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*  2003年 1月 ニュースレター *



ニュースレター

昨年は御世話になりました。2003年もよろしくお願いします。
年賀状を書かない代わりにこのような形をとらせて頂きました。

12月12日の午前にFLOWGHが我が家に届きました
 もうすでに設置されている方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、私もぜひ我が家にも来て欲しいと思っていたのですが、注文が11月の30日になってしまいました。しかし、『なんとしても(笑)12月12日の足立育朗さんの講演会の前にはFLOWGHが来ている…』と強く発振していたのですが、なかなか届かずにいました。FLOWGHは注文してから届くまでに2週間くらいかかる場合もあるそうです。早い人は『翌日に届いたよ』なんて言う人もいるようですが…。

 でもギリギリ…講演会の当日のお昼前に届きました(ギリギリ予定通り)。…確かに講演会の前にすべりこみました。ベインと並べる時にワクワクしながらでした。
 しかし、もう新宿の会場に向かわなければならず、感慨に浸っている間もありませんでした。

 そしてしばらくした夜。明け方だったかと思うのですが、ふと目がさめて(…でもボーッとしていて目も開けられないような状態)思いました。
 五感が鋭くなっているのか、体内の感覚がとてもよく感じました。心臓の動き、コメカミあたり(多分)の血液の流れる音・動き…など。目は開けられないけど瞼の中で眼球を動かしてみると、普段以上に『動いてくれているんだ』と感じました。

 そのなんか…身体の中…というより、身体自体が微生物(なのかな?)でいっぱいで、一生懸命に血液を運んでくれたり、『生きている』いや、『生かされているんだ…自分』て、思うしかありませんでした。
 そして、呼吸をしている。さっきまで空気だったものを肺でエネルギー交換して身体に取り込んで、さらに排出している…。悪い物を撒き散らしちゃいけねえよなぁ…なんて思っちゃいました(笑)。
 さっきまでの空気が自分になっている。いったい、どこから自分で、どこから自分じゃないのか…?この皮膚の内側だけが自分?…いや、それも変な考え方だよね。
 そうすると寝る前に食べた…昨日のお米たちは、その時は『ご飯と自分』だったんだけど、今(きっと)消化されつつあり、お米が『自分』になりつつある。空気のエネルギーと同じだ。

 ますます自分と自分以外の境界線が曖昧に感じてくる。…っていうか、地球中(本当はもっと広いかも)のエネルギーや物質とつながっているんじゃないかな?よく言葉や概念ではそんな風に言われていますが、実際の生活と密着してとらえるのはどうも苦手みたいでした。

 12月12日に来てくれたフロウグは、98年からともにいるベインのそばにいます。私は鈍感なのでよくわかりませんが、ベインとフロウグが一緒にいると『サーモウル』となるそうです。

 また先日の足立氏の講演の中でも、『動物・植物・鉱物を奴隷化している』、『微生物の役割』とかのお話しがありました。その社会の中ですぐに始められることの一つだなぁと思いました。


ニュー パパイヤ・クエスト・プラス
 2001年の秋に『ロプタス』のサンプルを貸してもらうために、樹生さんに伺った時に、足立さんが『PQPがとても大切ですよ』という事をお話ししていました。とにかく、他の話に話題を振っても、結局はPQPの話になってしまいます。(笑)
それから一年…

 食品、水、空気、有害電磁波、紫外線…私達を取り巻く環境は、わずか40〜50年前と比べても、比較にならないくらい変貌を遂げています。
 そうした社会環境の中で私達人間はたくましく生きているかのように見えます。私達には認識しにくいのですが動物・植物・鉱物…すべての存在物が原子レベルで歪んでいるようです。
もちろん私達人間も例外ではありません。

 『自覚出来ない』(私自身も)というのはきっと歪んでいる事に慣れてしまっているからではないでしょうか。例えば戦争中でしたら、敵国を攻撃する(=兵を殺すなど)のは『正しい事』になってしまいます。
 自然な(正常な意識状態)、普通ならば『それって変じゃない?』と考えられても、正常な思考が出来なくなっているから、『非常時』なのかもしれません。

