎のバス停のような屋根だけあるところで寝ていた。もちろん布団なんてなしで。ああいった環境だと25度くらいはちょうどいいんだと思う。日本の場合はそうじゃないんだから、暑いとダメだよ。
 こんなこと(日々の翔太を書く)してないで、早く寝ないと。

 

2005/7/28(木)

■ 梅干
 

 またしても早い時期の台風が一過して、しほは梅干を干し始めました。結局、庭の梅ではなく、紀州産の梅を10キロ取り寄せて漬けていました。
 大きな竹ざるに梅を並べ始めて…並べる場所がなくなって、竹ざるを買いに行きました。猫のえさを今日は買いに行く予定だったので、ついでと言ってはなんですけど、ついでに買いに行きました。

 一月に生まれてくる赤ちゃんのためにも、丁寧に一個一個干していく。こうして手をかけて作った梅干は薬効効果が高いみたい。僕自身は梅干はそんなに好きというわけじゃなく、普通なのだけど、生まれてくる子供にはそういうものを食べさせたいですね。
 この夏はまだまだ凄く暑くはなってないけど、クーラーを使わずに過ごせたらお腹の子にもいいんじゃないのかなと話してます。一説にはエアコンが壊れているという話もあります。
 お腹の中にいる間から、エアコンに曝されていたら子供の辛いでしょうし、強い子供になれない(別に鍛えているわけじゃない)でしょ。僕も暑いのは大嫌いだけど、あんまりエアコンは使わないんですよね。昨年のカフェも2時くらいまではエアコンを入れて、その後は切ってテラスを全開にしてましたから。

 

2005/7/28(木)

■ 不器用な義父
 

 昨日の夜、ちょっと帰ってきた。そして置手紙があった。『27日・28日出張です』というい内容だった。 昨日と今日はいないらしい。
 姫ちゃん(ネコの名前)のご飯がもう少なくなっていたので、今朝二人で買いに行った。戻ってきて驚いた!いつもエサを入れておくところに新品のエサが一袋(人フクロウがですよ)あった。
 考えられるのは、昨夜義父が置手紙とともに、自分で買ってきたネコエサ入れておいたという以外にない。

 僕達は二人して『きっと自分の気持ちとかを表現したりするのが、とても不器用なんだね』と話していた。僕達の家計に負担をかけさせないためか、姫ちゃんに対する愛情なのかはわからないけど、どちらにしても優しい一面もあるということがわかった。
 義父もこの日記の存在を知っているみたいだし、そうそう顔を合わせないので、この場を借りてありがとうと言わせてもらいます。

 

2005/7/27(水)

■ 星の配置
 

 星を見る友達から電話があった。とても大切な仕事を始める(今日からね)ということで電話を頂いたんだけど。直前に『星から情報を得るというのは、統計学であって、もっと、本質的に情報を得られるようになりますよ』ということを伝えられたらしいのですが、それを踏まえて聞きました。

 やはり人間環境が生まれてくる子供にどういう状況なのか?しほと義父の星の相関について?このあたりが焦点だった。
  もちろん、エクサピーコが成長していくと、星(この場合、太陽系の惑星配列)の影響に左右されにくくなりということは私自身もわかっているのだけど、義父の場合はまだまだそれらに影響されるのは当然だと思うし、どういう心の傷を負っていて、家族に影響するのかという、そういう段階だと思う。
 生まれてくる子供は反対にそういう星の影響が多少あったとしても、もうだからどうという段階を超えて生まれてくると思っている。でも、なんとか子供に安心して育てられる環境があるといいというのが、親心なんでしょうね。
 
 興味深い内容があった。彼の(義父)痛みを緩和できる配置を持っているらしい。そう、僕のことらしいです。僕には影響はないようなのですが。(ないと言っても、出会っているんだから何もないという意味ではないです)
 生まれてくる子供は火星と冥王星のコンジャクションがあるので、義父のエネルギーにはあんまり影響受けないで済むらしい。しほにとっては義父の星の配置は気を病んでいってしまうような組み合わせらしい。それを緩和できるのも僕らしい。ただ、しほもそういうエネルギーに影響されないような強さを持って行くことは大切みたいだ。彼女もそれに気づいているし、母親になるから強くなるだろう。
 大雑把に星を詠んでくれた。これから友人はとても大切な仕事を始めるところだったのに、ありがたいな。

