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2006年4月

2006/4/30(日)

■ 明治 青木の森 道の駅

 10時前にゴールデンウィーク気分を味わおうと道の駅に行きました。別にどこにいくというつもりもない(先週、ウルトラファミリーに行きましたし)のですが、家から2.3キロのところにある道の駅なので、散歩のつもりで行きました。
 初めて行ったところなので…意外と楽しめました。青木さんという明治の頃の古い洋館を中心に、木陰でアイスを食べたり、地元の野菜を買ったりと…洋館は入館料がかかるので入りませんでした。外から眺めて楽しみました。
 初夏のとても気持ちのいい陽気の中で、充分すぎるほど楽しい時間を過ごしました。

 

2006/4/30(日)

■ EJUNXOCARTの体験

 EJUNXOCARTの体験を書いてみました。よかったらご覧下さい。自分たちも驚きました。

 

2006/4/24(月)

■ 夢で笑う

 夜にグズッて、抱っこして息子をあやしていると、眠ってしまった。眠った息子が10秒くらい笑っていた。楽しい夢でも見ているのだろうか?

 

2006/4/22(土)

■ 須賀川で

 須賀川の…ウルトラファミリーin須賀川2006に行ってきました。  
 ショーの中で、地球防衛任務の激務で疲れたマックスがアグルに激を飛ばされウルトラの星に戻りエネルギー補給するようにと、白い袋を渡されました。ウルトラの星に届けるようにと。その中身は…子供たちからのウルトラマンへの応援の手紙でした。ラスト近くではその手紙の内容でマックスやウルトラ戦士たちが復活していくものなのでしたけど。
 一人の人間が『滅びるのは人間か、怪獣たちか』と問う。『人間がいなければ、地球は環境もよくなる。そんな人間になんでウルトラ戦士は味方をする?』というもの。
 ヴィジョン(欲望ではなくて、どんな星に地球をしたいのかというような)を持って生きることが大切というようなウルトラマンキングからのメッセージがあった。 いいこと言う、まさに賢者ですね。

 握手会は…メビウスとゾフィとあと一人思い出せません。三ヶ月の息子・るー君と握手してもらうのに精一杯だったので。でもメビウス汗いっぱいでした。とてもハードなアクションとスーツを着ているから大変なんでしょうね。聞こえたかどうか…そばに子供たちもいるので小さい声で『ごくろうさまです』。
 
 プロジェクトDMMの歌もあり、須賀川の人には大きなプレゼントがありました。 それは7月からのメビウスの放送開始です。円谷英二の地元で40周年記念ウルトラマンが放送されてないというのは問題ですよね。
 ショーの中でマックスがウルトラの星に持ち帰った子供たちからの応援の手紙のように、みんなの願いが届く時、全国で放送されるような気がしました。

 初めての…子供を連れての遠出でしたので、疲れました。でも楽しかったです。ショーの中での客席の子供たちの『頑張れー!』の声援は本当に凄いです。また行きたいです、須賀川じゃなくてもね。
 まだうちの子供は小さいけれど、一生懸命応援する姿なんか見せられたら泣いちゃうかも知れません(笑)。
 疲れたけど楽しかったです〜。

 

 

 

2006/4/22(土)

■ 三ヶ月

 るー君がやってきて三ヶ月。もうずいぶん長いこと一緒にいる気がします。最近は時々、声を出して笑っています。前は顔はニッコリするけど声は出してなかった。多分、今も両親の笑ってる姿を見て真似しているだけなのか?
  怒ってる姿を見て、怒る真似するよりいいか(笑)。

 

