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*  2006年 1月 *



ニュースレター

2006年 1月

 明けましておめでとうございます。日ごろから多大なサポートをいただきまして、ありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
 昨年は神奈川から千葉へ、そして栃木へ。10月20日に結婚いたしました。婚姻届の証人欄には、潟AトリエYOYOの愛洋子さんと、鞄勢の大川さんにお願いしました。ありがとうございます。11月10日にFALF&ARUT LaPLAYHMのHPアドレスが変更されました。
 今年も新しいことへのトライと今までのことを継続しつつ、楽しい一年にしていきたいと思います。皆様にとっても素敵な年になりますように。

 


2005年10月20日に結婚しました


 入籍の日付について、周囲の人からは『それも波動なの?』と、説明するのがムリな(笑)疑問まで投げかけられていました。説明はムリなので『そう、波動なんです』というように応えた場合もありました。
 
 数秘学で…1〜9の数字に意味があるという話はご存知でしょうか?こういうことです…2005年(2+0+0+5=7)。10月(1+0=1)。20日(2+0=2)。以上を合計すると、7+1+2=10→さらに、(1+0=1)。結果、1という数字になります。もし、13とかだったら、(1+3=4)となるように計算します。ついでですが、10月20日は友引でした。最初、7月14日と考えていたのも同じ理由です。よかったら計算してみてください(笑)。
 友引かどうかとかは私は気にしてないのですが、以前からしほは『大安か友引がいい(8月はやめておきたい)』と言ってたので、仕方ないから(笑)意見を取り入れました。(←ジョークです)

 そのことから、最終数字が1になる日は…10月ですと、2日、11日、20日ということになります。10月20日を過ぎると…11月1日、11月10日…となっていますね。12月だと、9日、18日、27日です。
 ここからは占星術(学)のお話しです。友人のREMAさんに『いい星の位置の日はない?』と相談(と言っても、11日か20日がいいと思っているわけですよね)しました。以下、が違う文章は彼女から頂いたメール(二日に渡っての文章なのです)です。

 10月20日は太陽と木星がコンジャクション。土星・金星・ドラゴンヘッドで火のグランドトラインができ、海王星・金星・ドラゴンヘッドで小三角ができ、両方でカイト状態になっているので、ドライブ感があり、すごく面白い日。けれど、一方で、火星と天王星のスクエア、水星と海王星のスクエアがあります。午前中早い時間は月が火星と接近しているから、月・火星スクエア天王星となり、なんか、すごく反抗的な感じがするので、午後遅い時間にして、月が火星から離れてからにするといいかと思います。
 11日は、無難という感じ。ただ、午前中と午後早い時間帯まで太陽と月がスクエアで、それを外して夕方にすると、月が木星とスクエアです。
 11日だと、まあ、無難。20日は吉兆混合で、すっごく面白い。11日と20日のチャート、後でお送りします。
 11日だと、しほみさんの月に太陽がスクエアするから、20日がいいのか……。

 今、しほみさんのアセンダントにトランシットの土星が乗っています。アセンダントに土星が来ると、行動が制限されている感覚(妊娠、出産、子育てなどでしょうか)は強いと思いますが、引っ越し、不動産に関することは吉。
 引っ越す際は、しほみさんの意見重視がいいかと思います。土星は順行逆行を繰り返してしばらくアセンダント付近にいるので、今から来年6月ぐらいまで有効です。

 10月20日、入籍の時間は11時43分過ぎてから12時ぐらいまでがいいです。
 もっと細かく見ると、アセンダントとMCのサビアン度数がいいのは11時50分から51分です。
 この時間でチャートを出すと、太陽てんびん座26度と木星てんびん座28度がコンジャクションでMCのすぐ近く、ちょっと手前にいます。MCは社会的、公的な表看板ですから、ここに木星と太陽が合で来るのは、とてもよく、まさに結婚日和。さらに、土星7ハウス、金星11ハウス、ドラゴンヘッド3ハウスで大三角。さらに金星、海王星、ドラゴンヘッドで小三角ができていて、カイトです。
 月は11時43分までボイドなので、43分前は避けてください。43分にボイドを抜けますが、12時過ぎると天王星と7度差でスクエアという微妙な位置なので、12時過ぎないほうがいいです。

