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2008年1月

 

2008/1/31(木)

■ コンビニ


 銀行・郵便局に行って、初めてJR黒磯駅を息子と散策した。普段電車には用事ないし、たまに使っても那須塩原からの新幹線。ちょっと新鮮な感じでした。息子は生まれて初めて電車を見たのかな…あまり乗り物という感じでは見てなかったかな。電車の待ち合わせ室や改札、売店などをウロウロと。特に用はありません。
 今日からオープンのファミリーマート那須インター店に。別にコンビには珍しくありません(笑)。ほとんど行きませんけれど。
 ヘリウムの風船を子供に配っていたみたいで、息子にもくれました。とてもエキサイトしてお店中に息子の笑い声が響いている。お店の人もこんなに喜んでもらえて嬉しいに違いない。オープンのためたくさんのスタッフが通常くらいのお店だけれど12.3人くらいいた。お客さんで来ている人よりも間違いなく多い。息子に風船を渡したことが彼らにとって予想以上のよかった感が味わえたに違いない。風船をもらってしまったので、そのまま出るのもどうかという感じなのでお菓子を買った。

 

2008/1/31(木)

■ とっと


 とっと…魚のことです。小さい子供が魚のことをとっとって言うみたい。
 僕はその場に居合わせなかったんですが、テレビでとっと(魚)が出て、次の瞬間捌かれていった。それを観ていた息子はギョッとしてしばらく固まっていた。
 多分、料理番組か旅番組なんでしょうね。大人は頭で水族館などの観賞用と食用の区別をしてしまいますが、息子の反応は正常なんでしょうね。自分たちも動物が捌かれていたり殺されているのを見ると残酷だなと感じますが、魚までは平気に麻痺している。
 スーパーの魚売り場で切り身じゃない魚を見ても『とっと』、かわいいという表現をしてくる。うちも時々魚を食べるし、息子も秋刀魚は好きなんだけれど…。スーパーの肉売り場は臭いしあまり近寄らないようにしてしまうけれど、魚売り場だと生臭いけれど平気、子供の頃に魚釣りとかしたからかな。魚は生臭いものだという感覚。
 突き詰めると、野菜・植物も食べられるのは辛いんじゃないかということになる。でもソレを言うとキリがない。

 循環する命の大切さ、必要以上に求めないこと。そのバランス加減をどう教えていったらいいんだか。魚が捌かれるシーンに平気になっていくのだろうか?いちいちショックを受けているのも困るけれど、麻痺していくもどうかと思う。

 

2008/1/28(月)

■ 焦らず、ゆっくり出来ることをしよう


 週末寒かったので、今日は普通なんだろうけれど暖かく感じる。先日もらった三輪車(あんぱんまんの)を初めて乗せてみた。前の道路(ああ、一応…高速ではない道)で試したけれど、まだ自分で漕ぐという感じではなかったみたいなので、テラスに載せてみた。
 なぜか『ぶーちゃん』と呼ばれている、あんぱんまんなんだけれど…。テラスにあるというのは、夜でも気になってしまうみたいだ。『ぶーちゃん、ねんね』と言うと両手を右頬にあてて眠るしぐさをする。話せる言葉はほとんどないけれど、なんとなく会話を聞くことが出来るような…微妙なところ。
 あれやこれや、やりたいけれど取り掛かれないことが多いけれど、息子と過ごしていると楽しく充実している。今日はお風呂にも入って、…もう9時になるから寝かしつけるかな。

 

2008/1/26(土)

■ 家族


 家族を大切にするとか…そういうのって、相互依存することとは違うみたい。もちろん、情の部分も人間(地球のという意味)だから必要なんですけれどね。
 ひとつ解決すると、また次のお題がやってくる(笑)。やらなくちゃならないことがあるのは神経使うけれど、仕事も家族もあらゆることがエンドレスなんだろうな。

 

2008/1/26(土)

■ 今日は寒かったね


 午前中、洗濯物が凍っていたみたい。今日は寒かった。公園でしばし息子と遊んでいたけれど、寒い。子供は元気だ…鼻水垂らしていたけれど。
 当たり前のことなんだけれど…屋根があって壁があるということはありがたいことなんですよね。あ、流石にホームレス経験はありませんが(笑)。仮に暖房がなかったとしても、お家って暖かいんですよ。今日は最低気温−6三℃ 最高気温−3℃ 、明日も同じような一日。それでもファンヒーターは朝つけただけ。日中はコタツ、夕方からサンラメラも。寒いといえば寒いけれど、家のなかは凄く寒いわけじゃない。
  当たり前になっていること、それって嬉しいことなんだよね。家族のことも『そこに(家族が)いて当り前』になってしまう…。でも本当は存在しているということが嬉しいことです。家族というワクを外してみて、関わっている人たちが存在していること、嬉しいこと。

 

2008/1/26(土)

■ 寒い


 ここ数日寒いですよね。外に出るのがイヤになってしまいますね。
  酵素や乳酸菌、SODなどで凄ぶる体調はいいんですが、二年前の腕を酷使したときから右肩が痛いのは五十肩なんだろうか…。寒いと凄く痛くなるんですよね。
 肩なんか痛くなったのは初めてだから知らなかった。

 半年振りくらいにここ一週間、腰(背中?)にヒマシ油シップを二時間くらいしています。背中が疲れない…以前していたときはあまりわからなかったんだけれどね。
 昨日は背中が終わったあと、右肩から上腕にかけてやってみた。オイルだらけになってどうも始末が悪い。いい方法があればいいんだけれど。
 三年前にしほが両足の弁慶にもの凄い内出血をしたとき、ヒマシシップで数日でキレイに治ったのが驚きの始まりだった。ヒマシシップのことは知っていたけれど、あまりにもベタベタしてふき取りなどが大変だからしたことはなかったんだけれど。

