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2007年10月

 

2007/10/31(水)

■ シャア〜息子


 そうそう、最近気づきました。シャア・アズナブル≒息子ということ。
 宇宙移民者の意識変換を唱えたジオン・ズム・ダイクンの息子がシャア。父親の苗字と違うね。本来の名前はキャスバル・レム・ダイクン。ザビ家から匿うために地球へ、マス家の養子となって、身分を隠す、エドワウ・マスと。
 サイド5の移動したとき、瓜二つのシャア・アズナブルと出会う。二人はジオン公国(サイド3)に向かおうとするとき、トラブルからパスを入れ替え、エドワウとして先発のシャトルに乗り込んだシャアが工作員によりテロで死んでしまう。
 シャア・アズナブルとしての名前を使うのはこのときからだった。一年戦争の後、クワトロ・バジーナとして連邦(エゥーゴ)に身を置いたこともある。

 

2007/10/31(水)

■ カイシデン


 知らないでいたのだけれど、最近ガンダムのマンガ(コミックとか月刊ガンダムエースなど)が熱くて、内容が濃くて深い。読んだのは『ガンダム THE ORIGIN』『若き彗星の肖像』『ディアフタートゥモロー カイ・シデンのレポートより』の三種くらいだけれど…。今日は以前から新品でも買ってみたいなと思っていた、『ディアフタートゥモロー』の全二巻がブックオフであったので、買ってしまった。タイトル通り、一年戦争のときのホワイトベース所属MSパイロットだったカイさんの報告という形をとられた新約ゼータ(映画版)のサイドストーリーなのだけれど、ファーストガンダムからの内容や他の作者のガンダムマンガと出来るだけリンクするように設定されているところが凄い!一部、ハマーンカーンのザビ家に対しての感情は違うのだけれど。

 ファーストガンダムの作画監督だった安彦さんのTHEORIGIN(シャア・セイラ編)に登場したローゼルシアが実はジオンダイクンの正室で、子供に恵まれなかった。シャアとセイラ(キャスバルとアルテイシア)の母・アストライアが側室だったとか…。
 Z〜逆襲のシャアまでの作画監督の北爪さんの若き彗星の肖像のマハラジャカーンの長女(なので、ハマーンの姉)がドズルの妾とか…なんだかどっかで聞いたような、宇宙世紀になっても大変なんだね。数年前に『○○さんの愛人にでもなれば、△▽業界に私もいられるかな』とか…、男性でも自分を殺して、まるで古代中国の宦官のような生き方をしてしがみついている人…。
 そういう意味合いでは、ジャーナリストという立場から戦争を見つめるカイシデンは自分のスタンスに近いのかもしれない。性格は違うけれど。確かにゼータ劇中でもどの軍にも所属しないで自分のスタンスで行動していたカイ。ファーストガンダム時代のヒネクレモノ加減がいい感じでニヒルになって登場している。
 今までカイを主役にしたものって…ミハル関連のエピソード(THEORIGINなら15巻)くらいしかなかった。

 10月の最後の日記がこんなものでいいのか…現実とのリンクもいい感じ。まさにマンガの雰囲気に即しているかな。ガンダムが好きな人は読むと面白いですよ。

 

2007/10/29(月)

■ 久しぶりの半断食 二日目


 断食っていっても、気楽な断食です。基本的にフルーツ・野菜・ヨーグルト、各種サプリメントを摂ってもいいというやり方なので。
 昨日の夕方はちょっとフラフラっぽかったけれど、今日はぜんぜん大丈夫という感じです。
 主食はいつものことですが、大根ステッィク(+大根おろし)。他、カリフラワー、ブロッコリー、りんご、バナナ、ヨーグルト。酵素関係はSOD、PQP、潤性蘇菌、コロンエンザイム、プログレィス…。

 いつか、色々と植物を育てられたら、酵素を作って(家庭用ね)みたいな。

 

2007/10/29(月)

■ 大阪のFALF


 大阪市のWさんから『スィエポンエヴァ届きました』のご連絡を頂きました。これからもよろしくお願いします。

 

2007/10/27(土)

■ お待たせしています


 食材の振動波変換装置 CEGOLOQEN セゴロケン  ご注文いただいている皆様、申し訳ございません。手作りのため、生産できる数がとても少なく、皆様にお待たせしています。
 カフとはまた違った、食材の変換装置なんだなというのを体験させていただいています。モロヘイヤ麺を茹でても今までとぜんぜん違うし、調理したものの味が違うんです。料理がうまくなったと勘違いすることが出来る(笑)装置なのですね。
 どちらにしても日数がかかります。ご注文いただいて、予約という形をとらせていただいています。よろしくお願いします。 確かに、普通の感覚で考えてしまうと6万円台の価格の鍋って考えられないと思うのですが、それ以上の素晴らしいものです。
 今お申し込みされますと、『待つ』という素敵な愛の体験をもれなく出来るのでラッキーかもしれません。

 

2007/10/27(土)

■ 秋深まって、台風?