 注意点としては、土星がしし座10度で海王星がみずがめ座14度とオポジション、その海王星が水星さそり座16度とスクエア、オーブ広いのですが、火星おうし座20度を入れると、グランドクロスっぽくなります。水星と海王星のスクエアがとりわけタイトなので、このアスペクトは今後、常に意識して注意を怠らないようにするのがよいと思います。(意識して注意を怠らないのと怖がるのは違う)「うっかりミスに注意、契約、書類は念入りに確認」とでも貼っておくとよいと思います。

 占星学の専門的な用語もたくさん出てますが、あまり気にせずに読んでください(笑)。
 こんな内容を『(日取りは)波動なの?』って聞かれても、本当はそうとも違うとも答えきれないですよね。『11日だと、まあ、無難。20日は吉兆混合で、すっごく面白い。』って…無難よりすっごく面白いを選ぶのもなんですよね。でも、ある程度最初から(彼女の話を聞く前に)10月20日がいいなと思ってました。直観ってやつ?

 役所には11時40分くらいに行きました。
 こういう占星学とかも頼るとかそういうのではなく、やっぱり自分の直観でよかったという確認がメインかと思います。でも11時50分にしましたよ(笑)。せっかく調べてもらった訳ですし、何といっても面白そうじゃないですか!こんな理由で10月20日11時50分でした。
 REMAさんの鑑定を受けてみたい方はお気軽にお問い合わせくださいね。

 9月の後半から、製品の発送を史歩美(妻)が主に担当してくれています。何件か…ちょっとしたミスがありましたが、それは僕のせいです(笑)。代引きの注文を普通に送ってしまい、後でお客様より振り込んでいただいたりと…。
 史歩美も発送や受注の作業にも慣れて、楽しみながら仕事してくれています。何よりも本質的に社会に役立てることをやれて楽しいみたいです。(一般的な意味合いの『社会に役立つ』というのは、『社会を自我と欲の方向へ加速することに貢献する(してしまう)』という意味かと強いので、敢えて、“本質的”というキーワードを付けさせて頂きました。)

 昨年9月末から、波動の法則報告会DVD、FALFARUT、純チタン製アトムカード、金星エヴァへの歴史の新作(っていうか98年〜の作品ですが、最近発売)、その他FALFARUTと新製品が続いています。

 婚姻届の証人欄には、潟AトリエYOYOの愛洋子さんと、鞄勢の大川さんに書いていただきました。ありがとうございます。
 至らないことがたくさんある私たちふたりですが、これからもみなさんから色々と教えていただきたく思います。よろしくおねがいします。


1月に子供が生まれます

 子供が生まれるとなると(本当は自分の子供であるかどうかは関係なく、どの子供に対しても同じはず)、子供が元気でいて欲しい、安心して暮らせる社会である必要を感じる。
 それは、安心して暮らせるような地球環境がベースに必要ということ。どんなに優しい人だらけだったとしても、地球の環境が壊されていたら(優しい人だらけだったら、地球の環境は壊れてないか)成り立たない。調和のとれた地球がある環境にはあたりまえだけど、それを包み込む宇宙が必要…。親になるというのは、そういう当たり前のことを当たり前に考えるということなのだろう。
 高速の料金所の人が 『本当におかしい世の中だよね、まともじゃない、変だ』と言う。このような当たり前のことを考えられない人(社会)が変なんだよね。それって、変質者!?じゃあ、変質者がたくさんいるのが今のこの社会なのか?性的な変質者じゃなくても、意識の変質者にならないように気をつけないと(笑)。

 週に二.三回通る場所がある。西那須野インター近くのセブンイレブンの前の道。セブンイレブンの向かいに幼稚園がある。そこは信号のないY字路。朝夕の通勤時間はかなり交通量がある。みんな飛ばしている。
子供たちが危ないんじゃないかと思うような立地だ。セブンイレブンの駐車場に車を停めて、道路を子供と横切るお母さんもいる。