2006/4/19(水)
■ 三ヶ月検診

 るー君の三ヶ月検診に行きました。生まれた頃、妊娠中には考えられないくらい大きくなりました。5980グラム…間違いなく、明日にも6キロです。22日が実質三ヶ月なのですが、大きくなりました。
 と言っても、標準〜ちょっと小さめなんでしょうね。何といっても臨月の12月には、それまで月齢通りだったのに、11月末から12月中旬までまったく大きくならずにいて、このままでは緊急入院と言われていたし、生まれてから二週間、まったく体重が変わらずに心配していました。
 もう、そんな心配はいらないようです。
 いろいろ予防接種があるみたいなのですが、どうも…しない方がいいのかな?と考え始めています。病気にならないことが一番なのですが、予防接種はなんだかよくなさそうみたいなので…。

 

2006/4/16(日)
■ EJUNXO CART(エジュンホ カルト)発売

「EJUNXO CART」はエジュンホの写真がカードサイズになり、ラミネートされたものです。
携帯でき、真のアートをどこでも体験していただけます。CARTは宇宙語でカードという意味です。


「EJUNXO CART」の主な役割
電磁波・紫外線・食物
各々の振動波の調和をとります

その他約400種の役割がございます。楽しんでご体験ください。

販売価格 1.800円(税抜)

 

2006/4/15(土)
■ メビウス

 今日の放送も、感慨深い。最初の一分に基地の作戦室にウルトラホーク1号(ウルトラセブンのウルトラ警備隊の戦闘機)の模型があり、ここでもう嬉しくなってしまう。ウルトラマン80の時代から25年間怪獣は出てない社会を描いている。
 ドラマ中盤でジェットビートル(ウルトラマン科学特捜隊の戦闘機)の模型も登場。チームのメンバーになる全員でガンフェニックスというこれから一年頑張ってもらう戦闘機のマーキングをしているシーン。みんな特捜チームに大人になったら入隊したかった経験があるから、俺もやりて〜と思って見ていた人は大勢いると思う。そして自分たちの名前を機体に落書きする…。
 その様子を見る主人公ミライの優しいまなざしは、ウルトラマン80・矢的猛先生(中学教師をしていた)が生徒たちを見ていたまなざしそのものだった。『他人の力を頼りにしないこと』ウルトラ5つの誓いの一つが今回も登場したし、もうたまりません。こんなに毎週愉しみになるシリーズは初めてです。3月までマックスが放送していたにも関わらず、『ああウルトラマンがやってるんだ』という気持ちになります。
 特撮も帰ってきたウルトラマンに登場したグドンが登場。当時の雰囲気そのものの夕日をバックにメビウスと戦う。ツボを押さえているんですよね。

 

2006/4/15(土)
■ 新作ウルトラマン、地元番組に屈す 福島・青森など 河北新報より

 8日にテレビ放送が始まったウルトラマンシリーズ最新作「ウルトラマンメビウス」(TBS系)が、福島、青森両県などで放送されない事態になっている。誕生40周年を迎えた同シリーズで放送しない系列局が出たのは初めて。ウルトラマンの生みの親、円谷英二監督(1901―70年)の出身地福島県では放送見合わせを残念がる声が上がっている。

 ウルトラマンメビウスはシリーズ第16作。再び始まった怪獣の襲来にウルトラ警備隊がヒビノ・ミライという人間の姿でメビウスを地球に派遣し、特捜隊「クルーガイズ」の仲間とともに闘う物語だ。東北放送などが毎週土曜日午後5時半から放送している。

 制作局の中部日本放送(CBC)によると、ウルトラマンシリーズの放送時間帯は第1作「ウルトラQ」から、前作「ウルトラマンマックス」まで、すべての系列局が放送するネット枠の扱いだったが、メビウスでは初めて各局に対応を委ねるローカル枠に移行した。

 このためTBS系列28局のうち、放送時間の調整がつかなかったテレビユー福島や青森テレビなど11局が放送を見合わせているという。

 テレビユー福島は「広告主の要請もあり、月曜午前に放送していた地域情報番組を土曜夕に移すことにしたため」と事情を説明。青森テレビは「この時間帯は長年『サザエさん』を放送しており、視聴者に定着している」と話す。

 両局には先月から「なぜ、メビウスを放送しないのか」といった問い合わせが寄せられており、テレビユー福島は「夏休み期間に特別編成で放送できるかどうか、検討したい」としている。

