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2008年6月

 

 

2008/6/30(月)

■葉っぱを配って…


 保育園からの連絡ノートに『葉っぱを集めて、近くの子(仲のいい子?)に配っていました』と書かれていた。なんだかそういう様子がわかるのってうれしい。
  夕方東京に行かなくてはならないので、お昼過ぎにお迎えに。もう昼寝の準備をしていた。息子はウトウトしていたみたい。子供の声で先生に『息子くん、お迎え?』って聞こえた。どんなふうにしているのか、他の子供と関わっているみたいだ。普通の時間ならバイバイなんてするんだろうけれど、昼寝に入っていたから邪魔しちゃいけないと思い、そくそくと家路についた。

 

2008/6/29(日)

■カッ○ヌードルの詰め替え用


 カッ○ヌードルの詰め替え用って…なんだかな…。
  木村拓也がCMしている、エコエコってカップが紙になったとか…本当にエコだったら、カップヌードルは食べないよ。
 詰め替え用は近所のスーパーで本体(普通のカッ○ヌードル)よりも少し高かった。いったい買う人がいるんだろうか?
 そもそもカップを紙素材にすることがエコロジーなんだかわからない。
 カップ麺そのものを20年以上食べてない。美味しいと思わないから。

 

2008/6/29(日)

■シーモのマザー


 友人から注文と含めた電話をもらって…彼の幼馴染がシーモというアーティストの『マザー 』という歌詞を作ったという…。話を聞いていると豪快な人生みたいな人ですが、お母さんへの感謝の歌。『シーモ マザー』で検索すると出てくる出てくる。
 オリコン5位まで、今年の五月に発売された曲みたいだった。
 買ってみようかな。

 

2008/6/27(金)

■ アリ


 おととい仕込んだ梅の酵素。朝から…アリンコの列が樽まで凄い凄い。ちょっと蓋が開いていたみたい。アリを払って、中に突入しているアリも摘んで。
 アリも朝から大忙し。

 

2008/6/27(金)

■ 品川区のFALF


 品川区のSさんから『スィエポンエヴァサーモウルベインフロウグ)ありますよ』のご連絡を頂きました。これからもよろしくお願いします。

 

2008/6/26(木)

■ ジェネシス・ウェイ


 44枚のカードとガイドブック付 3045円
 ハーモニーライフのショッピングカート
 LaPLAYHMのカート

 一年以上前から、Wさんからカードの絵の数枚をカラーコピーなどでいただいていたのですが、若林さんの紹介と説明がなんだかわけわからず、ずっと放っていました。
 実物のカードとなったものを手にしたとき、絵の雰囲気、エネルギー、印刷の質感…今までのタロットとかのカードの印刷と比べて、本当に心地よいカードです。ひとつひとつがアートなんです。落ち着くというか…。
 僕は絵心がないので、絵とか描けないのですが、何か絵とか描けたらいいなと思ってしまいます。

 本当の使い方はもっと緻密(ちゃんと説明書に書かれています)なのですが、44枚のカードをシャッフルして、『今の自分に必要なカードを』と気持ちを集中して一枚選びました。
 『出発』というカードが現れました。
 
 こんなことを意味するカードでした。

 ギフト:馬車は友人であり、仲間であり、マスターでもあります。私たちは、マスターとは自分以外の誰かだと思いがちですが、そうとは限りません。あなたの内には、いつでも馬車が準備を整え待機しています。
 チャレンジ:あなたは、心の成長のためには、生活を根本的に変える必要があると思っているかもしれません。でもそんなに無理する必要はありません。あなたの状況に合わせて、まずできることからやってみましょう。さまざまな創造的な活動をひとつのプロジェクトにまとめ、内なるマスターの助けを求めましょう。



 他にもクリエィティブエクスサイズという項目が書かれていました。


 私は…自分の苦手とする、必要な内容だったのです。順序だてて何かをするというのが苦手で、思いついたことを一足飛びにしてしまいたいという、困った性格なのです。
 そのために、色々と支障をきたしているのですが…。
 ジェネシスカードもそうですが、たくさんのメッセージをもらっているのに受け取れないで、ドツボにハマッテいます。
 ハーモニーライフのあり方も、基本的には私が使いたい製品(エコロジーだったり調和の方向の製品)を紹介していく、それに付随してコンテンツが組み込まれていますが。これからの方向性、自分がこれからどう生きたいのかを“一足飛び”ではなく、一歩ずつ歩いていきたいと思います。

 

2008/6/25(水)

■ 身近な人の話って


 本当は僕一人で聞くのはもったいない(MOTTAINAI)のですが、内容を多く聞いても記憶容量から溢れてしまうので(笑)。
 今まで、仕事柄いろんなサイキックの人の話を聞いたり、精神世界の話を聞いたり…ある意味ではそれらを凌駕してます。家族のことをこう書くと変な感じですけれど、他に言いようがないのです。別にカリスマとか思ってないですから(笑)。
 
 なので、録音してCDになるなんてことはまったくありませんが、本にも書かれてないようなことを話してきます。それは過去の人生からの体験?
 でも、誰でもそうかと思うのですが、身近な人からの言葉って受け入れたり聞き入れるのは難しいんですよね。でも本当にいいこと言います。受け入れるこちらの器が小さいのが難点なんですけれど。
 人前で話していたら、ちょっとした講演会になる内容です。本人は人前(とくに知らない人)では話さないと思いますが。あまり知らない人との電話も緊張してしまうみたいだし。電話(携帯ではなくてね)だと僕はまったく問題ないんですが。僕も数人の前でもダメですね。

 世の中に表立って出ないというか、そういうことが大切みたいな。ナンだか…これを読んだ人にはわからないですよね。

 

2008/6/25(水)

■ 朝方の夢


 朝方の夢にあややが出ていた。内容は忘れたけれど、家族と一緒にいて、あややもいた。
 お昼になって、用事をすませ家に戻ると、『今日はあややの誕生日なんだって』。あややって、なんていう名前だっけ?『まつうらあや』。そうそう、漢字もわかりません。

 

2008/6/24(火)

■ 今までのハーモニーライフのHPありがとう


 2003年に開設したハーモニーライフのHP、今年初頭に、お客様から『もっと使いやすいショッピングカートがありますよ』という提案をいただいて、三月くらいから作り始めて、5月4日におちゃのこネットのサイトでオープンしました。
 当初、どうしてなのか?わからなかったのですが、ちょうど三月くらいからハーモニーライフのHPの周辺にメッセージが何度も届いていました。
 切り替えの時期だったようです。

 今までのハーモニーライフのHPにはお世話になりました。7月3日くらいが最後となってしまいます。
 今の家族があるのも、ハーモニーライフのHPのおかげです。
 

 新しいハーモニーライフのHPもみなさんの、これから出会う方々にとっても役立つHPとしていけるよう頑張りたいです。
 調和のとれた毎日が送れるよう、そんな工夫された製品の提供をしてまいります。

 これからもよろしくお願いします。

 

2008/6/24(火)

■ 携帯電話でポップコーン〜興味でやらなほうがいいと思う


 ネットで、携帯電話でポップコーンを作る(爆発する?)映像がありました。これらの映像が結構流行っているみたいです。
 困ったことに、その実験の様子を見て、自分でもやってしまう人もいるようです。
 昔ありましたね、『雲消し』。そういうことがあるというのを知るきっかけとしてはいい(仕方ない?)のかも知れませんが、やりすぎてしまう方…。そういう人に限って『○○さん(有名な人)が言ってた、やってた』と言います。誰かがやってくれたらそれでわかることなんだから、そんなに無理にやらなくてもいいんじゃないかなって思います。
 
