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*  2003年 7月 ニュースレター *



ニュースレター

2003年 7月

FALF&ARUT LaPLAYHMのホームページが完成しました
 このニュースレターの表紙を見て『あれ?』と思われた方もいらっしゃるかもしれません。もう実際に見てくださった方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、ホームページができました。
 今までこういう事に無頓着で『HPなんてなくたって関係ないよ!』 みたく思っていたのですが、まったく初めてお話しする(お問い合わせいただいたり)方から『 HPとかあれば見たいのですが…』 と言われてしまいますと、『いや〜作ってないんですよ〜』 と応えるしかありませんでした。

 しかし、これからサポートさせていただく方への工夫のひとつとして必要性を感じました。しかし、私が作れるわけもなく、どうしようかと思った時に、以前に佐藤理恵さんから『こんな素晴らしいHPを安藤佳子さんは作ってるんですよ』 と教えていただいたことがありました。もう2年近く前になります。

 その時は…まったく未熟(今もですが)でしたので、ピンとこなかったのです。『 HPとかはやりたい人がやればいい。だから自分はいいや』とかましていました。それと偏見…(今はないのですが)パソコン通信とかしている人は暗いのでは…と思っていました。(本当、失礼な奴ですねェ)
 当時も一応私もパソコンはあったのですが、こうしたニュースレターや資料を作って、現実的に『紙媒体』としてみなさんの役に立てられれば、それだけでいいと思っていました。『 HPなんて形ばかりで意味がない』という誤った認識でした。

 そして三月の中旬に安藤佳子さんにHPの製作を依頼しました。おおまかにコンセプトと掲載する資料をお渡しして、あとはデザインとかさまざまなことはすべて安藤さんがやってくれました。
 安藤さんに『LaPLAYHMのイメージカラーって何色ですか?』とか改めて聞かれて、LaPLAYHMについて考えるいい機会をいただきました。(このことは順次、またニュースレターなどで書いていきます)『イメージカラーは青かな〜』と答えました。

  そして出来上がってきた画面を見ると、青でした…。しかし、この青どこかで見たような気がしていたのですが、スィエポンエヴァの箱のブルーみたいです。…数年前にスィエポンエヴァを購入された方には、わかりにくいですよね。以前は桐の箱に入っていましたからね。現在は青い箱に入っています。

 ブルーに白い文字が映える…(自分のとこのHPなのに親バカのようになっている)とても気に入っています。どういうHPになるか想像できなかったのですが、私はとても好きな色合いでした。安藤さんのセンスと技術は素晴らしいなと思いました。何の技術やセンスのない私が言っても説得力はありませんが…。

 まだこれからHP上に盛り込んで行きたいことはたくさんあるのですが、今のところは概要やすぐれもの紹介、お知らせ、そして資料一覧、日々の翔太(これは読まなくていいです)などがあります。
 資料一覧では、今まで作製した各種資料やニュースレターのバックナンバーがどなたでも閲覧・ダウンロードができるようになっています。

 ぜひ遊びにきてくださいね。『こんなコーナー作って欲しい』などのご意見もぜひお聞かせください。

URL http://www.falfarut.jp

P.S. 現在、FALF&ARUT LaPLAYHMのとは別に、『ハーモニーライフ研究会のHP』を製作中です。健康や環境、そして『癒し』などをテーマとして、出来るだけ一般的(笑)な雰囲気のHPとなる予定です。


足立幸子さんの個展『コンシャスネス』in伊東

7月14〜20日に静岡県伊東で足立幸子さんの個展を開催いたします。
会場は伊東駅前のパン屋さん・江戸屋さんの2Fです。

 