 寒い季節は、まだ暖まってないヒマシオイルの染みた布に背中を着けるときが冷たい!夏は夏で暑い&熱いんですけれどね(ヒーターで暖めながらだから)。

 今日明日は、よく行くパン屋さんの半額チケットサービスの日。1000円分買ったら、500円券がもらえるという…行きたいんだけれどね。寒いんだ、これが。郵便局も行きたいし、本屋で立ち読みしたいのもあるしどうしようかな。

 

2008/1/24(木)

■ 幼稚園


 子羊組に行った。30年ぶりに凧を作りました。飛ぶかどうかは…わかりません。あそこの角度を45度にするんだ〜あまり知らなかった。
 シュタイナーの小学校やフリースクールもなくなってしまうらしい。(シュタイナーにこだわってないけれど、普通の学校で野球やソフトボールに力を入れているようなところだとイヤでしょ)何か新しいものを始めるというのは、どんな分野でも大変みたいですね。
 その間、息子は他のちょっと年上の子供たちと一緒に走り回っていました。ちょっと前までは一人でどんどん遠くへ歩いていってしまうような(まだ他の子と遊ぶ月齢じゃないから)状態だったのだけれど、同じくらいの年の子供とワーワー言っているのが楽しくなったのか。
 
 ちょっと離れたところに創造の森保育園がある。ちょっとというのは15キロくらい(笑)。今年になって見学に行った。なかなかいい感じのところでした。幼稚園に入るとしたら来年。保育園だったら今年から行かれる。園長先生と話しをしましたが、なかなか面白かった。シュタイナーのいいところを取り入れているという感じでした。給食についても尋ねたんですが…ようは肉を使わないかどうかがポイントなんだけれど、話しをはぐらかされた感じでした。
 【今はコ(個・孤・固・粉など)食が多いけれど、ワ(和・環・話・倭など)食をしています】ということでした。それもなるほどなと思いました。
 通園バスが我が家から3キロくらいのところまで来ているようなので、そこまで送り迎え(ついでに銀行・郵便局などをすませる)というのもいいかも知れない。

 小中学校、非行を防止させるためにスポーツを強制的にさせている学校お教育って…競い合わせるような体験を無理にさせる必要はないんじゃないかと思うんだけれどね。

 

2008/1/23(水)

■ 戸惑い…?


 最近翔太くん、『タイムボカンだのヤッターマンとか…言って、どうしたんだろう?』と戸惑う方もいらっしゃるかも知れませんね。真面目な路線のガンダムやウルトラシリーズならまだなんとなくわかるんだけれど、ヤッターマンとかって完全なギャグものでしょ??と。
 
 確かに内容はそうですよね。エゴの強い人と少ない人のわかりやすい比較は観れるんですが、それ以外のメッセージ性ってあまりないかもしれないですよね。
 でも、タイムボカンが環境や意識というものを考える原点といってもいいものでした。内容は直接関係ないんですが。
 小学三年生当時、『このままだと地球に人間が住めなくなる』と知ったときに、『そうだ、江戸時代くらいに行って、みんなに伝えてなんとかしないといけないな』と思い、みんなでタイムマシンを作ることを提案する…詳しいくだりはこちらをご覧下さい。

 タイムボカンでの時間旅行を毎週観ていたからそんな発想になりました。今はタイムマシンを作ることは無理だけれど、…目的はタイムマシンを作ることではなかったし、できるだけ環境に負荷のかからないライフスタイルを提案するとか、環境に必要(環境にいいという意味かな)な製品とかを販売していくというそんな道(大した人生ではないんですが)を歩くきっかけとなりました。
 そんなことばかり考えていたから、自分のことや家族に対することを放ってきたので、今はそちらをやらないとならない(それはそれで嬉しいこと)んですよね。
 そんな小学生のころを思い出させてくれる番組がタイムボカンシリーズ(僕にとってはヤッターマンまでかな。それ以降のシリーズはあまり知らない)なんです。

 10年くらい前から交流のある人たちは勝手に『翔太くんは営業とか得意そうだよね』なんて言ってくれちゃってますが(笑)、こんな人間なのでそういう数字(特に円とかドルとかペソとかがついてる場合)は苦手分野なんです。
 自分がこんなふうに子供の頃から思ってしまうから『人がどんな仕事をしているんだろう?何を思って毎日いるのか?』というのが興味あるんですよね、若い頃から。だから『○○さんは何の仕事しているんですか?』と普通に軽く聞いてしまうし、それを『ちょっと…(言いにくそうな素振り)』など言われると、とても驚いてしまいます。『何を毎日しているかを言えないって…どうして?』と素朴な疑問が湧いてしまいます。

 

2008/1/22(火)

■ 夜に


 義理父が着てくれました。息子のために三輪車を持って。うちの階段は日が暮れると真っ暗で危ないんです、そんな時間に来るとすると…佐川急便の人くらいか。
 最後に会ったのが2006年10月くらいだから1年3ヶ月ぶりくらい。那須に他の用事があったとは思えない(だからそのために来たのに)、お茶でも飲んでいったらいいのに、5〜10分で帰っていく。前回もそんな感じだった。息子に会いたいんだろうから、ゆっくりしていけばいいのに。

 明日からとても寒いらし。三輪車でのお散歩はいつになるだろうか。三輪車を見ると大騒ぎするんだろうな。魔の二歳児だし(数ヶ月前からそんな感じだけれど)。

 

