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*  2003年5月 ニュースレター *



ニュースレター

2003年5月

足立幸子さんとの出会い『動かなければ、風は吹かない』
※竃「来さんは2005年2月に波動製品の開発及び販売を中止しました。この記事の閲覧のおよび削除のお願いをいただきましたので、現在はご覧頂けません。
『波動の法則の実践(ビデオ)』のお知らせ
桜舞う伊東へ〜シンクロニシティ
やったことないけど、直観で入った事を実行します 尾ア久美
足立幸子作品展の基本コンセプト
『CONSCIOUSNESS』(ビデオアート)について
エンゼル・サチの会 足立卓朗氏
足立幸子さんのアートフェアー(その2)
『株式会社未来で企画開発に関わらせて頂いて…』(深田芳恵さんのお話)が
40冊見つかりました。
※竃「来さんは2005年2月に波動製品の開発及び販売を中止しました。この記事はそれより以前の記事です。ご了承下さい。


足立幸子さんとの出会い〜『動かなければ、風は吹かない』
 

※竃「来さんは2005年2月に波動製品の開発及び販売を中止しました。役割の変更をされました。この記事の閲覧のおよび削除のお願いをいただきましたので、現在はご覧頂けません。また、製品の注文はLaPLAYHMまでどうぞ。


『波動の法則の実践(ビデオ)』のお知らせ 発売中

 去る2002年12月12日(木)東京厚生年金会館に於いて行われました。
 『足立育朗講演会』は多くの方々に待ち望まれ、4年の歳月を経て実現されたこともあり、
おかげさまで大変ご好評をいただき誠にありがとうございました。
 その後数多くのビデオのご希望のお声やお問い合わせをいただいておりましたが、この度3月初旬に発売出来る運びとなりました。
 当日、諸事情でお出でいただけなかった方々、また、じっくり聞き直し確認されたい方などにはぜひ、ご覧いただきたくご案内申し上げます。

VTR『波動の法則の実践』足立育朗講演会
上下2本組み ¥8000(税別)
DVD    ¥5000(税別)

→『波動の法則の実践』ビデオ購入ページへ


桜舞う伊東へ〜シンクロニシティ
 今この原稿を書いているのは、4月8日です。実は4月5日の夕方から静岡県の伊東へ行っていました。伊東にお住まいの方々と足立幸子さんの個展を開催するために借りられるギャラリーなどを探しに行きました。
 伊豆半島は御存知のように地震多発地域でありますが、下田には健康科学研究所(足立育朗氏の設計した建物。予約などすれば使用可)が存在したり、また伊東市には少なくても6人…以上の方が、周りもよくしていけるようにとスィエポンエヴァやベイン、フロウグ等を自宅に置かれています。

 伊東にお住まいの山本双葉さんは、9年前に人から頼まれて足立育朗さんの講演を聞き、その事が都内から伊東に居を移す決心のきっかけだったと言います。そして周りのたくさんの人から信頼されている方です。
 3年前…2000年頃にまとめていた『大和市での足立さんの講演』の資料を作った時に、私自身が直接お知らせしたわけではないのですが、山本さんから『その資料を読みたいから送って下さる?』というお電話を頂きました。

 数年ぶりでしたので、最初私もどなたか分らずにいたのですが、お話しをしているうちに思い出してきました。とても明るくて元気がある方でしたので…。
 実はその大和市の講演会の(『続・現代地球文化とその未来』と今は言っていますが…)冊子を作った時に、『これを読んでくれた人の中から、一緒に色々な事をやる人が現れるはず』というようなプログラムをしました。自分で自分に。

 それで今(これからも)、交流させていただいている方たちとそれぞれの出来る範囲と役割の中で、実践している(まだ、私なんかわずかな事ですが…)つもりです。
 ファルフをお家に置いてくださる人、ベインなどの広告に協力してくれる人、入力作業とかを手伝ってくれる人、そして一緒に講演会やこうした展示会をしてくださる人…あたたかい心で見守ってくださる人…それはもう、色々な形でみなさんから協力していただいています。ありがたい事ですが…。