 僕の『無理にする』という言葉はどうも世間一般と違うみたいです。『無理に牛乳は飲まなくていいよ』という場合、パンとかの原料に入ってしまっている牛乳は仕方なく食べたとしても、牛乳を買って飲んだり、コーヒーにミルクを入れるとかはしないでいい(コーヒーに入れないですむ場合でも入れるのは『無理に入れる』ということになってしまうんです)という感じなんです。
 だから、誰かがそういう携帯の実験や雲消しをやってくれたのなら、わざわざ自分で(無理に)やることはないっていう…。
 話はズレましたが。

 こういう映像が流行って、自分でもやってしまう人が多いってことは、秋葉原の事件があって、それからも事件予告の書き込みをして捕まっている人がいますよね(ってどんな人か知らないけれど)、そういう愉快犯が増えてしまうということになってしまったようです。
 携帯でポップコーンの実験をしても、捕まりませんがしないほうがいいですよね。

 仮に映像がトリックでもいいかと(笑)。事故の再現フィルムや映画で本当にやってしまうとまずいかと思うのです。自分の子供で試そうとか、子供を原発施設に入れようとか思わないですよね。

 電磁波を人間の自我と欲で使ってしまっているということを伝えるための工夫だったら、(そのフィルムが)トリックでもOKかと個人的に思います。
 ポップコーンの代わりに、誰かの頭を…なんてことはしたくないし、する必要がないと思います。
 画像を見て、試そうという…遊びでやることではないんじゃないかなって気がします。


 それよりも、ジュポスを使ったほうがいいよ。
 でも、そういう興味の人たちはジュポスを貼った携帯だったらポップコーンが出来るのかどうかとか、わき道に反れてしまうんだろうな…。問題はそれじゃないんだけれど。
 
 携帯電話で話すのは30秒。いつのころからか自分のなかの決まりごとのようになっています。電磁波うんぬんもあるけれど、なんだか聞きにくいし、外で話すのって苦手。なんだか携帯を使っているという自分が恥ずかしくなる。

 

2008/6/23(月)

■ 春夏酵素に


 五月に仕込んだ、春・夏酵素を飲み始めました。昨年作ったのはまだあるのですが、季節的にこちらのほうが合っているみたいです。
 漉したときにはそんなに感じなかったのですが、醗酵していて少しお酒のようでした。

 

2008/6/22(日)

■ フィークック


 今日はなんとなく、フィークックのような気がしたのでネックレスをしていった。昨日もそうだけれど、一日雨というような予報だったけれど、大した雨は降らなかった。保育園に行き始めたころに息子にもフィークック&ロムスを首にかけていったのだけれど、先生にはずされてしまった。他の子供たちが珍しがるからという理由だった。
 日本では、ということなのか…小さい子供のために心遣いすることがなかなか通らないみたいですね。息子も意外と繊細というか、家での様子と違うみたいだった。気を使っているのかもしれない。

 

 

2008/6/22(日)

■ 夏至が過ぎた


 昨日は夏至でしたね。一年で一番陽の長い日。
 これからだんだん陽が短くなる。昨夜は暑かった。夜中まで二階の室温が29度、朝になっても25度も。雨はそんなには降ってないけれど、湿度も高く、過ごしにくい気温。
 今日は保育園の奉仕日?という…親たちが草刈とかする日みたい。これから行ってきます。雨降りそうだけれど、中止という連絡はなかったから。

 

2008/6/21(土)

■ キリヤマ隊長


 自分がある教科のテストが70点だったとして、80点を目指すのは出来ない。達成できなかったときのこと、困ってしまうし、実際にまずクリアしなくちゃならないところ(80点)を通過点として思いたいから。だからその場合、90点をとりあえずの目標にする。例えが勉強だから…勉強で目標なんて考えたことないので書いていて変なんですが。
 自分が90点と思っていた目標は実は80点で、90点は難しいと思っていた(だから知らない間に超えていたいって)ことだった。
 妻の言うことはほぼ正しい。正しいというのは僕が考えていることと比べてなのですが。『ほぼ』というのも世の中に絶対というのはないというそれだけの理由です。

 80点と思っていたのは家族のこと、90点はもっと離れたことだと勘違いしていた。点数で書いてしまうのは変だけれど、家族のことがちゃんとできないと世の中のことなんて出来ない。いつわりになってしまう。家族を幸せにということを第一に考える習慣がついてない。家族というか身近な人というか。
 
  『キリヤマ隊長故・中山昭二)のリーダーシップに学ぶ』という、読んだことのある数少ないビジネス書のなかで、これも本の著者が勝手に考えた設定ですが…小田原にある自宅の奥さんに『地球防衛軍の隊長として宇宙人(侵略者)と戦うことは出来ても、家族の平和は守れないの?』と言われて、自宅にいるよりも司令室にいるほうが気持ちが楽なキリヤマ隊長…なんて、書かれていた。
 結構ちゃんとした内容の本というか、中間管理職として上司・同僚・部下との関わりとキリヤマ流デビックの解説本だった。ウルトラセブンなのにビジネス書のコーナーに置かれていた。
 僕には地球防衛なんて大それたこと、そんな勇気なんて持っていやしない。でも、設定年齢38才のキリヤマ隊長の年齢を超えてしまっている。  

 

2008/6/21(土)

■ 神奈川県のFALF


 神奈川県横浜市のTさんから『サーモウルベインフロウグ)届きました。』のご連絡を頂きました。これからもよろしくお願いします。

 

2008/6/21(土)


 『自分だけが大変で辛いのなら(家族は大丈夫なら)いい』って考えていて、そう発言したら、『自分だけが辛くて、家族は辛くないなんてことはない。一人が辛ければ家族みんなが辛いんだよ』と言われた。

 

2008/6/20(金)

■ 若いときに


 もっといろんなことをちゃんと学んでおけばよかった。今さら遅い、今から?
 想像力が欠如している。年ばっかりとってしまったよ。

 

2008/6/20(金)

■ 自分に頑張れ


 『逃げるな!』『頑張れ!』『負けるな!』

 

2008/6/20(金)

■ オール電化、なんだかね…こんなこと言っていて(僕じゃないよ)殺されないだろうか?


 
 ≪「オール電化」は、キッチンや給湯などの生活エネルギーをすべて電気でまかなう賢いライフスタイルです(中略)エコロジー&エコノミーな快適が簡単に実現します≫(東京電力のHPより)

 従来のガス併用住宅では、料理したり風呂を沸かすたびに、CO2の排出を目の当たりにしていたが、オール電化住宅ではそれもない。しかもその電気が、発電時にCO2を排出しない原子力発電によって供給されているとなれば、地球温暖化の歯止めにも期待が高まる。また、給湯や暖房に使用する熱の蓄積を、電気料金の安い夜間に行うので経済性も魅力的だ。そんな、いいことずくめのオール電化が、着実にシェアを伸ばしているらしい。
 
 ところがどうも、厳密に計算していくと、オール電化はエコではないらしいのだ。

 「足元から地球温暖化を考える市民ネット・えどがわ(足温ネット)」代表の田中優氏は、オール電化の環境への影響について次のように語る。

 「オール電化で、夜間に増えた分の電力需要は、発電時にCO2を排出しない、原子力や水力も含めた発電で賄われるという言い方をされていますが、実は火力発電で賄われています」

 原子力発電は、出力を強めたり弱めたりすると不安定になるため、常にフルパワーで回し続けなければならない。こうした電源は「ベースの電力」と呼ばれ、電力供給の底上げに使われる。一方、電力需要の波に合わせた発電量の調整は、出力の調節ができる火力発電によって行う。すでにどの時間帯でも、電力需要は原子力発電の発電量を上回っているので、オール電化で増えた分の夜間の需要は、火力発電によって賄われることになる。

 「なので、オール電化住宅のCO2の排出量を計算する時は、火力発電単独で計算しなければなりません」(田中氏)

