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2007年7月

 

2007/7/30(月)

■ 40周年


 僕たちのウルトラセブン 〜40年目の同窓会〜
7月30日(月) 午前10:25〜10:50
TBSテレビ(BSi/CS TBSチャンネル でも後日放送予定)
出演(予定):森次晃嗣、ひし美ゆり子、毒蝮三太夫、満田かずほ監督、平田弥里(『ウルトラマンメビウス』アマガイコノミ) 
 内容はちゃちと言えばそうですが、結構楽しい内容でした。 アイドルやプロ野球選手がウルトラセブンに対する思い入れを語ったりしてました。

 毒蝮氏がお酒に酔っていて、一部の台詞を急遽森次氏に替わったという…クダリは有名だけれど、子供にわざわざ聞かせなくても…子供向け番組でしたよね?あの同窓会は大人向けだったんですね、きっと。
 40年ぶりに、そのシーンを本来のキャストでアフレコのようにしてました。要するにフルハシ隊員の台詞をフルハシが言うというだけですが。
 撮影当時から、 毒蝮さんはメンバーの中心的だったけれど、その態度(いい意味でのね)と風貌、特に台詞を言うためにメガネをかけたら…U丸さんにそっくりでした。微妙に頭頂部がうっすらとなっていることや声の大きさも含めて(笑)。

 昔のように、ちゃんと地上波でウルトラシリーズを年中再放送してほしいよね、レンタルやDVDじゃなくて。例えば…TBSで帰ってきたウルトラマンを放送している同時間帯にフジテレビでウルトラマンタロウとか…贅沢な時間だったな。時々チャンネルを変えながら、いいねえ。ちゃんとテレビ放送として観たいんだよね。毎日決まった時間に月〜金、録画ではなく、その時間にさ。

 

2007/7/30(月)

■ 一日雨


 過ごしやすい一日でした。朝から雨が降っていたので、ちょっと小降りになったお昼過ぎにスーパーへ。家の外に出ると半そでではちょっと寒いかな。10月くらいに感じました。

 

2007/7/29(日)

■ 公園と変わったレストラン


 黒磯の街に近い鳥の目河川公園に行った。キャンプとかするところらしいですが(←行ったんだろう)、那珂川から引き込んだ人工の小川でジャブジャブとしてました。息子にとっては初めての水遊び。オムツが水を吸って凄いことになってました。
 関東一帯からのナンバーお車が停まってました。キャンプとかすると費用はかかりますが、入っただけなので無料。
 小川で遊んでいると、小学生の男の子と女の子が近くに来た孫悟空(香取信吾)のモノマネをしていた。その近くでテントを片付けていた若い(といっても20代前半くらいのオジサンとオバサン)4人組、まったく一言も話さずに黙々と片付けていた。なんか重たい雰囲気だった(笑)。
  その後、ガソリン給油。今月内に一度満タンにしておかなくてはなりません。ブックオフで安くなっていたマンガを40冊くらい買い込みました。今日(30日)の段階で30冊くらい読みました。雨だし。
 
 農園レストランという、黒磯の街中にあるところ。一ヶ月の予定表が渡されて3人くらいの方が代わる代わる担当して料理を作っているみたいです。基本的には野菜中心らしいのですが、今日のメニューには鶏肉のなんとかがあったので、それはつけないで頂きました。
 本当はこの日は担当の人が餃子だったのですが、急遽違う方で定食となってました。餃子だったら、頼まないでそのまま帰ったんでしょうね。

 

2007/7/28(土)

■ 知っておいたほうがいいかな


 知らぬが仏というけれど、http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/agrifood/agrienvi/06121301.htm

栃木も本州最大の酪農地帯なんですよね。牛飼っているところは…臭いです、凄いよ。

 

2007/7/28(土)

■ 温泉へ


 久しぶりに、約三ヶ月ぶりに温泉に行きました。
 夜中から高速道路を通過する車が多く、 那須高原〜那須湯元は混んでいるんではないかと思っていたのですが、意外と空いていました。朝の9時台ですけれど。
 温泉旅館の方によると、8月10日から20日くらいは凄いらしいのですが、ほかはそんなでもないらしいです。と言っても、行きかう車の量は多かったです。ほとんどが他県ナンバー。山形〜神奈川あたりからでしょうか。
 湯元付近の風はここちよく、カラッとした空気。帰りにパンと湯葉を買って、水車で精米している米屋で温泉玉子(米じゃないんだな)を買って、お昼前には帰宅。