 山本さんには、そうしたファルフ装置を設置してくださる方をサポートしてくださったり、他のことでもたくさんお世話になっています。
 今回のように私も経験なく、それでも『今年は幸子さんの個展を…』と思っていたのですが、山本さんも昨年12月に、同じように感じていらっしゃいましたので、伊東での個展をする場所を二日間探していました。楽しい二日間でした。

 そのギャラリー探しと同時に、伊東市でファルフを置いている方のところへ、留守だったお家もありましたが、すべて巡りました。おもしろい事に、伊豆急行の駅ごとにちゃんとそうした気持ちのあるみなさんがポツンポツンとお住まいでした。自然のしくみはうまく出来てるんだなぁと思いました。

 設置してくださっている方の中で、創作料理のお店をやっている深沢さんの食事はとても美味しかったですし、喫茶店をされている本多さんの周囲は明るい方がお店を賑わせて楽しく、自然食品店とハンディを持った人たちが働き、生活している川合農園…川合さんのご家族や、突然なのに朝食に招待してくださった金岡さん…経営者でありながら、本質をしっかり見据えているのに驚かされました。

 とにかく盛りだくさんの二日間でした。川合さんの農場にいらっしゃる方も、アオバ本社もある文京区の方という事で、何か色々とつながっていると実感しました。

 この二日間で素敵なギャラリーが数軒見つかりました。その中には来年の6月以降でないと、予約がとれないところもあり、すでに『来年はこのギャラリーで…』という、今年ももちろんながら、来年の計画まで出てきてしまいました。

(おまけの話)会員制リゾートのエクシブ伊豆にも打診したのですが、個展開催は無理ということでしたが、ホテルの廊下など絵を、常設でリトグラフを飾ってくれるかも…というお話しもありました。

 少し時間が遡りますが、3月22日に足立卓朗さんの家に行き、幸子さんの原画を見せて頂きました。本当はアオバの広瀬さんと行く予定でしたが、広瀬さんに外せない仕事が入ってしまったようですので、違う日に変えようかとも思ったのですが、このような一本の電話がありました。

 さらに日付を二日遡った3月20日。『翔太さん、私ね…幸子さんの個展をやるって入ってきたの』という電話がありました。数ヶ月前まで東京にいたのですが、今は高知県にいる尾ア久美さんからでした。
 昨年ずっと『特に何もしないなら、実家に戻った方がやる事あるんじゃない?』と言って来たのですが、昨年末に高知に帰って三ヶ月あまりのことでした。

 そして、『実は明後日に卓朗さんのところに初めて行くんだ』という事を話し、『どうして、やりたいのかを文にしてみると自分も納得というか、深まるから書いてみたら…』と伝えました。

 21日にギャラリーを見つけて、さらに予約もしたと言います。ビックリするくらいの行動力でした。
 尾アさんも昨年に講演会などのお手伝いをしていただいた方です。しかし約束などしてもよく遅刻したり、いつもぽ〜っとしている人ですが、そんな彼女がものすごい行動力を発揮していましたので、『へェ、すごい、どうしたの?』と私も驚きの連続でした。

 そして22日の午前にFAXで送ってきたものがこのあとに掲載してあるものです。それを取り急ぎワープロで打って、卓朗さんに持っていきました。

 FAXの文章を入力をしながら…んん、この文章はなんかとても素晴らしい!と思いました。何か素直に尾アさんの思いとかが伝わってくるような、『変なところあるかな?』と本人が言うのですが、いつもでしたら、『わけわかんないの書くなよ〜』とか思う文章が送られて来ているはず(笑)なのですが、感動してしまいました。

 ちょうどアメリカのイラク攻撃が始まった…その頃でした。尾アさんのいても立ってもいられないという気持ちがすごく伝わりました。涙がでそうになったのですが、『久美ちゃんの書いたので泣いちゃ〜なぁ』なんて、自分に自分でジョークをとばし入力しました。

 そして、卓朗さんに『実は…』と、その文章を見せると、『いやぁこれは読まなくてもわかるよ』と言われました。
 尾崎さんは『宇宙の流れシリーズを中心に…』と思っていたらしく、私は、『宇宙の流れ+コンシャスネスの組み合わせがいいんじゃない?』と話していたのですが、卓朗さんも『コンシャスネスを合わせると…両方とも立体画だから』と言われました。
 卓朗さんの言葉を聞くまで二つのシリーズの作品が、味わいのある立体画ということさえも忘れていました。こうした展開…とにかく楽しみで仕方ありません。