 火力単独で計算すると、オール電化によって、家庭で抑えられるCO2の排出量を上回る量のCO2が、発電時に排出されることになるというのだ。

 それでは、オール電化の目玉のひとつ、エコキュートはどうだろう。これは、空気中の熱を集めて圧縮しお湯を温めるヒートポンプという技術を取り入れ、電気温水器の5倍の効率で熱を生み出すという給湯設備だ。

 「エコキュート自体は、とても効率がいいです。でも、夜間の安い電気でお湯を沸かすので、最も温められるのは朝方。たいていの人はお風呂に入るのは夜ですから、その頃には冷めてしまう。エコキュートは追い焚きが苦手なので、冷めた場合は、結局、効率が悪くなります。オール電化で、電気料金が安くなることはあるでしょう。でも、CO2の排出量は逆に増えます」(同)

 実はかえってCO2の排出量を増やしていたオール電化。これでもエコと言えるのか? 東京電力に聞いてみた。

 「私どもの見解としましては、ベストミックスというのですが、火力・水力・原子力の3つを組み合わせて発電しているということを前提としています。結果、10%の省エネルギー効果、25%のCO2の削減効果が期待できるため、(オール電化住宅は)省エネ性、環境性に優れた住宅であると考えています」(東京電力・広報担当)

 東電の見解は、あくまでオール電化の電力は、水力、原子力からも持ってきているというもの。しかし、解釈がどうであれ、全体として排出されているCO2の量が減っているということはないのだ。


大口客=企業に優しい料金体系

 田中氏は、家庭のせいにばかりする現状にも疑問を投げかける。

 「そもそも、家庭のCO2排出量は全体の5分の1程度で、大半は産業なんです。でも、大口の顧客である産業界からの、『こっちに目を向けさせるな、消費者のライフスタイルのせいにしろ』という圧力があるので、家庭のせいにされています」

 CMで、「電気を大切に」などと、さかんに宣伝されているため、電気の無駄遣いを反省する人も多いだろう。それ自体は非常に有益なことだ。しかし一方で、消費の大半を占める事業者の省エネ対策は、さほど進んではいない。その大きな原因のひとつに、電気料金の設定が挙げられる。

 「今、企業は、3年で元が取れる省エネ設備すら導入しません。なぜなら、企業向けの電気料金は、基本料金が高くて単価が一定。使えば使うほど割安になるのです。だから、設備を導入して省エネするメリットがないんです。みんな省エネ製品を導入すれば、それだけで(CO2排出量を)約4割減らせる。仮に3割減らせば、それだけで京都議定書をクリアできますよ」(同)

 家庭では、使用した量が多ければ多いほど、単価が上がり、割高になる。このため、消費者は省エネ家電を導入するメリットがある。企業に対しても同じことをすればいいのだ。

 「そうしないのは、電気を使ってもらいたいからでしょう。そうすれば、発電所をもっと建てられる。産業界での地位が、もっと高まりますから」(同)

 そうして増えに増えた日本の発電所。発電所は、電力需要のピーク時に電気を供給できるだけの数を用意しておく必要がある。日本はピークとそれ以外の時の差が大きく、発電所の稼働率が低く無駄が多いのだという。

 「電気事業便覧というデータ集を見ると、日本の発電所の稼働率(負荷率)は60%程度。ドイツや北欧の72%に比べると、非常に効率が悪い。電力需要の波が大きすぎるのです。日本も同じように、稼働率を72%まで上げた場合、4つに1つの発電所を止められます」

 では、その電力需要の波を穏やかにし、稼働率を上げるためには、どうすればいいのか?

 「実は、ピークははっきりしています。夏の平日、気温が31度を超えた日の午後2時から3時にかけてだけなんですよ。だから、この時だけ電気料金を高くすれば、ピークを分散することができます」(同)

 この点については、電力会社も対応を進めているようだ。

 「大口のお客様の需要を抑制すべきだ、という指摘はごもっともな話です。ですので、すでにそうした取り組みは実施しております。たとえば時間帯別料金メニューなどを用意して、負荷の下がる時間帯や季節に応じて、ピークが分散されるように努めております。そうした契約【筆者注:使えば使うほど割安になる契約】もありますが、ほかにも省エネに繋がるような選択肢を増やして、お客様に選んでいただいている、という状況です」(東京電力広報担当)

 そうした料金設定を選ぶ企業がどの程度いるのかについては「(データの)用意がない」として回答を得られなかったが、田中氏によれば「全体の2%しか契約していません」とのこと。もう少しピンポイントに料金の値上げを行い、省エネ設備の導入メリット(あるいは浪費のデメリット)を大きくすれば、さらなる効果が期待できるはずだが、強く出られないのはやはり「大口のお客様」に対する配慮だろうか。

 環境への配慮をPRはするものの、結局、企業が最重要視しているのはコスト。省エネ=省コストではない現行システムのひずみが、環境への負荷を高めているといえるだろう。省コストと省エネを一致させるためにも、電力会社には、さらなる工夫が望まれる。
(逸見信介/「サイゾー」6月号より)

 

2008/6/20(金)

■ なんだかね


 学校法人湘南ライナス学園のことを夕方のニュースで放送していた。他人事ではないというか、2チャンネル(観ないよ、そんなの)やマスコミに言われていること、よくわからないけれど、本当に言いたいことを言えない世の中だから、ちゃんと子供たちを育てる場というのは必要だよね。
 何が正常で何が異常なのか…一緒くたになっていて今の社会はわからない。

 ブログのほうに消費税のことを書いてくれた人がいました。欧米の消費税と日本の消費税はどうやらずいぶん違うみたいです。 要約すると…水色の部分です。
 ヨーロッパより消費税率が低いといっているが、 それは本当ですが、実はわざと真実を隠しています。 日本の消費税はたちが悪い、 所得の少ない人ほど負担の重い、いわゆる「逆進性」の強い不公平な税金です。
 
イギリスでは医療、福祉、保険、基礎的食糧などは非課税、 家庭用燃料、電力は5%の付加価値税率になっている。 低所得者に配慮し、日本のようにごっそりと課税していない  日本の税収にしめる消費税の割合はイギリスに匹敵、間接税先進国ヨーロッパと代わりません。

消費税   税収に占める割合
日本 5%       21.8% 何にでも消費税をかけるからこんなに高い
イギリス17.5%    22.3%
イタリア 20%     22.3%
スウエーデン25%  22.1%

 しょうもないね。何に使うかが問題。それももっとしょうもない話みたい。
 あ〜あ、朝になってしまった。
 普通に生きていたいだけなんだけれどね。自分と一緒なのかな世の中も。自分の姿を映しているのか。

 

2008/6/20(金)

■ 暑い


 夜中の三時。暑い、というか寝るのには暑い。23度も室温(だから空気の温度が)がある。しかも足元は寒いときたもんだ。寝るのに最適な温度は10度と言われているけれど、現実的に過ごしやすいのは15度くらいの空気の温度、そして接しているところは暖かいのかいい。空気まで暑いと居心地悪い。寝れなくなってしまった。
 昨日の夕方、雨が降って、これから一週間は雨っぽい天気だから湿度が高いのかな。暑くても湿度が低いと気持ちいいんだけれどね。まったく23度なんていったら、熱帯夜直前だよ。布団がかけられない。寝るときはやっぱり布団の重みがないと…軽い布団だと心許ない。外は涼しいのかも。窓を開けるわけにはいかない。
 
 デープ・スペクターは温暖化対策のために寒いギャグしか言わないって、なんでもいいけれど蒸し暑いのはゴメンだよ。

 

2008/6/19(木)

■ 大阪のFALF


 大阪市住之江区のFさんから『大阪市北区西天満にある会社のほうにもスィエポンエヴァ設置しました。 』とのご連絡を頂きました。これからもよろしくお願いします。

 