 

2005/7/25(月)
■ 叱ると怒る(おこる)と怒る(いかる)
 

 小学生の頃よく父親(お父さん)に叱られていた。大抵は弟を取っ組み合いのけんかをしたことだった。ほぼ毎週一回以上だった。
 でも、お父さんが怒る(おこる)のは理由がわかるし、怒られる=叱られるという意味だった。
 彼は感情で怒る(自分の不満などを家族にぶつける) ようなことはなかった。数回くらいはあったのかも知れないけど、子供の頃からの記憶に残ってないので、多分ないんだと思う。
 だからなのか、怒る(おこる)のは子供のすること…これでけんかなどがある。そして、叱るのが大人のすることというような認識で子供の頃はいた。でも、大人でも怒るような人もいる(まあ、自分も含めてね)と知るのは中学生くらいだったかと思う。

 中学生の時に友達との会話で相手が『怒る(いかる)』という言葉を使った。『いかる』という言葉が示すものがわからなかった。その時に『怒る(いかる)』という言葉の意味を初めて知った。(海の烏賊のことだと思った・本当に)
 人に対して怒った(おこった)ことはそれまでもあったのだけど、怒った(いかった)という経験が自分になかった。イメージとして、怒る(おこる)は理由があって、怒ることであって、『怒る(いかる)』は怒っている本人がとても感情的になっている状態を示す言葉のような気がした。だから、今も怒る(おこる)ことがあっても、怒る(いかる)ことはないような気がする。
 
 社会の良くない仕組みに対して何なんだと思うことはあるけど、怒る(おこる)ことは(理由があって怒る)あったとしても、怒る(いかる)ことは自分にはないんじゃないかと思う。それは両親の自分が子供の頃の育て方だったのかと思い、感謝です。

 子供同士(兄弟姉妹)に勉強の競争をさせたり、それで頭の良い方を可愛がる両親の話、、また親の感情で怒られていた経験がある人。そんな人の子供のことの話と聞かされたりすると、自分は本当に平和に育てられたんだなと思います。でも、反面教師として、子供が育つ場合もあるから、どちらの育て方がいいかとかはわかりませんね。

 

2005/7/25(月)
■ 熱い夜?暑い夜
 

 昨晩彼女は4時半くらいまで起きていたらしい。僕は眠っていながら(記憶はないんだけど)15分毎に起き上がって『暑い〜』と唸っていたみたいだった。しほが窓を開けてくれたり、タイマーで扇風機をかけてくれていたようだった。
 でも、扇風機のタイマーが切れて、空気の流れが止まるとすかさず『暑い〜』と唸っていたようだ。ござを敷くといいということで、自分でも記憶あるのが、眠りながらござを掛けていた。でも、それじゃあまり変わりないだろうということで、どういうふうにやったのかわからないのだけど、しほが僕の下に敷いてくれたみたいだ。
 夜が暑いのは嫌いだ。みんな気にかけないかも知れないんですが、20度以上あれば暑いんです。その日の最高気温が25度だと夏日なんですよ。
 夜中だったら(もしくは朝方)17度くらいがいいでしょ。希望気温は15度くらいですが。東京とかだったらもっと寝苦しかったのかな?昨夜は。

 

2005/7/25(月)
■ 毎朝
 

 遅くまで眠ってしまうこともたまにはあるけど、だいたい6時くらいには起きる。そしてパートナーのしほの寝顔を見ているときはとても幸せを実感できるひと時です。
 うまく言えないのですが、W氏とかは『結婚とかは大変なんだよ』といつも言われていますが、確かに今の社会で生きて行くのはたくさんのしがらみとかある社会なので、とくに家族を持つのは大変なのかもしれませんが、結婚はとても素敵なことです。
 してない人はぜひ本当のパートナーを見付けてするといいなと思います。この数年間『きっと自分は一生(この人生ではという意味)結婚はしないのだろう』と思ってました。パートナーのしほも同じように思っていたみたいです。でも、急速に出会って(お互いが『本当の生き方をしていこう』と決心したから)こういう経緯になった。多分、たくさんのサポートしてくれているエクサピーコさんがいたんだと思う。

