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2009年1月

 

 

2009/1/31(土)

■ 月末


 今週は家族が風邪ひいたりいろいろと大変でした。僕も首を寝違えたみたいに痛くて。じっとしているといいんだけれど、首の角度をちょっと動かすと大変。
 
 『現品限り・早いもの勝ち』という、表現を二回もしてしまった。確かに一点限りだったのだけれど、早いもの勝ちというような表現はどうも間違っていたような気がした。これから気をつけよう。

 

2009/1/25(日)

■ヒノキの机と飾り棚


 二回目の木工教室。今日の御題はテーブル。90×60センチのテーブル。組み立てやすく、指導もしてくれるから一時間くらいで出来てしまった。参加している人おのおの、角を落としたり楽しんでいました。
 100×8.5の板がたくさんあって、それを見ていたら、どうしても小物の飾り棚を作りたくなってしまって、板を12枚購入し作り始めた。サイズの微調整をして(大雑把だけど)、棚板と棚板の幅は8.5センチ(だから板一枚分)として、組んでいった。
 これは一時間弱で完成。
 結構重たい。壁にかけられたらいいなと思っていたんだけれど。世の中の家具に小さいものを並べて収納するようなものって意外とないんです。
 使い方によってはカルトやスレーヌなどの在庫を置いておくこともできるけれど。
 
 机は家族が二ヶ月くらい前から欲しがっていたので、ちょうどいい御題でした。今は二階の踊り場に(部屋のなかにまだ置けていない)あるけれど、ヒノキの香りが立ち込めている。ヒノキの木工製品が増えていく…。
 そこの所長にサンラメラを足元におけるような椅子を量産できないかと相談。今週に試作が出来てくるという。

 

2009/1/24(土)

■ 大阪のFALF


 大阪府富田林市のYさんから『スィエポンエヴァ置いています』のご連絡を頂きました。これからもよろしくお願いします。

 

2009/1/23(金)

■ ウルトラ8兄弟


 昨日、ウルトラ8兄弟のDVDが届きました。映画館で観たけれど、やはり何度観直ししてもいい映画。確かに突っ込みどころも満載なんだけれど、お祭りムービーだし。同じパターンでタロウを主役として、東光太郎(篠田三郎)が別のパラレルワールドではウルトラマンタロウだったということを思い出すストーリーなんて。篠田氏はウルトラマンに出演することを拒否しているからねえ(笑)。
 当時、タロウの主役候補としてもう一人、松平健と争っていたという…松平ウルトラマンタロウも面白そうだね。二人そろってパラレルワールドの映画出演なんてことになったらいいねえ。

 アキが入院する包帯の巻き方とか、夕子(とその娘)が看護資格あり(と勉強中)という設定だったり、坂田自動車修理工場には坂田さん(岸田森)の遺影が飾られていたり…昭和世代は泣いてしまうよ。
  平成世代にも、アスカと我夢のダブル変身とか…なんと言っても長野博・ダイゴが昔のまんま。メビウスのミライ(五十嵐くん)は子供の頃にティガを観ていたとか…もう10年以上前のウルトラマンなんだよね。時々でいいからこういう映画を作ってもらいたいねえ。

 

 

 

2009/1/21(水)

■ 寒い?どのくらい


 寒いけれど、朝に車の窓が凍ってないからものすごく寒いというんじゃないのかもしれない。でも寒いね。剣道部裸足だった(今、窓から見て確認)、寒そうだ。これは奇声を出して気合入れてないと練習できないね。
 だんだんと陽が伸びている。夕方まだ明るい。うれしいけれど、帰り道に一番星は見れないねえ。

 

2009/1/21(水)

■ 富山県のFALF


 富山のSさんから、『高岡市にサーモウルベインフロウグ置いてます』連絡いただきました。ありがとうございます。

 

 

2009/1/19(月)

■ お悔やみ


 同世代の人が亡くなる(ボディをなくしてEPと)というのは、結構ショックだったりします。不思議だなあ。親の世代とかだったら、そういうこと(亡くなるとか)ありだと思うんだけれど。
 Mさん新しい役割、がんばってね。
 みんな色んな人生だなあ。これが悲しいことなのか、幸せなことなのか?顕在意識では判断できない。ただただ、驚くだけの顕在意識なわけです。

