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2012年4月

 

 

2012/4/29(日)

■ 科学館


 5月2日は遠足だそうで。動物園、雨だったら水遊園の予定。なので、違うところに連れて行ってあげようと、グランディ科学館に行くことに。三月に幼稚園のイベントで行って、子供たち大はしゃぎだったところなので、行くのが決まると楽しみのようでした。
 
 ゴールデンウィークで混んでるかと思いきや、思ったほどではありませんでした。
 あれこれ遊び倒す…プラネタリウム、天体望遠鏡…今日は曇りだから太陽を見ることが出来ません。でも来てよかった、月に一度くらい夜に星を見る日があるらしい。今度来よう。

  他の父母の方が言ってたけど、『グランディ科学館は近隣の県にも同じような施設があるけど、ここが一番充実しています』って言っていたように、それなりに大人も楽しめます。

 地震体験…震度7までのゆれを体験できる機械(というか台かな)があって、震度7は凄いゆれる。こんな揺れていたら、長いこと揺れていたらビルでも壊れるだろうという勢いだった。震度6以上は地球が揺れているって感じかなあ。

 

2012/4/28(土)

■ 図書館


 図書館に行く。息子の友達も一緒に連れて行く。子供同士だとどういう化学反応があるかも楽しみ。なかなかね、息子は言いたいことを言えない性格だから…できるだけ自分で聞かせるようにしているけど、普段はなかなか難しいです。
 友達の子がウルトラマンの本を読みたいらしい。『図書館の人に聞いてご覧』『パパが聞いてきて』『じゃあ、二人で聞いてきてご覧』、うまくいった、ちび達二人で聞きにいった。ちゃんと言えたらしい。この図書館にはウルトラマンの本が何冊もあるらしい。

 僕はね、何冊か雑誌をパラパラと見る。うーん考えさせられるものもあった。
 その内容は五月の日記か何かでちょっと書いてみようかな。(この日記書いているのはもう五月)

 時々図書館に行くのはいいですよ。ネットではできない紙に書いてある実感…本屋でもいいのですが、ラインナップが違うような、本屋だったら見ないような本のコーナーに出くわすこともあります。

 

 

2012/4/14(土)

■ 雑感


 あまりにもいろいろなことがありすぎて、疲労(心がね)しているので、こういうときこそやはりウルトラマンを見るべし。今回はウルトラマンコスモス。ファンタジックなお話だけを集めて、二時間ほど(5エピソード)見てました。向丘遊園のお話、もうあそこは遊園地ではなくてバラ園になっているんですよね。ムゲラはもう住んでいません(笑)。
 子供が時間割を作っています。マジマジと見たら理科と社会が一年生の科目にはないんですね。もらった教科書があまりにも少なすぎて…と思ったら理科と社会がまったくない。
 幼稚園から知っている二年生の子に『学校面白い?』と聞くと、勉強が大変だあと返ってきたので、『理科で昆虫とか楽しいんじゃないの?』と聞いたら、怪訝な顔をしていたのは、こういうことだったのか。
 教育テレビで働くオジサンとか見ていましたよね。え?見てない?そういう世代もあるんですね。

 5月21日の金環日食。あれは朝だから各家庭で見るのかもしれないけど、これは理科の範疇ですよね。一応話題にはするんだと思うけれど。

 

2012/4/13(金)

■ 地震多いね


 11日夕方から12日夕方までの24時間で、世界規模で大きな地震が4回ありました。
 日本がゆれるような影響はもちろんありませんでしたけれど。

 インドネシアでマグニチュード8.7と8.2が11日夕方に。12日朝メキシコでマグニチュード7.0。12日夕方に北米でマグニチュード7.1。全て環太平洋ですね。
 私たちの住んでいる日本も地震が多いところに祖先から長年暮らしているので、まあ仕方ないことというか、そういうことですよね。

 考え方を変えると、地球からのメッセージを受け取りやすい(受け取れるかどうかというよりか、意味がわからなくても地震を受けてしまう)ということですね。
 これは、魂のレベルではありがたいことなのかも知れません。現実レベルでは大変です。当然に。

 本質的な地震のメッセージは、白井常雄氏のコラムが一番的確な内容かと思います。
 一般的には、『本質的すぎて受け取れない』という方が多いかと思いますが、魂のこと、波動のこと、本質の学びをされたり、学びをしようとされている方々は、受け取れる内容かと思います。

 

 

 

2012/4/8(日)

■ ジャングル大帝


 最近、と云いますか、先週から『ジャングル大帝レオ』に息子が夢中になっています。
 何度かアニメ化されていて、レンタルで見ているのがどのシリーズなのか?よくわかりません。13巻完結のシリーズの、『どれを見たい?』と聞くと、『13』と言うので、ラストシーンのから見ています。
 そして、他に2009年に作られたテレビ放送のスペシャル(内容はまったく違い、鈴木おさむが脚本のもの)を見ています。

 2009年版の冒頭で、子供のレオに他の動物が『ジャングルの王者パンジャの息子なのにこんな臆病なのか』と言われるシーンがあります。崖の間をジャンプするのをレオがためらう場面です。
 息子は、聞きたくない事を言われるときに耳を塞ぎます。参ったなあという感じですが、このシーンのときも耳を塞ぎます。最初はいったい何だかわかりませんでした。
 『どうして耳を塞いだの?』と聞くと、『聞きたくない言葉(テレビから)だから』と言うのです。
  二年前の皮膚筋炎のときに数ヶ月間ほとんど歩いたり立ったりできなかった期間がありました。その影響で今もカラダがとても硬かったり、同年代の子供たちと比べて筋力や瞬発力があまりにもないのです。
 このままだと、とても大変だと思い、ついつい『ほら、○○くんはこのくらいできるから、息子も頑張ろうよ』というような言葉を言ってしまう。
 練習していたら、いつか他の子の状態に追いつくときっと本人は思っているだろうけど、客観的に考えて、今の頑張りの延長線のままだと、今後もっと差がついてしまう気がする。
 そうしたら『僕頑張ったけどやっぱり出来なかった』と思うような、つらい気持ちにさせてしまうと思うと…もう少し頑張ってくれよお!というのが親(親というか僕)の気持ちなところだったりする。

 でも、それが負担に思うのかもしれない。ついつい…

 極端だと困るけれど、あまり良くない言葉とかを耳にしたくないというのは、本当は正常な反応なのかも知れませんね。

 

 

2012/4/1(日)


 たわいのない、どうでもいい内容のことを書いていきたいのですが、数日経つと内容を忘れてしまって、なんだか書けないでいます。多分本当にどうでもいいことなんだろうと思います。エイプリールフールでした。

 

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