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2011年9月

 

 

 

 

 

2011/9/27(火)

■ ウルトラQ


  ウルトラQのカラーライズを見ました、1-3話までですけれど。実はウルトラQはあまり見てないんです。小学生の時に再放送していたのを数話見て、子供のときはやはりウルトラマンが登場しないというのは味気ないものだったんでしょうね。99年にウルトラセブン、それに次いでウルトラQがDVD化されても見てないですね。

 放送されたのは1966年1月2日から7月3日、モノクロ作品(次回作のウルトラマンからはカラー)。撮影は1964年9月から、すべて撮り終わってからの放送という贅沢な作り方だったんですね。元々は怪獣番組ではなく、アンバランスな世界の話でその中で怪獣が登場する話もあったというものだけど、局側から怪獣を主体にと提案されてこうなったみたい。
 それがウルトラマンへの礎となったんですね。

 そもそも、ほとんど見てなかったから、第一話の『ゴメスを倒せ』のストーリー自体は子供たちはみんな知っていた(怪獣辞典とかボロボロなるまで読んだでしょう、ちなみに皇太子が自分の意志で買ってもらった初めての本は怪獣図鑑です)けれど、映像で見るのはモノクロでもない、今回の天然色映像が初めてです。
 もっと、色を塗っちゃいました的な、いかにも着色したようなシーンがあるのだろうなと想像していたんですが、これは凄い。ウルトラQが元々はモノクロ作品だということを知らない人でしたら、着色したってわからないんじゃないかな。カラーライズはアメリカのレジェンド3Dという会社がやっていて、この会社は今は映像の3D化がメイン事業となっているみたいで、『ウルトラQ』が最後のカラーライズ作品になるそうで。
 残さないとならない作品だったというようなことを言っていた。

 ウルトラに興味なくても、当時の街並みなんかを見るというそういう目的にもいいかも知れません。第二話の伊豆の町の舗装の状態とか、凄い映ってた。きれいに加工しちゃうほうがいいんじゃないのと思うのだけど、なんだか凄いなあ。

 まだ三話しか見てないからなんですが、終わり方がこれでいいの?という節もあります。同じ怪獣が一匹いなくなって、一件落着のところ、もうひとつの卵が孵化しそうな…そこに石坂浩二のナレーションで終わっていく。ウルトラQ、当時の子供たちは円谷英二監修の番組だから、敬意を込めてテレビの前で正座して見ていたという、それもうなずけてしまいそうです。

 

2011/9/27(火)

■ 地震多いね


  『最近地震多いよね』って。
 だからさ、3月11日の東日本震災から、震度5以上のが日本だけで70回以上あるんだよ。
 20世紀は、大きな地震が日本にあった回数はおよそ100回、2000-2010年にはおよそ20回、もちろん、記録に残って大きなものの数だけれど。
  それでもって今年は70回を越えているんだよ。マグニチュード7以上のものも10回以上はあるから、そりゃ地震が多いよ。

 

 

2011/9/24(土)

■ 今日もウルフェス(もちろんビデオですが)


 

 朝7時の室温が15度でした。Tシャツで寝ていると涼しいわけです。これはスーツ(もしくはそのくらいの服装)を着て過ごすのに適した温度なのですね。
 しかし、9時くらいには29度。窓際の(窓は開けずに)日差しが入る場所だからそんなところか、部屋全体は20度かそこらなんだろうね。

 ちょっと原爆の話しをしたから(話しのなりゆき上ね)、ウルトラセブンの『超兵器R1号』の話を見せようと思ったのですが、『ウルトラマンフェスティバルが見たい』というので、ビデオをかけている最中です。『超兵器R1号』については、ヤフーやグーグルで検索すると、考察されているサイトがいろいろと出てきますので、ご覧になってください。
 『血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ』の名台詞が出てくる話です。子供の頃は、この話を録音したテープを何十回も聴いたものです。
 
 超兵器ではないけど、NASAの人工衛星のUARSが今日の夕方に地球のどこかに落っこちる予定なんですよね。誰か人間に当たる確率が1/3200だとか。91年からの運用で、重さが5900キロ。落ちてくるって大変ですね。地球周囲の宇宙もこうした残骸でゴミだらけっていう話ですよね。かけらが落ちてくるのも恐ろしい話ですが、どうにもならないし、これで当たったら交通事故みたいなもんでしょうか。

 あ、今二階にいますが、一階の部屋から息子の『ガンバレー』っていう声援が聞こえてきます。一緒にいたときは、司会のお姉さんの『こんにちは』には応えずに(少し照れているのか)いたのですが、傍から離れていると、しっかり大声でウルトラマンティガを応援しています。

 確か、連休中に名古屋でウルトラマンゼロのステージがやっているはずなんです。放送やソフト化はしない、キャストもモロボシ・ダンやおおとりゲンといったイブシ銀のメンバーの公演がある。夏には一番高い座席は売り切れていたみたいで。近くだったら行きたいですけれどね。我が家ではビデオで楽しんでもらってます。きっと家族はうんざりなんでしょうけれどね。