2008/1/22(火)

■ 二才


 息子が二才になりました。午前中、道の駅〜マックスバリューで野菜などの買出し。散歩も兼ねて11時くらいまで。道の駅の売店のご当地キティちゃん(那須だから茄子だったり、イチゴ)とかに『かあいい!』って言いまくって、…でも買わないけれど(笑)。その様子をお店の人が見ていて『また来ている、あの子』ときっと思っているんだろうな。
  出かけている間に家の中が片付いていて…驚いた。帰ってきてからすぐに今日出荷するものの準備をしてしまい、今日は急ぎのものはないようにしておいてと。
 昨日買っておいたケーキとレトルトのピザ(電子レンジは使わないよ、トースターでちょっとね。ささやかな誕生会を三人で。
 義理母から本が届きました。そのセレクトは絶妙。凄く読みやすい本をチョイスしている…流石、流れる石って感じです。

 生まれたときは握りこぶしをちょっと大きくしたくらいの頭に同じくらいの体、とても小さかった息子が大きくなっていくことは嬉しいですね。

 

2008/1/21(月)

■ 人ごみに


 ヤッターマンの二話。人ごみのなかにガッチャマンの人が二人いた。どうでもいいことだけれど、先週のハクション大魔王といい仕掛けがある。来週も楽しみ。
  その他のシーンにギャル曽根とジャイアント白田、彦摩呂いたのとか、ドロンジョ様がタコ焼き屋を閉めて『そんなの関係なーい』って言ったのが現代アレンジ???
 ヤッターマンの歌は世良公則と野村義男だという…同じ歌だけれど、オリジナル曲のほうがいいなあ。世良公則も歌いたかったみたいだ。歌いたい歌手募集されたみたい。

 

2008/1/18(金)

■ これから


 自分のことは二の次、三の次…自分を大切にしていこう、せめてこれからは。

 

2008/1/18(金)

■ 頑固


 長いこと持ち続けてしまった思考(嗜好?)を少しずつ変えていかないと。動き出すのに時間がかかるんですが(フットワークが軽いと思われているみたいですが、そんなことはありません・笑)、いつから始めるの?
 人のためじゃなく、自分のためにも早くしないと。もう今年40になってしまう。もう40か?まだ40か? こんなことを書くのはイヤだな。『こうしなくちゃイヤだ』ということが人様よりも多い、子供の頃から。わがままなんだ。よくないね。
 
 『やりますなんて……言わない(言えない)やれるかどうかわからないんだ……けど、やるしかないんだろう』byアムロ・レイ。
 20年近く、自分ではこれがいいんじゃないだろうかと思うことをしてきたつもり。でも若い頃から成長してない自分 。
  脳内物質が欠如しているのか…いつの頃からか、実際に起こっていることに泣けなくなっている、どこかでリミッターが働き心がマヒしている。本当は泣きたいときだってあるはずなのに。もうずっと何年もこんな自分だから気にしていなかった(気にしないようにしていた)。本当、いろいろといろんな人にすいません。自分にもゴメンなんだけれど。
  反省は苦手だけれど、過去に想いを馳せるというのが好きなかに座です。ぐちぐち。かに座の性格を如実に体現しているなあ…。これで月がしし座にいるから自分にも手に負えない、収拾がつかない。

 毎日一生懸命なつもりだけれど、明日からもなんとかしよう。
 ああ、頑固だよね。日記に書く前に実行すればいいのに。自分らしくってどういうことだろう?迷うよ、未熟な人間だしさ。日記に書いただけでも、頑張ったよ、ホント。

 

2008/1/18(金)

■ ミロクの原石


 ミロク石の大きいの(希望としては5-10キロ)が欲しいという電話をもらいました。
 基本的に原石(細かいものではなく)は、100キロくらいからしか分けてもらえないのですが、なんとか6キロくらいのサイズのものを用意できそうです。
 うちもゆとりがあったら、ゴロゴロとミロク石を転がしておきたいです(笑)。岩盤浴に使っている業者さんからは、『サルモネラが発生しない』とか色々と聞いています。風呂や家の壁に埋め込みたい(なんて贅沢な)ですけれど、内ではそんなことはいつになるのか。

 

2008/1/16(水)

■ 大阪のFALF


 大阪市住之江区西加賀屋 のFさんから『スィエポンエヴァ設置しました。触った瞬間にもう波動を感じました。ありがとうございます。 』とのご連絡を頂きました。これからもよろしくお願いします。

 

2008/1/16(水)

■ リサイクル???〜年賀葉書とかは悪習じゃないだろうか


 環境偽装という…再生紙を含有した割合を偽装していたというニュースがありました。
 年賀葉書の古紙割合のところから発端になったようです。リサイクルすることが本当に環境的にエネルギー的に調和の方向なのか?…が疑問なのですが、リユース・リデュース(ドイツの高級車などは、バンパーなどは無塗装の黒で、古い車の部品がそのまま新車に使える)などだったらいいかと思うのですが、リサイクルは大変なだけじゃないかと思います。
 そもそも…何もない時代には年賀葉書とかは交流の手段としてよかったかと思うのですが、今の時代になってみて、やめたほうがいい悪習かと思います。お中元やお歳暮という無駄なモノとかも…。

  出来るだけ紙を使わないようにするのが一番な方法(紙のリサイクルとかに関しては)。本当に重要な(自我と欲の方向ではない)情報などは紙媒体が役割りをすることもあるかと思うのですが…という自分もマンガとかは読みますよ(笑)。でも、雑誌は買わないように気をつけています。

 

2008/1/15(火)