 環境に対してもこの『自然ではない状態』に私達は慣れてしまっているのかもしれません。そのくらい『歪んだエネルギー』に慣れてしまっているのかもしれません。
 現代の私達の考え方、捉え方、物事の検証の方法…そのほとんどのケースで“本質ではなく現象のみを追求(追究ではなく、追い求める)する”という形で行われているのかと思います。

 もちろん出来る事は…『よりよい方法』と思う事を(私を含め)自分自身で決め、日々の生活をし、それぞれの分野では研究がされています。

 しかしそこに『本質の追究』が欠けている事によって『よりよい方向へ』と思いながら、実は自我と欲(特定の個人や会社などだけが利潤を得るため…等)の方向へ一段と加速しているかのように思えます。

 形態波動エネルギー研究所でのFALF(エントロピー減少装置)などもそうかと思いますが、本来…自然ならば、『この星(この社会)がより調和のとれる方向へ力を合わせ、文化を創造していく事』が当然、地球に住んでいるのならば、個々がこのように感じるのかと思います。
 しかし未熟な私達だからそう感じない、そう出来ないのかもしれません。
 それが今の私達の現状かと思います。
 こうした私達にサポートのひとつとして、このニュー・パパイヤ・クエスト・プラスが…ボディのエネルギー調整になるのかと思います。

 『〇〇は身体にいい』と言われているものも、ほとんどは現象(例えば症状が改善されたように見え、本質的な解決がない)で私達の文化は判断しています。
 しかし、より原子レベルでの歪みを増幅させて見た目(病気が治るなど)が良くなる。というものも、本質を見失っている文化なので、数多く存在しているようです。
 
 約半年間、在庫がなくなってしまっていたPQPが新しくなって、12月末に発売となりました。関係者各位、そしてお待ちいただいていた方々に感謝致します。

 社長である白井太一郎氏の『愛と調和』の方向への強い思い…。
 本当に彼には感謝の気持ちで私はいっぱいです。しかし、本当に大切なのは、これからどのように伝えていけるか…という事かと思います。

 足立育朗さんによりますと、『パパイヤ・クエスト・プラスはQRS(波動測定器)の千数百の測定コード中、230〜240種類の項目でかなり高いスコアが出るようです。』と聞いています。
 詳しくは『波動的側面からみたPQP』をご覧下さい。

→PQPの資料を見る。

→PQP取扱コーナーへジャンプ。


2002年9月にFLOWGH(フロウグ)が発売されました

FLOWGH(フロウグ)
動物・植物・鉱物の潜在意識(FIK)と顕在意識(DICAG)の
エネルギー調整装置

私たちが長い間作り上げて来た人間中心の文化が生み出す歪んだ振動波により、彼らは本質のみならず、顕在意識、潜在意識においても傷ついています。その振動波は人間自身にも、また地球自体へも大きな影響を与えています。

動物・植物・鉱物の潜在意識、顕在意識を調和のとれた振動波に変換することにで主に物質の振動波に対して調整を行い、地球全体を愛と調和に満ちた生態系へ導くよう、宇宙からの情報に基づきFLOWGHを開発させていただきました。
働きかける範囲は半径400m(直径800m)までの立体的な範囲です。

VEIN(ベイン)
動物・植物・鉱物の本質(EXA PIECO)の振動波調整装置

私たちが長い間作り上げて来た人間中心の文化が生み出す歪んだ振動波により、今彼ら本質はとても傷ついています。その振動波は人間自身にも、また地球自体へも大きな影響を与えています。

動物・鉱物・植物の本質を調和のとれた振動波に変換することで主にエネルギーの振動波に対して調整を行い、地球全体を愛と調和に満ちた生態系へ導くよう、宇宙からの情報に基づきVEINを開発させていただきました。
働きかける範囲は半径400m(直径800m)までの立体的な範囲です。