 

2011/9/23(金)

■ 息子の反省する様子 その10倍の失敗が後から


 どうしても記録を残しておきたいビデオソフト(ウルトラマンフェスティバル)があって、これがDVDなどになっていないものだった。ウルフェスの1-5はビデオしかなくて、もうレンタルにもない。
  今回レンタルアップされたビデオを入手して、画像が多少悪くても、なんとかDVDやブルーレイに置き換えたいと思っていた。いろいろと探してみると二台のビデオデッキがあると、接続してDVDなどの記録が出来るかもという話があった。ブックオフ系列のハードオフに寄って、1000円のビデオデッキを買った。用事が終わったら手放してもいいというそういう役割。

 ビデオデッキはついでの買い物だけど、今日はこちら方面にしか売ってないというので、こちらに立ち寄っているわけだけど、方向として放射線量が高めな地域なので、朝にいつもより多目にアオバを食べさせて、万全の準備をしてきている。
 もちろん、放射線測定器は持参。街道そしてショッピングセンターなどなので、さほど放射線は高いということはなかった。民家の密集しているところや公園などは高いのかも知れない。測定することが仕事じゃないから、わざわざ出向いて行きませんけれどね。

 でも、普通にみんな生活している地域なので、一時帰宅とかそういう地域のレベルじゃないですから。一応、念のためです。(多分、Mのポテトなんかのほうが体に良くない気がします・笑)

 日常品の買い物にスーパーに。先日もそうなのだけど、ガチャガチャをやりたいと息子の言う。どうもガチャポンという言い方には慣れないので、ガチャガチャなのだ。一回の金額なんてたかが知れているけれど、年中やるようなクセができると問題かなと思う。
 大したものではないんだ。本当に欲しいものだったらいいんだけれど、『一応やりたい・欲しいって言っておこう』というような、微妙なものなんだね。

 『ガチャガチャしちゃうと、何日もお菓子とか食べられなくなるよ?それでもいい?』って聞くと、10台くらいの機械を見渡して『ここには欲しいのがない』と決断する。
 今日は、ガチャガチャの機械以外にクレーンゲーム(中身はひよこのストラップのようなもの)があった。どうしてもやってみたい、ひよこが欲しいと言う。
 『これは、もらえないかもしれないよ?いいの?もしこれをやったらしばらくガチャガチャやりたいって言わないだよ。そしてマクドナルドのハッピーセットはなしだよ』と確認すると、わかったという。

 最近毎日のようにマクドナルドのハッピーセットが欲しいとテレビでCMが流れる度に言っている。一度や二度ならばいいと思っている。でも、なんでもカンでもというのは何だから、少しは忍耐というかそういうのを教えないとと思ってのことだった。

 いざ、クレーンゲーム。100円を入れてあげて、スタート。あっけなく残念、何ももらえなかった。荷物を車に運び込んで、スバルは座席に座る。窓の外から『まあ、こんなこともあるさ。ああいうのとかゲームとか、大人の場合はパチンコとかも、ずるい人が地球にはたくさんいて、どうやってお金のエネルギーをみんなからとろうかと考えている人たちがいるんだ。なんていうか、大したものじゃないんだけど、欲しいと思わせてこういうのがあるんだよ』と話すと、『一人にしておいて』とちょっと拗ねている。

 カートを戻して座席に戻ると、彼はときどきこういう表現を自分にするのだけれど、手で自分の頭を叩いて『僕ってバカだあ』とちょっと自己嫌悪というか反省モードになる。
 大したことじゃないよ。パパももっと大きな失敗たくさんしているよ。みんなそういうのを経験して過ごしているんだよ。
 それからは約束通りにハッピーセットのことは口にしない。近いうちにちょっとは体験させてあげようと思ってます。でも、マクドナルドのポテトは人の食べるものじゃないよねえ。それも体験か…。
 
 その後家に戻り、ダビングの準備をした。結局ダビングできませんでした。コピーガードが入っています。一応、ビデオからビデオにはコピーできますが、ブルーレイなどの機械にはダメでした。
 無駄な出費だった。息子もこんな気持ちだったのかも知れない。金額ベースで息子の10倍だった。言ってる傍からこんな感じだ。

  発売元(ビクター?TBS?最近のは円谷プロになってるや。版権が複雑なのかも知れない)でDVDにしてソフト化してくれたらいいんだけど、こんな面倒なことをしなくて済むんだけれどね。DVD化してくれることを待ちわびよう。5巻のうち4と5がコピーガードだった。時期的にガイアの頃のライブステージ。そこそこいつも内容はいいのだけど、やはり平成三部作のティガ・ダイナ・ガイアの頃のライブステージのシナリオがいい気がする。
 もちろん、巨大でもないし、空も飛ばない、光線もレーザーや照明だからちゃっちいんだけど、シナリオと本編ではありえない夢の共演と、子供たちの声援(再生してみている子供の声援も)が凄くいいんです。
 地球出身のティガたち。そしてM78星雲のウルトラマンたち、『君達と同じように私たちも地球のことを考えているんだ』というようなゾフィの台詞とかね。最近はそれは説明不要ということなのかそんな台詞はないんだね。
 ウルトラマンフェスティバルのコンプリートボックスみないのが発売されるといいなあ。

