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2004年2月

 

2004/2/1(日)
■ 『ありがとう』って言ってるときって…

 本当に感謝しなくちゃいけない(こういう表現は嫌いな方っていますよね)ときには感謝出来ず、どうでもいいことには『ありがとう』なんて言っている自分がいます。ああ、やんなっちゃうなぁ。

 

2004/2/1(日)
■ ウィルスとか

 世の中の牛丼屋さんが今大変ですよね。でも、牛がだめなら鳥、鳥がだめなら豚(カレーは豚でしょ)って…なんだかですよね。どこまでこうしたメッセージがきつくなったら気づくのか…と、人のことはちゃんと見えてしまうんですけど、自分のことはなかなか真正面から見えないです。
 牛うんぬんは牛丼チェーンのみならず、ハンバーガーチェーンにも影響あらわれないと難しいのかな…道を走っていても、焼肉、ラーメン、牛丼(今はどんぶり関係だけど)…と軒並み連ねていますよね。魚もヘルペスとかで大量処分だの、もう食べるものないですよね。なんか正常な感覚がなくなる世の中ですね。ああ、自然に生きていきたいよ。

 

 

2004/2/2(月)
■ 最近驚いたこと

 まだ詳しいことはすべてかけないのですが今計画していることがふたつあり、方向性とかはOKということなのですが、某A氏に1月31日に『亡くなっていても健在であっても家族への感謝が大切です。感謝・感謝されているかのパーセンテージをチューニングして実行してください。』という主旨のことを伝えていただきました。この『家族への感謝』が今進行しているふたつの計画にものすごく関わっていて、これがちゃんと出来ていないとことが進まないそうなのです。しかし、この計画と両親などへの感謝って頭で考えるとまったくもってつながらないのですが、関係あるそうなのです。

 そして2月1日、東京から戻ると…往復20時間近い運転で早めに眠ろうとウトウトしていたら、珍しく母親から電話がありました。
 『驚かないでね、お母さん入院することになったよ、明日から三週間。』と言うのです。手術をするらしく、ただ、ガンとか命に関わるようなものではないのですが驚きました。
 まさか、A氏から言われた次の日にこんなことが起こるなんて…母親の手術は4日の予定なので、まあ、本人はたいした手術じゃないと言っているのですが、少しずつ、こうしたことにも取り組んで行きたいと思います。

 今考えているふたつの計画についても近い間にお伝え出来ればと思います。どうして家族への感謝がこの計画にも重要なのか…また、この計画には多くの方の協力が必要なことですので、みなさまに『お願い』をすることもあるかと思います。きっと愉しいことだと思うのですが、同調していただけたら幸いです。

 しかし、いつもながらA氏の言葉には感銘を受けます。大抵、自分の自我と欲を満足させてくれた場合(人)に感謝してしまっているようです。特に親とかには私の場合は感謝してないんです。少し考えないといけませんね。

 

2004/2/2(月)
■ それでも

 それでも以外と心配性な私は大川さんに母親の状態を聞くと『心配ないよ』というメールが返ってきて一安心です。
 でも健康な正常な状態ってどういうのでしょうね。人間全員がなんか調子悪く、でもみんなそうだからって自分自身を納得させていますよね。少数の気づいた人がいても大多数の意見を『正しい・平均・正常』ととらえてしまいますものね。
 ふとウルトラセブン第8話の狙われた街のラストナレーションを思い出しました。「人間同士の信頼感を利用するとはおそるべき宇宙人です。でもご安心下さい。このお話は遠い遠い未来の物語なのです。え?何故ですって?我々人類は今、宇宙人に狙われるほどお互いを信頼してはいませんから…」とても未熟な文化なんでしょうね。ちょっと話が横にそれました。

 

2004/2/3(火)
■ お金のエネルギー

 地域通貨ってまだよくわからないのですが、お金のエネルギーは10の8乗Hzらしいのですが、このマンガを読むとなんとなく『こういうしくみだったのか〜』とわかるかもしれません。結構マジメでいい内容でしたよ。地域通貨の話のマンガを見る

 

2004/2/4(水)

