2005/12/31(土) |
■ 一安心
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助産院に検診に行きました。
実は、11月末まではお腹の子供の成長がぴったりだったのですが、12月14日の時点で大きさがほとんど変わってなかったのです。それまで順調だったのですが、僕もしほもとてもショックを受けました。
僕達は基本的に肉は食べない(ようするにマズイからなのですが)のですが、『レバーなどを食べた方がいい』と言われて、少しだけしほは食べました。そしてケンタッキーも。こちらは結局お腹が痛くなってしまい、風邪もこじらせてしまいました。やっぱりケンタッキーなどの肉関係はマズイし身体にもよくないということを確認しただけでした。
同時にプロテインや納豆、といったたんぱく質をたくさん採るように食事を切り替えました。彼女は元々食が細いので、他のものを食べるとたんぱく質が食べきれなくなるので、たんぱく質のかたまりであるプロテインしかないと判断しました。(笑)
その後、24日に検診に行きました。助産院では『普通の産婦人科だったら、すぐに総合病院に送られている状態よ』と言われて、しほは先生に『頑張りましょう!』と説得(←おいおい…)して、今日、もう一度検診するということになってました。
食事と、身体を温めるためにスマーティーの足だけのタイプを買って、暖めていました。妻は以前に身体を壊した頃に、全身で入れるスマーティーを使ってたのだけど、妊娠している身体を全部暖めるわけには(まあ、サウナのような状態なので)いかないので、この年末に足だけのを買いました。
あと、愛さんがパイロゲンというドリンクを送ってくれました。羊水をきれいにするみたいなのです。それらのおかげもあってか、いい感じになっている気がしました。
31日は一緒に行きました。この一週間でお腹もずいぶんと大きくなっていたので、大丈夫かなという希望はあったのですが、検診してもらうまではやっぱり不安もあります。
自分はある程度感情をコントロールできると思っていたのです(勘違い?)が、妻や子供…家族のことになると、やっぱりとても心配だったりします。
産まれて来る子供は、生まれる前から僕としほにいろんなスタディをくれています。でも本当にかわいいです。
検診の結果、『この成長状態なら大丈夫』と助産師の先生も言ってくれたので、二人で安堵の時間となりました。
24日クリスマスも、子供のことでとても不安なクリスマスでした。でも、出来ることをするしかないから (基本は食べるということか)。
年内に安心できる状態になってよかった。 |
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2005/12/28(水) |
■ 結婚指輪
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チタンのリングがアキュモアから届いた。アキュモアのみんなからの結婚祝いにとプレゼントしてもらった。かわいいかまぼこ型(???)のリングです。ちなみに、しほのは6号、僕のは22号です。
みんなありがとう!
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2005/12/25(日) |
■ クリスマス
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今日はクリスマスでしたね。子供の頃には、クリスマスケーキの上に乗っているツリーと、クリスマス飾りの家がとても好きなものでした。ケーキの飾りはしばらくとっておきました(笑)。
クリスマスに限らず、我が家はいつも楽しいです。昨日、戻ってくるのが遅かったので、ケーキは買えなかったけど許してもらいました。(笑)
素敵な家族がいて、ちょっと遠く(数キロからもっとかなあ)にはいい仲間たちがいて、そして思いを共有できるお客さんたち(僕としては、仲間の一部とも思ってるんですが)がいる。こういう仕事ができて僕もしほもうれしいです。毎日の生活がとても楽しいです。だから毎日毎日クリスマスのような気持ちです。
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2005/12/22(木) |
■ 日本列島雪だらけ
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福島からの帰り道…普段は2時間くらいのところ、8時間くらいかかってしまった。11時過ぎに高速が復旧したからまだこれですんだけど、6時間で20キロくらいしか動かなかった。東北自動車道を走っていた車がみんな国道4号を走っている…夕方から店も閉め始めているし、まあ、当然だよね。
車の中で夜が明けるんじゃないかという勢いだった。サイドブレーキを引いた状態で5分とか…。
あちこち停電もあったりしたみたいだし、天童の方でも12月ではこんなに雪は降らないらしく、今回の雪は例年の1月〜2月のようだったみたい。 |
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2005/12/19(月) |
■ 久しぶり(でもないか)
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何度も行っているが、大鷹の湯に行った。ダウンロードチケットを持って、二人で1000円。寒いとお風呂(家のね)に入るのがオックウになるので、せっかくだから近くに温泉に…。
ふらっと行く温泉でした。ついでに助産院に入院する時に必要なものを買いに行きました。 |
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2005/12/18(日) |
■ コタツ日和
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全国的に雪みたい。家の周りでもチラチラ降っている。でも積るような見込みはない。こういう日は静かに家でコタツにでも入っているのに限る。 |
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2005/12/17(土) |
■ 寂しいのは寒いから?
