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2009年6月


 
2009/6/30(火)

■賭け


 ドラマ・マンハッタンラブストーリーで、店長がときどき何かを決めるときに『あのお客さんがコーヒーを飲み干したら』とかそういうので決めていた。決める内容は自分の理念にはないコーヒーフロートをメニューに加えるかどうかとか。

 今日はちょっとそれをやってみよう。今日の24時までの期間限定。いやいや、コーヒーフロート加えるかどうかということではありません。ドラマとして面白かったけれどね。

 

 

2009/6/29(月)

EGPUROSAN-FUNORE


 毎晩暑いですね、EGPUROSAN-FUNOREを体にかけて寝ています。主に上半身(大きさがそんなところでしょ)だけなんですが。
 暑いから、何もかけたくない…でもこれかけていると何だか気持ちいいんですよね。二階の室温は30度弱。朝にかけて25度前後になるけれど。

 子どもの頃から布ものをたたむのとか苦手だから、FALFも布ものはあえて好きになろうとしないようにしていたんですが(笑・ファルフに限らず、カチンとしたものがいいでしょ。というけれど、布団とか洋服とか柔かいよな…壊れなさそうなものが好き)、夜寝るときにTシャツか何かですよね?みなさんも、そのときにいいですよ。
 タオルのような厚みがない、さらさらとした触感も夏には特に心地いいのかなあ。

 室温10度が布団が気持ちいい温度だそうです。夏場はムリですね。エアコンは嫌いさ。

 

 

2009/6/29(月)

■送信ボタンを押してない夢


 母親から電話。FAXを送るからという…待てども待てども、きっと送信ボタンを押してない(笑)そんな夢。

 

2009/6/28(日)

■41


 とうとう41歳になりました。中身は子どものままなのにね。

 

2009/6/28(日)

■匿う夢


 東南アジア系の人を何かから匿う夢だった。悪いことしない人なのに何かに追われている。顔立ちでどの国なのか…よくわからないんだよね、だから東南アジアの人。

 

 

2009/6/27(土)

■二本立て


 ひとつ目の夢は、もうすぐ死ぬという夢。何なんだかねえ。

 ふたつ目は、中学のときの友達と数年後に再会して(だから17-8の頃という設定か)、電車に乗って家に帰るという内容。どちらにしても各駅停車に乗り換えないとならないのだけれど、急行〜各駅停車の乗り換えのほうが一本分早く到着する。
 なので急行に乗ったわけだけれど、その一緒にいたA君が最初から各駅停車に乗ろうと言う。その理由は同級生だった(なので僕も知っている)女子が各駅停車に乗っていたから、話そうよという理由。内心早く帰りたいよ、面倒なのはできるだけパスと思っていた。急行通過駅で待ち合わせのため10分停車していたり、なんだか細々した内容。

 

 

2009/6/26(金)

■ガンダムはいいね


 『只野さんの日記はシンプルで読みやすいです。
特に“日々の翔太”の“ガンダム関連の日記”は、同世代ならではの面白さがありました!』

 というメールをいただきました。本当はこのフレーズがメインのメールではないんですけれど(笑)。

 今年はガンダム30周年。小説のユニコーンガンダムが映像化されるらしいし、今お台場には18メートルの等身大ガンダムがある(お台場までは行かないですけれどね)。ユニコーンガンダムは、ガンダム〜Z…逆襲のシャア、91、ヴィクトリーなどと続く、正統派(と思っているんだけれど)の宇宙世紀ガンダムの一編。逆襲のシャア以降の時代のストーリーです。
 奇しくも今年再結成した人気バンドのユニコーンとはまったく関係なく、一本角のモビルスーツがデストロイドモードとなるとガンダムになってしまう、いわば“変身”(変形ではなく変身)するモビルスーツ。このコンセプトは実は初めてだったらしい。
 著者福井晴敏、キャラデザイン安彦良和、メカデザインかときはじめ…かときはじめデザインのガンダムだったらカッコいいに決まってますが。

 同世代(ガンダム世代は45才以下か?)だったらほぼみんな観ていたでしょう。アニメファンではないけれど、ガンダムは見るよ。
 多分、あまりにも趣味的でクローズアップされてない日記なので、嬉しかったですね。

 スピリチアルの入り口がガンダムだったという人も少なくないかと思います。一年戦争後にアムロがマスコミに語った『ニュータイプとは誤解なく理解しあえる人たち』…人のことが理解できない僕はそういうのいいなあって思いますね。

 

2009/6/26(金)

■ぶちかましている夢


 夢のなかで腕を締め上げている…いったい何があったのか?
 
 その夢をみたことを家族に話すと、『翔ちゃん、夢中になると加減ができなくなるからね』と。加減してるんだよ、加減してないように思われるけれど。
 (現実のなかで)一部で有名な話で、ある人に『私の頭のこの部分を本気で殴ってくれ』と言われたときも、このくらい力入れておかないと加減したと思われてしまい、相手も『本気で殴ってない』と勘ぐられてしまうだろうから、ギリギリのところでこのくらいかなって、ちゃんと加減したんだよ。でも、その人は数週間くらい頭が痛かったらしいが…。凄く加減したんだよ、『思い切り殴ってくれ』 って言うから、加減したんだよ(笑)。

 それはともかく、怖い夢だった〜。何が怖いって?自分だよというお話。
 いやいや、基本的にはジャンケンですら嫌いなことだから。ゲームで争うとか、わざわざルールや方法を覚えたり作ってまで争うような…そういうのイヤなんです。