 

2011/9/22(木)

■ 秋の気配


 寒暖が続いて、いやいや涼暑が続いて秋になっていく。先週までは暑かったのに台風15号が来ている間はやけに涼しい、朝方は窓辺の温度が20度を下回る、でも午前中に30度ちかくなる。午後はもう涼しく(といっても20度台)なる。
 一気に秋に突入していくんだろうか。
 秋は好きな季節。夜の帳というか、虫の音がいい。蚊とか刺すやつは嫌いだけど、鳴く虫は好き。
 
  今週は、三日休みで三日平日、そしてまた三日休みって…いつもこんな感じだったらいいんだろうけれど、イレギュラーで休みの日が多いのはなんだかなあ。どこかにレジャーに行かせようというシルバーウィークっていうらしいですが、本当は家のなかが一番心地いい場所じゃないとダメな気がします。
 この辺りは、気分を変えようとしても何もないから何だけどね。リラックスできるカフェとかそういうのが日常に欲しいところですね。喫茶店がいいんだよ、本当はカフェじゃなくてさ。タバコ臭いのはイヤだけど、元々は白い壁が茶色に染まっているような、そんな昔ながらの喫茶店(あまり軽食はなしで)がいいね。マンハッタン???あんなイメージで。テレビもカラオケも、ナポリタンもカレーもなしでいいです(笑)。

 でも秋の気配はいいな。一年中秋でもいいかも知れない。オフコースの歌は関係ない日記です。

 

2011/9/22(木)

■ 台風15号一過


 台風がこの辺りを直撃していたのは昨日の夜八時くらいだったろうか。この家の構造なのか、普段の雨でも結構後ろから激しい音がする。水の流れるような音。
 9時くらいには虫の音が響いていた。

 『水はあってもなくても大変だ』、BASARAのなかでの台詞。BASARAというとゲームを連想する人が多いみたいだけど、少女マンガのことです。もう完結しているマンガです。
 
 今は作者の田村由美という人が描いている『7SEEDS』のいうのの新刊が出るのが楽しみです。マンガの新刊が出て買うのは、これと『聖☆おにいさん『ウルトラマンストーリー0』『ワンピース』『HUNTER×HUNTER』『ガンダムTHE ORIGIN』 。
 特にオリジンはおおまかなストーリーが分かっている上で読めるからありがたい。なんせ30年以上前のものをもう一度焼きなおして(連載開始時は20年くらい前か)のものだからいいんだよね。そんなオリジンも多分今度で最終巻、でもアニメ化するらしい。それは楽しみであるけど、元々の作品の声優さんは結構亡くなっているから、キャスティングがどうとかひと悶着あるんだと思う。

 そういえば、HUNTER×HUNTERも10月からアニメ化するって、それもアニメ化されていた後の部分の放送ということじゃなくて、違う製作会社が違うキャスティングで最初から作るって、常軌逸している感じですね。

 こうしたものを読めるっていうのは、平和なんだろうなあ。

 

2011/9/21(水)

■ 台風15号


 1951年観測始まって以来、東日本には激しい台風は来たことがないのらしい。確かに九州あたりが台風銀座と言われているように、東日本には来ない。

 1999年、夏頃にやはり愛知県あたりが凄い水害に遭った。そして季節は忘れたけれど豊島区の護国寺周辺にいたときに道の反対側が停電した…そうだった。講談社とかそういう出版社関連がたくさんひしめく一帯が停電って、講談社なんかは非常電源などがあったんだろうけれど、あの年も『世紀末』っていう雰囲気がいっぱいだった。同じ地域で幼稚園の子供を殺害とか…新聞の三面記事のそばだったなあ。
 住んでいたわけではないけれど、通勤するかのようにいた場所だった。住んでいたのは池袋駅の反対側(ウルトラマンガイアの初回と最終回のあのロケ地の近く)だったけれど、護国寺までは自転車で駅三つ(JRじゃないからそんなに遠くない)。

 東京・神奈川・首都圏で停電が何万軒とか。東海地方などに来た台風のときよりもテレビの報道が多い。渋谷駅周辺で映っていた人、いきなり携帯で誰かと話し始めた、『もしもし、今さテレビのカメラに俺映ってるよ。チャンネル?どこかわからないけどさ〜、ああ○○テレビかも、録画しといて』そんなことを言っているのかもしれない。

 川崎にいる母親に一応電話してみた。弟は今日は会社に泊まるかもということだった。確かに、翌朝また会社に行くのは辛いよね。電車も止まってるし。

 19時くらいに宇都宮。時速50キロって言ってたから、今このあたりだろうか。心なしか雨音が小さい。台風の目に入っているからかな。

 みなさん、お気をつけて過ごして下さいね。

 

2011/9/21(水)