 4月に温泉に来ていた頃には、午前中の外気が10度くらいだったのに、今日は27度。夏なんですね。家に戻ると暑い。二階は30度近くに。夜まで二階には行けない。湿度は落ち着いて、昼間は30%台。

 

2007/7/26(木)

スィエポンエヴァ


 8月中旬に出来上がります。
 5月にチタン高騰の価格改定があり、なかなか手が出しにくくなってしまいましたね。ただ…FALFをクレジットでというのは私自身に抵抗があります。ご自宅に置きたい方へご相談いたしますよ。

 

 

2007/7/23(月)

■ 予定通り


 7月3日の日記に…何人の方からの反発の声を頂きました。予定通りなんですけれどね。もちろん、『本当、そう思いますよ』というメールなどもたくさん頂いています。
 しないほうがいいなと思うことなだけで、そんなに厳しいことを書いてないんですが…『スポーツしちゃいけないの?』とか、『都会に住んでいる人って私のこと?』のような声…そんなことは言ってないんです。私のことも誰のことも…日本の人口分配で過疎地域(これはオーバー)よりも都心部に集中していることは当たり前なので、街中に住んでいる場合、該当するかもしれませんが、個人のことを言っているわけではないです〜(笑)。
 例えば…東京にいても、僕が最後にいた狛江というところは、小田急線の成城学園のとなりの駅ですが、地元の農家の人が直売所なんかもあって、意外と田園風。別に自分がそういうことしてなくてもそういう雰囲気っていうかそういう場所もあるし、『田舎暮らしをしよう』
いうことではないんですけれど…。ただ、ヒートアイランド現象だし、少し都会から離れた距離のほうがいいですよね。
 
  @スポーツ観戦をしない(興味を持たないようにしていく)
  A肉をできるだけ食べない
 それらの中でもやり取りの一部を掲載しますね。

 
 @ みんなが見たがる→企業がお金を出してしまう(そこに儲け話があるから)→ますます、熱狂的な変な状況を作る→それがいいことのように思われてしまうのが問題なんじゃないかと。
 日本各地にほとんど使わない施設がたくさんありますよね、きっと(たまには何かに使っていても)、無駄な建築費や維持費を自治体や国が使っているわけですよね。もう少し賢くなりたいですよね。
 そういうことに多くの人が気づいたら、みんな幸せになれるんですけれどね。ストレス発散なんて必要もなくなるし(笑) 。

 ローカルにスポーツすることはいいと思いますよ。敢えて長くなるから細かいことは書いていないのです。大きな大会があることでたくさんのエネルギーが奪われているし、そういうことを言っています。体育会系の大人…とても異様になってしまう人もいますよね。
 僕の中学時代の友人のこと。高校へ柔道推薦(?)で行って、先輩のシゴキ(過剰なという意味)があって、『俺は上級生になったら、そういう先輩にはならない』と言っていたんですが、高三になったときには『後輩はしごかないとダメなんだよ』と、わけわからないコトを言ってました。元々はいいやつだったんですけれどね。すべての人がそうではないでしょうけれどね。
 だから、集団になったり組織化していくと可笑しなコトが増えていくんでしょうね。そういう傾向がある世界にわざわざ浸りに行かなくてもいいかなと思います。どの世界でもそういう似たことがあると思いますが。楽しみながら出来る環境が少ない気がします。

 A 戦後、欧米の戦略で肉を多く食べるようになってしまって、肉体的に捉えただけでも弊害が多いですよね。欧米人と日本人の体質も全然違うので、ある意味欧米人は肉食をしなくちゃならないくらい退化してしまった種族と考えられます。
 ネコを菜食にすることが出来ないように、欧米人は日本人と同じではないんです〜。 穀物を動物にあたえて、毎日何万人もの人が飢餓で死んでいるし…そこまでしてまで食べなくてもいいですよね。

 もちろん映画やドラマも本質的には必要ないかも知れませんが、その中にメッセージがあるはずなんですよね。戦うシーンはいわば宣伝効果というか、興味を惹かせるためのものとして…すべてがそうではないにしても。
 でも、スポーツの試合はメイン(というかそれしかない)は戦うところが中心です。
  それに…W杯や五輪を誘致すると観光資源になるから各国競い合うし、無駄な建築、そこに行く無駄な交通もろもろ…いいことないんです。映画作りなどでしたら、いくらお金かかってもそこまではならないんじゃないかと思います。
 野球とかも最初は黒人奴隷化のためのものだったし、それぞれのスポーツの原点を知ると恐ろしい…『正々堂々と』なんて詭弁です。そこらへんも知らないから、楽しく観れるんでしょうね。