■ 足立幸子さんの原画販売


 幸子さんの原画で販売されているものがございます。これら8枚の原画はエンゼルサチの会の足立卓朗さんが大切に保管されていたものです。
 これから各地で大切な役割をしていくのかと思います。よろしくお願いします。
幸子さんの原画を見てみる

 

2004/2/4(水)
■ なんだかです

 今日、母親が手術した日です。…っと言っても連絡できないし、簡単な手術だと聞いているので大丈夫だと思うのですが、入院なんて初めてですから。何もできないのは何だかですね。

 

2004/2/4(水)
■ 千葉のNさんのお宅にサーモウル

 千葉のNさんのお宅にサーモウルが届きました。ご自宅に届くまでに今回のサーモウルベインフロウグ)は時間がかかりましたが、よろしくお願いしますね。

 

2004/2/6(金)
■ 桶川のKさん

 埼玉県桶川市のKさんから『スィエポンエヴァサーモウルベインフロウグ)がありますよ。地図に加えてください』という主旨のメールをいただきました。

 

2004/2/8(日)
■ 自分自身に対する甘いチューニング

 毎週、東京へ行っていますが、やっと折り返し点です。今回は『自分の感謝の度合いのチューニング(自分が相手に、相手が自分に対しての感謝のパーセンテージを調べる)が甘い』(笑)という…両親への感謝とか苦手なんですよね。
 あっ、2月の臨時ニュースレターをアップしました。今回のテーマは原点回帰です。こちらです。
 内容は『家族への感謝と今準備している計画との関係 』『ホームページで閲覧していただける資料が増えました 』『1997年に行われた足立育朗氏と白井常雄氏の対談 』というシンプルな構成です。

 

2004/2/8(日)
■ やっぱり雪

 2月はやっぱりたくさん雪が降ります。トップページの雪の三倍以上(どういう比較なんだろう?)降っています。

 

 
2004/2/9(月)
■ 喜多方の幸子展

 5月11〜17日に喜多方市の岩月町で足立幸子展を開催することになりました。会場は廃校になった元岩月中学校の講堂です。喜多方市のホームページです。

 

2004/2/9(月)
■ 原画の追加

 幸子さんの『一期一会』の原画が追加されました。
 欲しいです〜…いいですよね、一期一会のつもりで全ての現象(や人)をとらえて関わるのって、なかなか出来ませんよね。日頃から、どうでもいいことばかり話したり、行動を優先しがちです。

 

2004/2/10(火)
■ マイナス13度

 今日の深夜にはマイナス13度まで下がるらしいです。一応ストーブの灯油は満タンに(もちろん消しますよ)、コタツの豆炭は6個、囲炉裏は火をたやさないように、豆炭アンカはスタンバイOKです。
 さっき、お風呂の窓を少しあけておいたら凍ってました。大変だ。

 

2004/2/10(火)
■ 自我って

 自我が少なくなるのは大切ですよね、でも『自我を少なくする!』っと力んでしまったり、人と比べたりするため(?)少なくしようと考えるのも、まさに自我を自我で押さえ込むような…ですよね。

 

2004/2/11(水)
■ 寒い朝です(昨日の続き)

 7時くらいに室温を確認すると、眠っていた部屋でマイナス1.5度、台所はマイナス3.5度でした。お風呂の窓の内側は凍ってました。

2004/2/12(木)
■ 大阪狭山市のUさん

 大阪狭山市のUさんから『うちにもスィエポンエヴァサーモウルベインフロウグ)がありますよ。』という主旨のメールをいただきました。

 

