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2005年4月


2005/4/30(土)
■ 昨日のTさんと一昨日のバラエティ番組
 

 なぜか眠かったのだけど、28日の木曜日の夜に(普段は見てないけど)、若手お笑い芸人を目隠しして10Mのプールの飛び込み台に連れて行って、どのくらいの時間で意を決して飛び込めるか…そして誰が一番根性がないかという、ふざけた番組を見ていた、というかテレビがついていた。
 そして昨日のTさんの様子。とても大変な場面なんだけど、自分もその状況を楽しむために…どうせやるんなら愉しみながらの方がいいかと思って。その番組を思い出していた。Tさんは歩けなくなった足で一生懸命立とうとする。コシが抜けたと感じではなかった。本当に足が動かなかったんです。


 番組でも意気込んで『さあ、飛び込もう!』と助走をつけて走るのだけど、飛び込む寸前でやめてしまう…それが二時間くらい経ってたのでした。
 その様子とTさんがオーバーラップしてしまい、立とうと頑張っているけど、やっぱり立てないという状態…もちろん、先ほど書いたように、『Tさんをどうやって運ぼうか?家まで連れて行ってあげないと』と、自分のことに限りなく近い立場にいたわけなんですが。
 台車で人ごみの中(駐車場まで200Mくらい)を運ぶのも、普段の生活の中であまり体験できないから自分もTさんも面白いかもなとか考えてました。
 
 きっと、講演会に来ていた人たちも、足立さんも後でこんなこと(台車で運ぶとかはないよ) があったとは知らないでしょうね。きっとみなさん、『とてもいいお話し聞けてよかった』というようなことを思って帰られた方がほとんどかと思いますが。
 一応、4月のお話し(お話しだったのか?)はオシマイです。

 

2005/4/29(金)
■ こんな気づき方 講演会の後であったこと
 

 ロビーに戻ってきて、スタッフが片付け(っていうか、エレベーター遅かったから、待ちくたびれていた)してて、あと、何人かの人がロビーにいて、その人たちと後で合流してお茶しましょうとなってました。
 その人たちとは別に、ベンチに座っていた友人がたなりに座ってというので、そうしました。久しぶりなので話したいなと思っていました。次々にみな会場を去って、スタッフも帰ろうという時だったのですが、その…Tさんとしますが、調子がわるいからもうちょっといたいと。

 こすみちゃんたちも『翔太くん、一緒にいてあげて』と。みんな帰ってロビーに二人でいました。
 すると、以前にもこういうことがあったらしいのですが、突然歩けなくなってしまったようです。立ち上がろうとしても本当に立てません。よみうりホールの担当者はどこか見えないところ(笑)にいます(声をかけると、応えてくれるんで)が、誰もいません。

  他の人がいたらなんだけど、どうしようとなってました。一応会場は足立所長のお話が長くなってもいいように9時まで借りていました。だから担当者の声が返ってくるわけなんですけど。
 
 八時が近づいて…9時まではいいんだけど、その後の事として
 @ 救急車を呼ぶ(おいおい)
 A車で来てたので送ってあげる
 Bタクシーを呼ぶ
 という、懸案ですが、いずれにしても車のあるところまで運ぶのに…
 @車椅子を借りる
 A誰かに手伝ってもらい、頑張る
 Bさっき使った台車に乗せていく(笑)
 
 あんまり遅くなるとどういう方法をとるにしてもよみうりホールの人にも悪いかなと思い、選択しないとと考えていました。

 そんな時に…足立さんの話のあとなので、こういうこともあるだろうと『想定の範囲内』なのですが、そのTさんが自分で自分のことをチューニングはじめて、問題点が浮かび上がった。僕もでまかせですが、なんとなく根拠はないんですが『〜〜なんじゃないのかな?』と言ったら、Tさんのチューニングの結果と一緒でした。
 この短い時間にTさんは自分のする必要のあることに気づいて…すると、僕も背筋がザワザワ(悪い意味じゃなく)したんで、きっとそうだと思った。
  あんなに力が入らず立てなかったTさんが立ってました。立てなかった時手をとっていたので、その違いは明確でした。
 その後、ちゃんと電車で帰っていけました。めでたし。

 