 昨日の夜から、一部連絡をもらっていたり、そのほとんど(今夜も含む)が携帯にかけてくれていたみたいだった。確かに…人が亡くなるという連絡は緊急のことだから、携帯を使うのは理にかなっていることなんだけれど、携帯電話はほとんど電源が入ってなかったり、入っていても鳴っている事自体に気づかないことが多い(それじゃ緊急のとき携帯の意味がないじゃないか!)ので。
 普通に電話もらうほうがわかりやすいです。外出しているときに(携帯でもなんでも)離れている人と話すなんて難しいことはなかなか出来ないものですから。
 携帯電話は(一応携帯持ってます、というだけのものなので)かけるもの、携帯に電話するのもものすごい大変なことだから。かかってきたら、とにかく早く切らないとならないとあせってしまうから、話の内容なんて50%くらいしか聞けないなあ。
 連絡をくれた人、くれようとした人どうもありがとうございます。

 

2009/1/18(日)

■ 息子と東京に行ったよ〜駅周辺で


 駅に着くと、電車は停まって、ドアの開閉ボタンを押さなくてはならない。首都圏にいると馴染みないんですが、未だに慣れないけれど。
 荷物と眠った息子を抱えてだと押しにくい位置にあるボタン。
 
 ドアから離れた席に座っていたブラジル人(らしき)の人が立ち上がって押してくれた。彼らは二人で乗っていて、最中結構大きな声で話していて、『声でかいなあ』って思っていたけれど、日本人の人よりも親切だった。見た目(そういう意味じゃなく)で判断しちゃいけないですねえ。
 
 ホームを歩いていると、息子のアンパンマン(くつ)が落っこた。後ろから来たオバサンが拾ってくれて。
 その靴を手に持ち、なんとか車まで歩いていこう。腕がパンパンに痛い!
 車に乗り込むと息子も起きて、あとは家までは3分くらい。
 
 家につくと『アンパンマン(のくつがないよ)』の声に、ちゃんと持ってきているよと言わんばかりにいたら、両足ともなかった。車のなかにあるだろうと探してもない。
 駅の駐車場に探しにいくことに。

 あったあった、通ったところにしっかりと残っていた。
 
 あとはさりげなく、息子が眠ったあとにゴマタマゴを出すか(もちろん、明日は息子にもあげるよ)。

 面白く、疲れた一日でした。

 

2009/1/18(日)

■ 息子と東京に行ったよ〜ローカル線・まで


 さっきの複線はこうだったんだ…。
 宇都宮でローカル線に乗り換えて。ボックス席ほとんどが埋まっていて、一人だけのところに座った。
 
 その一人の人がちょっと、30歳くらいの男性で間違いなく障害のある人だった。電車が動き出すと、なにやらブツブツ言いはじめる。何かあったら…と思って、途中でその向かいの席(老夫婦が座っていた)に移ることにした。
 老夫婦と世間話をしながら…その隣(さっきの同じ席の人)は立ち上がって、窓の外に何かを見つけたのだった。
 
 でもね、大人としてみると変なのですが、これが3歳〜小学低学年だとしたら普通の姿なんですよね。本人幸せそう。いい振動波している。多分、職場とかでは浮きまくって、ストレスが多い生活なのかもしれないけれど、電車内で自分の好きな何かをみつけて喜んで…。
 多分ね、脳のゆがみも少ないんだろうな。

 障害と健常の差ってなんなんだろう。
 ただ、なんらかの障害があると生きにくい世の中なんだよね。
 健常で競争意識バリバリの生き方をしているのと、その彼だと、どっちが幸せなのか…。難しいねえ、顕在意識で考えると。
 
 ただ、今の社会で何かを…となると、必要なことも多くなる。

 二つ手前の駅くらいで息子は眠り始めてしまった。
 
 つづく

 

2009/1/18(日)

■ 息子と東京に行ったよ〜新幹線で


 ゴマタマゴは甘いお菓子だから、すきっ腹には与えたくないんです。それでも、『一個だよ』と言って渡す。案の定、もっともっとと。
はできないことは約束しないんです。『これで最後だからね』と言っても、絶対にわかったとは言わない。(でも食べるけれど・笑)。
 子供って、その場で何かもらったりするために、わかったって言いますよね?それをしないんです。
 