2004/2/14(土)
■ 母親の病院へ

 昨日東京で入院している母親に会ってきました。ここ15年くらいなのですが、『自分より周りの人(母親も)の方が気づきがない』と思い込んでいました。傲慢でしょ。
 母親と話をしていて、『最近近所のご老人の世話をするボランティアをはじめた』なんて言うのです。家庭の事情というか、父親が会社を潰して母は苦労していたので『お金にならないことはやらない』というような人でした(自分で言ってるので・笑)。今もそんなことを言うのですが、母親自身も不思議らしいのですが、そんな母親が何故?ボランティア…という、私にも母親にも理解しがたい(笑)ことなのです。
 母親本人は『自分の癒しのため(癒しなんて言葉にも驚き!)』というのですが、話を聞くと、母親自身、自分の両親(私の祖父母です)に困っていたときお世話になったから、自分も社会に還元したいというのです。
 はなっから、いつもうるさい母親がこんなふうになってるなんて…私自身、両親のこと…とくにお詫びや感謝の気持ちがものすごくない人間だった(今もです)ので、申し訳なかったという気持ちと、こんな親が自分の親でよかったと思いました。
 こんなことを人には言ってたのですが、自分は何もしていませんでした。これから出来るところから…社会での役割50%、家族での役割50%を実行していきたいと思います。
 ちなみに予定より早く、明日退院するようです。ひと安心です。

 

 

 
2004/2/16(月)
■ 2月も後半へ

 一年で一番寒い2月も折り返し点を過ぎました。早く春にならないかな…寒いのも慣れてきたとこですけれど。
 この数日、雪は降っていたんだけども、道路の圧雪はほとんどとけてアスファルトがむき出しになっています。会津地方はお米の産地で新潟と同じくらいおいしいお米ができるみたいです。昨年のアメリカ米混入事件とかもあったんですけどね(笑)。
 それは今積もっている雪があるからなのかと思います。日本で(色んな地域でですよ)こんなにおいしいお米が食べられるのは、東北や北陸の豪雪があるからなのかもしれないです。
 ま、また今度は夏になったら『暑い暑い』って言うんでしょうね。

 

2004/2/17(火)
2000年12月17日の静岡新聞のコラムをアップしました

 2000年12月17日の静岡新聞です。情報提供者?もちろん静岡のあの人・『K』のつく人からです(笑)。

 

2004/2/18(水)
■ 豆炭買いました

 今日はちょっと会津若松まで昼間行ってきました。日差しは強いのにパラパラと雪は降っていました。こういう日って放射冷却で寒くなるんですよね。
 翌朝はマイナス7℃みたいなので、炭をしっかり準備しておきます。
 どのくらい使うのか当初さっぱり分からなかったのですが、12キロの豆炭をまるまる2袋使ってしまい、今日もう一度買いました。普通の炭は一ヶ月に10キロくらいです。ちなみに近くのホームセンターで木炭9キロが550円、豆炭12キロが777円(変な金額でしょ)で売っています。550円の炭では質が悪いのかな?と当初思ったのですが、もう少し高かったものより時間も長いしとても重宝しています。

 

 

2004/2/22(日)
■ 二ヶ月ぶりの静岡

 昨年のクリスマスパーティ以来二ヶ月ぶりにSINDHUに行きました。少しばかり幸子さんと会ったときのこととかを話してきたのかな…愉しい時間をすごせました。
 その中で10年来の関わりのある方が『こういう話(自然のしくみにかなった生き方とか)と日々の自分の仕事を含めた生活が、別々のものに思ってしまい、バランスがとれない。みなさんどうされているのですか?』という疑問が投げかけられました。

 私を含めてSINDHUさんのスタッフの方もやりたいこと(やる必要があることという意味)を愉しみながら(表面的に大変そうに見えても)しているので、どうして実際の生活と本に書かれていたりすることを別々にとらえてしまうのかが、理解できなかったのです。

 本当はこうだな…と思ったことを現実にクリエーションしていく中で苦労というか、困難に思えることや大変(本当なんですよ!)な目にあっても、それはヴィジョン(←自我の満足ではなく、調和の方向へのね)があるから大変でも耐えられる・忍耐できます。(ぎゃーぎゃー言いますけど)
 しかし、その彼女のように本質を求めながら、顕在意識(自分の思考や感情)でブロックしてしまう…そこで生じるギャップはとても苦しいのかもしれません。

 あ、最初こんなこと書く予定なかったのですけど、ちょっとマジメに書いちゃいましたね。重いテーマだったかと言うと、まったくそんなことなくて、好き勝手話せて僕は(人は知らないんですが)愉しかったんですう〜。また機会があればいいなと思います。

 