■ 世田谷区のFALF


 世田谷区のTさんから『スィエポンエヴァサーモウルベインフロウグ)届きました。』のご連絡を頂きました。これからもよろしくお願いします。

 

2008/1/15(火)

■ 毎年この時期は


 うちの運営は薄利をモットーにやっています(笑)。なので、この確定申告とかの時期は頭が痛いです。今年は乗り切れるか〜(去年のだけれど)。
 なんども青色申告の講習など行ってますが、頭がぐちゃぐちゃになります。今日も商工会に行き、聞く…そもそものしくみがわからない人(僕のこと)に説明するのって、相談員の人も大変だろうな。
 
 薄利であるけれど、多売ではないので…。なんとか正真正銘の『薄利多売』となれればいいですよね。現実的に2006年のデータですと、利益率は20-30%の間くらい。理想としては、20%の利益で薄利多売に出来たらいいかなと思ってます。世の中的にはもっと利益率って高いんでしょうね。

 長いこと感じていることですが、(世の中のという意味)実際の中身がともなわないのに…要するに原価などが低いということです、販売や提供するサービスの価格が高いんじゃないかと感じています。
  そういう経営の会社だったら、ラクラクな経営をしているんだろうな…。気は楽だろうなと思うけれど、そういうふうにはしたくない自分がいるので、家族はさぞ苦労しているかも知れません。

 

 

2008/1/14(月)

ヤッターマン


 知らない人はいないと思いますが、77.1-79.1(全108話)に放送されたタイムボカンシリーズの第二弾。シリーズ中一番の人気があるんじゃないかな。二年生の冬だったんだ…。
 ヤフーのニュースとかで主題歌のことがアレコレ書かれていますね。オリジナルは確かによかった。
 内容的には、多少の設定変更があったけれど及第点じゃないかと思います。悪玉トリオの声優もオリジナルみたいだし。まあ、あれを変えてしまったら成立しなくなりますよね。
 シリーズ中で確立した言葉とかもたくさんありますよね。例えば『女子高生』、これは番組中で会津若松出身のボヤッキーが最初に使った人だし。『ブタもおだてりゃ木に登る』とか…歌も作られましたよね。
 新作はナレーターは山ちゃん(山寺宏一)だったけれど、旧作の富山敬の歯切れよい『説明しよう、メカの元とは』なんてよかったなあ。富山敬はもう亡くなっていたんですね…。
 メカニックデザインは大河原邦男、ガンダムと比べ物にならないコミカルなデザインだったね。後半(旧作の)はあまり記憶にないんだけれど、ヤッターワンは陸上動物、ヤッターペリカンは鳥類、ヤッターアンコウは魚類のサポートメカが出るんだよね。その後のはサポートメカの設定が今一だった気がした。新作はヤッターワンからスパナメカが登場…ちゃっと違和感。
 
 小学2-3年にかけて、クラスでその月の誕生会とかやるじゃないですか、今はわからないけれど。グループで出し物をやりますよね、そのうち3回くらいタイムボカンシリーズの劇(紙人形?)をやりました。
 方法は…@放送時の音声をカセットレコーダーで録音する A画面を覚えていて、頑張って画用紙に人物などを書く。それを割り箸とかで持てるようにする アップとか何種類かを作る Bメカに関しては動きがあるので、紙で立体に作ってギミックを入れる C誰かの家で練習する D当日のお楽しみ

 テープの編集なんて出来るわけないんで、CMの一部がマルシンハンバーグの歌が入っていたり…『マルシン マルシン ランラランラ ラララ〜』ってやつでした。一緒にやる友達が軽く突っ込んでいました。細かいことは気にしないので、直すこともできないのでそのまま使います。

 今はビデオやレンタルとかがあるのですが、当時は記録媒体がないから子供たちは自分の好きな番組を熱中して見ましたね。それが学校の中で体感できるイベント(大げさ)って凄い反響でしたね。

 大抵は、寸劇?や歌や手品などの出し物、まあ5分くらい。これは30分番組なので実質25分くらいのものでしたね。
 最初にやったのはタイムボカンでした。オープニング曲がかかると、それだけで大熱狂。学校でタイムボカンの歌がかかるということだけでも快挙だったんでしょうね。ビデオなどない時代だから、録音してみないとどんな話かわからない。当然ですね。
 そのときの話は、たしかクワガッタンのとき。多分、実際のドラマを観れば『これだ』と思い出せるはず。
 『今週のハイライト』 で動けなくなったクワガッタンにマージョ様一味が爆弾をよこしてくる。それを御助けメカのダンゴロリン(クワガッタンには、ダンゴ虫型のダンゴロリンと蜂型のピーチクリンが搭載されている)で爆弾を押し戻るというところだった。
 そんなことが出来るギミックを紙で作ったものに仕掛けておく…手作りなので汚いんですが…。

 話をヤッターマンに戻して。30年経ってのリメイクだったんですね。人気知名度からすると、過去にリメイクがあってもいいような気もしますね。個人的に一番好きなのはタイムボカンだけれど、シリーズ中ではヤッターマンがリメイクされるのが妥当なんだろうな…。
 あのワンパターンがいつまで続くか…一応毎週観ようっと。

 

2008/1/10(木)

■ 広島県のFALF


 広島県府中町のKさんから
  『今年もよろしくお願いいたします。今日、我が家にスィエポンエヴァが到着いたしました。私も製造業なので良くわかるのですが、すばらしい出来です。
よくこの値段で製作されたと感心しております。スィエポンエヴァを前に両親との会話もはずみ、楽しいひと時をすごさせていただきました。ありがとうございました。明日、代金は振り込ませていただきます。感謝!!』といいう連絡いただきました。