 今日は朝からほとんど気温も上がらず、お昼くらいの13度をピークに夜にかけて下がってきています。
 コタツが心地いい!お昼過ぎにコタツでうたた寝してしまった。起きたのは…熱いから。うちのコタツにはミロク石を入れているから、時々電源をオフにしないと暖かすぎてしまう。
 こんな季節に台風なんてね。午前中に野菜の買出しに行って、夏の台風で湿度・温度が高いのもイヤだけれど、寒くなっての台風も大変ですね。
 昨日の夜にはちょっとの間だけサンラメラ使いました。ほんの30分くらい。

 

2007/10/26(金)

■ 人格は作れちゃうから…


 亀田さんち云々で、顔とか品格とか…品格や人格は作ってしまうことができるから、大切なのはもっと奥からにじみ出るものってことです。
  いいこと言っていても、ズルイ顔をしている人もいるし、会社とかもいいことをスローガンにしていても、中身はどうだかは別。今の社会で立派に見えるからってどうということはない。立派に見えないからっていいということじゃないけれど(笑)。
 最近、内部と外部について…本当に真剣にいい方向へ考えていてもその会社からお給料をもらっていないと外部・ただ食い物にしているだけでも(←それがダメだけどさ)お給料をもらっている人が内部、アホらしい。昔その会社で働いていた人さえも『ムカつく!』って。本質を追究するのって厳しいですよね。毎日考えてますよ、『何をすべきなのか』ってことを(笑)。自分が出来ているなんてコレっぽっちも思ってない。でもね、出来るだけのことはしていきたい。
 自分の顔はどんなふうに見えるんだろう、他の人から。そりゃ多少気になりますよ(笑)。気にしても始まらないけれど。

 

2007/10/26(金)

■ 顔が悪いよ、亀田の人たち(笑)


 どうでもいいことなんだけれど、ニュースで亀田なんとかの謝罪とかやってますね。ボクシングとか格闘技とか…見るのも聞くのもイヤだなと思ってます。ウルトラマンは本来は痛みを与えないで光線(スペシウム光線は十字架だから)で怪獣を正常化させる、そんな意味合だけれど、演出のために殴ったりしているわけだけどさ。
 殴るとかは懲らしめのためだけ。それをさもスポーツとか言って、そういうのってダメだと思う。そもそも順位や勝ち負けを競い合うものはよくないよね。

 亀田ファミリーは顔が悪い!それは隠せないんだよな。
 せめて、スポーツや格闘技の人たちは品格がないとただの野獣になってしまうよ。一般の人や他のジャンルの人よりも品格を求められるんじゃないかな。朝青龍の顔(民族的な特徴もあるけれど行動に品位がない)ダメ。相撲とかもまったく興味ないけれど、まだいいのは若花田かな。あまり相撲はやりたくなかったというようなことをちゃんと言える人。プライベートは大変そうだけれど。
  弟の貴花田のように毅然としているだけの戦士でもなんだかだよね。どうでもいいけれど、スポーツキャスターになった舞の海はちゃんとウルトラマンの映画に出演しているかなね。スポーツが強くてさらにプラスアルファあるとあんな感じなんだろうか。舞の海の取り組みを観たわけじゃないけれど。そんな力士だったか?そんなの知らない(笑)。
 やはり顔は重要。ウルトラマンのような慈愛に満ちた仏像のような、ギリシャ彫刻のようなアルカイックスマイル。強い人にはそういうものが欲しいよね。

 

2007/10/25(木)

■ HIT&WAY


 自分の名前さえも名乗らないメールが来た。電話とかでもどこの誰でどんな用件で電話したのかを簡潔に伝えないとマズイよね。
 まるでコアブースターなどの一撃離脱戦法のようだ(笑)。接近戦(ドッグファイト)は苦手な機種のとるタクティクス。『どうして名乗らない人がいるんだろう?』と妻に話しても、『問い合わせをするときは名乗らない人もいるよ』と。
 だからさ、そういう感覚が生理的に嫌いなんだよね。コソコソしているみたいで(笑)。もっと堂々としようよ。『うまく話したいことをまとめるのが苦手だから、あっちこっちに話題が行きますが、聞いて』と最初に言ってくれれば、聞く準備も出来るんだから。
 もっとこう、探り合いみたいのじゃなくて、本音ベースで話せたら面白いよね。