2008/6/19(木)

■ 消費税値上げって


 それはいいも悪いもないんですが、『調和のとれた方向に消費税(他の税金も)を使う』ことが大切だと思うんです。
 先日も、秋葉原の事件があって、総務省が何億円の予算を組んで、そういう書き込みを発見できるシステムを作るとかという発表があって、それから二時間後くらいにどこかの誰かがそういうのを作ってしまった(笑)らしい。
 そういうことで、どこかを儲けさせようとする、そして裏金みたいのが動いて…ということを考えたのかも知れないですね。それとか接待タクシーでしたっけ…社会保険庁のことでこんなに問題になっているのに、そういうことをし続けていられるっていうのが凄いなあ。僕がそういう立場だったら、『今度はこのタクシー問題(自分も恩恵を受けてるとして)が取り沙汰されたらどうしよう』って考えちゃうよね。
 
 公的なお金(だからエネルギーですね)を調和の方向へ使うという、そんな世の中になったら、楽しいんだと思います。かといって、税金(嗜好品のタバコやガソリンを含めて)をたくさん払っているから自分が偉いというような思い方をしてしまう人がいるのも困ったものかと。調和がとれた社会(そういう集合意識)になったら、そんなふうに思う人もいないか。そういうことだよね。

 

2008/6/19(木)

■ 値段が高くなるものって


 ガソリンもそうですが、今年(去年の後半から)に入ってからいろんなものが値上げしていますね。調和のとれたモノは世の中を正常化する役割があるから一概には言えないのですが、もしかするとこれからを含めて一連の値上げの時期に値上げしないものが本当に生活に必要なもので、値上げしてしまったものは趣味とか嗜好品が多いのかも知れない。

 ハーモニーライフでもココア、麺類、オリーブオイルなど値段が上がってしまった。
 我家でも今までよく行っていたパン屋が凄い値上げしている。原料が高くなっているから仕方ないことだけれど、買う数は少なくなった。そのお店では運がいいときはパンの耳が10円で売っている。前から人気があるらしく、置いてないタイミングが多い。ここのパンの耳は前から好きだ。食パンと同じ価格でもきっと耳を買うと思う。食パンは値上げしているけれど、耳は値段据え置き(笑)。耳の値段が上がらないことを願うよ。

 昨日の夕方のニュースで、これから乳製品が高くなるかも(需要に生産が追いつけない)なんて言っていたけれど、乳製品はそんなに必要ないんじゃないかなって思う。うちもヨーグルトは食べるし、パンの中にも使っているわけですが、乳製品を使わないパンをパン屋さんが作っちゃえば、それはなくてもいいかなって思います。チーズとかもたまに食べると美味しいですよね。毎日毎日だとやっぱり(乳製品の)食べすぎだと思うさ。

 こんなことを書いたけれど、調和のとれたモノは多少高くても仕方ないと思う。それでも作り続ける(必要性を感じる)ことが大切だしね。

 

2008/6/18(水)

■ 昼間かったるくて、お昼に寝てしまった(実験中なので)


 本来は発送しないとならない注文のものが多くあるのですが、若林さんのCDが予想外に人気があって、今現在14人くらいの方に待ってもらっています。なんとか来週中に発送できればと思ってますが、出来上がるかどうかはなんとも言えないのですいません。
もし欲しい方がいらしたら、早めにご注文頂けるほうが早く(遅いか凄く遅いかの違いですが)お手元に届けられるかと思います。

若 林さんは『次回の講座CDのテーマは○○○○なんだよ』って張り切っています。
 またほぼ最初にご注文いただいて聞き始めた方は『車でかけて聞いています。 若林さんの言葉に思わず笑ってしまう私は外から見ると結構危ないひとかも・・・』と感想をいただきました。確かに…キャラは濃いけれど楽しい内容(ためにもなる内容)です。

 

2008/6/17(火)

■ 温泉(というか銭湯…)


 先週久しぶりにサウナに入りたいなと思って、近くの温泉に行った。温泉だけれど値段も気軽さも銭湯に行ったと思ってください。
 源泉かけ流しなのですが、一番の目的はサウナ。サウナのなかでその関係者の人と話していた。土日になると一日に千人くらいくるから、やっぱりお湯も汚れるからそういう日はやめたほうがいいよ、って。どこの温泉もそんなようだ。それぞれキレイに保てるように工夫しているのだと思いますが。その温泉は夕方からだと安くなって回数券があると一回あたり100円安くなるというけれど、10回の回数券を買うといつまでに使い切れるか…一年くらいかかりそう。
 また、那須では『源泉』と書かれていても実際には薄めていたりするところが多いみたい。これは表示とか役所のシステムがおかしいよって。そういうことは世の中たくさんあるのだろう。温泉のことだけじゃなくて。
 家のお風呂に入るほうが調子いいみたいです。エグホスミロク石ミロク入浴剤。我家のお風呂はこれだけです。
 僕も温泉に行くときはサウナに入って汗をかきたいというときです。たしかにお湯がたくさんあるといいんですけれど、温泉に入るのはあまり目的じゃなくなってます。

 

2008/6/17(火)

■ 心細かったんだろうな


 お父さんが死んじゃった頃(病気になった頃)、もうおじいちゃんもおばあちゃんもいなかった。6人兄弟の5番目でしたが、その兄弟(叔父さん・叔母さんのなかで)一番先に死ぬことになりました。もう20年くらい前で46歳だったのですが。
  きっと心細かっただろうな。死ぬときは親が先なのが普通だからいいんだけれど、会社潰して体壊して…その頃(今もだけれど)は長男なのに何も考えてあげられなかった。

 どうして人の立場というか気持ちを汲めないんだろう。想像することが難しい。南の島にいないのに、南の島にいるイメージができない(南の島はどうでもいいんだけれど)。過去には生きている、言い方を変えると過去にはこだわって捉われている…『子供のころは携帯なんてなかったから使いたくない』とかね。変化に順応したくないっていうか。だからさ、きっと色んなことが起こって体験することになるのかも知れない。

 昨日の電話の人も、何かに困っていて苦しんでいて、どこかに突破口を探していたはず。その人の立場に立てない。昨日の場合は自分には荷が重過ぎるというか、器がないんだよね。自分の度量がないことへの苛立ち、それも怖いこと。
  大変なことが起きたら対処できないだろうなという恐怖。そういうちょっと出来そうにないなということに対処する機会をくれていた人なのかもしれない。でもね、話していると自分も狂いそうに(笑)なるから…結局器がないということ。そういうのを認めちゃうのも怖いというか、勇気がいるかな。

 いまだに、病気の苦しみとか想像できない。おぼろげだけれど、その人と同じように感じられない。でもそういうことを考えてしまうと恐怖はある。わからないことへの怖さとかね。
 最後の一年、半年はお父さんも、『死んでいくのかな』って思ったかもしれない。怖かっただろうな。
  子供のころから漠然とした恐怖(ドラマを見て、主人公がガンとかで小学生の自分も死んでしまうかもとか根拠のまったくない)にはつきまとわれていたけれど、身近な人の現実的なこととして想像するのが出来なかった、出来ない。想像しちゃうと怖いからブレーキかけているのかも知れない。

  子供のころは親は何でもできて…というそういう人に見えていたのに病気になったり死にそうになると心細くなってしまうんだな。過去に捉われるから、そのイメージだった人がそうじゃない姿というか、別人のようというか『その姿は何なんだ』という視点だった。弱っているのに優しくできなかった。
  反抗期みたいの息子が急に優しく接すると『自分が死ぬくらいの症状なのか』と悟られてしまうのではないかという懸念もあった(本人は胃潰瘍と思っているけれど、あちこちにガンが転移していたから)。だからどういう態度でいたらいいか迷ったというのもあるけれど、後悔もしている。