  やはり製造のお仕事をされているという…スィエポンエヴァの作る大変さが実物を見てしまうと感じてしまうんですね。これからもよろしくお願いします。

 

2008/1/10(木)

■ ネクサス


 千葉県のヤマト運輸の事件はびっくりでした。まあ、色々と驚くような事件はたくさんなんですけれどね。
 あれもこれも(どれも?)、ニュースなことから身近で起こっていることまでが絆が希薄というか、喪失しているからなんだと思うんです。
 人に対して期待をしないことを基本にしている僕ですが、何年間も『よくなってくれたらな…』と思いながら、半分諦めてもいたこと。人間やはり大切と思うことって期待してしまいますよね。そう思いながらも、勝手に『裏切られた』と思うこと(相手は別に裏切っているわけじゃない)、お互いに波動の法則なんでしょうけれどね。
 そういう体験をしなくてもいいような自分になることが大切なんだろうけれど、何か期待するよりも、何かしよう。そのほうが健全ですね。

 人と人、人と地球、人と宇宙。今は人は人なのだけれど、人と人ではない…人だけれど人間ではないのかもしれない。

 今年のテーマは絆(ネクサス)にしよう。今決まりました。

 うちもヤマト運輸を配送にお願いしているんだよな…どこの会社でもありゆる、たまたま発覚した、発覚したのはいいことかもしれない。どんな業種も透明性が必要な時代なのだと思う。
 仕事も他のこともそうですが、心ある人たちと色々していきたいですね。

 

2008/1/8(火)

■ 今年は暖冬?


 この冬は寒いという話もあるけれど、一月に入っても…寒いは寒いのだけれど、朝フロントウィンドも凍ってないし、車内のペットボトルが凍ってない。まあ、8時前には車に行かないから早朝は凍っているのかもしれないけれど。
 それに雪がほとんどない。二年前の大雪のイメージが強いのもあるけれど、降ってもすぐに融けてしまう。除雪車が通っているところも見てないし。昨日なんて野菜の直売所にレタスがあった。この辺りは冬にレタスってないんですが(スーパーでは売っているよ、他の地方からのレタスが)。
 温暖化しているからだろうか…エンジンのアイドリングやめるとか、夏場は暑い地域は休みにするとか…。

 寒いのはイヤだけれど、寒い空気が肌にピリッとするような冬の風をちょっと感じて、『寒い寒い』と言って、コタツに入ってああ極楽だ〜というのはいいんですけれどね。昨日も寝るときに暖房(うちはサンラメラの600が寝室に)つけなかったし。部屋の空気は寒く、布団の中が暖かいのがいいんだけれどね。温度計みたら、13度くらいだった。室温10度というのが布団が暖かくて気持ちいいという温度だそうです。高齢になったら温度差が辛いから気をつけてくださいね。

 

2008/1/7(月)

■ SHOZOCAFEのスコーンは、きっと一番おいしいスコーンだと思う


 野菜を買いに行くついでに、息子の散歩。そして那須高原の住宅地のなかのパン屋へ。朝9時くらいだからお客はいなかったけれど、以前に通りかかったときは開店前に行列があった。
 何種かのパンとスコーンを買った。SHOZOCAFEのスコーンが美味しいので、どこかのパン屋に行くたび、スコーンを試してみるから。リネアというパン屋の近くのログキャビン(宿泊施設か?)のあたりを散歩していると、息子がうるさいからパンを少し与える。さっき木の枝を拾って石をほじくって土が着いているんだけれど…。パンはなかなか美味しかった。

 家に戻り、スコーンを食べてみた。パンは美味しいけれど、スコーンは期待外れだった。…ドーナツのような味、まあ、スコーンというのはそんな味なのかも知れない。
 『もうどこのパン屋に行っても、スコーンは買わないよ。スコーンはSHOZOCAFEのだけにしよう』と家の中で宣言(笑)するのであった。

 午後になって…どうしてもスコーンが食べたくなった。うろうろしていると『階段の下の車まで荷物をとりに行くんだから、SHOZOCAFEに行って(スコーンを)買って来たら?』と。一日に二箇所もなんか買うなんて…まあ、数百円のものだからいいかという、軟弱な心に負けてしまい、スコーンを買ってきてしまった。

 うまい!そうそうこれこれ、小麦の味がしっかりとして甘くなく、モッサリ感。食事にもなるし、おやつにもなる。プレーンのスコーンはいつもあるけれど、その時々でちょっと何か入っているのもある。チョコ、ドライフルーツ、クルミ、栗、シナモン…ベースになっている生地が美味しいから、何か他のものが入っていても美味しい。
 できることなら、週に一度くらいは食べたい。それは贅沢なことか?それともそのくらいだったら許されるだろうか?北は山形・岩手、南は静岡・愛知からのナンバーの車がよく停まっている。首都圏は普通だ。こないだは愛媛ナンバーがあったときは驚いた。
 うちからは、ちょっと頑張れば歩ける距離(一番近い店がね。那須に二店、黒磯に一店)というのはラッキーなこと。
 このスコーンとコーヒーを求めて、みんな遠いところからやってきている。

 もう、他所ではスコーンは絶対に買わないことにするよ、決めたよ。
 この話題のふり幅はいったい何なんだ…。

 

2008/1/7(月)

■ エコを楽しむ


 エコをどうしたら楽しめるのか…ムダなことをしないというのは嬉しいことなんだけれど、しなくていいこと(厳密にはしない方がいいこと)をするのが楽しい???いや、しなくちゃならないと思い込んでいる人が多いのだろうか。
 これだけはやりたいんだというような、例えばなんかの趣味とかならば理解できるんだけれど、決して楽しんでやっているようには見えないことはやらないほうがエコにもなるし、いいんじゃないかな。
 