 大泣き。東京から大宮の手前まで大泣き。それでも沢山は与えたくない。残っているせんべを食べるか?と聞くと、『おなかいっぱい』(まあ、これはせんべは食べないっていう意志表示なんだけれど)。泣いたら、なんとかなるというそういう風にはしたくないなあって思うんで、与えちゃうと楽だけれど、あえてやらない。周囲の人も煩かったろうなあ。

 ワゴン販売が来て、サンドウィッチを買った。
 
 つづく

 

2009/1/18(日)

■ 息子と東京に行ったよ〜夕方


 歩くけれど、抱っこ抱っこ攻撃はいつもある。駅構内とか駅から会場とか…15キロの息子を片手で抱きながらだと結構大変。
 おんぶが嫌いなので、抱っこ抱っこ攻撃…これは大変。
 
 駅前のピザ屋で食べよう。お、階段は自分でズンズン歩いていく。やる気まんまんだねえ。たまには、食後にパフェみたいのを食べさせてあげようと考えていたけれど、ピザが運ばれてくる前に爆睡されてしまった。スバルを抱きながら、一人で食べて。もちろんデザートなんてないです。
 眠った息子を抱えてホームに。ホームに着くと目が覚めて、線路の向こうの道路を見せようと、『あっち見てごらん』なんて言うと、か○子先生がいるではないか!
 
 一緒に東京駅まで来てくれました。東京駅で家族へのお土産のゴマタマゴというお菓子を買って、『コレ食べる』言い出して。ゴマタマゴは美味しいですよ。機会があったら買ってみてください、そんなに高くないですから。
 
 か○子先生はお家へ。
 
 午後の間、おせんべとかを食べていたけれど、ちゃんとした食事をしてないから仕方ないねえ。
  ここからが今日一番大変だった。
 つづく

 

2009/1/18(日)

■ 息子と東京に行ったよ〜午後


 久しぶりに会う方、電話やメールだけで知っていて初めて会う方、懐かしい方。みなさんお元気そうで。
 内容は楽しかったよ。(←それで終わりかい!)
 
 N会長のお話、直接の言葉じゃないくても、間接的にああって思ったこと。いろいろかなあ。たまにこういうのもいいよね。行くのが遠いからね。ってもっと遠くから来ている人もたくさんいるんだけれどね。

 終始、み○子先生とか○子先生が遊んでくれていて、息子はまったくこちらを寂しがることがなかったみたいです。それも寂しいが…。
 二人が大変じゃないだろうか、と気にかかってしまいます。

 五時半に終了。N会長が『聞きたいことある人は…』なんて、僕はみなさんと聞きたいことが違ったというか、自分の脳みそ(だから、ディカグってあれです)が何%くらいゆがんでいるのかを確認したかった。
 そんで、聞いたよ。教えてもらいました。30%ということです。言い方は違いますが、地球人のみなさんはみんなそのくらいで…ということでした。
 軽い障害と脳のゆがみの関係っていうか、どうなのかを知りたいわけなんで。
 
 N会長、クニオのみなさん、そして参加されたみなさん、もろもろ(って何だ?)ありがとうございました。
 大きい小さいではなくて、今できることをしようと。家族のことができないと、他のことは難しいんだよねって。
 
 息子もお腹空いているだろうから、何か食べて帰ろうかな。
 
 つづく

 

2009/1/18(日)

■ 息子と東京に行ったよ〜始まる前


 会場前のロビーでもう受付を始めていた。クニオのスタッフの二人がスケッチブックとクレヨンを持ってきてくれた。念のため、本二冊、ウルトラマンメビウス、トーマスとせんべいやクキー、眠ってしまった(多分人がいると寝ないけれど)ときのために小さな毛布など持っていた。そう、書類なんかが入っているだろうと見れるバックのなかはそんなものだった。
 初めて会う人がいると、警戒しておとなしい息子だけれど。
 最初、I女史が近づくと、手で押しのけるようなしぐさをしていた。いや〜大丈夫だろうか…意外と静かだから会場内でもいいかな(煩くなったら外に出ようと)と思っていたのですが、子供はダメだということでした。
 
