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2006年3月



2006/3/28(火)
■ AllasOne

 ラブノーツっていう音楽ユニットを知ってますか?多分知らないかと思います。僕もまだあんまり知りません。(笑)
 国際イルカクジラ会議のベルギーでの会議のテーマソングになってました。

 ライナーに記載されていたアドレスはもうなくなっていた。10年くらい前だからね…もう絶版かと諦めていたんですが、発見しました。近々入荷予定。ライナーのSpecialThanksto…どうしてこの人の名前が入っているの?
 安部尚美さんのコスモス、アマテラスのイメージアルバム、澤野さんの天使の贈りもの。そしてこのAllasOne、最近何故かCDの扱いが増えています。増えているといってもこれだけの種類なんですけど。

 

2006/3/27(月)
■ カフェにて

 息子の気分転換を兼ねて、近くのカフェに行きました。こういう雰囲気は久しぶりでした。20〜30席くらいの小さなお店だったのですが、先客は4人の主婦のグループだけでした。
  マガジンラックに見慣れたブルーとオレンジの鮮やかな表紙の本がありました。家で見ればいいのに(こういうところで見たいじゃないですか)、見てました。那須は澤野さんの写真集がきっとあちこちのお店にあるんだ(笑)…なんて思いました。
  オムライスとケーキとか食べて、一息ついたところに、別の40代女性二人が入ってきました。僕達三人を見て、お店の人に『ここ、禁煙ですか?』と聞いていました。お店の方は『大丈夫ですよ(吸えますよ)』と応えていました。
 その時に限らず、(タバコを吸う人に)わざわざ人前で吸わなくてもいいのに、こっそり吸えばいいのにと思うんですけど、きっとこういう場所で写真集とか見てみたいと思うのと同じようなものなのかな?もうそろそろ帰ろうと思っていたところだし、昴のオムツ(おつむではない)もそろそろかな…というタイミングだったのですが、健康増進法で基本的に人が集まるようなところでは、出来るだけ禁煙にする義務がお店やそういうところの人に責任があるらしいです。でも愛煙家の方もある意味大変ですよね。
 僕達はタバコは吸わないんですが、これからは息子がいるから事前に禁煙かどうかリサーチしてからどこか出かけるように気をつけないとならないですね。

 

2006/3/26(日)
■ キヨタクン

 ずっと前に、超能力少年としてマスコミにもてはやされたキヨタクンこと清田益章さんとのネット上での交流が始まりました。僕が子供の頃から何となく親近感持って、彼の音楽CDも持っていたし、ナイスな人だと勝手に思ってました。
 10年以上前に、ひょんなことから唐突に会うことになりました。とても慌しいときだったので、まともに会話してないのが悔やまれました。

 波動の法則の中でも、ギマネ波をコントロールしてスプーンとコミュニケーションされているというように彼のことが書かれていましたよね。その文章を読んだ時、嬉しくなっていました。
 今は『脱・超能力者宣言』をし、 スーパーガイア人として清田さんが本当にやりたいことをされているみたいです。スーパーガイア人は間違いなくスーパーサイヤ人のパロディ(リスペクト?)かと思います。
 清田さんの…能力は、ウソホントとかを考えるようなものじゃないでしょ、以前に愛洋子さんに『キヨタクンが折ったスプーン』を見せてもらった。目の前で現場を見たわけじゃないけど、スーパーガイア人だから、それも当然(何のこっちゃ)でしょ。

 マスコミにもみくちゃにされて、疲れたこともあるんでしょうね。とても純粋な方だと思います。これからも色々と活躍されて欲しいです。でもなんか嬉しいな。
 他にも色々と嬉しいことあるんですが、今日はこれが一番嬉しかったな。

 

2006/3/25(土)
■ 朝一本の電話がありました

 那須の澤野さんから電話がありました。黒磯の方に用事があるので…ということで、30分後にファミレスでということになりました。
 今回は息子もつれていくことに。今までスーパーくらいは行ったことあるのですが、長い時間(一、二時間)家以外のところには行ってないんです。外出すると気分転換になるし、長い時間だと泣き叫ぶかなと思いきや、お昼近くまで大丈夫だったので、ゆっくりと澤野さんとお話しできました。

 澤野さんと話していると話がつきません。なんて面白い方なんでしょう(笑)。僕はよくわからないジャンルのことですが、南アフリカのエッセンスのこととか…オムツのこと、値域のこと、…あらゆる引き出しが澤野さんにはあるみたいです。
 澤野さんの新しい製品をアップしました。アート&ARUTの方においてあります。真太陽写真です。ピンホールカメラで撮った太陽です。