 僕は普段の日常が好き(連休とか年末年始はイヤ)だけれど、一般的には週休五日くらいに(でも浪費するような使い方はなし)にするのが第一のステップかも。言うなれば家で家族と過ごすような日を毎週5日くらい持つというのがエコ。それができない世の中、しなくていいことをしている企業が多いからなんだよね。
 みんなストレスがたまっているのかな。僕ももちろん、ありますよ(笑)。

 やらなくていいことをやらないですむ暮らし(これがきっとエコなんだと思うんです)をしていきたいですね。そういうのは減らしていきたいです。
 アメリカに過去に出張に行ったとき、夕方五時にはお店はどんどん閉まっていた(ようするに家族との時間が多い)から。外国はみんな働かない(余計な経済活動という意味)。那須高原のお店の一部は一月後半〜二月にかけて冬季休業のところが増えていきます。そんな感じでいいんだと思います。僕は仕事で無茶はしても無理はしないように…楽しみながら仕事しているんでほぼ毎日が仕事でいいんですけれど(ワーカーホリックではありません・笑)。日常が好きなんです。

  日本人はこんなに働いて(しない方がいいことだけれど)も、みんな幸せではなさそうですよね。先進国のなかで一番酷い状況、GNPだかGDPが悪かったんですっけ…もうそういうのを求める時代は終わったんだと思うのですが。
 これからはどれだけCO2を排出しなかったか?とかが問われる時代かと思います。コンビニの幕の内弁当が物凄いフードマイレージだったとか…レタスがアメリカから空輸されている弁当って…買わなくてもいいよね。

 

2008/1/6(日)

■ 人生っていったいなんだろう?


 二軒となりの老夫婦の方と話した。人生っていろいろだなァと。
 その後、母親に電話した。一応、新年だからね。どなたにも年賀状を出さないので…どんな正月過ごしたの?というようなことを話した。ちょこっと弟たちのことを聞いた。やはり、人生っていったいなんだろう?と。何がその人にとって幸せなんだか…人生は長くて百年くらい、短いものですね。

 何が不幸なのか?人によって違うけれど、○○だと不幸ということではなく、『○○になってしまうかも知れない』 という不安を持っていることが不幸なんだろうか。○○は人によってはお金がないこと、人との関係がうまくいかないこと、病気になること、死んでしまうこと?…何だろう?多分、その状況になったら(苦しいけれど)なんとか生きているというか、対応しているんだろうけれど、○○になってしまうかもという不安が不幸なのかもしれない。
  最初から期待しなければいいんだよね。夢は持っても、過剰な欲望(やお金や地位、権利などをキープ)を持たなければ、楽しみながら暮らせるのかも知れない。

 今日のテーマは『人生っていったいなんだろう?』ということでした。別に毎日テーマがあるわけじゃないけれど、数人の人の話しから考えさせられる日でした。

 

2008/1/5(土)

■ 連絡頂きました〜


 年末くらいに、ショッピングカートから本人の名前もアドレスも未記入できた注文の方からちゃんと連絡頂きました。
 ネットを使い慣れてないと、たまにそういうことしてしまいますよね。無事解決しました。

  ネットに慣れてないと言えば、僕もネットとか得意なわけじゃないですけれど、『翔太さんはネットでショッピングカートとかで通販してるじゃないですか、教えて欲しいんだけれど、販売したいものがあるけれど、それってクレジットカード決済じゃないとダメなのかな?』と電話を貰いました。
 その方が自分の作った製品を販売したいということなんですよね。僕は『クレジットカードとか基本的にあまり好きじゃないし、自分でもカードでしか仕方ないときは使いますが、普段からあまり使わないようにしているからLaPLAYHMではカードの設定してないし、ハーモニーライフでも"カードなどの使用不可(本とかそういう商品)”のものが多いですよ。だから○○さん(WBさん)がどういうふうにしたいかだと思いますよ』と答えました。

 色々な会社がカードとかコンビニでのNK後払いとか増えているのは、サービスと言えばそうもなりますが、モラルのないお客さんが支払いをしないというケースを回避するための予防策であり、自衛の手段なのかなと思ってます。
 幸いにして、私のところでお買い物してくれる方にはそういう酷い人っていない(たまにど忘れしてしまう方もいますが・笑)ので、有難いことです。
 やはり一般的な通信販売をされている方からすると、ビックリ(いい意味での)だそうです。
 
  ど忘れしてしまっている方には、(これも本当に数ヶ月にひとりくらい、いるかどうか)電話などして振り込んでくださいねと伝えますが。携帯しか書いてない人には仕方なく携帯にかけます。携帯電話に電話することは、とても罪悪感が残ります(笑)。
 そんなことは 家の留守電に入れてもいいような内容(今すぐの緊急ではない。振込みは明日でも、相手の事情があったりするし時期がわかればいいんだから)なんだけれど、『携帯に電話をしてしまう自分』にショックがある(笑)。
 僕にとって、誰かが死んだというくらい緊急な場合(110番や119番も含む)以外で携帯を使うというのが心苦しいことなんだと…これは不幸か、使わないでいられる暮らしは有難く幸せなことなのか(みんなは使わないといられないのは不幸と思う)。さて。

 

2008/1/5(土)