2005/4/29(金)
■ みんなで協力して 講演会のちょっと前にあったこと
 

 足立育朗さんの講演会。2時に開場しました。開場となったよみうりホールはとても気持ちいいホールなのですが、多分…施設の設備が古いのかも知れませんが、構造的に大変です。
 有楽町駅前のビックカメラのあるビルの7階なのですが、1000人くらいの人が入り口に並ぶと…階段で一階まで参加者の人が並んでしまいます。苦労して(おそらく)エレベーターで7階に来た後に列に並ぶために一階まで戻るんじゃないかと思います。
 そんな開演前に、車椅子の方がトイレに行きたいということで付き添いの方と入り口付近にいました。先に書いたように、とてもごったがえしている状態だったのですが、私自身は本来は客席内の整理をしていたのですが、1Fの客席がほぼ埋まってきた状態だったので、そこを抜け出して入り口付近にいたわけです。よみうりホールの事務局に行って、『車椅子の方が…』と伝え、何か施設があるかなと思って聞いたつもりだったのです。
 そこでよみうりホールの担当者の人が『そういう時(困った人がいたとき)は…みんなで協力する!』と言って、現場に来てくれました。トイレは階段を下ったところにあるので、介護の人やその担当者の人たちと一緒に力を合わせます。
 自分はなんとなく…何かあったときのために(何があるわけじゃないが)、フリーでいた方がいいなと思ったので、入り口近くにいた顔見知りの参加者(30代くらいの男性たち)数人に、『ハイ、手伝って!』とみなさんにバトンタッチしました。協力していただいた方々ありがとうございました。もちろん、道を作ってくれた人たちもです。

 自分の頭の使い方のくせで、『こういう施設には何かそういう時の設備があるだろう』と考えてしまいがりですが、もっと単純に…よみうりホールの担当者の言葉通り『みんなで協力する』といいう気持ちが基本ですよね。
 多分、震災や、今回の福知山線鉄道事故の現場近くにいた人のように警察や医療の専門家じゃなくても出来ることがありますよね。もちろん、わからないことやって、最悪な事態が起こることもあるんでしょうけど、協力するというのは本当に大切ですよね。

 

2005/4/29(金)
■ 遊撃手
 

 さきほどのことのように、自分には『このポジション』というようなものより、『翔太くんは何でもいいから好き勝手思ったことをやってて』というい感じの方が向いている気が昔からありました。野球でいうとショート、サッカーだとディフェンシブハーフのミッドフィールダー。野球もサッカーも興味はないんですが。(笑)
 一番最初のガンダムで後半、アムロのガンダムを含むホワイトベースは地球連邦軍の主力部隊ではなく、部隊編成では第13独立囮部隊。ジオン軍の注目を集めておいて、主力の部隊(ジム・ボール、戦艦はサラミス・マゼランといった部隊とソーラレィシステム)の展開のための時間稼ぎが目的だった。もちろんブライト艦長以外はそn目的や航路さえも知らされていなかったわけだけど。
 
 そのことを当初の打ち合わせの時に言おうと思ってたんだけど、まあいいやと流していたんですが、結果としてそうなるのが楽しいですよね。

 

2005/4/29(金)
■ ロビーにて 講演会の最中
 

 足立所長の講演の前に、こすみちゃんの挨拶がありました。大川さんから『何か適当に撮っておいて』とカメラを渡されました。舞台袖で落ち着かない(まあ、普段も落ち着いてない)こすみちゃんを、いちおう撮っておきました。こすみちゃんの挨拶映像は大川さんがビデオに収めています。本人嫌がってましたけど。

  講演会の最中はだいたいロビーにいました。会場内で赤ちゃんを連れた方…長時間は大変ですよね。ロビーには常に数組のお母さんか祖母の方と赤ちゃんがいました。
  みんなとても可愛かったです。

 それにしても今日は暑いです。しかも、普段は着てないスーツと靴を履いていたのでなお暑い。
  家から2Lのペットボトルに水を持ってきたのだけど、もう空になってしまい、よみうりホールのとなりのレストランで水を入れてもらいました。おそらく一日で水道水だけど4Lは飲みました。

 

2005/4/29(金)
■ 大川さんに花束 講演会のちょっとあとであったこと
 

 無事、講演会も終わって、スタッフも片づけをしていました。こんな時も申し訳ないんですが、遊撃手でいる方がきっといいかと思ってました。
 販売用の荷物とかを裏にある荷物エレベーター(これがビックカメラと共有なのでなかなか来ない。来ても満杯の荷物があるのでスルーしなければならない)を待ってた時に、足立さんたちが帰られるということで合流しました。
 何個かあった花束を足立所長から大川さんがもらい受けて…思わず『大川さん、花がとても似合いますね』と。
 それに対して『うそっぽく言うな!』など言ってましたが、本当に大川さんには花束が似合いませんでした。 (笑)

 

2005/4/28(木)
■ ミシガン州から来てくださった
 

 翌日の足立さんの講演会にアメリカのミシガンから来て参加される方とお友達の方々が船橋のアパートに来てくれました。本当に狭くて申し訳ないのですが、別にそういう(広いとか狭いが)のを期待していなかったので、楽な気持ちになりました。(笑)

 