 

2007/7/22(日)

■ 蒸し暑いね


 朝から凄い霧。日中には晴れて(曇りだけれど)いたけれど、久しぶりに蒸し暑い一日。
 夜になって落ち着いてきたけれど、風もなく、湿度の高い日でした。
 長崎のM君が遊びにきて、こと葉で食事。M君はナイスな真面目な(いい加減?)なヤツでした。M君は持ってきた(身につけていた)スレーヌ・ロプタス・フィークックのネックレスを自分なりにうまくセットにしてチェーンに丸カンと格闘していた。
 どんなふうに組み合わせたのか?言葉では言えない(笑)なぁ。本人に見せてもらってください。 うちにあった数センチのファルを使って、チェーンを改造していました。
 今度は奥さんと赤ちゃんも一緒に遊びに来てください。(長崎からだけれど)

 

2007/7/21(土)

■ 岐阜市のFALF


 岐阜県岐阜市のHさんからサーモウルあります、の連絡いただきました。ご連絡ありがとうございます。

 

2007/7/19(木)

■ この数日涼しいよ


 気温(きおん)とは、大気の温度のこと。
 通常、気温は地上の気温を意味し、WMO (世界気象機関)の規則により、地上から1.25〜2.0m の高さで、温度計を直接外気に当てないようにして測定する。
 そのために、温度計や湿度計はファン付きの通風筒や百葉箱に入れられる。

以下ご参考に。

冬日(ふゆび) - 最低気温が0°C未満の日。 霜日(しもび)ともいう。
真冬日(まふゆび) - 最高気温が0°C未満の日。
夏日(なつび) - 最高気温が25°C以上の日。
真夏日(まなつび) - 最高気温が30°C以上の日。
猛暑日(もうしょび) - 最高気温が35°C以上の日。
真夏夜(まなつや) - 最低気温が20°C以上の日。
熱帯夜(ねったいや) - 最低気温が25°C以上の日。

ウィキぺディアフリー百科事典より

 那須は冬日〜夏日くらい。去年は猛暑日はあったかな?熱帯夜は年に10日くらいです。多分…真冬日はないです。最高気温が0度未満は体験してないと思います。
 こう考えると…真夏日があるのは真夏、真冬日があるのは真冬。日本は熱帯〜亜熱帯ということになつんでしょうか。温暖湿潤気候とはいえないくらい暮らしにくいですよね、暑くて。

 この数日、夜〜朝方は冷え込むので、タオルケット&毛布です。そんなんで、ちょっと風邪気味です。木曜日だから子羊組(幼稚園)の日なのですが、お休みです。今度は9月からです。昴もちょっと風邪(治りかけ)なので、他の子供に移すといけないので。

 

2007/7/19(木)

■ あちこちのFALF


 友人から『FALF所在地見たよ〜うちの家族のFALFもお知らせしますね』とメールいただきました。
  東京都渋谷区  神奈川県川崎市多摩区 埼玉県越谷市 福島県いわき市
 場所によっては、同じところに複数個(ベインを二台とか)あるところも…個数はマップには載せませんでした(笑)。

  17日の日記タイトルじゃないですが、『当時は非常時でした』そんな感じでしたよね(笑)。あれはあれで、あの頃も面白かったですよね。
 高知〜徳島〜広島〜大阪(神戸)〜静岡とキャラバンのような、そんなこともありましたね。たしかSV2000プロジェクトなんて名前だったかな。Sはスィエポンエヴァ、Vはベイン。2000はもうすぐ2000台と翌年が2000年というのを掛けた意味でした。当時はフロウグさんはなかったんですよね。

 

2007/7/17(火)

■ 非常時なんだよね


 小学生のときに交通事故に遭ったくらいで、大きな災害というのは体験してないのですが…。ヤフーのニュースで被災地の避難所で『暑いからお風呂に入りたい』とか、今朝の食事配られたのがおにぎりかパン一個『それだと足りない』とか…。
  そういう体験してない自分が言うのはおかしいかもしれないけれど…、まだ一日だし、そりゃお風呂に入れないより入浴できたほうが気持ちいいけれど、なんだかワガママ過ぎるんじゃないかと思ってしまった。