 

2006/3/24(金)
■ 将来の海面上昇6メートルにも 予測超えると米チーム

 地球温暖化でグリーンランドや南極の氷床が解けて起こる海面上昇のペースはこれまで考えられていたより速く、将来的には現在より6メートルも高くなる可能性があるとのシミュレーション結果を、米大気研究センター(NCAR)やアリゾナ大などの研究チームがまとめ、24日付の米科学誌サイエンスに発表した。
 チームは過去の堆積(たいせき)物分析などから、地球が温暖だった13万年前ごろの間氷期の気候や海面の高さを推定。コンピューターを使った気候や氷床のモデルと組み合わせ、氷の融解が海面上昇に与える影響を予測した。
 その結果、2100年には北極の夏の気温は、前回の間氷期と同様に3−5度程度上昇。海面上昇は100年間で1メートル以上と、現在のペースを大きく上回る速度で進み、将来的には4−6メートル程度に達する可能性があるとの結果が出た。
(共同通信) - 3月24日7時20分更新

 

2006/3/20(月)
■ シイタケ

 何日か前にスーパーで安くなっているシイタケを買い込んだ。別にそれをすぐに食べようとは考えてなかった。今までやったことないけど、シイタケを干している。日中は日差しの入る窓辺に、そうじゃない時間はファンヒーターのそばに置いている。
  どうしてこんなことをしているのか…よくわからないけど、やりたくなったからだ。

 

2006/3/19(日)
■ マツゲ

 息子がよく笑うようになった。でもまだ笑う練習をしているみたい。そして、髪の毛は薄々のままだけど、まつ毛が伸びてきた。
 相変わらずコリックでたくさん泣くけど、表情が豊かになってきました。

 

2006/3/18(土)
■ 敵の要求は一切の経済活動の停止???

 今日から三週に渡って、ウルトラマンマックスの最終章に入った。三部作の最初の話だったのだけど(要するに次週に続く)、地下に住んでいる他の種族が人間に対して警告を行うというのが主なところ。
 地上の人間が無用な経済活動によって地球の環境が修復できないところまで来ている。期限までにすべての経済活動を停止というのが、相手の条件。…う〜んやるなあ、敵さんはよその星からじゃなくて、同じ地球の住人。そして経済活動の停止を要求。
 小中千昭の脚本だったけど、来週も彼のホンなのだろうか?子供番組(ウルトラマンだからね)でこんな内容をやっているんだから、大人たちも真剣に考えた方がいいよね。マジメな話。
 録画してしっかり見てないから細かい描写はあんまりわからないんですが、こういうラスト(だからまだわからないでしょ)をマックスに用意したとは…。4月からは土曜日夕方です。

 調和のとれる方向での経済活動ならOKなんでしょうけど、かなり大変ですよきっと、エゴの社会の中では。

 

2006/3/16(木)
■ 笑顔

 先週くらいから時々昴が笑っているような表情をする。今日はとてもハッキリと笑う顔をした。本当は笑っているんじゃないと思うんだけど…赤ちゃんは表現方法が泣くというのがほとんどだから。
 あう、どうどう、わぁい、るーるーるー、と微妙な声を発している。あうは『すばる』という呼びかけ、わぁいは『はーい(いくらちゃんか?)』、るー…は昴に歌いかけているからなのか。昨夜は寝る時に暗がりの中で『(パパの顔が)見える?』と問いかけると、『ミエル』といういような音を出していた。驚いて鳥肌が立ちました(チキンスキン)。

 二年前に若林さんのところに行ったとき、当時2.3歳の誠司君はずっとニコニコしていた。それを未来ちゃんに聞くと、『誠司君はいつも笑ってるんだよ』と教えてくれた。若林さんがいつも笑っているかどうかはわからにんですが、誠司君は本当によく笑っていました。
 親がどういう気持ちで毎日生きているか…顔に表れるわけですけど、遺伝子で子供の顔とかにも影響しちゃいますよね。笑うのによく使う筋肉とか…怒ってばかりいる人だと、そういう体の作りをしているわけだから、子供の体や顔(表情)にも大きく影響するのではないかと思いました。
 生き方は自分で決められるんだけど、どういう状況でもイキイキと、大変なことでもどうしたらクリアできるかと楽しみながら生きて行きたいですね。息子を見ながら、息子は自分たちの子供なんだな…とつくづく思いました。自分がどういう生き方しているかを子供が表現してしまうから、ヤバイです(笑)。