2005/4/27(水)
■ 夜の風は気持ちいい
    何かミルクティみたいなもの…もちろん冷たいヤツ、が飲みたくなって、近くの自販機まで行き、メロンミルクを飲みました。家に持って帰る?いや、ゴミが増えるのは好きじゃないので、当然その場で飲みつくしました。(笑)
  『認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ちというものは』とシャアの有名なセリフがありますよね。このセリフをシャアが言ったよね…ということを10年くらい前に付き合っていた人(船橋で、この近くにいるはず…でも、もう連絡先はわかりません)に言うと、とても怒ってしまいました。ここちよい夜風に吹かれながら、『ああ、彼女はシャアのことを知らなかったんだな』と再認識しました。

 

2005/4/27(水)
■ 記憶が消えてしまったら
   小学生の頃、三浦友和&山口百恵の赤いシリーズとか見てて、『(自分も)骨肉種だったらどうしよう』とか、胃潰瘍って胃を溶かすらしい…胃潰瘍に寝ている間になって、朝起きたら、胃液で体が溶けていたらどうしようとかしょうもないことを考えて困ってました。
 そんなひとつに記憶がなくなったらどうしようというのもありました。
 さっき中居君が出ていた番組で、ノルウェーにいる日本人(らしき人)で、記憶がなくなって、持ち物から推測もできず、友達から2002年12月21日に20歳の誕生プレゼントにもらった辞典、女性の写真、何となく描ける日本地図…大阪付近にいたらしい、『めいじ』『たいしょう』『しょうわ57』をひらがなで書ける、沢庵とかが好きというくらいしか記憶や手がかりがないらしい。


 子供の頃、記憶がなくなったらどうしようと思ってたことがよぎった。しほに電話した。『記憶がなくなったらどうする?』って。そしたら『私が探しすから安心して』と言われた。でも、記憶がなくなっていたら、迎えに来られても、来てくれた人が誰かわからないと、一緒にいていいんだろうか?とか考えると思うんだけど…(笑)
 でも、自分を知ってくれている人がいるだけで心強いですよね。
 記憶をなくしたら…なんてことを考える子供って一体なんだったんだろう?

 

2005/4/27(水)
■ 『塩屋』じゃなくて『塩谷』
    今日、この日記の3月と4月のインデックスに『船橋』『塩屋』(場合によっては『藤沢』もあり)の地名を記載した。しかし…。
 夕方、栃木にいるパートナーから電話があって『塩屋じゃなくて塩谷だよ。でも『栃木』の方がわかりやすいと思うよ』ということで、表記を夜になって直しました。
 宇都宮周辺からは交通標識に『玉生(たまにゅう)』と書かれているので(塩谷郡塩谷町玉生なので、標識に『塩谷町』とある方が普通かと思うのだけど、地元では有名な地名なのかと思い、『玉生』じゃダメかなと思った(あの大川さんは玉生に仕事で来ていたらしいです)のですが、一応、栃木と表記することにしました。
 関係ないですけど、よく漢字とか…地名とか、人の名前を間違います。

 

2005/4/25(月)
■ 忘れてたこと
 

 本当は…早朝4時に起きて船橋に行く予定だったのですが、気づくと7時くらいでした。日中はとても車での移動に時間がかかるのでもう、夜に行くことにしました。(いいかげんだなあ)ということで、ガンプラを作っていました。
 夜7時頃になって、風邪気味の彼女と一緒にいたので、すっかりジャンプが発売されていることを忘れていて、あわてて立ち読みに行きました。パートナーには『船橋に行く途中にすればいいんじゃない?』と言われたんですが、今読みたかった。キルアがどうなったのか?ワンピースがどんな展開になったかもとても気になっていたので。

 本来は一緒に船橋に行く予定だったのですが、こんな体調じゃ大変なので、自分ひとりで行きます。(でも間違いなく風邪じゃなく浄化かなんかだよ。だって一緒にいる僕はなんともないから)
 9時くらいには出ようと思っていたのですが、あいのりがあることを忘れていたので、やっぱりあいのりを見てから行くことにしました。

 

2005/4/24(日)
■ 自由への翼・フリーダムガンダム(なんてタイトルだ)
 

 朝から『頭が痛い、喉が痛い』と言っているパートナーと一緒に宇都宮のヨドバシカメラに行きました。一人で行くよと言ったのだけど、一緒に行きました。僕は起きたまま出かけられる人(スマップのメンバーも何人かそうです)なのですが、準備に時間がかかります。その間、サンデージャポン(TBS)を見たり、メールのチェックをして、11時くらいに出かけました。出かける直前に洗濯機を回しておくのも忘れずに…。
 11時半くらいに宇都宮に着いて、 店内に入りました。どうも、こういう人がたくさんいるところは苦手です。そして発見ガンプラのコーナー。せっかくポイント券があるんだし、何か買おうと…今放送しているガンダムシードディスティにーで活躍しているフリーダムガンダムがとてもカッコイイ(画面の中でね)孔雀の翼を広げた状態のような風貌。双子の妹の結婚式会場に突如現れて、(政治的結婚を)嫌がっている妹を掴んで大空に飛び立って行く姿は感動した(小泉ふう)。
 このフリーダムガンダムは約2800円なので、500ポイント券を使うにはもうちょっと何か買う必要があった。そんな中、パートナーが『私はこれがカッコイイと思う』というのはウィングガンダムだった。確かにカッコイイ。いつか立体で体験したい(ようするにプラモデルを作りたいという意味)と思っていた。