☆ごあいさつ

 20世紀の終わりに、私達の心の中を、一涼の風のように走りぬけて、星空へと旅立たれた足立幸子さん。私達の手許に、言葉の珠玉集と癒しのアートが託されました。
 『自分の枠を取り払いなさい、そして本当の自分に正直に生きなさい。』
『どんな経験も、意味の無いものは、ひとつもありません。ぜひ一度、自分の人生を振り返って御覧なさい。』
 『人は上も下もありません。一人一人色が違うだけです。あなたの色と子供の色も違いますよ。自分の色に染めようとするのは、おやめなさい。子供の色で、もっと輝くようにサポートしてあげなさい。』
 『もうそろそろ本や、物に頼るのはお止めなさい。自分の神我(心)を信じ、あるがままに行きなさい。』
 そして幸子さんは、アートを通じて『あるがままに生きることが、全体の調和につながる』と繰り返し、繰り返しメッセージされています。21世紀を生きる私達が、決して忘れてはいけない大切なメッセージのように思われます。幸子さんの、貴重な置き土産を囲んで、癒しのひとときを一緒に過ごしませんか。(^^)

伊東での足立幸子さんの個展主催メンバー 金岡勇均


 初夏の静岡県伊東市でのはじめての足立幸子さんの個展を開催いたします。会場は伊東駅からすぐですので、あえて地図は掲載しておりません。
 足立幸子さんが描いたファインアートの中から、今回は24枚のコンシャスネスの原画と焼き物もどき数点、そして足立育朗氏の金星EVHAの歴史のリトグラフを数点展示させていただく予定であります。

 

開催期間内の7月19日にはエンゼル・サチの会の足立卓朗氏のお話会を行います。
参加費は1000円。1時〜4時です。
ギャラリーは入場無料なのですが、足立卓朗氏のお話会はご予約をお願いします。

 

全国で足立幸子さんの個展に協力下さる方も募集いたします。
☆ 案内パンフレットを配ってくださる方
☆ CONSCIOUSNESS(ビデオアート)を購入して頂ける方
☆ 協賛金(一口10000円)を協力してくださる方
☆ 当日などお手伝いいただける方
☆ その他…出来る事をしてくださる方
また、地元などで幸子さんの個展を開催したい方もお気軽にご連絡下さい。
URL http://www.falfarut.jp




『なにがみえるかなWhat can you see?』が再販されます

なにがみえるかな What can you see?(幼児のための絵本)

 しばらく在庫がなくなっていました『なにがみえるかな』が再販されます。とってもカラフルで、赤からはじまって7色のスペクトル、そして金色までチャクラの色の順番になっています。各ページに7種類の型の切り抜きがあって、思わず、『なにがみえるかな?』とのぞきこんでしまいたくなります。幼児のための絵本ではありますが、どなたでもご覧になって子供の頃の楽しい…感覚を思い出していただければと思います。
 また、好きなページを切り取って、額装してお部屋に飾られても素敵かと思います。

サイズ:15.3×15.3cm  \2,500
3歳、5歳、7歳と気づきと共に必要なエネルギーを受振、発振できるよう、幼児の成長をサポートする絵本です 。

→絵本通信販売ページへ


ラーメンで有名な福島県喜多方市に移転します

 突然なのですが、FALF&ARUT LaPLAYHMとハーモニーライフ研究会が喜多方市に移転することになりました。(私はラーメンを食べないのですが…)
 実は数年前から『自給できる環境で生きていくのが人間的なのでは…』 という思いを抱いていたのですが、私も東京で生まれて一時期は神奈川にいたのですが、地方での生活というのは自分にできるのだろうか?という不安なども同時にありました。

 以前もお話ししたかもしれませんが、昨年の6月に秋田でお米作りをしている堀井さんのお家に遊びに行った時に、『ああ、こういう生活もあるんだ』 という、体験をさせて頂きました。そして、堀井さんの中学生と小学生の子供たちに『大きくなったら、何したい?』 と質問したら、『俺〜、お父ちゃんと一緒に米作りたい』 という答えが即座に返ってきました。専門学校に通っている長女の子も、同じように素晴らしいと思える回答が返ってきました。

 今…学生や子供たち、さらには20代、30代の世代も『何をしたら、何をしたいのかわからない』 という人が大半かと思いますが、秋田でカルチャーショックを(笑)受けました。
 確かに、今の日本(世界)で心底やりたいことを探すのは(自我と欲を追求していくことは可能ですが…)とても困難かと思います。ですから、『わからない』と応える人も仕方ないと思いますし、ましてや責めるなんてことはできないかと思います。