 

 

2006/3/12(日)
■ 息子の手には危ないから

  息子を沐浴させる時に、スレーヌのチェーンを握られてしまった。チタンのチェーンは…チタンじゃなくても危ないので、首から外し、一緒にベビーバスに入れてしまった。
 ここのところプックリしてきている。ほっぺやおなか、赤ちゃんらしくなってきた。

 

2006/3/11(土)
■ 馬を見に行く

 息子と一緒に馬を見に行った。なんてことはない、家から歩いて3分のところだ。普段は車でしか通らないのだけど、昴を抱えて歩道から馬を見ようという散歩に行った。
 歩道から遠く離れたところに二頭の馬がいた。たまに道のそばに馬が来ているのだけど、大抵は奥のほうにいる。ちょっと牧場の脇の畑を通らせてもらって(もちろん勝手に)近くに行くことにした。
 馬は大きかった。1メートルくらいのところまで行くと、馬が柵の外に顔を出してきた。ちょっと下がって、『お馬さんにこんにちはだよ。また見に来るからね』と。昴は馬だかなんだかわかっているはずはない。
 何のために二頭の馬がいるのだろう?競走馬じゃないよな、いつか食べられちゃうの!?人間って凄いねぇ。別に食べなくてもいいのに、馬も豚も牛も…。本当にあの馬はいつか食べられてしまうのか、定かではないけど、いなくなっていたとしたらきっとそういうことなのか?ドナドナドナ、ドナ〜♪

 

2006/3/11(土)
■ 小さい寝息

 布団の中で小さな寝息を立てて、もごもごしている可愛いやつがいる。潰してしあわないかどうかおっかなビックリ。なんとか今までは潰さずにきている。

 眠くなると赤ちゃんはみんなぐずり始める。そんな息子に音撃という方法でかなり早くリラックスさせてしまい、眠らせてしまう技を開発しました。ヒントは仮面ライダー響鬼の音撃。彼らは太鼓、トランペット、ギターなどを使い魔物を浄化させたり、大地を清めていく。ライダーキックとかはしないんです(笑)。響鬼のようにバチは使いませんが、ハートチャクラを振るわせるように声を出します。この時に子供と未着していると効きます。
 音撃の振動が気持ちいいのか、とても早く寝てしまいます。この音撃は傍から聞いているとイビキのように聞こえてしまいます。

 

2006/3/10(金)
■ みんなビョーキだから

 夜にするどいメールが来た。下にあるスレッドに関連していることだった。メールの主は相変わらずするどいなあ。
  色んな生き方がある。人生色々、会社も色々。
 その中で自分たちがどう生きるのか?結局それが周囲の、他の人のためにもなるから。何だか意味がわからない文章だと思いますが、それでいいんです。(笑)

 

 

2006/3/8(水)
■ 昴のかわいい服

 佐川、ヤマト、郵便局と立て続けにあちこちから荷物が届いた。愛さんから息子の洋服詰め合わせ+ベランダでとれた四葉のクローバーが入っていた。昔から愛さんは『これは誰々に似合いそう』とか言って、色んなものを買い込んでいた。
 その様子が目に浮かびます。多分、ネットもほとんど使わないだろうから、息子の姿もみていないけど、気持ちを寄せてくれているのがわかります。ありがとう。

 

2006/3/5(日)
■ 久しぶりにミルク飲んだよ

 1月末くらいにミルクをあげただけ(虐待しているわけじゃない・笑)なので、飲ませた後で、ミルクのエネルギー調整をしておくのをすっかり忘れていた!飲ませ終わった後で『(調整)したっけ?』『あっ!』という会話がありました。

 一応、ミルクはラード(豚の脂肪)の入ってないものは確認してくれたのですが、それでも本来は赤ちゃんにミルクを与えることは赤ちゃんにとって、とても迷惑なお話しですね。

 牛乳は牛の子供が飲むもの。人間が飲むものではないですから。
 キリストが言ったらしいのですが『地球に人間を作った。動物たちも作った。でもその動物たちと友達になるか、食べ物にするかは人間に委ねられた』ということ。言葉の使い方は違うみたいだけど、そんなことを言ってたみたい。
 私たち地球人類は動物を食べ物に、自分たちの欲の元に奴隷にしてますよね。動物だけじゃないけど。