 ちょっとどうしようか迷ったので、違う売り場に行くことにした。
 最近のパソコンを見たり、プリンターがどんなのがあるのか見たかった。売り場で見ていると店員の人がやってきて、いろいろと説明してくれて、確かにすごくきれいな写真が印刷されていた。予算や使い方に対して、これならこの機種がいいですというのを丁寧に説明してくれた。
 すかさず『あややファンにはどれがお薦めなんですか?』と聞くと、ちょっと説明に困っていたみたいです。男の人だったからアドリブが弱かったんでしょうか?いつかプリンターも買うのかもということで、再びガンプラ売り場に。

 パートナーはシルバニアファミリーという、かわいい動物の赤ちゃんの人形と、赤ちゃんセット(小さい哺乳瓶とか、小道具がこれまた凄い!)が欲しくなってました。何か大きな家とかもあるので、そういうのを買ったら?と提案したのですが、とにかく羊の赤ちゃんの表情が気に入ったらしく、その赤ちゃんセットなどをチョイスしました。
 結局、先ほどのフリーダムとウィングガンダム。そして最近発売されたRX78ガンダム(一番最初のガンダム)の一番新しいバージョンのを買ってしまいました。マスターグレード(2000円〜10000円くらいのシリーズ)のガンプラを一気に三個も買ったのは人生の中で初めてだったと思います。
 合計で1万ちょいだったので、1000ポイント券を使うことができて、とりあえず二人ともご満悦でした。

 気づくと、もう二時間以上も店内にいました。さすがにくたびれます。こういうビルは窓がない(あっても基本的に開かない)ので空気の温度や巡回などをすべて空調でしているので、息が詰まってしまいそうです。以前働いていたお店も、大井町の駅ビルにあったので大変でした。
 
 帰りがけに、スーパーに立ち寄って、食料品の買出しをして家路につきました。

 

2005/4/23(土)
■ あと一週間でよみうりホールの講演会
 

 4月29日に足立育朗さんの講演会…報告会があります。昨日や今日も申し込みのメールがありました。しかし、今から確認してチケットを郵送すると、もしかして届かなかったら…。そんな思いもあり、そうした皆さんにはイレギュラーなのですが会場でチケットをお渡しするのが、現段階ではベストかと思われますので、そう準備させていただきます。

 

2005/4/22(金)
■ ぬか喜びのポイントゲット
 

 明日オープンの○ドバ○カ○ラ宇都宮店で、今日までにポイントカード(もちろん無料)を作ると、2000ポイントついてくる…ということで、えっちらこっちら行ってきました。
 すると…、1000ポイント券×1、500ポイント券×2でそれぞれ10000円、5000円のお買い物時に有効ということだった。別に騙されちゃないんですが、『なーんだ』という感じでした。
 でも、もしかしてプリンターとか買うかもしれないし、1000ポイント券くらいは使うことがあるかも…有効期限は5月8日。期限もあったんだ、これが。

 その後、写真のプリントをしたいというのと、以前パートナーが働いていたというトイザラスに行きました。そこで太陽電池で動くのほほんとした、なんていうんだろ?おもちゃを買いました。トイザラスに来ていた女の人に福田屋というデパートの道順を聞き、そちらに向かいました。
 言われた通り行けども、それらしき建物はない。他の条件はすべて合っているんだけど。『きっと、あの人の勘違いだったんだよ』と思い、着実に知っている方の福田屋に向かい始めた。しかし、夕方の渋滞が始まって、駅周辺はとても混んでました。まあ、いつか着くよと言う感じでのんきな人たちだった。

 

2005/4/21(木)
■ 憎しみは続かない 〜おならの家族文化
   人間だから感情があるのは仕方ない。辛いとき、むかつくとき、悲しいとき…でも、こういう感情は長く続かない。
 頭にくる人と話し(電話でね)をした後、ちびまる子ちゃんの作者であるさくらももこさんのエッセイを読んだ。自宅で家族の前でおならをできる家族と家族であっても人前だからおならを出来ない(しない)家族がいる。さらには家族間でもおならをしない家族の人たちの多くは、『おならを家族の前であってもするのはハシタナイ…でも、家族の前でおならを出来るような生き方をしている人たちを密かに羨ましい』と思っている…などのコラムを読んでいると、たかが大したことじゃないのに腹を立てているとかの自分が滑稽に思えてくる。
 ちなみにうちの父親(僕が20の時に亡くなった)はお尻の半分を心持ち上げておならをしていた。大人になったらそうしないといけないのかな(笑)と思ってました。
 そこまでしなくても、せめて家族の中ではおならくらいしてもいいかと思う。
 電話の相手(ちょっと話していてムカツイタ人)は家の中でおならを遠慮しないとならない人生を送っているのだろうか?知る由もないのだけど、そんなことでストレスためていたら人生つまらないよ。