 自分が問い合わせするときも…普通に住所や電話番号も書いておくけれどね、相手に二度手間(住所などを聞く手間)取らせないためにも、そうしているから。それが当たり前のことだと思っているからさ。よく分からない世の中だよね。

 数年前に一度というか一人だけ、名前さえも書かないで言いたいこと(聞きたいこと)だけ書いてきたメールに対して『名前くらい書いたほうがいいよ』と返信したら、勝手に怒っていたらしいけれどね。僕もどこかおかしいけれど(笑)、当たり前のことがなってない…気楽にというのは、気楽に自分のことを明かして(普通のことだけれど)、問い合わせて大丈夫だよというニュアンス。
 そしたら、そんなことをを明記してないという話になって…自分の名前を言うのなんて当たり前じゃないか!本当はハンドルネームとか嫌いなんだよね。堂々としようよ、人間なんだからさ。
 話が違うところにいってしまったよ。

 

2007/10/24(水)

■ 寒くなりましたね


 今朝はずいぶん涼しくなりましたね。朝六時の窓辺の室温は11度。布団団体の調査ですと、『布団のなかにいるのが一番気持ちいい室温が10度』らしいので、布団から出たくないですね。…夜中に寒くなって、毛布だけだと寒いから布団をかぶりました。
  タイヤを冬タイヤに履き替えないといけないな。

 

200710/23(火)

■ 練馬のFALF


 東京都練馬区のMさんから『スィエポンエヴァ届きました』のご連絡を頂きました。これからもよろしくお願いします。

 

2007/10/22(月)

■ コタツを使いました


 朝晩、ずいぶん寒くなりました。今夜から羽毛布団を使う予定です。まださすがにサンラメラを使い始めるのは早い(だって10月だからね)と思い、夜になってコタツを一時間くらい(30分くらいかな)使いました。
 我が家のコタツには天降石(ミロク石)の原石を熱くなるところの網の中に1キロ分入れています。なので、暖かくなると余熱で電源を切ってもしばらく暖かいんです。コタツの電気を切って、2時間くらい外出して戻ってきたときも暖かかったです。なので、30分くらいつけていました。でも、メーカー(コタツのね)の保障とか何かあったときは自己責任で(笑)。
 ON/OFFをちゃんとすれば何もないんだろうけれどね。この原石、メーカーさんが今月初旬に数百キロの受注があったらしく、在庫なく入荷は来月となっています。ご注文いただいた方申し訳ございません。もうしばらく待ってくださいね。最近待たせることだらけです。

 

2007/10/21(日)

■ 熊本県のFALF


 熊本県宇城市のIさんから『スィエポンエヴァサーモウルベインとフロウグ)あります』の連絡いただきました。これからもよろしくお願いします。

 

2007/10/21(日)

■ 第三話観たよ(全部)


 地球を滅ぼす兵器を作るために、人間の脳を萎縮させるという、そういうアルバイト(高給)を斡旋していた宇宙人。宇宙人を追い詰めるウルトラセブンXに『私を倒すのか。それならば彼ら(高額時給で自ら協力…というか、お金でつられている地球人)の同罪だよね。彼らも滅ぼすつもりか?』と問われる。
 危険なことだからやめるように勧告されるも、『お金が欲しいんだよ』『未来なんてどうせまっくらなんだから、それよりも明日の生活が大事なんだよ』と詰め寄る若者たち。
 
 情報としては必要ないことかも知れないが、 まさに今の地球を象徴しているような話だった。地球をサポートしてくれている他の天体の人たちも今回のウルトラセブンXのように、悩むんだろうか?それとも、『このくらいのレベルの星だとまあ、よくあることだから仕方ないじゃん。ダメならまたサポートし続けるしかないよね』って感じなんだろうか。
 
 ちなにみその宇宙人(番組の話ね)に地球を滅ぼす兵器を依頼したのは地球人だということを最後に言っていた。いったい何のためにセブンは地球を守るのか?
 内容の薄いバラエティや最近のドラマやスポーツ番組よりも、はるかにメッセージ性の強い番組だった。開始当初の不安が少なくなっていく。でもCG多用傾向とかイケメン俳優起用とかはライダーシリーズのようでなんだかな。やはりウルトラの主役はカッコいいながらも好青年というか純粋な雰囲気を出せる俳優がいいなあ。

 脚本は福田卓郎という人だった。今までのウルトラシリーズには参加してない人だけれど、ちゃんとウルトラセブンのつぼを押さえた内容になっていた。監督は八木監督。八木監督は68年生まれの同じ年のはず。監督たちの中では若いとはいえ、40目前だよね。今の円谷の取締役のひとり満田監督はオリジナルのウルトラセブンの監督のとき30前後だったと(だから今は70歳くらい)。若い世代が活躍しにくい社会なのかな。

