これを観て、学校の先生になりたかった。これっていうか、そのクリップを誰かが編集して挿入歌を被せた映像なんですけれどね。 ttp://www.youtube.com/watch?v=kTgPApXRlxg コピーして、ブラウザに。最初に『h』を加えるのを忘れずに。冬木透の音楽って、自分の根源て感じです。
81年から…長いこと待っていた、26年越しの同窓会。生徒の俳優が当時の人だったらなおさら感激だったけれど。
登校拒否生徒を朝迎えに行って、『(先生は)地球を持ち上げているんだぞ』と(笑)。その数十年後、その生徒は自分が中学教師になって、登校拒否生徒を迎えに行っている。なんて巧みなシナリオだったんだろう。
再会したいけれど、許されない…そんな立場(サポートされ、サポートする)の葛藤。
後押ししたのは、当時心のマイナスエネルギーが実体化された怪獣ホー。好きな女の子に振られた感情が怪獣になった。今回は再びお世話になった先生に会いたいみんなの気持ちが具現化した。
ヴィジョン・トウ・ザ・フューチャーより、『心を燃やすあいつ』
熱い心の 燃える炎(ひ)が 瞳に映って 輝いた
自分が走る 道を翔(か)け 空に向かって 呼んでいる
遠い星から 来た あいつ 今は青い この星で
愛する小さな 友のため 心を燃やす ああ あいつ
胸の鼓動の 高鳴りが 唇つたわり 歌になる
自分で書いた 愛の歌 空に向かって 唄ってる
遠い星から 来た あいつ 今は青い この星で
愛しい想いの ひとのため 心を燃やす ああ あいつ
今は青い この星で 平和を愛する 皆のため
心を燃やす ああ あいつ
聞いてくださいね。 長谷川初範だけど、歌はぬまたこうじっていう人(どんな人だ)。
桜丘中学の1年E組にいたかった。金八先生の桜中学とは違います。小学六年生のときだから、実際には一学年上(1967年度生まれの人たち)なんですけれどね。
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