2004/2/23(月)
■ メッセージ

 昼間のSINDHUから夜になって東京方面に帰るバイパスで強い横風と雨が降ってきました。スピードを落としながら走っていたのですが。翌日の予定として日勢の大川社長のところに…と思っていたのですが携帯電話が通じません。『まあ、なるようになるか』という心境です。

 普段はそうでもないのですが、サイドブレーキをかけたまま走行してしまい(それも二回も)、これはどういうこと???大抵二回くらいで気づかないと(三回目には)とても大変な事態が起きてしまうと言いますよね。確かに天候は最悪だったので、近くの道の駅(富士)で車を停めて寝ることにしました。

 あくる朝、コンビニを探しジャンプを(というかハンター×ハンターのみ)立ち読みし、サイドブレーキのメッセージに気づきました。空はとても晴れ渡っていて、昨夜の雨がウソのようです。
 富士市に友達が実家に帰ってきていると聞いていたので、その友人に会いに行くことにしました。

 

2004/2/23(月)
■ 自分の意志で

 そんなこんなで、富士にいる友達と会ったのですが、彼女は今とても深刻な問題に悩んでいました。ただ、自分の意志で決定し、行動(言わずとも知れてますが、もちろん調和の方向でね)していないという…生まれてから持ってきたパターンによるものでした。
 それがものすごく大きく膨れ上がって、自分だけの問題ではすまない状況になってしまっているようです。

 しかし、そういう時にお試しってくるものなんですね。彼女の自我と金銭欲をそそられるような話が舞い込んでいたみたいでした。『まあ、体験して痛い目にあって、お金も時間も少し失って…それが授業料だとして、“あ、違ってたんだ”と気づいたら、安いもんだからさ!』と伝えました。

 自分の顕在意識で判断できない(迷うのは自我と欲のためですよね)のを彼女の本質(エクサピーコ)が発振して、会うことができたんでしょうね。雨まで降らせて(これは冗句)。でもサポートしてくれている人たちに感謝です。何はともあれ4年ぶりに会えたので愉しかったです。
 また、彼女の子供三歳の希(のぞみ)ちゃんがかわいい…母親に対してのワガママぶりが、まさにメッセージのようでよかったです。歪まずに育って欲しいです(笑)。

 

2004/2/24(火)
■ 星空のもとで

 23日夜から富士市を後にして国道1号〜246号線を東京に向けて移動。大川さんにも連絡がとれ、八王子に向かう予定でした。途中、道の駅(名前忘れた…上り車線で左折します。知ってる人教えて!)に立ち寄りました。崖に面した道で川が流れていました。夜遅い時間通る車もほとんどなく、星がきれいでした。ここで寝たいと思ったのですが、水道水を汲んでいたのが底をつきてしまい、水がでるところへの移動を余儀なかったのです。

 残念と思い、北上していくと『○○山キャンプ場入り口』(だったけ!)という道案内があり、そこなら水道を使えると思い入っていきました。結構遠い…行けども行けども着きません。大抵どうしても行かないとならないわけじゃないのでターンしてしまうのですが、何とか着きました。スポーツ公園というようなイデタチをしていました。
 水を汲み、シートにかけて…ともと静かで公園の前にレストランが数件だけ。見上げた空にはたくさんの星が瞬いていた。先ほどまでいたバイクのグループも12時過ぎには姿を消し、眠ってしまいました。

 

2004/2/24(火)
■ 朝風呂

 4時半頃から移動を開始しました。八王子に向かう…小松崎さんという友人が八王子でセラピストをしていて、最近お世話になっている浜口さんを紹介してくださるということです。
 朝の道はスムーズなのですが、246の一部で片道交互があり少し渋滞していました。246から129に入り、相模原市内でスーパー銭湯の看板があり、6時開店だったので、ゆっくりすることにしました。
 一通りすべてのお風呂を体験し、少しの時間ウトウトしていました。たまにはこんなのもいいですよね。

 