SURMOUL(サーモウル)
動物・植物・鉱物の本質(EXA PIECO)、潜在意識(FIK)、顕在意識(DICAG)の振動波調整装置

VEINとFLOWGHの組み合わせをSURMOULといいます。
両者が協力することにより、その調整範囲は大幅に広がり、単体のそれぞれの役割に加え、広いエリアでの動物・植物・鉱物の傷ついた本質、潜在意識、顕在意識を同時に調整することができます。

エネルギーと物質の振動波を幅広い範囲で同時に調整することにより、調和のとれた水、空気、土、微生物が気持ち良く共存できる地球環境へ導くよう、宇宙からの情報に基づきSURMOULを開発させていただきました。

VEINとFLOWGHを一緒に置かれた時…
SURMOULとして、VEIN、FLOWGHの単体での役割に加え、さらに微生物や土、水、空気、そして光にいたるまでの調和をとりつづけます。
働きかける範囲は最大で長径32q短径28q×28qまでの楕円形の立体的な範囲です。

FLOWGH(フロウグ)        94400円
VEIN(ベイン)           114300円
SURMOUL(サーモウル)   204100円




設置されたい方は、LaPLAYHMまでご相談ください。カートはこちら


12月12日の足立育朗さんの講演から

 

 12月12日の足立さんの講演から私なりに思ったところをピックアップしました。なお『波動の法則』などに記載されている内容は基本的には省いています。

 この講演自体、『波動の法則』を読まれて、何らか実践されている人に対してお話されたものでした。ですからこの文章もそうした方達に…と思ったものですので、誤解をさけるために、この4ページを省略したニュースレターをお渡しした方もいます。ご了承ください。

只野翔太

☆『気づいた状態というのは始まりなのです。』

 高い振動波の情報を自分で受け取らない…今日お見えになった方、ほとんどの方が素晴らしい振動波で気づかれています。…気づいているという事で、実践して悩んで、あるいは実行しようと考え続けている。しかもどうしたらうまくいくかを考え続けることで実行をされない方もたくさんいらっしゃいます。

 せっかく気づいて素晴らしい方向に向かい、『自然のしくみってこうなんだ…』と観じられています。
それを実行する事で気づきが深まります。気づいた状態というのは始まりなのです。気づきは発見であり、理解ではないのです。

☆『〜それが出来ない事ではないのです。』

 自分自身が本来は聞こえたり、見えたり、出会ったり、体験してしまう事はどんな嫌なこと、つらいこと、どんなに素晴らしい事でもメッセージなのです。

 毎回どんな段階になっても体験していない事には恐怖感、不安や心配があるのです。
 自然のしくみは『素直に謙虚に』が基本です。聞こえたり、見えたりするのは、それが出来ないことではないのです。

 本人が本当に役割じゃなくて出来ない事は絶対に見えない、聞こえない、体験しないのです。
 見えたり、聞こえたり、体験している事は、どんないい事(と思える事)も、悪い事(と思える事)も、自分自身が発振しているのです。


☆『それが実現する事を行動と言います。』

 …気づき・発見はクリエーションに繋がるのです。
 それも現実のこの文化の社会のどこかに、何らかの形で役立って還元をして、それを(社会などに)受け入れられたら、それが実現する事を『行動』と言います。

 どんなに素晴らしい情報をキャッチしても、それを言うだけで実現しなければ、『行動』をしていないのです。この文化のどこにでも受け入れられ、還元される…これは大事な事です。


☆『素直に、謙虚に、根気よく、あきらめないで実行し続ける。』

 みなさんの日常生活の中で入ってきている情報でも、出会っている事はぜんぶ自分が発振しているという事を自覚されると…深い気づきを持っている方が実行されてないだけの状態で(この会場に)たくさんお見えになっています。素晴らしい振動波です。
 これを実行したら、体験します。失敗しても、その失敗によって気づきがおこります。確実に学べます。成功しても失敗しても同じなのです。