 病気の苦しみ、死への恐怖、遺される家族のこと…つらかったに違いない。あと何年かすると父親が亡くなったときの年齢になってしまう。そんなことを想像できなかった。ノストラダムスの予言のように1999年に何かあると思っていたから、32歳くらいまでの人生かなって余計な想像をしていたというのもあるけれど。

 

2008/6/16(月)

■ これは自分の振動波か…落ち込むよね


 お客さん(購入を考えている人)からの電話。こういう人はほとんどいないのですが…何ヶ月か前にも同じ人からの電話があって、何を聞きたいのかさっぱりわからないんです。10分20分と話しているとつらくなって来て、前回(40分くらいだったか)はなんとか堪えていたけれど、今回は『この電話を受けているのもつらくて大変』ということを言ってしまった!!!
 W氏のようにカウンセリングとして仕事(誰でもそうだと思うけれど)としてだったら耐えられるかも知れないけれど、限界でした。『最後に言いたい(聞きたい)のが…』っていうのが何回も続いて、それでも何が言いたいのか?聞いていると疲れる。まったくわからない。

  『お客さんという立場をとったイヤガラセじゃないんでしょうか』(阻止限界点を超えた!) と伝え、こちらから電話を切りました。
 その直後、電話が来ましたが。速攻切りました、『電話ではなく、メールにしてください』とガチャン。こらえ性がないんです。いや、意外と忍耐強いのかも。ケースバイケースか。
 一番つらいのは、この人も自分のエネルギーに同調してこういう電話をしているということ(笑)。自分が出してなければ起こらないわけです。違う件でもそういうことが何個もある…そういう自分が怖い、怖いなあ。

 自分の出している振動波、そして同調していただいてのことだろうけれど、耐えられない。未熟なんです。しかもね、非通知でかけて来るとかもちょっと何だろうねって感じもあるけれど、そこはさしたる問題じゃない。
 W氏を紹介してあげたほうがいいのかも知れない。自分のこををちゃんと、どこの誰ということを言わないで、時間を奪って、エネルギーを奪って、それでも自分は客だという…。僕もしているのかも知れない。それを教えてくれているのか?確かにアレコレ調べないで聞いてしまうところもある。でもね、『僕は自分がこういうものを望んでいて、これに必要なモノはどれ?』って聞いても、見出しがあると相手が聞きやすいかなということは考えるようにしている。

 実は土曜日にあったこと、(それは大したことはない) 状況を読むというのがあまりにも苦手。土曜日の彼女もそれを見せてくれているんだな。
 そう、一度文章にするといいんだよね。そういう意味ではメールとかはいいよね。メールを読まない人はどうするのだろう?今はボイド。ますます話がこんがらがる。

 

2008/6/15(日)

■ 地震のときに


 地震のときにスリッパと軍手があると役立つということを東北の方から教えてもらいました。子供のころはおぼろげながら、非常持ち出し袋のようなものが家にありました。当時は東海沖地震があるかどうか?なんてよく言われていました。
 もう十年以上前になってしまいますが(もうそんなに経ったなんて、時の流れが早い)、阪神淡路地震があって、それから『地震はあるだろうけれど、そんなに大きいのは(小出しだから)なにんじゃないか』と暢気モードだったりします。そんな中でも信越地震とかもあったわけですけれど。世の中の人は大丈夫かも知れないけれど、何かあったら間違いなく僕は慌てそうです。
 昨晩もちょっとこの辺りも揺れたようですが、物凄く深く眠っていたみたいでまったく微動だせずでした。朝になって家族から聞きました。こうしている間にも救出作業もあるだろうし、ライフラインが切断されている地域もある。自分の所に起こったら大変だと思う。何の準備もしてないから。とりあえずスリッパ(普段はスリッパなんて使わないから…)と軍手はどこにあるか確認しておこう。
 明日は日中ほぼボイドなので、作業とか気をつけてもらいたいです。二次災害にならなければいいけれど。

 

2008/6/14(土)

■ 言葉を言葉通りに


 言葉を言葉通りにしか受け取れないクセがあります。それでもって、自分が話すことは『あの』とか曖昧な言葉が多い。
 今日、土曜日だけれど取引先に電話した、何軒かあるけれど。
 そのときのやり取りが『ああ鏡を見せてくれているのだな』ということがわかった。わかったからと言っても、すぐにどうにかなることではない。すぐにどころか一生の間でもどうにかなるかわからない。自分が曖昧な言葉を使うから、他の人に使われると言葉の意味がまったくわからないから疲れてしまう。それって自分なんですよね。
  文章にするのだと、見直してわかりやすくすることが出来るけれど、その場その場で言葉にして出すのは物凄い早い反応が必要だから大変なのかと思います。そう、ゲームとか苦手なんです。ワンピースのソフトも買ってみたけれど、一度もゲーム機に入れてない(笑)。
 コミュニケーションって難しいなあ。

 

2008/6/14(土)

■ 地震


 8時43分ごろに岩手県で震度6。このあたりも結構揺れました。
 ちょうどスバルが玄関からサツマイモを持ってきて(玄関にサツマイモの箱があるから)、焼き芋を作り始めたところだったので、ガスを消して。
 最初、みしみしって階段か茶ダンスが揺れたような気がして、その後ガツンときました。このへんは震度4だということ。朝から電話がかかってきたし。

 夕方になって…ずっとテレビではニュース速報を流している。阪神大震災と同じくらいの地震だったと。亡くなった方もいるし、まだ生き埋めの人もいる。都市部ではなく山間部が多いせいか、95年の関西のときより被害が少ないように(地震の規模が)感じていたが、大きな地震だった。
 地震とか震災。人間ではどうにも防げない。本当はメッセージだとしたら防げているのかも知れないですが、手に負えない大きさな気がしてしまいます。
 該当地のみなさん、頑張ってくださいね。

 

 

2008/6/13(金)

■ 雑感


 昨日電話で、友達の会社(お店?)が潰れたということを又聞きした。調和のとれた方向でやっていくこと(特に会社とか仕事とかお金が関わること)ってとても難しいなあと。
 うちもなんとか死なないでいる(笑)くらいで、いつどうなるかはわからない。正直言うと怖いです。
 その友達は何年も前から悩んでいた(少なくっても知っている限りで10年くらいは)。これがまた違う人から『ずっと、毎月100万くらいの赤字で大変みたいだよ』と聞いていた。でも、昨日の電話で教えてくれた彼女に対してもそうみたいだけれど、こういうことってなかなか言えない。その気持ちも物凄くわかる。本人じゃないからまったく同じじゃないけれど、重要なことってなかなか言えないんですよね。
 その友達(会社が…という人のこと)も色々工夫して頑張っていたことを知っている。僕は大して何もできないけれど、話を聞くくらい(これも核心に触れる微妙なところは本人が話せない。でもさっきのようなことを知っているから、言葉足らずの話でもきっとこういうことなんだろうなっていうのはわかりながら聞くんだけれど)しか出来なかった。

 こういう体験(彼女の場合も、僕も他のみんなも)を通して、次に何に役に立つのか?ただ今のこの社会で調和の方向で頑張っていた(頑張っている)人とは生まれ変わったりした次で信頼できる気がします。僕自身が頑張って信頼されるような人間にならないといけませんが(笑)。誰かを信頼できるなんて偉そうなことを言ってしまいましたが、周囲の人を見ると、自分にできることって本当に少なく、自分自身の面倒もなかなか困難な、そういうことを自覚してしまうと苦しくなってしまいます。弱いなあ。
 家族には迷惑ばっかりかけているし。