 知り合ったのは今年の一月だけど、実際に出会ったの(目という情報を確認する装置を通して確認した)は2月25日。多分、2〜3月の日記には細かいことは書いてないから読んでいて意味不明な日記が多かったと思います。
 今までは『自分の役割をやっちゃたら、いつ死んでも(ボディを置いて本質に戻っても)いいや』と思ってましたが、こうして、しほや来年生まれてくる子供と過ごす時間がとても大切で、長く(あんまり長くだと何ですけど)生きるのもいいかなと、ちょっと欲が出ちゃいました。
 12日にあの人(あの人って誰と思うでしょ、そんなの誰でもいいんですよ)から『普通結婚すると、幸せ太りとなるんですけど、翔太君の場合は痩せていくのかも…』と言われました。
 ともかく、 毎朝彼女の寝顔を見ていられるのは幸せです。

 

2005/7/24(日)
■ 義母と義父
 

 夕方に電話があった。しほの母親からだった。彼女は電話にしほが出ると思っていたところに僕の声がして驚いていた。どちら様でしょうか?の問いかけに『山口です』と。色んな山口さんがいるんですが、すぐにしほのお母さんだとわかった。年上の方ですが、とても可愛らしい声と話し方でした。
 昨日の地震の時に電話(留守電)を入れていたからだ。
 この日は義父や叔父さんたちと面倒なスタディがあったばかりだった。先ほどまでのともて粗いエネルギーの中とうって変わって、心地よい振動波の電話でした。
 従兄弟夫婦が来ていたので、『史歩美に後で電話させます』と言ったのですが、なんだかんだ話し込んで、切ろう切ろうと思っていても、楽しい会話だったので、30分近く話していました。
 まだ会ったこともないのですが、ともて…素敵な方だと直観しました。(別に恋愛感情があるわけじゃない)こういう方だと残念ながら義父とエネルギー的に同調していくのがとても難しい(どちらが悪いということじゃなくて)とも思いました。夫婦は生きて行く方向のベクトルが一致していないと難しいのですね。
 身の回りの人も離婚を体験している方が多いのですが、大方は夫と妻(元夫と元妻ですが)の気づきのレベルの違いが大きいですよね。もちろん、女性の方が先の方の気づきに至っているケースがほとんどですよね。
 義父と義母の場合…そんなのここに書けません(笑)。

 今日は母親(自分のね)には申し訳ないことをしたなと感じています。

 

2005/7/23(土)
■ 地震
 

 夕方に地震があった。みなさん当然知ってますよね。僕はしほとふたりで家出くつろいでいた時でした。このあたりは震度3程だったのですが、結構揺れた気がしました。
 それぞれの母親に電話したり(東京なので)…震源地近くに人に電話しました。忙しいとは思いましたけど、やっぱり気になりますよね。最終的には千葉市にお住まいの方に電話が繋がって、彼が大丈夫なので、他の地域の方もきっと大丈夫と安心しました。
 もうひとり千葉に住んでいる人の携帯にかけました。繋がらないけど…あちらから携帯電話をしてくれました。外出していて友達と待ち合わせて総武線の駅にいるらしい。こんな日に会えるのだろうか。もう復旧したと思うのだけど、かなり遅くまで電車の運転見合わせ状態だった、テレビでやってた。
 結構長い間揺れていたのですが、みなさんもお変わりないことをお祈りしております。

 

2005/7/23(土)
■ 自分の人生を生きる (こんなこと書くほどのことじゃないけど)
 

 自分の人生をちゃんと生きていないと、人のことが気になってしまうようだ。これを世間で言う『余計なお世話』と言う。百害あって一利なし。人と比べても仕方ないじゃない。
 どう生きたいか?これが焦点ではないだろうか?仮にその選択した生き方が自我と欲に基づくものだとしても良しとして…欲だったとしても『どう生きたいかわからない』というよりいいよね。それならば気づいた時に修正すればいいでしょ。
 自分の人生、もしくは自分のことが見えていれば、人のことはそんなに気にならないはず。はずなんだけど。

 

2005/7/23(土)
■ 親という立場
 

 親は子供に対して何をしてあげられるのか?子供は自分の所有物じゃないし(この日記をいつも読んでくださっている方は当然な話ですよね)。
 昨日のテレビで細木数子が言ってた。キャラは濃いけど、時々いいことを言うんですよね、彼女は。『老いては子に教われ』(もしかして、従えだったっけ)と。