 ちょっと視点を変えてみると、『危険な場所』から『愛と優しさを知る場所』になるということをフト思った。
大人たち(この場合、車を運転する人)が子供たちや人を気遣い、優しい運転を心がけると、子供たちは『車を運転したり(人に対しても)優しくするのがとてもいいんだ』ということを体験することの出来る場所になる。
 どんな場所や事柄でも、関わる人によってまたく変わるんですね。

 マスコミで、2005年を漢字一文字であらわすと『愛』と世論(?)は言っている。とても疑問だらけ。政治・経済・教育・農業…すべての分野で『変』もしくは『乱』なのかと思う。
 自分たちも2005年は色んなことがあったし、ある意味、僕と史歩美にとっては出会って結婚(結魂)、子供がもうすぐ生まれるという状況は『2005年は愛』と言えるかと思うのですが、世の中おかしいですよね。(笑)

 最近は広島・栃木・京都などでの子供に対する犯罪事件と、耐震強度偽装疑惑、みずほ証券の不具合…が毎日のように(っていうか毎日)報道されている。そして、アメリカ産の牛肉の輸入再開…。
 もう、4月にあったJR福知山線脱線事故…忘れちゃうくらい昔のことのよう(忘れてないけどね)。そのくらい色んなことが起こっている。

 本当に2005年は愛なのだろうか?
 郵政民営化などはどんどんした方がいいと思う。そこで甘い汁を今まで吸っていた人には酷かもしれないが、他の人と一緒になるだけ。その後(郵政民営化)に何をすべきかが大切だと思う。『愛が大切』ということを確認する年ということだったのかも知れませんね。

 今のような社会にしたかったのかな?大人たちは。みんなが楽しみながらエクサピーコがスタディできる社会にしていきたいですよね。『地球の未来を想う』原稿募集しています。

 栃木県や広島県の小さい子供に対する犯罪。20年くらい前の連続幼女殺人事件のあたりからこういう猟奇性な事件が多いよね。
 昔は誘拐された場合、目的は大抵身代金だったんだけど、最近の事件は目的が子供(子供に対する行為)になっている。太陽にほえろとかの刑事ドラマでも誘拐犯は身代金を要求するか、その親に個人的恨みを持つ場合かどちらかだった。

 いろんな要因はあると思うけど、そのひとつに戦後の食事が変わってしまったことが大きいと思う。
昔、日本には中国からいろんな文化が入っていた。そうした中国からの文化で日本人に受け入れられなかったこととして『宦官』という制度がある。中国の皇帝などの権力者に遣える男性が『あなた(権力者)に対して抵抗しませんよ』という意思(意志じゃなくて意思)表示のために自分の睾丸をとってしまうことのよう。考えただけでもイヤですよね。
 この制度が日本の文化に受け入れられなかった理由は、日本はほとんど農耕民族だった(家畜もいたけど、食べてしまうのがメインの理由で飼っていたのではない)からと言われています。
 大陸は牧畜をたくさんしていたので、家畜の去勢手術などたくさんしていたから、意外に平気だったけど、日本人はあんまりそういうことをしてなかったからイヤだったと言われています。

 今、食の欧米化というか、肉をたくさん食べるようになったでしょ?だから精神も少しおかしく(こんな表現いいのか?)なってきてしまったのではないかと思います。
 何を食べても自分で振動波をコントロールできればいいとは思う(本当か?)のですが、コントロールできない人(振動波を下げてしまう人)は食べるものを考えた方がいいと思います。僕もそんな自信ないし(笑)。肉とかはマズイ(美味しくない)と思うから食べないんですけどね。


アマテラスCD取扱始めました

 

2800円です


 時はきた。  
 悠久の彼方よりムーの光が射し込み、全天を照らし始めた。
 今、地球になにがおころうとしているのだろう。
 長い闇から目醒め、薄闇の中に浮かび上がる真実の“世界”に、
 ようやく私達は気づきはじめた。
 心の奥深く、意識の底の扉が開く。
 永遠の生命が旅をして、今、私達は此処にいる。魂の記憶と共に。
 地球(ガイア)の新たな胎動を感じながら、生きとし生けるものすべての 進化と幸いを祈る。
 『ラ』。太陽は輝く。 
 我らの内なる宇宙から。      美内すずえ (CD『アマテラス』より)