 以前、一緒に生活していた友人Aはおならをすると怒っていた。でも、普通に調理をしていると『臭い』とか言うし、彼は自然に出る匂い(おならのこと)に文句を言ってたが、わざわざタバコを吸って、部屋を臭くしていた。その上、喘息なのだから。その様子を見て、『A君はバカだな』と思ったけど、それぞれの育った環境が違う人って面白いですよね。

 

2005/4/21(木)
■ 7月からの新しいウルトラマン
 

 7月2日から新しいウルトラマンがスタートしるみたい。ウルトラマンマックスっていうみたい。今、放送しているウルトラマンネクサスがやっと面白くなってきたのに、新番組なんだ。珍しい…大抵、ウルトラシリーズは4クール(52週・一年)なのだけど、3クールでネクサスは終わるということか。
 ウルトラマンマックスは内容はわからないのだけど、風貌がウルトラセブン(あくまでもウルトラマンセブンではなく、ウルトラセブンです)と似ている。
 きっとウルトラマンマックスは丸山浩のデザインなのかと思うラインどりだ。時々…『ウルトラマンセブン』という人がいますけど、そんなウルトラマンはいません。ウルトラマンの後に作られたウルトラシリーズとして、67〜68年にウルトラセブンは放送された(いわいるクラシック・ウルトラセブン)。その後、94年にテレビスペシャルで二本、98年にビデオで3本、99年にビデオで6本。ここで終わりかとおもったけど、2002年に新作ビデオで5本作られている(67〜2002年で、35年間)のがウルトラセブンです。
 クラシック…ようするに一般で知られているウルトラセブンの放送後、2年半後に作成されたのが『帰ってきたウルトラマン』。『帰ってきたウルトラマン』以降をウルトラマンシリーズとなっている。『ウルトラQ』『ウルトラマン』『ウルトラセブン』はウルトラシリーズなのであって、厳密には『ウルトラマンシリーズ』ではありません。余談ですがバックグランドドラマとしてNHKで『私が愛したウルトラセブン』というのも90年代半ばに放送された。これはビデオにとって繰り返し繰り返し20回近く見ました。

  でも、このウルトラマンマックスは内容こそわかりませんが、ウルトラセブンそっくり(『ウルトラマンネオス』に登場したウルトラセブン21、『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス』に登場するウルトラマンジャスティスもセブンにそっくり)だから、どんな話しになるのか、楽しみです。

 

2005/4/20(水)
■ 想定の範囲内
 

 色々と面倒なことが起こって、彼女が『(父親の行動は言葉)実害が出て、私は困っている(泣いたりもしている)のに、翔ちゃんはどうして平気なの?ウルトラマンを見て泣くのにさ』と言われた。日々起こっている面倒なことに対して僕は悲しくないのか?そりゃ、そんなことない方がいいに決まってる。
 でも、それは想定の範囲内のことだったから…最初はちょっと驚くけど、原因(というか、そういうこと)が判れば、予想されるようなことだったから。ウルトラマンのステージは、なんていうかウルトラマンたちの心意気っていうか、存在そのものに感動するじゃない、だから泣いちゃうんだよ。

 今までの人生でも、こうしたエゴの文化に僕達も生きているのだから、いちいち腹を立てていると生きているのが苦しいじゃない。
 間違いなく、『んっ、もう!』って怒られそうなんだけど、小さいことでいちいち心を痛めていると疲れちゃう…そういう面倒な人たちも世の中にいるということ。そして彼らもこの社会で何らかの役割を担っているといいうことかな。

 

2005/4/20(水)
■ 義父さん
   初めて会った時も『只野さんは、結婚を…考えてる?』というようなことを話していた。今日、彼女から電話があった。メールは不具合おこしているから。
 『お父さんは会社(地元で事業をされている)の隣の家を買って住むから、この家は二人で使いなさい。年24万円はお父さんが支払うから(きっと固定資産税とか?)』と言われたという。
 二人して笑った。結婚をもちろん考えて一緒にいるわけなのだけど、義父さんにはうまく伝わってなかった。だから『結婚するのか?』という内容をさぐられていたらしい。これが判りにくくって(笑)。
 僕達にしたら、喜んでくれているだけで有難いのに…。一般的には親との同居は嫌がる人が多いと思うのだけど、全然イヤなんて気持ちないのに、義父さんは色々と気を使ってくれる。
 
 ハーモニーライフ(その一部門がFALF&ARUT LaPLAYHMなのです)を有限会社にして…ここ(栃木の家)でやるがいい、倉庫も必要じゃないのか?と言われているようなのですが、倉庫は必要ないと思います。一体、ハーモニーライフやLaPLAYHMがどんな製品(大きさとかね)を扱ってると思っているんだろう?多分、倉庫はいらないと思います。
 そんなふうに気を配ってくれる父親に感謝しています。

 

2005/4/19(火)
■ DVD
 

 フジテレビ・ライブドア・日本ラジオの決着がついたみたいですね。あんまりそれとは関係ないけど、コンシャスネスのDVDが発売しました。

 

2005/4/18(月)
■ 母の日???
 