■ 夜更かし


 したくてしてるんじゃないんです。
 息子を寝かしつかせて、一緒に一時間くらい寝てしまい、10時頃起きて12時くらいに寝ようとしても眠れない。普段はそんなことないんですけれどね。
 せっかくだから昨日録画した番組を見ようかな…でも4時間以上の番組だから、そんなことしてられないか。
 やっぱり夜中は冷えてきますね。足だけ暖めているんですけれど…家の中でトレーナーだと寒いや。今夜は外が明るい。月が大きいのかな。

 2003年くらいの日記にも書いたけれど、当時は東京にいて、寒い夜に駅から15分ばかりの道が遠い…どうも風邪をひいたみたい。そのとき思った、家に帰ってきて『天井と壁があるってことは有難く嬉しいことなんだ』と。普段あるのが当たり前になっていること『雨風を凌げる』というのは凄いことなんだよね〜。屋根や壁がないことを考えると寒いよ、本当に。
 そのとき、体がつらくて、休み休み歩いたから30分くらいかかって、家の中って本当に暖かくて守られていると感じました。
 田舎に泊まろうで誰か来たら(こんなところに来るわけない)、散らかっていても迎え入れてあげよう。
 
 雨風が凌げて、暖がとれる…暖があって人がいると談がある。寒い日には『囲炉裏とかあったらいいなあ』と思ってしまう。なんか直火だと風情がありますよね。それでその部屋から廊下に出ると凄く寒くて、早く囲炉裏に戻りたい気持ちって…いいなあ。
 もう二時を過ぎた。なんとか寝よう。

 

2008/1/4(金)

■ 20年前


 何していたかな。1988年。翌89年が昭和64年/平成元年ですね。
 多分、コーヒー専門店で働いていたのかな。19歳、その年に二十歳になるのに一般的な感覚での将来のことなんて考えてもない。子供のころに考えていたようなタイムマシンで昔の人に未来の地球の状況を伝えに行くこととか…すっかり忘れていたような日々。夜中まで働いて、家に戻るのは朝方ばかり。バイクにも乗っていたし、親に心配ばかり掛けたっけ。
 父親がやっていた会社が倒産して数年とかそんな感じのころ。こんなふうになったらいいなという思い描いていたものは実現不可能かなという状況で、自分が何をしたいのかわからなくなって、…わからなくなっていたことさえも気づかないような日々。世の中はバブルにかげりが出始めていた頃、リクルート事件とか。
 確か『逆襲のシャア』が公開された頃かな。思い出した、サザビーかνガンダムを作っていてカッターナイフで左の親指を切ったっけ。オリンピックの年だったんだろうけれど、つまらないことには興味ないのでわかりませんが。

 10年前は、らでぃっしゅぼーやかな。ウルトラマンダイナが放送中だったね。その直後に秋吉君や若林さんと大きく関わっていく。結構長い冬休みだった気がする。フルコミッションの営業だったから、休みが多いと大変なんだよね。横須賀にいましたね。

 30年前は…小学三年生。タイムボカンシリーズではヤッターマンが放送中。やっぱりタイムマシンは自分たちでは作れないかな…と諦めた頃。この年の9月に交通事故に遭うわけですよね。
  だからその翌年(1978年)のお正月は当然病院の中でした。両親は面会に来てくれるけれど、悪かったなと思うのは弟たち。院内には子供は家族でも入れないから、病棟の前のドアのところに何時間もいてくれているんだった。入院なんかして自分のことしか見えない状態でそういう周囲のことって考えられなかったな。

 10年・20年・30年(29年)前と比べて…世の中はよくなっているのかな…。

 

2008/1/4(金)

■ 仕事始め


 今日から仕事はじめという方も多いかと思います。うちも今日から通常通り出荷もします。
 お正月なので、ある程度注文くれた方にはちょこっとオマケをプレゼントしています。ある程度ってなんだ…。ある程度だよ。ほらアレさ、『ジュポス一個買ったからオマケ頂戴』とか…そういうのじゃなく(笑)、誰と話しているだい、そう腹話術人形のマイクとだよ。
 今年一番最初に注文くれた方に何かプレゼントとかも考えていたのですが、昨年の年末に(31日とか)注文くれた人とかもいるので、その案は却下されてしまいました。
 本当にささやかなものを同封いたしますね。

 年賀葉書を送ってくれた方々、ありがとうございました。数年前から年賀状を出さないことにしています。ごめんなさい。でも全部読んでいますから(って何の話だよ〜)。同じ会社で何通も違う担当の人から来るのもなんだかな〜。みんなで寄せ書きみたいにしたら楽しいのに…なんて、贅沢言ってます。

 畜産用の乳酸菌の注文を頂いたみなさん、出来るだけ早く手配しますね。あちこちお正月なので…。あれもフゲーエキンなんだろうか…それはわかりません。すべてがフゲーエキンなのかどうか?土壌がよくなったらいいよね。あと、畜産用ですが、勝手に人間が飲んじゃうのはいいかと思います。自分の判断で。僕も自分の判断で飲んでいますから。

 

2008/1/4(金)

■ 郵便局


 郵便局に行きました。普段は待っている人が(番号札を機械からとって)多くても10人もいないんですが、今日は待っている人の数字が56人になっていた。あまりにも凄かったので、エクスパック500の封筒を何通か買ってそのまま帰りました。
 窓口が三つ(忙しくないときはふたつ)で 56人を捌くのか…待っている人も大変だ。エクスパックに宛名を書くのにも、昴がうろちょろしてそれだけでも大変。ほら、誰だ!郵便局の床に腹ばいになっているのは!
 また来週にしておこう。

 

2008/1/3(木)