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冬になると寂しいよね。6月生まれだから、もうすぐ夏の頃に生まれているからか、子供の頃から寂しく感じる。
それと、土曜日(昔は日曜日だけだけど)と日曜日は学校がないから寂しい。ハウス名作劇場(あの、ハイジとかのシリーズ)が放送される時間とかは寂しかった(笑)。
動物が冬篭りとか冬眠するでしょ、家族で寄り添って春まで眠るといういのがとても懐かしかった。
基本的に男って寂しがりだよね。 |
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2005/12/17(土) |
■ 隙間のある家がいいのか?
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全国的に寒い冬がやってきたから火鉢を24時間使おうと思ったのだけど、夜(寝るときね)は窓を開けて置きたくないと言われて、断念。
暖房とかきらいなんだよな。どうしよう。冬は冬眠していたいよ(笑)。東京に秋吉くんと暮らしていたアパートでは、それぞれの寝る部屋じゃない居間の窓は10〜20センチくらい夜でも開いていたけど、那須ではムリなんだろうか?
完全密封した家じゃあんくて、外気に近い(空気の流れのある)室内で火鉢や囲炉裏、暖炉があると、焚き火をしているみたいでいいなと思うんだけど。エアコンなんて絶対ダメ。空気が暖かくなって(20度とか、夏みたいだ)流れている部屋
なんていられない、気持ち悪い。渡り鳥みたいに夏と冬では暮らす場所を替える方がいいのか?直火がいいなあ。家(部屋)全体を暖めるなんて暮らしはイヤだよね。20年くらい前のホームドラマではもっと厚着していたよ。子供の頃は家の中で布団を引きずっていたなァ。 |
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2005/12/17(土) |
■ 遥かなる友人
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久しぶりの太田愛の脚本だった。
ある日心優しい少年・駈(カケル)のところに突然宇宙人がやってきた。
ネリル星から来たキーフはとても友好的な異星人。ネリル星の寿命が尽きかけているため仲間達を移住させる星を探して旅をしていたが、母星に戻った時には既にネリル星は消滅していたのだという。
地球は初めて出会った命の惑星だと感激するキーフを、駈はなんとかして喜ばせたい。
しかし地球では異星人は敵だとみなされてしまう。
駈はキーフを人間の姿に変えさせ、地球の美しさを見せようと外に連れ出した。日曜の公園ののどかな風景にキーフは大喜び。出会う人みんなに挨拶をし、体全体で自然に触れ、心から幸せを感じている。そこへ落下した円盤の行方を追っていたDASHが現れた。
地球人との友情を結びたいキーフは、自らベースタイタンで検査を受けることを申し出る。
しかし厳しい検査にキーフの身体は衰弱していく。
カイトはそんな彼を心配し、キーフが拘束されている研究室に忍び込む。キーフはカイトがウルトラマンマックスであることを見抜いていた。彼はカイトにある頼みごとをする。
子供のボールを投げ返してあげて、『ありがとう』と言われる。それに対して『こちらこそ』(笑)。でも『ありがとう』に対しては『こちらこそ』が正解かもしれない。
その後科学者(というのがクセモノの存在だよね)の検査(尋問だよね)で見も心もボロボロになっているキーフ。時空間移動して逃げるのは彼にとって容易いことだけど、逃げないでいるのは、自分の後にも友好的な宇宙人がくるかもしれない。その時に人間との信頼を作っておきたいからという理由。後にくるかもしれない宇宙人とは、もちろん自分たち種族以外(母星は消滅しているから)。
98年初頭のウルトラマンダイナ20話『少年宇宙人』ほどの衝撃はなかったけど、心温まる作品だった。小さい子供たちに目線を合わせて握手して『こんにちは』は、今の世情から見ると危ない人だけど、本当はこういうのっていいよなと思わせる。
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2005/12/16(金) |
■ 安心できる社会
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子供が生まれるとなると(本当は自分の子供であるかどうかは関係なく、どの子供に対しても同じはず)、子供が元気でいて欲しい、安心して暮らせる社会である必要を感じる。
それは、安心して暮らせるような地球環境がベースに必要ということ。どんなに優しい人だらけだったとしても、地球の環境が壊されていたら(優しい人だらけだったら、地球の環境は壊れてないか)成り立たない。調和のとれた地球がある環境にはあたりまえだけど、それを包み込む宇宙が必要…。親になるというのは、そういう当たり前のことを当たり前に考えるということなのだろう。
昨日の料金所の人じゃないけど、 『本当におかしい世の中だよね、まともじゃない、変だ』と。このような当たり前のことを考えられない人(社会)が変なんだよね。それって、変質者!?じゃあ、変質者がたくさんいるのが今のこの社会なのか?性的な変質者じゃなくても、変質者にならないように気をつけないと(笑)。
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2005/12/16(金) |