 円谷監督の出身地・福島県須賀川市で、円谷監督の顕彰活動やウルトラマンを生かしたまちづくりを進めるサークル「シュワっち」の岩崎哲久さん(43)は「子ども時代のウルトラヒーローで世代論が語れるのがウルトラマンシリーズの魅力の一つ。福島をはじめリアルタイムで見られない地域が出るのは、とても残念だ」と話している。

 

2006/4/13(木)

■ 神奈川


 神奈川県葉山町のFさんのお宅にサーモウルベインとフロウグ)が届きました。

 

 

2006/4/11(火)

■ 千葉県


 千葉県松戸市のIさんのお宅にスィエポンエヴァが届きました。

 

2006/4/11(火)

■ 東京


 東京都世田谷区のTさんのお宅にスィエポンエヴァが届きました。

 

 

2006/4/11(火)

■ 徳島


 徳島県徳島市のTさんのお宅にスィエポンエヴァが届きました。

 

 

2006/4/10(月)
■ 久しぶりのサーモウル

 神奈川県葉山町のFさんのお宅にサーモウルが13日に届きます。今年になって…初めて?かな?初めてじゃないかもしれないけど、久しぶりです。
 Fさんよろしくお願いします。ありがとうございます。

 

2006/4/9(日)
■ 2対8の法則?

 2対8の法則(8対2だっけ?)かと思います。2割の働かない蟻ではなくて、8割の働かない蟻とよく働く2割の蟻という話、蜂もそうだとか…。
 企業とかでも、売り上げの8割は2割の社員が作る、残りの2割の売り上げは8割の社員が作る。売り上げの8割は2割(種類)の商品やサービスが作る…というような、自然界のことと人間界のことをなにやら混ぜたような話ですね。
 悪い意味ではなく、あまり働かない(売り上げのない)社員とかも違う側面での役割をされているみたいなのです。例えば宴会部長とか(笑)。
 真面目な話、潤滑油のような役割でそういう人がいないと成績のいい社員ももしかしたらその実力と言うか特性を発揮できないのかもしれないですよね。
 企業とかでも…スポーツチーム、一部のチームは売り上げにも貢献していると思うのですが、大抵の場合は言い方が悪いけど企業のお荷物になってます。あっ、野球とかサッカーとかのアレです。企業のイメージアップやそのジャンルへの貢献という役割を、売り上げの上げられる社員たちのサポートで成り立っているんですよね。それも役割のひとつですよね。
 そういう意味ではニートの人とかも、わかりませんが。
 僕の日記には、こんな真面目なことを書くことは私の書く文章の全体の2割ということです。

 

2006/4/8(土)
■ ウルトラマンメビウス

ウルトラの父『今より君は“ウルトラマン”』
ウルトラマンメビウス『(自分が)ウルトラマン?』
父『あの星(地球)では我々のことをそういう。聞いているだろ、(ウルトラ)兄弟たちから?』
メビウス『会えるのですね、あの星の知性体に(もしくは幼生体か)』
父『“人間たちに”だ。彼らと触れ合うことで、(ウルトラ)兄弟たちのように大切なものを手にすることが出来る。私は信じている』
メビウス『大切なもの?』
父『君自身にしかみつけられないもの』
メビウス『わかりました。行きます、ウルトラの父』
父『若き勇士よ行くがいい、かけがえのない星・地球へ』

 25年待っていた『こんなウルトラマン』が見たかった。ウルトラマンメビウス。これから一年間土曜日が待ち遠しい…。

 

2006/4/5(水)
■ オムツ洗っていると

 息子のオムツを洗っていても汚いとは思わない。自分の子供ということもあるかもしれない。黄色の模様が描かれている(笑)わけなのですが、ウンコという感じではない(笑)。
 生き物が生きていく上での循環の中のひとつという感じがします。でも、自分のウンコは汚いと思います(笑)。
 なんか、94年に放送されたウルトラセブンでメトロン星人が『ゴミというのは地球にしかない、宇宙にはそういう言葉さえもない』と言っていた。とてもしっくりくる。護美とかあて字を書くこともあるけど、ゴミ=廃棄物を作り出すというのは…仕方ないけどなんとかならないかなと思う。
 