 もちろん、文章になったのを読んだだけだから、どういうニュアンスで言われたのか…『暑いからね、お風呂入りたいよね』というような軽い気持ちで言ったのかもしれないし、政府や国があまり何もしてくれないから…と不満たらたらだったのかも知れない。
 でもさ、非常時なんだから。(とりあえず)命があっただけでラッキーとか、家族が無事で何より…おにぎりがあってお米っておいしいな、感謝だよね。とかそういう方向には気持ちがいかないのかな?大変なのは承知なんですけれどね。

 僕は何も彼らにしてないから、偉そうなこと言えない(何かしてても言えないのは一緒)けれど。こんな僕って酷い考えを持っているのだろうか?ガンダムの避難シーンやホワイトベースに非難後も食料が少なくて、子供がひもじい思いをしている中、ガンダムのパイロットのアムロには充分な食事が。そんな子供を見ながら…食べられるわけがない。アムロは自分に用意された食事を子供にあげて…。『アムロはパイロットなんだからちゃんと食べないとダメよ』『だったらこんなところで食事をさせるな!』
 なんか…ガンダムのドラマの中でもそういう感じ取れる部分とかあるのに、現実の…ワガママになっているんじゃないのかな。
 僕は酷い考えの持ち主なんだろうか???もちろん大変な時には協力しあうのが当然と思ってますけれど。

 

2007/7/17(火)

■ 過ごしやすい気候


 朝方寒かった〜表現としては涼しかったという温度だけれど、暑いに比べると寒かったということになります。11時の外気温は18度・湿度は60%の霧雨。おそらく朝方は15度くらいだったのか。子供の頃の東京の夏くらいの感覚だろうか。
 雨なので洗濯物は室内で除湿機。これが結構早く乾きます。除湿機を半日かけておくと、8リットルくらい部屋から水分が出ます。東京も一緒でしたが。こんなジメジメした中で生きていると、おかしくなるよね。10年前にアメリカへ出張したとき、夜は涼しくなるのだけれど、外に干しておいたジーンズが数時間で乾いている。気候がぜんぜん違いますね。

 

2007/7/17(火)

■ 周囲の人から学べること


 自分事ではないのですが、そこから学べることというか…みのほどを知る(みのさんじゃない)という、自分に適している(出来る)こととそうじゃないことがあるんだということを、他の人の体験を通して、スタディさせていただきました。
 就職とかでも、色々と条件が多いと本来ならば充分な(会社や仕事)ことなのに、目に入らずに、『もっと条件のいい仕事があるはずだ』と言っているとなんですよね。バブル期じゃないんだから(笑)。
 自分もあれやりたい・これやりたいというのがありますが、考えさせられることでした。ありがたいです。今出来ることを最善を尽くす…そこからかな。

 

2007/7/16(月)

■ 地震とか


 今更ですが、地震とかこんな時期に台風とか…変ですよね。報道されているくらいのことしかわからないですが、被災地の方頑張ってくださいね。
  子供の頃(1970年代)は東京の夏も朝は涼しかったんですけれどね。台風は9月だったし。 こちらに住んでいると、当時の東京(?)の夏を思い出します。

 男の人は、夏に地震とか災害があると大変と思い、女の人は反対に冬に災害があると大変と思ってしまう…いつでも大変ですけれどね。携帯電話もアンテナが壊れると地域で使えないみたいですね。ライフラインが復旧しないと…。便利さに感謝です。

 

2007/7/16(月)

■ 広島市のFALF


 広島市のYさんからサーモウル届きました、連絡いただきました。ご連絡ありがとうございます。

 

2007/7/15(日)

■ ある会社との関わりから学ぶこと


 私が留守のときに、家族が対応させていただいたことなのですが…。
 仕入れをしている会社から、その会社から商品を仕入れしているということなのですが、ある意味では『お店とお客さん』の関係ではあるのですが、勘違いしてはいけないのは、お客さんが偉い(お金を払うほうが偉い)ということではなく、お互い感謝しあうのがいいんですけれどね。
 担当の方がそのときいなかったようです。電話に出たその会社の方の対応について、思ったこととそこから私たちが学んだこと・自分たちはこうしようというようなことを書いてみたいと思います。