■ 夢の中の話
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色んな人たちとちょっと洒落た会場であった講演会に参加していた。なぜか自転車でそこに行くんだよね(笑)。さっぱりわからん。懐かしい人達もたくさんいて、そのご夫婦は『おお!翔太元気か』とか言ってた。
講演をしていた男性が終わってから僕といろいろ意見交換をしたいということで二人で話していた。そこにしほが来て『翔ちゃん、海外の人がサーモウル欲しいっていう連絡があったんだけどさ』と割ってきた。サーモウルの申し込みの一部が来年から変わるんだよな(設定は今らしい、12月後半)、じゃあ、もう来年の内容でFAXしようかと考えていた。でも、海外発送ってあり?振込口座は日本の銀行だし…と結構夢の中なのに真剣に考えていた。(笑)
その講演者は『サーモウルって何?』っていうことで、実物(かリーフレット)を見せた。彼は『これ(サーモウル)はうちにも置いた方がいいのかな?』と。『もし、そのように気づかれたのでしたら、実行されるといいですよね』なんて言ってる自分がいました。
『じゃあ、(サーモウルを)送って』と彼。『これは先に振り込んでもらわないとならないし、振り込まれても、もしあなたのところに行く役割のサーモウルが在庫としてない時は、数週間〜数ヶ月待つこともあるかも知れないんですよ』。彼は『待つというのも乙な体験だね』と粋なことを言ってました。
朝方になって起きて、妙にリアルで現実とうまく折り重なった夢だった。何でもそうなんだろうけど、急ぐというのは不調和なんだろうね。今の社会は必要以上に何でもすぐ来たり出来たり…遅いと怒ったり(笑)するから。『早く・大きく・たくさん』はエゴの時代の(今じゃないか!)考え方ですよね。 |
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2005/12/15(木) |
■ 高速料金所
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高速道路の料金所の会話。
係員の人が『これから稼ぎ時だね』と後ろのシートに積んでいたカプセルを見ながらいう。『いや〜、広島とか今市とかの事件があったでしょ。(鹿沼だから隣が今市市)子供たちが外であまり遊ばないし、文房具屋とか駄菓子屋は本当に大変みたいですよ』と応えた。
すると『本当におかしい世の中だよね、まともじゃない、変だ』と。『だからさ、出来るところから調和の方向に大人が生きていかないといけないんじゃないの?』『本当、そうだよね』『じゃ!』と右手をこめかみで二本指をかざして響鬼さん気取りでその場を立ち去るのであった。(笑)
この後、今市に向かう…大した用じゃないんですけどね。 |
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2005/12/15(木) |
■ 逗子のサーモウル
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神奈川県逗子市のTさんのところにサーモウル(ベインとフロウグ)が届きました。社会のためになる本質的な使われ方をされて、ボーナスが喜んでいるかと思います(笑)。これからも宜しくお願いします。 |
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2005/12/15(木) |
■ さいたまのフロウグ
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さいたま市のMさんの所にフロウグが届きました。これからもよろしくお願いします。 |
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2005/12/15(木) |
■ 出来ること
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しばらくの間は食器洗いと洗濯は僕が担当しようかな。役割分担として。ジョンレノンも主夫をしてたわけだし。子供のことはお腹の中にいるからしほしかできないからね。 |
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2005/12/13(火) |
■ 今年は愛?!
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今年一年を漢字一文字であらわすと『愛』と世論(?)は言っている。とても疑問だらけ。政治・経済・教育・農業…すべての分野で『変』もしくは『乱』なのかと思う。
自分たちも今年一年は色んなことがあったし、ある意味僕としほにとっては出会って結婚(結魂)、子供がもうすぐ生まれるという状況は『今年は愛』と言えるかと思うのですが、世の中おかしいですよね。
最近は広島〜京都での子供に対する犯罪事件と、耐震強度偽装疑惑、みずほ証券の不具合…が毎日のように(っていうか毎日)報道されている。レイザーラモンHGがこんなに流行るとは思わなかった(これはどうでもいいけど)。そして、アメリカ産の牛肉の輸入再開…。
もう、4月にあったJR福知山線脱線事故…忘れちゃうくらい昔のことのよう(忘れてないけどね)。そのくらい色んなことが起こっている。
確かにたくさんの『あいちゃん』活躍しているけれど、本当に今年は愛なのだろうか?