■ 台風とか


 こういう仕事をしていると、…もし町の商店だったら地域社会のなかの交流がメインなのでしょうけれど、…いろんな地域の方が注文をしてくれます。
 昨日も、電話で注文してくれる方は全体の数%ですが、仙台の方でした。もう半年以上過ぎていますが、地震大丈夫でしたか?と思わず聞いてしまいました。幸い海側ではない地域だったので大きな被害はないようなのですが。
 週末にも、愛知の方から注文いただいていて、今朝『本日発送します』というメールを送ったのですが、今台風で大変なときで名古屋では避難勧告が出ているというときになんて暢気なメールを送ってしまったのだろうなんて思いました。
 (普段をしませんが・・・)念のためというか、思わず住所から地図を見てみると…小さな川から100メートルくらいのところの方でした。無事にいることを願っています。 普段は別にストーカー(←おいおい・笑)みたいなことは調べませんから安心してください。今回は愛知っていうことで気になってしまったので。

 田舎…郊外の地域ですと土砂崩れや河川の決壊などの可能性が高く、都市部だとかなり酷いことになるとあまりにも多くの人がいるので、復旧というか立て直しまで大変だったり、大きなマンションだとちょっとやそっとの雨風は問題ないとしても、ライフラインが遮断されてしまうとエレベーターや水、電気など、どうしたらいいのか途方に暮れそうです。

 本当に絶妙な、微妙なところで人間は生かされていますね。普段の生活をしているとそういうことを忘れてしまいます。

 安心して毎日過ごせるといいですね(それは学びがないからダメってこと?)。

 

2011/9/20(火)

■ ウルトラマンキングの発言


小泉元首相が「減原発」訴え 「自然エネで依存度低下」
 小泉純一郎元首相は18日、川崎市川崎区内で講演し、福島第1原発事故を受けた今後のエネルギー政策に関して「政府は原発建設を進めてきたが、この費用を安全な自然エネルギー開発に使い、原発依存度を下げるべきだ」と述べ、“減原発”実現を訴えた。
  同時に「政府は、原発は低コストだとしてきたが、高レベル放射性廃棄物を処分するには、膨大な費用と数万年単位の時間がかかる」と指摘、原発はコスト面でも問題があるとの認識を示した。
 東日本大震災に関しては「震災の困難をチャンスに変えることが日本ならできる」と、小泉氏独特のジェスチャーを交えて語った。
〜 47NEWS2011.9.18より

 2009年に公開されたウルトラ銀河伝説で、ウルトラマンキングの声をあてた小泉元首相、さすがですね。いろいろな出演の依頼が来るけれど、基本的に断っていたようです。でも、息子の進次郎氏が『ぜひ出演したほうがいいよ』という後押しがあって、ウルトラマンキングの声を担当したそうで。俳優や声優の演技には遠いですが、やはり一国の首相をされた方なので、ウルトラマンキングには相応しかったです。

 

2011/9/18(日)

■ 予想外


 予想外の言葉を耳にしたり、予想外のことを目にしたりすると、思考が停止してしまう。
 思考停止?いや違うなあ、物凄くいろいろなことを瞬時に考えてしまうわけだから、停止するのではない、むしろ物凄い考えてしまう。
 
 例としますと、進行方向が青信号なのに、交差する車が飛び出してきたりすると、『あれ、信号が赤のはずなのにどうしてあの車は動いているのか?』ということ。自分の車を制御することよりも、どうしてそうなっているのということに物凄く張り巡らせてしまうような、そんな感覚。
  だからウィンカーは重要。実際に近づいてくる車よりも、その車がどちらに行こうとしているのかという分かり易い意思表示がウィンカーだから。ちゃんとウィンカーつけてください。この辺の車はちゃんとしてない人が多い。
 
 会話も当然そう。相手はこのように返してくるはずと思って話している。自分のなかにシナリオがある。そう思わなかったら、話しなんてするわけないわけです。自分が思うようなことを話すだろうという状況じゃなかったら、話さない。もちろん、問題定義する場合は別だけど。『どのように受け取られてもいいですよ』という話しは気楽でいいなあ。

 自分が世間からずれているんだろうけれど、そういう思考は難しい。他の人の考えが変だから、自分がストレスいっぱいだと考える。
  人間ていうのはとても面倒だなあ。でもこれが戦争の元なんだろうか。予想外のことを耳にしてしまうよりも、まったく知らないままでいるほうが気が楽なんだろうなあ。

 これがさ、脳の一部機能が使えない状態なんだよね。『思いやり』が予想することになるのかも知れない。思いやり回路が機能してないのだろう。

 

2011/9/18(日)

■ ワンダーゾーン


 1992-93年にかけて放送されていた関口宏のワンダーゾーン。最終回の一回前の『ムー大陸』のときの話だけは、今だに持っている。といっても、DVDのハードディスクの中なんだけど。
 一応、ブルーレイに保管しようと、ついでに見てしまった。