 

2006/3/4(土)
■ 毎日新聞

イルカ:岸乗り上げはなぜ? 磁場、海流、砂浜――GPS影響との指摘も /千葉

◇磁場、海流、遠浅の砂浜
 ◇外房で1カ月間に4件
 一宮町周辺で2月28日にカズハゴンドウ約70頭が海岸にあがるなど、千葉の外房海岸ではこの1カ月余りで、海にいる生きた生物が岸に乗り上げる「ライブストランディング」と呼ばれる事例が4件確認された。原因は解明されていないが、海洋船舶のGPS(全地球測位システム)などによる影響を指摘する研究者もいる。何がイルカたちを千葉に引き寄せるのだろうか。【寺田剛】
 銚子市でイルカウオッチングを主催して11年目の銚子海洋研究所の宮内幸雄(49)さんは、磁場、海流、遠浅の砂浜を原因の候補に挙げる。宮内さんによると、鯨類は磁場に沿って回遊ルートを決める。「磁場線が九十九里海岸に向かって走っていれば、イルカが打ちあがる要因になる」といい「電磁波を発生する船舶レーダーやGPSが、磁場に影響を与える可能性もある」。
 またイルカは、自分が発した音を耳でキャッチして移動するとされる。音波が吸収されやすい遠浅の砂浜では、耳が正常でも誤った方向に導かれやすいという。
 ストランディングは、00年以降、急増している、との指摘もある。日本鯨類研究所(東京都)によると、国内でのイルカやクジラの2頭以上によるライブストランディングは、1986年の調査開始から99年までの14年で14件(910頭)なのに対し、00年以降は22件(510頭)に達している。茂越敏弘研究員(35)は「確実に増えていると実感している」が、原因は特定されていない。
 茂越研究員によると、海外の文献では自殺説もある。「群れをなして行動するなど、イルカは社会性が発達した生物。自ら個体数を調節しているという研究発表もある」という。
 だが、決め手となる原因は見つかっていない。
 国立科学博物館(東京都)では01、02年に銚子市に接する茨城県波崎町(現神栖市)に打ちあがったイルカ計6体を解剖、調査した。動物第一研究室の山田格室長は「死に至る寄生虫や感染症などは見つからなかった」と話す。原因究明は、28日に死亡したイルカも調査している同所の研究成果を待つことになりそうだ。
………………………………………………………………
 ◇千葉、茨城県の沿岸で生きた海せいほ乳類が浜にあがった主な事例
01年2月11日 茨城県波崎町(現神栖市)でカズハゴンドウ約50頭
02年2月25日 同町でカズハゴンドウ約85頭
06年1月23日 旭市でカズハゴンドウ26頭
   2月10日 御宿町で約4メートルのシャチ1頭
   2月22日 いすみ市、一宮町でカズハゴンドウ3頭
   2月28日 同所でカズハゴンドウ約70頭
 (注)国立科学博物館のデータベースと毎日新聞より抜粋

3月4日朝刊

 

2006/3/4(土)
■ テレビ

 テレビは…ウルトラマン以外そんなに見たいと思いません(笑)。野球中継は放送されていることが、子供の時苦痛だった。今ももちろん見ないし、ニュース番組内でもスポーツ関係のニュースが始まるととりあえずチャンネルを変えます(笑)。でも舞の海は好きです。彼はウルトラマンコスモスの映画に隊員として出演していたから。
 出演した人は高感度がアップします。V6は長野博がダイゴだったから。
  最近、宮藤官九郎のドラマが好きになりました。でもDVDで見るだけだから、テレビとは関係ないかも。
  今この日記を書いている時に、ウルトラマンマックスを見ているのだけど、その間、次のウルトラマン、メビウスの番宣が入った。あの、ウルトラの父が出ていた!ウルトラの父はタロウまででていて、レオには過去のライブ映像で、80には励ましのテレパシーがあっただけ。ウルトラの父の命をうけて地球に派遣されたなんて…もう感動した。ある意味ティガが16年ぶりのテレビシリーズとして始まったくらいの感動だった。このことを書かずにはいられなかった!