 僕達は間違いなくこれから生まれてくる子供にたくさんのことを教わるつもりです。そして生まれてくる子供に『たくさんの人から祝福されているから安心して地球に来てね』と声をかけています。たくさんの人には、もちろんコレを読んでいるあなたも含まれていますのでよろしくお願いします。
 親バカモード全開です。でもバカ親にはならないように気をつけたいと思います。

 

2005/7/23(土)
■ ちょうどひと月前
 

 ちょうどひと月前に『身内のはずかしい話』がありました。(厳密には6月24日)その間に義父と顔を会わせたのは二回ほど。毎日彼も帰ってきているんですが…。僕だけじゃなくて、実の娘の彼女も二回しか会ってない。
 世間的に言う『子離れしていない親』でもあるんですが、本当の意味での子供(彼女の事)の幸せを考えているとは思えないのです。
 学歴と気づきはやっぱりあんまり関係ない…残念!

 

2005/7/22(金)
■ 彼女の夢にも登場したから
 

 久ぶりに2002年12月12日の『波動の法則の実践』を見ました。黒いバックのステージに黒いジャケットなので、不思議な画像です。
 今年の4月に行われた講演会のビデオ(やDVD)は制作中ですので、もう少し(てどのくらいかは未定)お待ちくださいね。

 実験と実践の違いとかをお話しされてました。眠くなったので残りは明日にして寝ます。

 

2005/7/22(金)
■ 彼女のお母さん ってさ
 

 彼女と彼女のお母さんはもう20年以上会ってない。でも、先日もらった手紙を読ませてもらった。
 『凄い人(一応、僕のことです)に出会って、結婚おめでとう』とか、(ヴィジョントゥザフューチャー、を読んで)『(自分も)翔太ワールドにはまってます』とか書かれていた。←笑
 離れていてもちゃんと気持ちが繋がっているんですね。そしてちょっとのことで色々と察せる洞察力の優れていて頭の回転が33回転(昔のLPレコード)くらい早いのかと思ういます。僕は14回転半です(トリビアの泉ふうに)。 とても縁の深い人(=エクサピーコ)なんでしょうね。
 
 きっと、彼女とお母さんはとてもよく似ている(外見も思考とかも)んだと思います。

 

2005/7/22(金)
■ 自分たちが子供を持って思う …親という立場
 

 子供を持つというのは、親への感謝(これも本当の意味の)を実体験することのようです。
 自分たちも子を持ち、その事で、子供のことを思えない(思っているつもりでも、自分の我欲で接する)人がいることが、ますます理解できなくなった。
 生まれてくる子がこの地球でどういうことを通して地球の文化を創って行く一員になるのかと思うとワクワクする。
 そのために自分たちが何をしてあげられるのか?(何もしないことが子供にとって良かったりして)

 

2005/7/22(金)
■ マタニティを買いに行く
 

 珍しく10時くらいまで眠ってしまった。普段は6時くらいに起きるんだけど。
 11時から今市に行った。お腹が大きくなったしほの服を買うため。 急激にお腹が大きくなっているみたいだ。先日の検診でもぴょんぴょん跳ねていたくらいだから、赤ちゃんにとってしほの子宮はちょっと窮屈なのかもしれない。
 いくらかぽっこりしてきたとしても、僕のお腹にはまだまだ…(笑)。

 彼女は子供の頃から窮屈で、偏屈な自分を囲む環境(人物?)に疑問を持っていたみたいだ。生まれてくる子供には『本当はこうだな』ということを素直に実行していってもらいたい。誰でもそうだけど、親には子供の素直な直観を阻止する権利など持ってないのだから。
 子供の直観をできるだけ、彼(彼女)が行いやすくサポートし、本当の意味での子供の幸せ(『幸せ』を現代地球文化では 『自我と欲を拡大する事』と捉えている傾向があるけど、そうじゃなく本当の幸せ)を願う…親の気持ちが少しわかるようになってきた。

 

2005/7/22(金)
■ 彼女の見た夢
 

 夢と言っても、ドリームです。今朝方見たようなのですが、夢の中で足立育朗さんが登場してオーラについて色々と話してくれたみたいです。あっ、みなさん、夢の中の話ですからね。
 でも、夢の中でのサポートに感謝します。足立育朗さんとそのエクサピーコさん、そしてたくさんのサポートしてくれている目に見える方、目に見えない方…。