 16日の事件のために薬局に行き、郵便局、夕食準備のためのスーパー、そして矢板にあるお菓子屋さんに行きました。
 母の日に何か贈ったなんて小学生以来だと思うんですが、しほが『翔ちゃん、母の日にお花とお菓子をお母さんにプレゼントしようよ』と。『いいよ、そんなことしなくてさ』と言ったのですが、まあ、反対する理由もないので従いました(笑)。確かにりんごバームクーヘンは美味しかったんでたまにはいいかと…。バームクーヘンの中にりんごが丸ごと入っているなんて、初めて見た時は驚きました。
 母の日とかは僕の担当じゃないんでまあいいや。

 

2005/4/17(日)
■ 待ちきれた
 

 彼女を待ってて、待ちきれなくなって迎えに行くと…思わず口から出た言葉が『待ちきれた!』でした。もう、待ちきれなかった気持ちなんかどっか行ってしまい、大笑いしていました。

 

2005/4/16(土)
■ ほぼ一年ぶりに福島へ
 

 昨年の五月に福島から神奈川に移動して以来、久しぶりに福島の地を踏みました。須賀川市に行きました。
 途中、西那須の4号線沿いに桜並木があるのを知っていた(喜多方〜東京間往復時によく仮眠していた)ので、そこに寄りつつ、車内からの桜並木を見て、シャトレーゼのアイスを食べていました。
 どうして須賀川に行くのか?それは年一度あるウルトラマンのイベントがあるからです(笑)。

 前売りチケットは間に合わなかったのですが、当日券をキープしておいてちょっと早めに会場に行きました。客席開場すると、入り口でウルトラマンネクスト(昨年の映画のウルトラマン・別所哲也)とウルトラマンノアが出迎えてくれました。
 小さなお友達ではない自分は照れるので握手はしませんでした。間近で見るととてもカッコイイ!もちろん中にスーツアクターが入ってるのは当たり前なんですが、本当にカッコイイんです。
 一時間超のステージの内容・迫力ともによく、思わず泣いてしまいました。『無茶かもしれないけど無理じゃない!』『本当の戦いはここからだぜ!』というアスカの名セリフを語るダイナ。そして、ダイナの光を託されて奮闘するネクサス。

 ステージが終わると、子供たちだけ(大抵、親も一緒に握手してもらっているか写真・ビデオを撮っている)の握手会があった。まあ、ステージすべてを家庭用のビデオでずっと撮っている人もいた…家で何度も家族で見るんだろうか。一緒に行ったパートナーは『とても楽しかった。ただ、後悔するのは入り口で握手してもらっておけばよかった』と。それは来年のお楽しみにとっておけばいいじゃないか。
 パートナーのいる栃木県塩谷町からは須賀川は近く(といっても遠いよ)なので、毎年行きやすい。
 帰りにはリサイクルショップに寄って、格安の服や食器を買い込んだ。ちょっとした事件(事故?)もあったが、想定の範囲内のことかと思った。
 桜並木のそばのシャトレーゼが9時までだったので、急いで駆け込み、お土産(誰への?)のケーキとかを買って帰りました。すごい霧になった。 

 

2005/4/14(木)
■ 神奈川へ
 

 先週に電話を頂いた会社に行って来ます。最初電話があったときは、営業電話だと思いました。『製品のカタログとかを持ってきてください 』と言われたのですが、営業電話だと思っていたので、『僕が(カタログを)持って行くんですか?僕が?営業電話でしょ?そちらが送ってくれるんじゃないんですか?』なんて応えてました。
 みなさんも大抵そんな電話かかってきますよね?そんなつもりで話していたら、反対で『SODとかの健康食品について興味がありますので…』と言われて、あわてて『そういう電話多いんで勘違いしました。すいません』と。相手もわかってくださり、笑いあってました。
 
 チタン関係のことかと思ったら、健康食品のことでした。あんまり得意ではないんですが、ちょっと行ってきます。こんなんで営業なんでしょうか?『あんあまりお役に立てないと思うんですけど、では伺わせていただきますね』 という正直なところをお話しした上での営業なので結構気楽です。でも一応、スーツで行こうとは思ってます。それも午後…夕方からなのでこんな時間に起きているんですよ。