1
宇宙・源の記憶
〜アカシック・レコードより〜
このアルバムの導入。
人類の起源を宇宙に感じる神の子たちの魂の記憶を音楽にし、太古の追憶へといざないます。
2
アマテラス このアルバムのメイン・テーマ。
宇宙的なスケール感と、日本古代からの神のイメージがひとつになったスピリチュアル・ソング。
言霊を意識した曲です。
3

シンクロニシティ

共時性(シンクロニシティ)という概念をテーマにしています。
すべての物事は、必然であり、すべての生命はつながっているということを表現しました。
対旋律では、足立育朗さんが情報を受けているフィーダという惑星連合の言葉で、「エゴを超え、エヴァ(調和)の世界へと歌っています」
4
龍神 奈良県・天河の水の音、柿坂神酒之祐宮司の笛、太鼓、横澤和也氏の笛などをフィーチャーした龍神を想起させる楽曲。
地の龍、天の龍。龍神のイメージが神秘的な世界に誘います。
5
天浮船
〜 プレアデスからの囁き〜
太古から地球を訪問している宇宙存在やUFOをイメージした楽曲です。
宇宙からの訪問者が地球人類に語りかける、短くも優しい歌が入っています。
それは天使からの語りかけのようにも感じます。
6
母なる地球(ガイア)
 〜地球回帰〜
地球の美しさを歌い、地球の恒久的平和を祈る歌。
郷愁をテーマとし、地球を離れた宇宙飛行士が、離れた母や故郷を慕うように、地球(ガイア)を想う事をイメージした優しい曲です。
7
天河幻想 天河大弁財天社での神楽と祝詞をサウンド・コラージュした曲。
お神楽と、柿坂宮司の祝詞と神呼びの声の音霊、言霊が、シンセサイザーとの合体によって幻想的な曲になりました。
8
ヤハエの歌 美内すずえがみずから作詞・作曲した(高次元とのチャンネルによる)神の歌。
言霊に深い意味の隠れている曲を、コーラスを主としたアレエンジで歌います。
9
地の高天原 横澤和也氏の、魂のこもった石笛による、聖地をイメージした笛の楽曲。
地の高天原とは、それぞれのおお魂の中にも存在する聖なる場所ではないでしょうか。
10
∞の風
〜遥かなる君を求めて〜
この作品のヒーロー、スサノオのテーマ曲。
今生では、まだ出逢っていないクシュリナーダへの想いを遥か彼方から呼びかける、サウンド・コラージュです。
中島淳一さんの語るスサノオの声は、時空を超えた魂の呼びかけです。
11
未来への追憶
〜twinsoulを探して〜
ヒロイン、クシュリナーダのテーマ曲。
宇宙が誕生した時、ひとつだったはずの、「魂の片われ」を捜す、切なくスピリチュアルなラブソング。
人は輪廻転生をくり返すたび、そのツイン・ソングを捜しているのかもしれません。
12
ラ・ムー 気功家、朝日舞さんのチャネリングしているムー語をフィーチャーした神秘的な楽曲。
「ムーの過ちを決してくり返さず、地球の未来が輝くように…」という朝日舞さんの「気」とラ・ムーからのメッセージが込められています。
13
岩戸開き アメノウズメのミコトが踊り、そして岩戸が開き、光輝くアマテラスのご出現。
日本神話の女神再臨と、現代の地球の岩戸開きとのダブル・ミーニングです。
14
新世界
〜ASCENSION〜
エンディング・テーマ。
21世紀、そして未来が輝かしいものになるという希望を託し、ここでも、宇宙語のエヴァというキィワードを使わせて頂きました。
オープニング(1)と連動したメロディを使い、人類と地球の光への進化(アセンション)を表現しています。

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WEB版発行                  2006.1.19

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