 

2009/6/25(木)

■引越しの夢


 夢のなかで玄関のドアが少し開いていた。
 ふと目を覚まし(ここらからは現実)、階段を降りて玄関を確認した。当然カギはかかっている。

 朝方の夢。住んだことがまったくない家から引越しをすることになった。冷蔵庫の中身をどうしようかと家内と話している。

 

2009/6/24(水)

■阿部サダヲが出た夢


 阿部サダヲが夢に現れた。
 漁港の町、漁師さんの大きな冷蔵庫のなかにたくさんの魚たちがいる。凍ってはない。そのなかに伊勢海老がいて、こんなの食べたら美味しそうだなあという、そんな内容。
 阿部サダヲは、ポテトチップのCMの先生役のイメージ。うるさくはなかった。

 朝6時の室内26度。熱帯夜…外気はそれなりに涼しいけれど、眠るときには暑かったなあ。

 

2009/6/23(火)

■夏だ


 午後暑いね。関東地方は今年一番の暑さだそうで。
 子どもの頃はこんな暑さは真夏の10日間くらいだったんですけれどね。二階の室温32度湿度26%。さっき自転車で郵便局に行ったけれど、帰宅学生たちは日陰を渡りながらあるいていた。暑いね。これは6月でもプールに入るよね。

 

2009/6/23(火)

■ちょっとね


 いろんなニュースを拾い読みしていって、ちょっとだけやる気が出てきた。どうなるかわからないけれど、可能性あることはやってみよう。

 

2009/6/23(火)

■コンビニ


 大手コンビニで、賞味期限の近いお弁当などの割引ができるようになったらしい。10代の頃、7-11で少しバイトしていたけれど、なんでもかんでもジャンジャン捨てるのは異常なことだと思っていたよ。当時はバブルの頃だからみんな麻痺していたんだよね。
 年上の友人から『これからはコンビニだから、コンビニ経営をしよう』と誘われて、あまり興味なかったけれど、どんな世界なのかと思ってバイトを少ししたんだけれどね。
 電気料金の支払いとか宅急便とか、とても細々した作業が多く、しかも利幅は少ない上に万引きなんてされたらたまらないというような業種みたいだった。ああいうのは本社が儲かるようになっているから、手を出さないのが一番。
 今回のこと(お弁当の割引販売など)でフランチャイズの人たちが少しでもラクになって、ゴミが少なくなるといいね。
 

 

2009/6/22(月)

■FALFさんたち 結果は一人一人違うと思うよ


 FALF…FALFだけが抱える問題ということではないんだけれど、誰かの体験談だったとしても、読んだり聞いたりした人の受け方で、『効果効能』になってしまう。
 今の科学では、同じ条件下の実験で同じような結果が出るというのを求められてしまう。でもね、それは違うんだよね。

 人が違うし、条件(状態とか意識のこととかもろもろ)が違うわけだから、仮に同じ条件だと思っていても、それさえも違うわけだから。
 
 イチローと同じ練習をしたら、同じようになれるか?野球はうまくなると思う(今よりヘタになるのはそれも才能かも)。でもイチローと同じにはなれない。もしかしたらそれ以上の選手になるかもしれないけれど。

 他のもの(うちで扱っている・いないという意味じゃなく、もっと広い意味で)でももちろんそうだけれど、特にFALF関連は気をつけたいです。

 例えば…『調和がとれて…』とか、説明にあると、そもそも私達は調和ってことを知らないから、僕もそうなんですが、地球の今までの有史の世界は調和とれてないわけで、あまりそういう体験をしてないから、『調和ってわからない』というのが、素直な率直なところです。
 その『調和』という言葉からの意味を、私を含めて誰もが勝手に思い描いて、『自分のエゴの理想とする調和(←だから、それは調和じゃないことが多いって・笑)』に近づくのかなっていう願望をFALF(FALF以外にもね)に託してしまって、ということってよくやってしまう気がする。
 
 それで、FALFさんはその人のところに来てから、FALFさんの本来やることを発振したり、その人に必要なことを知らせてくれたり…それがエゴにとってはとても都合の悪いことだったりして(笑)、自分の勝手な思い描いていた予定と違うことが起こると、『FALFが来てから悪いことばかり起こる』とか、お門違いな話が出てきたりするんだけれど、それも僕らの責任でもある、ってわかると愕然とするというか、ショックというか、こういうことを話していなかった(話していても足りなかったり)、自分自身も自覚が足りなかったなあと思ったり。

 こんな話題が出たから…。でも、それって何年も前からそう言えば言われていたり、傾向があったり、メッセージがあったりしていたなあ。ごめんなさい。
 家族のことから、身近なことからが大切だと。それが一番出来ない(取り掛かるのも)ことなんだけれど。でも、なんらかの毎日の生活のなかで何かあって、気づくきっかけ(大抵は大変なこと)がない人だと、波動とか意識とかFALFとかに興味は持たないよねきっと。
 
  『ごめんね、ごめんねー』と書くと、一部に喜ぶ人がいるかもしれない。
 でも、願望を託す気持ちもわからなくはない。願望のためにFALFが存在するわけじゃない。自分の願望と調和が一致していると幸せかも知れないですね。

 

 

2009/6/22(月)

■結構日常的風景な夢


 Aさんが夢に現れた。料理を作ったり、洗い物をしたり。

 夜中二時くらいに目が覚めて、結局5時近くまで寝れなかった。4時頃には眠くなっていたんだけれど、カーテン越しにもう明るいから。
 寝るのを7時くらいにしたほうが(夜中に起きてしまっても、3時頃に寝れたらまだ暗い)いいのかなと。今が一番陽の長い季節だから仕方ないか。