 環太平洋・ハワイや日本、イースター島、インドネシアなどのポリネシア…この辺りがムーだった。だよね…。番組のなかでも1万〜1万2000年前に沈んだっていっているけれど、地球の歴史というか長い時間からすると今もその渦中なのかなって思った。大きな地震だいたいが太平洋地域(日本もインドネシアもニュージーランドも)なわけだし、もちろん他のところでも起こっているけれど、なんとなくね。
 
 この番組のテーマ曲、EPOの『百年の孤独』って歌がいいんですよね。このCDアルバム持ってたはずだけど、なくしてしまったかな。
 この放送の回にはVTRで一分もないだろうけれど、足立幸子さんも出ていた。幸子さんのコメントは断言してないような…まあ、テレビだからね。

 昔むかしの代官山のYOYOに、このレポーターの女の人が来たことがある。番組では放送ごとに何人かローテーションだったんだけれど、ムー大陸の回に出ていたレポーターの人だった。コメンテーターで出ていた斉藤由貴は『吾輩は主婦である』のミドリだし…でも当時は若い。当然か。

 毎週見ていて面白い番組だったんだけど、一年で終わってしまいました。こうした番組はもうないですね。ネタ切れだったのだろうか。

 

2011/9/17(土)

■ 月曜日は祝日?


 知らなかった。ツタヤに行ったときにジャンプが発売されていたから月曜日は休みなのか。休みは子供の頃からイヤだ。ずっと何もせずに何も言われずに家にひとりで気楽にいられるのならいいんだけれど『外に遊びに行きなさい』って言われるのがイヤだな、まず。

 外でやりたいことがないことのほうが多いだろう。逆に家のなかだったら何か作るとかできるけど、外になんかいたら時間の無駄で、どうやって時間が過ぎるのを待つのかが大変だ。都合よく虫がいる季節だったり、そういう条件がないと外はそんなにつまらないところだ。企画として、『タイムマシンを作るために何かスクラップ置き場からモノを探そう』などの目的があれば別だけど、なかなかそういうことは少ない。

 今も休みの日はなんだか困る。自分は毎日どこかに行っているとかはないけれど、他の人たちが休み(ちゃんと家で休んで過ごしているのだったらいいんだけれど)というのが、なんだか困る。…そういう感覚の自分が困るのだけれど。
 要するに普段と違うというのが、とても困難なことなわけです。この感覚はわからないかも知れないけれど、そうなんです。
 まあ、毎日がすべての人が休日だったとしたら、普段と同じだから安心できるのかも知れない。

 なので、連休になるでしょ、今の休みは。あれはストレスだなあ。今までどおりにちゃんとカレンダーのように、週の真ん中とかにポロっと休みが追加されるほうがいい。
 10代のころ、勤めていたときも、たった一日の休みでもその次の日に仕事に行くと、感覚がいろいろなモノの場所とか空間の歩くためのアクセル・ブレーキポイント(室内のレイアウトとかね)を認識するまでに半日くらいかかる。休みの日も朝は会社に行って、目で場所を確認して、それから退社みたいなスケジュールじゃないと、休み明けが物凄いストレスだった。

 そんなんで、三連休もしちゃったら、もう大変だ。やることの多い世の中って、これは自然なのか…おかしいよね。未来の世界では一日のなかで数時間仕事して…と昔は言われていた。なんだか昔よりもたくさん人はいろんなことをしている、仕事以外にも。

 ジャンプが早く読めたのはいいことなんだけど、それって次の号までの期間が長くなるということだし、それだったら連休はいらないでしょ。読むのはワンピースとハンター×ハンターだけなんだけどね。

 

2011/9/16(金)

■ メンフクロウ


 昨日プリンターのインクが切れて、途中になっていたメンフクロウのペーパークラフトを印刷してみた。インクは一昨日注文しておいたから、今日届いた。
 昨日は三枚のうちの一枚・身体の部分だけだった。一部切り取られたいた(もちろんスバル本人に)。作り方を確認してみると、結構難しい。小学生高学年〜大人向けなんじゃないの?すでに切らないところに切り込みが入れられている。

 本人いうには、大変でも(その後すぐに壊れても)思い出が残るからいいんだと。もちろん、先日の孔雀は秒殺に近いものがあった。一応、変なところを切られたパーツは裏に紙を貼っておこう。
 一瞬でも完成すればいい。そんな感じかな。こういうので動物の身体の造りや構造なんかを知ってくれたりしたらいいのかも知れない。

 さて…先日図書館に行き、本を読んでいると…本と言っても百科辞典のような、動物のこと、人間の身体、宇宙のこととかがたくさん書いてあるものなんだけど、『ブラックホールはどこにあるの?』『(ブラックホールに)僕達の地球は吸い込まれない?大丈夫』などと聞いてきます。いやいや…わからないよ。
 やっと最近、『ブラックホールは宇宙のこの辺にあるのかな…』ということがわかったとかわからないとか、そんな感じでしょ。地球がブラックホールにというのも子供のときに考えたけれど、まったく困ったものです。
 『息子がいろいろと大きくなるまでにお勉強するとたくさんわかるよ』と答える。『パパと一緒に勉強しようか』。すると『僕はパパから教えてもらいたかった』、いやいや無理だよ。そんなのわかるの足立さんくらいでしょ。
 僕も子供の頃は親は何でも知っていると思っていたんだけれど、なかなか息子も手ごわい。