 

足立幸子さんの個展に協力してくださる方も募集いたします。

☆ 案内パンフレットを配ってくださる方
☆ CONSCIOUSNESS(ビデオアート)を購入して頂ける方
☆ 協賛金(一口10000円)を協力してくださる方
☆ 当日などお手伝いいただける方
☆ その他…出来る事をしてくださる方
また、地元などで幸子さんの個展を開催したい方もお気軽にご連絡下さい。

(LaPLAYHM )

 


直観、即、決心・実行…最後は勇気

 

 高知で幸子さんの個展を開催します

 とうとうアメリカのイラク攻撃という戦争が始まってしまいました。
 各地で反対運動などの抗議の意志表示を市民レベルでされていますし、多くの方が胸を痛めています。
 同じこの地球の上で人間同士が殺し合い、他の動物や植物、鉱物にまで迷惑をかけ、地球に住む者自身が地球を壊しています。
 私は空気や水、地球のすべてが悲しんでいるなぁと感じて、いてもたってもいられなくなってしまいました。
そして何か、誰か特定の人や国に対して、過去の延長ではなく、今、本質に立ち返って愛と調和の方向が必要だなぁと思いました。
 そして今、私に出来る事は何だろう?と素直に思った瞬間、『幸子さんの個展をやる!』と答えが返ってきて、私自身びっくりしましたが、本当にそれだと納得している自分がいました。
そうしたら体中の細胞が騒いでしまって、いてもたってもいられなくなりました。
 今までに経験ないし…と本当にどうしようと思いましたが、意味のない事や自分に出来ないことはひらめかないということで、勇気を出して実行しよう!と動き始めてしまいました。

 私達人間のごめんなさいという気持ちと、この地球が愛と調和の本質に向かう事を願って、幸子さんのアートを通して発振させていただきたいと思います。

尾ア 久美



期間:2003年8月14〜19日10〜18時(最終日のみ16時まで)
会場:高知県高岡郡窪川町 ギャラリー556


足立幸子作品展の基本コンセプト

☆ 場所があって、この作品は集客能力がありそうだから、お互いに協力しましょう(展示させて下さる)という事だけでは、この絵は役割をしてくれないですし、運営してはいけません。

☆ 大切なのは今後は今まで以上に、あくまでもごくごく普通に『アート』として多くの方々に見ていただく事です。『アート』の分野の先駆者として、アートの本質の追究し続けた幸子独自の『アート』を、アーティストや今後アーティストを目指す多くの方々に見ていただく…。

☆ そのためには、簡単なチラシなどを、アーティストの集まりそうな場所、大学、専門学校、ギャラリー、本屋さんなどに配布する。

☆ アーティストや今後アーティストを目指す方々は、幸子もどきではなくて、是非自分の表現でクリエイトする 、本質を顕現して下さるよう、そのためのサポートとしての展示会を見ていただく…。

 費用については…実費+α(次の活動資金のための最低限の人件費、原画貸出料等)を予算としてお考えいただく、ただしその都度の状況に応じて柔軟に対応させて頂きます。

 作品展の作品のメインは『CONSCIOUSNESS』の原画を中心に、『究極の宇宙意識』、『焼物もどき』等をからめた形とする。また、墨絵、立体画、絵本の原画・未発表の絵本原画インスピレーション、他…。

 ビデオ、あるがままに生きる、『TO LIVE AS WE ARE』(あるがままに生きるの英訳本)を中心に、絵本、リトグラフ、Tシャツ、トレーナーなどのご紹介。 
最終的にはNPO形式のような、ファンクラブのような…肩に力を入れない、楽しいたんたんとした集まり(個でもあり、全でもある)で運営できれば…幸いです。

☆今年のメインコンセプト『アートは科学です。そして意識と意志です。』

「やってみたいと思う方はこちらへ」


CONSCIOUSNESSについて

 