 私も週に二回くらい電車に乗りますが、満員電車…イライラしている雰囲気たまりません。ふと『どうしてこういう生活を続けているんだろう』 と人事ながら考えてしまいました。『この車両にいる人のほとんどは毎日こういうことを生活の一部としているのは辛くないのかな?』『どうしてここまで大変(私には思えるので。好きな人はいいのかと思います)なことまでして、会社に行くんだろう?』とまるで子供のように考えました。
 稚拙な表現ですが精神年齢は小学生と言われていますので、ご勘弁してください。


 会社に毎日行くのは…おそらく、お給料をもらうため。というのがパーセンテージで大きいのかもしれません。『でも、他に方法はないの?』と考えてしまいます。

 私はご存知の方は多いかと思いますが、高校二年の時に(本当は入学してすぐにしたかったのですが)退学していまいました。学校に行っていた時からバイトしていたので、そのまま辞めてからも働いていたのですが、もう18年も経つなんて時間の過ぎるのは速いです。…ちょうどバブルの時期で多くの人が『もっともっと』と色々な面でエスカレートしていった時期でした。

 自分もその中にどっぷり浸かっていたのですが、そうした生活…会社、仕事とかに疑問を感じて、『何か違う方法(生き方)があるんじゃないか』と思った時期がちょうど90〜91年でした。その年の6月に代官山にあったYOYOというお店で働くことになりました。(12年過ぎて、相変わらず皆さんに迷惑をかけている日々です。)

 12年前に『何か人や社会の役に立つ仕事をしよう』 と思ったのです。…というより、他に出来ない(もちろんたくさんの迷惑は今でもかけまくっているのですが)、違うと思える事は出来ないのです。(ただし、クリエーションするのに必要と思うことであれば、見栄えとして違って見えることでもやってしまうのですが)

 以前、地球環境問題のお話の中で『日差し、広い庭、笑い合える家族…日本人が求めるものはすべて、南米のアマゾンにとかありますよ』というような事を伺ったのですが…何のために働いているの? →家族の幸せのため→そのためにお金がたくさん必要→だから人より多く欲しい→いい会社→そのためにいい学校→…のような図式が意識しなくてもしみ込んでいるのではないでしょうか?
 お給料もらえなくても会社に行きますか?満員電車で毎日。…そうしたら行かないですよね。(笑)

 そこまでして会社に行くから→ストレスがたまる→解消したい→レジャーに時間・お金をかける→だから、益々お金が欲しい!…何かあった時のために(そりゃ大変ですからね)保障が欲しい…際限なくなってしまいます。
 私はわざわざ旅行とか行きたいと思いません。普段の生活で楽しめるから。行く必要があれば行くのですが、個人的に『行きたい』というのはないのです。ですから実は引越しとかはとても苦手で億劫ですよね(笑)。

 話が脱線してしまいましたが、出来るだけ(ここがポイント)自分(達)に必要なものは自前で用意できる状態であればいいなと思い、少し農業とかも(あくまでも『も』なのです)出来るところに移転したいと考えていました。

 堀井さんのところでの体験もそうなのですが、いくつか条件が重なりました。
 3月から5月にかけて、調布の駅前にいらっしゃる方が、スィエポンエヴァ、ベイン、フロウグを設置して下さったのです。おおよそ自転車で15分くらいの場所です。
 『もしかしてここから動いてもいいのかな?』と直観いたしました。

                          

 我が家にあるファルフさんたちも、ちゃんとその地域に役割をしてくれる仲間にバトンタッチして『移動準備』をしていたのかと思いました。
 関係ないのですが、円谷英二さんは福島の出身でしたよね。須賀川と喜多方はかなり離れていますが…。

 移転後も今と同じようにすべての業務をもちろん続けていきます。(7月はバタバタしているのですが)さらに、ハーモニーライフ研究会の方では新しい分野にトライしていきます。