  状況の確認です。@ある商品を送ってほしいA担当の人が休み
 どんなときでも、相手が何をしてほしいのか?それを考えればいいだけなんですよね。私も過去に勤めていたときに同じようなことがありました。私の場合は…それがいいということではないのですが、ある程度のことでしたら、上司と連絡などとれないときでも『あとで上司に怒られるくらいは自分が怒られればいいから、無理ではいことならば無茶してしまおう』というふうにしてしまいます。これが方法@です。
 方法Aは、その方と連絡がどうしてもとれないときは仕方ないとしまして、社内でどうしたらいいかという指示を仰ぐ。これが普通なのかな。
 
 ところが…、休日だった担当者からうちに電話があったようです。方法Aを使えばいいのに、最近は自分で物事を考えるという人が少なくなっているのかもしれません。担当の方の休日にそこまでしてくれなくても…というか、その方に仕事を丸投げされているなと感じました。 結果として商品は間に合ったのですが。なんとも考えさせられることでした。

 早くする…と急がせることは、これはよくないことですよね。
 大きな規模の会社になると融通が利かない・小回りができなくなるというのはあるかと思います。今回のことは10人くらいの規模の会社とのことなので何だかな〜と感じました。
 自分で考える人が少ない、というのもあるけれど、色々な会社の経営者の方の従順なだけの従業員を望む傾向もあるのかもしれないですね。たまたま…今回の会社のことは違う方からもたくさんの不備を耳にしていた時期でもあったのですが。
 今の教育や社会構造だと、自分で考えることの出来る人が育ちにくい環境なのかも知れません。生まれたときからテレビゲームなどがあって、与えられるということに慣れて育つとこうなるのかな?わかりませんが。

  今回のことから、仕事でも日常でも起こったことに最善を尽くそうと思いました。(←一生懸命やっているつもりではいるんですが)

 

2007/7/15(日)

■ 海外にFALFをお持ちのみなさん


 FALF所在地海外 を作りました。みなさんお知らせ下さいね。 こちらまでメールくださいね。

 

2007/7/14(土)

■ 東京に行きました


 東京でのイベントに出展しました。なんというか、疲れますね(笑)。久しぶりにこういう雰囲気(どんな雰囲気だ)を体感したという感じです。
 普段は自宅で過ごすことが多い(みなさんそうですよね)のですが、気楽というか色々なことがたんたんと出来る環境なんだな…息子に妨害されることはよくありますが。
 でも、普段はなかなか交流できない方と会えたり、…意外な方もお見えになっていました。それはそれで楽しい時間でした。隣のブースのREMAさん(とご友人のみなさん、お手伝い頂いた方たちに感謝です。
 家に帰り、ほっとする。数時間後にベットに横になると…即眠ってしまいました。

 

2007/7/13(金)

■ 海外のFALF


 アメリカ・シカゴにお住まいのOさんから、スィエポンエヴァとサーモウルを自宅に置いていますという連絡いただきました。
 FALF所在地のリストは県別になっていますが、…海外の項目を作ってないのですよね。他にも海外在住で設置されている方もいらっしゃいますので、そろそろ“海外”という項目も作ろうかななんて思いました。
 余談ですけれど、都道府県のうち佐賀県だけは私の知る限り…連絡受けてないんですよね。佐賀だけクリックしてもなにも動きません。 でも、まったく誰もFALFを置いている人がいないということはきっとないですよね。
 明日はイベント出展のため、東京です。暑いんだろうな…早く寝ます。
 FALF所在地海外 を作りました。(2007.7.15)

 

2007/7/12(木)

■ ジャガイモ堀りと昨日の本


 今日は子羊組。ジャガイモ堀をしました。子供の頃、遠足で芋ほりとかあったけれど、日常とは違うもののような気がしていました。こういうのを日常として小さいころから見せてあげられるといいですね。
 そして…昨日の『小児科診察室』という本。アマゾンなどでも5週間くらいかかるらしい。定価4200円、一部プレミアがついて高額になっていることも…ということらしい。昨日の会場で用意された(販売ね)冊数は速攻売り切れていました。どうせみふじ幼稚園に今日の行くわけだし、一冊でも残っていたらいいんじゃないということで聞いてみました。4200円でも結構高い本ですよね。多分内容はとてもいいんだろうけれど。
 そしたら…一冊だけあったということでした。帰りに受け取ってきました。分厚い本です、僕は読みませんというか、読めません(笑)。
 以前、本人から『買わなくても図書館で借りてみてください』と。でも、とても重厚な本なので図書館でちょっと借りて読むというのは無茶みたい。本は読んでないけれど(多分読まない)、とても宇宙人な人ですよ、園長の入間カイさんは。
 