2004/2/24(火)
■ てんみくろん

   てんみくろんというのは浜口さんが主宰されているセラピーサロンのお名前です。八王子の狭間町駅の近くです。小松崎薫さんに迎えに来ていただき、お邪魔しました。
 お話を聞きますと、浜口さんは以前エステサロンをされていたり、本にテレビにと活躍をしていた人だったのです。(過去形って…今もたくさんの方に信頼されて活躍されています)
 当初、2〜3時間お邪魔しようかと思っていたのですが、愉しいのでついつい夕方までいてしまいました。小松崎さんから最近『波動の法則』の本を紹介されて、今まで浜口さんが体験されていた世界にまた広がりがでてこられるのかもしれません。私なんかが話をするなんておこがましいのですが、真剣に聞いてくださり、もちろんとても多くの方に影響力のおありの方なので、とても心強いです。
 また、今度お伺いいたします。浜口さん、薫さんありがとうございました。

 

2004/2/24(火)
■ 大川さん

 思わず時間が押してしまったのですが、大川さんに電話を入れると『ちょうど今戻ってきたとこ』というタイミング。八王子・相模原は地理的に近いのでラッキーでした。大川さんは今日は羽田に行っていたそうなのですが、そちらでも今夜は実家に行こうと思っていたのでGOODでした。
 大川さんは今チタンで新たなものを作っています。『揚げ物の温度管理はどうだろうか』『使い勝手は動だろうか』という研究・実証をされているところです。
 これは…フライパンです。まだ価格未定なのですが、そんなに高くならないそうです。そしてみなさんの名前をレーザーで入れられる予定です。予約申し込みはこちらまでメール下さい。いち早くお知らせいたします。
 私もフライパンは中華なべを使っていたのですが、秋吉君あたりで(なんだこの表現)なくなってしまい、今は普通のものを使っているのですが、中華なべはいいですよね。
 大きさは25センチくらいで底が平らになっている形状です。純チタンを使用したことにより、油の酸化などが少なくてすみ、調理した食べ物が調和とれることだと思います。
 この日形状試作(と言うことは、他にも何らかの工程があるのか…)が出来上がったところでした。工場の職人さんたち以外で見た人は私が最初のようです。違う意味でロプタスもそんな感じにたまたま図面段階で(偶然にしては絶妙だったのですが)見てしまった…この日記を見てしまったあなた、そうあなたです。(ちょっと自主規制します・笑・ジャパネットタカダじゃないんだから)もしかしたらラッキーかも知れませんね。

 フライパンはともかく、その後食事に行き、相変わらず大川さんのお話は面白い!!!と言っても、半端じゃなく深いんですよね。とても信頼しています。私に信頼されても何だかなんですが、大好きなキャラなんです。
 不思議に父親が以前仕事上の取引のあった大田区六郷(京浜工業地帯と言われるところ)の中小企業を知っていたり(普通、知らないですよ。そんなのは)、???です。もちろん、チタンの純度を限りなく100%に近いものを作れたりと、半端じゃない知識量(それを生かしている)…天才なんでしょうね。

 大川さんには本当に色々とお世話になっています。その一部をいずれみなさんのお役に立てる形でお知らせ報告をしたいと思っています。日記には書き込めないことでたくさんあります。でもそれは私が子供の頃から親や周りの方からメッセージとしていただいていることを素直に謙虚に実行できた(100%とは言わずとも…かな?)ころに伝えさせていただけるのかと思っています。愉しみにしていてくださいね。
 
 ちょっと興奮気味に書いてしまったので、変な文章あるかと思いますがすいません。


これです!試作のです。ここに形態を入れるそうです。
おいしい料理ができそうですね。実はずっと中華なべを使っていました。便利ですよ。

 

2004/2/25(水)
■ 家庭の役割(ってできてないんです)

 先週退院した母親が病院に行かないとならないそうだったので、ちょっと車で送りました。今月初めに手術さたのに『自転車に乗れないから』とか言われると、さすがの私も心配です。病院から戻ると午後から仕事に出るお言うので会社まで届けました。
 あまり無理は今はして欲しくないんだけど、何もしないでいると人間よけいダメになるので、リハビリテーションにはちょうどいいのかも知れない。
 ただ、実家にいると電子レンジ(電磁調理器とかも)とか使われてしまうので、なんかイヤなんですよね。電磁波についてはこちらを読んでくださいね