 

 

2009/6/20(土)

■メール


 難解なメールをもらって…いやいや、先日のお門違いメール(と電話)とは根本的に質が違います。ただただちょっとした小説並みの長さなので、読むのが大変なだけで…近いうち、(すべて読破できるかどうかは別として)返信いたします。

 

 

2009/6/20(土)

■暴走族の夢


 楽しい夢だった、暴走族と一緒に遊んでいた。夢の中でなぜかムーミンを買わないと…と思っていた。
 起きてみたら、ムーミンの受注があった。

 

2009/6/19(金)

■タイヤがドブに落ちる


 夕方幼稚園から戻ってくると、家の私道のドブにタイヤが落ちてしまった。見事にタイヤの幅ぴったし。今までギリギリでも落ちることはなかったから油断していた。
 出かけようとしていた隣の方、その隣の大工さんの作業場、大工さんがなぜかそんな夕方(タイヤが落ちてから二分後くらい)にやってきたからなんとか助かりました。
 自動車工場なども、営業が終わってしまったらしく来れないって…(そんな簡単に終わるのか?)、何とか材木とかをドブの溝にタイヤの間にかませるように、脱出した。

 二人にはお礼にさとうきび酢 をプレゼントしました。さとうきび酢が調味料のコーナーにはなく、健康食品のところにあるのは…お酢は調味料として考えられないから健康食品のところに置いています。
 ご飯の敵(笑)というアンケート調査でも、男性の回答には酢の物はおかずにならないという意見が多かったらしいですし。健康食品だと思うと、口にすることができる…なので、大手の一般的なお酢はムリだなあ。さとうきび酢ですと、かろうじて口にすることが出来ます。

 

2009/6/19(金)

劇場映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』


12月12日(土)全国公開。 配給はワーナー・ブラザース映画

プロデューサー/ビジュアルスーパーバイザー:岡部淳也
監督:坂本浩一
脚本:岡部淳也、樫原辰郎、小林雄次  
制作:円谷プロダクション
製作:「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」製作委員会
円谷プロダクション バンダイ バンダイビジュアル バンダイナムコゲームス
ワーナー・ブラザース映画 電通 電通テック 小学館 dwango TYO 
配給:ワーナー・ブラザース映画
出演:南翔太、小西博之、上良早紀、俊藤光利、八戸亮、五十嵐隼士、黒部進、森次晃嗣、ほか

● ストーリー
 「ウルトラの故郷・M78星雲 "光の国"、壊滅のカウントダウンがはじまる!」地球から遠く離れた“M78星雲・光の国”に緊急事態発生!
 数万年の間、ウルトラマンキングの手で宇宙の牢獄に閉じ込められていた巨悪が脱獄した!
 その名は“ウルトラマン ベリアル”。はるか昔、ウルトラの一族でありながら、暗黒の力にとらわれて反乱を起こした、宇宙の破壊者だ。
  100体の怪獣を操ることが出来る“ギガ・バトルナイザー”を武器に、破壊の限りをつくすウルトラマン ベリアル。
  次々と倒れゆくウルトラ戦士たち。“光の国”は闇に包まれ、全宇宙に危機が迫る!
  満身創痍のウルトラマンメビウスは、怪獣ゴモラを従えた「怪獣使い」レイとともに、光の国奪還のため立ち上がるが……
  果たして、最強最悪の敵・ウルトラマン ベリアルを倒すことができるのか!

 昔の、内山まもるのザ・ウルトラマンを彷彿させるようなストーリー。ウルトラマンキングに封印されていたのがジャッカル大魔王じゃないところが違うけれど。こういうストーリーは子どもの頃からのウルトラファン(特に70後半-80年頃の子供たち)には燃える。発表されている映像でのウルトラマンとセブンのマント姿はいいねえ。こんな姿を見たかったんだよ。ウルトラマンにはマントが似合う。
 舞台が地球とはなってない…どこかで地球もからんでくるかも知れないけど。一般ウルトラ人たちとか出てくるんだろうか。映画とかは冬がいいね。春〜秋はどこかに行くのは暑いから。

 

2009/6/19(金)

■驚いた


 予想外のことが起こると、固まってしまう。硬直してしまうという…驚いた。今日は何度も驚いた。知らないことがあるというのは大変なことだね。

 予想していること、相手の対応に驚いた。あまりにもこちら(相手の)立場になってない行動だったから。自分も人のことがわからないから見せてくれているのかも。

 

2009/6/19(金)

■地下鉄構内の夢


 地下鉄の構内を息子を探して…という夢。見つけて、そのあとで息子が線路に下りてしまって、線路を歩いてという内容。なぜか大泉洋がいろいろと教えてくれる。
 いつもながら夢のなかは不条理。

 

 

2009/6/18(木)

■市販のめんつゆは甘すぎて・・・


 先日、喜泉庵 めんつゆの在庫を切らせてしまって…仕方なく、スーパーで市販の麺つゆを買って食べたのですが…甘すぎる!!!昆布とかかつおとかいろいろと書かれていて、材料に使われているには違いないだろうけれど、あまりにも砂糖とか糖類の味が強すぎて、何だかわかりませんでした。
 