 

2007/10/20(土)

■ 第三話観たよ(ちょっとだけ)


 録画したもののCMカット編集作業を…。1.2話は夜のシーンが多く(くだらないマトリックスばりのアクションとか内容がない話だった)、なんだかな…という内容のウルトラセブンXだったが…
  今回はこの後の展開につながることなんだろうけれど、宇宙人(コント赤信号の小宮氏演じる)が人間の若者(20くらいだからオジサン・大人)に『簡単で楽で儲かる仕事があるよ』と誘うような役回り。
 ラストのほうで、『人間をバカにさせてしまう(宇宙人の)策略だったのかもな』というような主人公たちの会話があった。これぞウルトラというか、社会を風刺している、それでセンスオブワンダー。そういう子供たちへのメッセージがなかったら、ウルトラである必要がないからね。編集しつつ、数話まとめてじっくり観ようっと。

 

2007/10/19(金)

■ 前夜祭に行きました


 お世話になった方の前夜祭(プロテスタントの教会なので、お通夜にあたるのかな)に行きました。とてもいいお顔で眠っているようでした。
 当たり前のことなんですが、人っていつかみんな死ぬんですよね。それで世代が巡っていく…。自分たちの世代(自分たちとくくらなくてもいいんだけれど)が未来に何をしてあげられたのか…暮らしているなかで、普段何気にしていることだけれど地球を汚染するようなことばかりかな…何のために生きているの?と考えるけれど、新幹線に乗らないと帰れないし(笑)、理不尽だな…。

 故人のお嬢さんが『翔太さんにもらったタオルをとても気に入っていて、最後まで使っていたよ』と言われて、とても嬉しかった。他の方に対してもを含めて、そういう製品を取り扱っていられるということは、ありがたいことなんだろうな。

 

2007/10/18(木)

■ 追悼


 東京にいたころにとてもお世話になっていた方が亡くなられたという電話を昨夜もらった。ちょうど、早めに寝ていたのだけれど、どうしてもやっておかないとならないことが(5分くらいのネット上の用事)あったので、目を覚まして、直後の電話だった。
 居間(仕事もする部屋)にいなかったら、電話に気づかなかった。亡くなった直後に連絡を頂きました。

 ちょうど一年くらい前から体を壊されていて…一般の医者からは『(その症状で)どうして生きているのかわからない』と言われていたそう。
 
 誰でもそうなのかと思いますが、人生の中でたくさんの人に助けられて支えられて生きている(彼女にも支えていただきました)。そんなことを考えてしまいます。

 ありがとうございました。

 

 

2007/10/17(水)

■ 来年、映画でティガが観れる!!!


 来秋公開の「大決戦!超ウルトラ8兄弟」(仮題)で、「V6」の長野博演じる「ウルトラマンティガ」が、00年以来8年ぶりに復活。主演としてはシリーズ最高齢の35歳のウルトラマンとなる。

 ジャニーズ事務所で唯一の特撮ヒーローを演じた長野が、再びウルトラマンになる。長野は「8年ぶりにダイゴ役としてティガに変身します。久しぶりなのでちゃんと変身できるか分かりませんが…いやちゃんと変身します」と不安げに?コメントした。

 これまで初代ウルトラマンの黒部進(67)らが「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」(06年公開)に出演した例はあるが、あくまで“先輩”としてサポートする立場。ウルトラシリーズ41年の歴史で主役としては、04年に放送された「ウルトラマンネクサス」(TBS系)の桐島優介の27歳が最高齢だった。

 「大決戦!超ウルトラ8兄弟」は8人のウルトラマンが力を合わせて戦う設定だが、登場するウルトラマンは未定。96年にTBS系で放送され、16年ぶりにテレビシリーズを復活させた「ウルトラマンティガ」が中心となる。鈴木清プロデューサーは「ティガは平成ウルトラの先陣を切り、多くの伝説と記憶を残した。(昭和の)ウルトラ兄弟とともに登場させることで、ウルトラシリーズの総決算というべき作品を目指します」と意気込んでいる。
[ 2007年10月17日付 紙面記事 ]