 

2005/4/13(水)
■ 忍耐…
 

 4月に入って(その直前くらいも含めるのかな)、まあ…簡単に怒りすぎだよなという人がいた。自分も間違いなく気は短いんですが…。
 ただ、喜多方〜神奈川での日々の生活の体験から忍耐をすること(したいわけじゃないんだけど)を強いられました。いや〜人って『強いられる』くらいじゃないと忍耐なんて体験しようとしませんよね、僕なんかその典型ですから(笑)。
 その体験があったから、最近起こることに対して…そのエネルギーに同調しにくくなったので、やっぱりありがたい経験だったんだなと思いました。まちろん、一瞬は『何なんだよ、○○さんは!』と思ったり、そういう矛先が向けられること自体が、自分もそんなエネルギーを発振していることなんですけどね。でも、すぐに笑ってしまえる自分なのかなと思います。

 パートナーはいつも…大抵はノホホンとしているんですが、子供の頃の彼女の体験は聞いている限りでも大変だったと思います。でも、彼女なりに荒れた時期(と言っても小学生だったので、大したことない)もあったそうなのですが、あるときに『このままじゃ、私は幸せになれない』と気づき、考え方を変えたみたいです。自分は小学生の時、そんなこと考え付かなかった。
 大変な(自分にとって苦しい)体験だったとしても、そのおかげで…ということもあるんですよね、だからというわけじゃないけど、人に対して憎しみや恨み、怒りとかからは何も創造されない。せっかく忍耐の体験をしたんなら、それをいかせるようにしたいです。

 

2005/4/13(水)
■ 疲れた日
 

 もう、14日の一時過ぎだけど、大したことしてないのにとても疲れた一日だった。言葉が通じない人と話しをするのはとても大変です。
 なまじ、日本人だから日本語がちゃんと通じるというい思い込みがあるとまずいのかもしれません。言われていることが支離滅裂だった上に、『自分は国語(学校の授業で)はいい成績だった。だから日本語の理解力と表現力はある』と言われても…困り果てました。
 あっそうか!きっと僕を困らせたかったんだ、きっと。それならば日本語として成り立っているから問題なし(そんなわけないか)。
 
 そういうような人が二人くらいいる(この一ヶ月くらいに話した人として)。そんなに関わらないですむのだけど、周囲にいる人は大変だと思う(っていうか、以前に何人もの人がこぼしていた)。
 わかってくれる方向でならばこんなに疲れないんだろうけど、どんどん話が本題から外れていく…。すごい学びをしている人たちもいるもんなんだ。僕にはそんな大変な学びはムリだよ〜無茶じゃなくてさ。

 

2005/4/12(火)
■ 今朝栃木から千葉へ
 

 朝8時過ぎに着きました。週末のポカポカ陽気とは大違いで最高気温が10度くらいで寒い!
 ちょいと銀行に行って来ないと…昨日は一日さぼってしまったので。なんとか今まで分割にしてもらっていた支払いを(それも時々しか振り込んでなかった)頑張って振り込んでしまおう!ウルトラシリーズの脚本家のひとり右田さんのHPでもいつかそんなことが書かれていたっけ…あんなに売れてるシリーズの仕事をしていても大変なんだと思ったっけ。
 なんとかなるさ!という根拠のない希望のもとで振込みをしてしまった。 『人生こんなものだよ』とかヒロシ的発言(ここで言うヒロシはちびまる子ちゃんの父・ヒロシのこと)を帰りの車を運転する最中に口ずさんでいた(笑)。

 インターネット環境が(ないんじゃないかな?)と思われる人に先週メール便を出した。戻ってきたのが何通かあって、電話しました。
 『えっ、また引越ししたんですか?』と昨年お母さんのところに引越ししたという人に言われた。僕は基本的に引越しとかが大嫌いなんですよ(信じてください)。だって面倒でしょ。そのときに『只野さんに紹介してもらった人と友達(二人とも女性)になったよ』と、名前を言われたけど、記憶にない!我ながら参ったな、いい加減だと思いました。『(彼女は)伊東のサチ展にも行ったんだって』と聞き、だんだん記憶が少しだけ蘇った。
 毎日、濃い日々を送っているとたくさんわからないことが出てきますね。

 

2005/4/12(火)
■ コンシャスネスのDVD
 

 先週、卓朗さんからの電話で今開催している東京のサチ展でコンシャスネスのDVDを購入してくれた人が何人もいてさ〜と伺いました。9日の日記に書いたように、ショッピングカートとかにとんでもないミスがあって修正したついでに『コンシャスネスDVDも載せてしまおう』と思いました。
 実際には生産が追いつかずに(?)、卓朗さんのお話会などで販売された分くらいだったのですが、『注文があったら、入荷すればいいや』という軽いノリで掲載しました。ちょっとウカツ。
 みなさん、もう少し待ってくださいね。 すいません。