 一度買い置きすると、なかなか一本が減らない(そりゃ、1.8リットルですからね)のですが、喜泉庵 めんつゆはとてもおいしいということを再確認しました。再確認って、最初からわかっていたことなのですが、…目先でとりあえずスーパーでめんつゆを買ってしまう愚かな自分がいました、という再確認でした(笑)。

 喜泉庵 めんつゆ \1.800(税別) 1.890 円(税込) 内容量:1.8リットル

 池島・フーズ(株)池島義幸社長インタビューもご覧ください。

 子どもも…スーパーのめんつゆにしたら、麺の食いつきが悪くなった。何でも食べてくれると親としてはラクだけれど、おいしいもの(贅沢なものではなく)が判るというのはいいことだと思う。子どもだからお菓子は大好きだけれどね。

 

2009/6/18(木)

■嬉しい知らせ


 以前、ハーモニーウェディングでお会いした方から『今度結婚することになりました』と連絡をもらいました。そのときの人とは違うのですが、嬉しいお知らせです。これからも幸せになってくださいね。

 

2009/6/18(木)

■二本立ての夢 その二


 昨晩は…最初の夢は汚いからちょっと書くのはやめておきます(笑)。
 二本目は、どうも別の人生のときのものか…再婚していて、それでもって前の奥さんと子どもが元気で暮らしているよと連絡を受けた内容。どこかで聞いたことのある話?いえいえ、昨日の夢です。

 

2009/6/17(水)

■免許更新


 免許の更新に行った。30分、交通事故のビデオを見せられた。確かに車社会は危ないけれど、ああいうビデオはあまり見ないほうがいいと思うよ。
 免許に暗証番号が登録されるということで。知らなかった、いろいろとあるんだね。

 

2009/6/17(水)

■二本立ての夢


 凄く眠い状態でバイク(あまり見かけない型・排気量が中途半端な650CCとか)に乗っている。どうも山手線の線路の下の立体交差を潜って、明治通りに出る…このあまりも見たことない風景なんだけれど。ヘルメットを被ってなく、途中で走りながら被る描写。

 二本目は、たくさんのFALFを譲り受けるという夢。
 毎日…今までも書いてないだけで、なんだかんだと夢は見ている。この夢は昨日の体験から影響されているのかも知れない、何とも言えないけれど。

 昨日から降っていた雨は今朝はあがっている。比較的涼しい朝。

 

2009/6/16(火)

■田舎に泊まろうの風景の夢


 横浜という地域設定だけれど、ありえない風景。山間の集落の風景だった。

 

2009/6/15(月)

ジャミラはウルトラマンに登場した怪獣(元人間の宇宙飛行士)だよ〜思い込みの強い人


 ネット上でこんな話しが出ている。要約すると『中学の授業中に、先生がもっとも感動したウルトラセブンのエピソードとしてジャミラだったという話しを聞いて、その先生に“ジャミラはウルトラマンに出た怪獣だ”と伝えても、ガンとして先生は自分の記憶が正しい、自分はリアルタイム世代なんだと言っていた。みなさんこんな体験どうでしょうか?』という内容だ。

 先日も、松本人志がメトロン星人のことでぶちかましていたけれど、確かにそういうのはイライラしてきますねえ(笑)。他にも…『バルタン星人とセブンは戦ったことがある』とか。セブン本編にはバルタンは出てこないのですが、帯番組のウルトラファイトのなかでセブンとバルタン(共にアトラクションようのスーツ。特撮じゃなくて野外での格闘・笑)は共演していたり…人の記憶はあいまいだねえ。

 一週間前に実際にうちにかかってきた電話(お門違いなクレーム)でも『チタンは加工することができないって、自分の知り合いの金属加工の人が言っている(その他もろもろの酷い内容)』という、話しを聞かせて欲しいというよりも、口調や何から何まで最初から喧嘩腰の人だったなあ。
 挙句の果てに『私はお客になるかも知れないんですよ』って…イヤイヤ、絶対にならない。無理。買いたいと言ってもこの人には売りたくない…というような人でした。
 『私の知り合いの金属加工の…』その人がいろいろ知っているとは限りませんし、チタンのこと、うちにかけて来る以前に純チタンの製品を作っているところなんてごまんとあるわけで…FALF関連に使われている純チタンはその中でも特異だとしても、新潟のほうに何社もある加工業者は…いったい何なのだか…ということになる。

 そういう人とは会話しないのが一番なんです。私の未熟なところに同調してくれて、電話くれたんでしょうけれど。自分と同じように思い込みの強い人だったんだろう。

 専門家がいろいろ知っているということではない。数ヶ月前に精神科の先生に障害のことを聞いたけれど、…僕のほうがまだ詳しかった。というよりも話しにならないくらい何も知らない医者だった…そういう医者が多いというか、新しい分野だと仕方ないわけです。

 それでも、ジャミラはウルトラマンに、メトロン星人はウルトラセブンにというくらいは知っててもらいたい。今の小学生だったら数年前にウルトラマンマックスにメトロン星人が後日談として出ていた(狙われない街)から、それも踏まえてあげたいなあ。

 

2009/6/15(月)

■海辺の温泉地の夢


 T・Aさん(名前を出すと、勘違いされてしまう有名な人)が海辺の温泉地に引越しをしたとう夢のお話し。
 斜面に張り出したウッドデッキが印象的でした。夢のなかではお元気そうでした。なんとなく場所のイメージは伊豆なのですが、海沿いに温泉が引けるような場所…どうなんでしょうね。

 

2009/6/14(日)

■う-ん


 何年も前の日記を読んでいると、参ったなあと思う。

 