 ウルトラマンティガは96.9〜97.8にテレビ放送され、翌年のウルトラマンダイナは10年後のストーリー。ダイナの最終回に長野博も登場(V6はジャニーズだから出演は無理と思っていたが)。2000年に『〜ティガファイナルオデッセィ』、ティガの3年後(ダイナとの時間軸の間)を映画公開。2001年に5000年前の時代が舞台の話にダイゴの息子『翼』が登場し、ティガになる。
 まさかここに来て(ティガ放送開始から12年後の来年)、長野博のティガが映画として復活するとは…。
  でも、昭和のウルトラ兄弟(M78星雲のウルトラマン)と共演???それだとなんだかな…。 嬉しいのと不安が入り混じっています。話の舞台が違うから繋がりないんですけれどね。
 パラレルワールドとしての、平成ウルトラマンのティガ・ダイナ・ガイア・アグル・コスモス・ネクサス・マックスまでの8人ということなんだろうか…仮にメビウス含めると人数オーバーだし、メビウスはウルトラ兄弟だからね〜。(ここに別所哲也のウルトラマンネクストがいない・笑。音楽がB”zの松本だったし、なんだよね)
 何はともあれうれしいことですね。12年前、当時子供だった人がもう大人。ヘタしたら…早くに子供が出来た人は親子で『お父さん(お母さん)が子供の頃のウルトラマンがティガなんだよ』なんて言うのだろうか…。
 12年…ウルトラマン80(1980年)から16年ぶりのテレビ放映ウルトラマンがティガだったから、みなさんティガへは思い入れが深いんですよね。
 
 円谷プロがよその会社に買い取られて…売上げは大きいんだけれど、番組制作にかかる費用が莫大だからね…今後の作品つくりについて心配だったけれど、大丈夫みたい。

 

2007/10/16(火)

■ 郵便局で驚いた なるほど、そうだったのか


 来年の九月まで、郵便貯金口座同士の送金(振込み)が無料というキャンペーンをやっているみたいだった。
 郵便振替は値上げしたんだけどね。 うちの口座はこちらに掲載しています。よく『振込み先がどこに書いてあるかわからないんです』という声を頂きます。三種類から選べますよ。

 

2007/10/15(月)

■ 大根スティック(ゴマペーストを麺つゆで伸ばしたタレが最高なんです)


 夕食食べていて…SODを開発した丹羽博士は『現代人の胃液は弱くなっているから、食べ物のなかにあるSOD酵素を消化吸収するのが弱い』というようなことを本などで言われているけれど、もしかしたら…『現代人は加熱した食べ物を多く食べているから、体の消化酵素を使いすぎていて(限りあるものらしい)、その結果食べ物を消化しにくくなっているから』ということなのかも知れないと思いました。
 生の野菜や肉(魚なども)だと、そのものに酵素が多く含まれているから消化吸収しやすい。大根スティックが美味しくてたまらないんだけれど…(笑)。そんなものをメインの食事として(普段はね。外食のときは別として)、食べ物とはまた別に酵素を取り入れて…という実験を自分の体でしています。
 無理しているわけじゃないんだけれど、美味しいから続けられる(といういか、美味しいから続けたいのさ)。でも、肉食中心できた人にとっては苦難なのかな?今までも(加熱はしていたけれど)ほとんど野菜ばっかりの美味しい食事だったから、生野菜になっただけで抵抗ないんだけれどね。 別に野菜にしなくても、生肉とか刺身中心でも酵素はあるわけですよね(栄養バランスはダメかもしれないけれど、あくまでも酵素含有ということです)。

 この酵素って…たくさんの種類があるけれど、それってやはりあのテの微生物なのかな。キャベツを食べると胃にジンワリとホットな感じで滲みてくるようなアレも。
 大根&ゴマペーストは本当に美味しいですよ。オススメです。最初は躊躇しましたから。

 

2007/10/15(月)

■ 郵便局で驚いた


 先週、郵便局に行ったときに郵便振替で送金し『手数料が大幅に値上げしている』と驚きました。今まで110円くらいだったのが290円に。金額が高くなると、もっと手数料も高いんだろうか?と危惧していました。
 今日、再び郵便局へ。今日は郵便振替ではなく、郵便貯金通帳同士の送金をしました。すると今までは120円かかっていた手数料が、0円に。
 これは!みんなが郵便貯金通帳を持っていると、いいよね。たしかにEバンクとかは無料とか…持っているけれど、なんとなく使ってないし。年配の方やネットをしない人でも郵便局は使えるからね。

 

2007/10/13(土)

■ 東京行ってきたよ


 暑い季節は行けないけれど、涼しく…というか暑くはない季節になっていた。いつも東京に行くと、何だか疲れてしまうのだけれど(都内に長いこと暮らしていたんだけどね)今回は戻ってからも疲れてない。
 これは酵素生活(黄金伝説みたいだ)のおかげだろうか?一応、消化酵素であるプログレィスを数粒携帯し、合間に飲んだ。普段の食事と外食とだと思いっきり違う内容だからね。かといって、生の大根を持ち歩くわけにはいかないし。
 大根おろしを毎食食べ続けるのは無理(かなり大変)だけれど、大根スティックは美味しいよ。ゴマペーストをちょっとつけて食べるのが最高なんです。
 新幹線の窓から見る風景(大宮あたり〜都内)は、あまりにもたくさんの家や建物があって生き苦しい感じでした。便利なんだけれどね〜。でも、どこでも通販で大抵のものは手に入るし、メリットは昔ほどではないんじゃないかなと思います。