 調和のとれた方向で経営をと考えられた会社が何軒もなくなっている。それらの会社はぽっと出の会社じゃなくて、何十年も現実社会でやってきた会社だったりするわけですが。今思いついたのですが、『調和のとれた経営をする』って決めたら、取引先や自分の周囲(もちろん自分も)そういう方向へサポートというか気づきの和を広げていかないと成り立たないのかも知れません。
 反対に『エゴの方向で頑張っていこう』と決心(この場合、決心とは言わないね)した場合は周囲というかこの世の中すべてといっていいくらい、そういう方向なので充分【成功】という現象に結びついてしまうのだろうか。それでも失敗(学び的には成功?)する人も多いけれど。

 今の時代、こんな時代なのでちょっとでも調和の方向へって考える人は、苦しくない人はいないというのが実際だと思います。でも目の前のことに追われるとそんな達観しているふうな(だから達観してないのさ)ことは考えられなくなる。こうありたいという理想と自分の現状がかけ離れている。どうしよう、失敗とか出来なかったことのことを考えると怖くてたまらなくなる。
 昨日は夜中に目が覚めて、寝ようと思ってもこんなことがグルグルと回っていて、一時間くらい考えてしまう。
 そんでもって、朝方観た夢のなかでは、何組かの家族(親戚を含む)でステージみたいなところに向かいながらの螺旋階段。何故かみんなで笛(リコーダーってやつです)を吹くからって、でもそんな笛なんて小学生(中学生か?)で使ったきり。僕は持ってないから口笛を吹こうということに。なぜか【いとしのエリー】(笑)。途中でレイ・チャールズの歌った英語の歌詞で歌うことになる…。夢のなかはさっぱりわからないよ。

 それでもなんとか生きていかないとならない。なんだろうね、人生って。

 

2008/6/12(木)

■ 西尾市のFALF


 愛知県西尾市Sさんから『スィエポンエヴァサーモウルベインフロウグ)と一緒に引越しました』のメールいただきました。
 
 Sさん、これからもよろしくお願いします。

 

2008/6/12(木)

若林さんの講演CD


 またまた息子が保育園で風邪をもらってきたみたい。ちょっとグジュグジュしています。それでも起きるのは5時。昨日もアミノパワーを飲んでおいたから朝も楽勝。
 昨日みなさんにメールでお知らせしました若林さんの講演CDは好評で本日発送できる分もありますが、少し時間がかかってしまう方もいらっしゃいます。しばらくお待ちくださいね。
 ラインナップを紹介します。
 東洋医学講座 病気編 @アトピー CD 1200円
 東洋医学講座 病気編 Aゼンソクとカゼ CD 1200円
 病気の本質を学ぶ講座 病気編 Bガン CD 1200円
 病気の本質を学ぶ講座 予防編 @「食」について CD 1200円

 

 

2008/6/11(水)

■事故りそうになった


 今(9時45分)、ボイドの最中です。今日の19時頃まで。普段はこのボイドの時間帯は日記をアップしたりしないようにしているのですが…。
 先ほど、子供を保育園のバスまで送っていって、その帰りに二回ほど事故りそうになりました。
 二回とも、停止していて道にでるとき。確認していて(つもりかも)大丈夫と思って出ると、そこに車がやってくるというパターンです。(時間は8時40分-9時くらい)

 自動車もそうですが、色々みなさん気をつけてくださいね。

 

2008/6/10(火)

フィッシュアミノパワーはやっぱり凄いよ


 昨日に引き続き…5時10分には起こされました。毎朝このくらいの時間なのですが…。やはり、フィッシュアミノパワーを寝る前に10粒飲んだ。今朝も起きる(というか起こされる)のが凄く楽でした。
 スタミナをつけたい場合は運動前に、筋肉をつけたい場合は運動後に…飲む量も様々ですが。この製品は作られる過程で調整されているみたい。いろいろとイイモノは世の中にあるけれど、かなり優れもののひとつかと思います。

 

2008/6/9(月)

■気を使う四歳児


 気を使うといっても、悟飯や悟天やトランクスとは違います(笑・←ドラゴンボール)。
 保育園のバスには、通常は運転する先生と子供の乗り降りをさせる先生が二人いるのですが、今日は運転だけ。
 先日、息子のことを気にかけてくれた4歳児の男の子がバスが停まると、サッと動いて中からドアを開けて降りる子供を誘導する。上にお姉さんがいる子供なんだけれど気の回り方とか凄いなと思いました。来年くらいには息子もそんなことをするのか?と考えると微妙なところ。というか、多分、僕よりも周囲をしっかり見て状況を判断して行動している…恐るべし保育園児だった。
 夕方土砂降りだったけれど、今は陽がさしている。一番日の長い時期に近づいている。

 

2008/6/9(月)

■マリンサプリ(フィッシュアミノパワー)が届いたよ


 昨日、マリンサプリ(フィッシュアミノパワー)が届いた。とにかく食べてみると…噛むと歯の窪みにつまる感じ。どうも噛まないで水とかで飲み込んでしまったほうがいいみたい。
 昨日の午後、そして寝る前、そして今朝ちょっと歩いた後でそれぞれ10粒ずつ摂りました。
 今朝…普段よりちょっと遅く5時半に息子に起こされてしまったのですが、ちょっと遅いというのもあるのですが、すぐに起動できました。大抵は起きてすぐに大丈夫なのですが、眠いですよね。昨日までの朝早く起こされた気だるさがない!!!ということに車を運転していて思いました。

 うちは…最近魚もあまり食べない(頑張って魚を買って行こうと強く考えていないと何週間も買わなくなってしまう)ようになっているから、特にそうなのかも知れませんが。フィッシュアミノパワーには寝る前に飲むと就寝直後に多く分泌される成長ホルモンに合わせてアミノ酸を補給できるから効率的みたい。やたらと魚や肉を食べるのよりも、必要なアミノ酸を補給できるのでこれは本当に凄いと思いました。

 午前中も、…午前はあまり食事をしないようにしているのですが、まあ普通におなかは減ります。今朝は10粒飲み、心地よい空腹感がありました。PQP、SOD、酵素、そしてアミノパワー。これでかなりいいかも知れない。
 無理するということではないけれど、『なんとなく肉とかは食べるのやめようかな』なんて思っている人だったら、アミノパワーで補うといいかも。あとは欲との兼ね合い(笑)です。
 運動している人やしてない人に凄くいいかと感じました。

 

2008/6/8(日)

■半分以上も???


 自分たちの仕事は販売した価格の何割かくらいしか利益なんてないのに、7割〜8割も利益となる業種(まっとうなことでですが)があるなんて聞いて、驚きました。何の業界なんて言ったら、その人たちに迷惑になってしまうかも知れないので言えませんが。そういえば、20歳くらいの頃に、学校の先輩がそういう業界(だから怪しくないって)をしていたなあ。儲かるから出来たんだなあ。
 うちなんか…100万円の売り上げがあっても利益なんて20万くらいですからね…。個人レベルというか個人的な数字ですと、100万なんて凄い大きな金額のような(100億万円って言いましたよね・笑)気がしていますが、世の中…難しいなあ。
 さらに…(ここが重要かも)世の中が調和の方向に気づいていかないと、売り上げは下がるわけで…無茶苦茶だよね。こんなことしているなんて。

 

 

2008/6/6(金)

■とっと=魚=魚の切り身


 以前は切り身の魚は食べていたのですが、ちょっと前にししゃもがテーブルに出て、…焼かれた【とっと】を見て、ギョッとして固まった息子。
 最近は切り身の魚も食べやしない。お友達なんだろうな。
 マリンサプリ(フィッシュアミノパワー)を与えることになるんだろうか。もう少し大きくなって、学校に行くようになったら、普通にみんな肉を食べている…それは豚や牛や鳥(クワックワ)だったりすることを知ったらショックなんだろうな。テレビのグルメ番組でたくさんの肉なんかが食べられている映像ということを知ったら、それもショックかも知れない。
 そんな息子も豆腐をベースにしたハンバーグとかは大好きみたいだ。さかなくんは魚は好きだけれど、魚を食べるのも好きみたいだね。