 

2004/2/25(水)
■ ハーモニーライフのHPにSOD・PQPの体験談

 ハーモニーライフのHPにSOD・PQPの体験談が出来ました。 ぜひ、ご覧下さい。

 

2004/2/25(水)
■ エヴァ

 東京に来ているついでに(ついでって失礼な言い方ですね)エヴァさんに遊びに行きました。(エヴァは人材派遣会社なので、遊びに行くとこじゃないですよね)
 スタッフの山口さんとお話をしていて、エヴァの名を使用することの大変さを感じました。『エヴァ』という言葉については2001年12月のニュースレターに記載してあります。
 エヴァさんのこと…ではないのです(別にフォローや言い訳ではないですよ)が、属していたり、持っていたり、名前を使っていたり、本を読んでいたり、知っている…などのことで安心してしまう→そして実行しないでいる…というようなことを自分自身もたくさんあるのかと思います。
 その後、角倉さん、小林さんと営業スタッフがオフィスに戻って来ました。彼らもやはり『エヴァ』の名前を掲げているのでやはり顕在意識と本質のギャップ(あまり大げさに受け取らないで下さいね)にメッセージがたくさん来ているみたいです。
 『(自宅に)向かう時、電話入れて』と言ってたけど、待ちきれずに、早く自宅に来いよ〜という電話が入っているので、但野大輔さん淑恵さん宅に行きます。スタッフいわく『社長は待つことができない人なんです(笑)』と…これは私もそうです。待つのは苦手×30くらいです。
 スタッフのみなさんも本質に適った実行を頑張ってくださいね。

 

2004/2/25(水)
■ 聖奈くん

 但野家(ちなみに私は只野で、彼らは但野です)に夕方になって訪れました。先日ちょっとだけ会ったのですが、その前会ったときはホント赤ちゃんだったので、振動波でコミュニケーションできない私は(笑)聖奈くんとほぼ初めて会話をしたんです。
 聖奈くんはとてもフレンドリーで友達になりました。素直にすくすく育っているんですね。淑恵さんから『育児がストレスになる』ということを聞いていたのですが、(『仕事中にストレスになることがある』という意味で、彼女はとても素晴らしいお母さんですよ)まったくわかりませんでした。(これは翌日に判明します・笑)

 

2004/2/25(水)
■ 大ちゃん

 食事が終わり、聖奈くんとも遊んで(これが愉しいんです!)、淑恵さんと聖奈くんが眠ったあと、あれこれ話が尽きず、気づいたら3時になってしまいました。
 ただ、彼の置かれている立場…というか決心・覚悟(それは淑恵さんも一緒ですね)が分かり、自分も頑張ろうと…再び新しい方向性が見えてきた。彼に感謝したいです。いつもそうなんですが、仮に東京にいても実際に会うのは年に数回。彼との関わりは距離とか時間とかは関係ないということを実感している友人の一人です。

 

2004/2/26(木)
■ きっと明日喜多方にもどります

 久しぶりに日記の書き込みをします。みなさんご無沙汰しておりました。東京・恵比寿にある潟Gヴァさん(親友の但野大輔さんの会社です)のパソコンから書き込んでいます。先週金曜日の午後に出かけて、東京〜静岡〜富士〜八王子〜相模原…そして実家に泊まり、昨日は但野大輔さんのお宅で夜中まで話していました。
 いろいろ詳しいことは後日報告いたします。今夜東京を出まして、車中泊〜明日やっと帰ります。充実した一週間でした。

 

2004/2/26(木)
■ 春の日差しのなかで

 午前中、聖奈くんと遊び(昨夜の睡眠時間が少ないので)、愉しいのですが、結構クタクタ。朝寝坊していると、『翔ちゃんアソボ』という声が耳に聞こえてきました。起きないといけない…でも眠いよぉという葛藤に負けずに起きました。
 その後、大ちゃんと聖奈くんの三人で近くの公園に行き、のどかな春の一幕でした。目黒川の橋の上から聖奈くんは落ち葉を落として風に舞い川の流れに乗っていく落ち葉を見送る…子供の頃はこういうのが愉しいことでした。いつしかお金を使わないと遊べないような人間になってしまっている…三歳の聖奈くんにいろいろ教えてもらいました。また今度遊んでね、聖奈くん。