2009/6/14(日)

■保育園児の夢


 夜中に5時間くらい眠れないでいたけれど。保育園児になっている夢。短い…ないしはあまり覚えてない内容。『○○君と○○君は、何とかだね』と先生が言っていた。ここには居られないなあと感じている。

 

 

 

2009/6/13(土)

■東北地方のシャーマン…という夢を見た


 今日の夢も、ちょっとした旅。
 息子と二人。行き先は東北地方の山沿いで結構広い範囲。
 シャーマン(勝俣ではない)のような、おじいさんだかおばあさんだかわからないような風貌の、日本人なんだけれどネィティブなアメリカインディアンのような人がいる。
 その前に、どうしてその旅というか目的で移動していたか…樹木を物凄い速度で成長させる微生物の存在を探しているという設定だった。その流れで山の中にいるシャーマンに会うわけなのだが。
 途中、北海道に今はいるという実在の人物がその微生物のことを少し知っているらしいということで、電話(う-ん、しかも携帯電話)をかけるがあまり明確な話しがない。手がかりがそのシャーマンに絞られる…という前振りがあった。

 シャーマンに会うと、そんなに変な人ではなかった。しかし!一点だけおいおいおい…ということがあった。
 若い男女を一組拉致(捕らえているという意味)していた。何やら、秘伝の何かを授けるために、その秘法を受け継がせるためには若いカップルが必要だとか…そのカップルは民族衣装のようなものを着せられていた。
 二人は、『助けてくれ』という視線をしているが、このシャーマンもいるし僕にはどうにもできない。このシャーマンを支持するわけでもないんだけれど、…伝統を守るためにはわかるけれど、ちょっと人道的にどうかな?という感じだ。

 で、結局樹木を成長を促す微生物はどうなったのか…うやむやのまま夢は終わった。
 このところ、ほぼ毎日見た夢を綴ってます。これはメモみたいなもので、起きてすぐに記憶を辿って、出来れば何かに書いておかないと忘れてしまうからなんです。紙に書いてもなくすし、ノートとかに書いてもノートがどこかに行くし、どのノートのどこに書いたかなんて、なくすのと一緒だから。日記に書いておけば間違いない。サーバーにトラブルがない限りね。
 そんなんで書いてます。人に読んでもらうという必要なないんだけれど、自分が忘れないためです。日記ってそういうものですよね。

 今日は午前中、父の日参観。所用でちょっと遅れて参加の予定。数週間前にも参観日があったし、毎日幼稚園には顔出しているので、新鮮さはないんですが。でも、お父さんに参加しやすいように土曜日という、他のお父さんたちにとっては嬉しい企画なんだと思う。

 

2009/6/12(金)

■松本人志 ウルトラ ○○な話(5月19日放送)


 松本人志が好きだと話していた「メトロン星人の人形」が登場する、ウルトラセブンは円谷プロによるシリーズ第3作。
  知っているかという話になった際にゲストのはんにゃの金田が「(メトロン星人は)はい、ウルトラマンの」と言ったら、MCの松本人志が「何を言うてんねん。ウルトラセブンや!ウルトラマンとウルトラセブンをぐじゃぐじゃにされるのが一番嫌やねん。セブンとウルトラマンをごっちゃにする人が結構いるんですけど、全然違うんですよ。元々、ウルトラマンがヒットして、ウルトラマンの貯金を全部はたいたのがこのウルトラセブン。だからクオリティが全然違う。お金のかけ方も違うし、ウルトラセブンは大人向き。ストーリーも子供にはついていけないようなことが多くて。その中でもこのメトロン星人の回はシブい。ウルトラマンの敵は怪獣。ウルトラセブンの敵は宇宙人。このこともみんなあまり分かっていない」と話していた。

 松ちゃんの話していた「メトロン星人」が登場する、第8話のワンシーンが流れた。最近はパチンコのウルトラセブンにシーンが使われていた(1-2年前)から知っている人も多いだろう。
 松本人志は「僕が何で、このメトロン星人が好きかっていうと、元々おじいちゃん子でしたから。おじいちゃんに(メトロン星人を)買ってもらったんですよ。何も分からんまま。フォルムから入ったんですけど。大人になって逆に、メトロン星人ってどんな話なんやろてあまり分かってなくて。そんで見たらこの回がなかなか良くできてて。人間社会へ警笛を鳴らす、シブいメトロン星人が好き」と話していた。

 松本の映画の原泉がメトロン星人だったのかも知れない。それよりかパロディではなくちゃんとしたウルトラマンの監督をやったらいいだろう。一年のシリーズのなかで一本くらい。まるまる『狙われた街』のリメイクだったいいんじゃないだろうか。

 今までは別に興味のない芸人だったけれど、あれだけ熱くウルトラセブンを語れる人だったとは。恐れ入った。でも番組内で話していたセブンについて、ずいぶん違うところもあったけれどね。はんにゃの金田はダメだねえ、メトロン星人がウルトラマンに登場したなんていい加減なことを!
 この日記には時々登場するメトロン星人。パチンコのCMでも40年前に声を担当した…名前は忘れたけれど、同じ人の声だったから。

 

2009/6/12(金)