 まずは、フクロウの形から。このペーパークラフトは小さいながらもカッコいいと思う(見たのは写真だけだから)。知識は興味があったらいつか自分で勉強するだろうから、実物を見せるのはなかなか出来なくても、こうして手を動かして見てみるというのがとても子供にいいような気がする。
 そういえば、展開の早い話(アニメとかか)を4歳までの子供には見せないほうがいいって、何かに書いてあったなあ。
 フクロウも数日でつぶれて、『思い出』になるんだろうなあ。

 

2011/9/16(金)

■ 他愛無いことも


 幼稚園のバスを待つ。隣の敷地・大工さんが作業する屋根のあるところだけど、ほとんど野外。作業してない誰もいないときだったのでバスを待つ間虫を探すことに。
 放射線を測定してみると、数分間の平均がだいたい0.5マイクロ、家の中やコンクリートのところより高目ですね。
 メモリを見ながら『やっぱり草が生えているところとかは放射線高いね』『放射線高いの?』『まあ、スバルは毎日緑のお薬を食べているからだいたい大丈夫。でもわざわざ高いところにいないほうがいいよね』、そんな会話。
 仮に一時間あたり0.5マイクロだと、一日で12マイクロ。一ヶ月で360マイクロ。一年で4320マイクロ(=4.32ミリシーベルト)となる。基準は1ミリシーベルト/年なわけだから、普通に考えて危険地帯。

 ニュースで、各地の放射線量が伝えられているけれど、実際はもっと高いはず。意図的に低いところで測定しておいて『○○県はいくつでしたよ』って言われてもねえ。仕事や子供が遊んだりする場所はもっと違うわけだから。ホットスポットじゃなくてもこんな感じ(この辺の芝生とかは0.5とか)なわけで。
 だから、ホットスポットなどの『高い』と言われているところなんかは、そりゃ大変な場所ってことですね。

 危険な場所を知っておいたり、気をつけることは大切だけど、限界がありますね。最初はそんなふうに考えていました。でも、この先日本全土は長い長い放射線(波長のことではなくて)との付き合いになるわけだし、そういう施設を作ってしまった反省や感謝(これは無茶苦茶難しいな)したり、現実的には『放射線を受けているために体内に発生した活性酸素』をなんとかする。というのが一番かと。

 今朝も緑のお薬(SODのことですね)を食べて…今朝はちょっと多目に6グラムだったのですが、『お代わり』されてしまいました。だから9グラム。そんなに食べなくても大丈夫だよ、スバル…。食べ過ぎて害はないけれど、もう病気は治った(多分、もう痛みもないし)んだから、君の身体の大きさだったら一日に3gで充分だと思うんだけどね。
 小さい頃から黄な粉が好きだったから、基本的にSODの味の系統は好きなはず。原発事故直後から食べさせておけばよかったなあ。でも、放射線とSODが頭のなかでまったく繋がらなかったから、仕方ない。

 草のなかの虫を探す。そんな他愛のないことでも今は命がけ(SOD食べさせているからいいけど)のことになってしまうなんて。核って怖いね。
 一応、ガンダムのなかでも何度か使われているけれど『南極条約』というのがあって、基本的に核兵器は使わないことになっている(他にも捕虜の扱いとか、毒ガスを使っちゃいけないとかある)。兵器として使うことだって危ない(汚染とか)のに、平和利用ってやっぱり無理がある気がする。

 

2011/9/16(金)

■ 長い揺れ


 昨日の地震はちょっと長かった気がする。多分一分かそこらなんだろうけれど。この辺は震度3というところだったかな。子供の頃は、春と秋に地震があると聞かされたものだった。
 

 

2011/9/15(木)

■ 大きなこと小さなこと


 この夏の台風での被害、紀伊半島の鉄道の復旧に早くても半年って、凄い雨だったんだなあ。大きいこと小さいこと人間生きていると何らかあるわけですが、毎日の些細なことにどうしよこうしよと考えているわけですが、ライフラインなどの復旧が必要な被害っていうのは気が遠くなってしまいます。
 ここ一週間、洗濯機の排水が漏れてくる…ホースそのものは大丈夫だと思うんだけど、排水溝のほうがなんか詰まっているのか?洗濯機そのものが、三年前くらいまでオムツを大量に洗っていたからダメージがあるとか?そういうもの?洗濯機って洗濯する機械なわけだし…。こうしたことと比べると、東日本震災や今回の台風被害はケタが違いすぎる。でもなんか似ているような…。