 おやつの時間、息子はとてもグズって…手に負えず(笑)。他の子のお母さんが抱っこしたら、ツボに入ったのかケラケラ笑い続けました。帰り…というか郵便局などに遠回りして帰る車中で速攻眠ってました。

 

2007/7/11(水)

■ 郵便局の


 転送届けをやっと出しました。本当は6月26日からなんですけれど、二週間経ちました。その間にもし以前の住所あての郵便があったら差出人に戻ってしまいますね。まあ、ほとんど転送されてくる郵便物はダイレクトメールばかりなんですけれどね。

 

2007/7/11(水)

 

 

 

 

2007/7/3(火)

■ 環境や社会をよくする、誰でも出来る手軽な方法を二三


 今すぐに、簡単に出来ること。
 もちろん、他にもたくさんあるけれど、簡単に出来ることということで。
 『何かをする』というより、どちらかというと“しない”ことによって出来るので、お金も時間もかからないんです。理由を書くと長くなるし、面倒だから書かないけれど(笑)。
 @スポーツ観戦をしない(興味を持たないようにしていく)
 A肉をできるだけ食べない

 この二つを世界中ですればかなりよくなっちゃうよね。

 三つ目は、今すぐに出来る人は少ないかもしれないけれど。
 B東京などの都会ではなく、郊外〜適度な田舎に住んでしまう

 意外と盲点なんだろうな…。先の二つでも実践していく(だから、しないという方向ですね)と、ずいぶん、エコになるから。

 

2007/7/2(月)

■ 今年も


 今年も半分終わってしまった。早いものですね。あとちょっと(夏が終わってばたばたすると)するともう年末年始になってしまう。今年のお正月は、というか最近のテレビってなんだかつまらないですね。お正月らしくなんだよね。かといって同じようなお正月番組が見たいわけじゃないんだけれど。年末にはウルトラ関連の特番が欲しいよね。ビデオとかじゃなくて、ちゃんと全国で放送するような感じが大切(と力説)。格闘技とかそんなのは放送する必要ないと思うんだけれど、オリンピックとかサッカーとかはマニアックな世界でこっそりやってほしいな、出来れば申し訳なさそうに(笑)。そういうの好きな人には反感買う発言なんだろうな…でもそういう大会とかなかったら、もっと世の中いい方向に時間やエネルギーを使えると思うんだけれどね。
 近所の小中学校でもソフトボールとか力入れているみたいだし、やらないほうがいいことをどうして?子供の中にも『本当は好きじゃないけれど、やらないと仲間外れにになるから仕方ない』というような、だから、やりたい人だけがこっそりとやるのがいいんじゃないかなと思うわけですよね。さも、『野球やサッカーをいいこと』のようにとらえる風潮は変じゃないかなと思う。

 

 

2007/7/1(日)

■ 那須動物王国


 那須動物王国に行ったよ。幼稚園で無料券をもらったので、せっかく近くだし行ってみようと。
  観光施設だからそんなに期待してなかったのだけれど、意外に楽しめました。中では動物に餌をあげたり(これは買うんだけれど)、馬に乗ったりと…そういうことが出来るのだけれど、昴もまだ小さいしそういうのは今回はパス。
 それでも雄叫びを上げて走っていたから(そばを歩いている人が『興奮しているみたい』と言われる始末)、楽しんでいたみたい。もう少し大きくなったら、馬に乗ったりしてもいいかもしれない。園内を走る無料のネコや犬の形のバスがあり、待っている人に『これってどこに行くバスなんですか?』と尋ねると、男性に尋ねたのですが、その奥さんらしき人(間違いなく奥さん・笑)が『こんにちは』と。どうも何度かみふじ幼稚園でお会いしていた方でした。
 そんなこんなしている間に、動物のショーが始まってしまい、残念ながら見れずに。
 また、園内に里親募集のポスターがあり、病気になったり年をとったりした動物の引き取り手を捜しているみたいでした。人間側から見て、勝手に『楽しそう』と思ってしまう動物たちは、実際にはどうなんだろうか?ネコの館も可愛いネコがたくさんいて、ネコは自由気ままに見えますよね。
 10時前に着いて、11時半くらいには退散しました。だった人が多いし、結構首都圏から来ている人たちも多いみたい、車のナンバーがね。行き着くまでの道のりは物凄い田舎道なのだけれど、帰りも沢山の車とすれ違う。みんな動物王国に向かうのだろう。いや、そこしかないから(笑)。

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