郵政民営化はどんどんした方がいいと思う。そこで甘い汁を今まで吸っていた人には酷かもしれないが、他の人と一緒になるだけ。その後(郵政民営化)に何をすべきかが大切だと思う。
今のような社会にしたかったのかな?大人たちは。みんなが楽しみながらエクサピーコがスタディできる社会にしていきたいですよね。地球の未来を想うはこちらです。
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2005/12/10(土) |
■ 狙われない街 見たよ
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メトロン星人を寺田農が演じ、カイト隊員とアパートでちゃぶ台を挟んでの会話。戦わないと言っておきながら(本当に戦わないんだけど)夕日をバックに巨大化したメトロン星人。ウルトラセブンの映像のように川面に反射される姿…67年当時と同じデザインのUFOで帰って行った。この夕焼けの美しさは故・大木淳の特撮のよう…。『この夕日も見納めだな』というセリフに大木特撮へのリスペクトを感じる。
携帯とかをサルのように夢中になって使う人間たち…サルのように退化した地球(人)には侵略する価値もないらしい。(笑)
放っておいても滅びるから。便利な道具(エゴを満足させる道具)を使うから脳が萎縮していく。メトロン星人はカイト隊員に『低脳化して環境を破壊して礼儀を知らない人類をモノズキに守る必要もなかろう』と訴えかける。
ちなみに監督は実相寺昭雄。ウルトラセブン第8話『狙われた街』の監督も務めた。番組の最中に40年前のこととして、北川町で人間が狂って凶暴化する事件があって、それがメトロン星人の仕業だったという報告があった。(シーンもカットインする。感激だ!)
レトロ昭和の雰囲気漂う映像美。
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2005/12/10(土) |
■ ジョン・レノン
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ジョン・レノンが凶弾に倒れて25年過ぎた。当時はビートルズの名前くらいは知っていてもあんまり良くわからなかった。
ジョンのファンでもビートルズのファンでもないけど、時折彼の曲を耳にする。なぜか気持ちが暖かくなる。
本人の曲よりも彼のことを歌った歌…谷村新司やサザンが歌った歌の方がたくさん聴いている。モーガンフィッシャーのアルバム『エコーズ・オブ・レノン』もすきだ。
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2005/12/9(金) |
■ 食文化の変化と犯罪
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栃木県や広島県の小さい子供が殺害された事件…今市市の犯人は猟奇性と少女偏愛の性癖を併せ持つ人物との見方が強まっている。
20年くらい前の連続幼女殺人事件のあたりからこういう猟奇性な事件が多いよね。昔は誘拐された場合、目的は大抵身代金だったんだけど、最近の事件は目的が子供(子供に対する行為)になっている。太陽にほえろとかの刑事ドラマでも誘拐犯は身代金を要求するか、その親に個人的恨みを持つ場合かどちらかだった。
いろんな要因はあると思うけど、そのひとつに戦後の食事が変わってしまったことが大きいと思う。
昔、日本には中国からいろんな文化が入っていた。そうした中国からの文化で日本人に受け入れられなかったこととして『宦官』という制度がある。中国の昔のことに興味があんまりないから詳しくはわからないけど、中国の皇帝などの権力者に遣える男性が『あなた(権力者)に対して抵抗しませんよ』という意思表示のために自分の睾丸をとっていまうことのよう。
考えただけでもイヤですよね、男性からしたら。女性から考えてもちょっとイヤでしょう。
これが日本の文化に受け入れられなかった理由は、日本はほとんど農耕民族だった(家畜もいたけど、食べてしまうのがメインの理由で飼っていたんじゃない)からと言われています。大陸は牧畜をたくさんしていたので、家畜の去勢手術などたくさんしていたから、意外に平気だったけど、日本人はあんまりそういうことをしてなかったからイヤだったと言われています。
今、食の欧米化というか、肉をたくさん食べるようになったでしょ?だから精神も少しおかしく(こんな表現いいのか?)なってきてしまったのではないかと思います。
何を食べても自分で振動波をコントロールできればいいとは思う(本当か?)のですが、コントロールできない人(振動波を下げてしまう人)は食べるものを考えた方がいいと思います。僕もそんな自信ないし(笑)。肉とかはマズイ(美味しくない)と思うから食べないんですけどね。
こういう事件以外でも、変な人が多くなってますよね 。僕は違う意味で変なのですが(笑)。
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2005/12/7(水) |
■ サーモウル
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富山県のKさんのお宅にサーモウルが届きました。これからも宜しくお願いします。 |
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2005/12/6(火) |
■ マンション耐震強度偽装問題
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マンションに住みたいとは昔から思えなかった。
小学生の頃の友達ん家がマンションや集合住宅はカッコイイと思うけど、できれば地面に近いところにいたいという気持ちがあった。
それに、マンションに数千万は考えられない。マンション一棟が数千万ならばわかるんだけど(笑)。
東京とか都会に人が集中し過ぎなんだと思う経済の仕組みを根本から見直さないとならない時期なんだろう。
自我と欲の方向にエネルギーと時間を使い過ぎている。まるでそうしないとならないような脅迫観念でも抱えているかのようだ。
このあたりのことが解決しないと人口集中し、今回のような問題がでてくる。
まあ、壊れそうな建物とわかって建てちゃうというのも人として問題だけど、こちらも経済のみを優先としてきている業界の体制も困りものですよね。 |
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2005/12/6(火) |
■ 峠超え
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福島〜原町に行く40キロくらいが雪が大変でした。これからもっと大変になるのかな?