 

2005/7/21(木)
■ 午後から宇都宮へ
 

 銀行などもろもろ宇都宮に行った。途中のスーパーでカツオの値段の見たら、近くのスーパーの半分の量しか入ってないのが、580円だった。高い!
 もちろん、カツオは買わなかった。僕達がカツオを食べる時はいつも火を通します。生の魚は食べられません、生臭くて(当然か)。

 

2005/7/20(水)
■ HANABI
 

 夕方従兄弟夫婦のTさんとTさんが遊びに来た。7時頃に帰るつもりだったのだけど、彼女の『花火がしたい』というひと言から、みんなでスーパーやコンビニに行って食べ物と花火を買い込む。
 九時を過ぎた頃に外に出て花火を始めた。月が出ていた。カレンダーで調べたら次の日が満月だった。手に花火を持って、月を見上げているのはちょっと変な光景だった。
 ハーブの虫除けを手足にスプレーしたのだけど、花火をして煙がたくさん周囲に発ち込める状態だから虫は来ないと気づいたのは後からだった。
  一番よかったのは線香花火だった。でも昔の線香花火の方が長く燃えていた気がする。中国製とかの花火が多くなったからだろうか。

 

 

2005/7/20(水)
■ 彼女のお母さんからの手紙
 

 先日のカフもろもろ贈った、そのお礼の手紙でした。彼女たち親娘の絆の内容も含めてですが、冊子もろもろは楽しんでいただけたようです。妻のお母さんは船井幸雄さんの著書をほとんど10年くらい前に読まれていたそうなのです。私の好きなシャーリーマクレーンの本とかも。
 なんか凄く直観的な人なのだと思いました。
  
 彼女はつれづれノート(お母さんと保育所の連絡帳)を毎日読んで、笑っています。

 

2005/7/19(火)
■ 三週間ぶりの検診
 

 朝から検診に行った。注射器で三本も血を抜かれたらしい。昨日のかつおは正解だった。
  待っている間、前の席にいた親子…二歳くらいの子供と首を傾けたり顔を隠したりして遊んでいた。
 以前も一緒に検診室に入って、モニターでお腹の子の画像を見たりしていたのだが(この頃はピクピク動いているだけだった)、今日からはその画像を毎回ビデオに収録してくれるらしい。待合室に戻ってきたしほは『先生もおどろくくらい元気に飛び跳ねていた。ビデオにしてくれたから家で見よう』と。
 
 ビデオで見た。まだまだとても小さいのだけど、ちゃんと手も足もあって、横からの画面では目鼻立ちがわかるようだった。時折ピョーンと飛んでいる…。確かに医者も驚く元気よさだった。
 彼女曰く、『落ち着きのなさが間違いなく翔ちゃんの子だ』だって。失礼な(笑)。でも、否定できない落ち着きのなさ(←俺ね)。

 

2005/7/19(火)
■ 今日もかつお
 

 昨日半額だったから、調子に乗って今日も半額で買うつもり満々で行った。6時半から7時過ぎまでスーパーの中をうろうろしたり、トイレに行ったりしていた。
 でも、魚屋の人が出てこない(半額シールを貼りに来ない)。あきらめて定価で買った。350円のヤツだけど。

 今日はしほが油少な目でニンニク生姜とで、酒蒸しっぽくして醤油で味をつけた。確かにこちらの方がさっぱりして美味しかった。

 肉を食べない(魚もほとんど食べない)僕達だから、この夏はかつおを意識的に食べることにした。毎日夕方にはチェックに行くことに決めた。(アホらし)決めたのは、半額になってるかどうかをチェックしに行くこと。

 

2005/7/18(月)
■ かつおのステーキ
 

 近所のスーパーに夕方かつおを買いにいった。出かける時には『かつおを釣ってくる』とバカなことを言って出かける。7時近くになると惣菜やお刺身のコーナーが半額になる。580円だった半身のたたきが290円になった。これは買いだと思って、どれがいいか吟味してかごに入れた。
  明日はしほの検診の日で、血液検査などもするらしい(普段はしない)ので、かつおを買った。
 オイルでニンニクと生姜と粗引き胡椒(これは好みで)を炒める。 かつおを炒める。塩を振る。お皿に焼いたかつおを載せる。カフに残っているオイルの中に醤油を入れてちょっと焦がす。それを先ほどのかつおにかける。

 でも、妊娠中の彼女にとって、油が多い食事はあんまり食べたくないらいいので、残念!