 ちょっと息子と離れて、会場に入ってみると…今度はH女史と息子の声が聞こえてくる。当然『トーマスが…』という声だ(笑)。
 なんとか大丈夫そうな雰囲気だったので、お任せしてしまいました。
 
 開催時間の間、二人が交代で息子の相手をしてくれていて…感謝です。年齢的には20歳以上なのですが、息子には『み○子先生、か○子先生』と呼ばせてみました。幼稚園の先生を○。○子先生って呼んでいるから、それがしっくりくるかなって。
 
 つづく

 

2009/1/18(日)

■ 息子と東京に行ったよ〜ランチ・公園編


 ドーム状のジャングルジムとブランコ、砂場がある。最近の彼の旬はジャングルジムだった。一番高いところまで登って…自分では降りられない(笑)。ブランコしたり、砂場をグルグル回って(これは電車ごっごか?)、柱を支柱にして手で押さえて何周も何周も走りながら…目が回る。支柱がなかったら倒れている。子供は目が回らないんだね。大人(←20歳以上のオジサン=一応大人)はダメだよ。
 
 30分以上、公園で遊んでいた。近くに川もあっていいねえ。それで、子守の打ち合わせをしようと、I女史から携帯が。
 
 つづく

 

2009/1/18(日)

■ 息子と東京に行ったよ〜往路


 クニオさん主催のFALFハローディという勉強会に参加するために東京へ行きました。最寄駅から普通電車で宇都宮、宇都宮からは新幹線でという往路。
 
 息子は初めて乗る電車にわくわく。ホームで待っているときも反対方面の電車が着いて、『これに乗らないのか』と…そう、乗らないよ。上り電車がやってきて乗り込んだ。いろんな人がいるのをキョロキョロと。あまりたくさんの人を見慣れてないからねえ。動きはじめると楽しいみたいで。
 宇都宮では、新幹線もやはり反対ホームに。それも乗らないよ。でも新幹線のフォルムは絵本とかで知っていて、使っているスプーンとかも一部新幹線が描かれているから、実物の大きさに驚いているようだった。車内やホームのアナウンスの音に驚いて。大きい音だからね。
 
 そんなこんなで、東京〜目的地の市ヶ谷に到着。改札を降りたところで、息子も一緒に来ていることを伝えると…なんと、子供は一緒にはダメだったそう。さてどうなる!
 まあ、とにかくお昼ご飯にしよう。
 
 つづく

 

2009/1/17(土)

■ オイル交換


 一週間くらい前から、寒いのもあって、エンジンが気になっていた。なかなかオイルを交換しにいけなくて、今日行って来た。5000円以上かかってしまった。フィルターも換えたせいもあるけれど。今までは1500円くらいの店があったんだけれど。仕方ないねえ。

 

 

 

2009/1/14(水)

■ そんなこと言ってもね


 波紋を呼んでいる『定額給付政策』。誰でももらっていいけれど、調和のとれた方向に使うというのはどうだろうか…といっても、うちもそうだし世の中のみなさんの台所事情からそんなことも言ってられないというのが現状なのかなって。

 

2009/1/13(火)

■ 寒いねえ


 今朝は寒い!幼稚園の庭には霜柱がいっぱい。
 
 そんでもって、関係ないけれど園長先生と話していたら…『昔(30年くらい前らしい)は、30人の子供のうち一人くらいが愛に飢えていたけれど、今は30人中一人くらいしか愛をたくさん貰ってない子供なんです』と。
 昨日、石田さんちの番組を見た。兄弟が順々に時期が来るとグレテ…スバルもそんな日が来るんだろうか?いや来るだろう。今はたくさん接して、できることをやってあげよう。

 昨日の酵素を手(ひじくらいまでだから腕かな)でかき回す。結構冷たいし重い…。追加する砂糖とちょっとした野菜を買ってきた。多分、明日だね入れるのは。
 今は14時半、雪がちらついてきた。寒いねえ。

 

2009/1/12(月)

■ リンゴ酵素


 昨年秋〜年末は引越しなどもあり、バタバタしていたのでできなかったのですが、今日酵素を仕込みました。
 年明けてるし、遅いかも知れない。
 リンゴ60キロを手違いで頼んでしまった。そんなに使わないのに。
 