?じゃなくて、間違いなくもっと凄くなります。 |
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2005/12/4(日) |
■ 初雪
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ハーモニーホールからの帰りにうっすらと雪が降ってきた。昨年は神奈川にいたので初雪(あったんだろうか?雪は確かに二月くらいに降っていたが)なかったので、嬉しかった。
家に戻ってからストーブをつけた。これもこの冬初めてのこと。 |
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2005/12/4(日) |
■ クラシック
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西那須野にあるハーモニーホールでコンサートがあった。ピアノとクラリネットとバイオリンのトリオの人たちのコンサートで『プレパパプレママのコンサート』というものだった。
結構…最初の頃のモーツアルトの曲はよかった(ウルトラセブンのBGMの雰囲気で。モーツアルトってやっぱりARUTなのか?)けど、他の曲が結構テーマにまったく合ってない。
9月10日に行ったアクアマリンのコンサートはとてもよかった分なんだかという感じでした。 |
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2005/12/3(土) |
■ 狙われない街
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広島につづいて近所(といっても50キロくらい)の今市市でも小学生を誘拐殺害する事件がおきた。ニュースでご存知ですよね。みのもんたもラジオの放送で怒りをあらわにしていた。
こんな世の中になるのを誰が望んだのでしょうか?きっと誰も望んでなかったんじゃないかと思います。結論から言えば…自我と欲の拡大なんだと思うんです。
ウルトラセブン(1967−68年のクラシックのであり、平成になって制作されたセブンではなく)の第8話『狙われた街』でメトロン星人が地球人の信頼をくずす実験のためやってきた。来週のウルトラマンマックスでは、同様のメトロン星人が登場する。今日の予告で見たタイトルが『狙われない街』。今の地球は狙う価値もないという意味なのか?どんな話になるのかは今度の土曜日までわかりません。
現実(現実というのは、調和がとれた方向のことで、今私たちが作ってしまったエゴをベースにしたものでは本来はないんですが)には、人が信頼しあえる社会を創っていきたいですよね。
今の地球は侵略宇宙人(まあ、ドラマの中の話ですから・笑)に狙われなくても、同じ人間(のはずなんだけど)が人間を狙う…。
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2005/12/3(土) |
■ 交通標語
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10月27日の日記で紹介した交通標語がちょっと変更されていた。
『広げよう 視野と心と車間距離』だったのが、『広げよう ゆとりと視野と車間距離』になった。日本語としての文章がちょっと変な気がする。ゆとりって広げるものなの?
そもそも既に地域の人の心が広がったのか?なんで中途半端な修正がされたのか?ナゾのまま。 |
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2005/12/1(木) |
■ 長電話
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ショッピングカートからスレーヌの注文された方と長く電話しました。チェーンの長さをメールで問い合わせたのですが、アドレスが間違っていたらしく、届かずにいたようなので、電話しました。
途中、スレーヌの話じゃなくなっていました。『いつも注文あった方とこんなに長く話してもらえるのですか?』と聞かれた。(笑)
いつもじゃないけれど、必要なこと(エクサピーコ同士のコミュニケーション)があればお話ししますよ、と。私もしほもそういうことはいつも考えています。
メールアドレスが間違っていたのは、きっと直接(声を電話と通してという意味)お話しする必要があったからなんだと思いました。
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