 この作品は、足立幸子がニューヨーク近代美術館(MOMA)から絵本を出版していただくお話があり、人の一生のシリーズの最終の章にあたる『異次元の旅』という絵本を描いて兄の育朗に見せたところ、『ファインアートとしてこれだけでは弱いのではないか…』という彼のアドバイスで、『じゃあもう一つ』と言って、制作したものです。

 原画は絵本として描いたものですが、白と黒の台紙を切ったり貼ったりしたところに金と銀で描いた立体画で、12組24頁という感じです。
 展示用に額装するにはこうするしかありませんが、実際は黒・白・白・黒・黒・白・白の順番で、白の頁と黒の頁が背中合せに組み合わさっています。例えば黒の頁の切り抜いたところの白は、次の頁の白の裏側の白です。それでいて、決して次の次の頁まではぬけていません。幸子はアッという間にこれを描き上げたようです。

 絵本は結局、MOMAからの出版には至りませんでしたが、幸子の生前1991〜2年にかけて、α波(アルファ波)とかθ波(シータ波)の音楽やビデオが盛んになった頃に、パンフィットというプロダクションの山田正人さんから幸子のところにお話しがありました。
 是非この『CONSCIOUSNESS』を…ということで、ビデオ化することが決定しました。

 絵コンテの上では本人のOKのでるところまで完成していましたが、93年に他界してしまいました。その後3年間お蔵入りしていましたが、96年2月から1年半かけて約40分のCGビデオが完成しました。
 テレビでは1秒間30コマですのでこれをCGで動かそうとすると、15秒のCMで450コマ必要です。
40分ですと約72000コマを描く作業となります。

 ビジュアル・スーパーバイザーの松田国策さんがディレクターの山田正人の意図を完璧にくみ取って、ご自分の直観で自由に動きを加えて制作して下さいました。
 音はグラミー賞を受賞された喜多郎さんで、幸子が生前に直接に喜多郎さんにお会いして使用の許可を得ていました。

 原画はファインアートとして観ても『ファイン』…つまり『本質』を表現した次元を越えた幸子独自のアートで、ビデオはそれを動画化したということで、全く新しいアートとして大変魅力のある作品だと思います。
 原画とビデオ『静と動』のふたつの空間をゆっくりとリラックスしてお楽しみください。

エンゼル・サチの会 足立卓朗


CONSCIUSNESS(ビデオアート)
          ビデオ  10500円 DVD 8500円 40分


 コズミックアーティストとして活躍された足立幸子さんが描いた立体原画24点を、コンピューターグラフィックスによるコラージュとして動画映像化した作品です。
 時空を越えた音と映像の世界に、幸子さんの『気づきのためのメッセージ』が込められています。

→コンシャスネス アートビデオ購入ページへ


足立幸子さんのアート

前回から引き続き、足立幸子さんのアート作品のご紹介の二回目です。


感謝(額装) 47000円
究極の宇宙意識 B―15
フレームサイズ400o×750o
10号リトグラフ 35000円
フレームサイズ200o×250o
究極の宇宙意識 B―21 16000円

リトグラフ購入ページへ


異次元への旅 10000円16枚入り サイズ/26.6×26.6cm
足立幸子さんの16枚綴りの画集。地球から80q離れたところからお星様になるまでの波動の旅路です。1枚1枚に同調することで宇宙の意識を呼び醒まし、精妙な波動へと導きます。

なにがみえるかな?

What can you see?(幼児のための絵本) \2.500
3歳、5歳、7歳と気づきと共に必要なエネルギーを受振、発振できるよう、幼児の成長をサポートする絵本 。

絵本購入ページへ。


ミニタオルハンカミニタオルハンカチ“あるがまま” ¥650
サイズ/22x22cm

 
¥800/2本より糸・生成りサイズ/32x40cm
¥1.100/1本取り糸・白     サイズ/45x90cm
 

プリント・プログラム
  「すべての細胞が正常になり、心身ともに調和がとれて安らぐ」足立育朗さんの描かれたODEO(中性子=意識・調和)、TOBE(陽子=意思・愛)、CUNIEO(電子)の形態波動が薄くプリントされています。