 

2007/10/12(金)

■ 金八先生


 二年ぶり(?)に3年B組金八先生が始まった。木曜の九時だから金八じゃないんだけれど。ここのところの(5-7シリーズ)に比べると穏やかな第一話でした。『なぜ生きていくのか?がわからないと、人間は生きていけない』最近の中学生も大変なんだなぁ。

 

2007/10/11(木)

■ 足利のFALF


 栃木県足利市のMさんから『フロウグ届きました』の連絡いただきました。ベインと合わせてサーモウルですね。これからもよろしくお願いします。

 

2007/10/11(木)

■ 週末くらいから


 今週末くらいから、寒くなると森田さん(天気予報士の)が言っていた。東京で最低気温13度だとか、まあ寒いという温度ではないけれど、那須の深夜〜早朝は寒い(10度未満)かもしれない。
 まだ10月だけれどサンラメラの登場となるのか?
 寒い日、SHOZOCAFEでお茶しながら、温度差で曇ったガラス越しに散らつく雪を見ながら…なんていいですね。冬は冬でいいなと思う。寒いのはイヤだけれど。最近、外食してないな〜酵素中心の食事ばかりだからね。

 

2007/10/10(水)

■ 山形のFALF


 山形県山形市のSさんから『サーモウルベインフロウグ)ありますよ』の連絡いただきました。これからもよろしくお願いします。

 

2007/10/9(火)

フロウグの価格間違え


 栃木県のMさんからフロウグの申し込みが週末にあり、Mさんは知人の方の息子さんでした。波動の法則が発売されて絶版になって、新装して発売されて10年以上。あちらこちらで世代交代があったんですね(そんな大げさなものじゃない)。
 Mさんはサーモウルの古い申込書が手元にあったので…新しい価格を伝えて、伝えたつもりであったのですが、間違って114300円とベインの価格を伝えてしまい、もうすでに振り込まれてしまいました。(フロウグは94400円)
 クニオさん、アキュモアさん、関連の方にご面倒おかけしました。
 Mさんに『多く預かっちゃったので戻しますね』と連絡すると、『もうそのつもりで払っちゃったので、なんだか臨時収入みたいでラッキー』と言ってくれて…LaPLAYHMやハーモニーライフでお買い物してくれる方たちって、本当にいい体験できますよね(←おいおい)。こういう方がほとんどだから、ドジな只野でもなんとかやっていられるんだな、と感謝なんです。

 一般的な通販だったら、怒られまくりですよね。Mさん、お父さんにもよろしくです〜。

 

2007/10/9(火)

■遺伝子組み換え食品の見分け方の冊子


  グリーンピースから発行されているトゥルーフードガイドが届きました。申し込めば無料でいただける冊子です。余裕のある方は寄付などをされるといいのかも知れませんが。
 我が家でよく買う、あの豆腐も実はそれなりにいいと思っているあの製菓会社も、ちょっと高いけれど時々買う(今日も久しぶりに買った)アイスクリームも評価されていた。ちょっと嬉しい。
 ハーモニーライフのトップページの下に案内のバナーを貼っています。
 
 本当は在来種を自分で育てられるのが一番いいんだけれどね。それとは別にして、より多くの人が知ったほうがいいことかと思います。巻頭に坂本龍一と大貫妙子の挨拶文(写真つき)があります。
 最近の沢尻エリカ騒動とかありますが、本当は俳優やミュージシャン、スポーツ選手など、有名になった人はこんなことを気づきを広げていくのが役割のひとつの気がします。威張っていたり、自我と欲を拡大するのは…体験としてはいいのかも知れないですけれどね。

 

2007/10/9(火)

■災害


 我が家では時々、昴のイタズラ(本人はイタズラの自覚なし)による電話とネット回線のコンセントが抜かれており、不通になっている時間があります。発覚までに一時間くらいが一般的。
 携帯はあっても電源を入れてないので、音信不通となってしまいます。
 サーバーからメールのダウンロードを何度しても…繋がらない。そんな時は大体モデムの電源が切られています。なんとか対策を考えないと。

 

2007/10/8(月)

■調理って


 エネロケセン(チタンボウル大)を使って、ハイパーヨーグルトを作ったけれど、やはりリンゴの皮は食べにくいですね。作ってしまったのは食べないと…。
 我が家はローフード(生の食事)主体となってきていて、鍋やフライパンを使うことが、普通に考えると少なくなってくると思われるでしょうけれど、きっと反対に、カフセゴロケンといった本質的な調理器具(調整装置)は今まで以上に使うような気がします。三年も前に所長が言われていたことが断片的にわかった気がします。