■つるのたけしと細川茂樹


 この日記を午前中に書いたときは、確認してなかったので『威嚇』ではなく、『医学している』と書いてしまった。魔法で威嚇が正解。
 
 後半はよく寝ていたみたいだ。
 そんなんで、今日の夢は『つるのたけしと細川茂樹の競演』という豪華な内容だった。響鬼さんとダイナのヒーロー共演なんだけれど、楽しい夢だった気がするが内容は忘れてしまった。でも、意外と現実的というか日常的な内容だったと思う。…確信がないんだけれど、郵便局に毎月の仕入れの振込みに行ってたり…どこで細川茂樹とつるのたけしが必要なのか?わからないけれどね。

 夢を見ても、忘れてしまうから。早めに書いておいたほうがいいね。
 幼稚園に行くとき、『夜にエンエンしたけど、怖い夢を見たの?』と聞いたが、夢という概念がないらしい?すっかり忘れているみたいだった。玄関にリックリックラン(長靴)を昨日出したままにしてしまった。今日はすっかり晴れているけれど長靴で出かけてしまった。

 

2009/6/11(木)

■『お』の点


 ウルトラ5つの誓いの雰囲気が彫れたので、その仕上げはまた気が向いたときにということで、表札を彫り始めた。午後一時くらいから六時まではボイドと意識していた。まあ、指を彫らないようにと…。
 なかなかいい感じで進んでいく、『お』の点をすっかり忘れて彫り落としていた。やっぱり…うっかりボイドタイムだったんだよ。
でも、この板は微妙に厚さがその部分が2ミリくらい高い。何とか頑張れば修正できそう。ちまちまやっていきます。

 

2009/6/11(木)

■今朝方の夢


 家内と二人で海岸線を車に乗っている。
  途中でみなしごを車に乗せる。なぜかそこから時代劇のようになって、ちょんまげをしている。髪を束ねたようなだけのじゃなくて、時代劇のように剃っているわけだ。
  居酒屋(時代劇風なわけで)のマスターにそのみなしごを託した。そのマスターはいかりや長介だった…ドリフの長さんじゃなくて、年季の入った頃の俳優のような長さんだった。なので、『ダメだこりゃ』とか言わない。渋い振る舞いをしていた。

 そんな夢を見ていたら、もう六時半だった。

 先週からセゴソンを、脳の正常化というプログラム(できているかわからん!)にしている。夢の中がはっちゃけているのは前からだけれど。どうなんだろ?少しは影響があるのかな?そこら辺がわからないところが脳が可笑しいところなわけだけれど。

 

2009/6/10(水)

■ウルトラ5つの誓い


 ここでは受信できないけれど、東京MXテレビで数日前に帰ってきたウルトラマンの最終回を放送したらしい。ネットとかで感想が上がっていたからね。
 10×20センチくらいの板に刻字の練習と思って、ウルトラ5つの誓いという文字を彫ってみた。サブタイトルの題字をなんとなくフリーハンドで。午後2時間くらい、おおよそ雰囲気が出来てきた。手が痛い、宅急便の伝票を書くのが大変だった。キーボードのほうがまだラクみたいだ。
 
 彫っている途中、『表札でも作ればいいのに』って。そうなんだけれど、表札だとあたり前過ぎて、近く表札つくりもやってみよう。

 

2009/6/10(水)

■タイムマシン


 MIXIで見つけた小学校・中学校の友人の日記に
  『不景気スパイラルです。 仕事がありません。 この時期は毎年一息つく季節なので、あまり実感ないんですが 〜がんばろう!!』と書かれていた。

それに対して
 『景気悪いね。うちも売り上げが半分以下だよ。 〜不景気スパイラルかあ。なかなか大変なことだね。
 でも、…もしかしたら、やらないほうがいい仕事が多い社会だとしたら、みんなが地球に負荷のかかることを最小限となっていくというのはもしかしたらいいことのような気もしたり。 難しい問題かなあ。』と書き込んだ。

さらに友人は
 『 うちは建築業だから少しみんなより遅れてるんだけど
小売業や製造業などはかなり長い不況だよね
これから 小さい市場の取り合いになって、人口が減って、給料下がって 物価が下がって、、、こわいね
今こそ昔作ったタイムマシンを復活させる時じゃね? 』

 30年も昔のことだから、覚えてないことだらけだけど。もう20年は会ってない。
 彼はタイムマシンの時に参加していたのだろうか? 1−2年のときは確か一緒のクラス。3年のときは違うけど、1学期だったから誘っていたかも知れない。
 タイムマシン 懐かしいね。 小学三年生のときに 『このままだと、地球が人が住めないような環境になってしまう』と思って、 昔の人にそのことを知らせに行って、なんとか未来を変えられないだろうかということがきっかけだった。みんなの家族も連れて行こうという(笑)。
 ちなみにタイムマシンは昔も完成してませんから。

 日常のこと身の回りのことは出来ないのに、ほかの事をやってしまおうとするところは変わってない。のび太君じゃないけれど、30年前の自分に今の自分を見せたらガッカリするだろうなあ。嬉しいこともあるけれど。

 100年に一度の不況って、経済優先の社会はここ数十年でしょ。明治以降としても200年にも満たない。その間に戦争のほうが何度も起こっているわけだから、これは戦争が起きる頻度よりも稀な大変なことだんだね。

 過去に行く(警告を発する)よりも、未来に行って未来の技術導入でなんとかするほうが可能性は高いか。それはドーピングとなってしまうからNGか。

 

2009/6/10(水)

■面倒だけど、ありがたいのかな


 細かいいきさつは省略するとして、妙なクレームというかお門違いなのが来てしまった。

 FALFを置いてからろくでもないことばかり起こる。というのが主旨なのか。それも本人からではなく、その知人からだから、説明のしようがない。
 ろくでもないことなんて、うちにもたくさん起こってるし、周囲に聞いてもそれぞれ『本質が学んでいるなあ』という感じです。
 