■ 初詣


 年末年始寒い日が続いていますね。今日は外気に触れて(笑)、初詣に行きました。地域の那須波切不動尊金乘院、昴が生まれる前にもおまいりに行ったところです。何も、無宗教なので最初に見つけたところなんですが…。
 今日はうっすらとあった雪も解けていましたが、まあ、黒磯まで降りると雪なんてみじんもなさそうです。大田原も黒磯も同じような感じです。昨年、一昨年と比べて、昼間は暖かいような気がします。

 昨年のお守りとかをお炊き出しに。一番安い熊手とお守り、車のお守りとおみくじを。家族はまったく同じものだった。それで僕だけ凶(笑)。おみくじってあまり凶は入ってないはずなんだよね。今年は前厄らしいし、じゃあ来年は大凶が出るのか???
 悪いものはお寺のおみくじ掛けにあずけて帰ってきました。

 境内で和尚さんのお話があったのです。どうもここの湧いているお水はパイウォーターだったと、汲んで飲むといいようなことを言われていた。他の同年代の子供は親の膝元でちゃんと静かにしているけれど、うちの小僧は大判焼を小出しにして与えてなんとか凌げるかなと思ってましたが、うにゅうにゅし始めて、仕方なく序盤で外に出て帰ることにしました。

 

2008/1/3(木)

■ フォレスターの秘密基地


 最近放送されているCM、スバル フォレスター。車のことはともかく、CMがかっこいい。車よりもこの秘密基地が欲しくなる。そういう意図で作られたCMなんだろうけれど。
 書斎のCDの一枚を引き抜き、それを反転させて差し込むと、棚が上下にスライドして格納庫が現れる。この棚のジグザグがまずいいんだよね。
 フロアーがサークル状に開いて、回転しながらファレスターが上昇していく。フロントゲートがオープン。画面が外からのショットになって、これがまた滝をカモフラージュしたゲート。カタパルト。水面からカタパルトが浮き上がって、滝の中からスクランブル。
 助手席の妻が『ちょっとやり過ぎなんじゃない』と。確かにこの一連の秘密基地はやり過ぎ。でも、男は誰でもこんなのがあったら欲しいと思わせる凄いCM。
 回転しながらエレベーターでリフトアップ、ただせり上がるんじゃなく、やはり無意味な回転運動がいいんだよね。ウルトラマンガイアのXIGのファイター発進シークエンスのよう。
 発進と同時に現れるFORESTERのロゴもサンダーバード風。音楽はサンダーバードでしょ、あまり詳しくないけれど、誰でもわかる選曲。

 

2008/1/1(火)

■ あけましておめでとうございます〜昨年を振り返って


 今年もよろしくお願いします。
 昨年はいろんな意味でターニングポイント。ちょっと違うことを(本質は一緒ですが)今年は始めるかも知れません。

 ハーモニーライフも概要を少し書き加えました(変更じゃなくて、追加)。なんとか来年中…現実的には再来年になってしまうかも…には概要で書いたことは一部なのですが、もう少し明確にしていきたいと考えています。
 まだ、わからないことなので、こううまく表現できないんですが、同じように流通の仕事をされている方も同様に感じているようなので、方向性はOKかなと思っています。
 …本質を追究することになるということかと思います。それはどんな職業でも言えるのかと思いますが。
 
 昨年一年の間に取り扱いを始めた、ないしは新発売の製品。色々思うように行動したキャンペーンやおかげさまで通信販売1000回を超えられました。そういう形でみなさんに還元することを踏まえて今後色々考えているんですけれどね。まだまだ模索というか、思いついたらなんかやってしまうというのが私です。

 二月に今までも好評なミロク関係の製品を一気に増やし、本格的な取り扱いとなりました。個人的に使ってみたかったミロク石(天降石)のネックレスなど。
 それをきっかけに、今までも好評の入浴剤・ボディソープなどに加えてさまざまの製品をラインナップしました

 三月には家庭用の食のFALFさん、純チタンボウルのGUREVON 。

 玄米コーヒーブラックジンガー
 今まで何回もブランドチェンジしてきて、一番美味しい…練りゴマの決定版だなと思うムソウの練りゴマ 。

 6月には個人用のファルフ フィークック

 7月には究極のタオルである、フベレオタオル

 8月にはメーカー在庫なくて、待ち望んでいたSGE歯ブラシ

 9月 発売は、遊びに来てくれた方に偶然(前日の我が家のメニュー)振舞って好評だった植物材料だけのカレールー

 微量に体に必要なフラックスオイル

 一番大きなチタンボウルのENEROKESEN

 何年も完成を待ち望んでいた、そしてご注文いただいても予約待ちとなってしまうチタン鍋セゴロケン

 我が家の食卓には不可欠になった生醤油

 10月 冬場の革命的なストーブ・サンラメラに限定カラーレッドが登場

 消化酵素 プログレイス
 腸で働く代謝酵素 コロンエンザイム

 11月 オリーブオイルでこのオイルをドレッシングに使ってしまうと、市販のドレッシングは食べたくなくなる美味しさのアルチェネロオリーブオイル

 温熱療法の大切さが実感した本(タイトルは長すぎるので) これは読まれるといいですよ。


 12月 好評なかけろま島のさとうきび酢を使ったうこっけいの卵酢

 昨年のキャンペーンは、冬のうの花クッキー(昴が最初に食べたもの・笑)プレゼント、6-8月連続の足立幸子さんのタオルプレゼント、1000番目の方プレゼント(前後賞と900番も)、サンラメラ早期予約キャンペーン、チタンチェーンで酵素とSODプレゼント…結構いろいろとやってましたね。

 今年も色々と開催してみたいと思ってます。一年間宜しくお願いします。

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