 

2005/7/17(日)
■ 連休の中日
 

 今日で世田谷美術館最後だなぁと思いながら、最後なのはATERO JUNA企画展であって、世田谷美術館は月曜日が休館日というだけのことだった。車に長い時間乗ると暑いし熱いから、本当は行きたいなと思っていたんだけど、帰って来てからも数日間大変だからやめておいた。

 

2005/7/16(土)
■ 近所の縁日
 

 夜になって近所の縁日に行った。昨日の役場の駐車場に屋台が出ていた。くるくる回って光っているもの(これは止めてどういう仕組みかを見た)や、ヨーヨー、食べ物があった。
 たこ焼きは6個入りで500円だったからやめた。金魚すくいがやりたかったけど、なかった。チョコバナナをしほが食べたいと言うので、買った。カタコトの日本語だった。
 お好み焼きは…12枚くらいいっぺんに作っていたのだけど、肉抜きで作ってもらった。他の具を多めに入れてくれた。でも、その鰹節やらなにやらの入っているケースに小さな虫が入っているから…そばにいたおばさんと『虫の出汁が利いてて美味しいかも』と話していた。そのおばさんは3個買って行った。

 

2005/7/16(土)
■ カフを贈る
 

 彼女のお母さんにカフを贈る。でも新品ではなくて、ハーモニーライフカフェで使っていたひとつをです。これでカフェで使っていたカフはひとつも残ってない。もうひとつは自分の母親にあげてしまったから。でもそれは予定通りの事。
 一緒に送った中には、わずかながら残していた『誰でも出来る自然な食事と暮らし』と『誰でも出来る電磁波と上手に付き合う方法』の冊子、急遽プリントアウトしたヴィジョントゥザフューチャー、『あるがままに生きる』を同封しました。インターネット環境があるかどうかわからなかったので…。
  それと、彼女のお母さんは大学在学中に学校の図書館の本をすべて読んだという(凄いなァ)方みたいなので、活字は好きなのかと思って、入れてしまいました。

 

2005/7/15(金)
■ 母子手帳をもらいに行く
 

 役所まで母子手帳をもらいに行った。本来ならば『14日に入籍しました』という日記とともに書く予定でした。
 パートナーのしほは妊娠三ヶ月です。そんな理由で東京に行くのも一人で(近くに彼女を置いて)行ったりしました。ちょっとつわりが彼女はつらいみたいです。でも、今のところはは戻したりしてないのが幸いです。

 おそらく、近いうちに入籍をと決めた4月の終わり〜五月の初旬に妊娠したと思います。ゴールデンウィークが明けて産婦人科に一緒に行きました。
 ところどころ日記に意味不明なフレーズ(例えば6月14日の『高校生(女子)の会話』などは通っている産婦人科の待合室での出来事だった)がちらほらとあったかと思います。

 母子手帳のおまけでついている父子手帳というのもあります。初めて知ったけど、あんまり公的ではなさそうなものです。イメージとしては『自転車免許証』のような感じです。今の母子手帳ってカラフルなんですね。昔のは真っ赤でパスポートのような感じだった気がします。

 

2005/7/14(木)
■ 楽しい贈り物
 

 この日に入籍すると伝えていたので彼女のお母さんから荷物が届いた。小さな箱だけど結構重かった。
 荷物の中身は育児の辞典としほが小さいころに通っていた保育所とお母さんの連絡ノートがたくさん入っていた。
 彼女のお母さんは頭もよく文才のある人だったと思う。内容もとてもこれからの参考になるかと思うのだけど、お母さんの文章がとても楽しい(内容も楽しいのだけど)。銀色夏生さんの『つれづれノート』という、彼女の日記のような本があるのだけど、それに匹敵するくらい面白かった。僕は全部読んでないのですが、とても面白かった。

 

2005/7/14(木)
■ 眠い日
 

 流石に眠かった。
 彼女の持っているプハン(韓国の民間療法の丸い吸盤のようなもので血液を集中させる)をしたり、マッサージしてもらったり。
 プハンの跡…数日残るみたい。背中から腰までやってもらった。