@ ハーモニー研究会ITサポート事業部 もちろん私が担当ではありませんが、安藤佳子さんが担当いたします。HP作成などを承ります。ご相談ください。
A 農業研究部 こちらは来年春をスタート目標です。無農薬…というより植物との調和した関わり方、調和のとれた農業を実行していきます。
 農業をやってみたい方を募集いたします。お問い合わせ下さい。
 最終的には自給できるコミュニティーを作っていきたいと考えています。

 地域的には冬は雪が降ります。でも夏はほとんどエアコンが必要ない気候だそうです。一応近くに郵便局がありますので、そんなにすごい田舎というわけではないのですが、目の前の道は夕方1分に一台くらいしか車は通りませんでした。

 最近は『スローライフ』という言葉がもてはやされていますが、調和のとれた生活を…自然な生活を送れるようなコミュニティーにしていければ(もちろんすぐに出来ませんが)いいなと思っています。

 出来るところから少しずつお伝えしていければと思いますが、次号以降のニュースレターやホームページを通して新しい情報を発振していきたいと思っています。

 


足立幸子さんの個展『コンシャスネス』in高知

 CONSCIOUSNESS  

 

 みなさんこんにちは。このコンシャスネスの個展をやらせていただきたいと思ったのが、確か3月20日でした。ちょうどその頃、アメリカのイラク攻撃という戦争が始まってしまいました。
 一応、もう今は『戦争』は終わったのかもしれませんが…。
 それでも今この瞬間も、同じこの地球の上で人間同士が殺し合い、他の動物や植物、鉱物にまで迷惑をかけ、地球に住む者自身が地球を壊しています。
私は空気や水、地球のすべてが悲しんでいるなぁと感じて、いてもたってもいられなくなってしまいました。
 そして何か、誰か特定の人や国に対して、過去の延長ではなく、今、本質に立ち返って愛と調和の方向が必要だなぁと思いました。
そして今、私に出来る事は何だろう?と素直に思った瞬間、『幸子さんの個展をやる!』と答えが返ってきて、私自身びっくりしましたが、本当にそれだと納得している自分がいました。
 そうしたら体中の細胞が騒いでしまって、いてもたってもいられなくなりました。
今までに経験ないし…と本当にどうしようと思いましたが、意味のない事や自分に出来ないことはひらめかないということで、勇気を出して実行しよう!と動き始めてしまいました。
 私達人間のごめんなさいという気持ちと、この地球が愛と調和の本質に向かう事を願って、幸子さんのアートを通して発振させて頂きたいと思います。

尾ア 久美


 高知でのはじめての足立幸子さんの個展を開催いたします。会場はギャラリー556。足立幸子さんが描いたファインアートの中から、今回は24枚のコンシャスネスの原画と同じく立体画の『宇宙の流れ』を数点展示させていただく予定であります。

期間:2003年8月14〜19日10〜18時(最終日のみ16時まで)
会場:高知県高岡郡窪川町 ギャラリー556

 


『アートは科学です。そして意識と意志です。』

■足立幸子■
1946年6月8日、東京生まれ。70年よりインテリア・カラーコーディネーターとして活躍。85年、コズミックアーティストとして活動開始。89年、N.Y.で開催されたコンテンポラリーアートEXPOV89で入選。以降、日本全国で個展を積極的に開催。93年、東京町田市に《スペースsachi》をオープン。しかし、同年6月20日、多くの人に惜しまれながら、地球を去る。

→コンシャスネスのビデオについて


足立幸子さんデザインの食器

「中の物のバイブレーションが上がり、宇宙と調和のとれたものになる。ネガティヴなものが消える」 というプログラムとチューニングで作られました。足立幸子さんのデザインです。同じものでも、デザインによって味がちがうのだそうです。


マグカップ A \1,600

マグカップ C  \1,600
   

マグカップ D  \1,600

マグカップ E  \1,600
   

マグカップ F  \1,600
 
   
   