 

2007/10/8(月)

■雨


 朝7時、外気14度・室温21度。寒いけれど過ごしやすい朝。布団から起きだすのが肌寒い一歩手前。午前中に雨は一応やんでいるけれど霧の中。
 梨食べて、大根カジって、息子に与えるゆで栗むいて。秋の長雨という感じだろうか。
 今日は月曜日。ヤマトの集荷は来るのだろうか?多分来るけれど、こなくても明日でもいいかな。

 

2007/10/7(日)

■那須街道


 午前中、息子と一緒に散策。約1キロくらいのところまで散歩…といっても半分くらいは抱っこ、那須街道は湯元方面への車が渋滞していた。
 途中、草むらに車が停まっていて、近づいていくとそこに民家があった…草むらだと思ったら、誰かの家だった。冒険しました。
  渋滞はともかく、休みじゃないほうが気楽なんですよね。それぞれの会社は連絡とれないし、みんな交代で週休4日くらいになれば、どこも通常通りの営業となるしいいんじゃないかな。
 とにかくいつもと違うのは疲れますね。
 こんな日は主要道路は走らないのが一番。那須高原もこんなに多くの人がいたら、那須らしくないですよね。観光関連のところは稼ぎ時かも知れないけれど、普段が一番いいかな。
 明日も祝日なんて…自分が会社勤めだったとしても、週のうち、まばらで休めたほうは気楽。三日間も休むと、すべて忘れてしまいそうだから。…旅行とかに行こうという感覚が昔からなかったから、連休の必要性を感じないようだ。せっかく休みだったら、一日中家にいられる(外出しないですむ)のに、わざわざ面倒な旅行なんて、考えられないや。

 

2007/10/6(土)

ウルトラセブンX


 録画して観ました。今一よくわからない内容。マトリックスのようなアクション(それが嫌いなんだけれど、暴力シーンは嫌いさ)でごまかしているような…。ネットでも批判的な意見が多いみたい。
 だんだんと謎が明らかになってくるとしても、…一応録画で観る予定だけれど。役者の演技力のなさは仕方ないね。どのドラマでも同じなんだけれどね。
 センスオブワンダーが感じられないのが難点。ウルトラセブン40週年の作品なんだけれど。いっそのこと、ウルトラセブンとかウルトラマンの名前を冠さない番組で作品勝負すればいいのに。そうすれば過去の名作を比べられての批判はなくなるんじゃないかな。
 とある会社にも同じようなことが言えるのだけれど、渦中のひとたちは『そんなの関係ねい!』とも、自分たちがそうだとも思う余地ないんだろうけれどね。

 

2007/10/5(金)

ウルトラセブンX


 新番組(12話)なんですよね。深夜番組。
 朝になって録画しておいたのを見ると…なんだかよくわからないアニメがやっていた。10月5日深夜2:25-55ってあったのに。
 どうも、今夜らしい。それって土曜日のAMじゃないか。まあ、土曜日と思っていて実は金曜日に放送してしまっていたという結果よりはいいんだけれど。
 関東ではTBSです。
 
 内容はわかりませんけれど、ウルトラセブンとは関係ない内容でダークな話だとか。子供は見ちゃいけないらしいです。

 そもそも…1954年にゴジラが公開されたときも、『子供が見るような映画じゃない(大人向けという意味)』と言われていたからね。

 

2007/10/5(金)

■結論から聞かないとわからない


 理由から話されるとわからない。結論から聞かないと。
 長い話だと、いったいどのくらいの長さの話なのか・今はどのくらいの位置(何分中何分くらい)なのかわからないと、聞いていられない(笑)。
 話していて…あるテーマで相手が反対なのならば、最初からどのくらいの割合で反対なのか?最初に言ってくれないとわからないんだよね。『どうしてもって言うのなら、仕方ない』というレベルなのか?『絶対にイヤ』なのか?ちょっとやそっとの理由をひとつふたつ聞いただけだと、『10中1.2個イヤな理由があって、8割方賛成なんだ、この人は』と思ってしまう(笑)。10個の理由という10個も勝手な想像なんですけれどね。
 だから、理論を積み上げていく話し方ではなく、最初に結論を持ってきてくれないと、何を言いたいのか・伝えたいのかわからない。