素材の特徴)
  すべての工程において、蛍光剤、柔軟剤等の薬品処理を一切していませんので、お肌の弱い方にも安心です。・ 糸の中までのりを抜いているため吸収性が良く、いつまでも柔らかさが続きます。・ お洗濯には天然素材の洗剤をお使いください。 ***1本取り 30番手糸という細い糸で織っていますので、とてもやわらかな感触に仕上がっています。
 ***2本より 30番手糸を2本により合わせた糸で織っていますので、厚みがあり、フカフカに仕上がっています。・ 30番手糸は、いつまでもやわらかさを保つ素材ですので、いつまでも心地よい使用感をお楽しみいただけます。


→購入ページへ



寝具のプリント・プログラム
「すべての細胞が正常になり、心身ともに調和がとれて安らぐ」
足立育朗さんの描かれたODEO(中性子=意識・調和)、TOBE(陽子=意思・愛)、CUNIEO(電子)の形態波動が薄くプリントされています。
フラットシーツ(シングル)        7000円 (140×240cm)
フラットシーツ(ダブル)          9500円(180×260cm)
掛けカバー(シングル)         12000円(150×210cm)
敷きカバー(シングル)          8000円(105×210cm)
BOXシーツ(シングル)        8000円(100×200×30cm)
BOXシーツ(ダブル)         9000円(140×200×30cm)

→購入ページへ


愛と調和の創造のために…
『株式会社未来で企画開発に関わらせて頂いて…』

1999年に行われた竃「来の企画担当の深田芳恵さんのお話しです。
以前、秋吉正夫さんが作ったオフセット印刷の冊子です。
品切れだったのですが、今回40冊ほど見つかりました。
調和のとれた製品作りのクリエーションの一部をお話しされています。
どのように製品が企画され、開発されているのかという…。
そのような製品に出会えたことへの感謝が思わず湧き上がってしまいました。

サイズ B5 34ページ
価格  300円
送料  200円

※竃「来さんは2005年2月に波動製品の開発及び販売を中止しました。この記事はそれより以前の記事です。ご了承下さい。

『愛と調和の創造のために…』のもくじから

〈未来〉の製品がどうしてエネルギー変換装置なのか/なぜ、そのようなものが必要か/遺跡などで発見されているものはエネルギー変換装置として創られている/何か一つ生み出すということは、そこでひとつのエネルギーの場を創り出す/製品に触れて食べ物や植物が変換されると、私たちもまた…/ものの波動を調和のとれた方向に変換した場合、大切なのは使う人々の意識と意志/普通の製品創りにはない、いろいろな現象が起きてくる/今までのもの創りとじかなり違っている/〈未来〉の中で一番最初にさせていただくことは/ただ製品を製作できるだけでなくて、同じ意識を共有させていただける人々との出会いが必要/売れる売れないをはずして、人間にとって環境にとって本当にいいものは何なのか/製品が出来上がるまでに通常の何倍もの時間がかかってしまう/エネルギーを変換するようなものというのは、精妙な振動波になっていないと役割が果たせない/関わっている人間の意識というものが現象化してしまう/波動製品をお勧めしていく上で大切なことは/情報を製品化するには普通の会社より、より以上の現実を求められる/色も形態もチューニングで決めていく/皆さんの意識がチューニングという形で〈未来〉に反映されてくる/ひとりでも多くの方に使っていただくことで〈未来〉の次の製品開発のエネルギーとさせていただける/こういうものができるのは〈未来〉だけではないと思う/パッケージもパンフレットも、製品の本質と同じか増幅するような振動波になっている/製品をお伝えする場合、相手の本質に届くためには/パッケージをどのように創っているのか/PQPが新しいパッケージになって/調和のとれた直観的なものと調和のとれた顕在意識が一体化するというのがすごく大切/現実化していく時には現実のテクニックと経験が必要/普通の状態で普通に仕事をしてきた私が変わったのは…/変わってきた時に、宇宙からの形態、デザインというものをフッと受け取るようなことが起きてきました。/いろいろなものが見えたり、聞えたりするものは本人にしかわからないメッセージ。それを確実に受けとるためにどうしたら良いか。/大切なのは、フッと想ったことを信じること。そしてそれを使っていくこと/地球のエネルギーを愛と調和に満たされた星にしていく/販売させていただく、販売していただく。/お互いに気づき合い役割を活性化していく