 おそらく10年くらい前なのかと思います。その方が購入されたのは。言うところによると『FALFを購入したお店も、成り立たず閉店していたし(これもろくでもないことと言えばそうか)』。
 そのクレーム(のようなもの)がうちに来てしまうのも、なんですが、同調現象だし、自分に未熟な面があるというのをその方たち(本人と知り合いという人)を通して教えてくれている。
 知り合いという人のいきなりの失礼な電話(しかも携帯からだしねえ)から始まって…まだ本人にだけだったら、伝えられることもあるけれど僕にはそんなデビックは難しいね。

 これらを含めて、自分が未熟だから(不調和な部分があるから)、同調して見せてくれているんだという、それは自分が感じればいいだけです。議論(誰とでもですが)することは意味がないし。
 
  FALFたちはその人にとって、体験する必要があることが起こって、それをサポートしてくれていると思います。それをそうかと思うのも、そうじゃないと思うのも、個人の自由です。

 ろくなことがない(自我の都合の悪いことが起こる)…多分、本質は喜んでいるんでしょうね。
 僕も顕在意識では、同じように思うことがたくさんあります。販売していたお店も辞めてしまった方…はたくさんいます。それが不幸(ろくでもないこと)かどうかは別です。

 先日のセゴソンのことでも、並べ替えたら大変なメッセージが来てしまったし(笑・好みの問題ではない)。
 FALFってそういう(どういう?)もんなんだなと改めて思った。

 フォローが出来てなかったというか、そういう工夫(自分自身に対しても)できてなかったなあ。
 
 ちなみに…この本人さんは、一年くらい前から波動製品以外のものを時々購入いただいていた方です。閉店してしまったお店だと、確かにフォローは難しいなあ。
 そうじゃなくても、何かエゴの都合の悪いことがあると受け入れられない(いやいや僕もです)ことが多いわけだし。

 FALFを置いてからろくでもないことばかり…きっと本質は喜んでいるのか。でも、その渦中の人にそう言っても受け入れられないのは明白。自分も同じ立場だったらそうだし。

 自分も気をつけよう。身をもって教えてくれているんだろうな。

 

2009/6/9(火)


 時々夢に登場する電車。湘南〜渋谷・新宿・池袋の外側のあたりを走っている架空の路線。その架空路線の架空の駅でさらに架空の路線に乗換えをする。
 昨日の夢では、その道案内をしていた人がなんだかわけわからない方向を指示して駅の外に出てしまった。坂道を登って、再び駅を目指して…。今回は山手線内側の駅だったような…基本移動は嫌いなので、夢でも神経を使ってしまう。夢のなかだとなんだかわけわからない場面が多いなあ。

 

2009/6/8(月)

■色いろやってたなあ


 ハーモニーライフのHP、現在は実質的にはおちゃのこのほうがメインで稼動しているけれど、旧サイトをこっそり残している。一年以上更新しないでいて、あちこち修正しないとならないから、今日はコン詰めてやっていた。
 他の人からしたらどうでもいいことかも知れないけれど、いろんなことを自分なりに工夫していたなあって懐かしくなった。いろんなことを…カフ祭りとか(笑)、ない頭使って頑張ってたな自分(笑)という感じ。
 洗剤のこととか調べてくれた人、いろいろあったなあ。
 息子が生まれた年(1才になる前)の写真とかも…なかなか普段は見るページじゃないから、こういう機会に見ると懐かしい。フェクフィをかじっていたり。
 そのついでに…おちゃのこカートのほうに、セゴロケンが『在庫あり』と表示されていたり、いやいや、そっちも直さないと。
 
 直さないとならないところが、まだまだあるけれど、ちょっと飽きてしまった。そのサイトは今何に使ってる?一応、ランキングサイトに登録したりササヤカな役割をしています。おちゃのこサイトにはフリーページあるのですが、使い勝手が悪いから、資料とかは見にくい。なので、一応、旧サイトにも残しています。

 

2009/6/7(日)

■ プログラム


 家族に対して、こうしてあげようというのがほぼすべて裏目に出てしまう。いったいどうしたらいいのやら。
  二日前に『家族』のプログラムから違うものにセゴソンを変更したんだけれど。前のテーマの家族というのは取り組もうと決めて、そのために必要なことをと思って、その順番(なのかなあ)に並べ替えました。
 どうにかして治さないとならない。これはね、一生かけてなんとか出来るかどうかというくらい、僕にとっては大きな課題。

 もう何年間も毎日考えているんだけれど、うまくいかない。

 

2009/6/6(土)

■ 夢の中で


 十代の頃に働いていたコーヒー屋の夢を見た。設定は今なんだけれど、働いていた人や店長は当時のままだった。
 アイスドコーヒーのアレンジで、オレンジリキュールを使ったものが新メニューであった。『カリフォルニアなんとか』って名前だった。
 ネーミングもそれらしい。

 

2009/6/6(土)

■ 埼玉県児玉郡上里町のFALF


 埼玉県のSさんから、「上里町にスィエポンエヴァサーモウルベインフロウグを置いている方がいますよ」と連絡いただきました。ありがとうございます。

 

2009/6/5(金)