 

2005/7/13(水)
■ 夜から朝にかけて
 

 厳密には12時を回っていたので14日なのですが、従兄弟のTさんが来て、朝の7時ころまで話していた。家の中は義父が眠っているので、三人で車の中で話していた。
 彼の提案により、もう少し入籍を伸ばすことにしました。唐突に思われるかも知れませんが、14日に入籍予定だったのです。春の時点では義父は『早く入籍しなさい、5月か6月くらいに』と言ってたけど、ちょっと日にちを選んで14日の予定としていました。

 

2005/7/13(水)
■ 普段の日々に
 

 昨日の夜に家に戻り、バタンと眠ってしまった。月曜日からの洗濯物やこまごまとしたものがたくさん。
 ネコの姫ちゃんもちょっと怒り気味。しほも一緒に家を離れていたからである。彼女は東京へは行かなかったけど、栃木の近いところに身を寄せていた(って書き方すると意味ありげな感じですね)。姫ちゃんは『何でこんなに長い間、帰ってこなかったんだよ!』と言いたげです。

 

2005/7/12(火)
■ 世田谷美術館
 

 ATERO JUNA企画展『アートと科学と意識と意志』の会場に行きました。この日は曇りで前日の暑さはやわらいでいたので良かったです。
 結局前の晩は車で少し仮眠をしようとしたのですが、あまりにも暑いので30分くらいしか眠ってませんでした。会場では懐かしい顔にたくさん会えました。初日に会場に来た一番多い人たちは…お昼頃に社会科見学の小学生の一団が来ました。きっと彼らがこの日に来た中で、一番多かったのかと思いました。
 展示されている中には見慣れないFALFの写真や樹生さんで設計された建築物の写真などもあり、…というか、会場となっているスペースは公共のものですが、まったく別のエネルギー空間になってました。
 調和されている所にいると嬉しくなってしまいます。タイトル通りの企画展となっていてとても楽しかった一日でした。

 

2005/7/11(月)
■ 愛さんに証人になってもらう
 

 東京に来たもうひとつの理由は、愛さんに会うことでした。婚姻届に書いてもらうためです。実際に会ったのは二年ぶりでした。会社の方には今はノータッチのようですが、元気な姿が見れてとてもよかったです。ご主人ととても仲良くみえました。

 

2005/7/11(月)
■ 徳島のベイン
 

 徳島市のKさんのお宅にベインが設置されました。これからもよろしくお願いします。

 

2005/7/11(月)
■ 久しぶりに東京に
 

 お昼近くに出発しました。千葉に、船橋に住民票を移動させるために行きました。先月23日の引越しの時にすればよかったんだけど、まったく忘れてしまいました。だからとりに行くのですが。
 家庭内の事情で自分がいない時にしほを置いて行くわけにはいかず、彼女を近くの別の場所に落ち着かせて(理由は6月24日の日記とかに書いてある)栃木を出なければならなかった。まったくバカみたいな話かと思うのだけど、大事をとって仕方がないことだった。

 

2005/7/7(木)
■ 野草のパスタ
 

 夕方になり雨が上がって、彼女が庭の野草を採りにいった。せりとミツバ。
 これをニンニクで炒めて、出汁、醤油、塩、鷹のつめでパスタにした。最初は…そんなに期待してなかったし、一ヶ月一万円生活(笑)のレシピみたいで、ボビーとかが食べてそうなメニューと思ったのだけど、美味しかった。 えっ?もちろんカフで作ったんだよ。

 

2005/7/7(木)
■ 七夕
 

 今日は七夕だけど、雨降り。
 この2.3日、不可解なことが我が家であった。今朝解決していたんだけど…。姫ちゃんの(猫です)ご飯を入れる赤い容器がなくなっていた。同じもので水入れはあったのだけど、ご飯入れだけがなくなっていた。新聞紙にえさをあげていた。
 でも、今朝起きた時には所定の位置にあった。 しかも中にはエサもしっかりと入っていた。彼女が言うには、時々こういうことがあるらしい?本当か?