 理想としては…『○○です。その理由は何個。1××、2△△…。1についての詳しい理由はこうこう、2についてはこうだから』という感じに、話の最初に見出しというか目次が欲しいんです。できれば…すべての内容を話すのに何分くらいというのがわかると、聞く準備が出来るんですけれどね。
 とりとめのない話を聞くのは…そういう準備(とりとめのない話ですよ。聞きますか?という前振り。そんなことを言う人はいないだろうけれど)が出来るんですけれど。
 そういう意味では、メールとかはいいですよね。読み手の自由なときに読めるから。でも、長い文章は苦手です。
 昨日届いた一冊の冊子。B5サイズでレイアウトも見難い。しかも『答えを書いていません、ヒントだけです。最低でも10回以上読んでください』って、無理です。自分で注文した冊子だったのですが、斜め読みして、しかもたくさんの項目があって、文節も文章も読みにくい。『この冊子は人に読んで欲しくない人が作ったんだな』と思い、読めませんでした。

 結論から言わないとわからない人もいるということを知って欲しいです。

 

2007/10/3(水)

サザビーのコックピットでのシャア???


 那須(黒磯を含めて)には都会では考えられないことがあります。自然がどうのとかそういうことではなく、こちらで暮らすということは、地球ではなくスペースコロニーで宇宙を間近にしているくらい都会と違い、新しい生き方が出来る可能性がある。
  他の地方でもそうなのかもしれない。シャアが言う『地球の重力に魂を縛られている人たち』というのに対して、『都会で生きることに縛られている人たち』という感じだろうか…。なにかやりたいと思う人にとっては、都会では現実できそうにないことも可能かもしれない。都会でやりやすいということももちろん色々とあるかと思うけれど、『都会じゃないと出来ない(生きれない)』という呪縛に縛られている人には可能性は見出せないような気がする。
 今日、ちょっと出かけてきてそんなことを思ったんですよね。
 ちなみにエルメスとはこんな感じ。中学生のころからエルメスと言えばエルメス。とんがり帽子だよ。

 

2007/10/3(水)

■感謝


 FALFを通して体験することと、家族でのスタディすることほどありがたいことはない。もちろん、心から信頼している友達や恩師との交流も。ありがとうです。

 

2007/10/3(水)

■再び


 なんだかネット上で、妙なものが流行っているみたい。昔、10年くらい前にスカイ○ズというのがあったかな…僕はノータッチですけれど。でも、体験してみないとわからないこともありますよね。
 調和のとれたネットワークつくり…どんなものなのだろう?やはり10年近く前にみんなで取り組んだことがありましたが、なかなか難しいですね。トップの意識が云々と言われますが、ひとりひとりが真剣に関わって…というか、やはり立場によって温度差があり、それはそれで。先月の日記に『社会保険庁のような会社〜』と書いたところがありますが、多くの企業はそんな感じなのでしょうかね。でも、企業の社長に責任を押し付けては違うんでしょうね。ただ…今までの僕の体験というか知っている中では、起業するくらいの気持ちのない人にはそういう部分は真剣に取り組むことって一生ないのかも知れません。
 昔の戦友みたいなヤツは同じような、でも個々の体験から意志の疎通はできても、社会保険庁の役員に近い立場の自分の保身を最優先する人とは言葉すら通じないのかもしれない。
 なので、ある意味では最近ネットで流行っている妙なものに飛びつく人は大ドンデン返しの可能性はあるのかも知れない。でも、今の社会の既存のものからクリエーションするのは難しい。それが出来る人はそんなことに関わらなくても何か始めている(始めようとしている)だろうから。

 

2007/10/1(月)

■気持ち切り替えられないよ


 何かあると気持ちを切り替えられない。『どこか気晴らしに行ってきたら?』なんて、そんなトンでもない。後でますますやることが増えて(まず、どこか行ったら、行くだけじゃなく帰らなければならない。それだけでもやることが増えるのは気が遠くなる)たまらない。
 旅行とかに行ける人の気が知れない。仕事で(仕方なく)行くのならともかく、レジャーとしてなんて…。
 寝て起きると、すべて解決してくれているということはないだろうか?ドラえも〜ん!自分以外の人は忍耐力があっていいなあ。とにかくイヤなことがあると、たまらない。携帯が鳴る(もしくは携帯の番号で電話がかかってくる)なんてことがあると、3時間は引きずるし。どうも頭が可笑しいのかも知れない。

 

2007/10/1(月)

■ めっきり秋


 昨日は雨が降っていたこともあって、最高気温が13度まででした。今日も予報では15度。少し肌寒いですね。9月は日中暑かったけれど、このところ涼しい日が続いています。
 ちょうどいい季節が日本になくなってきているのかもしれません。12-22度くらいの一日だと心地いいですよね。
 サンラメラをご予約いただいたみなさん、東京以西ですとまだまだ暑い日が続くかと思いますが、寒くなる前にお届けいたしますね。

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