 日記には書いてないけど(まったく書いてない時期だった)、昨年の10月に浸水しました。結構、かなり驚きました。明け方水の流れる轟音で目が覚めて、一階の玄関(トイレやお風呂と繋がっているようなところ)が10センチくらい水で埋まっていました。
 寝起きに理解しがたい光景で、『こんなに浸水しているなんて、物凄い雨が降っているに違いない。水の音は凄い雨音か』と思って、ドアを開けると、外は晴れていました。家の玄関から公道まで、私道を挟んで10メートルくらい。水が流れています。水源はうちでした。

 雨じゃないとわかったので、元栓を締めました。どうもトイレのほうから水が流れているみたいで…トイレの給水管が破裂していました。水道屋に電話すると、少ししたら行くというような暢気な答えが返ってきた。元栓開けないから、水が使えないわけですね。
 家のなか水浸し。幸いトイレと洗面所、玄関。他の部屋は大丈夫でした。凄い光景でした。ある意味家のなか大津波です。

  家の中大災害でした。もうあれから一年経ちます。
 一軒の家で起こったことでもあんなに大変なのに、台風や地震(津波)、それで原発事故なんてなったら(なってるけど)、本当に大変だと思います。ニュースで途方にくれている人を見ますが、そんな感じですよね。
 東電の賠償のことを報道されていました。あれは酷いですね。そんな大変なときにひとつひとつの領収書や記録なんてしている人は…いるんでしょうけれど、普通は出来ないと思います。平時でもそういうのは苦手です。
 こういうのが、思いやりがあるとかないとかというアレなんでしょうか。

 

2011/9/14(水)

■ ペーパークラフト


 ペーパークラフト。毎日2-3種類は作っている気がする。息子が作っているのだけど、細かいところや難しいところは作ることになる。
 いろんな種類があるんだね。毎日何種類もだけれどこの3日間はクジャクを作っている、なんせ大きい。印刷する紙が30枚、組み立て説明が7枚。サイトはここ、キャノンのページ  他にもいろんな動物なんかがある。硬い紙はあるけど、30枚はコストが高すぎだから、柔かい紙だったら印刷してあげるよということで、今回のクジャクは普通のコピー用紙を使ってます。
 鳥関係は大変なんです。前にカワセミを作ったとき、足の爪一つ一つを部品を丸めてくっ付けてという作業は5歳児には無理、というか大人でもやりたいという人以外は大変。でもカワセミは出来上がったときはカッコよかった。
 今回のクジャクは身体本体が小さめな鳩くらいの大きさ。身体の中に補強パーツを組み込まないとならない。そんなのをコピー用紙はちょっと無理なので、そのパーツを切り出してお菓子の箱などに貼り付けて芯になるパーツは作ってあげないとなりません。
 足も…どう考えても柔かい紙では無理。いろいろと考えながら、楊枝を芯にしようとかいろいろですね。
 試行錯誤の末になんとか足掛け三日目の今日に大体出来上がってきた。といっても、お菓子の箱に貼り付けた部分はノリがくっつかずにセロテープで留めたり、羽を広げたものは直径50センチはあるだろうという大きさ。もうその羽自体がふにゃふにゃ。足を作るのは断念しました。

 大人的には、力がかかりそうなところは丈夫に作ってなど考えるのですが、子供は持って遊びます。いつかは壊れる、作っているところからボロボロなんだけれど。あまり考えずに作っていいのかも知れない。

 形を切り出して、部品を繋げると、どういう形になるかというのを学んで遊んでくれればいいのかも知れない。あとはゴミ。夢中になっているものは無理だけど、飽きたものはこっそり捨てておかないと溜まって大変なことになります。

 小学生のとき、小学校に(都内の普通の、1200人くらいの学校)クジャクがいたんです。学校で飼っていた。一年生のときからいたから、そういうもんだと思っていました。
 インドクジャクってサソリとか毒蛇を好んで食べる益鳥なんだって。知らなかった。毒蛇ってそんなものを食べちゃうんだ。
  こんなHP空想科学的紙工作 もありました。ウルトラホーク1号、ポインターを作りました。このあたりはカチッとつくらないと形にならないからほとんど僕が作ってあげることになってしまう。4.5日前だけれど、もうアチコチつぶれるくらい遊んでましたね、そのうちゴミ行きです。
  動物とかフワフワした形のものはほとんどスバルひとりで作ってしまいます。切ったり貼ったり得意みたいです。今回のクジャクも、頭や羽などは全部スバルが、力のかかるパーツ関係は手伝いました。
 展開図は面白いですね。

 

2011/9/14(水)

■ 古いもの


 ずいぶん前のものが出てきた。94年の足立さんの講演会のビデオだった。94年って、もう17年も前のもの。一部で伝説の…なんの伝説だ。
 まだまだ残暑が厳しい毎日の中、ブルーレイのディスクに保存しておこう。ビデオテープも20年近く前のものだからね。当時、カセットテープで保存していたものの中にカビが生えているものがあって、こういうものの保存って難しいんだなと思った。
 DVDも…市販されているディスクは大丈夫らしいのだけど、DVDR…は有機素材を使っているから湿気と日光に弱いということだった(DVDRWは記録素材がブルーレイとかと同じ無機素材だから大丈夫だとか)。