■ 役立たず


 出来ることが物凄く少ない。役に立たない人間だということが痛感、困ったものだ。自分はいろいろと出来ると思い込んでいたなんて、その思い込みは凄いなあ。

 昨日言われたこと。『人をバカにしている』って。そういうつもりはいつだってないんだけれど。でも、自分のしていること以外のことは理解できないというか、その範疇でしか考えられないから、他の人がしていることを『そんなこと』と思ってしまう。そう考えてしまうことがバカにしているということらしい。
 バカにしているつもりなんてないんだよ。ただ、わからないんだ。
 でも、他の人が同じように『自分のしていること以外に興味がない状態』だと、『○○さんは他の人のことはわからないよね』っていうことは客観的に見れるけれど、自分のことはわからない。

 そのことがわからないから、他の人のしていることに対しての感謝が簡単には生まれない。他の人がしていることを見て、『なんとなく、難しくなくできてしまうんじゃない』と思い込めている。実際にやると(やらなくても)、出来ないことばっかり。
 なのに、自分の出来ることはほとんどないということは重症だ。

 よかれと思ってのことが、ほぼすべて裏目に出てしまう。いや…参った。よかれ…と思うと、他の角度から考えられなくなってしまう。病気と言えば病気だ。病気とはちょっと違うんだけれど。思いやりはあると思います、でも相手の立場から物事を考えることがなかなかできないので、思いやりがないというように言われてしまいます。

 今はいろんなことを出来る人たちでさえ困っているのだから、できることの少ない人間としてはマスマスわからない。

 

2009/6/4(木)

■ 家族のこと


 家族のことに取り組もうとするのはとても大変だ。取り組まないとならないのか…と思うだけで、もういっぱいになる。
 友達が『家族のことに取り組んでいると思っていたんだけど、取り組んでなかったということがわかった』と。う〜ん、でも彼も頑張っていると思うよ、本当にさ。
 そんなことって、一生かけても出来るかどうかがわからないことだと思う。勉強で言えば、『教科書を開こうとした』というだけでも、立派なんじゃないかなって思う。

 ひとり、『この人の人生はマネできない』と思う人がいる。どんだけこの人生でやろうとしているんだという感じ。子どもに何かあると…苦しんだろうなあ、きっと。

 

2009/6/4(木)

■ すくすく


 週末に大家さんが、敷地内の木を剪定するということで植木屋さんが来ていた。そのために一度植えていた野菜の苗を非難させていた。無事元のところに植えなおすことができて、スクスク育っている。
 植物は…放っておくとジャングルに戻ろうとするのか…剪定のおかげで、野菜の苗に陽がよくあたるようになった。『(他の木も)お好きなように切ったり、好きなようにしてください』と言われても、いったいどうしたらいいんだかまったく判らない。今回の剪定(かなりバッサリ切った)は、隣の学校の建物にかからないようにするためのようだった。
 あまり広くもないところに木を植えると、十年後二十年後に凄いことになる、そんな見本のようだった。
 植物はたくましい。ニュースとかで『温暖化によって、植物の北限が上昇する』ということを聞く。たくましい植物でもそんなに急な変化には対応できないだろう。
 
 苗を植えるとき、土を少しは耕そうと…大きな木の根が張っていて、耕せるようなところじゃなかった。ミロクパウダーを撒いたり、こんな狭いところを耕しただけなのに、何でこんなに疲れるんだろうというくらい大変だった。おかげでなんとか育っている。

 今はベインが製造されてない。ベインは本質、フロウグはボディというような…役割分担、他にもあるにしても。うちにサーモウルは頑張ってくれているんだろうか…きっと僕よりは役に立っているに違いない。

 

2009/6/3(水)

■ スレーヌ


 スレーヌが二つあります。普段はチェーンをエルゲノン(楕円の連なったチェーン)に換えているほうを架けていますが、一昨日くらいからもうひとつを架けています。

 

2009/6/3(水)

■ 仏像ブーム


 なんだか仏像がブームらしい。意外な…。
 仏像のフィギュアが売り出されているそうな。でも仏像って、もともと人形というかフィギュアというか、仏…神ということ?を形に表したものなわけでしょ。 人形(ひとがた)だから、フィギュアでいいんだろうけれど。
  海洋堂の木下っていう造型師の人が作っているとか…20年近く前に確か海洋堂で初代ウルトラマンの1メートルだか1.5メートルのだかの原型を作った人の名前だったなあと思い出した。それは…リアルにスウェットスーツのうねりとか皺を表現していて凄かったなあ。欲しいと思ったけど値段と置く場所がね、ないよね。
 
 仏を拝みたくなるような世相だということなのか。

 

2009/6/1(月)

■ 閲覧されているページガイド


 サイト内の、『よく閲覧されているページガイド』を作ってみました。確かに…字が膨大でどこから読んだらいいのか?という声も聞きます。ので、閲覧されているページ…それを読んで欲しいからということで人に紹介して下さる方もいるようなので。
 あちこちのページを見ていて、その当時の懐かしさを思い出しました。いろいろありました(HP以前のことが主ですが)。
 よく閲覧されているページガイド

 

2009/6/1(月)

■ 今日から六月


 今日から6月。ピュアハーモニーさんにこのHPを作ってもらって、もうすぐ6年になります。
 HPが主体というわけではない(今までの紙にしていたものをウェブに掲載が主なので)のですが、HPからのご縁で関わっている方もたくさんいらしゃいます。
  年月の流れるの早いですね。

 いいか悪いか…そこは別なのですが(笑)、何か思ったことを書けるところがあるというのは有難いことです。
 これからも駄文を書きますので、よろしくお願いします。

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