 

2005/7/7(木)
■ 東京のベイン
 

 文京区のWさんのお宅にベインが設置されました。これからもよろしくお願いします。

 

2005/7/6(水)
■ ツバメ のこと
 

 ツバメのことについて、メールを頂きました。
 ツバメはどうも北半球でのみ産卵・孵化・子育てをするらしい。

 

2005/7/5(火)
■ ツバメ
 

 ツバメの巣に交替でエサを運んでいるみたいです。雛が孵ったみたい。ツバメは冬は南半球にいるわけでしょ、そっちでも雛が生まれるのかな?
 ってことは、年に二回生まれるのか!あとの期間は飛んでいる。凄いな。

 

2005/7/5(火)
■ 午前中は
 

 午前中に宇都宮まで銀行に行きました。昨日は結構雨が降ってたけど、今日は晴れている。銀行の駐車場が混んでいた。待ちきれなくて、野次を飛ばしている車が(厳密には人なんだけど)いた。
 暑いんだからうるさいのは余計イヤんなるんだけど、どんな人なのか窓から見てみた。 たんたんと暮らせるといいですよね。

 銀行に行っても、そんな大した用はないんです(笑)。ちょっと早めに払えたら振込して〜という業者に振り込むために行きました。振込をすませるとほとんど残金がなくなりました。通帳に数字が入っているとお金持になった気持ちになるので、出来るだけ早く支払いをしておくと、正確な手持ちがわかるので、僕のようにずぼらさんにはいいみたいです。
 幸子さんも言ってました。『10万円払う必要が今日あるのなら、その寸前にその額があればいい』って。そんな日々です。

 

2005/7/3(日)
■ テキメン
 

 我が家に先月届いた幸子さんのリトグラフがテキメンです。各部屋の空間のエネルギーを調整してくれている。
 とてもリラックスできるんです。ちょっと日記に書けないことも(笑)あるんだけどね、本当は。

 栗田さんのPC『テラの原風景(これは絶版)』『テラの原風景U』『エヴァの原風景』は100円ショップのフレームに入れています。

 

2005/7/3(日)
■ 逗子のスィエポンエヴァ
 

 昨年後半から日記にはこういう内容を書かないでいたのですが、今月から書いてみようと思いました。神奈川県逗子市のTさんのところにスィエポンエヴァが届きました。
 これからもよろしくお願いします。

 

2005/7/2(土)
■ あれもこれも自然の摂理
 

 今日は暑かったせいか蛇が出た。二階の寝室のベランダにツバメの巣があるのだけど、その卵を狙ってか蛇がいた。数羽のツバメが鳴きながらクルクルと空を回っていた。コンディションレッド発令という感じだろうか。
 棒を持って、蛇を落とした。合計三回。

 ウルトラマンは光だから人類の選択には関与しない。蛇とツバメの生存をかけた生活に関与してしまった。蛇も生きるためにやろうと(ツバメの卵を食べようとしていた)しただけなはずなのに、自然の摂理に手を出してしまった。そんなことを話していると、しほが『でも、翔ちゃんがツバメが可愛いと思った(蛇を追い払った)のも自然の摂理なのかもよ』と。
 確かに…蛇に感情移入するのは難しいけど、卵を暖めているツバメはとても可愛く思えます。

 

2005/7/2(土)
ウルトラマンマックス
 

 王道のウルトラマンでした。昭和の時代のウルトラマンを見終わったあとの爽快感がありました。最初に怪獣を発見する小学生が翔太。オープニングのテロップで『翔太』『翔太の父』『翔太の母』って書かれてましたから、間違いないです。
 隊長が宍戸開…っていってもあんまり芸能人しらないからこの人もウルトラ役者デビューなんでしょうね。

 

2005/7/2(土)
■ 朝から
 

 今週になって毎日、朝6時くらいから昔の足立さんのビデオを適当にかけてみています。この日記を書いているのも、7時前。
 今日はこれからウルトラマンマックスの最初の放送なんです。とても楽しみです。

 

2005/7/1(金)
■ 友達からの電話で
 

 友達と電話で話していたのだが、出かけるところのようだった。でも電話しているのは何故?行きたくないんじゃないの?
 その後、携帯からかかってきた(あくまで電話と携帯電話はまったくの別物)。『新宿駅で○○さんと会った!』というものでした。出かけるのが遅れたから、予期しないことが起こったみたいです。宇宙さんて本当に凄いよね。その様子は12日にゆっくり聞くことになりそうです。

 

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