 一過性のものはいいけれど、できるだけブルーレイでの保管をしていけるように切り替え中。
 

 

2011/9/14(水)

■ パソコンがピンチ


  先週くらいにパソコンが一台壊れた。壊れたのはノートのもの。メールやこういう作業に使っているのは2003年のデスクトップなんだけど、めちゃくちゃ重たい。どうしてこうなっているのかがわからない。きっといろんなものが入っているんだろうけれど、何が必要で何が必要じゃないのかがわからないから、『これって削除しちゃうと大丈夫なんだろうか?』とわからないものだらけ。ついでにずいぶん前からディスクドライブは使えないし、音も出ない。

 そんでもって、Fの会社に修理を頼むと、…ノートのことです、『全部で7万円くらいかかります。ハードディスクだけだと40000くらい』。それって、買い換えたほうがいいの?家内からは『翔ちゃんの使い方だと、どうせ壊れるから中古の安いのでいいんじゃない』って。動かないと連打しちゃうでしょう。ゲーム関係はしたことがないけど、パソコンで時間がかかるのはストレスだからとってもよくない。
 ストレスがあるのはダメだから。

 とにかく、なんとか直す手立てを…ドラえもんに頼むしかない。ドラえも〜ん!

 

 

2011/9/4(日)

■ ひざの痛みがなくなったみたいで、よかった


  修行ごっこ…大したことではありません(笑)。ウルトラマンレオがウルトラマンゼロを戦士として鍛え上げていた様子から、キックの練習(身体の柔軟性を高める体操なんですが)のことを修行と息子と私の間でよんでいます。
 レオの足が燃える、レオキックのことは『光るキック』となぜか呼んでいます。そういう表現が多いのです。『緑の薬』とか、『トーマスの大事なもの(機関車トーマスの何かの部品)』など。

 最近ずいぶんと筋力も回復してきてをつけてきて、俊敏性も高くなっています。キックをしても子供の胸の高さくらいまで足が上がるようになりました。
 去年の皮膚筋炎になったときは、寝転んでいたら起きれないという状態だったのがまるでウソのようです。

 血液検査の数値が元に戻るまで(昨年7月)は毎日AOAアオバを食べてくれていたのですが、ある程度よくなってからは、さすがに子供には厳しかったみたいで、昨年の夏から食べてくれなくなっていました。

 福島原発事故以降、放射線量が高まっているという…この時期。
 私もそこに早く気づけばよかったのですが、違う方面ばかり気が向かっていて、『放射線による活性酸素にはSODが一番いい』ということになかなか頭が回らずにいました。
 6月末くらいから、どうも放射線によって一番問題になるのは活性酸素によってDNAが傷つけられること(このことから白血病などになる)ということが薄ら薄ら分かり始めました。

 7月中旬くらいから、子供にも毎日(3-6グラム)食べさせるようになりました。食べさせている理由は、放射線のためです。

 『緑のお薬(AOAアオバのことです)は、ウルトラの星の光のエネルギーが入っているから、放射線の害の活性酸素を治す働きのあるものだから、毎日食べようね』と、とにかく、ウルトラの星の光が入っているということにして(笑)、食べさせるようにしました。
 息子本人も、昨年の動けなかった毎日のこと。AOAアオバなどを使って元気になってきたことはきっと自覚しているんだと思います。時々食べたくないと駄々をこねる日もありますが、率先して『緑のお薬食べたい』なんて言う日もあります。

 そして、今日の修行ごっこのときに。『もう階段上るときもヒザ痛くないんだよ』とさらっと言いました。

 皮膚筋炎の症状、血液検査の数値もほぼ正常になっていたのですが、階段を上るときだけはひざが痛いとずっと言っていました。
 AOAアオバ をこの一ヶ月少しの間、ほぼ毎日食べ続けてくれたおかげか、ひざの痛みもなくなって、すべて皮膚筋炎の症状はなくなったと思います。

 もちろん、そういう因子があるから、気をつけて、毎日少しはAOAアオバも食べていったほうがいいのだと思いますし、今日本のどこにいても放射線は高まっているので、予防のために特に子供たちは食べたほうがいいのだろうからそれは続けます。

 とても嬉しい日でした。

 

2011年9月の地震 詳しくはこちらへ

2011.9.2
19:56
アリューシャン列島 7.1 不明 不明   51.8  

W171.4

2011.9.4
7:56
南太平洋 7.0 不明 不明   S20.6   169.7
2011.9.7
22:29
北海道浦河沖 5.1 ごく浅い 5+   42.2   142.5
2011.9.16
4:31
南太平洋 7.4 590 不明   S21.6   W179.3
2011.9.18
21:40
インド北東部 6.9 20 不明   27.7   88.0
2011.9.21
22:30
茨城県北部 5.3 10 5-   36.7   140.6
2011.9.21
22:31
茨城県北部 不明 不明 5-   不明   不明
2011.9.29
19:05
福島県沖 5.6 ごく浅い 5+   37.1   141.0

 

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