 

2005/4/12(火)
■ 本末転倒
 

 電話で話していて、フロウグの申込書が手元にないということで、『メールに添付して、送信します』ということにした。相手の方に、エクセルがあるのか聞いたり。相手も(僕も)パソコンが苦手だったので、ちゃんと受け取れるかとか不安になっていた。
 そこで相手の人からの提案『只野さん、うちの電話とファックスは同じ番号ですよ』と。どうしてもパソコン(ネット環境いう意味)でやり取りしないといけない…というような、観念が出来上がりつつあったのですが(ない、ない、ない)、要は『申し込み用紙が届くこと』→その人のところにフロウグが行くことが当面当初の目的であって、メール添付で送れるかどうかが問題ではなかったんです。
 結局、電話をしながら『ピーって鳴ったら、送信(受信)ボタンを押してくださいね、行きますよ』ということで、送信できた。
 文明の利器に振り回されるのはやめよう。3月の携帯の請求書が来た。12000円とか書かれている。携帯を使うことを罪(自分の中の設定ですから)としている自分としては、罪の重さが携帯料金になる(おい、おい、おい)と思っているので、大変でした。文明の利器に振り回されたり、その便利さをありがたく使った結果ですよね。
 20歳前後の頃は電話代が7万くらいでした。でも、携帯は嫌いなんです。普通の固定電話ならば7万でもしょうがないか(これは使いすぎでしたよね)というのも、自分の中の設定です(笑)。

 とにかく、本末転倒せずにファックスで用が足りたのは嬉しいです。社会が複雑になっていくと面倒ですね。

 

2005/4/9(土)
■ ゆっくりとした午後のはずが…
 

 予定ではゆっくりと午後を過ごせると思っていたんですが、コンシャスネスのDVD(内容はビデオと一緒)が発売されたので、ショッピングカートを直していました。すると…ハーモニーライフの(LaPLAYHMではなくて)のショッピングカートに思いっきりミスが発見してしまいました。それもたくさん(笑)。
 あわてて、直せるところは直して、写真は…いいや、ないからって感じでやってました。(ちょっと手伝ってもらいました)

 そんなことしてたら、ガンダムが始まってしまい、シャワーを浴びてこれから出かけます。

 

2005/4/8(金)
■ どっかの宗教…
 

 テレビでどこかの宗教の教祖さま?がその立場を利用して女の子に悪さをしたらしい。ニュースとかでは『古今東西、宗教がらみではこういうことがたくさんあったのです』とコメントを聞く。
 あるヒーラーの人が言ってた。『ヒーラーとか(カウンセラーやリーダー的な人を含む)が一番しちゃいけないのは、その立場を利用して恋愛関係のようなものに持ち込むこと』って。
 具体的には『○○さんとは過去生で恋人同士でしたね』なんていうことを言ってしまう。仮に本当であっても、その人の話を鵜呑みにしてしまいそうな状況とかだったら、敢えてそうだったとしてもそれを言わないのが工夫でしょ。お互いが対等な立場(クライアントや雇用される…可能性も含む状態だと対等とは思えない)で、本当にそう感じるのならばそれもいいんじゃないと思います。

 

2005/4/8(金)
■ 明日の朝は
 

 明日の朝はネクサスはお休みです。なんかマスターズゴルフの番組をやるらしい。
  プロ野球、サッカー(ワールドカップとか)、オリンピックとかがあると予定のテレビが見れなくなって、子供の頃から嫌いでした。昔は『野球の日は雨になると放送中止になるから、雨がいい』と思ってました。今はドーム球場なので関係ないのですが。

 やっとネクサスが楽しくなって来ました。主人公は新入隊員で、ウルトラマンに変身する人は外部の人です。最初の適能者(光を得る能力があるといいう意味だろうか?)が、終わって次の適能者にバトンタッチされました。
 『光は絆だ。』と言い残して…。感動的だった。
 二人目はとても若い人です。遊園地でアルバイトしている。そしてその遊園地のレストランのマスターが帰ってきたウルトラマンのスーツアクター(中に入っていた人)きくち英一氏。驚いた!。これが光は受け継がれるということか???そんなわきゃない。

 

2005/4/8(金)
■ 宛名書き
 

 日記ぜんぜん書いてないですよね。
 来る日も来る日も宛名書きばかりしていました。えっ!講演会の案内の宛名書きです。それと併せて、皆さんからの注文の発送などもろもろでした。この辺(船橋市の)のヤマト運輸の配送の人が来るのが早いんです、朝の九時前に荷物があると運んで来てくれます。まるで東京からの荷物も航空便で来ているんじゃないかと錯覚するくらい早いです。こんな地域初めてです。でもありがたいです。
 何とか明日くらいにはひと段落して日曜日はゆっくり過ごせる(気持ちの問題です)といいです。

 

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