 そんでもって、では月曜日から見ているものを書きますね。月10万円で暮らせる町と村、キスイヤ、ちょっと前まではあいのり。でもキスイヤやあいのりはヤラセ番組なないかな、きっと。遅い時間はもう寝ますね。
  火曜日は学校へ行こう、細木和子とクリームシチューの番組、リンカーン。ただ、ちゃんとは見てないかもテレビが映ってるだけに近いかもしれない。だったら消せよって感じですね。
  水曜日はトリビアの泉。あとはテレビがついているだけかな。
 木曜日はいきなり黄金伝説。あとはついているだけ…。
 金曜日はドラえもんとクレヨンしんちゃん(他局が何もないし)、ネプチェーンと細木和子のを見る。料理がへえって感じですね。笑金。あとはついているだけ。
 土曜日は朝から当然ウルトラマンマックス。できるならビデオではなく、リアルタイムで放送しているのを見たいでしょ、これは。4月からは夕方にさきほどのウルトラマンメビウスとなるみたい。昨年秋まではガンダムシードディスティニーを夕方見ていた。
 世界不思議発見、エンタの神様。お笑い番組は…えげつないと思うこともしばしば。基本的に吉本関係は嫌いなのかな。ボケツッコミ、ど突き合い…子供のころになかった関係性だよね。そういう意地や根性の曲がった人は少なかったから。
 日曜日…2月2日までは仮面ライダー響鬼。今は起きたら現行のライダーを見るかな。そしてサンジャポ。吉本系のお笑いより爆笑問題とかの方がいいかな、なんとなく。どうでもいい番組だけど、よく制作してるなという妙な感心があります。夕方、笑点。別に落語が好きというわけじゃないけど、子供の頃に父親が見ていたから『日曜の夕方は笑点〜 』という自分の中での暗黙の了解(?)がある。ちびまる子ちゃん見て、惰性でサザエさん(ヒドイ言いよう、長寿番組に対して)、ワンピースとなる。ワンピースがない場合、ダッシュ村かな。しははダッシュ村が好きみたいだけど。そしてもうすぐ終了らしいビフォーアフター、行列。行列は司会者が嫌いなんだけど、見る。

 見ないものは、エグイものエゲツないもの…格闘、他スポーツ番組。この手の番組しかないのなら、同じ天気予報の繰り返しを見ている方がマシかな。
 最近、ドラマ見てないな。見たいドラマがないからかな。
 小学生の頃は、朝からも夕方からも特撮やアニメが放送されていた。その頃の方が番組が充実していたよね。格闘とか嫌いなのは子供の頃から父親に『ボクシングとかキックボクシングとかはよくないから』と言われ、うちのテレビで映ってたのをみたことないから。『明日のジョー』とかを見ていたけど、試合シーンは好きじゃない。その…ドラマを見ていたわけですよね。『巨人の星』も。試合そのものは興味ない。飛馬が頑張っている姿とかが好きなんでした。そうそう甲子園(高校野球)も興味ないです。そういうのは放送までする必要ないんじゃないかと思います。
  金八先生がやったら見ると思います。

 

2006/3/3(金)
■ オリンピック終わったみたいだね

 オリンピック終わったんですね。何も見てないからどんな競技があるかもわからない。金メダル獲った人が荒川なんとかさんというくらいは知ってる。でも下の名前は知らない(笑)。
オリンピックだけじゃなくて、プロ野球もメジャーリーグも、ワールドカップもJリーグも興味ないから見ないんだよね。
 もっとひっそりと、お金もかけないでやってくれればいいのにと思ってしまう。自分で頑張って『あっ、何回転できた、よかった』とか心の中で思えばいいだけじゃん。サッカー(例えばね)なら、ゴールのイメージをして(だからサッカーゴール自体が要らない)ボールを蹴って、そこにうまく入ったらラッキーとひとりで嬉しいなとか思うとかね(笑)。
 なんかどうでもいいことに世の中は時間とエネルギーを使っている気がする。他のこともそう(無駄なエネルギー)なんですが、力の入れようが大きいよね。企業が儲かるからやっているんだろうけど。

 

2006/3/2(木)
■ 福岡のEさんからのメールです

 おはようございます。
  早速、メール有難うございました。ゆっくり見てみたいと思ってます。楽しみです。

 昨日、スィエポンエヴァがあったお寺は、福岡県にある○○寺というお寺です。和尚さんが、時間がある時に姓名判断や鑑定をされており、たまにお邪魔する時があるんです。  今回は、ネットショップを開く準備を進めているので、開店にあたって、良い日を伺いに行った時にスィエポンエヴァに気付いたんですよ。