 今回はリンゴをベースに、ゆず、国産レモン、キウイ、庭のゆず一個、びわの葉一枚。
 
 庭のゆずは高いところになっていたのだけど、どうしても入れたかった。なんとか採って入れることになりました。あとで何か追加するかも知れない。

 酵素作りの準備(庭関係は終わってから)雪がぱらついた。夕方までにはやんだけれど。

 

2009/1/11(日)

■ 携帯


 ソフトバンクの携帯屋に行った。別に機種を変更する必要はないけれど、来年に今の携帯が使えなくなるという通知が来ていたから、仕方なく変更することになった。
 『実質0円』と言ってるけれど、実質値上げじゃん。携帯なんて使わないものだから、うちは二人分で3000円ちょい。それがおそらく4000円になってしまう。
 余談だけれど、着ウタをダウンロードすると、5000円くらい(一曲で)かかるとか…なんだかねえ。
 クールポコの『男は黙って着信音1』という感じで(最初から入っているのならいいんじゃないの)で。
 別にお笑いファンじゃないけれど、うちの家族が好きなのはサンドウィッチマンとクールポコ。どの人たちもベタな漫才じゃなく、なんとなく素朴な人たち(一部外見は除く)
 
 とにかく、外出していても連絡がとれて便利という携帯は嫌い。ちゃんと早く家に帰ろうよ、外にいないでさ。

 

2009/1/10(土)

■ 派遣切り


 派遣切りについての世論として、『企業判断として正しい』『不景気だから仕方ない』という意見が半数を上回っている…。
 驚いた。いったい誰の半数なんだよ。
 企業判断って、そんな判断する企業はダメなところだよ。
 仕方がないって、自分がその立場だったらイヤだと思う。仕方がないじゃすまないでしょ。
 
 10%の人たちを切るのだったら、全員で10%の給料をカットしようよ。ライバルの会社どころか同じ会社・職場で働いている人たちなんだよね。
 役職の人たちの給料をカットすれば、派遣の人をクビにするよりも人件費は浮くのではないかああ。
 公平に見えるのが公平じゃないというのかも知れないけれど、酷い世の中だよね。極論では悪い企業はなくなってしまえばいいかな…そこにしがみつく人もしがみつけなくなるし。と言っても、仮に悪い企業だったとしても、同じところの人で、同じところの人を切ってしまうというのは理解できないなあ。
 
 これも膿みだし?

 

2009/1/8(木)

■ 福袋


 とある福袋のなかにあるらしい…土鍋が欲しいんだけれど、なかなかこれが当たらない。そりゃ、持てばわかるんでしょうけれど、そういう類じゃないので。鍋料理は鍋がテーブルに来るのは熱いからイヤだけれど、キッチンで作って取り分けて(もちろんちゃんと味がついている)ある程度冷めていれば、土鍋は調理器具としては欲しいものです。
 
 テーブルの上で煮えたぎって(普通に煮えてることです)、それを食べるという『なべ』が苦痛なだけで、土鍋や鍋には罪はありません(笑)。次くらいに土鍋が来るといいなあ。なんて言っている。

 

 

 

 

2009/1/2(金)

■ 初詣


 地域の塩釜神社に初詣。小さい神社なのですが。


 そうそう。年末ジャンボを三枚買って、3000円当たったみたい。


 

2009/1/1(木)

■ あけましておめでとうございます


 今年もよろしくお願いします。
 昨年はみなさまにお世話になりました。波乱だらけの一年でどうなることかという始まりだったのですが、なんとか年を越せました。世の中的にも個人的にもいろいろありましたね。

 この日記を書いているのは4日なのですが、12月31日の23時くらいから剣道部の練習の声が聞こえてきました。一瞬驚いたのですが…年越し練習だったみたいです。明けて一時くらいには照明が消されていたので帰ったのか寝たのかわかりませんが、元旦の午前中から声がしてました。夜中に道のほうから高校生の声がしていたみたいなので、帰った生徒もいるんだろうけれど(治安がいいのか?)年末年始から活気がありました。
 
 筆不精なので、みなさんに年賀状は出していませんが(出せよ!って言われそう)今年一年よろしくお願いします。

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