 

2004/2/26(木)
■ 久しぶりの高速道路

 経営難のため(笑)こんなに毎週東京に行ったり(3月以降はそうそうないですが)しているのに高速道路を使わない(使えない)のですが、若林さんのお母さんにいただいた首都高の回数券を使って羽田インターから千葉に向かいました。
 高速道路…特に首都高は久しぶりだとドギマギしてしまいますよね。インターを見落としたり車線変更とかめまぐるしいので。6時くらいに乗ったので渋滞しているかなと思ったのですが、意外にスムーズで箱崎付近以外軽快でした。
 東京ですと、ちょっと車間距離を開けているとすぐに車が入ってきますね。みんな急いでいるのでしょうね。安全優先です。

 

2004/2/26(木)
■ 船橋のIさん

 習志野市に限りなく近い船橋市に行きました。Iさんとお茶でもしようかということです。この付近に大川さんの工場があるんですよね。5年くらい前には見学会とかやってましたね。(私は訪問したことないのですが)
 すかいらーくグラッチェに行き、夜まで色々話していました。どーでもいいことですが、こう出歩いて車上生活(笑)が多いと、きれいなトイレがあるところがありがたいですよね。国道4号関係は少し詳しくなりまいた、トイレについて。
 この船橋のすかいらーくグラッチェもウォッシュレットであり、きれいなトイレです。

 

2004/2/27(金)
■ 甘いものを食事としては…

 船橋を出たのですが、睡魔に襲われたので、体調を整えて少し眠りました。
 国道16号へ出たあたりでラジオの深夜放送をかけました。文化放送なのですが、誰がやってるどんな番組なのかさっぱり分からないのですが、パーソナリティのひとりが『小学校の給食で嫌いなものは、あげパンだった』というのです。確かに今食べるとしつこそうなのですが、大抵、小学校給食人気メニューの上位にノミネートされていますよね。

 嫌いな理由が『食事に甘いものが出るのはイヤ』という理由だそうです。私もそうなんです。おやつ感覚で菓子パンとかはいいのですが、ちゃんとした食事に甘いものは…という人です。食べられないわけではないのですが、デンブ(ご飯にかけるピンクの)や、お弁当にある甘い豆とか…おやつと思えばいいのですが、おかずにはとっても困ります。とても同調してしまいました。

 基本的に塩分の強いという意味での濃い味はダメなのですが、辛いものは大好きです。この『辛い』という言葉は塩辛いというのは含みません。そして食事に砂糖が入っているのはなんかイヤです。美味しんぼで読んだすき焼き(牛肉に砂糖をかけて…私は肉は食べないけど)なんて考えられません。しいて言えばつけ麺に麺汁使う、その中に砂糖が含まれるという感じです。調味料もソースとかケチャップとかあまり使いませんから。(もちろん、本当に美味しいのもあるかと思いますが、ちょっと品がない味のように思えてしまいます・好きな方ごめんなさい)
 
 もちろん、お店で食事するときとかは仕方ないのですが、自分で作る場合はまったく使いません。コーヒーなどにも砂糖使わないので、砂糖自体を買わないんです。親しんできた味覚というのは、そうそう変わらないですよね。
 でも、みなさん結構誤解されているんですけど、チョコやお菓子、アイスクリームとか時々食べます。美味しいです。ただ、最近アイスクリームとかにもゼラチン(豚とかですね)が使われているのはパスしたいです。

 

2004/2/27(金)
■ 国道4号線北上中の体験

 久しぶりに自宅に帰りました(笑)。色々と書き込みたいことがあるのですが、ひとつ伝えさせていただきたいことを記載します。
 27日午前5時頃、那須から須賀川・郡山を国道4号線を走っている車中で、理由なく涙があふれてとまらなくなりました。その間、この一週間に会った家族・知人・友人のことを考えていました。そして地球に対して申し訳ないという気持ちがいっぱいになり、涙がとまりません。今できることは何だろうか。
 