 以前から、そのお寺の本堂に入ると、「空気が違う」って私なりに感じていました。なんでか分からないけど、心の奥がじーんとするような感じで、本堂に行くのがすごく好きで。
 先週、伺った時は、「なんだか本堂の感じが違う?」と思いながら、鑑定の部屋の方に行ったのですが、そしたらそこにスイエポンが ちょこんと置いてあって。私が「和尚さんなんでスィエポンエヴァがここに?」って聞いたら、和尚さんの方が「なんで あなたがスィエポンエヴァを知ってるの?」と返されました。
 それから、しばらく、スィエポンエヴァや、サーモウルの話で盛り上がって、鑑定は、中断してしまったくらい。
 和尚さんは、足立育朗さんの『波動の法則』を10年前くらいに読んで、それで、スィエポンを購入されたのだそうです。先週、若和尚さんが本堂を整理されるということになり和尚さんは、「若和尚が要らないものと思って捨てると困るから、本堂から、鑑定の部屋へ持ってきたばっかり」とおっしゃっていました。私も、ちょうど鑑定の部屋に持ってきたばっかりの時に、スィエポンエヴァと出会えて、本当に良かったと思いました。

 去年、スィエポンエヴァを購入するか、サーモウルを購入するかすごく悩んだ時に、「なんとなく、今の私には、サーモウルの方が良いかも」って思ったんです。考えてみたら、こんなに近くにスィエポンエヴァがあったので、サーモウルの方が良いと直感は気付いていたんでしょうね。

 こ れが、お寺でのスィエポンエヴァさんとの出会いでした。家に帰って、サーモウルさんにも報告しました。
 私は、普段は、ロプタスさんとスレーヌさんを身につけているんですが、こういう、波動の高いところや私に気付きが必要な時は、揺れたり、動いたりして
教えてくれてるような気がします。また、逆に、私が自我が上がって、波動が落ちている時は、突然、腕から抜けたりして、教えてくれるような気がします。
不思議です。

 お寺の話、こんな感じです。参考になりました??

 お寺で、スィエポンエヴァを見て、私も早く欲しいなぁと思いました。これから、ネットショップを開くのは、パンやケーキなんですよ。今までよりも、オーブンなどの電磁波を使うので、材料となる強力粉達にも、良い波動をまとってもらい、その波動のまま全国に送れたら、良いなぁと思っています♪

 

2006/3/1(水)
■ 二十歳過ぎたら

 『人間二十歳過ぎたら自分の顔に責任を持て』という言葉…なんていうの、格言というかですよね。二十歳が三十だったり、四十だったり、いろいろ。
 今までは、それなりの年齢になったら、今までどういう人生を歩いてきたか、その人の生き様が顔(表情とかね)に出るからという意味だと思っていました。
 だからある意味、遺伝の部分は仕方ないというふうに考えていました。
 昨日、細木和子の番組に細川茂樹(響鬼さんですね)が出演していたのを見ていたとき、番組の内容とまったく関係ないけど、『あっ、遺伝だから仕方ないということじゃなかったんだ。両親や先祖の生き方もその人の顔に現れてしまうんだ』とちょっと、細木和子風に思いつきました(笑)。
 
 細木和子の言動はいいこともあれば、変なこともあるような気がするんで、娯楽的にテレビは見ていますし、六星占術も興味ありません。
 
 ますます、『顔って大事だよな』と思いました。ガンプラの雑誌なんかでも、『ガンダムは顔が命』って言ってますから。
 平成ウルトラマンがある程度成功したのは、ティガがかっこよかったからだし…。

 もちろん、先祖からの影響が遺伝で現れるわけですが、それさえも生き方によって自分から変わっていけるんじゃないかと思います。今までは『遺伝の部分はある程度仕方ないよね』と考えていたんですが、違うんだろうな。

 

2006/3/1(水)
■ 九十九里のイルカ

 千葉県一宮町東浪見の九十九里浜に2月28日に打ち上げられたイルカの救出活動は、1日も地元住民やサーファーらによって続けられた。
 一宮町によると、28日の救出活動は日没で、約20頭を浜に残したまま終了。しかし、弱って沖に戻れなかったとみられるイルカが再び浜に打ち上げられ、1日朝には計約70頭が打ち上げられていた。
 サーファーらが生存を確認した約20頭を現場から南約3キロの太東漁港にトラックで移し、沖に戻した。浜にはまだ約50頭残されており、同町が対応を検討している。
(共同通信) - 3月1日12時7分更新

 イルカもメッセージを送ってくれているんでしょうね。

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