 

2008/6/6(金)

■ 『新トーキョー人の選択』本日放送


 「ステキでおトクなエコ生活」
20:00〜20:43
NHK総合テレビ (※放送エリア 関東甲信越)

司 会: 春風亭小朝さん(落語家)

ゲスト: 麻木久仁子さん(タレント) デーブ・スペクターさん(放送プロデューサー) 西村知美さん  (タレント)
リポーター: 林家木久蔵さん(落語家)

 先日、お話を聞きにいった藤村靖之さんが今日のテレビに出演します。なんか面白いヒントがあるかもしれません。
 日曜日の日本テレビ(8時-21時、13時間放送)にも関ジャニと一緒に少し出演するようです。13時間なので、それは観れませんけれど。

 

2008/6/5(木)

■ 自然食品


 『ハーモニーライフさんで食材を買って作ったものは食べるとホッとするものが多いです』というメールをいただきました。まだまだ努力不足で、自然食関連はあまり売れないのですが、こういう声や定期的にご注文頂ける方からの注文が入ると、喜んでくれている人がいるんだと、頑張ろうという気持ちが湧いてきます。
 日常で使える安全で美味しい食材(家でも使いたいもの)を選んでいます。

 

2008/6/5(木)

■ そうは聞いていたんだけれど


 先日の日記で、『家族のなかで自分には風邪がうつらないのは乳酸菌のため』というのを書きましたが、さらに発見というか聞かされていたのに知らずにいたことがありました。
 空気清浄機スーパークリーン一番をかけておくと大丈夫になるということが実感としてよくわかりました。それにしても安易なネーミングですね。
 昔から…あまり空気清浄機というのを心もとないというか、気休め的な存在と思ってました(この清浄機はいいのは知ってましたが)。ほら、タバコの煙の粒子をどうのとか、そういうのって部屋中に広がっているものをちゃんと集められるわけがないでしょって感じでした。

 『クリーン一番はウィルスにも大丈夫』とかそういう話は何度も聞いていたのですが、私自身がウィルスを実感したことがないので、…まあ、伝染病のところとかに行ったら罹ってしまうんでしょうけれど…。

 価格は確かに高いのですけれど。ミロクの石を応用した空気清浄機。本体に『宇宙からの贈り物』とか書かれていて…一見胡散臭い(笑)。でも皇室(ちょっと読み方わからないから)の記念なんても書かれているし。不思議です。

 ミロク石のパウダーを壁の塗料に混ぜ込んで塗るということもあるみたいです。部屋の空気がいいと言われていますが。
  去年作ったシャア専用ゲルググのピンクの塗料に混ぜました。部屋の空気がよくなったか…部屋に対してゲルググは小さい(15センチくらい)のでわかりません(笑)。45ミクロンの粉を使いましたが、1ミクロンのを使ったらよかった(ゲルググの出来の話です)と思いました。壁の塗料にだったら、45ミクロンで十分です。壁全体に塗ったら違うんでしょうけれどね。

 

2008/6/4(水)

■ エゴエゴルール


 『日本は機械とかを輸出しているのだから、農作物(米とか)を輸入しろ』ということで、食べもしないお米をアメリカから輸入して保管し続けている。一部は家畜の餌らしいんだけれど、その保管費用が何億円とか…。
 それでもって、食糧難で餓死している国もある。食べもしないお米を何億円もの費用をかけて保管って…。無駄な保管は、消費税導入のときに増やした一円玉と五円玉。これを保管している費用も年間何億とか…今もそうなんだろうか。一円だったらアルミとして使ったらいいじゃん。

 昨日の話だと、江戸時代から比べて生産効率は80倍。だから二時間くらい仕事したら余裕で十分すぎるはずなのに、日本中みんな幸福じゃない。本当にやる必要なことがなんなのかわからなくなっちゃうね。

 

2008/6/4(水)

■ それで深夜〜早朝


 昨日の懇親会、普段は息子を寝かせて、大抵いっしょに眠り始める時間の8時9時まで食べていたり外出していたり、リズムが狂ってしまう。
 夜中3時に起きてしまい、まだまだ眠いのに。
 一階にいたら、二階からボソボソと『ままぱぱ』の声が。階段の下に行って電気をつけると息子が寝ぼけて階段の前にいる。階段を歩き始めると大変なことになりそう。上に駆け上がって、抱っこして。4.5分揺らしていたら眠った。そのまま一緒に布団に入って…でも寝れない(笑)。抱っこして揺らして眠らせるなんて一歳のころだったからずっと前だ。
 日記を書き始めて、4時半になる。そのうち(5時くらい)には息子が本格的に起きてくるだろう。眠い(けれど眠れない)。

 追加
 やっぱり5時半に起こされた。きっと夜中自分が起きたことは覚えてないんだろうな。

 

2008/6/3(火)

■ 藤村靖之講演会


 短い時間でしたが、とても面白いお話でした。短いといっても、Aの人の講演に比べたら、ほとんどが短くなってしまいますよね(笑)。
 ざっくりと…一時間で話せることなんて少ないのかもしれませんが。
 現実的に、この社会のなかで受け入れられつつ出来る調和へのステップなのかもしれません。

  日本人は電気を使いすぎみたい(電気じゃなくてもいいことまで電気を使っている)。ドイツは日本の40%、イギリスも60%ということです。きっとアメリカは多いんでしょうね(笑)。テレビについて…テレビの法則(藤村氏のね)、『質の悪い放送こそ長く見てしまう』『テレビの大きさに電力は比例する』。二番目は当然ですよね、ドイツだと平均的に日本の家庭のテレビより小さいということでした。
 炊飯器も…ガスとかで炊いたらというのとの比例で、日本の家庭の炊飯器に使っている電力だけで原子力発電所2.6基分だそうです。今のところ我家も電気を使っている率が高い…。でも、たった炊飯器で2.6基って凄い数字ですよね。
 最近の新築住宅の51%はオール電化だそうです。日本でこんなにイキナリ広がったのは携帯電話くらいだということ。オール電化の家の電力(このあたりが曖昧な記憶なんですが)を賄うのに40-50基の原発が必要って…。建築会社も施工主も最初のコストがかからないのがオール電化なんでしょうけれど、まずいよねこの現象は。

 まあ、そんなことで電気を使う量を減らす工夫が非電化なんですけれど、本当は個人の家の電気を減らすことよりも、産業の電気を減らすことのほうが重要なんですよね。そう、真夏の一番暑い時間帯が電気のピークなわけで、そのピークに合わせるように原発を稼動すると…夜の電気があまる。原発は24時間止められない。自宅でヨーグルトを作ると…元だねが毎回必要になるから、毎日ヨーグルトを食べ続けなければならないのと一緒(笑)。

 だから、『オール電化で夜間電力が安いから、それで給湯を…』みたいな説明がきっとオール電化の営業にはあるはず。話は逸れるけれど、夜間電力で暖めたお湯は当然ですが、夕方〜夜には冷めています。それを夜間電力ではない通常の電力で沸かしなおすんでしょうね。それに電磁調理器はねえ…電子レンジもだけれど。
  工務店とかも東電や電機メーカーのバックマージンとかががっぽり後でもらえるだろうから、オール電化が広がったんだと思うんです。新築する人たちが『原子力発電所を増やそう』と思ってオール電化を選択したわけじゃないんですよね。
 