 アスカのセリフ『これが光なんだ。こんなにたくさんの人々が(ウルトラマン)ティガと一緒に…ひかりよおぉぉぉぉ!』という、映画のクライマックスシーンを思い出し、ウルトラマンダイナの主題歌のCDをまだ明けきらない暗闇の中で探し、車載コンポに差し込んだ。『♪地球が泣いてる 空が震えてる 夢を誰かが奪う 何のために? 誰のために? その力はあるのだろう♪』この大好きなフレーズがしみてくる。そしてさらに涙があふれてくる…。

 人間としてできることを実行します。すいません。

 

2004/2/27(金)
ファルフの体験談を募集します

 これから気づいて、実行されていく方へのサポートのひとつとして、スィエポンエヴァベインフロウグといったエントロピー減少装置の体験談を募集しております。
 今朝の車の中で泣きながら、何ができるのか?最近見落としていないかと考え、いても立ってもいられない…『理解した』いうことではなく、理屈ぬきで必要性を感じてしまっております。
 『昔のことだから(FALFを買ったのが)忘れちゃたよ〜』という方には、現在また購入していただけます。(←冗談です)かるい気持ちで書いていただけますとうれしいです。よろしくどうぞです。
 体験談があります。

 

2004/2/28(土)
■ 山梨のWさん

 山梨のWさんからのメールです。
 『フロウグさんが今日うちに届きました。(中略) ラプレィムさんのHPを見ていて、いつか購入するんだろうな、と思っていましたが、意外と早く決心してしまいました(笑)。
 自分のためだけだったら購入しなかったと思うのですが、周りの環境の調和をとり続けるというのが決心する動機になりました。
 今のところ何もないですが、何かありましたら体験談書かせていただきます。』という内容でした。

 きっと、意識意志は…光はそれぞれの星の文化の度合いでスピードは違うそうなのですが、それよりもはるかに早いのは愛(=意志=陽子)の振動波らしいです。ぜひ、渡辺さんのようにFALF装置を設置したいという気づきが起きた方は FALF&ArtLaPLAYHM までご相談ください。あなたの勇気を待っています。

 これからですよ…本格的なプログラムがスタートするのは。きっと。ありがとうございます。

 

2004/2/29(日)
■ 今日も山梨のWさん

 昨日のフロウグに続いて、ベインが届いたそうです。これでサーモウルになりましたね。渡辺さん、よろしくお願いします。

 

2004/2/29(日)
■ うるう年

 今日は2月29日なんですよね。4年に一度の日ですよね。以前、友人がこの日が誕生日だったんです、それで他の人がその人のことを『不憫な人』と表現しました。まァ別に誕生日が4年に一度でも大したことないじゃんと思ったのですが、なんだかですよね。

 地球の自転する一回転を一日として、太陽の周りを一周することを一年なんですよね。地球の自転軸が少し傾いているので太陽の周りを回っている地球の位置によって四季が…日本では顕著にですが生まれます。
 その一周すると365日分と6時間弱なんですよね、だから4年(4周)に一回うるう年を設けて2月29日があります。でも確か100年に25回のうるう年があるとこれはまたズレてしまうので、確か22回か23回にしているんですよね。それでも秒単位でズレが出てしまうので『うるう秒』のある年がいつでしたかありました。

 実はこのうるう年のことが嫌いなんです(笑)。理由は簡単、オリンピックとかあるんですよね。あれがあると通常のテレビ番組がなくなってしまうので子供の時はイヤでした。その間にも夏季オリンピックもありますが…ですからサッカーのワールドカップなんていうのも面倒なことをしなければいいのにと観じてしまいます。
 無駄な経費(公共事業としての建設費とか)ばかりかけて、あきれてしまいますよね。まして国内はともかく海外まで交通費滞在費をかけるなんて、他にやることないのかと思います。費用はともかくそこに集中するエネルギーのロスが地球にとってのダメージとなると悲しいですよね。

 ファンの人には申し訳ないのですがそんなふうに観じてしまいます。しかし、同じようにエネルギーをかけたとしても、それが多くの人に気づきをもたらすような…そういうことでしたら、賛成なのですが。


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