 外出するとき、息子にも紙オムツを使う。これは間違いなく私たち親の都合なんですけど、そうすると、紙オムツについているウンチはゴミのように感じてしまう。でも一般的に紙オムツを使うのは仕方ないですよね。

 

 

2006/4/1(土)
■ 吉本ばななさんの日記

 吉本ばななさんの日記にウルトラマンマックスのことが書かれてました。吉本ばななさんのHP 3月18日のです。マックスは38話『地上壊滅の序曲』、翌最終回へのプロローグが放送された日です。
 今日放送したのは全39話の総集編『ウルトラの未来へ』、メビウスへの期待が高まりつつありますが、マックスも楽しかったです。

 

2006/4/1(土)
■ 気づきと理解と感謝とお詫び

 たいそうなタイトルをつけてしまいましたけど、読むのは優しい内容です(笑)。初っ端から長い文章(僕にしては)になってしまいそうです。

 ある人との交流の中で、『それはまずいよね、ちょっと伝えておいた方がいいかな』と思うことがあったので、やりとりさせて頂きました。その内容ではないんですが、関連があったのもで…。
 どうも自分のデビックが未熟だったために理解はしてくれたかも知れないけど、気づいてはくれていないな、とういう今のところの結果です。工夫は難しいですね。議論しても意味ないですから。

 話の流れの中で…『感謝することがあれば、許される』とは言われてないのですが、感謝は大切で、『ありがとう』という言葉を連呼したり、心で唱えるといいとする話もよくいろんなところで耳にします。
  ただ今の地球のレベルですと『感謝しても間に合わない』くらいな状況のようです。それは数年前から何となく観じていたことです。感謝じゃ間に合わない、足りないということ…。
 感謝したり、『ありがとう』と言っている自分は…自分の顕在意識にとっては心地よい(この場合はエゴが満足する)のですよね。
 反対に、お詫びとか申し訳ないという感情とかには嫌悪反応に近いものを感じてしまう方が多いようです。『マイナスの発想だ』とか(笑)。確かにプラス思考は大切ですよね。
 お詫びの振動波があると、自然に感謝もしてしまいます。【『ありがとう』と言った方がいい】というような状態とはまったく気づきのレベルが違っています。

 気づきと理解はかなり違います。
 例えば…車を運転していて死角があり、見えなかったから子供を轢いてしまった。例えがあんまり良くないですね(笑)。見えなかった…知らなかったといいうことですよね、因果応報だから轢いた方にも轢かれた方にも意味はあるんですけど、気づいていたら…そういうことはなかったんですよね。子供に対しても【車で轢く】というい方法でメッセージを送らなくても、違う方法で気づきをうながすことも出来たかもしれません。
 車の外にいる人から『死角に子供がいるよ』ということを教えてもらったら、『自分には見えないから、大丈夫』と言って、轢いてしまうのはマズイですよね。
 戦争とかにも意味があるけれど、できれば違う方法でコミュニケーションした方がいいですよね。でも他の方法では伝わらなかったり、『もう手段がないんだよ〜』ってことで、戦争とかしちゃうんでしょうけど仕方ないのかな。

 魂(≒エクサピーコ)の気づきによるのかも知れないですが、知ってしまったら、それが自分が知りたくなかったことでも(笑)より調和の方向へ気づき深めるのがその方のスタディですよね。
  仮にそれを実行すると自分の仕事上不利になったりすることだとしてもそうなんですけど、今のエゴの文化の状態ですと、なかなかそういう決断をするのは誰にとっても辛いかと思います。
 もちろん、自由意志に委ねられているんですけど。深刻ではなく、真剣に取り組めればいいなと思ってます。

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