 まだ体験していない事を決心実行するのには勇気が必要です。
 素直に、謙虚に、根気よく、あきらめないで実行し続ける。


☆『BSE』

 狂牛病のような…牛を通して強烈なメッセージを受けています。牛と言うのは草食動物…その牛が人間の都合によって、人間が『早く、大きく、たくさん』という事をこの何百年間も続けています。

 科学者も技術者もあらゆる自我と欲を満足する事を続けています。
 牛さん…人間は牛の肉や牛乳を食べなくても生きていけます。『美味しいから、食べたいから頂く』…それらを食べなくても生きていけるのです。

 そのために草食動物である牛さんに、共食いをさせたり、あるいは羊の肉骨粉を与えます。人間の自我と欲は際限ないですね。こういう草食動物に動物の肉や骨を与えてまで…。

☆『動物・植物・鉱物を奴隷化しています。』

 これらはすべて動物・植物・鉱物に対して、『早く、大きく、たくさん』そして形態波動エネルギー研究所で研究し続けた過程で、非常に明確な事がわかってきたのですが、『早く、大きく、たくさん』を求める内容は、微生物…見えない、私どもは見えるものに対してでも奴隷化、動物・植物・鉱物を奴隷化しています。

 今は奴隷化というのを暴力でやらない形ですが、何らかの形でやっています。これは自我と欲を拡大しなければ…みんなですべてのエネルギーを分ち合おう、競争するのではなくて仲良く分ち合おうという意識で人間だけじゃなく、動物・植物・鉱物に対してこうした気持ちが広がるようであれば、『早く、大きく、たくさん』という…(省略)。

 私どもは見えているものでも、あるいは眼に見えない微生物がどれだけ重要な役割があるか…しかも私どもは知らない間に無視をして、ないしは都合のいいものだけを麹などとし、反対に都合の悪いものはバイキンとか言っています。

 

 もちろん他にもたくさんのメッセージが込められていたかと思うのですが、なんとなく気になったところを書き出して見ました。
 2002年はフロウグが世に出たり、波動の法則が自費再販されたり、『講演はしない』と言われていたのに必要があってこのような講演会が竃「来さんの主催で開催されたりと、たくさん色んな事がありました。
個人的にはこの講演の当日の午前中にフロウグさんが届いた(間にあった!)事など記憶に新しく焼きついています。
 農業などの大切さ、地球環境(他の表現がないので…自分もその一部だし)の正常化、人間として生まれてきた最低限の役割として、少なくても動物・植物・鉱物のサポートというのは大切だけど、そこからエネルギーを貪っている…現状(奴隷化)があることを実感しました。

只野翔太

→12月12日 足立育朗講演会ビデオテープ 「波動の法則の実践」 購入ページへジャンプ。


『空想少年』

 作詞 松井五郎 作曲 鈴木キサブロー

どんなに遠くても 行ける星があると 心はまだ 信じるかい?

大空を飛ぶこと 教えてくれるひと 君のそばに かならずいる

愛がずっと あるように ボクら 生まれてきたんだね

夢をがんばって 夢を『ほんとう』に 変えてゆける 力があるから

君ががんばって ボクとがんばって 向かう未来 扉を開こう

夢をがんばって 夢を『ほんとう』に きっとできる 世界があるから

君ががんばって ボクとがんばって どんなときも まっすぐに行こう

君ががんばって ボクとがんばって 向かう未来 扉を開こう

うまくいかないとき 誰にだってあるのさ だけど君はひとりじゃない

失敗もたくさん してもかまわないのさ 大事なのは 負けないこと

みんなずっと 少年なんだ 同じ 空を見てきたんだ

夢をがんばって 夢を『ほんとう』に きっとできる 世界があるから

君ががんばって ボクとがんばって どんなときも まっすぐに行こう

(一部抜粋)



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