 内容関連で記憶にあるのはこのくらいだったかな。
 
 6時からの会場には、写真家の澤野さんや以前製品を買ってくれた遠方から来てくれた方、つくばで何やらバイオ燃料の研究を始めた友人…そりゃ驚きましたよ。遠いですから。
 それで、毎日見ている子供たちの一部。受付とかを創造の森保育園の父母の方がお手伝いしていた(僕は手伝いなし)、毎日園のバスで見るT君は『息子君は来ないの?』って。『息子君は、息子君のママが風邪ひいちゃったからお留守番なんだよ』『(息子君は)ホントは来たかったの?』『そう、来たかったんだけれどお留守番になっちゃたんだ』なんて。
 そのT君のお母さんと、昨年通っていた幼稚園子羊組で一緒だった子のお母さんも来られていて、『今年から保育園に入れました』というような会話。
 保育園の先生たちも来られていて、子供たちは10人くらいロビーで遊んでいたみたい。息子も来させたら、楽しかったんだろうな。

 終わって、懇親会。どうもこういう場は苦手です。大人の人たちがたくさんいて。まあ、若い人たちにもついていけませんが(笑)。
 隣の席は議員(那須塩原市の)のひとりの人。『(藤村)先生の話は理想だよね』って。まあ、そうなんですけれど、波動云々というより一般にも受け入れれる感じだし、なんとかしようよって思うけれど、こういう年齢の人たちには厳しい内容なんだろうな。
 反対側の隣の人は、工務店の社長さんだった。初めて会う人は何をしている人なのか、何を考えている人なのか?わからないのでうっかり言えない(笑)。あたりさわりない今日の内容がよかったですねということを話していると、『工務店をしていて、オール電化とかもしている』という事実がわかった(汗)。突っ込んで話さなくてよかったよ。普通にいい人なんだろうけれどね。深いこと考えないと(僕が考えているということではなく)、『オール電化はガスとかより安全だし、夜間電力云々で…』となってしまうのが普通だからね。

 隣のテーブルには藤村氏が何人かの人と話していた。このテーブルで特に知り合いもいないし、食事は肉関連がほとんどだし(久しぶりにテーブルにたくさんの肉料理を見てゲンナリ)。そこに加えてもらうことにした。
 
 世間話+@みたいなこと。どうして葉山から那須へとか、那須の冬は寒いよ。でもモンゴルのマイナス40度ほどではないとか(そんな寒くちゃ暮らせないよ)。
 10年以上前に葉山(厳密には横須賀)に住んでいて逗子の会社で仕事(あの建物の会社のこと)してましたっぽいこと。藤村さんは去年那須に越してきたのですが、似たところにいたので親近感がありますね。そんな他愛のないことを話していました。
 
 会も閉めて、みんな帰るときにその数人で話していた人たちにも僕のハーモニーライフの名刺を渡して…すると、その人たちも創造の森の保育園児の家族でした。帰りぎわ『澤野さんも友達』だと、『これは波動の同調現象よね』って(笑)。そこなんです!那須って…いろんな人がいるけれど、こういう人たちもいるというか、都会ではなく田舎だけれど素敵な人たち(他の人たちが素敵じゃないってことじゃなくて・笑)がいます。
 藤村さんにも名刺。んで、何やってんの?って。『自然食品とか健康食品とかチタンとか…』って言うでしょ(笑・FALFとかって普通の場で言えないでしょ)。
 それで、『逗子で仕事していたのは石原慎太郎さんちのとなりの… 』っていうと、藤村さんは知っていたみたい(知っていたのか、行ったことがあるのか、その辺は曖昧)。アトリエに遊びに来なさいって、『(住所知らないよ)創造の森の園長に訊けばいいんですね』と。
 
 炊飯器の使用を少なくするのに、やっぱりカフかな(笑)。ちょうど先日『なんか(メッセージで)カフって入ってくるから、カフ下さい』っていう電話をもらいました。カフもそのひとつの方法ですが、炊飯器じゃなくご飯を炊くのも美味しいですよ。
  講演前につくばのIさんと玉野園長(市議会議員)も会わせたし、そこでもなんかいい関係が出来てきたらいいなとか。盛りだくさんでした。大人がたくさんの場所は疲れるけれどとてもよかったです。

 

2008/6/3(火)

■ 家族のなかで風邪ひかない人


 この数週間、息子が保育園で貰ってきた風邪が(というかウィルス?)が我家で流行っている。
 週末は風邪気味(鼻たらして) だったので、保育園の連絡ノートにもそのことを書いておくと…保母さんから『保育園では元気でした』というようなことが書いてある。毎日、朝になると鼻を垂らしていた。昨日も家に帰ってくると鼻水が出たり…。
 どうして?ほぼ同じものを食べて(食事も健康食品とかも)暮らしているのに、僕にはウィルスが来ないのだろうという話になった。
 SOD,PQP、潤性蘇菌、その他…同じように食べているのだけれど、唯一家族のなかで僕だけが飲んでいる(飲ませてないわけじゃないけれど、自ら飲まないわけなので)バイオ・マックスだけだった。これは畜産用の乳酸菌なんですよね…そう、人間用ではない(要するに認可をとってない)のできっと飲むのを躊躇していたんだと思います。
 彼女は今日から飲み始めました。僕の場合、実験というか実証というかいろいろと試してみたいという気持ちがあるので飲んでいるんですけれど。

 韓国での鶏育成時のデータ  何年か前に、韓国で致命的な(凄い被害の)鳥インフルエンザがあったとき、バイオマックスを飲ませていた業者ではほとんど被害がなかったようです。
 確かに、人間用じゃないから何の保障もない(←いいのか!)のと普通の健康食品などと使い方(10リットルのタンクですからね)というか取り回しが面倒なんですけれど、良質な乳酸菌なのかと思う。去年の12月くらいから飲んでいて(飲むのを忘れる日もあるけど)、確かにいいかと思う。何人かの人が気に入って飲んでいます。
 本当は畜産業者や牧場の人からの注文があるといいのですが、畜産業者は関わるのが難しいな…。

 

2008/6/2(月)

■ メール


 こちらから、今までお買い物をしてくれた方に案内のメールを差し上げていますが、必要ない人は『もう送らないで』っていうのはもちろんいいのですが、…結構勇気を持って書いた内容のときにそういう連絡をいただくと、ちょっとショックだったりします。もちろん、ちゃんとそれを言ってもらっていいのですけれど(笑)。
 製品の案内のときのメール時にそういう『配信やめて下さい』っていうのは、『ああ、そうなんだ。○○を以前購入してくれたから興味があると思っていたけれど、この○○さんは興味がないんだね』って自分のなかで思うんですけれどね。でも、必要がないという方は気軽にお知らせくださいね。

 

2008/6/1(日)

■ もうすぐ10万アクセス


 数字があっても実質がともなってなけければ何の意味もないんですが、もうすぐ100000アクセスになります。19時の段階で99989なので、11カウントで10万になります。
 うちのカウンターは同じIPアドレスからは更新ボタンを押しても何も変わりませんので…。20000アクセスのときはプレゼント企画なんてしたのですが、そういうことをしてもあまり意味がないということもわかったので、特に何もしないですが(ロプタスでPQPプレゼントはしていますが)。
 
 さっき通販などを利用していただいた皆さんにはメールしたのですが、自分のできることって、結局、『(波動というのはさておいて)いい製品で本質的に素晴らしく、かつ今の社会で通用する商品を見極めていくこと』しかないので、そのために出来ることをしていくしかないんですよね。悩んでいられないというか。

 これまでなんとかやってこれたのは皆様のおかげです。ありがとうございました。

 

2008/6/1(日)


 昨日の夜、だからもう先月のことですが、寝ていていきなり寝言で『やなの?!』って叫んでいたみたいです。途中で目がうとうとと覚めて、頭が痒いから掻いて(掻きむしっていたらしい)。
 寝言は制御できない(起きていても制御できないことが多いけれど・笑)。

 

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