『波動の法則の実践』冊子のお知らせ

昨年の12月に行われました
形態波動エネルギー研究所足立育朗所長講演会のお話を文章化しました。
手作りの為、100冊の限定での生産を予定しています。
現在予約受付中です。

足立育朗氏プロフィール
宇宙は波動のエネルギーで構成されていることを科学的に理解し、研究・創作活動を実践する形態波動エネルギー研究者。
すべての存在、現象は物質の波動とエネルギーの波動であることを、自らの周波数変換によって発見し、波動エネルギー科学の基礎研究を行い、宇宙の法則に適った地球文化創造の役割を続ける。

形態波動エネルギー研究者 建築家
1940年 東京生まれ
1964年 早稲田大学第一理工学部 建築学科卒業
1968年 樹生建築研究所設立
1990年 形態波動エネルギー研究所設立

お話し         足立育朗
講演会企画               竃「来
イラスト        『宇宙からの贈物』(栗田正樹)より
説明図       『波動の法則より
サイズ                   B5サイズ・約140P
御申込   FALF&ARUT La PLAYHM 0287-44-3155
(できるだけ携帯にかけて下さい 090-9680-8590)

『波動の法則の実践』の見出しより…

イントロダクション/これは『波動の法則』の本ではない?!〜再出版へ/決心をして実行したにも関わらず、戻ってしまう…/私達の文化は自我と欲を拡大し続けている/会場の集合意識の宇宙との調和度/私達が普段発振し交流している振動波とサポートの振動波/回転球体素粒波/調和の方向への決断力/波動の法則を読んでくださっている方を前提に/『研究の為の研究』『実験の為の実験』…?/自覚をしていたら歪んだ文化にはならない/実験と実行の違い/動物や植物や鉱物を奴隷化している文化/愛の振動波の一部を愛情という形で学習している/微生物の研究の中で気づいたこと/理解と気づきは違う/代わりはない…/しあわせという意味を自我と欲を満足することと誤解/人間の都合で…/三つの意識と意志/病気はメッセージ/時空のしくみの中で/日本語はあいまい…/時空のしくみ/サポートのしくみ/ミクロからマクロまで…/お詫びと感謝とお礼/エゴの拡大から決心実行への意識変換/見たり聞いたりする事はすべてがメッセージ/なぜ鉱物を選択しなくなったか?/生まれたばかりの赤ちゃんは/教育・しつけでプログラム通りの生き方ができなくなる/星座とサポートの関係/それぞれの惑星ごとに存在する元素の種類が違う/サポートをし続けてくれているエクサピーコ/未熟な文化では、鉱物は自ら生まれてこない/狂牛病もメッセージ/目に見えない微生物の重要な役割/光も微生物/エネルギー化する役割と実体化する役割/それでも『早く、大きく、たくさん』を求めている/人間の都合で奴隷化している/本当は新しい存在物は生まれている/振動波で観じて交流をする/鉱物は『変化しない』という変化をし続けている/グラスのデビック/全員が鉱物でのスタディをしていきている/『どうしたらうまくいくか…』を考え続けること/欲では気づき・発見の振動波に向かわない/自然のしくみは『素直に謙虚に』が基本/感謝の振動波と自我の振動波/クリエーション/自ら気づくこと…/最善を尽くして待つ/勇気を持って実行する/実践の心構え/協力してくれているエクサピーコ/スライドを使った振動波を観じる練習


追加のお知らせ

 愛知県の横山由紀さんが遊来房(荒木優子さん主宰)で今年の10月に足立幸子展を開催する事になりました。
 ニュースレターの印刷の直前に決まった事をご報告させていただきました。
 静岡県伊東市、高知県、愛知県での開催のくわしい案内は次回以降、みなさまにご案内できれば…と思っています。
 その他の地域でも開催されたい方がいましたらお気軽にご連絡ください。お待ちしています。

 



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TEL&FAX 0287-44-3155
(できるだけ携帯にかけて下さい 090-9680-8590)

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