   
足立幸子さんのギフトカード
   
  
足立幸子ギフトカード 
『やすらぎ』
980円
やすらぎの振動波が出ています。
あらゆる時にメッセージカードやお便りにお使いください。
   
足立幸子ギフトカード
『知人から結婚する二人へ』
980円

結婚する二人が良きパートナーとなれる為の祝福の振動波が出ています。
☆これから結婚する知人へのお祝いのメッセージ
☆結婚した知人へ祝福と励ましのエネルギーでサポートの手紙
   

足立幸子ギフトカード
『結婚する二人から知人へ』 
980円

二人の喜びと感謝と幸福のエネルギーを知人へ分け与える振動波が出ています。
☆結婚式の招待
☆結婚披露宴参加者への招待状 
☆結婚祝いのお礼状

   
足立幸子ギフトカード 
『ハッピーバースディ』  
980円

年一度めぐり来るお誕生日が、生きていることの幸福と役割を確認できる日になる為の振動波が出ています。

☆知人のお誕生日のお祝い 
☆自分自身のお誕生日のお祝いに
   
足立幸子ギフトカード『ご霊前へ』 980円

肉体を去った魂を癒す振動波が出ています。
☆葬儀、通夜時香典と共にメッセージを添えて霊前に飾ってください。
☆遺族への労いレター用 
☆御仏壇に置く・魂亡き達への感謝を込めて
   
足立幸子ギフトカード『遺族から弔問者へ』 980円

葬儀・通夜に参加して下さった方達の魂の癒しと気づきの為の振動波が出ています。
☆葬儀・通夜の参加者へのお礼のメッセージを添えて 
☆お香典返しの時のご挨拶状
   
足立幸子ギフトカード販売ページへ


自分をごまかして生きている???


 ニュースレターを製作中に業者関係の方にとりあえず移転のお知らせをしたのですが、建築設計をしているKさんから『引越しするんだぁ〜』というお電話をいただきました。

 そのKさんと話をしていて、彼女が『東京という場所にこだわらなければ、あまりお金を使わなくてもいられるよね』ということを言われて、まったく同感でした。
 『働いている割に、別に贅沢に使っているわけではないのに、住宅費や交際費とかに(お金)が消えていく…』『みんな何のために毎日働いているんだろうね?』ということが話題の中心となりました。

 キャッチホンで、YOYOの愛洋子さんからのお電話があったので、そのKさんとの話題は途切れてしまいましたが、やっぱりみんな何となく思うところがあるんだと思いました。
 彼女も一番混雑する時間には電車には乗ってないはずですが、それでも通勤やその他、都会では大変なことが多いのでしょうね。…東京(都会)では何をするにもお金を使わなければ出来ないようなシステムになっていて(ああ、断言しちゃっていますね)、工夫の余地がほとんど残されてないのでしょうね。

 このニュースレターを紙面として送っている約500名の内、100人ちょっとが東京、200人くらいが関東の方で、200人くらいが全国の方です。東京じゃなくても大阪とか都市部はやっぱりきついのではないかなぁと思います。
 『自給できる環境』というのは都会では難しいですからね。


最近聞いた歌です。ウルトラマンコスモスの挿入歌の『僕達のエネルギー』です。

僕達のエネルギー ProjectDMM 作詞・作曲 大門一也

※そうさ地球に生まれてよかったと思うよ
それが明日への僕らのエネルギー
だからきっとわかり合える世界にするために
溢れる情熱を思いっきり解き放とうよ

優しさとか勇気なんて なんか照れくさくて
目を細め見上げた太陽 ちょっとまぶしいよ
胸の奥にしまってある きっと大事なもの
大人になんか聞かなくても とても温かい

果てしなき道 平じゃないと 気づき始めてる
向かい風にも 希望を抱いて 歩き続けよう

(※ くりかえし)

暗いニュース流れる町 ちょっとめげるけど
今日も空は青く輝き 回り続けてる
人は一人じゃ 生きられないと 気づき始めてる
心と心 奏でる未来 どんなハーモニー

そうさ地球に生まれてよかったと思うよ
それが明日への僕らのエネルギー
だからずっとずっと美しいこの星守るため
小さなことでいい出来ること今始めよう

(歌詞一部参照)

 


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